Microsoft Word - 海外留学奨学金リスト

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1 海外留学等に関する情報 このページでは 学術国際部国際企画課留学生支援室を通じ 募集のあった海外留学等に関する情報を提供しています ( 協定大学への交換留学を除く ) 各プログラムの内容を確認の上 応募してください 2014 年度チェコ共和国政府奨学金 ( サマースクール奨学金 ) 留学生募集要項 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 3 月 10 日 ( 月 ) 必着 ( 期限以降に届いた書類は受け付けない ) HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください NEW! 年度ハンガリー政府奨学金留学生 ( 一般奨学金 夏期コース ) 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 1) ハンガリー奨学金委員会のウェブサイトでの応募締切 :2014 年 4 月 7 日 ( 月曜日 ) 日本時間 24 時締切 2) 駐日ハンガリー大使館へ郵送締切 :2014 年 4 月 7 日 ( 月曜日 ) 消印有効 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください NEW! 2014 年度大韓民国政府奨学金 ( 大学院 ) 留学生募集要項 出願方法等 HP を参照ください 出願期限 2014 年 3 月 28 日 ( 金曜日 ) 午後 5 時必着 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください

2 NEW! 年度ハンガリー政府 Stipendium Hungaricum 奨学金 出願方法等 HPを参照ください 出願期限電子ファイル :2014 年 3 月 15 日 ( 土曜日 )( 日本時間 ) までに送信が完了していること 出願書類一式 :2014 年 3 月 15 日 ( 土曜日 ) 消印有効 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度中国政府奨学金奨学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 2 月 28 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください NEW! 2014 年度ポーランド政府奨学金留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 4 月 11 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度オーストリア政府給費留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 3 月 7 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着

3 HP にてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度インド政府奨学金募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 2 月 7 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度ベルギー国フランダース政府奨学金募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 3 月 6 日 ( 木曜日 ) 午後 4 時必着 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度スロベニア政府奨学金募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 3 月 31 日 ( 月曜日 )( 当日消印有効 ) HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度スウェーデン政府奨学金留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 3 月 7 日 ( 金曜日 ) 17 時必着

4 HP にてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください ブルネイ ダルサラーム国政府奨学金留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 1 月 17 日 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください ベルギー国フランス語圏共同体奨学金留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 出願期限 2014 年 3 月 6 日 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください インドネシア政府奨学金留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 提出期限 2014 年 1 月 20 日 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 年度フィンランド政府奨学金留学生募集について

5 出願方法等 HPを参照ください 提出期限 2014 年 1 月 31 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2013 年度スリランカ政府奨学金留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 提出期限スリランカ政府奨学金の応募書類提出期限は延長されました 新しい締切は 2013 年 11 月 15 日 ( 金曜日 )( 必着 ) です HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度イスラエル政府奨学金留学生募集について 出願方法等 HPを参照ください 提出期限 2013 年 12 月 6 日 ( 金曜日 ) 午後 2 時必着 HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください トルコ共和国政府研究奨学金留学生の募集について 出願方法等 HPの募集要項 (PDF) を参照ください 提出期限申請の締め切りは 2013 年 10 月 31 日です HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください

