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- たいち とこたに
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1 2016 年 3 月期 決算説明会 2016 年 5 月 16 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください
2 目次 2016 年 3 月期実績 / 2017 年 3 月期計画 実績ハイライト 4 連結損益計算書 ( 要約 ) 5 営業利益増減要因 ( 主要因 ) 6 特別利益 / 特別損失の状況 7 各種費用等 8 連結貸借対照表 ( 要約 ) 9 連結キャッシュ フローの状況 ( 主要因 ) 10 セグメント別実績 計画 セグメント別 : 遊技機事業 11 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 17 セグメント別 : リゾート事業 23 セガサミーグループ構造改革の概要 27 過去の業績推移
3 2016 年 3 月期実績 2017 年 3 月期計画
4 実績ハイライト 売上高 利益 その他 前期比で減収 増益 4/28 通期業績予想修正 P.5 ~ セグメント別 遊技機前期比で減収 減益 P.11~ エンタテインメント コンテンツ 前期比で減収 増益 P.17~ リゾート前期比で増収 損失幅縮小 P.23~ - 4 -
5 連結損益計算書 ( 要約 ) ( 億円 ) 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 第 2 四半期累計実績 通期実績 第 2 四半期累計実績 通期実績 前期比 第 2 四半期累計計画 通期計画 前期比 売上高 1,581 3,668 1,543 3,479-5% 1,800 3,800 +9% 内訳 遊技機 611 1, [609] 1,327[1,410] ,570 - エンタテインメントコンテンツ 903 1, [859] 1,988[1,905] ,070 - リゾート % % 営業利益 % % 遊技機 [84] 215[209] 内訳 エンタテインメントコンテンツ [17] 36[42] リゾート その他 / 消去等 [-32] 営業利益率 1.7% 4.7% 3.7% 5.1% +0.4pt 3.6% 5.3% +0.2pt 経常利益特別利益特別損失税引前当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり配当 ( 円 ) 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 1 株当たり純資産 ( 円 ) % % % % % , , , , 年 3 月期計画よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれる一部事業を遊技機事業に移管しております 2016 年 3 月期実績の [] 内は内訳変更後の概算の遡及修正値となります - 5 -
6 営業利益増減要因 ( 主要因 ) ( 億円 ) 営業利益 営業利益 営業利益 15 年 3 月期実績 連結 :+2 億円 16 年 3 月期実績 連結 :+24 億円 17 年 3 月期計画 2016 年 3 月期実績 2017 年 3 月期計画 遊技機 : 遊技機規制の影響を受け 販売台数が減少したため減益 エンタメ : コスト削減施策実施により デジタルゲーム分野以外の収益性が改善 リゾート : 施設運営力の強化に取り組み 損失幅が縮小 遊技機 : 新規部材導入により一時的に利益率は低下 エンタメ : デジタルゲーム分野における主力タイトルへの注力により収益性改善 リゾート : 大規模修繕に伴う償却負担が増加 - 6 -
7 特別利益 / 特別損失の状況 2015 年 3 月期実績 2016 年 3 月期実績 投資有価証券売却益 1 億円 投資有価証券売却益 1 億円 特別利益 固定資産売却益収用補償金その他 1 億円 2 億円 6 億円 特別利益 関係会社清算益解体費用引当金戻入益その他 3 億円 5 億円 3 億円 合計 10 億円 合計 12 億円 減損損失 78 億円 減損損失 13 億円 解体費用引当金繰入額 27 億円 早期割増退職金 19 億円 特別損失 早期割増退職金 映画自主製作中止に伴う損失 その他 18 億円 18 億円 18 億円 特別損失 事業再編損その他 12 億円 12 億円 合計 159 億円 合計 56 億円 - 7 -
8 各種費用等 ( 億円 ) 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 第 2 四半期累計実績 通期実績 第 2 四半期 累計実績 通期実績 前期比 第 2 四半期累計計画 通期計画 前期比 研究開発費 コンテンツ制作費 % % 遊技機 [105] 185[200] エンタテインメントコンテンツ [141] 392[377] リゾート % % その他 / 消去等 設備投資額 % % 遊技機 [32] 50[67] エンタテインメントコンテンツ [78] 178[161] リゾート % % その他 / 消去等 減価償却費 % % 遊技機 [32] 63[65] エンタテインメントコンテンツ [43] 86[84] リゾート % % その他 / 消去等 広告宣伝費 % % 遊技機 [10] 21[28] エンタテインメントコンテンツ [69] 138[131] リゾート % % その他 / 消去等 年 3 月期計画よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれる一部事業を遊技機事業に移管しております 2016 年 3 月期実績の [] 内は内訳変更後の概算の遡及修正値となります - 8 -
9 連結貸借対照表 ( 要約 ) ( 億円 ) 資産の部 負債 純資産の部 科目 2015 年 3 月期末 2016 年 3 月期末増減科目 2015 年 3 月期末 2016 年 3 月期末増減 現金 預金 1,022 1, 支払手形 買掛金 受取手形 売掛金 社債 (1 年内 ) 有価証券 短期借入金 たな卸資産 その他 その他 流動負債計 867 1, 流動資産計 2,980 3, 社債 有形固定資産 1,002 1, 長期借入金 無形固定資産 その他 投資有価証券 固定負債計 1,194 1, その他 負債合計 2,062 2, 年 3 月期実績 総資産 : 43 億円増加の 5,329 億円 流動資産 : 現金 預金及び 2016 年 3 月に主力タイトルを販売したことによる受取手形 売掛金の増加等により 42 億円増加 固定資産 : 投資有価証券が増加したものの 全体で大きな変動はなし 自己資本比率 :4.7 ポイント低下の 55.3% 流動比率 : 58.5 ポイント低下の 285.2% (2015 年 3 月期末流動比率 :343.7%) 株主資本計 2,986 2, その他の包括利益累計額合計 新株予約権 非支配株主持分 固定資産計 2,306 2,306 - 純資産合計 3,224 2, 資産合計 5,286 5, 負債及び純資産合計 5,286 5,
10 連結キャッシュ フローの状況 ( 主要因 ) ( 億円 ) 現現金金同及等び物の残高 現現金金同及等び物の残高 2015 年 3 月期末 営業 CF +169 億円 投資 CF -352 億円 財務 CF +142 億円 2016 年 3 月期末
11 セグメント別 : 遊技機事業 市場の見通し パチスロ市場動向 パチンコ市場動向 パチスロ 13/03 実績 14/03 実績 15/03 実績 16/03 推計 17/03 予想 パチンコ 13/03 実績 14/03 実績 15/03 実績 16/03 推計 17/03 予想 市場販売台数 132 万台 139 万台 123 万台 103 万台 90 万台 市場設置台数 154 万台 160 万台 163 万台 167 万台 161 万台 回転率 当社販売台数 20.2 万台 30.1 万台 20.7 万台 14.2 万台 23.0 万台 市場販売台数 249 万台 206 万台 201 万台 191 万台 177 万台 市場設置台数 304 万台 300 万台 293 万台 291 万台 281 万台 回転率 当社販売台数 21.6 万台 20.0 万台 24.1 万台 19.9 万台 18.2 万台 出所 : 警察庁 矢野経済研究所 ( 確定値が公式に出ていないデータ および2016 年 2017 年数値は当社推計 予想 )
12 セグメント別 : 遊技機事業 ( 億円 ) 売上高 第 2 四半期累計実績 2015 年 3 月期 通期実績 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 通期累計実績 前期比 第 2 四半期累計計画 通期計画 前期比 611 1, [609] 1,327[1,410] ,570 - 内訳 パチスロ % % パチンコ % % その他 / 消去等 [68] 48[131] 営業利益 [84] 215[209] 営業利益率 11.5% 16.9% 15.0%[13.8%] 16.2%[14.8%] % 12.1% - パチスロ販売台数 ( 台 ) パチンコ販売台数 ( 台 ) 93, ,830 70, ,337-32% 139, , % 82, ,425 79, ,014-18% 68, ,000-9% 2016 年 3 月期実績 2017 年 3 月期計画 実績あるシリーズ機は堅調な一方 規制の影響を受けて主力タイトル以外の パチスロの販売が期初計画を下回り低調に推移 主力を含む複数タイトル投入による パチスロ販売台数の増加に伴い増収を計画 新枠や新規部材の普及時期にあたることから 一時的に利益率が低下 2017 年 3 月期計画よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれる一部事業を遊技機事業に移管しております 2016 年 3 月期実績の [] 内は内訳変更後の概算の遡及修正値となります
13 セグメント別 : 遊技機事業 パチスロ 販売実績 / パチスロ 2016 年 3 月期主要販売品目 ( 実績 )/ パチスロ パチスロ遊技機 第 2 四半期累計実績 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 通期実績 第 2 四半期累計実績 通期実績 第 2 四半期累計計画 通期計画 2 タイトル 3 タイトル 2 タイトル 5 タイトル 3 タイトル 7 タイトル 83,516 台 155,695 台 70,260 台 136,997 台 120,000 台 195,000 台 ブランド タイトル名 販売台数 設置開始時期 サミー パチスロ北斗の拳強敵 79,997 台 9 月 サミー パチスロ鬼武者 3 時空天翔 25,966 台 11 月 サミー パチスロ偽物語 20,692 台 2 月 サミー パチスロベヨネッタ 7,206 台 10 月 タイヨーエレック パチスロ龍が如くOF THE END 4,759 台 11 月 2016 年 3 月期に納品を開始した遊技機の主要販売機種名及び販売台数 2 タイトル 2 タイトル - 2 タイトル 2 タイトル 4 タイトル 9,529 台 9,569 台 - 5,340 台 4,300 台 20,800 台 - 1 タイトル タイトル 1 タイトル - 42,566 台 ,000 台 15,000 台 4タイトル 6タイトル 2タイトル 7タイトル 6タイトル 12タイトル合計 93,045 台 207,830 台 70,260 台 142,337 台 139,300 台 230,800 台 新シリーズを1タイトルとしてカウントしております ( 前期発売機種 スペック替え等は含まない ) パチスロ北斗の拳強敵 武論尊 原哲夫 /NSP1983, NSP 2007 版権許諾証 YFC-128 Sammy パチスロ鬼武者 3 時空天翔 CAPCOM CO., LTD. ALL LIGHTS RESERVED. Sammy 2016 年 3 月期実績 2017 年 3 月期計画 パチスロ パチスロ北斗の拳強敵 や パチスロ鬼武者 3 時空天翔 等 実績あるシリーズ機の販売が堅調に推移 新基準機 ( 主基板制御 ) の新作タイトル パチスロ偽物語 が堅調に推移 その他のタイトル販売が低調に推移したため 前期比で販売台数が減少 主力タイトルを含む複数タイトルの投入により 販売台数の増加を計画 主な販売タイトル サミー パチスロコードギアス反逆のルルーシュ R2 ( 第 1 四半期 ) 等
