212 年度通期ビジネスレビュー MS&AD ホールディングス生命保険損害保険三井住友海上インドの大手生命保険会社と資本提携三井住友海上は 6 にインドの生命保険会社マックス生命の発行済株式 26% を取得しました人口増加や経済発展に伴い拡大が期待されるインド生保市場に参入することにより

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ひろとたけすえ
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1 証券コード :8725 通期ご報告 CONTENTS 年度通期ビジネスレビュー 3 TOP MESSAGE 5 業績ダイジェスト (212 年度通期 ) 7 中期経営計画 MS&ADニューフロンティアトピックス 9 会社概要 / 役員 / 株式の状況 1 株主メモ

2 212 年度通期ビジネスレビュー MS&AD ホールディングス生命保険損害保険三井住友海上インドの大手生命保険会社と資本提携三井住友海上は 6 にインドの生命保険会社マックス生命の発行済株式 26% を取得しました人口増加や経済発展に伴い拡大が期待されるインド生保市場に参入することによりアジアでの事業基盤をより強固なものにしましたあいおいニッセイ同和損保業界初! ベテランドライバーサポートサービス提供開始あいおいニッセイ同和損保は近年の高齢化の進行とともにシニアの方の交通事故が増加していることから事故を未然に防止するサービスの強化が必要と考え安全運転に関するご相談に専門スタッフが電話でアドバイスするベテランドライバーサポートの提供を開始しました三井住友海上あいおい生命終身介護保障特約を発売三井住友海上あいおい生命は 12 より終身介護保障特約 ( 払込期間中無解約返戻金型 ) を発売しました本特約はお支払い事由を公的介護保険制度に連動させさらに保険料払込期間中の解約返戻金をなくすことで低廉な保険料を追求したものであり終身保険や医療保険に付加いただけます三井住友海上プライマリー生命外貨建定額終身保険の累計販売件数が 6 万件を突破 212 年 2 に販売を開始した外貨建定額終身保険の累計販売件数が 213 年 3 末までに 6 万件を突破しました外貨建て運用や為替の変動のタイミングを捉えて目標額である円建て資産を確保できる円建て資産自動確保機能等がお客さまから好評いただき大きなヒット商品となりました 212 年 213 年三井住友海上スマートフォンご利用者向け新サービススマ保の提供開始三井住友海上は 8 からスマートフォン向け新サービススマ保の提供を開始し 213 年 3 末までに 25 万件のダウンロード数を突破しましたスマ保はどなたでも利用できる同社独自のスマートフォンアプリです自動車保険の契約管理や緊急時ナビゲート安全運転診断等のお客さまの安全運転や事故防止に役立つサービスを提供しています三井ダイレクト損保東京湾岸警察署長東京湾岸交通安全協会会長より感謝状三井ダイレクト損保では事故のないクルマ社会を目指す MUJICOLOGY!( ムジコロジー ) プロジェクトの一環としてゆずりあい= ドライブマナーの向上をアピールする活動を進めています 212 年度は東京湾岸警察署主催の交通安全イベント等に積極的に参画したことが認められ春秋連続して感謝状をいただきました MS&AD ホールディングス三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保の機能別再編に関する合意を発表 P4 で詳しくご紹介あいおいニッセイ同和損保メンターアワード 213 優秀賞を受賞あいおいニッセイ同和損保はワーキングウーマンパワーアップ会議主催の第 5 回メンターアワード 213 で優秀賞を受賞しました女性管理職への更なる成長機会の提供および経営に対する意識の向上を目的に役員をメンターとした支援活動と社内ネットワーク作りへの取組みが高く評価され損害保険業界で初の受賞となりました当社グループについて ( 主な保険事業会社 ) 1 立ちどまらない保険に込めた想い MS&ADインシュアランスグループは保険業界におけるもっとも果敢なチャレンジャーであり続けたいという決意を立ちどまらない保険というグループスローガンに込めています 2