6 第 42 期日墨戦略的グローバル パートナーシップ研修計画 スペイン語 メキシコ文化コース募集要項 目的 日墨両国の戦略的グローバル パートナーシップの強化に貢献出来るような若手人材の育成を目指し メキシコにお いて研究 研鑽を積む機会を提供するもの 募集人数専門コースと合わせて計 20 名弱程度 ( 予定 ) コース概要 1. 派遣予定期間 :2014 年 8 月中旬 ~2015 年 7 月末 2. 特定の分野について専門性を有する者 ( 大学生 大学院生 実務家 研究者等 ) が 自らの研究活動 実務に役立てる観点から スペイン語の習得を中心とした研修を行う メキシコにおけるスペイン語能力判定試験において 一定の成績を修める者 ( 注 1) については 年度の後半は 大学等にて専門分野の授業の履修等を行うことが出来る ( 注 1) メキシコ国立自治大学 (UNAM) の外国人のためのスペイン語コース (CEPE) の中級 (Intermedio 2) 修了レベル相当 3. 渡航までに基礎的スペイン語の習得に努めることが求められる 4. 研修生は メキシコ到着後に国家科学技術審議会 (CONACYT) によるオリエンテーションを受ける予定 5. 研修期間中 全ての研修生は メキシコ政府実施機関である CONACYT に対し 定期的 (3 ヶ月毎 ) に研修活動報告書を提出し 各受講コースにおいて良好な成績を修めることが求められる 成績が悪い場合には奨学金の停止もあり得るので注意すること 奨学金の停止は,CEPE のスペイン語の授業において 7.0(C) を下回る成績を取った際に CONACYT により決定される 6. 研修に関する詳細 ( 奨学生の義務など ) については 別添 誓約書 ( 第 41 期 ) を参照すること インターン上記コースの受講者のうち 下記の要件を満たす希望者は メキシコの公的機関 研究機関 及び企業等においシップ制度て 一定期間 (1 ヶ月 ~6 ヶ月程度 ) のインターンシップの実施を認められる (1) 一定のスペイン語力 ( 注 1) を有すること (2) インターン先での明確な研修計画を有していること (3) 受入機関からの受入証明書を自ら取得すること (4) 上記条件を満たした上で CONACYT の許可を得ること メキシコ政 府による給 付内容 1. 滞在費 : 毎月 月額 8, ペソを支給 ( 第 41 期 ) 2. 医療保険 : メキシコ政府 ( 公務員保険 社会サービス庁 :ISSSTE) が原則として負担 3. 入学金 授業料 : 免除 ( 半年間で約 7,000 ペソ相当 ) 4. 渡航費 : 東京 -メキシコ シティー間の往復航空券を支給 5. 住居の選定 : 原則ホームステイとし CONACYT や大学等の協力を得ながら留学生自身が行う ( 注 2) メキシコ政府側から支給額他 待遇については毎年見直しの上改訂される ( 上記は昨年度実績 ) 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 心身ともに健康な者 3. 4 年制大学 ( 渡航時に大学 3 年生以上であること ) 又は大学院の在学者 卒業者 または学位取得者に準じた資格 十分な職務経験を有する者 年 4 月 1 日現在で 20 歳以上 35 歳未満の者 5. メキシコに単身で渡航できる者 6. 応募の時点でメキシコ国外に居住する者が望ましい

