HULFT8 新機能・非互換説明書

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2 製 品 名 等 の 固 有 名 詞 は 各 メーカーの 商 標 または 登 録 商 標 です お 願 い 本 書 の 一 部 または 全 部 を 無 断 で 他 に 転 載 することを 禁 じます 本 書 および 本 製 品 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります Copyright(c)1992 SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved.

3 はじめに このたびは 本 製 品 をご 利 用 いただき 誠 にありがとうございます ここでは 本 製 品 の 体 系 やマニュアルについて 以 下 の 順 で 説 明 しています 本 製 品 のマニュアルをご 利 用 になる 場 合 は 最 初 にお 読 みください 本 製 品 の 表 記 について 本 製 品 のマニュアルについて 本 書 の 構 成 と 使 い 方 について マニュアルの 表 記 について 本 製 品 の 表 記 について 本 書 では HULFT 製 品 を 以 下 の 総 称 名 で 表 記 しています 表 記 製 品 名 称 HULFT8 HULFT8 for UNIX HULFT8 for UNIX-Enterprise HULFT8 for UNIX-Standard HULFT8 for UNIX/Linux HULFT8 for Linux HULFT8 for Linux-Enterprise HULFT8 for Linux-Standard HULFT8 for zlinux HULFT8 for zlinux-enterprise HULFT8 for zlinux-standard HULFT8 for Windows HULFT8 for Windows-Server HULFT8 for Windows-Client HULFT8 Manager HULFT8 Manager HULFT8 Manager HULFT8 Script HULFT8 Script HULFT8 Script Option for Windows - 3 -

4 表 記 HULFT8 暗 号 オプション HULFT8 暗 号 オプション HULFT8 暗 号 オプション (C4S) for UNIX/Linux (C4S) HULFT8 暗 号 オプション (C4S) for Windows HULFT8 暗 号 オプション HULFT8 暗 号 オプション (AES) for UNIX/Linux (AES) HULFT8 暗 号 オプション (AES) for Windows HULFT8 暗 号 オプション for UNIX/Linux HULFT8 暗 号 オプション for Windows HULFT7 HULFT7 for Mainframe HULFT7 for UNIX HULFT7 for UNIX/Linux HULFT7 for Linux HULFT7 for zlinux HULFT7 for Windows HULFT7 for i5os HULFT7 for NSK 製 品 名 称 HULFT8 Cipher Option(C4S) for UNIX HULFT8 Cipher Option(C4S) for Linux HULFT8 Cipher Option(C4S) for zlinux HULFT8 Cipher Option(C4S) for Windows HULFT8 Cipher Option(AES) for UNIX HULFT8 Cipher Option(AES) for Linux HULFT8 Cipher Option(AES) for zlinux HULFT8 Cipher Option(AES) for Windows HULFT8 Cipher Option(C4S) for UNIX HULFT8 Cipher Option(C4S) for Linux HULFT8 Cipher Option(C4S) for zlinux HULFT8 Cipher Option(AES) for UNIX HULFT8 Cipher Option(AES) for Linux HULFT8 Cipher Option(AES) for zlinux HULFT8 Cipher Option(C4S) for Windows HULFT8 Cipher Option(AES) for Windows HULFT7 for zos HULFT7 for MSP HULFT7 for XSP HULFT7 for UNIX-EX HULFT7 for UNIX-ENT HULFT7 for UNIX-M HULFT7 for UNIX-L HULFT7 for Linux-EX HULFT7 for Linux-ENT HULFT7 for Linux-M HULFT7 for zlinux-ex HULFT7 for zlinux-ent HULFT7 for zlinux-m HULFT7 for Windows-EX HULFT7 for Windows-ENT HULFT7 for Windows-M HULFT7 for Windows-L HULFT7 for i5os HULFT7 for NSKJ-M HULFT7 for NSKH-M HULFT7 for NSKS-M - 4 -

5 表 記 HULFT7e HULFT7e for HULFT7e for UNIX UNIX/Linux HULFT7e for Linux HULFT7e for Windows HULFT7e for i5os HULFT7 暗 号 オプション HULFT7 暗 号 オプション(C4S) HULFT7 暗 号 オプション(AES) HULFT7 Manager HULFT7 Manager 製 品 名 称 HULFT7e for UNIX-M HULFT7e for UNIX-L HULFT7e for Linux-M HULFT7e for Windows-L HULFT7e for i5os HULFT7 暗 号 オプション(C4S) for zos HULFT7 暗 号 オプション(C4S) for UNIX HULFT7 暗 号 オプション(C4S) for Linux HULFT7 暗 号 オプション(C4S) for zlinux HULFT7 暗 号 オプション(C4S) for Windows HULFT7 暗 号 オプション(C4S) for i5os HULFT7 暗 号 オプション(AES) for zos HULFT7 暗 号 オプション(AES) for MSP HULFT7 暗 号 オプション(AES) for XSP HULFT7 暗 号 オプション(AES) for UNIX HULFT7 暗 号 オプション(AES) for Linux HULFT7 暗 号 オプション(AES) for zlinux HULFT7 暗 号 オプション(AES) for Windows HULFT7 暗 号 オプション(AES) for i5os HULFT7 Manager HULFT7e Manager - 5 -

6 表 記 HULFT Ver.6 日 本 語 版 HULFT for Mainframe Ver.6 日 本 語 版 HULFT for UNIX Ver.6 日 本 語 版 HULFT for UNIX/Linux Ver.6 日 本 語 版 HULFT for Linux Ver.6 日 本 語 版 HULFT for Windows Ver.6 日 本 語 版 HULFT for OS400 Ver.6 日 本 語 版 HULFT Ver.6 英 語 版 HULFT for Mainframe Ver.6 英 語 版 HULFT for OS400 Ver.6 英 語 版 HULFT for UNIX Ver.6 英 語 版 HULFT for Linux Ver.6 英 語 版 HULFT for Windows Ver.6 英 語 版 HULFT Ver.6 暗 号 オプション HULFT Ver.6 暗 号 オプション 製 品 名 称 HULFT for Mainframe Type MSP-S Ver.6 HULFT for Mainframe Type MSP Ver.6 HULFT for Mainframe Type OS390-S Ver.6 HULFT for Mainframe Type OS390 Ver.6 HULFT for Mainframe Type VOS-S Ver.6 HULFT for Mainframe Type VOS Ver.6 HULFT for Mainframe Type XSP-S Ver.6 HULFT for Mainframe Type XSP Ver.6 HULFT for UNIX Type U1-CL Ver.6 HULFT for UNIX Type U1-SD Ver.6 HULFT for UNIX Type U1-S Ver.6 HULFT for UNIX Type U1 Ver.6 HULFT for UNIX Type U2-F Ver.6 HULFT for UNIX Type U2-S Ver.6 HULFT for UNIX Type U2 Ver.6 HULFT for Linux Type LZ-CL Ver.6 HULFT for Linux Type LZ Ver.6 HULFT for Linux Type LI-CL Ver.6 HULFT for Linux Type LI Ver.6 HULFT for Linux Type L-CL Ver.6 HULFT for Linux Type L-D Ver.6 HULFT for Linux Type L Ver.6 HULFT for Windows Type WIN-CLD Ver.6 HULFT for Windows Type WIN-CL Ver.6 HULFT for Windows Type WIN-ENTD Ver.6 HULFT for Windows Type WIN-ENT Ver.6 HULFT for Windows Type WIN1 Ver.6 HULFT for Windows Type WIN2 Ver.6 HULFT for Windows Type WIN3 Ver.6 HULFT for OS400 Type OS400-S Ver.6 HULFT for OS400 Type OS400 Ver.6 HULFT for Mainframe Type OS390-E Ver.6 HULFT for OS400 Type OS400-E Ver.6 HULFT for UNIX Type U1-E Ver.6 HULFT for UNIX Type U2-E Ver.6 HULFT for Linux Type L-E Ver.6 HULFT for Windows Type WIN2-E Ver.6 HULFT 暗 号 オプション for UNIX Ver HULFT 暗 号 オプション for Linux Ver

7 製 品 名 称 の 表 記 特 定 機 種 の 全 バージョンに 共 通 する 内 容 の 場 合 バージョンを 省 いた 総 称 名 で 表 記 しています また 日 本 語 版 と 英 語 版 に 共 通 する 内 容 の 場 合 言 語 種 別 を 省 いた 総 称 名 で 表 記 しています ただし HULFT7およびHULFT7eを 総 称 する 場 合 は HULFT Ver.7 と 表 記 しています 例 1) 以 下 の 製 品 に 共 通 する 内 容 の 場 合 総 称 名 を HULFT for i5os 日 本 語 版 と 表 記 しています HULFT7 for i5os HULFT for OS400 Ver.6 日 本 語 版 例 2) 以 下 の 製 品 に 共 通 する 内 容 の 場 合 総 称 名 を HULFT for Windows Ver.7 と 表 記 しています HULFT7 for Windows HULFT7e for Windows 製 品 のグレードを 区 別 する 場 合 の 表 記 本 書 では 以 下 を 総 称 して HULFT8のEnterpriseグレード と 表 記 しています HULFT8 for UNIX-Enterprise HULFT8 for Linux-Enterprise HULFT8 for zlinux-enterprise 本 書 では 以 下 を 総 称 して HULFT8のStandardグレード と 表 記 しています HULFT8 for UNIX-Standard HULFT8 for Linux-Standard HULFT8 for zlinux-standard 本 書 では 以 下 を 総 称 して HULFT8のServerグレード と 表 記 しています HULFT8 for Windows-Server 本 書 では 以 下 を 総 称 して HULFT8のClientグレード と 表 記 しています HULFT8 for Windows-Client 本 書 では 以 下 を 総 称 して HULFT7のEXグレード と 表 記 しています HULFT7 for UNIX-EX HULFT7 for Linux-EX HULFT7 for zlinux-ex HULFT7 for Windows-EX HULFT8 未 満 の 製 品 名 称 の 表 記 HULFT for UNIXと 以 下 の 製 品 で 使 用 できる 機 能 および 操 作 は 同 じです 以 下 の 製 品 を 使 用 する 環 境 では マニュアル 本 文 中 のHULFT for UNIXを 以 下 の 製 品 名 称 の 表 記 に 置 き 換 えてご 利 用 ください HULFT for Linux HULFT for zlinux HULFT for NSK - 7 -

8 用 語 の 表 記 本 書 では 以 下 のプラットフォームを 総 称 して Nonstop と 表 記 しています NonStop Kernel NonStopサーバ 本 書 では 以 下 を 総 称 して オフコン と 表 記 しています HULFT for i5os HULFT for K 本 書 では 以 下 を 総 称 して Mainframe と 表 記 しています HULFT for zos HULFT for MSP HULFT for XSP 注 意 HULFT8では SAN(Storage Area Network)を 経 由 したファイル 転 送 は サポートされていま せん 以 下 の 製 品 には 暗 号 機 能 は 含 まれていません o HULFT8 for UNIX-Enterprise (No Encryption) o HULFT8 for UNIX-Standard (No Encryption) o HULFT8 for Linux-Enterprise (No Encryption) o HULFT8 for Linux-Standard (No Encryption) o HULFT8 for zlinux-enterprise (No Encryption) o HULFT8 for zlinux-standard (No Encryption) o HULFT8 for Windows-Server (No Encryption) o HULFT8 for Windows-Client (No Encryption) o HULFT8 Manager (No Encryption) o HULFT8 Script Option for Windows (No Encryption) 本 製 品 のマニュアルについて 本 製 品 には 以 下 のマニュアルとヘルプがあります 目 的 に 応 じてお 読 みください HULFTの 導 入 前 に 読 むマニュアル 機 能 説 明 書 HULFTシステムの 概 要 HULFTを 構 成 する 各 機 能 の 概 要 運 用 例 製 品 体 系 について 説 明 してい ます HULFTを 初 めて 利 用 する 方 およびHULFTの 導 入 を 担 当 する 方 を 対 象 にしています - 8 -