3 TOP MESSAGE 取締役社長江頭敏明持続的成長と企業価値向上を世界トップ水準の保険金融グ株主の皆さまには平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げますここに 212 年度 (212 年 4 1 日から 213 年 3 31 日まで ) のご報告をお届けします昨年度のわが国経済は東日本大震災からの復興需要などにより緩やかな回復基調にあったものの期半ばからは欧州の債務問題による世界経済の減速等の影響を受け低調に推移しましたしかしながら年末からは一段の金融緩和による円高の是正等を背景に株価も上昇するなど景気回復の期待が高まっておりますこのような中当社グループは21 年度にスタートした中期経営計画 MS&ADニューフロンティア 213 に掲げる基本戦略に基づいて国内損害保険事業国内生命保険事業海外事業金融サービス事業リスク関連サービス事業をそれぞれ積極的に展開し商品サービスの品質向上および収益力成長力の強化に努めてまいりましたまた 213 年度中に全面稼動予定の統合新システムの一部稼動を開始する等業務の効率化とコスト削減に取組みグループシナジーの発揮を追求いたしましたこの結果 212 年度の連結業績につきましては国内損保会社の主要 2 社ともに保険料収入を順調に拡大し正味収入保険料が2 兆 6,394 億円と前年比 3.1% の増収となりましたまた成長分野である生保海外事業とも順調に拡大いたしました当期経常利益は主力の自動車保険の収支が着実に回復基調にあることや前期において大きな負担となったタイ洪水の影響が大幅に減少したことまた株式相場の回復等により資産運用面の損益が改善したことにより前期比 2,465 億円増益の1,53 億円となりました当期純利益は前期比 2,53 億円増加し 836 億円となり追い続けるループを創造します 21 年度のグループ発足以来の最高益を達成しました今年 1 には経営統合の第二段階としてグループの中核損保である三井住友海上およびあいおいニッセイ同和損保を中心としたグループの機能別再編を発表いたしましたこれにより多様化するお客さまニーズへ対応しつつグループ傘下各社の強みを最大限に引き出しスピード感のある成長と効率化を実現し企業価値を向上させてまいりますなお 212 年度の期末配当金につきましては前年度機能別再編について目指す企業グループ像を実現するための体制に向けた機能別再編を実施します中核損保 2 社の事業コンセプトを明確化するとともにシナジーの発揮を図ります三井住友海上総合力を発揮し他社優位性のある商品サービスを提供し国内外を問わずグローバルな保険金融サービス事業を展開しますあいおいニッセイ同和損保独自の強みであるトヨタグループ日本生命グループというパートナーとの関係を強化し特長を活かすとともに他社優位性のある商品サービスを提供し地域密着営業を展開しますなお海外においては引き続きトヨタディーラーを通じたリテール事業を中心に展開しますグループ全体でのスピード感を持った成長と効率化の実現を図ります持株会社を中心とした強固なグループガバナンス体制の構築を図りますと同様の1 株あたり 27 円とさせていただきます 213 年度は中間期末配当でそれぞれ1 円年間 2 円の増配とし 1 株あたりの配当を年間 56 円へ引き上げる予定ですまた株主還元の一環として 213 年 5 21 日から 213 年 9 2 日を取得期間として 5 億円および 25 万株を上限に自己株式の取得を決定しております当社グループは今年度中期経営計画の最終年度を迎えますこの計画を達成するため各事業において引き続きグループの総合力を結集してまいります株主の皆さまにおかれましては今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます 213 年 6 機能別再編イメージ一部本社機能 MS & AD ホールディングス統合リスク管理海外事業コントロール事業販売チャネル再編船舶保険貨物運送保険航空宇宙保険モーターチャネル代理店上地域における販売網拠点の集約拠点の共同利用第三分野長期契約の移行三井住友海上あいおい生命海外事業の再編海外事業子会社の業務運営の一体化詳しくは当社 WEB サイトをご覧ください _goui_hd.pdf あいおいニッセイ同和損保三井住友海一部本社機能 3 4