7 ( 注 3) 過去に本計画 ( 日墨戦略的グローバル パートナーシップ研修計画 ( 旧称 : 日墨交流計画 )) に参加した者は 団体推薦枠または一般公募枠での参加の如何を問わず応募できない 提出期限出願書類提出期限 :2014 年 2 月 7 日 ( 金曜日 )15 時必着出願方法 HPを参照ください 上記は抜粋ですので,HPにてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 第 42 期日墨戦略的グローバル パートナーシップ研修計画専門コース募集要項 目的日墨両国の戦略的グローバル パートナーシップの強化に貢献出来るような若手人材の育成を目指し メキシコにおいて研究 研鑽を積む機会を提供するもの 募集人数スペイン語 メキシコ文化コースと合わせて計 20 名弱程度 ( 予定 ) コース概要 1. 派遣予定期間 :2014 年 8 月中旬 ~2015 年 7 月 2. メキシコの大学 又は 大学院等の研究機関において 文系 理系の専門分野の授業を履修する 大学等における専門分野の授業受講に必要なスペイン語能力 ( 注 1) が求められる ( 注 1) メキシコ国立自治大学 (UNAM) の外国人のためのスペイン語コース (CEPE) の中級 (Intermedio 2) 修了レベル以上 3. 大学等における専攻 研究分野 : 文系 理系のあらゆる分野 : 大学等における授業の履修にあたっては 両国の戦略的グローバル パートナーシップの強化に資する分野を専攻することが奨励される 参考 21 世紀における戦略的グローバル パートナーシップ及び経済成長促進に関する日本 メキシコ共同声明 (2010 年 2 月発表 ) 4. 大学院等の研修機関で研修を行う場合 各自にて希望研修先の指導教官からの受入同意を得たうえで受入許可書を入手し 外務省中米カリブ課まで提出する必要がある 5. 研修生の受入大学等については メキシコ政府実施機関である国家科学技術審議会 (CONACYT) が各研修生の希望分野や語学力を考慮して最終的に決定する 6. メキシコ到着後 メキシコ国立自治大学 (UNAM) の外国人のためのスペイン語コース (CEPE) にて実施されるスペイン語能力判定試験を受ける必要がある 同試験において一定のレベル ( 注 1) に達していないと判定される場合は 研修当初 同大学のスペイン語コースにて語学研修を行う 7. CONACYT が受入れ可能な研修先リスト一覧は以下のとおり 大学 : 別添 受入可能機関リスト ( 大学 ) 大学院など研究機関 : 別添 受入可能機関リスト ( 大学など研究機関 ) 或いは CONACYT のサイトからも検索可能 8. 研修生は メキシコ到着後に CONACYT によるオリエンテーションを受ける予定 9. 研修期間中 全ての研修生は CONACYT に対し 定期的 (3 ヶ月毎 ) に研修活動報告書を提出し 各受講コースにおいて良好な成績を修めることが求められる 成績が悪い場合には奨学金の停止もあり得るので注意すること 奨学金の停止は,CEPE のスペイン語授業において 7.0(C) を下回る成績を取った際に CONACYT により決定される 10. 研修に関する詳細 ( 奨学生の義務など ) については 別添 誓約書 ( 第 41 期 ) を参照すること 11. メキシコの大学院において正規の修士課程コースの履修を希望する者については 本プログラムでメキシコに滞在中に 一定の語学力 ( 注 1) を習得し かつ受入機関 ( 大学院 研究機関等 ) から正規修士課程への受入れ許可及び CONACYT による許可が得られれば 引き続き CONACYT から奨学金を得て 修士課程コー

8 スを履修することができる ( この場合 CONACYT の修士課程奨学金プログラムに申請する必要がある な お 帰国のための航空賃は自己負担 ) 参考 CONACYT 修士課程奨学金プログラム (El Programa Nacional de Posgrados de Calidad (PNPC)) インターン上記コースの受講者のうち 下記の要件を満たす希望者は メキシコの公的機関 研究機関 及び企業等においシップ制度て 一定期間 (1 ヶ月 ~6 ヶ月程度 ) のインターンシップの実施を認められる (1) 一定のスペイン語力 ( 注 1) を有すること (2) インターン先での明確な研修計画を有していること (3) 受入機関からの受入証明書を自ら取得すること (4) 上記条件を満たした上で CONACYT の許可を得ること メキシコ政 府による給 付内容 1. 滞在費 : 毎月 月額 8, ペソを支給 ( 第 41 期 ) 2. 医療保険 : メキシコ政府 ( 公務員保険 社会サービス庁 :ISSSTE) が原則として負担 3. 入学金 授業料 : 免除 ( 半年間で約 7,000 ペソ相当 ) 4. 渡航費 : 東京 -メキシコ シティー間の往復航空券を支給 5. 住居の選定 : 原則ホームステイとし CONACYT や大学等の協力を得ながら留学生自身が行う ( 注 2) メキシコ政府側から支給額他 待遇については毎年見直しの上改訂される ( 上記は昨年度実績 ) 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 心身ともに健康な者 3. 4 年制大学 ( 渡航時に大学 3 年生以上であること ) 又は大学院の在学者 卒業者 または学位取得者に準じた資格 十分な職務経験を有する者 年 4 月 1 日現在で 20 歳以上 40 歳以下の者 5. メキシコに単身で渡航できる者 6. 応募の時点でメキシコ国外に居住する者が望ましい ( 注 3) 過去に本計画 ( 日墨戦略的グローバル パートナーシップ研修計画 ( 旧称 : 日墨交流計画 )) に参加した者は 団体推薦枠または一般公募枠での参加の如何を問わず応募できない 提出期限 出願方法 HP 出願書類提出期限 :2014 年 2 月 7 日 ( 金曜日 )15 時必着 HP を参照ください 上記は抜粋ですので,HP にてプログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度大韓民国政府学士課程奨学金留学生募集要項 募集人数 2 名 専攻分野学士課程 : 最長 5 年間 (2014 年 3 月 1 日 ~2019 年 2 月 28 日 ) 韓国語学研修 1 年間 学士課程 4 年間 TOPIK5 級以上取得者は韓国語学研修が免除され 2014 年春学期より学士課程を開始できる 受入機関 大韓民国の定められた 51 の大学 ( 受入機関一覧については 韓国文 英文募集要項を参照すること ) 語学研修は 国立国際教育院より指定された機関で受けること

