伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 (2/2) 弘 前 市 仲 町 地 区 ( 青 森 県 ) 金 ヶ 崎 町 城 内 諏 訪 小 路 地 区 ( 岩 手 県 ) 角 館 町 角 館 地 区 ( 秋 田 県 ) 資 料 ; 各 県 市 町 観 光 パンフレット 文 化 庁 伝 統 的 建 造

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1 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 (1/2) 北 東 北 では 各 県 に1 地 区 づつ 弘 前 市 仲 町 ( 青 森 ) 金 ヶ 崎 町 城 内 諏 訪 小 路 ( 岩 手 ) 角 館 町 角 館 ( 秋 田 )の3 地 区 が 重 要 伝 建 地 区 に 選 定 されている 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 昭 和 50 年 の 文 化 財 保 護 法 の 改 正 によって 伝 統 的 建 造 物 群 の 制 度 が 発 足 し, 城 下 町, 宿 場 町, 門 前 町 など 全 国 各 地 に 残 る 歴 史 的 な 集 落 町 並 みの 保 存 が 図 られるように なった 市 町 村 は, 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 を 定 め, 国 はその 中 から 価 値 の 高 いものを 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 として 選 定 し, 市 町 村 の 保 存 事 業 への 財 政 的 援 助 や 必 要 な 指 導 または 助 言 をすることができるとされてい る 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 については, 市 町 村 が, 条 例 で 保 存 地 区 の 現 状 を 変 更 する 行 為 の 規 制 などの 措 置 を 定 め 保 護 を 図 っており, 文 化 庁 長 官 または 都 道 府 県 教 育 委 員 会 は, 市 町 村 に 対 し 保 存 に 関 し 指 導 助 言 を 行 うほ か, 管 理, 修 理, 修 景 ( 伝 統 的 建 造 物 以 外 の 建 造 物 を 周 囲 の 歴 史 的 風 致 に 調 和 させること)などに 対 して 補 助 を 行 っている また 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 は 主 に 木 造 の 建 築 で 構 成 されており 防 災 特 に 火 災 に 対 する 対 策 が 必 要 なため 市 町 村 は 景 観 に 配 慮 した 防 災 施 設 等 の 整 備 事 業 を 計 画 的 に 進 めている これについても 文 化 庁 長 官 ま たは 都 道 府 県 教 育 委 員 会 は 市 町 村 に 対 し 指 導 助 言 する とともに 補 助 を 行 っている 平 成 15 年 10 月 1 日 現 在, 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 に 選 定 されている 地 区 は,55 市 町 村 で 61 地 区 ( 合 計 面 積 約 2,409ha)あり, 約 10,546 件 の 伝 統 的 建 造 物 が 保 存 すべき 建 造 物 として 特 定 されている ( 文 化 庁 HP より) 各 地 区 の 特 徴 地 区 名 弘 前 市 仲 町 金 ヶ 崎 町 城 内 諏 訪 小 路 角 館 町 角 館 特 徴 弘 前 2 代 目 藩 主 信 牧 により 整 備 された 弘 前 城 下 町 の 追 手 先 の 守 りと して 町 割 りされた 武 士 住 居 遺 構 道 路 境 及 び 敷 地 境 のサワラ 垣 ( 一 部 黒 板 塀 )は 黒 塗 りの 薬 医 門 とあわせて 侍 町 の 風 情 をとどめる 道 幅 7 尺 (2.1m)は 生 垣 とともに 戦 闘 の 際 に 槍 をつくためのもの 金 ヶ 崎 城 の 起 源 は 坂 上 田 村 麻 呂 が 蝦 夷 攻 略 の 拠 点 を 築 いたことに 始 まる 街 並 みは 武 家 屋 敷 町 であり 通 行 路 は 枡 形 T 字 形 弓 形 など の 構 造 を 持 っている 屋 敷 内 は 外 構 えはヒバの 生 垣 と 石 積 み エグ ネと 呼 ばれる 屋 敷 林 を 構 え これが 景 観 上 の 特 徴 となっている ヒバ の 生 垣 は 屋 敷 林 と 小 路 の 境 エグネは 主 屋 の 北 西 に 配 置 される 秋 田 藩 の 支 藩 であった 角 館 の 城 下 町 のほぼ 中 央 に 位 置 する 上 中 級 武 家 屋 敷 通 り 沿 いに 板 塀 が 連 続 し 塀 に 沿 ってシダレザクラやモミ の 木 が 深 い 木 立 を 形 成 し 春 のシダレザクラは 有 名 藩 政 末 期 の 屋 敷 割 を 踏 襲 し 屋 敷 は 茅 葺 の 主 屋 や 門 蔵 で 構 成 される 資 料 ; 文 化 庁 資 料 150

