xls

Transcription

1 建 設 廃 棄 物 処 分 業 者 名 簿 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 注 1:この 名 簿 には 収 集 運 搬 業 のみの 許 可 業 者 は 掲 載 していません 注 2:この 名 簿 は 原 則 として 建 設 廃 棄 物 の 処 分 を 行 っている 産 業 廃 棄 物 処 分 業 者 のみを 掲 載 しています 従 って 建 設 廃 棄 物 以 外 の 産 業 廃 棄 物 を 処 分 している 産 業 廃 棄 物 処 分 業 者 は 掲 載 されていない 場 合 もあります 注 3:データについては 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 としていますが 名 簿 発 行 時 点 で 廃 止 等 により 許 可 が 失 効 している 業 者 については 掲 載 していません 豊 中 市 高 槻 市 東 この 名 簿 は のホームページ 産 業 廃 棄 物 に 関 すること でご 覧 いただけます

2 目 次 1. 再 生 処 理 業 者 1: 原 則 として 建 設 廃 棄 物 に 係 る がれき 類 木 くず 汚 泥 石 膏 ボード の 再 生 処 理 業 者 のみ 掲 載 しています 2:がれき 類 木 くず 汚 泥 又 は 石 膏 ボード 以 外 の 建 設 廃 棄 物 の 再 生 処 理 業 者 は 掲 載 していません がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 木 くず の 再 生 処 理 業 者 汚 泥 の 再 生 処 理 業 者 石 膏 ボード の 再 生 処 理 業 者 産 業 廃 棄 物 処 分 業 者 1: 産 業 廃 棄 物 処 理 業 者 のうち 原 則 として 建 設 廃 棄 物 に 係 る 処 分 業 者 のみ 掲 載 しています 2: 中 間 処 理 の 場 合 は 処 理 後 物 の 最 終 処 分 が 必 要 です 最 終 処 分 まで 排 出 事 業 者 の 責 務 です 焼 却 処 理 業 者 脱 水 処 理 業 者 ( 汚 泥 ) 乾 燥 処 理 業 者 ( 汚 泥 ) 固 化 処 理 業 者 ( 汚 泥 ) 破 砕 等 処 理 業 者 選 別 処 理 業 者 溶 融 処 理 業 者 埋 立 処 分 業 者 埋 立 処 分 業 者 49 処 分 を 委 託 する 場 合 産 業 廃 棄 物 処 分 業 者 の 施 設 の 現 状 を 事 前 に 確 認 してくだ 特 に 再 生 処 理 業 者 については 必 ず 確 認 してくだ

3 1. 再 生 処 理 業 者 注 1: 原 則 として 建 設 廃 棄 物 に 係 る がれき 類 木 くず 汚 泥 石 膏 ボード の 再 生 処 理 業 者 のみ 掲 載 しています 注 2: 再 生 処 理 業 者 とは 産 業 廃 棄 物 処 分 業 者 のうち 再 生 利 用 ができるように 処 理 するための 施 設 を 保 有 している 業 者 です 注 3: 再 生 利 用 ができるように 処 理 するための 施 設 の 保 有 の 有 無 はあくまで 参 考 です 委 託 する 場 合 は 必 ず 事 前 に 施 設 の 保 有 の 有 無 及 び 再 生 品 の 市 場 性 を 各 自 の 責 任 で 確 認 してくだ 注 4: 再 生 処 理 は 産 業 廃 棄 物 の 最 終 処 分 のひとつの 方 法 です 注 5: 石 綿 含 有 産 業 廃 棄 物 については 破 砕 切 断 圧 縮 焼 却 等 による 処 理 はできません ( 埋 立 処 分 溶 融 処 理 無 害 化 処 理 のみ) - 1 -

4 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 宮 脇 興 業 能 勢 町 野 間 出 野 346 番 ほか2 筆 の 一 部 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :640t/ 日 2 海 山 鉱 業 箕 面 市 大 字 下 止 々 呂 美 672 番 1ほか10 筆 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 汚 泥 ( 生 コン 残 渣 であって 建 設 資 材 として 破 砕 :1200t/ 日 再 利 用 できるものに 限 る) 3 昭 建 茨 木 市 高 浜 町 222 番 1 がれき 類 (アスファルトに 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :480t/ 日 4 リサイクル( 協 ) 茨 木 市 大 字 泉 原 650 番 1ほか6 筆 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 汚 泥 ( 生 コン 残 渣 に 限 る) 破 砕 :1600t/ 日 5 ガイアートT K 摂 津 市 鳥 飼 本 町 2 丁 目 17 番 ほか2 筆 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :320t/ 日 6 田 中 資 材 摂 津 市 鳥 飼 本 町 2 丁 目 166 番 183 番 の 一 部 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :400t/ 日 7 共 英 産 業 枚 方 市 北 山 1 丁 目 2785 番 1ほか7 筆 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H (TEL ) 汚 泥 ( 無 機 性 の 固 化 汚 泥 であって 破 砕 :1600t/ 日 建 設 用 資 材 として 再 利 用 できるものに 限 る) 8 協 和 枚 方 市 尊 延 寺 4581 番 11の 一 部 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :1350t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 2 -

5 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 9 スズキケンセツ 枚 方 市 大 字 尊 延 寺 858 番 の 一 部 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 汚 泥 ( 無 機 性 の 固 化 汚 泥 であって 破 砕 :800t/ 日 800t/ 日 建 設 用 資 材 として 再 利 用 できるものに 限 る) 10 前 田 道 路 寝 屋 川 市 葛 原 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :560t/ 日 11 大 林 道 路 門 真 市 四 宮 2-3ほか2 筆 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :480t/ 日 12 北 川 ヒューテック 門 真 市 深 田 町 ほか3 筆 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :480t/ 日 13 協 和 道 路 門 真 市 東 田 町 694ほか4 筆 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :400t/ 日 14 樋 口 商 店 四 條 畷 市 大 字 砂 556 番 1ほか8 筆 の 一 部 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :2304t/ 日 15 北 生 駒 産 廃 事 業 ( 協 ) 大 東 市 大 字 龍 間 1074ほか4 筆 の 一 部 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :720t/ 日 16 村 野 建 材 八 尾 市 福 栄 町 4-25 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :840t/ 日 17 イケダコーポレーション 柏 原 市 国 分 市 場 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :80t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 3 -

6 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 18 新 光 開 発 松 原 市 大 堀 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :960t/ 日 19 前 田 道 路 羽 曳 野 市 川 向 12 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :720t/ 日 20 エムテック 千 早 赤 阪 村 水 分 967 甲 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :400t/ 日 21 ( 協 ) 大 阪 南 部 リサイクルセンタ- 富 田 林 市 大 字 喜 志 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :720t/ 日 22 大 阪 泉 州 建 廃 処 理 事 業 和 泉 市 平 井 町 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :880t/ 日 23 堺 土 木 工 事 業 ( 協 ) 和 泉 市 北 田 中 町 506 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :640t/ 日 24 ジャパン 環 境 サービス 和 泉 市 室 堂 160 番 4 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :180t/ 日 25 泉 州 リサイクル( 協 ) 和 泉 市 上 代 町 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :640t/ 日 26 鹿 島 道 路 泉 大 津 市 板 原 町 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :720t/ 日 27 田 中 土 建 泉 大 津 市 汐 見 町 116 番 1 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :480t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 4 -