9 医学 歯学 建築学 薬学など 4 年以上の就学期間が必要な専攻分野は対象外 応募資格 1. 日本国籍を有し 大韓民国の市民権を有しない者 ( 両親を含む ) 年 3 月 1 日現在で 25 歳未満の者 (1989 年 3 月 1 日以降に生まれた者 ) 3. 健康な者 4. 学歴 : 高等学校卒業または 2014 年 3 月 1 日までに卒業見込みの者で すでに学士号以上の学位を取得していない者 5. 成績優秀な者 ( 高等学校での成績が C.G.P.A.80% 以上または高等学校の全課程において成績が全体の 20% 以内である者 ) C.G.P.A. については 別添の韓国文 英文募集要項の C.G.P.A. Conversion Table を参照すること 6. 過去に学士課程を対象とした大韓民国政府奨学金を受給していない者 7. これまでに韓国で学士課程に在籍した経験 ( 交換留学を含む ) がない者 8. 海外渡航について制限のない者 9. 韓国語或いは英語能力優秀者は優先的に選抜される 給費期間学士課程 : 最長 5 年間 (2014 年 3 月 1 日 ~2019 年 2 月 28 日 ) 韓国語学研修 1 年間 学士課程 4 年間 TOPIK5 級以上取得者は韓国語学研修が免除され 2014 年春学期より学士課程を開始できる 待遇 1. 往復航空旅費の支給 航空券またはエコノミークラス最短距離分の金額を支給する 日本国内及び韓国国内の移動についての旅費は支給しない 奨学金支給の最終決定以前に既に韓国に滞在している場合 渡航費は支給しない 2. 奨学金 : 月額 800,000 ウォン 留学生は学内の寮に居住し 寮費は奨学金から差し引かれる 3. 学費 : 授業料免除 ( 上限 5,000,000 ウォン ) 上限以上の授業料及び入学金は受入大学より免除される 4. 渡航一時金 :200,000 ウォン 5. 帰国一時金 :100,000 ウォン 6. 語学研修費 :1 年以内の語学研修費 7. 健康保険あり 歯科または持病の治療は含まれない 韓国への移動及び韓国からの移動についての保険料は支給しない 8. 特別奨学金 : 月額 100,000 ウォン (TOPIK5 級以上保有者に対し 学部入学後に支給される ) 提出期限 出願方法 HP 2013 年 10 月 31 日 ( 木曜日 ) 17 時必着 HP を参照ください プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2013 年度スリランカ政府奨学金留学生募集要項 募集人数 100 名 ( 日本を含む 58 ヶ国対象 ) 専攻分野スリランカの高等教育機関にて専攻できる分野 ( 医学及び歯学は除く )