2 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 (2/2) 弘 前 市 仲 町 地 区 ( 青 森 県 ) 金 ヶ 崎 町 城 内 諏 訪 小 路 地 区 ( 岩 手 県 ) 角 館 町 角 館 地 区 ( 秋 田 県 ) 資 料 ; 各 県 市 町 観 光 パンフレット 文 化 庁 伝 統 的 建 造 群 保 存 地 区 HP 151

3 都 市 景 観 100 選 ( 平 成 3~12 年 建 設 省 選 定 ) 1990~2000 に 全 国 から 選 定 され 表 彰 されたものであり 北 東 北 が 誇 る 豊 かで 潤 いのある 景 観 である 弘 前 駅 前 地 区 ( 青 森 県 ) 盛 岡 城 址 中 津 川 周 辺 地 区 ( 岩 手 県 ) 花 巻 駅 周 辺 地 区 ( 岩 手 県 ) 内 町 地 区 ( 秋 田 県 ) 歴 史 的 街 並 みの 都 市 景 観 100 選 秋 田 県 仙 北 郡 角 館 町 内 町 地 区 岩 手 県 盛 岡 市 盛 岡 城 址 中 津 川 周 辺 地 区 152

4 弘 前 の 洋 館 たち(1/2) 日 々の 文 化 的 活 動 や 憩 いの 場 として 親 しまれている 洋 館 たち 弘 前 には 明 治 大 正 の 香 りを 漂 わせる 洋 風 建 築 が 数 多 く 現 存 する 青 森 県 が 誇 る 明 治 の 代 表 的 棟 梁 堀 江 佐 吉 をはじめとする 内 外 の 建 築 家 が 手 がけた 建 築 がまちの 中 に 溶 け 込 んでいる それら 建 築 は 現 在 も コンサート 会 場 や 展 示 会 場 カフェなどとして 人 々の 文 化 的 活 動 の 場 や 憩 いの 場 として 利 用 され 親 しまれている 旧 弘 前 市 立 図 書 館 ( 県 重 宝 ) 明 治 39 年 に 建 てられ た 昭 和 6 年 まで 市 立 図 書 館 として 利 用 さ れた 設 計 施 工 は 堀 江 佐 吉 による 青 森 銀 行 記 念 館 ( 重 要 文 化 財 ) 明 治 12 年 に 設 立 された 青 森 県 初 の 国 立 銀 行 ( 旧 第 五 十 九 銀 行 )の 本 館 として 明 治 37 年 に 建 てられたルネッサンス 様 式 の 建 築 設 計 施 工 は 堀 江 佐 吉 による 弘 前 昇 天 協 会 ( 県 重 宝 ) ジェームス ガ-ディナー による 大 正 10 年 の 建 築 弘 前 学 院 外 人 宣 教 師 館 ( 重 要 文 化 財 ) 婦 人 宣 教 師 の 宿 舎 として 明 治 39 年 にクリスチャン 棟 梁 桜 庭 駒 五 郎 が 設 計 施 行 旧 偕 行 社 ( 重 要 文 化 財 ) 弘 前 女 子 厚 生 学 院 旧 陸 軍 将 校 の 懇 親 と 研 究 団 体 のた め 明 治 40 年 に 堀 江 佐 吉 ら によって 建 てられた 鏡 ヶ 丘 記 念 館 明 治 27 年 に 現 在 の 弘 前 高 校 の 校 舎 とし て 建 てられた 資 料 ; 弘 前 市 発 行 ガイドブック 津 軽 ひろさき 冬 の 旅 153