9 HULFTの 導 入 時 に 読 むマニュアル 新 機 能 非 互 換 説 明 書 最 新 バージョンの 製 品 で 追 加 および 改 善 された 機 能 新 製 品 と 下 位 バージョン 製 品 との 非 互 換 や 機 能 制 限 について 説 明 しています また 非 推 奨 機 能 について 説 明 しています バージョンアップを 行 う 方 HULFTシステムの 移 行 を 担 当 する 方 を 対 象 にしています 導 入 マニュアル HULFTの 導 入 の 流 れ インストール 手 順 アンインストール 手 順 HULFTの 疎 通 テスト 手 順 につ いて 説 明 しています HULFTを 初 めて 利 用 する 方 やバージョンアップを 行 う 方 を 対 象 にしています システム 構 築 時 に 読 むマニュアル アドミニストレーション マニュアル HULFTを 利 用 したシステム 構 築 および 運 用 管 理 に 必 要 な 情 報 について 説 明 しています HULFTを 利 用 したシステムの 設 計 や 構 築 を 担 当 する 方 およびHULFTシステムの 運 用 管 理 を 担 当 する 方 を 対 象 にしています オペレーション マニュアル HULFTの 起 動 から 運 用 に 必 要 なシステム 管 理 情 報 の 設 定 およびHULFT 管 理 画 面 とコマンドの 操 作 やユーティリティの 使 い 方 について 説 明 しています 配 信 システムや 集 信 システムの 設 計 や 構 築 を 担 当 する 方 およびHULFTシステムの 運 用 を 担 当 す る 方 を 対 象 にしています コード 変 換 マニュアル 日 本 語 のコード 変 換 数 値 変 換 および 運 用 上 の 注 意 事 項 について 説 明 しています 配 信 システムや 集 信 システムの 設 計 や 構 築 を 担 当 する 方 およびHULFTシステムの 運 用 管 理 を 担 当 する 方 を 対 象 にしています 特 定 の 機 能 を 使 用 する 場 合 に 読 むマニュアル クラスタ 対 応 マニュアル クラスタ 対 応 機 能 を 利 用 するために 必 要 な 環 境 設 定 について 説 明 しています クラスタ 対 応 機 能 を 利 用 する 場 合 に 参 照 します スケジューラ マニュアル HULFT スケジューラ 機 能 の 概 要 システム 動 作 環 境 設 定 活 用 例 について 説 明 しています HULFT スケジューラ 機 能 を 利 用 する 場 合 に 参 照 します 運 用 時 に 読 むマニュアルとヘルプ エラーコード メッセージ HULFTから 出 力 される 各 エラーコードや 終 了 ステータスの 内 容 と 対 処 およびHULFTから 出 力 さ れるログについて 説 明 しています オペレーション マニュアルまたはオンラインヘルプ HULFTの 起 動 および 終 了 方 法 システム 管 理 情 報 要 求 発 行 コンソールメッセージ エラー コードについて 説 明 しています HULFT8 for UNIX/Linuxでは オペレーション マニュアル をご 確 認 ください HULFT8 for Windowでは オペレーション マニュアル または オンラインヘルプ をご 確 認 く ださい - 9 -

10 関 連 製 品 のマニュアルとヘルプ 以 下 の 関 連 製 品 をご 利 用 になる 場 合 は 以 下 のマニュアルおよびヘルプをご 確 認 ください HULFT Manager Manager 導 入 マニュアル Manager オンラインヘルプ オプション 製 品 のマニュアルとヘルプ 以 下 のオプション 製 品 をご 利 用 になる 場 合 は 以 下 のマニュアルおよびヘルプをご 確 認 ください HULFT8 暗 号 オプション 暗 号 オプション マニュアル HULFT Script HULFT Script マニュアル HULFT Script ヘルプ HULFT Script 運 用 監 視 ガイド HULFT Script クラスタ 構 成 ガイド

11 本 書 の 構 成 と 使 い 方 について 本 書 の 読 者 と 前 提 知 識 本 書 は HULFT8の 新 規 導 入 製 品 のバージョンアップや 移 行 HULFT8を 利 用 するアプリケーションや システムの 開 発 および 運 用 を 行 う 方 を 対 象 に 説 明 しています 本 書 は HULFTの 概 要 導 入 方 法 環 境 設 定 方 法 操 作 方 法 の 知 識 をお 持 ちの 方 を 前 提 に 説 明 していま す 本 書 の 構 成 本 書 は HULFT8で 追 加 および 改 善 された 機 能 新 製 品 と 下 位 バージョン 製 品 との 互 換 性 や 機 能 制 限 につ いて 説 明 するマニュアルです 以 下 に 示 す 章 で 構 成 されています 第 1 章 追 加 機 能 HULFT8およびHULFT Ver.7で 追 加 した 新 機 能 について 説 明 しています 第 2 章 改 善 機 能 HULFT8およびHULFT Ver.7で 改 善 した 機 能 について 説 明 しています 第 3 章 HULFT 非 推 奨 機 能 HULFT8での 使 用 をお 勧 めしない 機 能 について 説 明 しています 第 4 章 HULFT Ver.7との 非 互 換 HULFT Ver.7とHULFT8の 間 で 変 更 された 機 能 や 制 限 を 受 ける 機 能 について 説 明 しています 第 5 章 HULFT Ver.6との 非 互 換 HULFT Ver.6とHULFT8の 間 で 変 更 された 機 能 や 制 限 を 受 ける 機 能 について 説 明 しています 第 6 章 バージョンアップ レベルアップ またはリビジョンアップが 必 要 な 製 品 HULFT8を 使 用 する 場 合 にバージョンアップ レベルアップ またはリビジョンアップが 必 要 な 製 品 について 説 明 しています 第 7 章 HULFT8の 機 能 制 限 HULFT8を 使 用 するときの 機 能 制 限 について 説 明 しています 第 8 章 HULFT-HUBと 連 携 する 場 合 の 制 限 事 項 HULFTとHULFT-HUBを 連 携 する 場 合 の 下 位 バージョンとの 組 み 合 わせに 関 する 制 限 や 運 用 上 の 機 能 制 限 および 留 意 事 項 について 説 明 しています 付 録 A パッチの 適 用 HULFT for Mainframe の 下 位 バージョンに 適 用 するパッチについて 説 明 しています 本 書 で 使 用 している 画 面 について 本 書 の 画 面 は 実 際 の 画 面 と 一 部 異 なる 場 合 があります 本 書 に 掲 載 するUNIXの 画 面 は 特 に 指 定 がない 限 りSolarisの 画 面 を 使 用 しています 本 書 に 掲 載 するLinuxの 画 面 は 特 に 指 定 がない 限 りRed Hat Enterprise Linuxの 画 面 を 使 用 していま す 本 書 に 掲 載 するWindowsの 画 面 は 特 に 指 定 がない 限 りWindows 7の 画 面 を 使 用 しています

12 マニュアルの 表 記 について 製 品 のバージョン 情 報 の 表 記 について 本 製 品 のバージョン 情 報 は 次 の 形 式 で 表 しています 例 ) 1) の 番 号 について 製 品 コンセプトの 変 更 大 幅 な 製 品 機 能 の 改 善 や 機 能 追 加 が 行 われた 場 合 に 番 号 がアップしま す これを バージョンアップ と 呼 びます 2) の 番 号 について 主 に 機 能 改 善 や 機 能 追 加 が 行 われた 場 合 に 番 号 がアップします これを レベルアップ と 呼 び ます 3) の 番 号 について 仕 様 変 更 をともない 小 規 模 な 改 良 が 行 われた 場 合 に 番 号 がアップします これを リビジョン アップ と 呼 びます 本 書 では マイナーリビジョンアップ(リビジョンアップ 番 号 の 次 のA B Cなど) の 説 明 は リビジョンアップ に 含 めて 記 載 しています 表 記 上 の 規 則 コマンドやコントロールカードの 説 明 に 使 用 する 表 記 [ ] : 大 かっこ このかっこで 囲 まれた 項 目 は 省 略 できることを 示 します { } : 中 かっこ かっこ 内 の 項 目 の 中 から1つを 選 択 する 必 要 があることを 示 します : 繰 り 返 し 記 号 必 要 に 応 じて 繰 り 返 し 入 力 する 項 目 を 示 します 繰 り 返 し 記 号 は 単 一 の 語 の 後 ろにある 場 合 もあれば 大 かっこまたは 中 かっこで 囲 まれたグループ の 後 ろに 示 されている 場 合 もあります 形 式 の 中 での 大 かっこまたは 中 かっこで 囲 まれた 部 分 は1つの 単 位 とみなすので 繰 り 返 しを 指 定 するときは その 単 位 で 繰 り 返 します : 縦 線 選 択 項 目 の 区 切 りを 示 します 斜 体 文 字 : 可 変 値 ( 処 理 対 象 や 状 況 に 応 じた 値 )を 指 定 することを 示 します 例 ) yyyymmdd カンマ(,) 等 号 (=)の 記 号 は 表 示 されている 位 置 に 入 力 します コマンドやシステム 管 理 情 報 の 設 定 値 英 大 文 字 英 小 文 字 英 字 英 数 字 : 英 大 文 字 (A ~ Z)が 設 定 できることを 示 します : 英 小 文 字 (a ~ z)が 設 定 できることを 示 します : 英 大 文 字 (A ~ Z) および 英 小 文 字 (a ~ z)が 設 定 できることを 示 します : 英 字 (A ~ Z,a ~ z) および 数 字 (0 ~ 9)が 設 定 できることを 示 します

13 アイコンの 表 記 本 書 では 機 能 の 一 覧 表 や 詳 細 説 明 で 対 象 となる 製 品 名 とバージョン 情 報 をアイコンの 形 式 で 表 してい ます アイコンは 以 下 のように 製 品 名 および 言 語 を 表 す 部 分 とバージョン 情 報 を 表 す 部 分 で 構 成 されます 製 品 名 および 言 語 (JPN: 日 本 語 ENG: 英 語 ) バージョン 情 報 また 最 新 バージョンの 製 品 は 青 いアイコン 下 位 バージョンの 製 品 は 白 いアイコンで 表 しています < 対 象 製 品 の 表 記 > HULFT MGR-JPN MGR-ENG HULFT Manager CIP-JPN CIP-ENG HULFT 暗 号 オプション SCR-JPN SCR-ENG HULFT Script HULFT 暗 号 オプションおよびHULFT Script 以 外 のオプション 製 品 には アイコンを 表 記 していませ ん 機 能 を 使 用 するために 必 要 なオプション 製 品 については 各 機 能 の 詳 細 説 明 で 備 考 として 説 明 して います < 対 象 バージョン 情 報 の 表 記 例 > Ver Ver Ver

14 目 次 第 1 章 追 加 機 能 追 加 機 能 一 覧 共 通 追 加 機 能 DEFLATE 圧 縮 マルチランゲージ 対 応 日 付 形 式 の 選 択 メッセージ 送 信 機 能 の 拡 張 転 送 テスト 機 能 プロダクトキー 更 新 機 能 クラスタ 対 応 機 能 C4S 暗 号 対 応 AES 暗 号 対 応 ネットワークファイル 対 応 ファイルトリガ 機 能 リモート 生 存 監 視 機 能 セキュリティ 対 策 の 支 援 機 能 コード 変 換 IBMカナ 文 字 拡 張 対 応 サイレントインストール 対 応 HULFT for Mainframe 固 有 の 追 加 機 能 HULFT マネジャー 接 続 におけるユーザ 認 証 機 能 拡 張 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)の 送 受 信 機 能 HULFT for UNIX/Linux 固 有 の 追 加 機 能 コマンドやユーティリティ 実 行 時 のID 表 示 新 規 インストール( 簡 易 ) の 追 加 UTF-8システムロケールの 対 応 SolarisでUTF-8とShift-JISのシステムロケールに 対 応 HULFT for Windows 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Script コマンドやユーティリティ 実 行 時 のID 表 示 HULFT 管 理 画 面 の 刷 新 HULFTサービスの 複 数 起 動 スケジューラ 機 能 HULFT for i5os 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Manager 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Managerの 画 面 の 刷 新 ユーザ 情 報

