2. 対象製品 : 製品概要 対象製品の確認方法等 (1) 製品名 : エアコン 空気清浄機 (2) 対象機種と確認方法等対象機種 : エアコン ( 全 138 機種 対象台数 :261,199 台 対象機種名は別添参照 ) 空気清浄機 ( 全 42 機種 対象台数 576,144 台 対象機種名は

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1 消費者庁同時発表 平成 26 年 10 月 17 日 ダイキン工業株式会社が製造したエアコン及び空気清浄機のリコールが行われます ( 無償点検 修理 ) ダイキン工業株式会社が製造したエアコン及び空気清浄機について 当該製品から出火 焼損する火災が発生しました 当該事故情報は 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき 重大製品事故の報告を受け ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表しています ダイキン工業株式会社では 事故の再発防止のため 本日 同社ホームページにおいて 当該製品を含む対象製品について 無償で点検 修理を行うことを公表しました 経済産業省では 当該製品をお持ちの方に対し 事故の再発防止のため 製造事業者の行う無償点検 修理を受けるよう注意喚起を行ってまいります 1. 事故事象及び再発防止策について (1) 事故事象についてダイキン工業株式会社が製造したエアコン及び空気清浄機について 当該製品から出火 焼損する重大製品事故が発生しました 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項に基づき報告された重大製品事故は 10 件 ( エアコン 8 件 空気清浄機 2 件 ) です ( 管理番号 : エアコン A A A A A A A A 空気清浄機 A A ) 当該事故の原因は 現在調査中ですが エアコン室内機及び空気清浄機のファンモーターの製造工程上の不具合により ファンモーターに内蔵された電子部品 ( チップコンデンサー ( )) がショート ( 短絡故障 ) し 過大電流が電気回路に流れたことでファンモーターが発熱 発火し製品の発煙 発火に至ったものと考えられます チップコンデンサー : 電気を蓄えたり放出したりすることで 電気回路上のノイズ ( 不要な電気信号 ) を取り除く電子部品 また 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項に該当しない製品事故として 独立行政法人製品評価技術基盤機構 (NITE) に報告された事故は 5 件です (2) 再発防止策についてダイキン工業株式会社は 事故の再発防止を図るため 本日 同社ホームページで公表を行うとともに 明日 新聞社告を行い 当該製品を含む対象製品 ( 注 ) について無償で点検 修理を行います ( 注 ) 当該機種と同じ構造を有する別の機種においても当該事故と同様の事象が生ずる可能性があることから 無償点検 修理の対象に含まれています

2 2. 対象製品 : 製品概要 対象製品の確認方法等 (1) 製品名 : エアコン 空気清浄機 (2) 対象機種と確認方法等対象機種 : エアコン ( 全 138 機種 対象台数 :261,199 台 対象機種名は別添参照 ) 空気清浄機 ( 全 42 機種 対象台数 576,144 台 対象機種名は別添参照 ) 光クリエール うるおい光クリエール クリアフォース 3. 事業者の対応 無償で点検 修理を実施します 4. 事業者の告知 ホームページへの掲載 平成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 販売店等への協力要請 平成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 以降順次 新聞社告 平成 26 年 10 月 18 日 ( 土 ) 5. 消費者への注意喚起上記の対象製品をお持ちの方は 下記問い合わせ先に速やかにご連絡ください ( 平成 26 年 10 月 17 日 ( 金 )15 時から受付を開始 )

3 6. リコール対象製品に関する問い合わせ先 < 連絡先 > ダイキン工業株式会社専用フリーダイヤル番号 : < 受付時間 > 平成 26 年 10 月 17 日 15:00 から平日 土 日 祝日共に 24 時間受付 なお 以下のホームページからインターネットによる受付も可能です ( 本発表資料のお問い合わせ先 ) 商務流通保安グループ製品安全課製品事故対策室長阿由葉担当 : 水野 大塚電話 : ( 内線 4311) ( 直通 )