14 セグメント別 : 遊技機事業 パチンコ 販売実績 / パチンコ パチンコ遊技機 第 2 四半期累計実績 2015 年 3 月期 通期実績 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 通期実績 第 2 四半期累計計画 通期計画 3 タイトル 5 タイトル 3 タイトル 5 タイトル 4 タイトル 6 タイトル 62,893 台 206,775 台 66,130 台 181,117 台 45,000 台 145,000 台 2 タイトル 5 タイトル 3 タイトル 3 タイトル 2 タイトル 4 タイトル 2016 年 3 月期主要販売品目 ( 実績 )/ パチンコ ブランド タイトル名 販売台数 設置開始時期 サミー ぱちんこCR 真 北斗無双 70,245 台 3 月 サミー ぱちんこCR 北斗の拳 6シリーズ 34,817 台 10 月 1 月 サミー ぱちんこCR 神獣王 2 33,228 台 9 月 サミー ぱちんこCRあしたのジョー 16,364 台 7 月 サミー ぱちんこCR 化物語シリーズ 8,820 台 6 月 2016 年 3 月期に納品を開始した遊技機の主要販売機種名及び販売台数 20,062 台 34,650 台 13,474 台 17,897 台 23,000 台 37,000 台 合計 5 タイトル 10 タイトル 6 タイトル 8 タイトル 6 タイトル 10 タイトル 82,955 台 241,425 台 79,604 台 199,014 台 68,000 台 182,000 台 内訳 本体販売 20,786 台 64,476 台 14,617 台 93,863 台 54,900 台 120,400 台 盤面販売 62,169 台 176,949 台 64,987 台 105,151 台 13,100 台 61,600 台 新シリーズを 1 タイトルとしてカウントしております ( 前期発売機種 スペック替え等は含まない ) ぱちんこ CR 神獣王 2 Sammy ぱちんこ CR 真北斗無双 武論尊 原哲夫 /NSP1983 版権許諾証 KOJ コーエーテクモゲームス Sammy 2016 年 3 月期実績 2017 年 3 月期計画 パチンコ ぱちんこCR 真 北斗無双 や ぱちんこCR 神獣王 2 等 主力タイトルを中心に販売が堅調に推移 構造改革に伴う一時的な影響や 2015 年 3 月期に販売した ぱちんこCR 北斗の拳 6 シリーズの反動減により 販売台数が減少 のめり込み対策に係る新たな 申合せ の影響等を受け 販売台数の減少を計画 主な販売タイトル タイヨーエレック CRビッグドリーム~ 神撃 99Ver. ( 第 1 四半期 ) サミー デジハネCRあしたのジョー ( 第 1 四半期 ) 等
15 セグメント別 : 遊技機事業 2016 年 3 月期の主なタイトルと 2017 年 3 月期の販売予定タイトル 第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期第 4 四半期 2017 年 3 月期 パチスロ パチスロ北斗の拳強敵 (2015 年 9 月 ) サミー パチスロ鬼武者 3 時空天翔 (2015 年 11 月 ) サミー パチスロ龍が如く OF THE END (2015 年 11 月 ) タイヨーエレック パチスロ偽物語 (2016 年 2 月 ) サミー コードギアス反逆のルルーシュ R2 (2016 年 5 月予定 ) サミー パチンコ ぱちんこ CR 聖戦士ダンバイン (2015 年 4 月 ) サミー デジハネ CR 化物語 (2015 年 6 月 ) サミー ぱちんこ CR あしたのジョー (2015 年 7 月 ) サミー ぱちんこ CR 神獣王 2 (2015 年 9 月 ) サミー ぱちんこ CR 北斗の拳 6 天翔百裂 (2015 年 10 月 ) サミー ぱちんこ CR キャプテンハーロック (2015 年 12 月 ) サミー ぱちんこ CR 真 北斗無双 (2016 年 3 月 ) サミー CR ビッグドリーム ~ 神撃 99Ver. (2016 年 6 月予定 ) タイヨーエレック パチスロ北斗の拳強敵 サミー 武論尊 原哲夫 /NSP1983, NSP 2007 版権許諾証 YFC-128 Sammy パチスロ鬼武者 3 時空天翔 サミー パチスロ偽物語 サミー CAPCOM CO., LTD. ALL LIGHTS RESERVED. 西尾維新 / 講談社 アニプレックス シャフト Sammy Sammy ぱちんこ CR 神獣王 2 サミー Sammy ぱちんこ CR 北斗の拳 6 天翔百裂 サミー 武論尊 原哲夫 /NSP 1983, NSP2007 版権許諾証 YTK-805 Sammy ぱちんこ CR 真 北斗無双 サミー 武論尊 原哲夫 /NSP1983 版権許諾証 KOJ コーエーテクモゲームス Sammy
16 補足 ( 遊技機の型式申請期限 / 新台設置期限 ) パチスロ 2014 年 9 月 15 日 2015 年 11 月末 2016 年 7 月末 旧試験機 ( 型式試験方法変更前 ) 1 型式試験申請期限 新台設置 AT ART 新試験機 ( 周辺基板制御 ) 新試験機 ( 主基板制御 ) 2.0 枚 傾斜値 3.0 枚 2 3 新台設置 新台設置 型式試験申請期限 新基準機 ( 主基板制御 ) 傾斜値 <2.0 枚 4 新台設置 ノーマル (A) 5 新台設置 パチンコ 2015 年 10 月末 2016 年 1 月末 2016 年 4 月末 新基準未対応 (1/320 大当り確率 > 1/400) 1 新台開店 新基準対応 1 ( 大当り確率 > 1/320) 確変 時短の継続率上限なし 2 新台開店 型式試験申請期限 新基準対応 2 ( 大当り確率 > 1/320) 確変 時短の継続率上限 65% まで 3 新台開店
17 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 ( 億円 ) 2015 年 3 月期 内訳 内訳 売上高 第 2 四半期累計実績 通期実績 第 2 四半期累計実績 通期実績 前期比 第 2 四半期累計計画 通期計画 前期比 903 1, [859] 1,988[1,905] ,070 - デジタルゲーム [215] 539[456] パッケージゲーム % % AM 機器 % % AM 施設 % % 映像 玩具 % % その他 / 消去等 営業利益 [17] 36[42] デジタルゲーム [9] -9[-4] パッケージゲーム % AM 機器 AM 施設 % % 映像 玩具 % その他 / 消去等 [-1] 営業利益率 0.7% - 1.7%[2.0%] 1.8%[2.2%] - 1.1% 4.3% - パッケージ販売本数 ( 万本 ) 国内 AM 施設既存店売上高前年比国内 AM 施設店舗数 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 410 1, % 574 1, % 98.7% 100.1% 102.2% 103.1% +3.0pt 101.1% 101.0% -2.1pt 年 3 月期実績 デジタルゲーム分野において 一部タイトルの資産価値見直しや 広告宣伝費が増加した影響により低調に推移 コスト削減施策実施により セグメント全体の収益性が改善し増益 2017 年 3 月期計画 デジタルゲーム分野において PC 向け新作ゲームの投入や東南アジア 向けゲームプラットフォーム事業の展開により増収を計画 既存主力タイトルへの注力や 大型アップデート等により収益性を改善 2017 年 3 月期計画よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれる一部事業を遊技機事業に移管しております 2016 年 3 月期実績の [] 内は内訳変更後の概算の遡及修正値となります
18 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 デジタル デジタルタイトル主要指標 ( デジタル全体 ) 上位 3 タイトル ( デジタルゲーム ) 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期 第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期第 4 四半期第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期第 4 四半期 国内 平均 MAU( 万人 3 か月平均 ) ARPMAU( 円 ) 2 1,225 1,928 1,757 1,761 1,625 1,491 1,552 1,484 上位 3 タイトル売上占有率 % 52.8% 47.6% 45.4% 42.2% 40.2% 42.9% 49.6% ファンタシースターオンライン2 SEGA 売上高に対する広告宣伝費比率 % 8.8% 7.1% 8.8% 16.0% 16.8% 14.4% 11.1% Noah Pass 7 主要指標 ( 海外売上構成比 ) 総ユーザー数 ( 万人 ) 5 5,193 5,896 8,260 9,473 10,075 11,837 12,933 13,744 平均 MAU( 万人 3 か月平均 ) ,054 1,102 1,140 1,294 1, % 8.0% 6.3% 10.4% 11.8% 8.5% 14.9% 11.2% ぷよぷよ!! クエスト SEGA 累計ダウンロード数 ( 万件 ) 国内 8 4,856 5,543 6,174 6,802 7,524 7,965 8,466 8,793 海外 8 8,198 11,889 13,801 16,000 17,967 20,089 24,019 26,529 合計 13,054 17,432 19,974 22,802 25,491 28,053 32,485 35,322 平均 MAU ARPMAU 累計ダウンロード数は 無料プレイ型のタイトルのみで集計 ( 売り切りは含めない ) 1. 各四半期内における MAU( マンスリー アクティブ ユーザー ) の平均値 2. 四半期内におけるデジタル売上高 ( グロス売上 ) を平均 MAU で割った値 3. 各四半期の国内デジタル売上高 ( グロス売上 ) のうち 上位 3 タイトルが占める占有率 4. 各四半期におけるデジタル売上高 ( グロス売上 ) に対して広告宣伝費が占める比率 5. 各四半期の末日時点 年 3 月期第 2 四半期より MAU の集計方法を変更 7.NoahPass とは スマートデバイス向けマーケティング支援ツールを指す 8. 各四半期の末日時点 チェインクロニクル ~ 絆の新大陸 ~ SEGA 対象期間は 2016 年 1 月 ~3 月における売上上位 3 タイトル ファンタシースターオンライン 2 チェインクロニクル ~ 絆の新大陸 ~ ぷよぷよ!! クエスト オルタンシア サーガー蒼の騎士団ー 等の主力タイトル が堅調に推移 2016 年 3 月期実績 評価を受けることができなかった一部タイトルにおいて資産価値見直しを実施 新作タイトル投入により広告宣伝費が増加 期末の国内配信タイトル数 ( 無料プレイ型のみ ):49 本 ( 内 サミーネットワークス :14 本 ) 2017 年 3 月期計画 既存主力タイトルのイベントや大型アップデート等による収益性の改善を目指す 主力タイトル大型アップデート チェインクロニクル ~ 絆の新大陸 ~ - 第 3 部 - オルタンシア サーガ 蒼の騎士団 - Noah Pass における広告事業の拡大 東南アジアを中心とした海外向けゲームプラットフォーム goplay 事業の立ち上げを推進
19 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 デジタルタイトル主要指標 ( デジタル全体 ) 国内タイトル主要指標 2016 年 3 月期の下期において 主力タイトルに対するイベントや大型アップデート等の施策により 上位 3 タイトルの売上占有比率が上昇 主力タイトルのイベントや大型アップデートおよび 新作タイトルの投入等により 2016 年 3 月期第 4 四半期の MAU は増加 累計ダウンロード数 Noah Pass 主要指標 Sonic Dash などの Sonic シリーズにより 海外を中心にダウンロード数は引き続き伸長傾向 Noah Pass のユーザー数累計は 1 億 3 千万人を突破 今後は 広告収益モデルによって収益化に取り組む
