廃棄物処理法の基礎知識(第1回)
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- きみとし あくや
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1 廃棄物処理法の罰則 弊社顧問の尾上雅典氏 ( 行政書士エース環境法務事務所代表 ) のブログ 廃棄物管理の実務 から引用しています 平成 23 年 4 月 1 日法改正 ( 施行 ) 後に 改正箇所は改めて改定する予定ですので ご了承下さい 廃棄物処理法の罰則 ( 第 25 条 ) 5 年以下の懲役若しくは 1,000 万円以下の罰金 廃棄物処理法第 25 条は 廃棄物処理法の中で最も重い罰則を定めています 具体的には 5 年以下の懲役若しくは 1,000 万円以下の罰金 またはこれの併科 という刑罰です 廃棄物処理法第 25 条違反の罪となる行為は 廃棄物処理業の無許可営業 行政からの命令に違反( 事業停止命令 や 措置命令 など) 無許可業者への処理委託 廃棄物の不正輸出 廃棄物の 野焼き や 不法投棄 廃棄物処理業の無許可営業無許可業者が無責任に産業廃棄物処理をされてしまうと 産業廃棄物処理システムの根幹を成す 許可に対する信頼 が成り立たなくなってしまいますので 無許可営業は 最も重い罰則によって 厳に禁止されています 行政からの命令に違反行政からの 事業停止命令 や 措置命令 とは 緊急かつ重大な必要性があるときに発せられるものですので 命令が遵守されなかった場合の罰則を規定することで それらの命令の遵守を担保しています 無許可業者への処理委託無許可業者に産業廃棄物の処理を委託した者は 無許可営業 の場合と同様 許可に対する信頼 を自ら破壊していますので 重い罰則の対象となっています この違反は 排出事業者が特に注意すべき内容ですので 委託契約やマニフェストの手続きの際には 必ず 相手方業者の許可内容を確認するようにしてください 廃棄物の不正輸出廃棄物を国外に輸出する場合は 環境大臣の確認を受けることが必要となります それを受けずに あるいは不正な方法で確認を受け 国外に廃棄物を輸出すると重い刑罰で処罰されます
2 廃棄物の不適切な処理廃棄物の不適切な処理とは 廃棄物を 不法投棄 したり 野外焼却 したりすることです いずれの行為も重い刑罰で処罰されます 特に 不法焼却 は安易に行われがちですので 絶対にしてはいけない行為と認識しておきましょう 廃棄物処理法の罰則 ( 第 26 条 ) 3 年以下の懲役若しくは 300 万円以下の罰金 廃棄物処理法第 26 条は 3 年以下の懲役若しくは300 万円以下の罰金 またはこれの併科 という刑罰を定めています 委託契約書を作成しないなどの 委託基準に反した方法で産業廃棄物の処理を委託すると 委託基準違反として 3 年以下の懲役または300 万円以下の罰金 に処せられます 排出事業者は 特に この罰則の存在に気をつける必要があります 都道府県知事の許可無く廃棄物処理施設を譲り受けたり 行政からの 廃棄物処理施設に対する 改善命令 や 使用停止命令 に違反したりした場合も同様の刑罰に処せられます 国外に廃棄物を不正に輸出した場合は 5 年以下の懲役または1000 万円以下の罰金 でしたが 国外から廃棄物を無許可で輸入した場合は 3 年以下の懲役または300 万円以下の罰金 となります 輸入よりも輸出の方が重罪になっているのは 他所の国に迷惑をかけないためにも 廃棄物は 日本国内で処理しなければならない という 廃棄物処理法の基本原則にも合致します また 不法投棄 や 不法焼却 をする目的で廃棄物を収集運搬した場合 運搬していた事実だけをもって 3 年以下の懲役または300 万円以下の罰金 に処せられます 廃棄物処理法の罰則 ( 第 27 条 ) 2 年以下の懲役若しくは 200 万円以下の罰金 廃棄物処理法第 27 条は 2 年以下の懲役若しくは200 万円以下の罰金 またはこれの併科 という刑罰を定めています この条文は 平成 17 年の法改正で追加されたものです 第 27 条違反の対象となるのは 廃棄物の不正輸出の予備行為 のみです 第 27 条違反で処罰するのは 現実的には非常に難しいと思いますが 罰則の存在によって不正輸出を抑止するため 最近追加された罰則です 廃棄物処理法の罰則 (28 条 ) 1 年以下の懲役または 50 万円以下の罰金 廃棄物処理法第 28 条は 1 年以下の懲役または 50 万円以下の罰金 という刑罰を定め ています