4 別添 対象機種一覧 エアコン( 全 138 機種 ) 対象台数 :261,199 台 製造期間 :2006 年 9 月 ~2010 年 8 月 機種名 対象製造番号 機種名 対象製造番号 AN22GKPS-W C ~ C AN22GKS-W C ~ C AN22GMNS-W C ~ C AN22GMPS-W C ~ C AN22GMRS-W C ~ C AN22GNBS-W C ~ C AN22GNSJ-W C ~ C AN22GNSK-W C ~ C AN22GNS-W C ~ C AN22GPSK-W C ~ C AN22GPS-W C ~ C AN22GRS-H C ~ C AN22GRSJ-W C ~ C AN22GRS-W C ~ C AN22GSS-W C ~ C AN22GUS-W C ~ C AN22HRS-H C ~ C AN22HRSJ-W C ~ C AN22HRS-W C ~ C AN22HSS-W C ~ C AN25GIS-W C ~ C AN25GKPS-W C ~ C AN25GKS-W C ~ C AN25GMNS-W C ~ C AN25GMPS-W C ~ C AN25GMRS-W C ~ C AN25GNBS-W C ~ C AN25GNSJ-W C ~ C AN25GNSK-W C ~ C AN25GNS-W C ~ C AN25GPSK-W C ~ C AN25GPS-W C ~ C AN25GRS-H C ~ C AN25GRSJ-W C ~ C AN25GRS-W C ~ C AN25GSS-W C ~ C AN25GUS-W C ~ C AN25HRS-H C ~ C AN25HRSJ-W C ~ C AN25HRS-W C ~ C AN25HSS-W C ~ C AN28GKPS-W C ~ C AN28GMPS-W C ~ C AN28GMRS-W C ~ C AN28GPSK-W C ~ C AN28GPS-W C ~ C AN28GRSJ-W C ~ C AN28GRS-W C ~ C AN28GSS-W C ~ C AN28HRS-H C ~ C AN28HRSJ-W C ~ C AN28HRS-W C ~ C AN28HSS-W C ~ C AN28LGRS-W C ~ C AN36GKPS-W C ~ C AN36GMRS-W C ~ C AN36GPSK-W C ~ C AN36GPS-W C ~ C AN36GRS-W C ~ C AN36GSS-W C ~ C AN36HRS-H C ~ C AN36HRSJ-W C ~ C AN36HRS-W C ~ C AN36HSS-W C ~ C ANC22GNS-W C ~ C ANC25GNS-W C ~ C ATN22GSE-W C ~ C ATN25GSE-W C ~ C ATP22GSE-W C ~ C ATP25GSE-W C ~ C ATP28GSE-W C ~ C ATP36GSE-W C ~ C ATR22GSE-W C ~ C ATR22HSE4-W C ~ C ATR25GSE-W C ~ C ATR25HSE4-W C ~ C002143