5 弘 前 の 洋 館 たち(2/2) 日 々の 文 化 的 活 動 や 憩 いの 場 として 親 しまれている 洋 館 たち 弘 前 市 立 百 石 町 展 示 館 明 治 16 年 に 豪 商 宮 本 甚 兵 衛 が 自 ら 設 計 した 土 蔵 造 り 現 在 は コンサートや 展 示 施 設 として 利 用 され レトロ 調 のカフェもある 旧 東 奥 義 塾 外 人 教 師 館 ( 県 重 宝 ) 明 治 5 年 設 立 の 青 森 県 初 の 市 立 学 校 の 外 国 人 宣 教 師 館 として 明 治 34 年 に 堀 江 佐 吉 らが 建 てた 日 本 キリスト 教 団 弘 前 教 会 ( 県 重 宝 ) 現 在 の 礼 拝 堂 は 明 治 38 年 に 堀 江 佐 吉 の 四 男 斎 藤 伊 三 郎 によっ て 建 てられたもの 石 造 りに 見 え るが 木 造 建 築 藤 田 記 念 庭 園 洋 館 大 正 8 年 に 建 てられた 弘 前 市 出 身 の 日 本 商 工 会 議 所 初 代 会 頭 藤 田 謙 一 の 別 邸 岩 木 山 を 借 景 とする 庭 園 が 見 事 旧 制 官 立 弘 前 高 校 外 国 人 教 師 館 弘 前 大 学 の 前 身 弘 前 高 校 の 外 国 人 教 師 宿 舎 として 大 正 14 年 に 建 設 された カトリック 弘 前 教 会 明 治 34 年 に 建 設 されたもの 聖 堂 はロマネスク 様 式 祭 壇 はアムステ ルダムの 聖 トマス 教 会 から 譲 り 受 けたゴシック 様 式 資 料 ; 弘 前 市 発 行 ガイドブック 津 軽 ひろさき 冬 の 旅 154

6 歴 史 的 景 観 を 形 成 する 城 郭 民 家 国 指 定 重 要 文 化 財 に 指 定 される 城 郭 民 家 施 設 名 対 象 所 在 地 青 森 県 弘 前 城 天 主 二 の 丸 辰 巳 櫓 未 申 櫓 丑 寅 櫓 南 門 東 門 三 の 丸 追 手 門 東 門 北 の 郭 北 門 石 場 家 住 宅 高 橋 家 住 宅 旧 平 山 家 住 宅 主 家 表 門 旧 笹 石 家 住 宅 江 渡 家 住 宅 岩 手 県 旧 中 村 家 住 宅 主 屋 土 蔵 はかりば 旧 藤 野 家 住 宅 旧 佐 々 木 家 住 宅 旧 菅 野 家 住 宅 主 屋 表 門 旧 菊 地 家 住 宅 旧 後 藤 家 住 宅 旧 小 原 家 住 宅 伊 藤 家 住 宅 多 聞 院 伊 澤 家 住 宅 秋 田 県 旧 奈 良 家 住 宅 嵯 峨 家 住 宅 主 屋 北 米 蔵 旧 黒 澤 家 住 宅 主 屋 表 門 土 蔵 米 蔵 木 小 屋 大 山 家 住 宅 土 田 家 住 宅 草 彅 家 住 宅 鈴 木 家 住 宅 主 屋 土 蔵 弘 前 市 弘 前 市 黒 石 市 五 所 川 原 市 上 北 郡 十 和 田 湖 町 三 戸 郡 五 戸 町 盛 岡 市 盛 岡 市 盛 岡 市 北 上 市 遠 野 市 江 刺 市 和 賀 郡 東 輪 町 和 賀 郡 東 輪 町 和 賀 郡 東 輪 町 秋 田 市 秋 田 市 秋 田 市 山 本 郡 八 竜 町 由 利 郡 矢 島 町 仙 北 群 田 沢 湖 町 雄 勝 郡 羽 後 町 155