15 1.7.3 マッピング 設 定 ログイン 状 況 管 理 ユーザ 情 報 インポート ユーザ 情 報 エクスポート 操 作 ログ 出 力 CSV 出 力 で 検 索 条 件 を 出 力 47 第 2 章 改 善 機 能 改 善 機 能 一 覧 共 通 改 善 機 能 ソケットバッファサイズの 改 善 ホスト 名 の 出 力 転 送 設 定 の 自 動 最 適 化 HULFTおよびHULFT 暗 号 オプションのインストーラ 統 合 データ 転 送 方 法 の 選 択 による 転 送 速 度 の 向 上 JIS2004 規 格 で 追 加 された 文 字 のテンプレート 提 供 可 変 長 での 外 字 変 換 の 対 応 インストーラに 表 示 する 情 報 の 拡 充 シフトコードが 不 正 なデータへの 対 応 KEIS 全 角 文 字 中 の 半 角 スペース 対 応 HULFT for Mainframe 固 有 の 改 善 機 能 詳 細 ホスト 情 報 リスト 出 力 の 詳 細 情 報 出 力 集 信 管 理 情 報 リスト 出 力 のホスト 名 拡 張 ジョブ 実 行 時 のリターンコードを 正 常 とみなす 最 大 値 の 指 定 JCLライブラリのリトライ 設 定 管 理 情 報 更 新 画 面 の 分 割 HULFT7 暗 号 オプションインストール 先 の 変 更 XRSNDGOとXRRCVREQの 定 義 カード 記 述 方 法 の 改 善 結 合 ファイル 分 解 の 改 善 HULFT for UNIX/LinuxおよびHULFT for NSK 固 有 の 改 善 機 能 オーナー 名 とグループ 名 の 省 略 パーミッションの 初 期 値 変 更 管 理 情 報 のIDバイト 数 の 拡 張 集 信 ファイル 最 大 サイズの 初 期 値 変 更 パスのバイト 数 の 拡 張 トレース 出 力 ファイル 名 のバイト 数 の 拡 張 ジョブ 名 のバイト 数 の 拡 張 一 般 ユーザでのHULFTの 使 用 トレースログ(V8ヘッダ)の 出 力 トレースログ(V7ヘッダ)の 出 力 HULFT 暗 号 オプションインストール 先 の 変 更 HULFT for Windows 固 有 の 改 善 機 能 管 理 情 報 のIDバイト 数 の 拡 張 接 続 待 ち 最 大 数 の 初 期 値 変 更 パスのバイト 数 の 拡 張 メール 連 携 の 各 項 目 のバイト 数 の 拡 張

16 2.5.5 パスワードのバイト 数 の 拡 張 ジョブ 名 のバイト 数 拡 張 一 般 ユーザでのHULFTの 使 用 アカウント 設 定 の 拡 張 コンソールメッセージの 改 善 クラスタ 対 応 の 強 化 HULFT for i5os 固 有 の 改 善 機 能 マネジャー 接 続 時 のタイムアウト 改 善 ログファイルの 作 成 方 法 の 改 善 管 理 情 報 の 英 小 文 字 対 応 操 作 ログ 受 付 ジョブ 異 常 終 了 時 のメッセージ 送 信 管 理 画 面 のIBM 英 小 文 字 拡 張 環 境 への 対 応 暗 号 オプションのインストーラに 表 示 する 情 報 の 拡 充 HULFT Manager 固 有 の 改 善 機 能 セキュリティ 強 化 ファイルトリガ 情 報 のCSV 出 力 HULFT for i5os 接 続 時 の 管 理 情 報 の 英 小 文 字 対 応 70 第 3 章 HULFT 非 推 奨 機 能 共 通 非 推 奨 機 能 集 信 後 ジョブ 結 果 参 照 要 求 機 能 HULFT for Mainframe 固 有 の 非 推 奨 機 能 HULFT for UNIX/Linux 固 有 の 非 推 奨 機 能 メッセージログ 出 力 機 能 ログのFIFO 出 力 機 能 HULFT for Windows 固 有 の 非 推 奨 機 能 Unicode 変 換 (utlchgunicode)コマンド HULFT for i5os 固 有 の 非 推 奨 機 能 76 第 4 章 HULFT Ver.7との 非 互 換 非 互 換 一 覧 共 通 非 互 換 ファイル 転 送 および 要 求 受 付 処 理 の 動 作 差 異 アラート 通 知 ユーティリティ の 同 梱 廃 止 IDの 長 さ 拡 張 XML 形 式 での 受 信 機 能 の 廃 止 HULFT for Mainframe 固 有 の 非 互 換 HULFT for UNIX/Linux 固 有 の 非 互 換 システム 動 作 環 境 設 定 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 詳 細 ホスト 情 報 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 配 信 デーモン 通 信 方 法 のFIFO 通 信 の 廃 止 メッセージログのFIFO ファイルへの 出 力 機 能 の 廃 止 一 般 ユーザでのHULFTの 使 用 を 可 能 としたことによる 変 更 サイレントインストール 時 の 各 パスの 上 限 変 更 履 歴 ファイルフォーマットの 変 更

17 4.4.8 配 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 集 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 デーモン 起 動 時 の 動 的 設 定 機 能 の 一 部 廃 止 集 信 キャンセルの 動 作 変 更 生 存 相 互 監 視 モードの 廃 止 HULFT for Windows 固 有 の 非 互 換 ファイル 構 成 の 変 更 詳 細 ホスト 情 報 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 システム 動 作 環 境 設 定 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 履 歴 ファイルフォーマットの 変 更 デフォルトのインストール 先 フォルダの 変 更 アップデートインストールのインストール 先 フォルダの 変 更 不 可 配 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 集 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 HULFT for i5os 固 有 の 非 互 換 HULFT Manager 固 有 の 非 互 換 接 続 対 象 の 変 更 サポートするオプション 製 品 の 変 更 一 括 配 布 機 能 の 廃 止 出 力 ファイルの 文 字 コードの 変 更 96 第 5 章 HULFT Ver.6との 非 互 換 非 互 換 一 覧 共 通 非 互 換 ファイル 転 送 および 要 求 受 付 処 理 の 動 作 差 異 アラート 通 知 ユーティリティ の 同 梱 廃 止 IDの 長 さ 拡 張 転 送 ブロック 長 の 指 定 範 囲 の 変 更 XML 形 式 での 受 信 機 能 の 廃 止 項 目 名 の 変 更 ファイル 名 の 変 更 HULFT for Mainframe 固 有 の 非 互 換 HULFT for UNIX/Linux 固 有 の 非 互 換 詳 細 ホスト 情 報 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 システム 動 作 環 境 設 定 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 配 信 デーモン 通 信 方 法 のFIFO 通 信 の 廃 止 メッセージログのFIFO ファイルへの 出 力 機 能 の 廃 止 生 存 相 互 監 視 モードの 廃 止 デーモン 起 動 時 の 動 的 設 定 機 能 の 一 部 廃 止 履 歴 ファイルフォーマットの 変 更 配 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 集 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 集 信 キャンセルの 廃 止 トレースログ 機 能 外 字 チェックの 強 化 による 外 字 範 囲 の 変 更 シフトコードの 扱 い

18 5.5 HULFT for Windows 固 有 の 非 互 換 詳 細 ホスト 情 報 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 システム 動 作 環 境 設 定 で 変 更 または 廃 止 された 項 目 デフォルトのインストール 先 フォルダの 変 更 アップデートインストールのインストール 先 フォルダの 変 更 不 可 履 歴 ファイルフォーマットの 変 更 配 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 集 信 管 理 情 報 で 変 更 された 項 目 プログラムメニューの 階 層 の 変 更 ユーザアプリケーションの 変 更 モジュールの 実 行 環 境 HULFT 管 理 画 面 の 作 業 状 態 保 存 機 能 の 変 更 外 字 チェックの 強 化 による 外 字 範 囲 の 変 更 スケジュール 情 報 の 項 目 名 変 更 HULFT for i5os 固 有 の 非 互 換 HULFT Manager 固 有 の 非 互 換 接 続 対 象 の 変 更 サポートするオプション 製 品 の 変 更 一 括 配 布 機 能 の 廃 止 出 力 ファイルの 文 字 コードの 変 更 HULFTへの 接 続 方 法 の 変 更 HULFT Managerからの 接 続 機 能 の 廃 止 CSV 出 力 機 能 の 変 更 123 第 6 章 バージョンアップ レベルアップ またはリビジョンアップが 必 要 な 製 品 バージョンアップ レベルアップ またはリビジョンアップが 必 要 なHULFT Series 製 品 HULFT 暗 号 オプション HULFT Manager 下 位 バージョンのHULFT HULFT-HUB バージョンアップが 必 要 な 製 品 下 位 バージョン 製 品 の 移 行 順 序 HULFT8を 導 入 する 前 に 行 う 作 業 HULFT8 導 入 時 の 制 限 129 第 7 章 HULFT8の 機 能 制 限 HULFT6 HULFT7 混 在 環 境 での 制 限 共 通 制 限 事 項 HULFT7で 追 加 および 改 善 された 機 能 の 制 限 共 通 制 限 事 項 HULFT for Mainframe 固 有 の 制 限 事 項 HULFT for UNIX/Linux 固 有 の 制 限 事 項 HULFT for Windows 固 有 の 制 限 事 項

19 7.2.5 HULFT for NSK 固 有 の 制 限 事 項 HULFT8で 廃 止 になった 製 品 および 機 能 共 通 機 能 HULFT for UNIX/Linux HULFT for Windows HULFT8 Manager HULFT7で 廃 止 になった 製 品 および 機 能 HULFT Managerの 機 能 制 限 共 通 機 能 制 限 HULFT for UNIX/Linuxへ 接 続 時 の 機 能 制 限 HULFT for Windowsへ 接 続 時 の 機 能 制 限 HULFT 暗 号 オプション 使 用 時 の 制 限 HULFT for Kと 通 信 する 場 合 の 制 限 事 項 配 信 処 理 および 集 信 処 理 共 通 の 制 限 事 項 配 信 処 理 の 制 限 事 項 集 信 処 理 の 制 限 事 項 要 求 受 付 処 理 の 制 限 事 項 その 他 の 制 限 事 項 HULFT for Mainframe Type ACOSと 通 信 する 場 合 の 制 限 事 項 配 信 処 理 および 集 信 処 理 共 通 の 制 限 事 項 配 信 処 理 の 制 限 事 項 集 信 処 理 の 制 限 事 項 要 求 受 付 処 理 の 制 限 事 項 その 他 の 制 限 事 項 153 第 8 章 HULFT-HUBと 連 携 する 場 合 の 制 限 事 項 下 位 バージョンとの 組 み 合 わせに 関 する 制 限 事 項 HULFT8と 接 続 できるHULFT-HUB Server HULFT8で 追 加 された 機 能 の 制 限 HULFT7で 追 加 された 機 能 の 制 限 HULFT-HUBと 連 携 する 場 合 の 機 能 制 限 運 用 上 の 機 能 制 限 HULFT8で 追 加 改 善 された 機 能 の 留 意 事 項 HULFT7で 追 加 改 善 された 機 能 の 留 意 事 項 163 付 録 A パッチの 適 用 165 A.1 HULFT for Mainframe Ver A.1.1 HULFT for Mainframe Type MVS 166 A.1.2 HULFT for Mainframe Type MSP 167 A.1.3 HULFT for Mainframe Type XSP 168 A.1.4 HULFT for Mainframe Type VOS 169 A.2 HULFT-SAN for Mainframe(H) Ver A.2.1 HULFT-SAN for Mainframe Type MVS (H) 172 A.2.2 HULFT-SAN for Mainframe Type MSP (H) 172 A.2.3 HULFT-SAN for Mainframe Type VOS (H)