7 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 28 前 田 道 路 泉 大 津 市 臨 海 町 1-26 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :2160t/ 日 29 エヌ エヌ シー 岸 和 田 市 木 材 町 11 番 5の 一 部 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :480t/ 日 30 大 成 ロテック 岸 和 田 市 臨 海 町 14-1 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :320t/ 日 31 NIPPO 岸 和 田 市 臨 海 町 17-1 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :720t/ 日 32 橋 本 建 設 貝 塚 市 半 田 1066 番 1 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :17.6t/ 日 33 門 田 商 店 貝 塚 市 橋 本 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 汚 泥 ( 再 生 利 用 可 能 な 建 設 汚 泥 及 び 生 コン 残 渣 破 砕 :280t/ 日 物 に 限 る )( 固 化 物 に 限 る ) 34 丸 六 泉 佐 野 市 日 根 野 2983 番 1 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :4.7t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 5 -

8 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 オージーロード 此 花 区 北 港 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :840t/ 日 ( 掘 削 土 を 含 む) 破 砕 :300t/ 日 2 鈴 丸 産 工 西 淀 川 区 中 島 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :900t/ 日 3 大 松 土 建 西 淀 川 区 中 島 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :1500t/ 日 4 総 環 平 野 区 瓜 破 南 2-4 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :2120t/ 日 5 リサイクル 松 栄 西 淀 川 区 中 島 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :900t/ 日 6 野 口 組 住 之 江 区 柴 谷 2-5 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :240t/ 日 7 嶋 袋 商 店 西 淀 川 区 中 島 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :640t/ 日 8 長 谷 川 建 設 住 之 江 区 南 港 東 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :130t/ 日 9 地 田 西 淀 川 区 中 島 ,36 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :256t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 6 -

9 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 10 幸 興 業 住 之 江 区 柴 谷 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :720t/ 日 11 大 林 道 路 大 正 区 南 恩 加 島 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :600t/ 日 12 丸 新 西 成 区 津 守 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :816t/ 日 13 三 井 住 建 道 路 西 淀 川 区 西 島 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :500t/ 日 14 アサヒコーポレーション 此 花 区 梅 町 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :1200t/ 日 15 翔 慶 大 正 区 南 恩 加 島 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :400t/ 日 16 笛 水 商 店 此 花 区 梅 町 がれき 類 ガラスくず 鉱 さい 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :1000t/ 日 17 ランテック 港 区 海 岸 通 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :99t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 7 -

10 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 関 電 L&A 堺 区 戎 島 町 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :100t/ 日 2 NIPPO 西 区 築 港 新 町 がれき 類 ガラスくず 汚 泥 ( 生 コン 残 さ 固 化 許 可 期 限 :H (TEL ) 物 に 限 る) 破 砕 及 び 粒 度 調 整 ( 資 源 化 ):1280t/ 日 3 奥 村 組 土 木 興 業 堺 区 大 浜 西 町 5 がれき 類 ガラスくず 汚 泥 ( 生 コン 残 さ 固 化 許 可 期 限 :H (TEL ) 物 に 限 る) 金 属 くず(ガラスくず 及 びがれき 破 砕 :530m3/ 日 類 に 付 着 しているものに 限 る) 4 大 阪 ベントナイト 事 業 ( 協 ) 西 区 築 港 新 町 がれき 類 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :480t/ 日 5 栄 運 輸 工 業 西 区 築 港 新 町 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 及 び 粒 度 調 整 ( 資 源 化 ):1125t/ 日 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 森 山 建 設 工 業 豊 中 市 原 田 中 1 丁 目 225 番 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :320t/ 日 ( ) ( 豊 中 市 ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 8 -

11 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 日 本 道 路 高 槻 市 西 大 樋 町 135 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :552t/ 日 2 三 大 建 設 高 槻 市 大 字 原 4863 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :945t/ 日 3 岩 産 業 高 槻 市 東 天 川 がれき 類 ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :4.5t/ 日 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 英 光 産 業 東 菱 江 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :320t/ 日 2 飯 田 建 設 工 業 東 中 石 切 町 がれき 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :480t/ 日 ( 高 槻 市 ) ( 東 ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) - 9 -

12 がれき 類 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 解 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 木 下 工 業 東 区 石 原 町 がれき 類 (アスファルト 廃 材 に 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 加 熱 解 砕 :240t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 がれき 類 とは 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたコンクリートの 破 片 等 のことであり 代 表 的 な 物 に コンクリート 塊 アスファルト 塊 があります 4 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である コンクリート 塊 アスファルト 塊 は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 ただし 再 資 源 化 できない 廃 棄 物 は 適 正 に 処 分 して 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

13 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 ( 有 )マツケン 茨 木 市 宮 島 3 丁 目 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :240t/ 日 22.1t/ 日 2 前 田 造 園 交 野 市 青 山 二 丁 目 2642 番 1ほか8 筆 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :32t/ 日 3 飯 田 建 設 工 業 大 東 市 平 野 屋 ほか2 筆 木 くず 許 可 期 限 :H ( ) (チップ 化 できるものに 限 る ) 破 砕 :36.5t/ 日 4 植 田 建 設 大 東 市 大 字 龍 間 1075の 一 部 木 くず 廃 プラスチック 類 紙 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :8.0m3/ 日 5 都 市 樹 木 再 生 センター 大 東 市 大 字 龍 間 1197 木 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :240t/ 日 破 砕 堆 肥 化 :1.0t/ 日 ( 堆 肥 化 ) 6 イケダコーポレーション 柏 原 市 国 分 市 場 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :4.6t/ 日 7 森 林 組 合 南 河 内 郡 千 早 赤 阪 村 大 字 中 津 原 木 くず 許 可 期 限 :H ( ) 破 砕 :288t/ 日 8 福 樹 園 南 河 内 郡 千 早 赤 阪 村 大 字 森 屋 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :77t/ 日 9 関 西 商 事 忠 岡 町 新 浜 木 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :150t/ 日 木 くず の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 チップ 化 等 )( 建 設 廃 棄 物 ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である 木 くず は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 業 者 は 個 別 に 製 紙 用 ボード 用 燃 料 用 などのチップを 製 造 しており 製 造 品 により 業 者 独 自 の 受 入 基 準 が 異 なりますので 事 前 に 業 者 に 確 認 を 願 います ( 参 考 例 ) 製 紙 用 柱 材 中 心 に 受 入 れ ボード 用 純 粋 な 木 を 受 入 れ 夾 雑 物 の 混 入 があると 困 難 燃 料 用 ほとんどの 木 くずは 可 竹 生 木 は 困 難 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 ( ) 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