7 産 業 遺 構 小 坂 町 ( 秋 田 県 )の 鉱 山 関 連 施 設 秋 田 県 北 部 には 小 坂 町 を 中 心 として 鉱 山 関 連 の 産 業 遺 構 が 集 中 的 に 分 布 する わが 国 の 産 業 の 近 代 化 を 支 えた 歴 史 を 伝 えるとともに まちの 生 い 立 ちを 記 す 資 産 でもある 培 われてきた 鉱 山 技 術 は 近 年 秋 田 県 北 部 エコタウン ( 秋 田 県 及 び 県 北 部 18 市 町 村 平 成 11 年 承 認 )となって 資 源 リサイクルや 廃 棄 物 の 再 利 用 技 術 の 開 発 など 資 源 循 環 型 産 業 の 先 進 地 として 産 業 界 を 牽 引 している 小 坂 町 の 鉱 山 事 務 所 明 治 43 年 8 月 オープンの 日 本 最 古 の 木 造 芝 居 小 屋 康 楽 館 鉱 山 跡 を 博 物 館 として 再 生 した 尾 去 沢 マイランド ( 秋 田 県 鹿 角 市 ) 江 戸 期 からわが 国 の 銅 鉱 山 の 中 核 として 栄 え 明 治 22 年 から 約 90 年 間 三 菱 の 経 営 によっ て 銅 を 産 出 してきた 尾 去 沢 鉱 山 は 見 る 触 れる 遊 ぶ 学 ぶの 要 素 を 備 える 産 業 遺 構 として 再 生 された 坑 道 は 単 なる 坑 道 跡 にとどまらず 一 級 の 坑 内 博 物 館 として 公 開 されている 鉱 山 の 歴 史 や 文 化 を 伝 える 総 合 博 物 館 資 料 ; 鹿 角 市 小 坂 町 発 行 パンフレット 156

8 青 森 県 ふるさと 眺 望 点 (1/4) 青 森 市 モヤヒルズ 平 内 町 夜 越 山 山 頂 蟹 田 町 観 瀾 山 今 別 町 高 野 崎 蓮 田 村 玉 松 台 平 舘 村 お 台 場 前 広 場 三 厩 村 竜 飛 崎 五 所 川 原 市 狼 野 長 根 公 園 鯵 ヶ 沢 町 天 童 山 公 園 木 造 町 ベンセ 湿 原 深 浦 町 八 森 山 町 民 の 森 公 園 森 田 村 つるが 地 球 村 野 外 円 形 劇 場 岩 瀬 村 国 道 101 号 ゆとりの 駐 車 帯 柏 村 広 須 地 区 農 村 公 園 稲 垣 村 岩 木 川 河 川 公 園 車 力 村 呑 龍 岳 展 望 台 157

9 青 森 県 ふるさと 眺 望 点 (2/4) 板 柳 町 高 架 配 水 塔 を 望 む 大 俵 地 区 金 木 町 芦 野 公 園 中 里 町 中 里 城 跡 史 跡 公 園 展 望 台 鶴 田 町 津 軽 富 士 見 湖 市 浦 村 唐 川 城 跡 展 望 台 小 泊 村 眺 瞰 台 弘 前 市 弘 前 公 園 本 丸 黒 石 市 黒 石 観 光 リンゴ 園 岩 木 町 宮 地 造 坂 相 馬 村 星 と 森 のロマンピアそうま 西 目 屋 村 見 返 り 坂 藤 崎 町 平 川 白 鳥 飛 来 地 大 鰐 町 阿 閶 羅 山 山 頂 尾 上 町 自 然 の 森 展 望 台 浪 岡 町 アップルヒル 展 望 台 平 賀 町 志 賀 坊 高 原 158

10 青 森 県 ふるさと 眺 望 点 (3/4) 常 盤 村 福 舘 地 区 農 村 公 園 田 舎 館 村 役 場 庁 舎 展 望 台 碇 ヶ 関 村 三 笠 山 公 園 むつ 市 釜 臥 山 展 望 台 川 内 町 川 内 ダム 大 畑 町 奥 薬 研 渓 谷 大 間 町 シーサイドキャトルパーク 大 間 東 通 村 物 見 崎 風 間 浦 村 ふのり 石 投 石 事 業 発 祥 の 地 記 念 公 園 佐 井 村 仏 が 浦 脇 野 沢 村 愛 宕 山 公 園 十 和 田 市 高 森 山 展 望 台 三 沢 市 小 田 内 沼 野 辺 地 町 愛 宕 公 園 展 望 台 七 戸 町 八 幡 岳 百 石 町 いちょう 公 園 159

11 青 森 県 ふるさと 眺 望 点 (4/4) 十 和 田 湖 町 奥 入 瀬 ろまんパーク 六 戸 町 舘 野 公 園 横 浜 町 菜 の 花 畑 上 北 町 小 川 原 湖 公 園 東 北 町 東 公 園 下 田 町 下 田 公 園 展 望 台 天 間 林 村 中 央 公 園 六 ヶ 所 村 鷹 架 野 鳥 公 園 八 戸 市 館 鼻 公 園 三 戸 町 駕 篭 立 場 五 戸 町 奥 州 街 道 高 山 峠 田 子 町 大 黒 森 名 川 町 名 久 井 岳 山 頂 南 部 町 ふるさとの 森 公 園 階 上 町 階 上 岳 山 頂 福 地 村 ふれあい 公 園 南 部 村 不 習 岳 展 望 台 倉 石 村 夢 の 森 ハイランド 展 望 台 新 郷 村 菅 場 160