20 A.3 HULFT-SAN for Mainframe(F) Ver A.3.1 HULFT-SAN for Mainframe Type MVS (F) 175 A.3.2 HULFT-SAN for Mainframe Type MSP (F) 175 A.3.3 HULFT-SAN for Mainframe Type XSP (F)

21 第 1 章 追 加 機 能 HULFT8およびHULFT7で 追 加 された 新 機 能 について 説 明 します 1.1 追 加 機 能 一 覧 共 通 追 加 機 能 HULFT for Mainframe 固 有 の 追 加 機 能 HULFT for UNIX/ Linux 固 有 の 追 加 機 能 HULFT for Windows 固 有 の 追 加 機 能 HULFT for i5os 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Manager 固 有 の 追 加 機 能

22 第 1 章 追 加 機 能 1.1 追 加 機 能 一 覧 1.1 追 加 機 能 一 覧 HULFT8およびHULFT Ver.7で 新 しく 追 加 された 機 能 の 一 覧 です 各 機 能 の 詳 細 は 1.2 共 通 追 加 機 能 以 降 を 参 照 してください 下 位 バージョン 製 品 と 通 信 する 場 合 機 能 制 限 があります 機 能 制 限 については 第 7 章 HULFT8の 機 能 制 限 を 参 照 してください 対 象 製 品 欄 のアイコンについて 追 加 機 能 は 対 象 となるバージョン 以 降 で 利 用 できます たとえば 以 下 のようなアイコンが 指 定 され ている 機 能 は HULFT8 以 降 で 利 用 できます 以 下 のいずれかの 場 合 は - としています o 対 象 となるバージョンが 存 在 しない 場 合 o 対 象 となる 機 能 が 存 在 しない 場 合 o 言 語 固 有 の 機 能 のため 対 象 外 となる 場 合 共 通 追 加 機 能 DEFLATE 圧 縮 機 能 対 象 製 品 マルチランゲージ 対 応 日 付 形 式 の 選 択 メッセージ 送 信 機 能 の 拡 張 転 送 テスト 機 能 プロダクトキー 更 新 機 能 クラスタ 対 応 機 能 C4S 暗 号 対 応 AES 暗 号 対 応 ネットワークファイル 対 応 ファイルトリガ 機 能 リモート 生 存 監 視 機 能 セキュリティ 対 策 の 支 援 機 能 コード 変 換

23 第 1 章 追 加 機 能 1.1 追 加 機 能 一 覧 IBMカナ 文 字 拡 張 対 応 機 能 対 象 製 品 サイレントインストール 対 応 CIP-JPN HULFT for Mainframe 固 有 の 追 加 機 能 HULFT8 for Mainframeはリリースされていません HULFT7 for Mainframeでの 追 加 機 能 は 以 下 を 参 照 してください 機 能 HULFT マネジャー 接 続 におけるユーザ 認 証 機 能 拡 張 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)の 送 受 信 機 能 対 象 製 品 HULFT for UNIX/ Linux 固 有 の 追 加 機 能 機 能 コマンドやユーティリティ 実 行 時 のID 表 示 対 象 製 品 新 規 インストール( 簡 易 ) の 追 加 UTF-8システムロケールの 対 応 SolarisでUTF-8とShift-JISのシステムロケールに 対 応 CIP-JPN CIP-JPN HULFT for Windows 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Script 機 能 対 象 製 品 コマンドやユーティリティ 実 行 時 のID 表 示 HULFT 管 理 画 面 の 刷 新 HULFTサービスの 複 数 起 動 スケジューラ 機 能 HULFT for i5os 固 有 の 追 加 機 能 HULFT8 for i5osはリリースされていません

24 第 1 章 追 加 機 能 1.1 追 加 機 能 一 覧 HULFT Manager 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Managerの 画 面 の 刷 新 機 能 対 象 製 品 MGR-JPN MGR-ENG ユーザ 情 報 マッピング 設 定 ログイン 状 況 管 理 ユーザ 情 報 インポート ユーザ 情 報 エクスポート 操 作 ログ 出 力 CSV 出 力 で 検 索 条 件 を 出 力 MGR-JPN MGR-JPN MGR-JPN MGR-JPN MGR-JPN MGR-JPN MGR-JPN MGR-ENG MGR-ENG MGR-ENG MGR-ENG MGR-ENG MGR-ENG MGR-ENG

25 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 DEFLATE 圧 縮 DEFLATE(デフレート) と 呼 ばれる 圧 縮 アルゴリズムに 対 応 した 圧 縮 方 式 を 追 加 しました このアルゴリズムはZIPファイル 圧 縮 などでも 利 用 されていますが HULFTはオンメモリで 処 理 を 行 うため バッ チ 処 理 などで 転 送 前 にファイルをZIP 形 式 に 圧 縮 する 場 合 と 比 べても 高 速 です DEFLATE 圧 縮 により 大 容 量 のファイル 転 送 時 ネットワークの 帯 域 の 消 費 を 削 減 でき 転 送 時 間 を 大 幅 に 短 縮 する ことも 可 能 です この 圧 縮 方 式 は すべての 転 送 タイプ(テキスト バイナリ フォーマット およびマルチフォーマット)で 使 用 できます 配 信 管 理 情 報 の 圧 縮 方 式 で DEFLATE を 選 択 すると DEFLATEレベル を 設 定 できます DEFLATEレベル では 圧 縮 速 度 優 先 圧 縮 率 優 先 標 準 のいずれかを 設 定 します マルチランゲージ 対 応 HULFT Ver.7まで 日 本 語 版 英 語 版 と 別 製 品 でしたが HULFT8ではマルチランゲージとして1つに 統 合 しました このことにより 1つの 製 品 で 日 本 語 と 英 語 での 動 作 や 表 示 ができるようになりました また HULFT Ver.7まで 日 本 語 版 のみに 提 供 されていた 機 能 は HULFT8では 日 本 語 でも 英 語 でも 使 用 できるよう になりました

26 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 日 付 形 式 の 選 択 日 付 形 式 が 選 択 できるようになりました 使 用 する 国 や 地 域 の 日 付 形 式 に 合 わせた 運 用 ができます 選 択 できる 日 付 形 式 YYYYMMDD MMDDYYYY DDMMYYYY 選 択 した 日 付 形 式 は 以 下 のところで 使 用 されます HULFT 管 理 画 面 で 表 示 される 日 付 HULFT 管 理 画 面 のダイアログで 指 定 する 日 付 ログに 出 力 される 日 付 コマンドのパラメータで 指 定 する 日 付 コマンドの 実 行 結 果 で 出 力 される 日 付 環 境 変 数 で 使 用 する 日 付 メッセージ 送 信 機 能 の 拡 張 メッセージ 送 信 機 能 で 使 用 する 環 境 変 数 に 200バイトまで 指 定 できる 拡 張 メッセージ を 追 加 しました 50バイト 以 上 のファイル 名 などを 指 定 する 場 合 HULFT8では 拡 張 メッセージを 使 用 して 運 用 できます 以 下 のコマンドのパラメータに -msgl0 と -msgl1 を 追 加 しました 配 信 要 求 コマンド(utlsend) 送 信 要 求 コマンド(utlrecv) 転 送 テスト 機 能 運 用 環 境 での 業 務 に 影 響 を 与 えずに 転 送 動 作 の 問 題 有 無 を 確 認 できる 機 能 を 追 加 しました この 機 能 により 確 認 できる 内 容 は 以 下 となります ファイルの 転 送 可 否 完 了 コード および 完 了 コードが 示 すエラー 原 因 転 送 に 要 する 時 間 および 転 送 レート

27 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 プロダクトキー 更 新 機 能 製 品 構 成 の 変 更 やオプションの 追 加 購 入 時 モジュールおよび 設 定 ファイルを 入 れ 替 えずに 製 品 情 報 のみ 更 新 で きます 評 価 版 から 製 品 版 への 移 行 HULFT8 暗 号 オプション(AES) またはHULFT8 暗 号 オプション(C4S)の 追 加 購 入 時 の 構 成 変 更 HULFT8 Scriptの 追 加 購 入 時 の 構 成 変 更 ホスト 名 変 更 によるプロダクトキーの 更 新 期 間 限 定 ライセンスのライセンスキーの 更 新 上 位 グレードの 製 品 への 移 行 クラスタ 対 応 機 能 HULFTクラスタ 対 応 機 能 は 運 用 待 機 型 で 動 作 します HULFTのクラスタ 対 応 機 能 では 以 下 の 機 能 によって 障 害 発 生 時 に 業 務 停 止 時 間 を 短 縮 できます 管 理 情 報 ファイルと 履 歴 ファイルを 二 重 化 することで 障 害 発 生 時 にファイルが 破 損 しても 復 元 可 能 障 害 発 生 時 フェールオーバー 後 に 自 動 的 にファイルを 再 配 信 また クラスタ 対 応 機 能 を 使 用 しても 操 作 性 は 変 わらないので 従 来 の 使 用 方 法 のまま HULFTの 機 能 を 利 用 でき ます 詳 細 は クラスタ 対 応 マニュアル を 参 照 してください

28 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 C4S 暗 号 対 応 HULFT8 暗 号 オプション(C4S)を 導 入 することで C4S 暗 号 を 使 用 して 転 送 データを 暗 号 化 できます C4Sは 安 全 強 度 の 高 い 共 通 鍵 暗 号 方 式 です 安 全 で 処 理 速 度 の 高 いセキュリティ 環 境 をマルチプラットフォーム で 実 現 できる 暗 号 アルゴリズムです マルチプラットフォームでの 処 理 を 考 え 鍵 初 期 変 換 を 高 速 軽 量 にするため 擬 似 乱 数 発 生 器 にカオス 関 数 を 使 用 しています この 技 術 によって 暗 号 学 的 に 安 全 な 乱 数 性 の 高 い 擬 似 乱 数 を 実 現 し 暗 号 アルゴリズム 全 体 の 処 理 速 度 および 処 理 効 率 も 向 上 しています カオス 暗 号 方 式 はカオス 関 数 でカオス 信 号 を 発 生 し このカオス 信 号 で 暗 号 文 を 複 雑 化 し 暗 号 強 度 を 高 くしま す 注 意 HULFT 暗 号 オプションの 機 能 制 限 については 7.6 HULFT 暗 号 オプション 使 用 時 の 制 限 を 参 照 してくださ い AES 暗 号 対 応 HULFT8 暗 号 オプション(AES)を 導 入 することで AES 暗 号 を 使 用 して 転 送 データを 暗 号 化 できます AES(Advanced Encryption Standard)はFIPS 197として 規 定 された 暗 号 アルゴリズムであり 日 本 の 電 子 政 府 推 奨 暗 号 にも 選 ばれています データの 暗 号 化 および 復 号 ができます 従 来 の 共 通 鍵 暗 号 スタンダードであった Triple-DESに 比 べて 安 全 性 も 高 く 速 度 も 非 常 に 高 速 になっています AESは 暗 号 化 時 と 復 号 時 で 同 じ 鍵 を 使 用 する 共 通 鍵 暗 号 アルゴリズムであり 対 象 データを 一 定 サイズに 分 割 し たブロックごとに 処 理 を 行 うブロック 暗 号 方 式 のアルゴリズムです また アルゴリズムの 準 拠 性 を 評 価 するNIST(*1)のCAVP(*2) 制 度 によるテストに 合 格 しています *1 : NIST National Institute of Standards and Technologyの 略 称 米 国 商 務 省 が 管 轄 する 国 立 標 準 技 術 研 究 所 *2 : CAVP Cryptographic Algorithm Validation Program の 略 称 米 国 NISTが 規 定 するアルゴリズムに 対 して 準 拠 性 テストおよび 認 証 を 行 う 制 度 注 意 HULFT 暗 号 オプションの 機 能 制 限 については 7.6 HULFT 暗 号 オプション 使 用 時 の 制 限 を 参 照 してくださ い