20 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 パッケージ 販売実績 計画 / パッケージ ( ゲームコンテンツ ) 地域別 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期 2017 年 3 月期 第 2 四半期累計実績 通期実績 第 2 四半期累計実績 通期実績 第 2 四半期累計計画 通期計画 2016 年 3 月期 主要販売タイトル ( パッケージゲーム ) 販売タイトル数 国内 販売タイトル数 (SKU) 販売本数 ( 万本 ) 販売タイトル数 海外 合計 販売タイトル数 (SKU) 販売本数 ( 万本 ) 338 1, ,000 販売タイトル数 販売タイトル数 (SKU) 販売本数 ( 万本 ) 410 1, ,228 販売タイトル数は 期中に発売した地域別の新作タイトル数を示す 2016 年 3 月期実績 Football Manager 2016 (2015 年 11 月 ) Sports Interactive Limited Published by SEGA Publishing Europe Limited. Developed by Sports Interactive Limited. SEGA and the SEGA logo are either registered trademarks or trademarks of SEGA Holdings Co., Ltd. or its affiliates. SEGA is registered in the U.S. Patent and Trademark Office. Football Manager, the Football Manager logo, Sports Interactive and the Sports Interactive logo are either registered trademarks or trademarks of Sports Interactive Limited. All rights reserved. All other company names, brand names and logos are property of their respective owners. 販売本数は前年を下回るものの 国内においては 龍が如く極 真 女神転生 Ⅳ FINAL 海外においては Football Manager 2016 等の主力タイトルの販売が堅調に推移 タイトルの絞り込みとともに主要タイトルの販売に注力し 収益性を改善 2017 年 3 月期計画 国内 : ペルソナ 5 龍が如く 6 等の主力 IP タイトルを中心に新作投入を予定 海外 : Total War:WARHAMMER を投入予定 主力タイトルリリースにより広告宣伝費や研究開発費が増加 龍が如く極 (2016 年 1 月 ) SEGA
21 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 AM 機器 2016 年 3 月期実績 StarHorse3 Season Ⅲ CHASE THE WIND のCVTキットの販売が堅調に推移 新作音楽ゲーム CHUNITHM( チュウニズム ) や 新作メダルプッシャー機 バベルのメダルタワー の販売が好調 カジノ機器開発などの先行費用が引き続き発生 2017 年 3 月期計画 艦これアーケード のほか 三国志大戦 の新作など 幅広いユーザー層 市場に向けた新製品の投入を計画 カジノ機器開発などの先行費用が引き続き発生 AM 施設 2016 年 3 月期実績 プライズ等の運営強化により 既存店売上が前期と比べ増加し 堅調に推移 電子マネー導入を見据え ロケテストを開始 新業態店舗 KidsBee を新規オープン( 港北みなも ららぽーと立川立飛 ) 2017 年 3 月期計画 運営強化の一環として 電子マネーの導入を進める 引き続きプライズなどの運営強化に取り組む 艦これアーケード や 三国志大戦 の新作など自社大型タイトル導入や プライズ機の増台等により収益性の向上を目指す 改正風営法施行により 2016 年 6 月以降の施設稼働向上を見込む 映像 玩具 2016 年 3 月期実績 劇場版 名探偵コナン業火の向日葵 ( ひまわり ) がシリーズ最高の興行収入を記録 アンパンマン シリーズや ディズニーキャラクターマジカルポッド などを販売 玩具分野における製品ラインナップの絞り込みによる単年度黒字化 2017 年 3 月期計画 劇場版 名探偵コナン純黒の悪夢 ( ナイトメア ) を公開 シリーズ最高興行収入を記録した前作をさらに上回る初動 サンリオとの共同開発第 2 弾となるキャラクター リルリルフェアリル シリーズの玩具を展開 定番 主力の製品やサービスを中心に展開
22 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 2016 年 3 月期の主なタイトルと 2017 年 3 月期の販売予定タイトル 第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期第 4 四半期 2017 年 3 月期 デジタル 既存タイトル オルタンシア サーガ - 蒼の騎士団 -(2015 年 4 月 ) モンスターギアバースト (2015 年 5 月 ) 戦の海賊 (2015 年 8 月 ) 夢色キャスト (2015 年 9 月 ) ぷよぷよ!! タッチ (2015 年 11 月 ) フォルティシア SEGA LINE(2015 年 12 月 ) ファンタシースターオンライン2(2012 年 7 月 ~) チェインクロニクル ~ 絆の新大陸 ~(2013 年 7 月 ~) ぷよぷよ!! クエスト (2013 年 4 月 ~) パッケージ ペルソナ 4 ダンシング オールナイト (2015 年 6 月 ) Football Manager 2016 (2015 年 11 月 ) 龍が如く極 (2016 年 1 月 ) 真 女神転生 IV FINAL (2016 年 2 月 ) Total War: WARHAMMER (2016 年 5 月 24 日発売予定 ) ペルソナ 5 (2016 年 9 月 15 日発売予定 ) 龍が如く 6 (2016 年秋発売予定 ) A M 機器 新甲虫王者ムシキング (2015 年 7 月 ) CHUNITHM (2015 年 7 月 ) ネイルプリ (2015 年 11 月 ) StarHorse3 (2015 年 11 月 ) バベルのメダルタワー (2016 年 3 月 ) 艦これアーケード (2016 年 4 月 ) 三国志大戦 (2016 年発売予定 ) 映像 玩具 名探偵コナン業火の向日葵 ( ひまわり ) (2015 年 4 月 ) ジュエルウォッチ (2015 年 4 月 ) 劇場版弱虫ペダル (2015 年 8 月 ) ルパン三世 ( 新テレビシリーズ ) (2015 年 10 月 ) ディズニーキャラクターマジカルポッド (2015 年 11 月 ) 名探偵コナン純黒の悪夢 ( ナイトメア ) (2016 年 4 月 ) フェアリルカメラ (2016 年 4 月 ) オルタンシア サーガ - 蒼の騎士団 - SEGA / f4samurai 龍が如く極 SEGA バベルのメダルタワー SEGA 名探偵コナン業火の向日葵ディズニーキャラクターマジカルポッド Disney Disney Based on the"winnie the Pooh"works by A.A.Milne and E.H.Shepard 青山剛昌 / 名探偵コナン製作委員会
23 セグメント別 : リゾート事業 ( 億円 ) 2015 年 3 月期 売上高 第 2 四半期累計実績 通期実績 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 通期実績 前期比 第 2 四半期累計計画 2017 年 3 月期 通期計画 前期比 % % 営業利益 営業利益率 フェニックス シーガイア リゾート 東京ジョイポリス オービィ横浜 パラダイスカジノ仁川 利用者数 ( 千人 ) % 客単価 ( 円 ) 12,982 14,468 14,912 15, % 15,415 16,902 +7% 利用者数 ( 千人 ) % % 客単価 ( 円 ) 3,342 3,426 3,466 3,545 +3% 3,578 3,723 +5% 利用者数 ( 千人 ) % % 客単価 ( 円 ) 2,264 2,283 2,421 2,282-2,079 2,050-10% カジノ売上高 (10 億 KRW) % 利用者数 ( 千人 ) % パラダイスカジノ仁川 は当社持分法適用関連会社である PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd. により運営 パラダイスカジノ仁川 の数値は 3 ヶ月遅れで計上 2016 年 3 月期実績 東京ジョイポリス における利用者数増加や 青島ジョイポリス の新規開業により増収 フェニックス シーガイア リゾート においてサンホテルフェニックスの閉館に伴い 利用者数は減少した一方 繁忙期において客単価の高い個人集客が堅調に推移し 損失幅縮小 2017 年 3 月期計画 フェニックス シーガイア リゾート において ホテルの客室大規模改修工事を今夏完了し グランドオープンを予定するものの 償却費用負担が増加 IR( 統合型リゾート ) 事業における先行投資等の費用が発生
24 セグメント別 リゾート事業 2017年3月期 計画 2016年3月期 実績 フェニックス シーガイア リゾート シェラトン グランデ オーシャンリゾート が大規模改修工事を終え 新客室やクラブラウンジなど 今夏グランドオープン 大晦日に カウントダウン 打ち上げ花火 を実施 東京ジョイポリス SEGA 中国における初のライセンスアウト施設 上海ジョイポリス を開業 20周年イベントの開催や 名探偵コナン in JOYPOLIS~ 20年目の邂逅 エンカウンター などのコラボイベントを実施 シアタープログラム アイスワールド 期間限定復活 国内における初のライセンスアウト施設 オービィ大阪 を開業 GWに ひつじのショーン を題材とした地域回遊イベントの協賛 夏季に新作シアタープログラム投入予定 オービィ横浜 フェニックスリゾート SEGA Orbi SEGA/BBC Worldwide and TM Aardman Animations Ltd 2016
25 セグメント別 リゾート事業 韓国初となる本格的統合型リゾート パラダイスシティ 建設工事の進捗 工事進捗 (2016年３月末時点) 完成イメージ図 (2017年上期開業予定) 立地イメージ図 仁川国際空港 現状のパラダイスカジノ仁川 (ハイアットリージェンシー仁川内) パラダイスシティ 予定地 施設概要 施設名称 PARADISE CITY パラダイスシティ 運営会社 PARADISE SEGASAMMY Co.,Ltd. 施設住所 大韓民国仁川広域市中区 雲西洞 国際業務団地 IBC-1 2段階地域一円 敷地面積 330,000 約10万坪 投資金額 約13,000億KRW セガサミー投資額 2,329億KRW 持株比率45 施設構成 開業 仁川空港概要 カジノ Table Game:160台 Electronic Table Game:388台 Slot Machines 350台 ホテル 部屋数 711室 付帯施設 レストラン バンケット 屋内外プール等 商業施設 文化施設 プレミアムスパ 温浴施設 デザイナーズホテル 部屋数 103室 付帯施設 フィットネスジム 2017年上期予定 利用者数 4,928万人 2015年 2017年には収容能力1,800万人を誇る 第二旅客ターミナルが完成予定 パラダイスシティ までのアクセス 仁川国際空港から車で5分 無料シャトルバスを用意する予定 マグレブトレイン駅から直結 その他 高速道路 仁川ICから車で5分 WATG
26 セガサミーグループ構造改革の概要
27 構造改革のステップ 2017/3 期 実行期 ~ 成長軌道へ 2016/3 期 事業構造改革期 事業仕分け ( 経営資源を効率的に投下 ) 2015/3 期 コスト構造改革期 固定費を年間 60 億円削減