3 第 28 条違反の対象となるのは 情報処理センターの役員又は職員で 情報処理業務に関して知った秘密を漏らした者 ( 役員又は職員を辞めた後でも同様 ) 指定区域内での 土地の形質の変更 に関する計画変更命令又は措置命令に違反した者 上記の指定区域とは 廃棄物が地下にある土地( 埋立処分場など ) であって 掘削などを行うと 埋められた廃棄物によって生活環境の保全上の問題が発生するおそれがある場所 のことです 指定は 都道府県知事が行います 廃棄物処理法の罰則 (29 条 ) 6 ヶ月以下の懲役または 50 万円以下の罰金 廃棄物処理法第 29 条は 6 ヶ月以下の懲役または 50 万円以下の罰金 という刑罰を 定めています 第 29 条違反の対象となるのは 欠格要件に該当する事態になったにもかかわらず それを届け出なかった者又は虚偽の届出をした者 一般廃棄物処理施設又は産業廃棄物処理施設の変更許可後 使用前検査を受けずに 施設を使用した者 管理票 ( マニフェスト ) を交付しなかった 又は虚偽の記載をした事業者 ( 中間処理業者を含む ) 管理票の写しを交付しなかった 又は虚偽の記載をして写しを送付した運搬受託者 管理票を回付しなかった処分受託者 管理票の写しを送付しなかった 又は虚偽の記載をして写しを送付した処分受託者 管理票又はその写しを保存しなかった者 ( 保存期間は 5 年 ) 虚偽の記載をして管理票を交付した事業者 ( 中間処理業者を含む ) 運搬又は処分が終了していないのに 管理票の送付又は報告をした者 電子マニフェストを使用するため 情報処理センターに虚偽の登録をした者 電子マニフェストを使用する場合に 受託した廃棄物の運搬又は処分が終了したにもかかわらず 情報処理センターに報告しなかった又は虚偽の報告をした者 行政の管理票制度遵守の勧告に従わず その勧告に関する措置命令に違反した者 土地の形質の変更の届出をせず 又は虚偽の届出をした者 一般廃棄物処理施設又は産業廃棄物処理施設で事故が発生し その設置者が応急的な措置を講じていない場合で 更に都道府県知事からの措置命令にも違反した者 マニフェストの運用に関する罰則が多くなっています たかがマニフェスト と侮ることなく 場合によっては 懲役刑 に処せられる可能性 があることに留意しながら 日々の実務を進めていただきたいと思います
4 廃棄物処理法の罰則 ( 第 30 条 ) 30 万円以下の罰金 廃棄物処理法第 30 条は 30 万円以下の罰金 という刑罰を定めています 産業廃棄物処理業者には 産業廃棄物の処理に関する帳簿を作成する義務がありますので 帳簿を作成しなかった あるいは帳簿に虚偽の記載をした場合 その処理業者は 30 万 円以下の罰金 に処せられます また 特別管理産業廃棄物を排出する排出事業者や 産業廃棄物処理施設を設置している 排出事業者にも 帳簿を作成する義務がありますので それらの排出事業者が帳簿を作成 しなかった場合 産業廃棄物処理業者のときと同様の罰則が適用されます 産業廃棄物処理業や産業廃棄物処理施設の内容に変更が生じた際には その内容を 都道府県知事に届出なければなりませんが その変更届をしなかった あるいは虚偽の変更届をした場合も 30 万円以下の罰金 に処せられます 産業廃棄物処理業者のみならず 産業廃棄物処理施設を設置している排出事業者にも 産業廃棄物処理施設の内容に変更が生じた際の届出義務がありますので 変更届を怠ると 同様の罰則が適用されます 産業廃棄物処理施設の設置者は その施設の維持管理記録を作成し 施設の稼動に異常が ないかなどをチェックしなければなりませんが その維持管理記録を作らず または虚偽 の記録をした者も 30 万円以下の罰金 に処せられます また 産業廃棄物処理施設には 産業廃棄物処理責任者や技術管理者を設置しなければな りません それらの資格者を設置しなかったときも 同様の刑罰に処せられます 行政が廃棄物処理法に基づき行う 報告徴収 に対し 報告をしなかった あるいは虚偽 の報告をした者は 30 万円以下の罰金 に処せられます 行政からの立入検査や廃棄 物の収去を拒んだ者も 同様の刑罰に処せられます 以上のように 30 万円以下の罰金 は 帳簿や維持管理記録の整備 行政への届出な どの履行を担保する罰則で 全体的に行政の監督機能を高め あるいは補完する効果を持 っています これらの罰則は 自ら気をつけていれば すべて防ぐことができます 帳簿の整備などは 日々の業務で頻繁に使用するものですので 毎日の業務を 法律的に 正しく行うだけでも コンプライアンス態勢の構築に役立ちます もし 行政からの報告徴収や立入検査があった場合は 虚偽の報告をしたり 検査を拒否したりするのではなく 誠実な対応を心がけ 廃棄物処理法上の問題が露見した場合には 何が問題なのかについて行政の指導を受け 問題を根本的に解決するきっかけにするのが良いでしょう