29 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 ネットワークファイル 対 応 NAS(Network Attached Storage)やWindowsを 利 用 したファイルサーバに 格 納 されるファイルに 対 して 以 下 のHULFTの 機 能 が 利 用 できるようになりました 配 信 集 信 ファイルトリガ 機 能 による 監 視 注 意 ネットワークファイル 対 応 は 以 下 を 導 入 している 場 合 に 使 用 できる 機 能 です HULFT8 for UNIX/Linux-Enterprise HULFT8 for Windows-Server HULFT7 for UNIX/Linux-EX HULFT7 for Windows-EX (1) 前 提 条 件 ネットワークファイルを 扱 うために 必 要 な 前 提 条 件 について 説 明 します a) HULFT for Windows ファイルサーバがSMB/CIFSをサポートしている ネットワークファイルを 管 理 するファイルサーバが Windowsのファイル 共 有 プロトコル SMB/CIFSをサポートしている 必 要 があります バイト 範 囲 のロックによる 排 他 制 御 が 可 能 HULFTによるネットワークファイルロックでは ネットワークファイルに 対 してバイト 範 囲 のロッ クを 取 得 し 排 他 制 御 を 行 います したがって ファイルサーバがバイト 範 囲 のロックを 提 供 しており ファイルサーバ 上 で 異 なる ファイル 共 有 プロトコル 同 士 の 排 他 制 御 を 実 行 できる 必 要 があります 対 象 ファイルとパスへのアクセス 権 限 が 設 定 されている HULFTが 動 作 するアカウントに 対 象 のネットワークファイルとネットワークパス およびシステ ム 動 作 環 境 設 定 の HULFT 製 品 間 共 有 環 境 設 定 パス(hulsharepath) に 指 定 したフォルダに 対 す る 変 更 のアクセス 権 限 が 必 要 です oplock(opportunistic Lock)が 無 効 になっている ファイルサーバ 上 のファイルをSMB/CIFS 以 外 のファイル 共 有 プロトコルを 使 用 するアプリケーショ ンと 共 有 する 場 合 oplockを 無 効 に 設 定 する 必 要 があります oplockの 設 定 方 法 は 使 用 しているOSまたはファイルサーバのマニュアルを 参 照 してください = 備 考 = ファイル 共 有 プロトコルにSMB/CIFSを 使 用 するアプリケーションとファイルサーバ 上 のファイ ルを 共 有 する 場 合 oplockを 無 効 に 設 定 する 必 要 はありません

30 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 b) HULFT for UNIX/ Linux (2) 適 用 範 囲 ファイルサーバがNFS version 3(NFS v3)をサポートしている ネットワークファイルを 管 理 するファイルサーバが 分 散 ファイルプロトコル NFS のversion 3 (NFS v3) 以 上 をサポートしている 必 要 があります バイト 範 囲 のロックによる 排 他 制 御 が 可 能 HULFTによるネットワークファイルロックでは ネットワークファイルに 対 してバイト 範 囲 のロッ クを 取 得 し 排 他 制 御 を 行 います したがって ファイルサーバがバイト 範 囲 のロックを 提 供 しており ファイルサーバ 上 で 異 なる ファイル 共 有 プロトコル 同 士 の 排 他 制 御 を 実 行 できる 必 要 があります 対 象 ファイルとパスへのアクセス 権 限 が 設 定 されている HULFTが 動 作 するアカウントに 対 象 のネットワークファイルとネットワークパス およびシステ ム 動 作 環 境 設 定 の HULFT 製 品 間 共 有 環 境 設 定 パス(hulsharepath) に 指 定 したディレクトリに 対 する 読 み 込 み 書 き 込 み 権 限 が 必 要 です 対 象 ファイルとパスへの 属 性 キャッシュが 無 効 になっている 対 象 となるファイルが 格 納 されているディレクトリをマウントするときに NFSクライアントの 属 性 キャッシュを 無 効 にしておく 必 要 があります Red Hat Enterprise Linuxからマウントする 場 合 のコマンド 例 を 以 下 に 示 します <マウントコマンド 例 > # # mount -o noac server:/data /mnt/server/data/ # HULFTの 操 作 にネットワークファイルおよびパスを 適 用 できる 範 囲 を 以 下 に 示 します 配 信 ファイル 集 信 ファイル ファイルトリガ 情 報 に 設 定 するファイル 名 システム 動 作 環 境 設 定 の HULFT 製 品 間 共 有 環 境 設 定 パス(hulsharepath) の 指 定 HULFTが 提 供 するコマンドで 上 記 以 外 をネットワークファイルに 指 定 することはサポートしていません

31 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 (3) 注 意 事 項 ネットワークファイルを 扱 う 場 合 の 注 意 事 項 について 説 明 します サポート 対 象 外 の 動 作 ファイルサーバによっては Windows 環 境 からネットワーク 経 由 でCreateFile() 関 数 によってオープン されたファイルの 共 有 モードと UNIX/Linux 環 境 からのlockf() 関 数 などによるバイト 範 囲 のロックとの 間 で 排 他 制 御 を 実 行 できない 環 境 があります このような 環 境 では (1) 前 提 条 件 に 示 した 条 件 を 備 える 場 合 でも HULFTと 他 のアプリケーション がファイルを 同 時 に 操 作 すると 双 方 とも 排 他 状 態 を 正 しく 認 識 できないため 対 象 のファイルが 破 壊 さ れる 可 能 性 があります HULFTでは 上 記 に 説 明 した 動 作 環 境 で 他 のアプリケーションがHULFTと 同 じ ファイルを 操 作 することをサポートしていません

32 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 ファイルトリガ 機 能 特 定 のファイルで 行 われた 操 作 ( 作 成 削 除 および 変 更 )を 監 視 し 操 作 を 検 知 したタイミングでジョブを 自 動 実 行 できるようになりました この 機 能 を 使 用 すると ユーザによるファイル 操 作 の 検 知 から 次 の 処 理 ( 例 : 配 信 処 理 に 連 携 )までを 一 括 して 行 うことができます また 監 視 するファイル 名 をアスタリスク * を 使 用 して 指 定 することで 複 数 のファイルを 同 時 に 監 視 できま す なお アスタリスクはファイル 名 のみに 使 用 可 能 で フォルダ 名 などのファイル 名 以 外 の 個 所 には 使 用 できま せん 指 定 可 能 な 例 C:\TEST\*.txt /home/users/usr1/testdata/*.txt 指 定 不 可 能 な 例 C:\*\TEST.txt /home/users/usr1/*/test.txt NAS(Network Attached Storage)やWindowsを 利 用 したファイルサーバ 上 のファイルも 監 視 できます 詳 細 は ネットワークファイル 対 応 を 参 照 してください 注 意 ファイルトリガ 機 能 は 以 下 を 導 入 している 場 合 に 使 用 できる 機 能 です HULFT8 for UNIX/Linux-Enterprise HULFT8 for Windows-Server HULFT7 for UNIX/Linux-EX HULFT7 for Windows-EX

33 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 リモート 生 存 監 視 機 能 リモートホスト 自 ホスト 上 のHULFT 常 駐 プロセスに 対 し 生 存 状 態 を 監 視 できるようになりました 監 視 ホストか らリモート 生 存 監 視 コマンドを 実 行 することで 監 視 を 受 けるホスト( 被 監 視 ホスト)のプロセスの 状 態 を 確 認 で きます 監 視 できるHULFTは 監 視 を 受 けるホストに 導 入 されたHULFTの 機 種 やバージョンによって 異 なります 被 監 視 対 象 を 機 種 ごとに 以 下 の 表 に 示 します 表 1.1 Mainframe(*)で 監 視 対 象 となるプログラム HULFT-SAN Ver.5 HULFT Ver.6 HULFT7 配 信 プログラム 集 信 プログラム 要 求 受 付 プログラム : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for Mainframe 表 1.2 UNIX/Linux(*)で 監 視 対 象 となるデーモン HULFT-SAN HULFT Ver.7 HULFT Ver.6 Ver.5 Ver.7.2 未 満 Ver.7.2 以 降 HULFT8 配 信 デーモン 集 信 デーモン 要 求 受 付 デーモン : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for UNIX/Linux 表 1.3 Windows(*)で 監 視 対 象 となるプロセス HULFT-SAN HULFT Ver.7 HULFT Ver.6 Ver.5 Ver.7.2 未 満 Ver.7.2 以 降 HULFT8 配 信 プロセス 集 信 プロセス 要 求 受 付 プロセス サービス スケジューラプロセス : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for Windows

34 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 表 1.4 i5os(*)で 監 視 対 象 となるジョブ HULFT Ver.6 HULFT Ver.7 配 信 ジョブ 集 信 ジョブ 要 求 受 付 ジョブ : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for i5os 表 1.5 NSK(*)で 監 視 対 象 となるデーモン HULFT7 配 信 デーモン 集 信 デーモン 要 求 受 付 デーモン : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for NSK 表 1.6 VOS(*)で 監 視 対 象 となるプログラム HULFT Ver.6 日 本 語 版 配 信 プログラム 集 信 プログラム 要 求 受 付 プログラム : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for Mainframe Type VOS-S Ver.6 およびHULFT for Mainframe Type VOS Ver.6 表 1.7 ACOS(*)で 監 視 対 象 となるプログラム Ver.5 配 信 プログラム 集 信 プログラム 要 求 受 付 プログラム : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for Mainframe Type ACOS Ver.5 表 1.8 K(*)で 監 視 対 象 となるプログラム Ver.2.1 配 信 プログラム 集 信 プログラム 要 求 受 付 プログラム : 監 視 対 象 になる : 監 視 対 象 にならない * : HULFT for K

35 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 なお プロセスを 監 視 するためには 監 視 するプロセスの 通 信 ポートを 開 く 必 要 があります 注 意 リモート 生 存 監 視 機 能 は 以 下 を 導 入 している 場 合 に 使 用 できる 機 能 です ただし 被 監 視 機 能 はHULFTの 全 グレードで 使 用 できます HULFT8 for UNIX/Linux HULFT8 for Windows HULFT7 for UNIX/Linux-EX HULFT7 for Windows-EX

36 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 セキュリティ 対 策 の 支 援 機 能 (1) 操 作 ログ 出 力 機 能 システムファイルの 更 新 やコマンドを 実 行 するときに 誰 が 何 をしたのかの 記 録 ( 操 作 ログ)を 残 せるように なりました 保 存 された 操 作 ログに 対 して 操 作 を 行 ったユーザや 操 作 の 種 類 処 理 を 行 った 日 時 などの 条 件 を 指 定 して 該 当 するレコードを 出 力 できます 不 審 な 配 信 履 歴 または 集 信 履 歴 が 見 つかったり 管 理 情 報 に 不 適 切 な 値 が 設 定 されていたりした 場 合 該 当 す る 操 作 ログを 調 べることで 不 正 アクセスや 設 定 ミスなどを 特 定 できます また 要 求 発 行 やコマンドを 実 行 するときに 操 作 を 行 ったユーザのOSでのユーザIDと 管 理 画 面 セキュリティ でのユーザIDを 接 続 先 ホストに 通 知 できるようになりました 通 知 されたユーザIDは 操 作 ログに 記 録 されま す 運 用 環 境 に 合 わせて ユーザを 通 知 するかどうかを 接 続 先 ホスト 単 位 に 設 定 できます 配 信 および 集 信 の 始 点 ユーザおよび 始 点 ホストは 要 求 の 発 行 元 の 情 報 が 引 き 継 がれます