28 構造改革の概要 1. コスト構造の改革 2. 事業構造の改革 3. 今後の経営方針 4. 重視する経営指標および目標
29 構造改革 : コスト構造改革期の主な取り組み 3 事業セグメントへの見直し 中核事業の明確化 遊技機事業アミューズメント機器事業アミューズメント施設事業コンシューマ事業 遊技機事業 エンタテインメントコンテンツ事業 リゾート事業 不採算 低採算事業の抜本的見直し 事業ポートフォリオ運営の基礎構築 CG アニメ映画自主製作中止 その他事業 プロジェクトからの撤退 希望退職者の募集等 事業毎に分社化 各事業レベルへの権限委譲による意思決定迅速化 更なる事業再編に向けた素地整備 人財配分の最適化 収益規模に見合った人員数の調整 年齢構成の若年化促進 中核事業へのリソース集中
30 構造改革 : コスト構造改革の成果 コスト 構造改革着手領域において 大幅な収益性改善を実現 ( 単位 : 億円 ) 事業分野項目 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期差異 パッケージ分野 AM 機器分野 AM 施設分野 映像 玩具分野 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益
31 構造改革の概要 1. コスト構造の改革 2. 事業構造の改革 3. 今後の経営方針 4. 重視する経営指標および目標
32 構造改革 : 事業構造改革期の主な取り組み グループ事業ポートフォリオの整理 投資判断 ( 投資と撤退 ) の明確化 投資効率性の追求 各事業ミッションの定義 各事業を 成長 安定収益 維持 縮小 撤退 に分類 分類基準 : 下記基準により 3 分類を判断 市場成長性 収益性 / 改善余地 競争優位性
33 構造改革 各事業分類の結果 安定収益の確保 成長事業への投資拡大 デジタル ゲーム IR 統合型リゾート その他 新規領域 成長事業 利益規模の拡大を見据えた事業戦略展開 M&A含む) 成長領域に集中した経営資源の投下 安定収益 維持 事業 遊技機 パッケージ ゲーム AM機器 AM施設 映像 利益率の改善を目的とした事業プロセスの見直し 配分資源の安定創出
34 セグメント別 : 事業構造改革実施事項 2016 年 3 月期実施事項 事業効率改善遊技機事業 生産体制 開発体制の集約 / 効率化 希望退職者の募集 エンタテインメント コンテンツ事業 ノンコア事業の整理 コンテンツ ソリューション事業 ( 株式会社インデックスの株式譲渡 ) ダイニングダーツバー事業 ( 株式会社ビーリンクの株式譲渡 )
35 構造改革の概要 1. コスト構造の改革 2. 事業構造の改革 3. 今後の経営方針 4. 重視する経営指標および目標
36 構造改革 : 各事業方針 / 位置づけ 安定収益 デジタル分野 創出 営業利益率 30% 遊技機 エンタメ コンテンツ を軸に成長 営業利益 200 億円 IR 新規事業 第 3 の柱へ ( 統合型リゾート ) 第 4 の柱 位置づけ IR 事業参入
37 セグメント別 : 遊技機事業 セグメント目標 : 営業利益率 30%(2020 年 3 月期 ) 主な施策 :1 同業他社との連携強化 2 マルチブランド戦略の見直し 3 タイトル数の絞込み 4 リユース推進
38 セグメント別 : エンタテインメントコンテンツ事業 セグメント目標 : 営業利益 200 億円 (2020 年 3 月期 ) 主な施策 :1 デジタル : 国内タイトルの安定収益確保 2 デジタル : 海外新興市場への積極投資 3 カジノ機器 : 早期黒字化
39 セグメント別 : リゾート事業 セグメント目標 :IR 事業参入 主な施策 :1 国内 IR 参入に向けた先行投資 2 海外 IRの開発 運営を通じたノウハウ蓄積 3 フェニックス シーガイア リゾートのブランドバリュー向上
40 構造改革の概要 1. コスト構造の改革 2. 事業構造の改革 3. 今後の経営方針 4. 重視する経営指標および目標
41 構造改革 : 重視する経営指標および目標 利益率重視 < 利益率改善を最優先 > < 中長期的に利益規模追求 > 2020 年 3 月期 営業利益率 :15% 資本効率向上 < 資本回転率の向上 > < 経営資源配分の最適化 > 2020 年 3 月期 ROA:5% ROA(%)= 親会社株主に帰属する当期純利益 / 総資産
42 過去の業績推移 < 四半期毎の業績推移 > ( 億円 ) 売上高推移 2,500 2,000 1,500 1, Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2007 年 3 月期 2008 年 3 月期 2009 年 3 月期 2010 年 3 月期 2011 年 3 月期 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 2014 年 3 月期 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期 ( 億円 ) 営業利益推移 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2007 年 3 月期 2008 年 3 月期 2009 年 3 月期 2010 年 3 月期 2011 年 3 月期 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 2014 年 3 月期 2015 年 3 月期 2016 年 3 月期
43 過去の業績推移 ( 旧セグメント ) 2005 年 3 月期 ~2015 年 3 月期 本ページのデータはエクセル型式で次の URL よりダウンロードできます ( ( 億円 ) 2005 年 3 月期 2006 年 3 月期 2007 年 3 月期 2008 年 3 月期 2009 年 3 月期 2010 年 3 月期 2011 年 3 月期 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 2014 年 3 月期 売上高 5,156 5,532 5,282 4,589 4,291 3,846 3,967 3,955 3,214 1,622 3,780 1,542 3,549 遊技機 2,801 2,656 2,115 1,455 1,616 1,603 2,120 2,121 1, , ,491 アミューズメント機器 内訳アミューズメント施設 831 1,062 1, コンシューマ ,195 1,417 1,313 1, ,110 その他 営業利益 1,050 1, [310] 遊技機 1, アミューズメント機器 [54] アミューズメント施設内訳 [-14] コンシューマ [24] その他 全社 / 消去等 経常利益 当期純利益 研究開発費 コンテンツ制作費 *3 設備投資額 減価償却費 *4 広告宣伝費 *5 第 2 四半期通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績累計実績 営業利益率 20.4% 21.5% 14.5% - 1.9% 9.5% [8.1%] 17.3% 14.7% 5.9% 7.6% 10.2% 2.2% 5.0% 1,044 1, [302] 経常利益率 20.2% 21.6% 15.4% - 1.5% 9.3% [7.9%] 17.2% 14.7% 6.5% 8.8% 10.7% 2.1% 4.8% [145] 当期純利益率 9.8% 12.0% 8.2% % [3.8%] 10.5% 5.5% 10.4% 7.0% 8.1% - - 第 2 四半期累計実績 2015 年 3 月期 [472] ( 1) ( 2) 通期実績 パチスロタイトル数 9タイトル 14タイトル 17タイトル 22タイトル 19タイトル 12タイトル 10タイトル 11タイトル 8タイトル 3タイトル 9タイトル 4タイトル 6タイトル 販売台数 676,933 台 607,106 台 523,422 台 380,688 台 123,286 台 162,932 台 302,270 台 300,866 台 202,221 台 143,171 台 301,575 台 92,998 台 207,828 台 パチンコタイトル数 販売台数 8 タイトル 8 タイトル 14 タイトル 9 タイトル 12 タイトル 13 タイトル 12 タイトル 14 タイトル 14 タイトル 4 タイトル 10 タイトル 9 タイトル 14 タイトル 233,049 台 288,895 台 132,981 台 108,184 台 391,831 台 360,171 台 343,188 台 332,288 台 216,860 台 54,955 台 200,225 台 86,453 台 242,847 台 国内既存店舗売上高前年比 国内 AM 施設数 98.5% 103.3% 95.8% 89.0% 92.4% 91.7% 99.3% 100.5% 93.8% 95.0% 96.1% 98.7% 100.1% 477 店舗 462 店舗 449 店舗 363 店舗 322 店舗 260 店舗 249 店舗 241 店舗 236 店舗 202 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 パッケージタイトル数 ( タイトル ) 販売本数 ( 万本 ) - (84) - (122) - (140) 80 (138) 78 (122) 66 (105) 51 (71) 45 (86) 25 (49) 8 (8) 21 (32) 6 (14) 30 (50) 1,179 1,640 2,127 2,699 2,947 2,675 1,871 1,724 1, ,230 [ カッコ内 ] 数値は 会計方針変更前で算出した参考値 ( 未監査 ) タイトル数は 期中に発売した地域別の新作タイトル数を示す ( ただし ( カッコ内 ) 数値は SKU) (*1): レンタル資産 171 億円 (2008 年 3 月期通期実績 ) を含む (*2): レンタル資産 173 億円 (2008 年 3 月期通期実績 ) を含む *3 14/3 期以降 研究開発費にデジタルタイトルの償却費用を含む (13/3 期までは減価償却費に含まれる ) *4 14/3 期以降 減価償却費にデジタルタイトルの償却費用を含まない (14/3 期以降 研究開発費 コンテンツ制作費に含む ) *5 14/3 期以降 原価計上の広告宣伝費を含む (13/3 期までは販管費のみ )
44 過去の業績推移 ( 新セグメント 2015 年 3 月期 ~) 2015 年 3 月期 ~ 本ページのデータはエクセル型式で次の URL よりダウンロードできます ( ( 億円 ) 売上高 900 1,581 2,677 3, ,543 2,450 3,479 遊技機 ,089 1, [609] 904 1,327[1,410] 内訳エンタテインメントコンテンツ ,479 1, [859] 1,430 1,988[1,905] リゾート 営業利益 遊技機 [84] [209] エンタテインメントコンテンツ内訳 [17] 24 36[42] リゾート その他 / 消去等 [-32] 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 研究開発費 コンテンツ制作費 設備投資額 減価償却費 広告宣伝費 第 1 四半期累計実績 第 2 四半期累計実績 2015 年 3 月期 第 3 四半期累計実績 通期実績 第 1 四半期累計実績 第 2 四半期累計実績 2016 年 3 月期 第 3 四半期累計実績 営業利益率 9.9% 1.7% 4.0% 4.7% - 3.7% 4.9% 5.1% 経常利益率 10.7% 1.6% 4.0% 4.6% - 3.8% 5.1% 4.7% 当期純利益率 5.7% % 2.6% 1.5% 通期実績 パチスロタイトル数 3タイトル 4タイトル 5タイトル 6タイトル - 2タイトル 6タイトル 7タイトル 販売台数 82,791 台 93,045 台 96,111 台 207,830 台 102 台 70,260 台 121,645 台 142,337 台 パチンコタイトル数 販売台数 5 タイトル 5 タイトル 8 タイトル 10 タイトル 2 タイトル 6 タイトル 7 タイトル 8 タイトル 47,711 台 82,955 台 224,519 台 241,425 台 22,362 台 79,604 台 115,396 台 199,014 台 国内既存店舗売上高前年比 国内 AM 施設数 99.4% 98.7% 100.1% 100.1% 101.4% 102.2% 101.7% 103.1% 201 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 198 店舗 194 店舗 パッケージタイトル数 ( タイトル ) パッケージタイトル数 (sku) 販売本数 ( 万本 ) , 新セグメントにおける売上高は総額表示 2016 年 3 月期より売上高の計上基準を出荷基準から納品基準に変更しております 会計方針の変更を行ったことに伴い 新セグメント上では 2015 年 3 月期より遡及処理の内容を反映させております 2017 年 3 月期計画よりエンタテインメントコンテンツ事業に含まれる一部事業を遊技機事業に移管しております 2016 年 3 月期実績の [] 内は内訳変更後の概算の遡及修正値となります