14 木 くず の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 チップ 化 等 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 10 カジノ 岸 和 田 市 港 緑 町 109 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :30t/ 日 11 木 材 開 発 岸 和 田 市 木 材 町 木 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :290t/ 日 12 前 田 造 園 泉 南 郡 熊 取 町 大 字 野 田 235 番 1の 一 部 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :4.5t/ 日 木 くず の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 チップ 化 等 )( 建 設 廃 棄 物 ) ( ) ( ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 阪 南 産 業 住 之 江 区 平 林 北 木 くず 許 可 期 限 :H 優 住 之 江 区 平 林 北 破 砕 :132t/ 日 79t/ 日 160t/ 日 (TEL ) 2 木 材 開 発 住 之 江 区 平 林 北 木 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :120t/ 日 3 関 西 チップ 工 業 住 之 江 区 北 加 賀 屋 木 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 破 砕 :79t/ 日 26t/ 日 2.4t/ 日 する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である 木 くず は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 業 者 は 個 別 に 製 紙 用 ボード 用 燃 料 用 などのチップを 製 造 しており 製 造 品 により 業 者 独 自 の 受 入 基 準 が 異 なりますので 事 前 に 業 者 に 確 認 を 願 います 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 ( 参 考 例 ) 製 紙 用 柱 材 中 心 に 受 入 れ ボード 用 純 粋 な 木 を 受 入 れ 夾 雑 物 の 混 入 があると 困 難 燃 料 用 ほとんどの 木 くずは 可 竹 生 木 は 困 難 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下

15 木 くず の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 チップ 化 等 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 日 本 ノボパン 工 業 堺 区 築 港 南 町 4 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :300t/ 日 ( ) 木 くず の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 チップ 化 等 )( 建 設 廃 棄 物 ) ( 高 槻 市 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 森 林 組 合 高 槻 市 大 字 中 畑 小 字 寺 谷 41 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 減 容 固 化 :28.8t/ 日 堆 肥 化 :2t/ 日 減 容 固 化 :17.6t/ 日 破 砕 :100.6t/ 日 する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 建 設 リサイクル 法 上 の 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 である 木 くず は 現 場 での 分 別 を 徹 底 し 再 資 源 化 施 設 へ 搬 入 して 下 業 者 は 個 別 に 製 紙 用 ボード 用 燃 料 用 などのチップを 製 造 しており 製 造 品 により 業 者 独 自 の 受 入 基 準 が 異 なりますので 事 前 に 業 者 に 確 認 を 願 います 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 ( 参 考 例 ) 製 紙 用 柱 材 中 心 に 受 入 れ ボード 用 純 粋 な 木 を 受 入 れ 夾 雑 物 の 混 入 があると 困 難 燃 料 用 ほとんどの 木 くずは 可 竹 生 木 は 困 難 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下

16 木 くず の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 炭 化 処 理 等 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 関 西 再 資 源 ネットワーク 西 区 築 港 新 町 汚 泥 廃 酸 廃 アルカリ( 以 上 3 種 類 について 許 可 期 限 :H (TEL ) は 食 品 系 廃 棄 物 に 限 る) 木 くず 動 植 物 性 炭 化 ( 再 資 源 化 ):105t/ 日 残 渣 ( ) 木 くず の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 発 酵 処 理 等 )( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 DINS 堺 西 区 築 港 新 町 紙 くず 木 くず 動 植 物 性 残 渣 ( 以 上 3 種 類 は 許 可 期 限 :H (TEL ) エタノール 製 造 を 目 的 としたものに 限 る) 加 水 分 解 :( 紙 くず 木 くず)72t/ 日 ( 植 物 性 残 渣 )5t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 再 生 利 用 可 能 な 廃 棄 物 は 分 別 した 後 リサイクル 業 者 に 委 託 を 行 ってくだまた 再 生 利 用 できない 廃 棄 物 は 焼 却 業 者 に 委 託 し 減 量 化 を 図 ってくだ 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 施 設 の 現 地 確 認 で 次 の 点 についてチェックを 行 って 下 受 入 れ 保 管 施 設 に 廃 棄 物 が 異 常 に 溢 れていないか 廃 棄 物 を 過 剰 に 投 入 していないか 処 理 後 廃 棄 物 は 適 正 に 保 管 されているか 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

17 ( ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 海 山 鉱 業 箕 面 市 大 字 下 止 々 呂 美 672 番 1 汚 泥 ( 生 コン 残 渣 であって 建 設 資 材 として 許 可 期 限 :H ほか10 筆 再 利 用 できるものに 限 る) 破 砕 :1200t/ 日 (TEL ) 2 リサイクル( 協 ) 茨 木 市 大 字 泉 原 650 番 1ほか6 筆 汚 泥 ( 生 コン 残 渣 に 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :1600t/ 日 3 明 豊 興 業 摂 津 市 鳥 飼 上 四 丁 目 51 番 ほか4 筆 汚 泥 ( 悪 臭 を 発 生 しない 汚 泥 に 限 る ) 許 可 期 限 :H (TEL ) 造 粒 固 化 :240t/ 日 4 共 英 産 業 枚 方 市 北 山 ほか7 筆 汚 泥 ( 無 機 性 の 固 化 汚 泥 であって 建 設 用 資 材 許 可 期 限 :H (TEL ) として 再 利 用 できるものに 限 る ) 破 砕 :1600t/ 日 5 スズキケンセツ 枚 方 市 尊 延 寺 858 番 の 一 部 汚 泥 ( 無 機 性 の 汚 泥 であって 建 設 用 資 材 として 許 可 期 限 :H (TEL ) 再 利 用 できるものに 限 る 破 砕 にあっては 無 破 砕 :1600t/ 日 固 化 :380t/ 日 機 性 の 固 化 汚 泥 に 限 る ) 6 三 喜 商 事 門 真 市 大 字 三 ツ 島 697-2ほか2 筆 汚 泥 ( 建 設 汚 泥 であって 埋 め 戻 し 材 として 許 可 期 限 :H (TEL ) 再 利 用 できるもの) 流 動 化 :80m3/ 日 7 三 和 八 尾 市 新 家 町 汚 泥 ( 建 設 汚 泥 に 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 流 動 化 処 理 及 び 固 化 :836m3/ 日 脱 水 :329m3/ 日 8 村 野 建 材 八 尾 市 福 栄 町 4-25 汚 泥 ( 建 設 汚 泥 であって 建 設 用 資 材 として 許 可 期 限 :H (TEL ) 再 利 用 できるもの) 破 砕 :840t/ 日 固 化 :81.1m3/ 日 汚 泥 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 2 建 設 工 事 に 伴 って 排 出 される 含 水 率 が 高 く 粒 子 の 微 細 な 泥 状 のもの は 汚 泥 に 該 当 します この 状 態 とは 掘 削 物 を 標 準 仕 様 ダンプトラックに 山 積 みができずまたその 上 を 人 が 歩 けない 状 態 であると 考 えられます この 状 態 を 土 の 強 度 を 示 す 指 標 でいえば コーン 指 数 がおおむね200kN/m2 以 下 又 は 一 軸 圧 縮 強 度 がおおむね50kN/m2 以 下 です 3 残 土 と 汚 泥 の 判 別 は 発 生 時 点 で 行 い いったん 汚 泥 として 排 出 された 物 は 土 質 改 良 等 の 中 間 処 理 を 行 っても 残 土 にはなりません 例 えば 場 所 打 杭 工 法 泥 水 シールド 工 法 等 で 生 ずる 廃 泥 水 をケミコ 処 理 天 日 乾 燥 を 行 い 土 と 同 等 の 強 度 をもたし たとしても それが 有 価 物 として 売 却 できる 状 態 でない 限 り 産 業 廃 棄 物 の 汚 泥 に 該 当 します 汚 泥 を 残 土 として 処 分 すると 法 律 違 反 となります 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