37 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 (2) データ 検 証 機 能 集 信 側 ホストが 受 信 したデータに 対 し 配 信 側 ホストから 転 送 されたデータと 一 致 しているかどうかを 検 証 で きるようになりました これをデータ 検 証 機 能 と 呼 びます データ 検 証 機 能 を 使 用 すると 転 送 途 中 で 何 らかの 理 由 によってデータに 異 常 が 発 生 した 場 合 集 信 側 ホスト で 検 知 できます なお データ 検 証 機 能 を 使 用 するには 配 信 側 ホストと 集 信 側 ホストのどちらにも HULFT Ver.7 以 降 が 導 入 されている 必 要 があります (3) サービス 要 求 受 付 時 の 要 求 発 行 元 ホストチェック 機 能 要 求 受 付 システムでサービスの 要 求 を 受 け 付 けるときに その 要 求 がHULFTに 登 録 済 みのホストから 発 行 され たものかどうかを 確 認 し ユーザが 意 図 しないホストからの 接 続 を 拒 否 できるようになりました 要 求 発 行 元 ホストチェック 機 能 を 使 用 すると HULFT Ver.7を 導 入 したホスト 同 士 の 接 続 に 加 えて Ver.7 未 満 のHULFTを 導 入 したホストからの 要 求 に 対 しても 不 正 な 要 求 を 拒 否 できます

38 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 (4) サービス 要 求 単 位 の 要 求 受 付 設 定 機 能 サービス 要 求 単 位 の 要 求 受 付 設 定 について HULFTに 登 録 済 みのホストから 発 行 されるサービスの 種 類 ごと に 受 け 付 けを 許 可 するサービスを 選 択 できるようになりました サービス 要 求 単 位 の 要 求 受 付 設 定 機 能 を 使 用 すると HULFT Ver.7 以 降 を 導 入 したホスト 同 士 の 接 続 に 加 え て Ver.7 未 満 のHULFTを 導 入 したホストからの 要 求 に 対 しても 受 け 付 けを 許 可 していないサービスの 要 求 を 拒 否 できます コード 変 換 (1) UTF-8 対 応 変 換 できるコードにUTF-8を 追 加 しました UTF-8を 使 用 したシステムロケールとのデータ 転 送 が 可 能 にな り より 多 くのユーザ 環 境 に 対 応 できます 注 意 HULFT for Mainframe Ver 未 満 の 場 合 UTF-8のコード 変 換 は 行 えません HULFTでシステムの 漢 字 コード 種 としてUTF-8を 選 択 できるのは UNIX/Linuxのみです

39 第 1 章 追 加 機 能 1.2 共 通 追 加 機 能 IBMカナ 文 字 拡 張 対 応 変 換 できるEBCDICコードセットにIBMカナ 文 字 拡 張 を 追 加 しました 以 下 のシステム 管 理 情 報 およびユーティリ ティで EBCDICコードセットにIBMカナ 文 字 拡 張 を 指 定 できます 配 信 管 理 情 報 集 信 管 理 情 報 結 合 ファイル 分 解 システム 管 理 情 報 およびユーティリティの 詳 細 は 各 機 種 の オペレーション マニュアル を 参 照 してください サイレントインストール 対 応 CIP-JPN サイレントインストールに 対 応 しました あらかじめインストールに 必 要 な 情 報 をファイルに 設 定 しておくことで インストーラ 画 面 を 表 示 することなくイ ンストールを 行 うことができます 詳 細 は 各 機 種 の 導 入 マニュアル を 参 照 してください 注 意 サイレントインストールは 以 下 の 製 品 を 導 入 する 場 合 に 使 用 できる 機 能 です HULFT8 for UNIX/Linux HULFT8 for Windows HULFT7 for UNIX/Linux HULFT7 for Windows HULFT7e for UNIX/Linux HULFT7e for Windows HULFT7 暗 号 オプション

40 第 1 章 追 加 機 能 1.3 HULFT for Mainframe 固 有 の 追 加 機 能 1.3 HULFT for Mainframe 固 有 の 追 加 機 能 HULFT8 for Mainframeはリリースされていません HULFT7 for Mainframeでの 追 加 機 能 は 以 下 のとおりです HULFT マネジャー 接 続 におけるユーザ 認 証 機 能 拡 張 HULFT Ver.7では HULFT Managerから 接 続 するときのユーザ 認 証 に RACF(Resource Access Control Facility)に 登 録 したユーザIDおよびパスワードを 使 用 できるようになりました RACFは IBM Security Server から 提 供 される 機 能 です ユーザの 運 用 に 応 じて 従 来 のユーザ 定 義 ファイルを 使 用 する 方 法 と RACFを 使 用 する 方 法 を 選 択 できます な お HULFTマネジャー 接 続 におけるユーザ 認 証 機 能 拡 張 には 対 象 のホストにRACFが 導 入 されており かつ HULFT Managerからの 接 続 時 にRACFが 稼 動 していることが 前 提 となります 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)の 送 受 信 機 能 配 信 ファイルのレコード 形 式 が 可 変 長 の 場 合 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)を 付 加 して 転 送 できるよう になりました また 転 送 データに 付 加 された 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)を 使 用 して 集 信 ファイル に 書 き 込 めるようになりました RDW 付 配 信 ファイルの 配 信 時 転 送 データに 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)を 付 加 して 配 信 します(バイナリ 転 送 指 定 時 のみ) 配 信 ファイルのレコード 形 式 が 可 変 長 の 場 合 のみ 有 効 です RDW 付 配 信 を 行 う 場 合 は 配 信 管 理 情 報 で RDW 付 配 信 に Y を 指 定 します 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)は 1レコードにつき4バイトです 転 送 データのサイズには レコード 長 領 域 (RDW)の 長 さ も 含 まれます RDW 付 集 信 ファイルの 集 信 時 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)が 付 加 された 配 信 データを 集 信 できます 集 信 ファイルのレコード 形 式 が 可 変 長 の 場 合 のみ 有 効 です RDW 付 転 送 データを 集 信 する 場 合 は 集 信 管 理 情 報 で RDW 付 集 信 に Y を 指 定 します 集 信 時 は 転 送 データに 付 加 された 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)を 使 用 して 集 信 ファイルに 書 き 込 みます 可 変 長 ファイルレコード 長 領 域 (RDW)が 付 加 されていない 転 送 データは RDW 付 集 信 は 行 えません

41 第 1 章 追 加 機 能 1.4 HULFT for UNIX/Linux 固 有 の 追 加 機 能 1.4 HULFT for UNIX/ Linux 固 有 の 追 加 機 能 コマンドやユーティリティ 実 行 時 のID 表 示 以 下 のコマンドのパラメータに -v8 オプションが 追 加 されました これにより 拡 張 された 管 理 情 報 のIDやジョ ブ 名 が 正 しく 表 示 されます リモートジョブ 実 行 コマンド(utlrjob) 管 理 情 報 関 連 表 示 コマンド(utlidlist) 集 配 信 履 歴 リスト 表 示 コマンド(utllist) リモートジョブ 実 行 (HULRJOB) 新 規 インストール( 簡 易 ) の 追 加 インストール 方 法 に 新 規 インストール( 簡 易 ) を 追 加 しました 新 規 インストール( 簡 易 ) を 選 択 すると インストール 時 に 以 下 の 項 目 を 設 定 するための 画 面 は 省 略 され 初 期 値 が 設 定 されます 表 1.9 初 期 値 が 設 定 される 項 目 項 目 初 期 値 一 時 ファイル 作 成 パス HULPATHと 同 じ 階 層 のtmpディレクトリ インストールする 環 境 非 クラスタ 環 境 日 付 形 式 YYYY/MM/DD 自 ホスト 名 hostnameコマンドで 取 得 される 値 UTF-8システムロケールの 対 応 CIP-JPN UNIX/LinuxのHULFT 動 作 環 境 にUTF-8システムロケールを 追 加 しました 表 示 画 面 や 入 出 力 ファイルにUTF-8 コードが 使 用 できます また HULFT Ver.6でShift-JISやEUCのシステムロケールを 使 用 していたユーザも HULFT Ver.7 導 入 時 にUTF-8 のシステムロケールに 変 更 できます

42 第 1 章 追 加 機 能 1.4 HULFT for UNIX/Linux 固 有 の 追 加 機 能 SolarisでUTF-8とShift-JISのシステムロケールに 対 応 CIP-JPN Solaris 上 でHULFT for UNIXを 利 用 する 場 合 インストーラおよび 管 理 画 面 で 使 用 可 能 な 文 字 コードとしてUTF-8 とShift-JISを 追 加 しました インストーラおよび 管 理 画 面 の 文 字 コードを 指 定 する 方 法 は それぞれ 導 入 マニュアル と オペレーション マ ニュアル を 参 照 してください

43 第 1 章 追 加 機 能 1.5 HULFT for Windows 固 有 の 追 加 機 能 1.5 HULFT for Windows 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Script HULFT Scriptを 導 入 することで HULFTのファイル 転 送 前 後 で 頻 繁 に 行 う 処 理 を GUIベースで 簡 単 に 作 成 および 運 用 できます たとえば 以 下 の 処 理 の 作 成 や 運 用 が 可 能 です GUI 上 で 個 々の 機 能 に 対 応 したアイコンを 並 べ プロパティを 設 定 することで プログラムせずに 処 理 の 作 成 が 可 能 HULFTに 対 する 配 信 要 求 や 送 信 要 求 の 発 行 の 作 成 ZIPによるファイルの 圧 縮 と 伸 長 などの 機 能 を 実 装 フォルダ 内 のファイルに 対 する 繰 り 返 し 処 理 などの 機 能 を 実 装 HULFTの 配 信 完 了 や 集 信 完 了 を 検 出 して 自 動 的 に 処 理 の 実 行 が 可 能 HULFT Scriptの 実 行 履 歴 をHULFT 管 理 画 面 から 参 照 可 能 詳 細 は HULFT Script マニュアル を 参 照 してください コマンドやユーティリティ 実 行 時 のID 表 示 以 下 のコマンドのパラメータに -v8 オプションが 追 加 されました これにより 拡 張 された 管 理 情 報 のIDやジョ ブ 名 が 正 しく 表 示 されます リモートジョブ 実 行 コマンド(utlrjob) 管 理 情 報 関 連 表 示 コマンド(utlidlist) 集 配 信 履 歴 リスト 表 示 コマンド(utllist) スケジュール 履 歴 リスト 表 示 コマンド(schloglist) リモートジョブ 実 行 (HULRJOB) HULFT 管 理 画 面 の 刷 新 HULFT 管 理 画 面 が 全 面 的 に 刷 新 されました HULFTサービスの 複 数 起 動 システムに 複 数 のHULFT 環 境 をインストールできるようになりました それぞれのHULFTは 独 立 した 環 境 で 動 作 するため 業 務 ごとに 異 なるHULFT 環 境 を 利 用 できます