4 業績ダイジェスト (212 年度通期 ) MS & AD ホールディングスの状況 ( 連結 ) 事業毎の状況当期の連結業績につきましては保険引受収益が3 兆 5,13 億円資産運用収益が7,977 億円その他経常収益が77 億円となりこれらを合計した経常収益は4 兆 3,157 億円と前期に比べて14.6% の増加となりました経常利益はタイで発生した洪水など国内外の自然災害による多額の発生保険金を計上した前期に比べて 2,465 億円増加し1,53 億円となりましたこの結果当期純利益は前期に比べて2,53 億円増加し 836 億円となりました経常利益 ( 損失 )/ 当期純利益 ( 損失 ) 45, 4, 35, 3, 経常収益 43,157 37,649 34,49 21 年度 211 年度 212 年度総資産 / 純資産国内損害保険事業において正味収入保険料は自動車保険自賠責保険などで増収したことを主因に主要損保 3 社計で 2 兆 4,526 億円と前期比 +745 億円となりました国内生命保険事業では生命保険料がグループ傘下の 2 社ともに増収し 2 社計で前期比 +2,483 億円と 39.4% の大幅増収となりました海外事業 ( 海外保険子会社 ) では正味収入保険料が 1,861 億円となり前期比 +54 億円の増収となりました国内損害保険事業 25, 24, 23, 23,69 正味収入保険料 ( 主要損保 3 社計 ) 23,781 24, 年度通期会社別内訳 1 三井住友海上 ( 単体 ) 13,142 あいおいニッセイ同和損保 ( 単体 ) 三井ダイレクト損保 ( 単体 ) 11, 合計 24,526 国内生命保険事業 9, 8, 7, 6, 6,46 生命保険料 *( 生保 2 社計 ) 6,35 8, 年度通期会社別内訳三井住友海上あいおい生命 ( 単体 ) 4,221 三井住友海上プライマリー生命 ( 単体 ) 4,566 合計 8,788 経常利益 ( 損失 ) 当期純利益 ( 損失 ) 1,5 1,53 総資産純資産 16, 159, 年度 211 年度 212 年度 21 年度 211 年度 212 年度海外事業 * 保険料等収入の金額金融サービス事業リスク関連事業 1, , -1, , 12, 1, 2, 1, 114,45 145,372 16,333 15,121 2,216 1,9 1,85 1,8 1,75 1,86 海外保険子会社の正味収入保険料 1,87 1, 年度通期地域別内訳アジア 919 欧州 58 米州 434 金融サービス事業につきましては三井住友海上やあいおいニッセイ同和損保において確定拠出年金対応商品を積極的に販売するとともに住宅金融支援機構提携ローンフラット 35 の取扱いの拡大に努めましたリスク関連サービス事業につきましては企業を取り巻く経営リスクの解決を支援するコンサルティングの実施やセミナーの開催など各種サービスを引き続き提供いたしました -2, 1, 年度 211 年度 212 年度 21 年度 211 年度 212 年度 21 年度 211 年度 212 年度合計 1,861 5 詳しくは当社 WEB サイト決算短信をご参照ください 1 三井住友海上の独自商品である自動車保険もどリッチ ( 満期精算型払戻金特約付契約 ) の払戻充当保険料を控除したベースで記載しています 2 21 年度は合併前のあいおい損保とニッセイ同和損保の単純な合算値となります年度は合併前の三井住友海上きらめき生命とあいおい生命の単純な合算値となります 6