45 [ 免責事項 ] 本資料における市場予測や業績見通しなどの内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを あらかじめご承知おきください グループの製品 サービスについては 各社のWebサイトをご覧ください ( セガグループ製品情報サイト ) ( サミー株式会社 ) * 本資料に記載されている会社名及び製品名等は 該当する各社の商標または登録商標です
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2016 年 2 8 セガサミーホールディングス株式会社 2016 年 3 期第 3 四半期決算要旨 連結損益計算書 ( 要約 ) 経常利益 2,677 3,668 2,450-8% 4,200 3,550-3% 108 174 121 +12% 250 100-43% 107 168 126 +18% 250 90-46% 税引前当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり配当 ( 円
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2017 年 3 期第 3 四半期決算要旨 2017 年 2 8 セガサミーホールディングス株式会社 連結損益計算書 ( 要約 ) 経常利益税引前当期純利益 2016 年 3 期 2017 年 3 期 2,450 3,479 2,857 +17% 3,730 +7% 121 176 350 +189% 280 +59% 126 164 353 +180% 270 +65% 112 120 430 +284%
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2016 年 3 期 決 算 説 明 会 2016 年 5 16 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 免 責 事 項 本 資 料 における 市 場 予 測 や 業 績 通 し 等 の 内 容 は 現 時 点 で 可 能 な 情 報 に 基 づき 経 営 者 が 判 断 したものであります 従 いまして これらの 内 容 はリスクや 不 確 実 性 を 含 んでおり 将 来 における 実 際
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2016 年 3 期 通 期 決 算 要 旨 2016 年 5 19 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 連 結 損 益 計 算 書 ( 要 約 ) 経 常 利 益 2016 年 3 期 2017 年 3 期 1,581 3,668 1,543 3,479-5% 1,800 3,800 +9% 27 174 57 176 +1% 65 200 +14% 26 168 58 164-2% 65
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第 2 四半期決算要旨 2016 年 11 8 セガサミーホールディングス株式会社 連結損益計算書 ( 要約 ) 経常利益税引前当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり配当 ( 円 ) 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 1 株当たり純資産 ( 円 ) 1,543 3,479 1,800 1,695 +10% 3,800 3,730 +7% 57 176 65 153 +168% 200
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2016 年 3 月期 第 3 四半期決算 2016 年 2 月 8 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 2016
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2019 年 3 期第 1 四半期 決算説明資料 2018 年 8 3 免責事項 本資料における市場予測や業績 通し等の内容は 現時点で 可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください SEGA SAMMY HOLDINGS INC. All
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2016 年 3 月期 第 1 四半期決算 2015 年 8 月 3 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 2016
セグメント別の概況は以下のとおりであります なお 文中の各セグメントの売上高は セグメント間の内部売上高を含んでおりません 遊技機事業 外部売上高 21,239 54,935 33, セグメント間売上高 売上高合計 21,360 55,094 33,733
1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 売上高 70,634 107,277 36,643 51.9 営業利益 3,055 16,618 13,563 443.9 経常利益 2,985 16,250 13,264 444.3 親会社株主に帰属する四半期純利益 4,111 11,536 7,425 180.6 円円円 % 1 株当たり四半期純利益 17.54 49.22 31.68
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日経 IR 投資フェア 215 会社説明資料セガサミーホールディングス 215 年 8 月 28 日 ( 金 )~ 8 月 29 日 ( 土 ) 東京ビッグサイト 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを
セグメント別の概況は以下のとおりであります なお 文中の各セグメントの売上高は セグメント間の内部売上高を含んでおりません また 当グループの報告セグメントとして従来 エンタテインメントコンテンツ事業 に含まれていた一部事業について より 遊技機事業 に変更しており 前期との比較 分析は 変更後のセ
1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 率 売上高 347,981 366,939 18,958 5.4 営業利益 17,617 29,527 11,909 67.6 経常利益 16,409 28,542 12,132 73.9 親会社株主に帰属する当期純利益 5,369 27,607 22,238 414.2 円円円 % 1 株当たり当期純利益 22.90 117.79 94.89
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2017 年 3 月期 第 2 四半期決算 2016 年 11 月 4 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2017
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2017 年 3 期 第 3 四半期決算 2017 年 2 7 セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績 通し等の内容は 現時点で 可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 次 1.2017 年 3
セグメント別の概況は以下のとおりであります なお 文中の各セグメントの売上高は セグメント間の内部売上高を含んでおりません また 当グループの報告セグメントとして従来 エンタテインメントコンテンツ事業 に含まれていた一部事業について 第 1 四半期連結会計期間より 遊技機事業 に変更しており の比較
1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 率 売上高 154,302 169,501 15,199 9.9 営業利益 5,744 15,364 9,619 167.5 経常利益 5,867 15,475 9,608 163.8 親会社株主に帰属する四半期純利益 964 24,251 23,287 円円円 % 1 株当たり四半期純利益 4.11 103.47 99.35 遊技機業界におきましては
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2019 年 5 期第 2 四半期 決算説明資料 タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント 注 住宅事業は受注が好調に推移し 引渡棟数が前年同期で増加 受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績 注 住宅事業 地域限定商品を42 都道府県で展開し 好調に推移 注 住宅事業 受注棟数 2018/5
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2017 年 3 期 決 算 2016 年 8 3 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 免 責 事 項 本 資 料 における 市 場 予 測 や 業 績 通 し 等 の 内 容 は 現 時 点 で 可 能 な 情 報 に 基 づき 経 営 者 が 判 断 したものであります 従 いまして これらの 内 容 はリスクや 不 確 実 性 を 含 んでおり 将 来 における 実 際 の 業 績 は
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2017 年度第 2 四半期決算説明資料 2017 年 11 月 10 日 目次 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2017 年度通期見通し P10 1 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 連結損益計算書 2017 2Q 実績 2016 2Q 実績増減備考 2017 2Q 計画対計画増減 営業収益 282,870 277,526 5,344 運輸 +256 レジャー +2,316
なお 当社においては中長期的な視点からグループ全体の収益構造の見直しとして 既存の各事業における課題に 取り組むとともに グループ内組織再編 ( ) を平成 27 年 4 月 1 日付で行い 第 1 四半期より遊技機事業 エンタテイ ンメントコンテンツ事業 リゾート事業の 3 事業に再編いたしました
1. 当四半期決算に関する定性的情報第 1 四半期連結会計期間より 会計方針の変更を行っており 遡及処理の内容を反映させた数値で前年同期との比較を行っております 会計方針の変更の詳細は 6ページ 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 をご参照ください (1) 経営成績に関する説明 率 百万円 百万円 百万円 % 売上高 267,729