44 第 1 章 追 加 機 能 1.5 HULFT for Windows 固 有 の 追 加 機 能 スケジューラ 機 能 スケジューラ 機 能 とは 日 々の 運 用 業 務 を 自 動 化 する 機 能 です HULFT スケジューラにジョブを 登 録 し ジョブの 実 行 頻 度 などの 起 動 条 件 を 設 定 することで 自 動 的 にジョブを 実 行 します 週 次 処 理 や 月 次 処 理 をジョブに 設 定 することもできます 詳 細 は スケジューラ マニュアル を 参 照 してください

45 第 1 章 追 加 機 能 1.6 HULFT for i5os 固 有 の 追 加 機 能 1.6 HULFT for i5os 固 有 の 追 加 機 能 HULFT8 for i5osはリリースされていません

46 第 1 章 追 加 機 能 1.7 HULFT Manager 固 有 の 追 加 機 能 1.7 HULFT Manager 固 有 の 追 加 機 能 HULFT Managerの 画 面 の 刷 新 MGR-JPN MGR-ENG HULFT 管 理 画 面 が 全 面 的 に 刷 新 されました ユーザ 情 報 MGR-JPN MGR-ENG HULFT Managerを 利 用 できるユーザを 指 定 し HULFT Managerの 機 能 ごとにそのユーザのアクセスを 許 可 または 拒 否 できます また パスワードを 設 定 することもできます マッピング 設 定 MGR-JPN MGR-ENG HULFT Managerのユーザと 接 続 先 のHULFTで 管 理 画 面 セキュリティ( 管 理 画 面 の 使 用 権 限 などを 設 定 )に 指 定 されているユーザを 関 連 付 けることができます これにより HULFT Managerにログイン 後 はHULFTに 接 続 する ときにユーザIDとパスワードの 指 定 が 不 要 になります ログイン 状 況 管 理 MGR-JPN MGR-ENG HULFT Managerにログインしたユーザ そのログイン 日 時 およびログアウト 日 時 を 一 覧 で 表 示 します また ユーザ 別 に 利 用 回 数 と 最 終 利 用 日 時 を 表 示 できます これにより HULFT Managerの 利 用 状 況 やユーザごとの 利 用 頻 度 の 調 査 を 行 うことができます さらに 使 用 していないユーザを 削 除 するための 調 査 にも 利 用 できます ユーザ 情 報 インポート MGR-JPN MGR-ENG HULFT Managerの 利 用 権 限 を 管 理 するユーザ 情 報 をインポートできます テスト 環 境 から 本 番 環 境 への 移 行 を 迅 速 に 行 うことができます

47 第 1 章 追 加 機 能 1.7 HULFT Manager 固 有 の 追 加 機 能 ユーザ 情 報 エクスポート MGR-JPN MGR-ENG HULFT Managerの 利 用 権 限 を 管 理 するユーザ 情 報 をエクスポートできます テスト 環 境 から 本 番 環 境 への 移 行 を 迅 速 に 行 うことができます 操 作 ログ 出 力 MGR-JPN MGR-ENG システムファイルの 更 新 やコマンドを 実 行 するときに 誰 が 何 をしたのかの 記 録 ( 操 作 ログ)を 残 せるようになり ました 保 存 された 操 作 ログに 対 して 操 作 を 行 ったユーザ 操 作 の 種 類 処 理 を 行 った 日 時 などの 条 件 を 指 定 し て 該 当 するレコードを 出 力 できます 不 審 な 配 信 履 歴 または 集 信 履 歴 が 見 つかったり 管 理 情 報 に 不 適 切 な 値 が 設 定 されていたりした 場 合 該 当 する 操 作 ログを 調 べることで 不 正 アクセスや 設 定 ミスなどを 特 定 できます また 要 求 発 行 やコマンドを 実 行 するときに 操 作 を 行 ったユーザのOSでのユーザIDと 管 理 画 面 セキュリティでの ユーザIDを 接 続 先 ホストに 通 知 できるようになりました 通 知 されたユーザIDは 操 作 ログに 記 録 されます 運 用 環 境 に 合 わせて ユーザを 通 知 するかどうかを 接 続 先 ホスト 単 位 に 設 定 できます 配 信 および 集 信 の 始 点 ユーザおよび 始 点 ホストは 要 求 の 発 行 元 の 情 報 が 引 き 継 がれます CSV 出 力 で 検 索 条 件 を 出 力 MGR-JPN MGR-ENG CSV 出 力 機 能 で 管 理 情 報 や 履 歴 を 出 力 するときに 使 用 した 検 索 条 件 を 出 力 するかどうかを 選 択 できます

48 第 2 章 改 善 機 能 HULFT8およびHULFT Ver.7で 改 善 を 行 った 機 能 について 説 明 します 2.1 改 善 機 能 一 覧 共 通 改 善 機 能 HULFT for Mainframe 固 有 の 改 善 機 能 HULFT for UNIX/ LinuxおよびHULFT for NSK 固 有 の 改 善 機 能 HULFT for Windows 固 有 の 改 善 機 能 HULFT for i5os 固 有 の 改 善 機 能 HULFT Manager 固 有 の 改 善 機 能

49 第 2 章 改 善 機 能 2.1 改 善 機 能 一 覧 2.1 改 善 機 能 一 覧 HULFT8およびHULFT Ver.7で 改 善 された 機 能 の 一 覧 です 各 機 能 の 詳 細 は 2.2 共 通 改 善 機 能 以 降 を 参 照 し てください 下 位 バージョン 製 品 と 通 信 する 場 合 機 能 制 限 があります 機 能 制 限 については 第 7 章 HULFT8の 機 能 制 限 を 参 照 してください 対 象 製 品 欄 のアイコンについて 改 善 された 機 能 は 対 象 となるバージョン 以 降 で 利 用 できます たとえば 以 下 のようなアイコンが 指 定 されている 改 善 機 能 は HULFT8 以 降 で 利 用 できます 以 下 のいずれかの 場 合 は - としています o 対 象 となるバージョンが 存 在 しない 場 合 o 対 象 となる 機 能 が 存 在 しない 場 合 o 言 語 固 有 の 機 能 のため 対 象 外 となる 場 合 共 通 改 善 機 能 ソケットバッファサイズの 改 善 機 能 対 象 製 品 ホスト 名 の 出 力 転 送 設 定 の 自 動 最 適 化 HULFTおよびHULFT 暗 号 オプションのインストーラ 統 合 データ 転 送 方 法 の 選 択 による 転 送 速 度 の 向 上 JIS2004 規 格 で 追 加 された 文 字 のテンプレート 提 供 可 変 長 での 外 字 変 換 の 対 応 インストーラに 表 示 する 情 報 の 拡 充 シフトコードが 不 正 なデータへの 対 応 KEIS 全 角 文 字 中 の 半 角 スペース 対 応

50 第 2 章 改 善 機 能 2.1 改 善 機 能 一 覧 HULFT for Mainframe 固 有 の 改 善 機 能 HULFT8 for Mainframeはリリースされていません HULFT7 for Mainframeでの 改 善 機 能 は 以 下 を 参 照 してください 機 能 詳 細 ホスト 情 報 リスト 出 力 の 詳 細 情 報 出 力 集 信 管 理 情 報 リスト 出 力 のホスト 名 拡 張 ジョブ 実 行 時 のリターンコードを 正 常 とみなす 最 大 値 の 指 定 JCLライブラリのリトライ 設 定 管 理 情 報 更 新 画 面 の 分 割 HULFT7 暗 号 オプションインストール 先 の 変 更 XRSNDGOとXRRCVREQの 定 義 カード 記 述 方 法 の 改 善 結 合 ファイル 分 解 の 改 善 対 象 製 品 HULFT for UNIX/ LinuxおよびHULFT for NSK 固 有 の 改 善 機 能 オーナー 名 とグループ 名 の 省 略 機 能 対 象 製 品 パーミッションの 初 期 値 変 更 管 理 情 報 のIDバイト 数 の 拡 張 集 信 ファイル 最 大 サイズの 初 期 値 変 更 パスのバイト 数 の 拡 張 トレース 出 力 ファイル 名 のバイト 数 の 拡 張 ジョブ 名 のバイト 数 の 拡 張 一 般 ユーザでのHULFTの 使 用 トレースログ(V8ヘッダ)の 出 力 トレースログ(V7ヘッダ)の 出 力 HULFT 暗 号 オプションインストール 先 の 変 更

51 第 2 章 改 善 機 能 2.1 改 善 機 能 一 覧 HULFT for Windows 固 有 の 改 善 機 能 管 理 情 報 のIDバイト 数 の 拡 張 機 能 対 象 製 品 接 続 待 ち 最 大 数 の 初 期 値 変 更 パスのバイト 数 の 拡 張 メール 連 携 の 各 項 目 のバイト 数 の 拡 張 パスワードのバイト 数 の 拡 張 ジョブ 名 のバイト 数 拡 張 一 般 ユーザでのHULFTの 使 用 アカウント 設 定 の 拡 張 コンソールメッセージの 改 善 クラスタ 対 応 の 強 化 HULFT for i5os 固 有 の 改 善 機 能 HULFT8 for i5osはリリースされていません HULFT7 for i5osでの 改 善 機 能 は 以 下 を 参 照 してください 機 能 マネジャー 接 続 時 のタイムアウト 改 善 対 象 製 品 ログファイルの 作 成 方 法 の 改 善 管 理 情 報 の 英 小 文 字 対 応 操 作 ログ 受 付 ジョブ 異 常 終 了 時 のメッセージ 送 信 管 理 画 面 のIBM 英 小 文 字 拡 張 環 境 への 対 応 暗 号 オプションのインストーラに 表 示 する 情 報 の 拡 充 CIP-JPN HULFT Manager 固 有 の 改 善 機 能 セキュリティ 強 化 機 能 対 象 製 品 MGR-JPN MGR-ENG ファイルトリガ 情 報 のCSV 出 力 HULFT for i5os 接 続 時 の 管 理 情 報 の 英 小 文 字 対 応 MGR-JPN MGR-JPN MGR-ENG

52 第 2 章 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 ソケットバッファサイズの 改 善 システム 動 作 環 境 設 定 の 項 目 ソケットバッファサイズ(socksize) を 改 善 し 以 下 の 項 目 に 分 割 しました ソケット 送 信 バッファサイズ(sndsocksize) ソケット 受 信 バッファサイズ(rcvsocksize) これにより 送 信 と 受 信 で 個 別 にバッファサイズを 設 定 できるようになりました また 従 来 の ソケットバッファサイズ(socksize) の 初 期 値 は でしたが ソケット 送 信 バッファサ イズ(sndsocksize) および ソケット 受 信 バッファサイズ(rcvsocksize) の 初 期 値 は 0 になります ホスト 名 の 出 力 HULFT8 未 満 では 転 送 エラーのタイミングによって 集 信 履 歴 および 要 求 受 付 履 歴 にホスト 名 が8バイトまでしか 出 力 されない 場 合 がありました HULFT8 同 士 の 通 信 では 正 しいホスト 名 で 出 力 されるようになりました 転 送 設 定 の 自 動 最 適 化 ネットワーク 設 定 から 転 送 データを 送 出 するときのパケットサイズの 最 適 値 を 自 動 的 に 算 出 できるようになりま した HULFT8 未 満 の 場 合 配 信 管 理 情 報 ファイルの 設 定 項 目 転 送 ブロック 長 および 転 送 ブロック 数 で 転 送 デー タのパケットサイズを 手 動 でチューニングする 必 要 がありました HULFT8では 以 下 の 項 目 に 0 を 設 定 することにより 自 動 的 に 最 適 なパケットサイズを 算 出 します 配 信 管 理 情 報 ファイル 転 送 ブロック 長 転 送 ブロック 数 また 今 までどおり 手 動 でチューニングすることもできます