5 中期経営計画 MS&AD ニューフロンティア 213 (21 年度 ~213 年度 ) 中期経営計画の進捗についてトピックス [ 企業価値品質の向上に対する取り組み ] 収益拡大のための各種施策を強化し利益目標に向けて取り組んだ結果 212 年度のグループコア利益は 874 億円と見込み額を超過達成しました中期経営計画 MS&AD ニューフロンティア 213 は今年度最終年度を迎えます 213 年度の数値目標については足元の株式市場の回復に伴い純資産の含みが急速に増加していることからグループ ROE は 5% 台半ばとなる見込みですが連結正味収入保険料グループコア利益については共に目標を達成する見込みです 21 年度実績 211 年度実績 212 年度実績 213 年度見込 213 年度経営数値目標正味収入保険料 25,414 25,588 26,394 27,7 27, *1 生命保険保有契約年換算保険料 2,79 2,96 3,197 3,33 3,3 *2 グループコア利益 ,1 1,1 国内損保事業国内生保事業海外事業 18 1, 金融サービス事業 / リスク関連事業グループ ROE *3.8% 5.6% 5.% 5.6% 7.% *1 三井住友海上あいおい生命の数値になります ( 三井住友海上プライマリー生命は含みません ) なお 21 年度は三井住友海上きらめき生命とあいおい生命の合算値を表示しています *2 グループコア利益 :MS & ADインシュアランスグループ独自の利益指標で以下の方法により算出しますグループコア利益 = 連結当期利益株式キャピタル損益クレジットデリバティブ非連結グループ会社 - - その他特殊要因 ( 売却損益等 ) - 評価損益 + 持分利益 *3 グループ ROE : グループコア利益期初期末平均連結純資産 ( 除く少数株主持分 ) タイ支店現地法人が優秀損保会社タイ国首相賞三井住友海上第 1 位受賞!( 外国保険会社初 ) あいおいバンコク社特別賞を受賞! 三井住友海上タイ支店は 212 年 9 に発表されたタイ保険委員会事務局による優秀損保会社タイ国首相賞 Prime Minister s Insurance Award 211: Non Life Insurer with Outstanding Management において外国保険会社として初めて第 1 位を受賞しタイ国首相より表彰を受けました同賞は優れた会社経営を行う損害保険会社に与えられるもので 3 年連続 8 回目の入賞となりますあいおいニッセイ同和損保のタイ現地法人も特別賞を受賞していますタイ洪水からの復興のためにグループ一丸となって取り組み同国保険業界に大きく貢献したことも高く評価されました第 3 回 MS&AD グループコンタクトセンター電話応対コンクール開催 213 年 2 グループ各社のコンタクトセンターにおけるお客さま応対品質の向上と相互研鑽を目的とした第 3 回 MS&AD グループコンタクトセンター電話応対コンクールを開催しました本選当日はグループ各社のコンタクトセンターに所属する約 3, 名のコミュニケーターのうち予選を勝ち抜いた 14 名がロールプレイング形式の課題に挑戦しました当社グループではコンクールを通じてそれぞれの業務の枠を超え互いに切磋琢磨しあう風土を醸成しています株主還元方針についてグループの中期経営計画 MS&ADニューフロンティア213 では統合効果の発揮と成長戦略の推進による収益の拡大を株主還元の増大へとつなげることを謳っています具体的な株主還元としては配当と自己株式の取得を通じ中期的にグループコア利益の5% を目処として利益還元を行ってまいりますまた成長領域への積極的な事業投資を継続することにより持続的な成長サイクルを実現し利益の拡大を通じて株主還元の増大を目指します株主還元額年度別実績自己株式取得額配当総額 ( 年額 ) グループコア利益年度は三井住友海上グループあ 145 いおい損保ニッセイ同和損保の合算値を表示しています年度 21 年度 211 年度 2 株主還元率 127% 231% - 2 株主還元率 : 下記のような方法で算出しています 211 年度の例 211 年度に関する配当 (211 年年 6 ) 年度に行った自己株式の買付け 211 年度のグループコア利益 [ 東日本大震災への継続的な取り組み ] 当社グループのインターリスク総研および三井住友海上あいおいニッセイ同和損保はハンドブックこどもを地震津波から守る知恵 ~ 東日本大震災から学ぶ ~ を発行しましたこれは東日本大震災から 2 年が経過し震災が過去のものとならないよう震災を風化させない取組みの一環として制作したものです本冊子は宮城県内の保育児童施設で開催したワークショップと小学生以下のこどもを持つ保護者の方々を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに家庭および施設における地震津波対策についてわかりやすくまとめています今後も南海トラフ地震などの大規模地震等への備えは欠くことができません当社グループではこれからも皆さまの生活の安定に寄与する情報発信やサービスの提供に努めてまいります 7 8