18 ( ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 9 門 田 商 店 貝 塚 市 橋 本 外 6 筆 汚 泥 ( 再 生 利 用 可 能 な 建 設 汚 泥 に 限 る 破 砕 に 許 可 期 限 :H (TEL ) あっては 再 生 利 用 可 能 な 建 設 系 の 固 化 汚 泥 に 固 化 :360m3/ 日 破 砕 :280t/ 日 限 る ) 汚 泥 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 大 阪 ベントナイト 事 業 ( 協 ) 住 之 江 区 泉 汚 泥 ( 無 機 性 汚 泥 であって 建 設 用 資 材 として 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 再 利 用 するものに 限 る) 薬 剤 固 化 :900m3/ 日 2 丸 新 西 成 区 津 守 汚 泥 ( 建 設 汚 泥 であって 埋 戻 材 として 再 生 利 用 許 可 期 限 :H (TEL ) するものに 限 る) 薬 剤 固 化 :440m3/ 日 3 三 共 テクノス 住 之 江 区 南 港 東 汚 泥 ( 建 設 汚 泥 であって 埋 戻 材 又 はセメント 原 許 可 期 限 :H (TEL ) 料 として 再 利 用 するものに 限 る) 流 動 化 :500m3/ 日 4 三 和 住 之 江 区 平 林 南 汚 泥 ( 建 設 汚 泥 であって 埋 戻 材 又 はセメント 原 許 可 期 限 :H (TEL ) 料 として 再 利 用 するものに 限 る) 流 動 化 :897m3/ 日 汚 泥 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 2 建 設 工 事 に 伴 って 排 出 される 含 水 率 が 高 く 粒 子 の 微 細 な 泥 状 のもの は 汚 泥 に 該 当 します この 状 態 とは 掘 削 物 を 標 準 仕 様 ダンプトラックに 山 積 みができずまたその 上 を 人 が 歩 けない 状 態 であると 考 えられます この 状 態 を 土 の 強 度 を 示 す 指 標 でいえば コーン 指 数 がおおむね200kN/m2 以 下 又 は 一 軸 圧 縮 強 度 がおおむね50kN/m2 以 下 です 3 残 土 と 汚 泥 の 判 別 は 発 生 時 点 で 行 い いったん 汚 泥 として 排 出 された 物 は 土 質 改 良 等 の 中 間 処 理 を 行 っても 残 土 にはなりません 例 えば 場 所 打 杭 工 法 泥 水 シールド 工 法 等 で 生 ずる 廃 泥 水 をケミコ 処 理 天 日 乾 燥 を 行 い 土 と 同 等 の 強 度 をもたし たとしても それが 有 価 物 として 売 却 できる 状 態 でない 限 り 産 業 廃 棄 物 の 汚 泥 に 該 当 します 汚 泥 を 残 土 として 処 分 すると 法 律 違 反 となります 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 ( ) 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

19 汚 泥 の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 奥 村 組 土 木 興 業 堺 区 大 浜 西 町 5 汚 泥 ( 生 コン 残 渣 固 化 物 に 限 る) ガラスく 許 可 期 限 :H (TEL ) ず がれき 類 金 属 くず(ガラスくず 及 びがれ 破 砕 :530m3/ 日 き 類 に 付 着 しているものに 限 る) 2 ( 株 )NIPPO 西 区 築 港 新 町 汚 泥 ( 生 コン 残 渣 固 化 物 に 限 る) ガラスく 許 可 期 限 :H (TEL ) ず がれき 類 破 砕 及 び 粒 度 調 整 ( 資 源 化 ):1280t/ 日 2 建 設 工 事 に 伴 って 排 出 される 含 水 率 が 高 く 粒 子 の 微 細 な 泥 状 のもの は 汚 泥 に 該 当 します この 状 態 とは 掘 削 物 を 標 準 仕 様 ダンプトラックに 山 積 みができずまたその 上 を 人 が 歩 けない 状 態 であると 考 えられます この 状 態 を 土 の 強 度 を 示 す 指 標 でいえば コーン 指 数 がおおむね200kN/m2 以 下 又 は 一 軸 圧 縮 強 度 がおおむね50kN/m2 以 下 です 3 残 土 と 汚 泥 の 判 別 は 発 生 時 点 で 行 い いったん 汚 泥 として 排 出 された 物 は 土 質 改 良 等 の 中 間 処 理 を 行 っても 残 土 にはなりません 例 えば 場 所 打 杭 工 法 泥 水 シールド 工 法 等 で 生 ずる 廃 泥 水 をケミコ 処 理 天 日 乾 燥 を 行 い 土 と 同 等 の 強 度 をもたし たとしても それが 有 価 物 として 売 却 できる 状 態 でない 限 り 産 業 廃 棄 物 の 汚 泥 に 該 当 します 汚 泥 を 残 土 として 処 分 すると 法 律 違 反 となります 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 ( ) 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