5 廃棄物処理法の罰則 ( 第 31 条 ) 30 万円以下の罰金 廃棄物処理法第 31 条は 第 30 条と同様 30 万円以下の罰金 という刑罰を定めて います 第 30 条と第 31 条の違いは 第 31 条の適用対象は 情報処理センター または 廃棄 物処理センター の役職員に限られる点です 具体的には 環境大臣の許可を受けないで 情報処理業務を休止 あるいは廃止した場合情報処理業務に関する帳簿を備えなかったり 虚偽の記載をしたとき あるいは帳簿を保存しなかったとき環境大臣に対して虚偽の報告をしたとき または報告をしなかったとき環境大臣からの検査を拒んだり 妨害したとき が 第 31 条の適用対象となります 実務においては ほとんどの人が関係の無い条文だと思います 廃棄物処理法の罰則 ( 第 32 条 ) 両罰規定 両罰規定とは 両罰規定 とは 事業活動に関して従業員が廃棄物処理法違反をした場合 その違反をした従業員のみならず その人を雇用していた法人又は使用者も罰金刑で処罰されるという規定です 特に法人については 最悪の場合 3 億円の罰金という非常に重い処罰が予定されています 例えば ある従業員が勝手に不法投棄をしたとき 従業員個人の刑罰は 5 年以下の懲役または1000 万円以下の罰金 ですが その従業員を使用していた法人にも不法投棄の責任があると認定された場合 法人には最高で3 億円の罰金が科される可能性があります 両罰規定の対象となる違反行為両罰規定の対象となる行為はたくさんありますが 使用者の法人に対し 最高で 3 億円以下の罰金 という 非常に重い罰金が科せられる違反には気をつけなければなりません 法人に対し 3 億円以下の罰金 が科せられる原因となる違反行為は 廃棄物処理業の無許可営業 廃棄物の不正輸出 不法投棄 不法焼却 などです 特に 廃棄物の不正輸出 不法投棄 不法焼却 の3つの場合は 実際にはそれらの行為をやり遂げていない 未遂 であっても 既遂 の場合と同様 法人に対し 3 億円以下の罰金 が科せられる可能性がありますので 注意しておいてください
6 両罰規定の存在によって もっともダメージを受けやすいのは 産業廃棄物処理業者です 例えば 産業廃棄物収集運搬業者のある従業員が 排出事業者に指定された処分先に産業廃棄物を搬入するのを面倒に思い 産業廃棄物を山中に勝手に不法投棄して逮捕されたとします この場合 不法投棄は従業員の個人的犯罪で 会社が命令したわけではありません 経営者や監督責任者がまったく関与していないにもかかわらず 両罰規定に基づき 法人として廃棄物処理法上の罰金刑に処せられてしまうと それが欠格要件に該当してしまいますので すべての産業廃棄物処理業の許可が取消されてしまいます また マニフェストの運用に関する違反も両罰規定に処罰対象になっていますので 排出事業者の場合でも 両罰規定の対象となり 罰金が科せられる場合があります そうなると 会社全体の信用を失うことになってしまいます たった一人の犯罪が 会社全体に大きな損害を与える危険性を十分認識し 廃棄物処理法に関する理解を深めることが重要です
弘前市告示第 号
弘前市一般廃棄物処理業者に対する行政処分に関する要綱 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 17 以下 法 という ) 弘前市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 ( 平成 18 年弘前市条例第 96 以下 条例 という ) 及び弘前市廃棄物の処理及び清掃に関する規則 ( 平成 18 年弘前市規則第 72 以下 規則 という )
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JAPAN WASTE RESEARCH FOUNDATION 3Rs Promotion Forum 20111 廃棄物研究 財団 3Rだより No.80 2011.1 特集 廃棄物処理法の改正について ④産業廃棄物管理票制度の強化 事業者が産業廃棄物の処理を委託する場合には その処理が適正に行われることを確認するため 産 業廃棄物管理票 以下 マニフェスト という を 産業廃棄物の引渡しと同時に交付する義務が課され