10 詳細はスリランカ高等教育省のウェブサイトで確認すること 受入機関スリランカ高等教育省が定めた課程 (2013 年 12 月開始 ) 詳細はスリランカ高等教育省のウェブサイトで確認すること 希望留学課程の変更は認められない 応募資格 1. 日本国籍を有し スリランカの市民権を有さない者 2. 学歴 学部レベル: スリランカの大学入学資格取得者 ( 日本の 4 年制大学学部 1 年次修了以上の学歴を有するもの または G.C.E.(Advance Level) 取得者 ) 修士レベル:4 年制大学を卒業した者 博士レベル: 修士号以上の学位を取得した者 3. 成績優秀な者 4. 十分な英語能力を有する者 学部レベル:TOEFL PBT 525 IELTS 6.0 以上 修士及び博士レベル:TOEFL PBT 550 IELTS 6.5 以上 5. 健康な者 6. 年齢 (2013 年 10 月 15 日現在 ) 学部レベル:25 歳未満 修士及び博士レベル:45 歳未満 給費期間 待遇 課程により異なる 病気ややむを得ない事情により 期間内に課程を修了出来なかった場合は 1 年間に限り延長が考慮される 1. 登録料 授業料 ビザ取得費用 : 免除 2. 奨学金 : 月額 30,000 スリランカ ルピー 3. 着後一時金 :10,000 スリランカ ルピー ( 入学手続き後に一度限り支給 ) 4. 医療費免除 ( 公立病院での治療のみ 歯科治療は対象外 ) 5. 往復渡航費 ( エコノミークラス )( 事後に支給 ) 宿泊費及び食費は自己負担 奨学金より支払うこと 提出期限 出願方法 HP 2013 年 10 月 7 日 ( 月曜日 ) 必着 HP を参照ください プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度スイス政府奨学金留学生募集要項 募集人数 1 名 ( 芸術専攻 研究員 ポストドクター ) 専攻分野 受入機関 応募資格 スイスの受入機関にて専攻できる分野スイスの大学 連邦工科大学 応用科学大学 芸術大学 研究 教育機関 ( 対象受入機関は スイス連邦経済省教育研究革新局 (SBFI/SEFRI) のウェブサイトに掲載されている募集要項を参照すること ) 1. 日本国籍を有する者 2. 成績優秀で 明確な研究目的のある者 3. 4 年制大学卒業以上で 各課程の応募資格を満たす者 ( 詳細はスイス連邦経済省教育研究革新局 (SBFI/SEFRI) のウェブサイトに掲載されている募集要項を確認

11 すること ) 給費期間 待遇 以下のスイス連邦経済省教育研究革新局 (SBFI/SEFRI) のウェブサイトに掲載されている 各課程の募集要項にて 詳細を確認すること スイス連邦経済省教育研究革新局 (SBFI/SEFRI) のウェブサイトスイス政府奨学金募集要項 ( 英語 ) スイス連邦経済省教育研究革新局 (SBFI/SEFRI) のウェブサイトスイス政府奨学金募集要項 ( 仏語 ) スイス連邦経済省教育研究革新局 (SBFI/SEFRI) のウェブサイトスイス政府奨学金募集要項 ( 独語 ) 提出期限 出願方法 HP 2013 年 11 月 22 日 ( 金曜日 ) 16 時必着 HP を参照ください プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 公益財団法人平和中島財団 ( 中島健吉記念奨学金 ) 2014( 平成 26) 年度日本人留学生奨学生募集要項 応募資格 1. 日本国籍 ( 永住権可 ) を有し, 日本国内に居住する者 2. 高等学校を卒業している者 ( 同等の者を含む ) 3. 学籍取得及び留学開始が 2014 年度 (2014 年 4 月 ~2015 年 3 月 ) である者 4. 留学する大学等で使用する言語に応じ, 募集要項の語学力等を有する者 ( 募集要項参照 ) ( 注 )1 専攻, 留学先国, 年齢に制限はない 2 博士号を有する者, 海外在住者, 海外大学等の在籍者, 大学の教員, 本財団の奨学金を受給したことが ある者は対象外とする 募集人数 待遇 15 名 学部学生 : 月額 15 万円 大学院学生 : 月額 20 万円 及び往復渡航券 原則として 3 カ月ごとに, 本人名義の日本国内の銀行口座に振り込む ( 注 ) 他の奨学金 助成金との併給は認めない ただし, 留学先大学による授業料免除は可とする 給費期間 最長 2 年間 ( 支給開始の月から 2 年以内に限る ) 提出期限書類提出期限 :2013 年 9 月 1 日 ~10 月 31 日 (10 月末日の消印有効 ) 出願方法 募集要項 PDF 募集要項を参照してください (PDF を載せる )