20 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 ラルス 摂 津 市 鳥 飼 本 町 ガラスくず( 石 膏 ボードに 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :16t/ 日 2 美 馬 建 設 門 真 市 島 頭 ,8 ガラスくず( 廃 石 膏 ボードに 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :4.0t/ 日 3 大 栄 環 境 和 泉 市 テクノステージ ガラスくず( 廃 石 膏 ボードまたは 廃 石 膏 粉 に 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 限 る) 破 砕 :75t/ 日 乾 燥 :60t/ 日 4 アドバンテック 岸 和 田 市 新 港 町 11-3 ガラスくず( 廃 石 膏 ボードまたは 廃 石 膏 粉 に 許 可 期 限 :H (TEL ) 限 る) 破 砕 :4.6t/ 日 乾 燥 :16t/ 日 5 ケイエフアイ 岸 和 田 市 新 港 町 の 一 部 ガラスくず( 廃 石 膏 ボードに 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :29t/ 日 6 エコワークス 泉 佐 野 市 鶴 原 ガラスくず( 廃 石 膏 ボードまたは 廃 石 膏 粉 に 許 可 期 限 :H (TEL ) 限 る) 破 砕 :48t/ 日 乾 燥 :48t/ 日 処 理 施 設 の 所 在 地 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 リサイクル 松 栄 西 淀 川 区 中 島 ,58 ガラスくず 紙 くず( 廃 石 膏 ボードに 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :10m3/ 日 2 信 和 住 之 江 区 南 港 東 ガラスくず 紙 くず( 廃 石 膏 ボードに 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 2ガラスくず( 廃 石 膏 ホ ート から 紙 くずを 除 去 1 破 砕 :56m3/ 日 したものに 限 る) 2 粉 砕 :71.5m3/ 日 石 膏 ボード の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 石 膏 ボード の 再 生 処 理 業 者 一 覧 表 ( 破 砕 )( 建 設 廃 棄 物 ) 2 ガラスくず とは ガラスくず コンクリートくず( 工 作 物 の 新 築 改 築 又 は 除 去 に 伴 って 生 じたものを 除 く ) 及 び 陶 磁 器 くず) のことです 3 石 膏 ボードはその 内 の ガラスくず に 該 当 します 4 石 綿 を0.1%を 超 えて 含 有 する 石 膏 ボード( 石 綿 含 有 産 業 廃 棄 物 )は 再 生 処 理 することが できません 従 って 石 膏 ボードに 石 綿 が 含 有 しないことを 必 ず 事 前 に 確 認 してくださ い もし 確 認 できなければ 含 有 するものとして 直 接 埋 立 処 分 等 していただく 必 要 があり ます 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 調 査 確 認 して 下 ( ) ( ) 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

21 2. 産 業 廃 棄 物 処 分 業 者 注 1: 原 則 として 建 設 廃 棄 物 に 係 る 産 業 廃 棄 物 処 理 業 者 のうち 再 生 処 理 以 外 の 処 理 を 行 っている 産 業 廃 棄 物 処 分 業 者 を 掲 載 しています 注 2: 石 綿 含 有 産 業 廃 棄 物 については 破 砕 切 断 圧 縮 焼 却 等 による 処 理 はできません ( 埋 立 処 分 溶 融 処 理 無 害 化 処 理 のみ)

22 焼 却 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 1 大 阪 クリーンテック 摂 津 市 安 威 川 南 町 ほか3 筆 の 一 部 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :80t/ 日 2 美 馬 建 設 門 真 市 島 頭 ,8 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :1.5t/ 日 3 植 田 建 設 大 東 市 大 字 龍 間 1075の 一 部 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 焼 却 :3.5t/ 日 4 木 下 組 大 東 市 大 字 龍 間 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :4.8t/ 日 5 クリーンステージ 和 泉 市 テクノステージ 燃 え 殻 汚 泥 廃 油 廃 酸 廃 アルカリ 許 可 期 限 :H (TEL ) 廃 プラ 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 焼 却 :95t/ 日 動 植 物 性 残 渣 ゴムくず 金 属 くず ガラス くず がれき 類 ばいじん 13 号 廃 棄 物 ( 石 綿 含 有 産 業 廃 棄 物 を 含 む ) 6 泉 州 産 業 廃 棄 物 処 理 事 業 ( 協 ) 岸 和 田 市 畑 町 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :4.8t/ 日 7 奥 田 建 材 田 尻 町 大 字 嘉 祥 寺 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :16t/ 日 ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 再 生 利 用 可 能 な 廃 棄 物 は 分 別 した 後 リサイクル 業 者 に 委 託 を 行 ってくだまた 再 生 利 用 できない 廃 棄 物 は 焼 却 業 者 に 委 託 し 減 量 化 を 図 ってくだ 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 してくだまた 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 してくだ 5 焼 却 施 設 の 現 地 確 認 で 次 の 点 についてチェックを 行 って 下 受 入 れ 保 管 施 設 に 廃 棄 物 が 異 常 に 溢 れていないか 焼 却 物 を 過 剰 に 投 入 していないか 排 ガス 処 理 装 置 は 適 正 に 稼 働 しているか 燃 えがらは 適 正 に 保 管 されているか 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 ( 運 搬 証 明 書 ) D 票 ( 処 分 証 明 書 ) 及 びE 票 ( 最 終 証 明 書 )を5 年 間 保 存 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

23 1 ダイカン 鶴 見 区 焼 野 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 焼 却 :240t/ 日 ( 汚 泥 廃 油 廃 酸 廃 アルカリが 付 着 したものに 限 る) 動 植 物 性 残 渣 さ 動 物 系 固 形 不 要 物 廃 油 汚 泥 廃 酸 廃 アルカリ 2 大 丸 興 業 平 野 区 瓜 破 南 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :3.6t/ 日 3 総 環 平 野 区 瓜 破 南 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :95t/ 日 焼 却 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 再 生 利 用 可 能 な 廃 棄 物 は 分 別 した 後 リサイクル 業 者 に 委 託 を 行 ってくだまた 再 生 利 用 できない 廃 棄 物 は 焼 却 業 者 に 委 託 し 減 量 化 を 図 ってくだ 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 してくだまた 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 してくだ 5 焼 却 施 設 の 現 地 確 認 で 次 の 点 についてチェックを 行 って 下 受 入 れ 保 管 施 設 に 廃 棄 物 が 異 常 に 溢 れていないか 焼 却 物 を 過 剰 に 投 入 していないか 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 排 ガス 処 理 装 置 は 適 正 に 稼 働 しているか 燃 えがらは 適 正 に 保 管 されているか ( ) 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 ( 運 搬 証 明 書 ) D 票 ( 処 分 証 明 書 ) 及 びE 票 ( 最 終 証 明 書 )を5 年 間 保 存 して 下

24 焼 却 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 1 ダイカン 西 区 築 港 新 町 3-31 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ず 廃 油 廃 酸 廃 アルカリ ゴムくず 金 属 焼 却 :192t/ 日 くず ガラスくず 汚 泥 ( 有 機 性 汚 泥 に 限 る) 動 植 物 性 残 渣 動 物 系 固 形 不 要 物 ( ) 2 GE 西 区 築 港 新 町 燃 え 殻 廃 油 汚 泥 廃 酸 廃 アルカリ 紙 く 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ず 廃 プラスチック 類 木 くず 繊 維 くず 動 焼 却 :212.6t/ 日 植 物 性 残 渣 ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 3 DINS 堺 西 区 築 港 新 町 紙 くず 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :86t/ 日 4 日 本 ノボパン 工 業 堺 区 築 港 南 町 4 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :221t/ 日 焼 却 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 中 間 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 岩 産 業 高 槻 市 東 天 川 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :12t/ 日 2 多 岐 産 業 高 槻 市 前 島 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 焼 却 :12t/ 日 する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 再 生 利 用 可 能 な 廃 棄 物 は 分 別 した 後 リサイクル 業 者 に 委 託 を 行 ってくだまた 再 生 利 用 できない 廃 棄 物 は 焼 却 業 者 に 委 託 し 減 量 化 を 図 ってくだ 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 してくだまた 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 してくだ ( 高 槻 市 ) 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 ( 運 搬 証 明 書 ) D 票 ( 処 分 証 明 書 ) 及 びE 票 ( 最 終 証 明 書 )を5 年 間 保 存 して 下 5 焼 却 施 設 の 現 地 確 認 で 次 の 点 についてチェックを 行 って 下 受 入 れ 保 管 施 設 に 廃 棄 物 が 異 常 に 溢 れていないか 焼 却 物 を 過 剰 に 投 入 していないか 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 排 ガス 処 理 装 置 は 適 正 に 稼 働 しているか 燃 えがらは 適 正 に 保 管 されているか