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山梨県優良優良産廃処理業産廃処理業認定認定に係る事務処理要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則 ( 以下 規則 という ) 第 9 条の3 第 10 条の4の2 第 10 条の12の2 又は第 10 条の16の2に定める基準 ( 以下 優良基準 という ) に適合するものと認める ( 以下 優良認定 という ) 場合の手続及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令
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代理店賠償責任の 法的性質とその問題点 弁護士法人たくみ法律事務所 本日の概要 1. 代理店 ( 募集人 ) の法律上の責任について 法律上の責任とは? 2. 民事上の責任について 保険契約者 募集人 ( 代理店 ) 保険会社との関係 保険業法上の募集行為規制 改正保険業法について 裁判例等 3. 代理店賠償責任保険について 代理店賠償責任保険とは 約款上の問題点等 4. 参考 2 1. 代理店の法律上の責任について
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不要水銀体温計 血圧計処理実地確認報告書 実地確認を行った年月日平成 28 年 11 月 22 日 ( 火 ) 実地確認を行った者の氏名 確認の方法 事業者名 一般社団法人奈良県医師会医療第 1 課花坂昌樹実地において確認 その他 ( ) 野村興産株式会社 実地確認先 事業場名 ( 施設名 ) 及び住所対応者 ( 役職及び氏名 ) 野村興産株式会社イトムカ鉱業所北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地
法律第八十五号(平二一・七・一七)
法律第八十五号 ( 平二一 七 一七 ) クラスター弾等の製造の禁止及び所持の規制等に関する法律目次第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章クラスター弾等の製造の禁止 ( 第三条 ) 第三章クラスター弾等の所持等の規制 ( 第四条 - 第十五条 ) 第四章雑則 ( 第十六条 - 第二十条 ) 第五章罰則 ( 第二十一条 - 第二十七条 ) 附則第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は クラスター弾に関する条約
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山梨県土砂の埋立て等の規制に関する条例平成 19 年 7 月 9 日山梨県条例第 33 号 ( 目的 ) 第一条この条例は 土砂の埋立て等について必要な規制を行うことにより 土砂の崩壊等の防止を図り もって県民の生命 身体及び財産を保護することを目的とする ( 定義 ) 第二条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる 一土砂土砂及びこれに混入し 又は吸着した物をいう
p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd
第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては
2 マニフェストの記載 1 産業廃棄物の種類 法第 2 条第 4 項及び施行令第 2 条に規定する産業廃棄物の種類を原則とし 特別管理産業廃棄物である場合にはその旨を記載しなければなりません しかしながら 例えばシュレッダーダストのように複数の産業廃棄物が発生段階から一体丌可分の状態で混合しているよ
産業廃棄物管理票のポイント 排出事業者は 産業廃棄物について発生から最終処分が終了するまでの一連の行程における処理が適正に行われるために必要な措置を講ずるように努める 義務があるとされ 委託した産業廃棄物が適正に処理されたかどうか を確認する義務が課されています 処理を委託した産業廃棄物が 自分の委託内容どおりに処理されたかどうかを確認する手段の一つが産業廃棄物管理票 ( 以下 マニフェスト という