5 機種名 対象製造番号 機種名 対象製造番号 ATR28GSE-W C ~ C ATR28HSE4-W C ~ C ATR36GSE-W C ~ C ATR36HSE4-W C ~ C ATS22GSE-W C ~ C ATS22HSE4-W C ~ C ATS28GSE-W C ~ C ATS28HSE4-W C ~ C F22GTNS-C C ~ C F22GTNS-W C ~ C F22GTNS-WR1 C ~ C F22GTPS-C C ~ C F22GTPS-W C ~ C F22GTRS-C C ~ C F22GTRS-W C ~ C F22GTSS-C C ~ C F22GTSS-W C ~ C F22HTRS-C C ~ C F22HTRS-W C ~ C F22HTRXS-C C ~ C F22HTRXS-W C ~ C F22HTSS-C C ~ C F22HTSS-W C ~ C F25GTNS-C C ~ C F25GTNS-W C ~ C F25GTPS-C C ~ C F25GTPS-W C ~ C F25GTRS-C C ~ C F25GTRS-W C ~ C F25GTSS-C C ~ C F25GTSS-W C ~ C F25HTRS-C C ~ C F25HTRS-W C ~ C F25HTRXS-C C ~ C F25HTRXS-W C ~ C F25HTSS-C C ~ C F25HTSS-W C ~ C F28GTPS-C C ~ C F28GTPS-W C ~ C F28GTRS-C C ~ C F28GTRS-W C ~ C F28GTSS-C C ~ C F28GTSS-W C ~ C F28HTRS-C C ~ C F28HTRS-W C ~ C F28HTRXS-C C ~ C F28HTRXS-W C ~ C F28HTSS-C C ~ C F28HTSS-W C ~ C F28LTGRS-W C ~ C F36GTPS-C C ~ C F36GTPS-W C ~ C F36GTRS-C C ~ C F36GTRS-W C ~ C F36GTSS-C C ~ C F36GTSS-W C ~ C F36HTRS-C C ~ C F36HTRS-W C ~ C F36HTRXS-C C ~ C F36HTRXS-W C ~ C F36HTSS-C C ~ C F36HTSS-W C ~ C001848

6 空気清浄機( 全 42 機種 ) 空気清浄機 ( 光クリエール ) 対象台数 :29,320 台 製造期間 :2006 年 9 月 ~2007 年 7 月 機種名 対象製造番号 機種名 対象製造番号 MC808J3-W C ~ C MC808K-W C ~ C MC808-W C ~ C MCA80E3-W C ~ C MC809B-W C ~ C MC809J5PW C ~ C MC809K-W C ~ C MC809-W C ~ C MC809Y-W C ~ C MCA80E4-W C ~ C 加湿機能つき空気清浄機 ( うるおい光クリエール ) 対象台数 :532,361 台 製造期間 :2009 年 8 月 ~2010 年 11 月 機種名 対象製造番号 機種名 対象製造番号 ACK75K-P C ~ C ACK75K-T C ~ C ACK75K-W C ~ C MCK65KBB-W C ~ C MCK65KE6-W C ~ C MCK65KJ7-W C ~ C MCK65KKS-W C ~ C MCK65KK-W C ~ C MCK65K-W C ~ C MCK75KE6-W C ~ C MCK75KJ7-W C ~ C MCK75KK-W C ~ C MCK75K-P C ~ C MCK75K-T C ~ C MCK75K-W C ~ C ACK75L-T C ~ C ACK75L-W C ~ C MCK75LBB-T C ~ C MCK75LBB-W C ~ C MCK75LE7-W C ~ C MCK75LKS-W C ~ C MCK75LK-W C ~ C MCK75L-T C ~ C MCK75L-W C ~ C 除加湿清浄機 ( クリアフォース ) 対象台数 :14,463 台 製造期間 :2009 年 8 月 ~2011 年 4 月 機種名 対象製造番号 機種名 対象製造番号 ACZ65K-W C ~ C MCZ65KE6-W C ~ C MCZ65KKS-W C ~ C MCZ65K-W C ~ C ACZ65L-W C ~ C MCZ65LE7-W C ~ C MCZ65LKS-W C ~ C MCZ65L-W C ~ C011070