25 ( 汚 泥 ) 脱 水 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 1 三 和 八 尾 市 新 家 町 汚 泥 ( 建 設 汚 泥 に 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 脱 水 :329m3/ 日 1 大 阪 ベントナイト 事 業 ( 協 ) 住 之 江 区 南 港 南 汚 泥 ( 有 機 性 汚 泥 を 除 く) 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 脱 水 :908m3/ 日 2 三 共 テクノス 住 之 江 区 南 港 東 汚 泥 許 可 期 限 :H (TEL 脱 水 :1,124m3/ 日 3 三 和 住 之 江 区 平 林 南 汚 泥 ( 無 機 性 汚 泥 に 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 脱 水 :9.9m3/ 日 ( 汚 泥 ) 脱 水 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 2 建 設 工 事 に 伴 って 排 出 される 含 水 率 が 高 く 粒 子 の 微 細 な 泥 状 のもの は 汚 泥 に 該 当 します この 状 態 とは 掘 削 物 を 標 準 仕 様 ダンプトラックに 山 積 みができずまたその 上 を 人 が 歩 けない 状 態 であると 考 えられます この 状 態 を 土 の 強 度 を 示 す 指 標 でいえば コーン 指 数 がおおむね200kN/m2 以 下 又 は 一 軸 圧 縮 強 度 がおおむね50kN/m2 以 下 です 3 残 土 と 汚 泥 の 判 別 は 発 生 時 点 で 行 い いったん 汚 泥 として 排 出 された 物 は 土 質 改 良 等 の 中 間 処 理 を 行 っても 残 土 にはなりません 例 えば 場 所 打 杭 工 法 泥 水 シールド 工 法 等 で 生 ずる 廃 泥 水 をケミコ 処 理 天 日 乾 燥 を 行 い 土 と 同 等 の 強 度 をもたし たとしても それが 有 価 物 として 売 却 できる 状 態 でない 限 り 産 業 廃 棄 物 の 汚 泥 に 該 当 します 汚 泥 を 残 土 として 処 分 すると 法 律 違 反 となります 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 ( ) ( ) 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

26 ( 汚 泥 ) 脱 水 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 中 間 処 理 業 の 許 可 品 目 許 可 期 限 処 理 能 力 1 GE 西 区 築 港 新 町 汚 泥 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 脱 水 :30m3/ 日 ( ) ( 汚 泥 ) 乾 燥 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 1 嶋 袋 商 店 西 淀 川 区 中 島 汚 泥 ( 有 機 性 汚 泥 を 除 く) 許 可 期 限 :H (TEL ) 天 日 乾 燥 :90m3/ 日 2 三 和 住 之 江 区 平 林 南 汚 泥 ( 無 機 性 汚 泥 に 限 る) 許 可 期 限 :H (TEL ) 天 日 乾 燥 :97m3/ 日 ( ) ( 汚 泥 ) 乾 燥 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 1 GE 西 区 築 港 新 町 汚 泥 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 機 械 乾 燥 :36m3/ 日 ( ) 2 建 設 工 事 に 伴 って 排 出 される 含 水 率 が 高 く 粒 子 の 微 細 な 泥 状 のもの は 汚 泥 に 該 当 します この 状 態 とは 掘 削 物 を 標 準 仕 様 ダンプトラックに 山 積 みができずまたその 上 を 人 が 歩 けない 状 態 であると 考 えられます この 状 態 を 土 の 強 度 を 示 す 指 標 でいえば コーン 指 数 がおおむね200kN/m2 以 下 又 は 一 軸 圧 縮 強 度 がおおむね50kN/m2 以 下 です 3 残 土 と 汚 泥 の 判 別 は 発 生 時 点 で 行 い いったん 汚 泥 として 排 出 された 物 は 土 質 改 良 等 の 中 間 処 理 を 行 っても 残 土 にはなりません 例 えば 場 所 打 杭 工 法 泥 水 シールド 工 法 等 で 生 ずる 廃 泥 水 をケミコ 処 理 天 日 乾 燥 を 行 い 土 と 同 等 の 強 度 をもたし たとしても それが 有 価 物 として 売 却 できる 状 態 でない 限 り 産 業 廃 棄 物 の 汚 泥 に 該 当 します 汚 泥 を 残 土 として 処 分 すると 法 律 違 反 となります 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

27 ( 汚 泥 ) 固 化 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 1 大 阪 ベントナイト 事 業 ( 協 ) 住 之 江 区 泉 汚 泥 ( 有 機 性 汚 泥 を 除 く) 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 固 化 :360m3/ 日 2 昌 英 住 之 江 区 柴 谷 汚 泥 鉱 さい ばいじん 許 可 期 限 :H (TEL ) 固 化 :300m3/ 日 3 ダイセキ 環 境 ソリューション 大 正 区 南 恩 加 島 燃 え 殻 汚 泥 鉱 さい 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 固 化 :1444m3/ 日 2 建 設 工 事 に 伴 って 排 出 される 含 水 率 が 高 く 粒 子 の 微 細 な 泥 状 のもの は 汚 泥 に 該 当 します この 状 態 とは 掘 削 物 を 標 準 仕 様 ダンプトラックに 山 積 みができずまたその 上 を 人 が 歩 けない 状 態 であると 考 えられます この 状 態 を 土 の 強 度 を 示 す 指 標 でいえば コーン 指 数 がおおむね200kN/m2 以 下 又 は 一 軸 圧 縮 強 度 がおおむね50kN/m2 以 下 です 3 残 土 と 汚 泥 の 判 別 は 発 生 時 点 で 行 い いったん 汚 泥 として 排 出 された 物 は 土 質 改 良 等 の 中 間 処 理 を 行 っても 残 土 にはなりません 例 えば 場 所 打 杭 工 法 泥 水 シールド 工 法 等 で 生 ずる 廃 泥 水 をケミコ 処 理 天 日 乾 燥 を 行 い 土 と 同 等 の 強 度 をもたし たとしても それが 有 価 物 として 売 却 できる 状 態 でない 限 り 産 業 廃 棄 物 の 汚 泥 に 該 当 します 汚 泥 を 残 土 として 処 分 すると 法 律 違 反 となります 4 契 約 前 に 最 新 の 許 可 証 の 写 しを 入 手 し 内 容 を 十 分 確 認 の 上 契 約 し 写 しは 契 約 書 に 添 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 5 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 ( ) 6 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 にリサイクルされていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 7 現 場 から 廃 棄 物 搬 出 の 都 度 元 請 業 者 はマニフェスト 伝 票 を 交 付 し A 票 ( 交 付 控 ) B2 票 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