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AG-Link 利用規定 第 1 条 ( 定義 ) 本規定において使用する用語を以下の通り定義します 1 弊社東京海上日動あんしん生命保険株式会社をいいます 2AG-Link 弊社が提供し 主として代理店および 募集人が使用する情報システムを利用したサービスの呼称です 3 代理店弊社と募集代理店委託契約を締結し 保険業務に従事するものをいいます 4 管理者代理店におけるAG-Linkの管理者をいいます
6-3 本市の違反宅地開発の状況 本市における違反宅地開発には 次のようなケースがありました ケース 1( 無許可工事 ) ケース 2( 許可後の無断変更工事 ) ロー経緯書 顛末書提出 建築相談 開発 宅造許可 現場調査 工事着手 無断造成発見 許可内容の変更相談 来課要請 変更内容 1 予定建築
第 6 節 鹿児島市違反宅地開発取扱い事務処理要領について 6-1 要領の制定理由 これまで 本市においては 都市計画法に基づく開発行為や宅地造成等規制法に基づく宅地造成の違反件数はそれほど多くはなく 個別処理で対応してきましたが 最近では許可などの手続きを行わずに造成を行うケースや 許可後に変更が生じたにも係わらず 変更手続きを受けないまま工事を継続するケース等の違反が増加するとともに 違反の状況が多様化してきております
土壌勉強会スライドHP用2
改正土壌汚染対策法 1 目 次 1 日本国内における土壌汚染の現状 自然由来汚染について人為的汚染について 2 土壌汚染対策法改正のポイント 土壌汚染対策法 改正の流れ 改正のポイント 1~5 土壌汚染状況調査の契機 1~6 3 その他 罰則について土壌汚染対策に対する各種支援措置 2 1 日本国内における土壌汚染の現状 3 潜在的な土壌汚染の分布 土壌 地下水汚染の現状 10,000 カ所未満 10,000~30,000
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広島県の事務を市町が処理する特例を定める条例 ( 平成十一年広島県条例第三十四号 ) 第一条関係第一条関係 ( 市町が処理する事務の範囲等 第二条次の表の上欄に掲げる事務は それぞれ同表の下欄に掲げる市町が処理することとする 改正案 現行 削除 二鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律 ( 以下この号において 法 という ) 及び鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行規則 ( 以下この号において
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広島県介護サービス事業者業務管理体制確認検査実施要綱 第 1 目的この要綱は, 広島県知事 ( 以下 知事 という ) が介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の33, 第 115 条の34の規定及び介護サービス事業者業務管理体制確認検査指針 ( 平成 21 年 3 月 30 日付老発第 0330077 老健局長通知 以下 検査指針 という ) に基づき,
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山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 第 7 条 ) 平成 24 年 12 月 27 日 山梨県条例第 75 号 第 2 章地下水の適正な採取 ( 第 8 条 第 20 条 ) 第 3 章水源地域における適正な土地利用の確保 ( 第 21 条 第 26 条 ) 第 4 章雑則 ( 第 27 条 第 28 条 ) 第 5 章罰則 ( 第 29 条 第 32
第1 機構・組織・人員及び予算
2 3 4 5 2 資源循環局事務分掌 総務部総務課庶務係 1 局内の文書に関すること 2 局内の事務事業の連絡調整に関すること 3 局に属する庁舎の管理及び庁中取締りに関すること 4 局に属する財産の管理に関すること 5 局の危機管理に関すること 6 財団法人横浜市廃棄物資源公社に関すること 7 他の部 課 係の主管に属しないこと 経理係 1 局内の予算及び決算に関すること 2 局内の予算執行の調整に関すること