6 会社概要 / 役員 / 株式の状況株主メモ会社概要 (213 年 3 31 日現在 ) 株式の状況 (213 年 3 31 日現在 ) 事業年度毎年 4 1 日から翌年 3 31 日まで株式に関するお手続きについて 9 社名 MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社本店所在地東京都中央区八重洲一丁目 3 番 7 号設立平成 2 年 (28 年 )4 1 日資本金 1, 億円従業員数 36,643 名 ( 連結 ) 役員 (213 年 6 26 日現在 ) 取締役社長 ( 代表取締役 ) 社長執行役員江頭敏明取締役 ( 代表取締役 ) 執行役員柄澤康喜取締役 ( 代表取締役 ) 執行役員鈴木久仁取締役 ( 代表取締役 ) 執行役員米田正典取締役専務執行役員藤本進取締役専務執行役員堀本修平専務執行役員田中敏彦執行役員藤井史朗取締役執行役員土屋光弘取締役執行役員飯島一郎執行役員西方正明執行役員金杉恭三取締役執行役員柳川南平執行役員上野晋執行役員三浦浩社外取締役渡邊顯社外取締役角田大憲社外取締役小川是社外取締役松永真理監査役 ( 常勤 ) 池田克朗監査役 ( 常勤 ) 吉野二良社外監査役安田莊助社外監査役野村晋右社外監査役手塚裕之発行済株式の総数株主数大株主状況 ( 上位 1 名 ) 株主名 633,291,754 株 73,557 名保有株式数 ( 万株 ) 持株比率 (%) トヨタ自動車株式会社 5, 日本生命保険相互会社 3, 日本マスタートラスト 3, 信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 日本トラスティサービス 2, 信託銀行株式会社 ( 信託口 ) STATE STREET BANK AND TRUST 2, COMPANY THE CHASE MANHATTAN BANK, 1, N.A. LONDON SECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT SSBT OD5 OMNIBUS ACCOUNT 1, TREATY CLIENTS STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY MELLON BANK, N.A. AS AGENT FOR ITS CLIENT MELLON OMNIBUS US PENSION NATSCUMCO 当社は自己株式 1,14 万株を保有していますが上記大株主から除いています証券会社 1,239 万株 (2.%) 個人その他 7,91 万株 (12.5%) その他国内法人 1,76 万株 (17.%) 所有者別株式分布状況外国人外国法人 22,81 万株 (36.%) 金融機関 2,616 万株 (32.5%) 定時株主総会配当の基準日株主名簿管理人株主名簿管理人事務取扱場所毎事業年度終了後 3 か以内に開催します期末配当金 : 毎年 3 31 日中間配当金 : 毎年 9 3 日東京都千代田区丸の内一丁目 4 番 1 号三井住友信託銀行株式会社東京都千代田区丸の内一丁目 4 番 1 号三井住友信託銀行株式会社証券代行部 ( 郵送物送付先 ) 東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号三井住友信託銀行株式会社証券代行部 ( 電話照会先 ) 特別口座の口座管理機関三井住友信託銀行株式会社および三菱 UFJ 信託銀行株式会社公告方法電子公告の方法により下記ホームページに掲載しますただし事故その他やむを得ない事由が生じた場合は日本経済新聞に掲載します company/notification/index.html お問い合わせ先三井住友信託銀行株式会社東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号三井住友信託銀行株式会社証券代行部三菱 UFJ 信託銀行株式会社東京都江東区東砂七丁目 1 番 11 号三菱 UFJ 信託銀行株式会社証券代行部お受け取りがお済みでない配当金を受け取るお手続き三井住友信託銀行までお申し出くださいなお配当金は支払開始の日から満 3 年を経過しますと当社定款の規定によりお支払いできなくなりますのでお早めにお受け取りください 2. その他のお手続き (1) 証券会社に口座をお持ちの場合お取り引きの証券会社へお申し出ください (2) 証券会社に口座をお持ちでない場合特別口座での管理となっておりますので三井住友信託銀行または三菱 UFJ 信託銀行へお申し出くださいお手続きの例ご住所の変更今後の配当金受取口座のご指定配当金領収証でのお受け取りのほか口座等への振込のご指定もできます単元未満株式の買取買増のご請求証券取引所で売買できない 1 株未満の株式 ( 単元未満株式 ) につきましては買取買増のご請求により整理することができます例えば当社株式を 15 株ご所有の場合買取請求当社に株式の買取をご請求いただく方法特別口座からの振替手続き買増請求当社から株式を買い増して 1 株単位としていただく方法株主さまのご所有の 15 株のう株主さまのご所有の15 株に加ち当社が5 株を買い取りますえ当社から 5 株を買い増します株主さまのご所有の株式は株主さまのご所有の株式は 1 株となります 2 株となります 1 株 5 株 5 株当社特別口座の株式につきましては単元未満株式の買取買増のご請求のほかは売買ができませんので証券会社に開設された口座への振替をお勧めします 15 株 5 株 5 株当社 1

7 年間 IR スケジュール ( 予定 ) 6 第 1 回インフォメーションミーティング定時株主総会期末配当金のお支払い 11 第 2 四半期決算発表 / 説明会 2 第 3 四半期決算発表 / 説明会 5 通期決算発表 / 説明会 8 第 1 四半期決算発表 / 説明会 12 第 2 回インフォメーションミーティング中間配当金のお支払い WEB サイトのご案内より見やすくなった WEB サイトを是非ご覧ください MSAD 検索最新の IR 情報はこちらでご案内しております東京都中央区八重洲八重洲ファーストフィナンシャルビル

三井住友海上火災保険株式会社とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の機能別再編に関する合意について

三井住友海上火災保険株式会社とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の機能別再編に関する合意について 2013 年 1 月 31 日各位 MS&AD インシュアランスグループホールディングス株式会社三井住友海上火災保険株式会社あいおいニッセイ同和損害保険株式会社三井住友海上火災保険株式会社とあいおいとあいおいニッセイニッセイ同和損害保険株式会社同和損害保険株式会社の機能別再編に関するする合意合意について - 世界トップ水準の保険金融グループの実現に向けて- MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社