12 岩 手 の 残 したい 景 観 (1/4) 田 園 里 の 残 したい 景 観 盛 岡 市 簗 川 字 飛 鳥 源 氏 橋 たもとの 駐 車 場 から 見 る 牧 場 と 民 家 の 景 観 雫 石 町 生 森 山 ( 七 ツ 森 )から 見 る 雫 石 盆 地 の 景 観 遠 野 市 松 崎 町 高 清 水 展 望 台 から 見 る 遠 野 盆 地 の 景 観 沢 内 村 北 長 瀬 野 の 清 吉 稲 荷 付 近 から 見 る 和 賀 山 塊 と 農 村 の 景 観 沢 内 村 川 舟 30 地 割 付 近 の 県 道 1 号 から 見 る 茅 葺 きの 古 民 家 と 付 属 の 蔵 と 周 辺 の 自 然 の 景 観 沢 内 村 川 舟 県 道 1 号 と12 号 の 交 差 点 付 近 から 見 る 茅 葺 きの 古 民 家 と 周 辺 の 自 然 の 景 観 沢 内 村 保 存 家 屋 清 吉 稲 荷 から 見 る 古 民 家 の 景 観 沢 内 村 保 存 家 屋 清 吉 稲 荷 の 古 民 家 から 見 る 稲 荷 神 社 の 景 観 沢 内 村 保 存 家 屋 清 吉 稲 荷 から 見 る 田 圃 の 景 観 沢 内 村 猿 橋 の 七 内 集 落 から 見 る 草 木 供 養 経 の ある 住 吉 神 社 の 景 観 沢 内 村 猿 橋 の 和 左 内 の 一 番 奥 から 見 る 毎 年 小 屋 の 壁 に 干 さ れる 大 根 (10 月 2 0 日 頃 )の 景 観 沢 内 村 猿 橋 清 吉 稲 荷 から 両 沢 入 り 口 の 間 から 見 る 長 いハゼ 掛 けの 景 観 水 沢 市 の 見 分 森 公 園 から 見 る 胆 沢 町 の 散 居 集 落 の 景 観 江 刺 市 藤 里 外 ノ 沢 から 見 る 高 原 丘 陵 地 農 村 の 景 観 江 刺 市 米 里 字 中 沢 の トコトン 水 車 周 辺 か ら 見 る 水 車 小 屋 と 緑 の 景 観 長 島 経 塚 山 の 展 望 台 から 見 る 平 泉 の 景 観 161

13 岩 手 の 残 したい 景 観 (2/4) 田 園 里 の 残 したい 景 観 高 館 から 見 る 束 稲 山 と 北 上 川 の 景 観 千 厩 町 奥 玉 から 見 るケヤ キの 木 と 茅 葺 きの 建 物 と 室 根 山 の 景 観 千 厩 町 四 日 町 の 四 日 市 橋 から 見 る 大 光 寺 入 口 の 景 観 室 根 村 津 谷 川 から 見 る 下 川 原 の 景 観 遠 野 市 五 百 羅 漢 中 ほ どから 見 る 五 百 羅 漢 の 景 観 遠 野 市 土 淵 町 カッパ 淵 橋 から 見 るカッパ 淵 の 遠 野 市 附 馬 牛 町 張 山 付 近 から 見 る 石 碑 群 の 景 観 遠 野 市 附 馬 牛 町 ふるさ と 村 入 口 から 見 る 内 水 田 の 景 観 景 観 国 道 396 号 宮 守 村 上 宮 守 ( 寺 沢 高 原 入 口 交 差 点 付 近 )から 見 る 宮 守 村 大 上 集 落 ( 山 間 の 農 村 集 落 )の 景 観 久 慈 市 山 根 町 端 神 ( 柱 の 水 車 周 辺 )から 見 る 稗 島 の 景 観 野 田 村 中 心 地 街 か ら 見 る 大 鳥 居 愛 宕 参 道 広 場 愛 宕 神 社 の 景 観 野 田 村 日 形 井 地 区 から 見 る 南 部 曲 がり 屋 と 農 村 の 景 観 162