53 第 2 章 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 HULFTおよびHULFT 暗 号 オプションのインストーラ 統 合 HULFT8 未 満 では HULFTと 暗 号 オプション(AES)および 暗 号 オプション(C4S)のインストーラはそれぞれ 別 々に 提 供 されていました このため HULFTをインストール 後 追 加 で 暗 号 オプションをインストールする 必 要 がありました HULFT8ではこれらを 統 合 しました インストーラにすべてのモジュールが 同 梱 されており 1 回 のインストールで 必 要 なモジュールすべてがインストールされます サイレントインストールも 統 合 されます

54 第 2 章 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 データ 転 送 方 法 の 選 択 による 転 送 速 度 の 向 上 データ 転 送 方 法 ( 電 文 転 送 タイプ)に 転 送 速 度 優 先 モードを 追 加 しました 転 送 速 度 優 先 モードと 従 来 の 転 送 方 法 である 異 常 検 知 優 先 モードを ユーザの 環 境 に 合 わせて 設 定 できます 転 送 速 度 優 先 モードを 選 択 すると 高 速 な ネットワーク 環 境 大 容 量 のデータ 転 送 における 転 送 速 度 の 向 上 が 図 れます HULFT Ver.7 導 入 時 転 送 速 度 優 先 モードでインストールされます 転 送 速 度 優 先 モードで 転 送 速 度 を 向 上 するた めには 転 送 ブロックサイズをHULFT 使 用 環 境 におけるネットワークの 最 適 値 に 設 定 する 必 要 があります 注 意 ネットワーク 環 境 によっては 異 常 検 知 優 先 モードよりも 転 送 速 度 優 先 モードの 方 が 転 送 速 度 が 遅 くなる 場 合 があります

55 第 2 章 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 転 送 速 度 優 先 モードを 使 用 するには 配 信 側 ホストと 集 信 側 ホストのどちらもHULFT Ver.7 以 降 HULFT-HUBを 利 用 する 場 合 は 経 由 するHUB-ServerがVer.2.2 以 降 である 必 要 があります 下 位 バージョンのHULFTを 使 用 した 場 合 は 異 常 検 知 優 先 モードで 転 送 されます 注 意 転 送 速 度 優 先 モードを 選 択 しているにもかかわらず 転 送 速 度 が 改 善 されない 場 合 は 転 送 にかかわる 設 定 を 変 更 する 必 要 があります 詳 細 は アドミニストレーション マニュアル を 参 照 してください Ver.7 以 降 にバージョンアップすると 転 送 速 度 優 先 モードを 使 用 するように 設 定 されます Ver.7 未 満 の 動 作 を 継 続 したい 場 合 は 電 文 転 送 タイプ を 異 常 検 知 優 先 モードに 変 更 してください JIS2004 規 格 で 追 加 された 文 字 のテンプレート 提 供 JIS2004 規 格 の 一 部 に 対 応 し 新 規 に 追 加 されたJIS 第 3 水 準 および 第 4 水 準 の 文 字 のうち Shift-JIS/UTF-8で 用 意 されている2642 文 字 を 外 字 登 録 のテンプレートとして 提 供 しました なお テンプレートが 追 加 されたのは 以 下 の 場 合 のみです HULFT for UNIX/Linux HULFT for NSK HULFT for Windows

56 第 2 章 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 可 変 長 での 外 字 変 換 の 対 応 固 定 長 でのコード 変 換 を 行 うモード(HULFT Ver.6 互 換 モード)と 可 変 長 でのコード 変 換 を 行 うモード(HULFT Ver.7 対 応 モード)を 選 択 できます コード 変 換 のモードは システム 動 作 環 境 設 定 のコード 変 換 モードで 設 定 しま す 初 期 値 は 固 定 長 でのコード 変 換 を 行 うモードです ただし UTF-8コード 変 換 の 場 合 は 可 変 長 でのコード 変 換 となります 固 定 長 でのコード 変 換 を 行 うモード(HULFT Ver.6 互 換 モード) 変 換 元 コード EUCコード その 他 のコード : 2または3バイトの 固 定 長 : 2バイトの 固 定 長 変 換 先 コード 2または3バイトの 固 定 長 1バイトの 場 合 は 先 頭 にNULL 文 字 (0x00)を 付 加 して2バイトに 調 整 可 変 長 でのコード 変 換 を 行 うモード(HULFT Ver.7 対 応 モード) 入 力 コード 入 力 サイズ 出 力 サイズ Shift-JIS 2バイト 1~4バイト EUC 2または3バイト 1~4バイト UTF-8 2~4バイト 1~4バイト IBM 漢 字 2バイト 1~4バイト 富 士 通 漢 字 (JEF) 2バイト 1~4バイト 日 立 漢 字 (KEIS) 2バイト 1~4バイト NEC 漢 字 2バイト 1~4バイト 注 意 HULFT for Mainframeは 対 応 していません

57 第 2 章 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 インストーラに 表 示 する 情 報 の 拡 充 インストーラのシリアル 番 号 およびプロダクトキーを 入 力 する 画 面 に プロダクトキーを 取 得 する 場 合 に 必 要 な 情 報 が 表 示 されるようになりました 対 象 機 種 は 導 入 時 にインストーラを 使 用 する 以 下 の 製 品 となります HULFT8 for UNIX/Linux HULFT8 for Windows HULFT7 for UNIX/Linux HULFT7 for Windows HULFT7 for i5os = 備 考 = 表 示 される 情 報 は 機 種 によって 異 なります 各 機 種 の 導 入 マニュアル を 参 照 してください シフトコードが 不 正 なデータへの 対 応 配 信 ファイルの 漢 字 コード 種 がEBCDIC 系 の 場 合 シフトコードが 対 になっていない またはシフトコードの 片 方 が 連 続 しているなどの 不 正 なシフトコードが 存 在 するとコード 変 換 でエラーとなっていました HULFT Ver.7.3 以 降 不 正 なシフトコードをカット またはスペースに 変 換 し 処 理 が 継 続 できるようになりました 以 下 に 不 正 な シフトコードをカット またはスペース 変 換 する 例 を 示 します 例 1 EBCDICコード 種 (IBM 漢 字 )からASCIIコード 種 (EUC)への 変 換 フォーマット 転 送 またはマルチフォーマット 転 送 シフトコードをカットする 設 定

58 第 2 章 改 善 機 能 2.2 共 通 改 善 機 能 例 2 EBCDICコード 種 (IBM 漢 字 )からASCIIコード 種 (EUC)への 変 換 フォーマット 転 送 またはマルチフォーマット 転 送 シフトコードをスペースに 変 換 する 設 定 例 3 EBCDICコード 種 (IBM 漢 字 )からEBCDICコード 種 (JEF)への 変 換 フォーマット 転 送 またはマルチフォーマット 転 送 KEIS 全 角 文 字 中 の 半 角 スペース 対 応 漢 字 コード 種 のKEISから 以 下 のいずれかの 漢 字 コード 種 に 変 換 する 場 合 全 角 文 字 内 の 半 角 スペースは 全 角 ス ペースとして 変 換 を 行 うようになります Shift-JIS(HULFT8 for UNIX/Linux HULFT8 for Windows HULFT7 for UNIX/Linux HULFT7 for Windows) EUC(HULFT8 for UNIX/Linux HULFT7 for UNIX/Linux) UTF-8(HULFT8 for UNIX/Linux HULFT7 for UNIX/Linux) IBM 漢 字 (HULFT7 for zos HULFT7 for i5os) JEF(HULFT7 for MSP HULFT7 for XSP)

59 第 2 章 改 善 機 能 2.3 HULFT for Mainframe 固 有 の 改 善 機 能 2.3 HULFT for Mainframe 固 有 の 改 善 機 能 HULFT8 for Mainframeはリリースされていません HULFT7 for Mainframeでの 改 善 機 能 は 以 下 のとおりです 詳 細 ホスト 情 報 リスト 出 力 の 詳 細 情 報 出 力 詳 細 ホスト 情 報 一 覧 リスト 出 力 プログラム(XRHSTLST)にて 全 項 目 表 示 が 可 能 となりました HULFT Ver.6ま での 出 力 形 式 と 全 項 目 を 出 力 する 新 しい 形 式 を 選 択 できます 集 信 管 理 情 報 リスト 出 力 のホスト 名 拡 張 転 送 グループIDを 設 定 している 集 信 管 理 情 報 をリスト 出 力 する 場 合 ホスト 名 を50バイトまで 出 力 できるようにな りました ジョブ 実 行 時 のリターンコードを 正 常 とみなす 最 大 値 の 指 定 ジョブ 実 行 時 にユーザが 指 定 した 正 常 とみなすジョブのリターンコードの 最 大 値 を 設 定 できるようになりました (ジョブRC 判 定 ) JCLライブラリのリトライ 設 定 ジョブ 実 行 時 に JCLライブラリが 他 のジョブなどで 使 用 され 排 他 エラーとなった 場 合 のリトライ 回 数 とリトライ 間 隔 を 指 定 できるようになりました 管 理 情 報 更 新 画 面 の 分 割 項 目 追 加 にともない 管 理 画 面 における 配 信 管 理 情 報 集 信 管 理 情 報 詳 細 ホスト 情 報 の 各 更 新 画 面 を 基 本 拡 張 に 分 割 しました

60 第 2 章 改 善 機 能 2.3 HULFT for Mainframe 固 有 の 改 善 機 能 HULFT7 暗 号 オプションインストール 先 の 変 更 暗 号 オプションをインストールする 導 入 先 ライブラリが HULFT 暗 号 オプションライブラリからHULFTロードモ ジュールライブラリに 変 更 されました XRSNDGOとXRRCVREQの 定 義 カード 記 述 方 法 の 改 善 配 信 要 求 プログラム(XRSNDGO)と 送 信 要 求 コマンド(XRRCVREQ)で 定 義 カードが2 行 にまたがる 場 合 の 記 述 方 法 を 改 善 しました 詳 細 は オペレーション マニュアル を 参 照 してください 結 合 ファイル 分 解 の 改 善 結 合 ファイルの 分 解 を 行 った 場 合 出 力 ファイルをカタログできるようになりました 詳 細 は オペレーション マニュアル を 参 照 してください

61 第 2 章 改 善 機 能 2.4 HULFT for UNIX/LinuxおよびHULFT for NSK 固 有 の 改 善 機 能 2.4 HULFT for UNIX/ LinuxおよびHULFT for NSK 固 有 の 改 善 機 能 オーナー 名 とグループ 名 の 省 略 集 信 管 理 情 報 の オーナー 名 および グループ 名 が 省 略 できるようになりました 省 略 時 は 集 信 デーモンを 起 動 するときに 使 用 するユーザおよびグループが 使 用 されます どちらか 片 方 のみの 省 略 はできません パーミッションの 初 期 値 変 更 集 信 管 理 情 報 の パーミッション の 実 行 の 初 期 値 が 1 から 0 に 変 更 されました HULFT8の 初 期 値 は 以 下 となります 表 2.1 パーミッション の 初 期 値 パーミッション 読 み 書 き 実 行 オーナー グループ その 他 管 理 情 報 のIDバイト 数 の 拡 張 データの 種 類 や 目 的 を 表 現 できるようにするため 以 下 の 管 理 情 報 のIDの 最 大 バイト 数 を50バイトに 拡 張 しまし た 表 2.2 最 大 バイト 数 が 拡 張 された 管 理 情 報 およびID 管 理 情 報 名 ID 名 配 信 管 理 情 報 ファイルID 集 信 管 理 情 報 ファイルID ジョブ 起 動 情 報 ジョブID 転 送 グループ 情 報 転 送 グループID フォーマット 情 報 フォーマットID マルチフォーマット 情 報 マルチフォーマットID ファイルトリガ 情 報 トリガID

HULFT8 新機能・非互換説明書

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