28 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) 1 一 城 池 田 市 豊 島 南 1 丁 目 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :12.1m3/ 日 2 アールエスケー 茨 木 市 横 江 ほか4 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :8.9m3/ 日 3 マツケン 茨 木 市 宮 島 廃 プラスチック 類 木 くず 金 属 くず ガラス 許 可 期 限 :H (TEL ) くず 紙 くず 繊 維 くず がれき 類 ( 上 記 6 種 破 砕 :44m3/ 日 破 砕 :240t/ 日 類 に 混 入 し 処 分 することが 必 要 であるものに 限 破 砕 :4.0t/ 日 る ) 4 大 阪 都 市 開 発 吹 田 市 東 御 旅 町 5139 番 3 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 破 砕 :170m3/ 日 14.7t/ 日 5 アイデックス 摂 津 市 鳥 飼 4-134ほか6 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 減 容 固 化 :30t/ 日 破 砕 :60m3/ 日 6 大 阪 クリーンテック 摂 津 市 安 威 川 南 町 ほか3 筆 の 一 部 許 可 期 限 :H 廃 プラスチック 類 金 属 くず ガラスくず (TEL ) 破 砕 :4.9t/ 日 7 北 大 阪 清 掃 摂 津 市 学 園 町 1-19ほか2 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :27.4m3/ 日 破 砕 :4.8t/ 日 がれき 類 ( 上 記 7 品 目 の 産 業 廃 棄 物 に 混 入 して 処 分 することが 必 要 であるものに 限 る) ( ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン)

29 ( ) 8 摂 津 産 業 摂 津 市 鳥 飼 八 町 2 丁 目 567ほか3 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :12.3m3/ 日 9 ダイトク 摂 津 市 安 威 川 南 町 の 一 部 廃 プラスチック 類 ゴムくず 金 属 くず 許 可 期 限 :H 優 の 一 部 (TEL ) ガラスくず 破 砕 :39.6m3/ 日 10 ダイトク 摂 津 市 新 在 家 ほか4 筆 廃 プラスチック 類 ゴムくず 金 属 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ガラスくず 破 砕 :12.3m3/ 日 11 マルサン 摂 津 市 東 別 府 ほか19 筆 の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 金 属 くず ガラスくず ゴムくず がれき 類 選 別 破 砕 ( 廃 プラスチック 類 木 くず 等 ):32m3/ 日 破 砕 (がれき 類 ):4.8t/ 日 破 砕 :12.3m3/ 日 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 減 容 固 化 ( 廃 プラスチック 類 等 ):20t/ 日 ゴムくず 12 STC. 摂 津 市 安 威 川 南 町 ほか5 筆 廃 プラスチック 類 木 くず 紙 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず ガラスくず 減 容 固 化 :37.5t/ 日 がれき 類 ( 建 設 工 事 より 排 出 した 産 業 廃 棄 物 に 破 砕 :24t/ 日 混 入 し 処 分 することが 必 要 であるものに 限 る) 13 アーバンキープ 枚 方 市 春 日 野 二 丁 目 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :12m3/ 日 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下

30 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) ( ) 14 近 畿 紙 料 枚 方 市 出 口 1 丁 目 819-9ほか4 筆 の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 圧 縮 :48m3/ 日 15 コスミック 枚 方 市 春 日 西 町 2 丁 目 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :38.4m3/ 日 16 鳳 栄 商 会 枚 方 市 中 宮 大 池 の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 破 砕 :2.1m3/ 日 16.3m3/ 日 4.6t/ 日 17 松 本 産 業 枚 方 市 出 屋 敷 西 町 ほか12 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :36m3/ 日 18 関 西 故 金 属 交 野 市 郡 津 の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :9.7m3/ 日 19 ( 有 ) 田 中 企 画 交 野 市 星 田 北 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :91.3m3/ 日 7.7m3/ 日 20 池 田 工 業 寝 屋 川 市 大 字 高 宮 105-2の 一 部 廃 プラスチック 類 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :4.4t/ 日 21 北 口 建 設 工 業 寝 屋 川 市 新 家 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず がれき 類 破 砕 圧 縮 ( 廃 プラスチック 類 等 ): 50t/ 日 破 砕 (がれき 類 ):10.6t/ 日 する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下

31 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) ( ) 22 三 協 商 会 寝 屋 川 市 寝 屋 川 南 一 丁 目 1656 番 1ほか7 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 破 砕 :46.8m3/ 日 23 山 岡 商 店 寝 屋 川 市 大 字 小 路 283 番 廃 プラスチック 類 金 属 くず ガラスくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 破 砕 :5.7m3/ 日 4.8t/ 日 24 松 園 建 設 門 真 市 四 宮 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 破 砕 :9.0m3/ 日 破 砕 :4.1t/ 日 (がれ 類 ( 上 記 7 品 目 の 廃 棄 物 に 混 入 し 処 分 するこ き) とが 必 要 であるものに 限 る ) 25 美 馬 建 設 門 真 市 島 頭 ,8 廃 プラスチック 類 木 くず ゴムくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 金 属 くず ガラスくず がれき 類 破 砕 :154.8m3/ 日 破 砕 (がれき 類 ) :240t/ 日 26 山 岡 商 店 門 真 市 四 宮 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 繊 維 くず 破 砕 :8m3/ 日 16m3/ 日 27 樋 口 商 店 四 條 畷 市 大 字 砂 556-1ほか8 筆 の 一 部 紙 くず 木 くず 繊 維 くず ゴムくず 金 属 許 可 期 限 :H (TEL ) くず ガラスくず がれき 類 選 別 破 砕 :1536m3/ 日 28 植 田 建 設 大 東 市 大 字 龍 間 1075の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) 繊 維 くず 破 砕 :8.0m3/ 日 する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下