12 プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 年度オマーン政府奨学金留学生募集要項 募集人数 専攻分野 給費期間 1 名 工学 情報技術 商学 宗教 2013 年 9 月 ~ 学士課程 :5 年間 (1 年間の英語準備コースを含む ) 英語準備コース期間中に IELTS4.5 以上のスコアを取得することが大学入学の条件となる 英語能力が十分にあると判断された場合 英語準備コースは免除される 応募資格 (1) 日本国籍を有する者 (2)2012 年 ~2013 年に高等学校を卒業した者 (3) 健康な者 待遇 (1) 奨学金 : 月額 200 オマーン リアル ( 約 520US ドル ) (2) 授業料 : 免除 (3) 宿舎費 : 免除 (4) 国立病院を少額の医療費で受診可能 ( 自動車事故による受診は対象外 ) (5) 雑費支給あり (6) 日本帰国用往復航空券支給 ( 年 1 回 ) 提出期限書類提出期限 :2013 年 8 月 25 日 ( 日曜日 ) 必着出願方法 HPを参照ください 2014 年度メキシコ政府奨学金留学生募集要項 ( 抜粋 ) プログラム の概要 本奨学金留学生制度は CONVOCATORIA 2014 にもとづき 4 年制大学卒業生 修士課程 博士課程 専門課程 研究者 大学教員 芸術家 スペシャリスト等を対象とするものである ( 大学院準備コース 修士 博士課程一貫コース 通信制 オープン / バーチャルプログラムは対象外 ) 大学等の教育機関における 71 の アカデミックプログラム と 6 の 特別プログラム があり それは殆どすべての分野にわたるものである 6 の特別プログラムには, 客員教授の講義 専門家による講義 芸術家の創作活動 メディア向け滞在プ

13 ログラム メキシコをテーマとする学術研究 メキシコ高等教育機関の質の向上 のプログラムがある 受給期間学部課程及び専門分野交流プログラム :1 課程 (3 ヶ月 4 ヶ月または 6 ヶ月間 ) 大学院レベル研究およびポストドクター特別研究員 :1 ヶ月から 12 ヶ月研究の為の滞在 :1 年修士課程 :2 年博士課程 :3 年医学専門課程および専門分科 :3 年 ( いずれの場合も延長は認められない ) 特別プログラムについては各プログラムによって期間が異なるので確認すること 研究分野 募集人数 奨学金は 歯科 整形外科 マーケティング 会計学 広告 経営学及び経営学関連分野などを除く全ての分野の 対象者に給付される 25 名 受入機関 71 の高水準のメキシコ教育機関 応募資格メキシコに居住しない日本国籍を有する者で 下記の条件を満たす者 : 成績優秀者 ( 成績が 10 段階で平均 8 以上の者 ) 応募者の自国政府が推薦する者 ( アカデミックプログラム応募者のみ ) 大学等で勉学 研究を行うために必要なスペイン語の能力を有する者 必要条件 CONVOCATORIA 2014 に定められた必要条件を満たすこと修士レベル : 学士号以上の学位取得者博士レベル : 修士号以上の学位取得者研究を望むメキシコの教育機関により発行された受け入れ承諾書を有すること奨学金給付期間終了後 自国に帰ること 待遇 授業料 登録料支給生活費 ( 月額 ): 大学卒業者 修士課程 医学部を除く専門課程 或いは修士課程での研究者に対しては 7, ペソ支給 (2013 年 5 月 30 日のレートで 米ドル相当 ) 博士課程で勉学する者 博士課程の研究をする者 博士課程修了後の研究者 専門家 医学関連の研究者に対しては 9, ペソ支給 (2013 年 5 月 30 日のレートで 米ドル相当 ) メキシコ社会保険庁 (IMSS) の総合医療保険は 奨学金支給開始後 3 ヶ月目から適用される (1~3 ヶ月目は本人負担の保険に加入すること ) メキシコ シティーと国内留学目的地までの往復交通費支給日本からメキシコまでの往復航空券支給 * 上記に記載されていない費用については 奨学生の負担とする 例えば 論文の印刷費用 指導教官に関 する費用 学位取得手続き費用 受け入れ機関に対する登録手続き料 及び取得単位認定料 外国人登録 料 及び査証更新料などは本人負担とする 提出期限アカデミックプログラム書類送付 :2013 年 6 月 26 日 ( 水曜日 )-8 月 26 日 ( 月曜日 )16 時まで国内選考 ( 面接 ):2013 年 9 月 3 日 ( 火曜日 )10 時 ~ 集合場所 : 在日メキシコ大使館 ( 別館 5 階エスパシオメヒカーノ ) 特別プログラム書類送付 :2013 年 2 月 25 日 ( 月曜日 )-8 月 30 日 ( 金曜日 )16 時まで出願方法 HPを参照ください HP