個人情報管理規程
個人情報管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条 この規程は エレクタ株式会社 ( 以下 会社 という ) が取り扱う個人情報の適 切な保護のために必要な要件を定め 従業者が その業務内容に応じた適切な個 人情報保護を行うことを目的とする ( 定義 ) 第 2 条 本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名
2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ
Web-EDI 機能利用細則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本細則は 公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター ( 以下 センター という ) が運営する電子マニフェストシステム ( 以下 JWNET という ) において Web-EDI 機能を利用するために必要な手続き並びに利用方法等に関する事項を定めたものである ( 定義 ) 第 2 条本細則における用語の意味は 次の各項に規定するところによる
<はじめに> 退職後, 民間企業等に再就職した者による現職職員への働きかけ規制などにより, 職員の退職管理を適正に行い, 職務の公正な執行及び公務員に対する住民の信頼を確保するため, 地方公務員法が改正され, 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 本市では, 改正法の施行に伴い, 旭川市職
旭川市職員の退職管理の概要 旭川市総務部人事課 平成 30 年 11 月 退職後, 民間企業等に再就職した者による現職職員への働きかけ規制などにより, 職員の退職管理を適正に行い, 職務の公正な執行及び公務員に対する住民の信頼を確保するため, 地方公務員法が改正され, 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 本市では, 改正法の施行に伴い, 旭川市職員の退職管理に関する条例 を制定するとともに,
事務ガイドライン ( 第三分冊 )13 指定信用情報機関関係新旧対照表 Ⅰ-2 業務の適切性 現行改正後 ( 案 ) Ⅰ-2 業務の適切性 Ⅰ-2-4 信用情報提供等業務の委託業務の効率化の観点から 内閣総理大臣 ( 金融庁長官 ) の承認を受けて信用情報提供等業務の一部を委託することが可能とされて
事務ガイドライン ( 第三分冊 )13 指定信用情報機関関係新旧対照表 Ⅰ-2 業務の適切性 現行改正後 ( 案 ) Ⅰ-2 業務の適切性 Ⅰ-2-4 信用情報提供等業務の委託業務の効率化の観点から 内閣総理大臣 ( 金融庁長官 ) の承認を受けて信用情報提供等業務の一部を委託することが可能とされており 当該承認に係る基準は 法施行規則第 30 条の 7 に定めている 更に指定信用情報機関から信用情報提供等業務の一部を受託した者は
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平成 25 年 4 月 1 日から 改正犯罪収益移転防止法 が施行されます ~ 取引時の確認事項が追加されます ~ 改正犯罪収益移転防止法では 今までの本人特定事項の確認に加えまして 取引目的 職業 事業内容 法人の実質的支配者の確認が必要となりました ( 取引時確認 ) ファイナンス リース契約の締結など法令で 定められた取引を行う場合に取引時確認を行います 経営者 企業 官公庁などの取引担当者におかれましては
注意すべきポイント 1 内定承諾書は 内定者の内定承諾の意思を明らかにさせるものです 2 2 以降の注意すべきポイントについては マイ法務プレミアムで解説しています
内定承諾書 株式会社 御中 住所 : 平成 年 月 日 内定者 : 印 私は 貴社からの採用内定を謹んでお受けするとともに 内定を辞退することなく貴社に入社することを承諾いたします なお 入社予定日までの間に 下記事項が発覚した場合には 内定が取り消されても不服を申し立てないことをあわせて誓約いたします 記 1 平成 年 月 日までに卒業ができなかったとき 2 健康上の理由その他就業に支障をきたす事情が生じ