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平成 26 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (
2019年3月期第2四半期決算補足説明資料
2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) 2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 第 2 四半期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存事業の推移 1_ グリパチ 6. 既存事業の推移 2_ 従量制アプリ 7. 既存事業の推移 3_ パブリッシングゲーム 8. 常勤役員
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 Copyright (C) 2019 Toyo Business Engineering Corporation. All rights Reserved. 事業セグメント ソリューション事業 SAPを始め
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 事業セグメント SAPを始めとする他社開発パッケージをベースとしたSI プロダクト事業 mcframe をベースとした SI mcframe ライセンス販売 ( ライセンス販売 ) プロダクト事業 システムサポート事業運用 保守サービス 65.3% 15.5% [2018 年度 ] 売上構成 15,253
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2017 年 3 期 決算説明会 2017 年 5 15 セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績 通し等の内容は 現時点で 可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 次 1.2017 年 3 期実績
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2018 年度第 2 四半期決算説明資料 2018 年 11 月 16 日 目次 Ⅰ.2018 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2018 年度通期見通し P11 1 Ⅰ.2018 年度第 2 四半期実績 連結子会社 2018 年 3 月増加減少 2018 年 9 月備考 運輸 27 - - 27 レジャー 21 - - 21 不動産 4 - - 4 流通 12 2-14 2018.9 東武ストア
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2017 年 3 月期第 2 四半期業績 2016.11.10 7860: エイベックス グループ ホールディングス株式会社 1 連結業績 2 業績ハイライト売上高の推移 前年同期比 70 億円 (+10.3%) の増収 787 787 686 756 ( 億円 ) 686 〇〇 2015 年 3 月期 2Q 累計 2016 年 3 月期 2Q 累計 2017 年 3 月期 2Q 累計 3 業績ハイライトセグメント別売上高変動の内訳
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平成 25 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 2 月 8 日 当社は 平成 24 年 1 月 4 日に 商号を株式会社 SBR から株式会社アイフラッグに変更いたしました 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 25 年 3 月期業績予想
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平成 26 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 2 月 7 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 サービス別売上高予想 ( 通期 ) 17 損益計算書 6 サービス別売上高
2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略
度決算概要 Ⅰ. 度連結業績概要 Ⅱ. 2018 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略 業績など将来の見通しに関する記述が含まれています これらの記述は過去または現在の事実ではなく 現時点で入手可能な情報から得られたシャープの仮定や判断に基づくものであり
2018 年 12 月期 決算補足資料 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 2019 年 2 月 14 日 JASDAQ コード : 6425 JASDAQ コード :6425
2018 年 12 月期 決算補足資料 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 2019 年 2 月 14 日 JASDAQ コード : 6425 JASDAQ コード :6425 連結貸借対照表 1 前連結会計年度当連結会計年度増減主な増減要因 流動資産 91,013 94,109 3,096 現金及び預金 35,809 46,076 10,267 売掛金 9,237 10,381 1,144
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2016 年 3 月期第 1 四半期業績 2015.8.6 7860: エイベックス グループ ホールディングス株式会社 1 連結業績 2 業績ハイライト マネジメント / ライヴ事業で大規模公演が減少したことや音楽事業でアルバム販売の減少等により減収 - 売上高の推移 - 394.1 億円 417.3 億円 314.6 億円 2014 年 3 月期 1Q 2015 年 3 月期 1Q 2016 年
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2018 年 3 月期 第 1 四半期決算 2017 年 8 月 4 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2018
証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 )
証券コード :6770 2019 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 ) 目次 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 P3~13 2019 年 3 月期連結業績予想 P14~16 配当金の見通し P17 持株会社体制における株主還元 P18~19 2 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 第 2 四半期連結業績ポイント 連結 売上高 営業利益は前年同期比で増収減益
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2011 年 3 月期 第 3 四半期決算 2011 年 2 月 7 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通しなどの内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを あらかじめご承知おきください 目次 2011
平成21年3月期 決算補足説明資料
平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 平成 21 年 5 月 14 日 ~1~ 平成 21 年 5 月 14 日 平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 連結決算概要 厳しい事業環境のもと 主力の不動産販売事業における営業収入が 2,678 億円 ( 前年同期比 14.2% 減 ) と大幅に減少したことにより 全体の営業収入は 3,516 億円 ( 前年同期比
19 3 15 18 4 1 19 3 31 6460 2% 27% 3,316 130 1.6 ROA* 1.2 3.9% 0.6% * ROA 1,014 4% 134 13% 2,196 6% 98 34% 105 6% 24 1 SEGA SAMMY HOLDINGS INC. / NSP 01, YRB-3 Sammy 3 Game Developers Choice Awards 19
2019（令和元）年8月6日開催 第1四半期決算説明会資料
22 年 3 月期第 1 四半期 決算説明会 219 年 8 月 6 日 SQUARE ENIX HOLDINGS CO., LTD. 当資料に記載されている株式会社スクウェア エニックス ホールディングス及び連結子会社 ( 以下 当社グループ ) の計画 見通し 戦略及び考え方は 当社グループの将来の業績に関する見通しを記載したものです 当資料は 当資料が作成された時点で入手可能な情報に依拠した経営者の判断や考え方であり
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2016 年 3 月 期 決 算 2015 年 11 月 4 日 セガサミーホールディングス 株 式 会 社 免 責 事 項 本 資 料 における 市 場 予 測 や 業 績 見 通 し 等 の 内 容 は 現 時 点 で 入 手 可 能 な 情 報 に 基 づき 経 営 者 が 判 断 したものであります 従 いまして これらの 内 容 はリスクや 不 確 実 性 を 含 んでおり 将 来 における
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2017 年 3 月期 決算説明会 2017 年 5 月 15 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2017 年
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平成 26 年 3 月期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 5 月 15 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 平成 26 年 3 月期連結業績 今後の事業展開 中期経営方針 事業構造改革 の概要 4 業績等の推移 16 事業構造改革による損益構造の変化 5 課題と今後の事業展開 17 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 6 目指すべきビジネスモデル
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意
決算説明補 資料 2018 年 3 期第 3 四半期 (IFRS) 株式会社リクルートホールディングス 本資料に含まれる数値 指標は 当社グループの経営成績及び財政状態に関して 適切な理解を促進することを 的として開 しており 全ての数値 指標が監査法 による監査 はレビューの対象ではない点にご留意ください 連結損益計算書及び主な経営指標 : 四半期別 ( 単位 : 億円 ) FY2016 FY2017
決算概要
決算概要 2016 年 4 28 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2016 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 連結業績予想の前提条件等 (2). 海外拠点の損益情報 1 次 本 のご説明内容 1.