14 プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2014 年度ドイツ学術交流会 (DAAD) 奨学生募集要項 学部卒業 ( または見込み ) 生 大学院生及び若手研究者のための研究 留学奨学金 目的 この奨学金は すべての学術部門 ( 音楽 美術 建築などは除く ) における学部卒業生 大学院生および若手研究者 が ドイツの国公立ないしは国から認可された大学や研究機関において さらに修士ないし博士課程を修了するた め あるいはさらに研究 研鑽をつむためのものである 次のような目的がその対象となる 1. ドイツまたは日本における博士号取得を目的とする ドイツの大学などでの研究 なお 制度化されたカリキュラムを有する学位課程である大学院共同コロキウム (Graduiertenkolleg, Promotionskollege) 国際博士号プログラム(Internationale Promotionsprogramme) グラデュエートスクール (Graduate Schools) マックス プランク リサーチ スクール(Max-Planck-Research-Schools) などでも博士号の取得が可能である 2. 学位取得を目的としない研究活動または研鑽 3. ドイツまたは日本における修士号 (Master) 取得あるいは研究課程 (Aufbaustudiengang) を修了するための留学 博士号取得者はアレクサンダー フォン フンボルト財団研究奨学金も参照のこと 募集人数短期 長期をあわせて 30 名程度期間 1. 短期 :1 ヶ月から 6 ヶ月 ( 出発 : 随時 ) 2. 長期 :7 ヶ月から 36 ヶ月 ( 出発 :DAAD により奨学金開始前に 2 4 あるいは 6 ヶ月間のドイツにおける語学研修が義務付けられることがあり 出発は語学研修も含め 2014 年 4 月以降 ) 給費期間は選考委員会による選考会 ( 面接 ) の際に決定される 応募の際に 目的や研究計画により 1 ヶ月から 36 ヶ月までの希望する留学期間を申請する 選考後の期間の変更は認められないので 熟慮の上 申請期間を記入する 12 ヶ月以上の奨学金は まず最初の 1 年について奨学金が支給され 成績優秀の場合は研究計画に応じて延長される 短期の奨学金には延長は認められない また あらかじめ研究計画書に組み入れられている場合 2 回に分けての滞在も可能 ( ただし往復旅費の支給は一回限り ) 給付 1. 奨学金の月額は 奨学生の学歴に応じる 750 ユーロ ( 学部卒以上 ) 1,000 ユーロ ( 博士号取得のための研究を行っている者 ) 2. 健康保険料 3. 旅費 (1,850 ユーロ 滞在期間が1 年以下の場合は 1,250 ユーロ ) ただし他の機関から支払われない場合に限る 4. 長期 (7ヶ月以上) の滞在に対しては研究補助費 (1 年に260ユーロ ) 場合によっては家賃補助や家族手当も支給される 語学研修の期間は個別に決定される ( 応募資格を参照 ) 語学研修の受講 宿泊費用は DAAD が負担する また ドイツ語能力向上のためにオンライン語学コース Deutsch-Uni Online(DUO) の受講を薦める DAAD は奨学金証書受領から 6 ヶ月間の受講料を負担する さらに奨学生が任意で選んだ 留学 研究と並行して学ぶドイツ語コースにも DAAD より補助が出る場合がある 詳細は奨学金証書にて通知する 注意 : 支給額はすべて前年度の金額 提出期限 1. 短期 : 随時 ( ただし 奨学金開始 3 ヶ月前以前 )