32 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) ( ) 29 エスク 三 ツ 川 大 東 市 御 領 ほか4 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 : 廃 フ ラ 4.8t/ 日 その 他 320m3/ 日 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 減 容 固 化 :200m3/ 日 30 北 川 建 設 八 尾 市 太 田 新 町 廃 プラスチック 類 木 くず ゴムくず 許 可 期 限 :H (TEL ) 金 属 くず ガラスくず 紙 くず 繊 維 くず 破 砕 :12.3m3/ 日 31 北 川 博 八 尾 市 上 之 島 町 北 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 破 砕 :48.6m3/ 日 (コンクリート 片 アスファルト 片 を 除 く) 32 近 代 エコテック 八 尾 市 太 田 新 町 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :12.3m3/ 日 ( 廃 プラスチック 類 3.4t/ 日 木 くず4.2t/ 日 ) 33 光 進 八 尾 市 東 町 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :11.6m3/ 日 34 東 海 環 境 八 尾 市 西 高 安 町 3-1,7 許 可 期 限 :H (TEL ) 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 破 砕 選 別 : 破 砕 10.2m3/ 日 ( 廃 プラ ゴムくず 金 属 くず ガラスくず スチック 類 3.1t/ 日 木 くず4.6t/ 日 ) 選 別 :40m3/ 日 がれき 類 ( 上 記 7 品 目 の 廃 棄 物 に 混 入 し 破 砕 :4.7t/ 日 処 分 することが 必 要 であるものに 限 る ) 選 別 :40m3/ 日 する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下

33 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) ( ) 35 福 商 リサイクル 八 尾 市 西 高 安 町 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 許 可 期 限 :H (TEL ) くず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :15.4m3/ 日 ( 廃 プラ スチック 類 1.9t/ 日 木 くず4.6t/ 日 ) 36 イケダコーポレーション 柏 原 市 国 分 市 場 廃 プラスチック 類 紙 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :45m3/ 日 37 東 栄 大 和 クリーンセンター 柏 原 市 国 分 東 条 町 許 可 期 限 :H (TEL ) 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 破 砕 :12.3m3/ 日 ( 廃 プラスチック 類 ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 3.4t/ 日 木 くず4.2t/ 日 ) ガラスくず がれき 類 ( 上 記 7 品 目 の 廃 棄 物 に 混 破 砕 :4.8t/ 日 入 し 処 分 することが 必 要 であるものに 限 る ) 38 麻 野 展 裕 松 原 市 松 ヶ 丘 の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 許 可 期 限 :H (TEL ) くず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :45m3/ 日 39 エムテック 松 原 市 三 宅 中 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず 破 砕 減 容 固 化 破 砕 :23m3/ 日 減 容 固 化 :20.3m3/ 日 40 クリーンクニナカ 松 原 市 三 宅 中 ほか2 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :13.5m3/ 日 する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下

34 ( ) 41 三 高 産 業 松 原 市 三 宅 西 ほか5 筆 許 可 期 限 :H (TEL ) 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 破 砕 選 別 : 破 砕 36.9m3/ 日 ( 廃 プラ ゴムくず 金 属 くず ガラスくず スチック 類 3.6t/ 日 木 くず4.0t/ 日 ) 選 別 :480m3/ 日 がれき 類 ( 上 記 7 品 目 の 廃 棄 物 に 混 入 し 破 砕 :4.4t/ 日 処 分 することが 必 要 であるものに 限 る ) 42 山 上 紙 業 松 原 市 三 宅 東 ほか3 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 破 砕 :がれき 類 39t/ 日 その 他 43m3/ 日 43 シャルムズ 羽 曳 野 市 駒 ヶ 谷 2-4の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :8m3/ 日 44 大 武 開 発 南 河 内 郡 河 南 町 大 字 寺 田 208-4ほか2 筆 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず ガラスくず 破 砕 :14.2m3/ 日 45 ピージーエム 富 田 林 市 大 字 喜 志 2438 番 の 一 部 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ガラスくず( 廃 石 膏 ボード 又 は 廃 グラスウールに 限 る) 破 砕 :12.8m3/ 日 46 飯 田 商 店 和 泉 市 上 代 町 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :42.5m3/ 日 47 ジャパン 環 境 サービス 和 泉 市 東 坂 本 町 合 併 1 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず ガラスくず( 廃 石 膏 ボードに 限 る) 破 砕 :9.6m3/ 日 破 砕 :180t/ 日 和 泉 市 室 堂 がれき 類 圧 縮 :14.4t/ 日 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です

35 ( ) 48 大 栄 環 境 和 泉 市 テクノステージ 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H 優 (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 選 別 破 砕 :394t/ 日 減 容 固 化 :150m3/ 日 他 49 フジタ 高 石 市 高 砂 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 :21.8m3/ 日 選 別 :120m3/ 日 がれき 類 ( 上 記 の 品 目 に 混 入 して 処 分 する 破 砕 :4.8t/ 日 ことが 必 要 であるものに 限 る) 50 ワーク 高 石 市 高 砂 3-75 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 く 許 可 期 限 :H (TEL ) ず ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 破 砕 選 別 :40m3/ 日 51 関 西 製 紙 原 料 事 業 ( 協 ) 忠 岡 町 新 浜 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず 減 容 固 化 :3.76t/ 日 破 砕 :80t/ 日 52 中 辻 産 業 忠 岡 町 高 月 南 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 金 属 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ガラスくず 破 砕 :5.7m3/ 日 53 松 崎 商 事 岸 和 田 市 木 材 町 10-1 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) 減 容 固 化 :640m3/ 日 54 橋 本 建 設 貝 塚 市 小 瀬 92-1 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 破 砕 :41.6m3/ 日 破 砕 :17.6t/ 日 55 安 田 金 属 興 業 貝 塚 市 橋 本 19-6 廃 プラスチック 類 紙 くず 木 くず 繊 維 くず 許 可 期 限 :H (TEL ) ゴムくず 金 属 くず ガラスくず がれき 類 切 断 :64t/ 日 圧 縮 :64t/ 日 破 砕 等 処 理 業 者 一 覧 表 ( 建 設 廃 棄 物 ) する 義 務 があります また 対 象 工 事 以 外 でも 実 施 に 努 めて 下 3 許 可 品 目 の 中 にある 廃 棄 物 であっても 性 状 によっては 破 砕 できない 廃 棄 物 もあるの で 処 理 できない 廃 棄 物 は 委 託 しないで 下 4 最 終 処 分 場 が 不 足 している 現 状 を 考 慮 し 廃 棄 物 を 処 理 するにあたって の 指 導 方 針 である リサイクル 減 量 化 を 極 力 行 って 下 付 し 保 存 して 下 また 契 約 後 も 許 可 期 限 を 確 認 して 下 6 現 地 確 認 で 施 設 の 稼 働 状 況 を 確 認 して 下 豊 中 市 減 量 推 進 課 (ダイヤルイン) 7 委 託 した 廃 棄 物 が 指 示 どおり 適 正 に 処 理 されていることを 定 期 的 に 調 査 して 確 認 して 下 9 破 砕 後 の 廃 棄 物 をどのように 処 理 しているか 調 査 し 必 要 があれば 持 ち 込 み 先 の 現 地 確 認 およ び 処 分 証 明 書 の 確 認 を 行 って 下 破 砕 するだけではリサイクル 減 量 化 されませんので その 後 のルートで 破 砕 後 の 廃 棄 物 がど のように 処 理 されているかが 重 要 です