2019 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739)
2019 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) 2019 年 3 月期通期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 通期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存事業の推移 1_ グリパチ 6. 既存事業の推移 2_ 従量制アプリ 7. 既存事業の推移 3_ 受託事業 8. 既存事業の推移 4_ パブリッシングゲーム 9.
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
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2017 年 4 月期第 4 四半期 決算説明資料 株式会社ラクーン :3031 東証第一部 免責事項 当資料に記載されている意見や予測は 当資料作成時点における当社の判断に基づき作成されております 様々な環境の変化により実際の判断や結果が異なる可能性があります 2 2017 年 4 月期第 4 四半期サマリー 売上高 2,359,311 千円 ( 前年同期比 5.8% 増 ) 経常利益 414,313
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算
2017 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 29 年 12 月期第 2 四半期決算 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2017 年 8 月 7 日 http://www.tatemono.com 目次 2017 年 12 月期 ( 平成 29 年 12 月期 ) 第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー P.3 財務の状況 P.3
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平成 29 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) コムシード株式会社 平成 29 年 3 月期通期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 通期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存タイトルの四半期別推移 1_ グリパチ 6. 既存タイトルの四半期別推移 2_ 従量制アプリ 7. 常勤役員 従業員推移 8. 開発本部による研究開発
目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P
横河電機株式会社 2016 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会 2016 年 2 月 2 日 常務執行役員経営管理本部長鈴木周志 - 0 - 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P.17-1 - 決算サマリー
2015 Template Japanese 4×3
証券コード :6770 2018 年 3 月期通期決算 2018 年 4 月 26 日 ( 木 ) 目次 2018 年 3 月期連結業績実績 P3~14 2019 年 3 月期連結業績予想 P15~19 配当金の見通し P20~21 2 2018 年 3 月期連結業績実績 2018 年 3 月期連結業績ポイント 連結 売上高 営業利益とも通期ベースで過去最高を更新 売上高は前年比 13.9% 増加
10年分の主要財務データ
10 年分の主要財務データ 2013 年 3 月期株式会社日立製作所 目次 1. 連結損益計算書 ( 要約 ) 2. 連結貸借対照表 ( 要約 ) 3. 連結キャッシュ フロー計算書 ( 要約 ) 4. 収益性の指標 5. 効率性の指標 6. 安定性および流動性の指標 7. 連結損益計算書 8. 連結貸借対照表 9. 連結キャッシュ フロー計算書 10. 設備投資額 減価償却費 研究開発費他 11.
決算概要
2016 年度 第 1 四半期 決算概要 2016 年 7 28 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2016 年度第 1 四半期連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2016 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 連結業績予想の前提条件等
2019年3月期 第2四半期 決算カンファレンスコール資料
株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2019 年 3 月期 第 2 四半期決算概況 0 < 目次 > 1. 2019 年 3 月期通期業績のポイント 2. 決算ハイライト 3. 事業セグメント別実績 4. 事業セグメント別戦略および計画 5. 補足 : 主要経営指標 P 2 P 3 P 6 P 12 P 18 この資料に記載されている経営戦略 計画や見通しなどは 過去の事実を除いて将来の予測であり
リコーグループサステナビリティレポート p
業績概要 連結損益計算書 2011 年 2012 年および2013 年 3 月 31 日に終了した事業年度 2011 年 3 月期 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 2013 年 3 月期 売上高 : 製品売上高 935,280 876,399 868,128 $ 9,235,404 アフターセールスおよびレンタル収入 901,402 920,827 941,564 10,016,638
添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書
平成 29 年 3 月期決算短信 平成 29 年 5 月 30 日 株式会社マルハン ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年
決算説明会プレゼンストーリー案の検討
2016 年 8 月期通期 決算説明会 2016 年 10 月 14 日 株式会社ジェイアイエヌ 免責事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は 当社グループが現在入手している情報及び合理性があると判断する一定の前提に基づいており その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありません また 実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業などにかかわる情報は
2019年12期_第２四半期決算説明資料
アートスパークホールディングス株式会社 2019 年 12 月期第 2 四半期 決算説明補足資料 Copyright ArtSpark Holdings Inc. All rights reserved. 0 目次 1. 業績ハイライト 1-1. 連結損益計算書 2 1-2. 連結貸借対照表 3 1-3. 事業セグメント別損益の状況 4 2. 事業セグメント別の概況 2-1. クリエイターサポート事業
キヤノンマーケティングジャパングループ2016年決算説明資料
キヤノンマーケティングジャパングループ 2016 年度決算説明 2017 年 1 月 31 日 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役常務執行役員 松阪喜幸 本資料では 億円単位未満の端数は四捨五入により表示しております 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により
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-1- -2- 定性的情報 財務諸表等 1. 経営成績に関する定性的情報当第 1 四半期会計期間におけるわが国の経済につきましては 昨年の世界的な金融危機に端を発した不況の影響により 企業業績の悪化や個人消費の冷え込みが続いており 厳しい環境の中で推移いたしました 当社グループの主力事業であります広告ビジネスにおきましては 引き続きインターネット広告の成長が見込まれる一方 不況による広告市況全般への影響により
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
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2015 年 3 月期第 2 四半期 決算発表 2014 年 10 月 30 日 1 本資料で記述されている業績予想並びに将来予想は 現在における入手可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスク及び不確実性が含まれます 従いまして 様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく乖離する結果となる可能性があることをご承知おき下さい 為替レート 13/9 月 14/3 月
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2019 年 3 月期決算補足説明資料 2019 年 4 月 26 日 Ⅰ.2018 年度実績 連結子会社数 2018 年 3 月増加減少 2019 年 3 月備考 運輸 27 - - 27 レジャー 21 - - 21 不動産 4-1 3 2019.1 東武土地建物合併による減 流通 12 2 1 13 その他 17 - - 17 2018.9 東武ストア株式追加取得による増 2018.9 東武警備サポート株式追加取得による増
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
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2017 年 3 期第 1 四半期業績 2016.8.4 7860: エイベックス グループ ホールディングス株式会社 1 連結業績 2 業績ハイライト 売上 の推移 前年同期 42 億円 (+13.5%) の増収 417 314 357 ( 億円 ) 2015 年 3 期 1Q 2016 年 3 期 1Q 2017 年 3 期 1Q 3 業績ハイライト セグメント別売上 変動の内訳 楽事業と映像事業において
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1 NSG グループ 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 213 年 1 月 31 日 2 ( ブランクページ ) 3 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) アジェンダ要点決算概要事業状況リストラクチャリング施策の進捗リファイナンス進捗まとめ 4 要点
2018（平成30）年11月7日開催 決算説明会資料(和文/スライド)
219 年 3 月期第 2 四半期 決算説明会 218 年 11 月 7 日 SQUARE ENIX HOLDINGS CO., LTD. 当資料に記載されている株式会社スクウェア エニックス ホールディングス及び連結子会社 ( 以下 当社グループ ) の計画 見通し 戦略及び考え方は 当社グループの将来の業績に関する見通しを記載したものです 当資料は 当資料が作成された時点で入手可能な情報に依拠した経営者の判断や考え方であり
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 3 (3) 追加情報 3 3. 四半期連結財務諸表
（訂正・数値データ修正）「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
平成 29 年 7 月 25 日 各 位 会社名 三協立山株式会社 代表者名 代表取締役社長 山下 清胤 ( コード番号 5932 東証第一部 ) 問合せ先 経理部長 吉田 安徳 (TEL0766-20-2122) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 5 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 29 年 7 月 12 日 15 時に発表いたしました 平成 29 年
平成31年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
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2019 年 4 月 26 日 連結財政状態計算書 (IFRS) 2016 年度 2017 年度 2018 年度 資産流動資産現金及び現金同等物 287,910 390,468 219,963 営業債権及びその他の債権 1,916,813 1,976,715 2,128,156 その他の金融資産 302,253 372,083 70,933 棚卸資産 154,356 187,432 178,340
なお 当 社 におきましては 中 長 期 的 な 視 点 からグループ 全 体 の 収 益 構 造 の 見 直 しとして 既 存 の 各 事 業 における 課 題 に 取 り 組 むとともに グループ 内 組 織 再 編 ( )を 平 成 27 年 4 月 1 日 付 で 行 い 当 連 結 より
1. 経 営 成 績 財 政 状 態 に 関 する 分 析 (1) 経 営 成 績 に 関 する 分 析 当 連 結 より 会 計 方 針 の 変 更 を 行 っており 遡 及 処 理 の 内 容 を 反 映 させた 数 値 で 前 期 との 比 較 を 行 って おります 会 計 方 針 の 変 更 の 詳 細 は 21ページ 5. 連 結 財 務 諸 表 (5) 連 結 財 務 諸 表 に 関
添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書
平成 30 年 3 月期決算短信 平成 30 年 6 月 1 日 株式会社マルハン ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 30 年 3 月期の連結業績 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 30 年 3
< A957A817A91E635378AFA967B8C888E5A95E291AB8E9197BF2E786C7378>
第 57 期 (2018 年 3 期 ) 決算 補 資料 2018/4/16( ) 次 連結関連資料 2018 年 3 期 損益計算書 1P 2018 年 3 期損益計算書 ( 半期別 ) 2P 2019 年 3 期 予想損益計算書 3P 2018 年 3 期 品群別販売実績 4P 2019 年 3 期 品群別販売計画 5P 販売費及び 般管理費の実績及び計画営業外損益の実績及び計画 6P 設備投資
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