7 当該リコールにかかる消費生活用製品の重大製品事故 2. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故 ( エアコン ) 管理番号 事故発生日 報告受理日 製品名 機種 型式 事業者名 被害状況 事故内容 事故発生都道府県 備考 A 年 11 月 6 日 2008 年 11 月 13 日 エアコン F22GTNS-W ダイキン工業株式会社 火災 当該製品を使用していたところ 発煙し 当該製品を焼損した 事故原因は 樹脂一体成型ファンモーター内部の制御基板上にあるチップコンデンサーに不具合が生じたため 過電流によってチップ抵抗が過熱して基板が炭化し 出火に至り ファンモーター用配線を通じて延焼したものと考えられる 広島県 平成 20 年 11 月 18 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施 A 年 4 月 27 日 2011 年 5 月 9 日エアコン F28GTPS-W ダイキン工業株式会社 火災軽傷 1 名 A 年 7 月 16 日 2011 年 7 月 26 日エアコン F22GTNS-W ダイキン工業株式会社火災 A 年 1 月 2 日 2012 年 1 月 12 日エアコン F22HTRS-W ダイキン工業株式会社火災 A 年 12 月 1 日 2012 年 12 月 11 日エアコン AN28HRS-W ダイキン工業株式会社火災 A 年 10 月 21 日 2013 年 10 月 21 日エアコン F28GTPS-W ダイキン工業株式会社火災 A 年 11 月 13 日 2013 年 11 月 25 日エアコン ATR28HSE4-W ダイキン工業株式会社火災 A 年 2 月 7 日 2014 年 2 月 17 日エアコン ATR36HSE4-W ダイキン工業株式会社火災 当該製品から発煙する火災が発生し 当該製品が焼損 周辺が汚損した 1 名が負傷した 事故原因は 当該製品のファンモーターの内部基板に実装されているチップコンデンサーに不具合があったことから 短絡電流が発生して異常発熱したため 基板が炭化し 火災に至ったものと考えられる エアコンを切って外出中 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生した 事故原因は 当該製品のファンモーターの内部基板に実装されているチップコンデンサーに不具合があったことから 短絡電流が発生して異常発熱したため 基板が炭化し 火災に至ったものと考えられる 当該製品を使用中 異音がしたため確認すると 当該製品から発煙し 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生していた 事故原因は 当該製品のファンモーター内部基板に使用されている電子部品に不具合が生じたため 短絡電流が流れ 基板上の電子部品が発熱し 出火に至ったものと考えられる 当該製品を使用中 当該製品から発煙し 当該製品を焼損 周辺を汚損する火災が発生した 調査の結果 当該製品のファン電動機内部のプリント基板上のコンデンサーが短絡したことで 基板上の部品が発熱し ファン電動機内部のプリント基板が焼損しファン電動機の接続部からの出火に至ったものと推定される 病院で当該製品を使用中 当該製品の内部部品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生した 現在 原因を調査中 当該製品を使用中 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生した 現在 原因を調査中 当該製品を運転していたところ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 現在 原因を調査中 大阪府 東京都 愛知県 北海道 大阪府 岡山県 千葉県 平成 23 年 5 月 13 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施平成 23 年 7 月 29 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施平成 24 年 1 月 17 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施平成 24 年 12 月 14 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施平成 25 年 11 月 1 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施平成 25 年 11 月 29 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施平成 26 年 2 月 21 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施

8 2. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故 ( 空気清浄機 ) 管理番号事故発生日報告受理日製品名機種 型式事業者名被害状況事故内容事故発生都道府県備考 A 年 2 月 5 日 2011 年 2 月 8 日空気清浄機 MCK65KK-W ダイキン工業株式会社火災 A 年 6 月 19 日 2012 年 6 月 29 日空気清浄機 MCK75K-P ダイキン工業株式会社火災 当該製品から出火する火災が発生し 当該製品が焼損 周辺が汚損した 事故原因は 当該製品のファンモーター内部基板の電子部品に不具合が生じたため短絡電流が流れ 基板上の電子部品が発熱し 出火に至ったものと考えられる 病院で 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生した 調査の結果 当該製品のファン電動機内部のプリント基板上のコンデンサーが短絡したことで 基板上の部品が発熱し ファン電動機内部のプリント基板が焼損しファン電動機の接続部からの出火に至ったものと推定される 茨城県 埼玉県 平成 23 年 2 月 10 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施 平成 24 年 7 月 3 日にガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故として公表していたもの平成 26 年 10 月 17 日からリコールを実施

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