2017年3月期決算短信補足資料
株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2017 年 3 月期 決算短信補足資料 0 0 将来の見通しに関する注意事項 この資料に記載されている経営戦略 計画や見通しなどは 過去の事実を除いて将来の予測であり 現時点において入手可能な情報や合理的判断の根拠とする一定の前提条件に基づいており 実際の業績等は今後の様々な要因によって これら見通しとは大きく変動する場合があります また 当社を含め当業界は
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株式会社ノエビアホールディングス 2014 年 9 月期決算説明会 (2013 年 10 月 1 日 ~2014 年 9 月 30 日 ) 2014 年 11 月 13 日株式会社ノエビアホールディングス代表取締役社長大倉俊 Copyright (C) 2014 Noevir Holdings Co., Ltd All Rights Reserved. 1 コーポレートデータ 株式会社ノエビアホールディングス
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2018 年 3 月期 第 2 四半期決算 2017 年 11 月 6 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2018
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金
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各 位 平成 22 年 3 月 19 日 会 社 名 株式会社カッシーナ イクスシー 代表者名 代表取締役社長高橋克典 (JASDAQ コード番号: 2777) 問合せ先 取締役管理本部長小林要介 電 話 03-5725-4171 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 21 年 12 月期決算短信 の一部訂正に関するお知らせ 平成 22 年 2 月 19 日に発表いたしました 平成 21 年 12
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a .. / / 平成 17 年 10 月 27 日キヤノン株式会社 第 3 四半期決算補足資料 ( 連結 ) ( 平成 17 年 7 月 1 日 ~ 平成 17 年 9 月 30 日 ) 目次 頁 1. 地域別 製品別売上高... 補 1 2. 事業の種類別セグメント情報... 補 2 3. 営業外収益及び費用... 補 2 4. 製品別売上高構成比... 補 3 5. 売上高現地通貨ベース伸び率
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2018 年 3 月期決算補足資料 2018 年 5 月 11 日 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 連結損益計算書 ( 要約 ) 2017/3 2018/3
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株式会社カプコン ( 東証一部 :9697) 2016 年 3 月期 第 3 四半期決算概況 0 将来の見通しに関する注意事項 この資料に記載されている経営戦略 計画や見通しなどは 過去の事実を除いて将来の予測であり 現時点において入手可能な情報や合理的判断の根拠とする一定の前提条件に基づいており 実際の業績等は今後の様々な要因によって これら見通しとは大きく変動する場合があります また 当社を含め当業界は
2007年11月9日（金）記者会見原稿
2014 年 3 月期第 2 四半期決算要旨 2014 年 1 月 17 日 セガサミーホールディングス株式会社 (1)2014 年 3 月期第 2 四半期実績について 実績ハイライト当第二四半期は 前年同期比で増収 増益となりました しかしながら 主に遊技機事業における主力タイトルの販売スケジュールを見直した影響により 売上高 営業利益 経常利益 税引き前当期純利益が期初計画値を下回りました 連結損益計算書
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万
( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年 9 月期第 1 四半期 682 10.6 104 31.6 104 32.3
カプコン (9697) 平成 25 年 3 月期 決算短信 ( セグメント情報等 ) ( セグメント情報 ) 1. 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社の報告セグメントは 当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり 取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価す
( セグメント情報等 ) ( セグメント情報 ) 1. の概要 (1) の決定方法 当社のは 当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり 取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために 定期的に検討を行う対象となっているものであります 当社は 取り扱う製品 サービスについての国内および海外の包括的な戦略を立案する複数の事業統括を設置し 事業活動を展開しております したがって 当社は
2017 年 3 月期決算説明資料 2017 年 5 月 15 日 近鉄グループホールディングス株式会社 ( 証券コード 9041)
2017 年 3 月期決算説明資料 2017 年 5 月 15 日 近鉄グループホールディングス株式会社 ( 証券コード 9041) http://www.kintetsu-g-hd.co.jp 目次 2017 年 3 月期決算概要 2 2018 年 3 月期業績予想 14 1 2017 年 3 月期決算概要 2 連結損益計算書 ( 単位 : 百万円,%) 2016/3 期 2017/3 期増減増減率増減要因
2018年度第2四半期 決算概要
2018 年度 第 2 四半期 2018 年 10 26 決算概要 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2018 年度第 2 四半期連結業績概要 (1) 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2) キャッシュ フローの状況 (3) 資産 負債 資本の状況 2. 2018 年度連結業績予想 (1) 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1) 事業別セグメント情報 (2Q/ 四半期別損益推移
2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 TDK 株式会社 2019 広報グループ 2019/1/30 3
2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 広報グループ 2019/1/30 3 2019 年 3 月期第 3 四半期決算のポイント 第 3 四半期売上高は前年同期比 2.8% 増 営業利益は前年同期比 2.1% 減 9 ヶ月累計ベースでは売上 営業利益 税引前利益 当期純利益が過去最高を更新 自動車市場向け販売が好調なコンデンサが受動部品全体の収益基盤を底上げ
General Presentation
2013 年 3 月期第 3 四半期決算 2013 年 1 月 31 日 ( 木 ) COPYRIGHT(C) 2011 ALPS ELECTRIC CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. Ⅰ.2013 年 3 月期第 3 四半期累計実績 1. 業績サマリー [ 単位 : 億円 ] 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 増減 増減 第 3 四半期累計 第 1 四半期
計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 4 (1) 四半期連結貸借対照表 4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 6 四半期連結損益計算書 第 2 四半期連結累計期間 6 四半期連結包括利益計算書 第
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2013 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 2012 年 8 月 14 日株式会社エムアップ 目次 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2 業績予想 今後の事業戦略 7 1 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2 2013 年 3 月期第 1 四半期決算のポイント 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 スマートフォンの急速な普及と フィーチャーフォン向け公式サイトの会員数の減少フォン向け公式サイトの会員数の減少
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 1 四半期 27,832 10, , 年 6 月期第 1 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
平成 18 年 6 月期第 1 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 平成 17 年 11 月 15 日 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
ロードショー資料
日本 BS 放送株式会社 2015 年 8 月期決算概要 2015 年 10 月 7 日 ( 東証一部 9414) Copyright Nippon BS Broadcasting Corporation. All rights reserved. Ⅰ 決算概況 Copyright Nippon BS Broadcasting Corporation. All rights reserved. 1
決算概況
2019 年 3 月期第 2 四半期 決算説明会 2018 年 12 月 4 日 決算概況 2019 年 3 月期第 2 四半期累計実績前年同期比 連結 18 年 3 月期 2Q 累計実績 19 年 3 月期 2Q 累計実績 差異 増減率 19 年 3 月期 2Q 期初予想 情報 印刷 産業システム機材 10,177 10,001 176 1.7% 11,333 金融汎用 選挙システム機材 2,641
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 Copyright(C)2011SHOWA SYSTEM ENGINEERING Corporation, All Rights Reserved
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 目 次 平成 23 年 3 月期決算概要 1 業績概要 4 2 経営成績 5 3 業績推移 6 4 売上高四半期推移 7 5 事業別業績推移 ( ソフトウェア開発事業 ) 8 6 事業別業績推移 ( 入力データ作成事業 ) 9 7 事業別業績推移 ( 受託計算事業 ) 10 8 業種別売上比率 ( 全社 ) 11 9 貸借対照表
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2018 年 3 月期 第 3 四半期決算 2018 年 2 月 7 日セガサミーホールディングス株式会社 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを 予めご承知おきください 目次 1.2018
(2) サマリー情報 1 ページ 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (2) 連結財政状態 訂正前 総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円銭 29 年 3 月期 2,699 1,23
各位 平成 29 年 6 月 2 日 会社名 株式会社ソルガム ジャパン ホールディングス 代表者名 代表取締役社長赤尾伸悟 (JASDAQ コード6636) 問合せ先 取締役管理部長中原麗 電 話 03-3449-3939 ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 29 年 5 月 15 日に発表いたしました 平成 29
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
IRフェア資料（案）
日経 IR フェア会社説明資料セガサミーホールディングス 214 年 8 月 29 日 ( 金 )~ 8 月 3 日 ( 土 ) 東京ビッグサイト 免責事項 本資料における市場予測や業績見通し等の内容は 現時点で入手可能な情報に基づき 経営者が判断したものであります 従いまして これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり 将来における実際の業績は 様々な影響によって大きく異なる結果となりうることを
平成 19 年 3 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) ( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 19 年 2 月 9 日上場会社名日本エスリード株式会社 (URL http://www.eslead.co.jp) ( コード番号 :8877 東証 大証第 1 部 ) 代表者代表取締役社長荒牧杉夫 TEL:(06)63451880 問合せ先責任者取締役経理部長井上祐造 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
(2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産 株主資本 株主資本比率 1 株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 18 年 6 月期第 3 四半期 28,677 11, , 年 6 月期第 3 四半期 17 年 6 月期 27,515 11,159 40
( 財 ) 財務会計基準機構会員 平成 18 年 6 月期第 3 四半期財務 業績の概況 ( 連結 ) 平成 18 年 5 月 15 日上場会社名株式会社ゼロ ( コード番号 :9028 東証第 2 部 ) (URL http://www.zero-nichiriku.co.jp/ ) 代表者代表取締役社長岩下世志問合せ先責任者取締役経営企画部長景山孝志 TEL:(045) 502-1438 1.