15 2. 長期 :2013 年 9 月 27 日 ( 金曜日 )17 時必着 出願方法 HP を参照ください HP プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 年度インド政府奨学金 ( 伝統医学分野 ) 留学生募集要項 受入機関インドの大学及び研究機関 駐日インド大使館図書室所有の University Handbook 参照 専攻分野伝統医学 (Ayurveda Unani Siddha Homeopathy Yoga) 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 学歴 : 博士課程修了レベル : 博士課程修了者博士レベル : 修士号取得者修士レベル : 学士号取得者学部レベル : 高等学校卒業者 3. 十分な英語の能力を有する者 4. 健康な者 応募者は渡航前に HIV 検査を受け 陰性である証明書を取得しておくこと 取得していない場合でも入学時に必要となる もし渡航後に陽性であることが確認された場合は帰国しなければならない その場合の費用は支給されない 待遇 1. 奨学金支給 ( 支給額は留学先によって異なる ) 2. 授業料等納付金免除 3. 宿舎費 ( 大学等の宿舎が利用できない場合は 2~3 人で使用する共同生活部屋を利用するのに必要な程度の額 ) 4. 医療費支給 5. 論文作成費支給 ( 博士レベルのみ 必要と認められた場合に限る ) 6. 研究旅費支給 ( インド政府が認めた場合に限る ) 日本 インド間の往復旅費は支給されない 6 か月以下の短期留学をする場合 あるいは 1 か月以上の入院をする場合は 奨学金は減額される 給付期間 2013 年授業開始月 ~ 卒業 ( 学位取得 ) まで提出期限 2013 年 7 月 15 日 ( 月曜日 祝日 )17 時必着 ( 郵送または持参 ) 出願方法 HPを参照ください HP プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください

16 年度ギリシャ政府奨学金財団募集要項 募集人数 a. 大学院レベル ( 修士課程 ):2 名大学院レベル ( 博士課程 ):2 名 b. ポストドクター研究 :5 名 c. 教授対象研究 :2 名 d. 美術研究 :1 名 e. 博士課程研究のための資料収集 :3 名 (EU 諸国 アイスランド ノルウェー スイス アメリカ カナダ オセアニア諸国 日本が対象 ) 専攻分野 a: 限定なし b: 限定なし c: ギリシャ学 ( 語学 文学 哲学 歴史 芸術 ) d: 美術 e: 限定なし a. 大学院レベル のみ学位授与 受入機関ギリシャの大学 (a~e 共通 )( 参照 ) 給付期間いずれの課程も 年に開始する a. 受入先規定により指示がある場合 1 年目はギリシャの国立大学にて現代ギリシャ語のコースを受けること 自ら希望することもできる ( 修士課程 ):1 年間 ( 語学研修を含め最長 2 年間まで延長可能 ) ( 博士課程 ):1 年間 ( 語学研修を含め最長 3 年間まで延長可能 ) 論文執筆のためのみ さらに1 年間の滞在が許可されることがある その期間の奨学金は支給されない b:6 か月間 ~1 年間 ( 参加プログラムによる 12 か月終了後の延長はない ) ギリシャの国立大学の現代ギリシャ語コースも受講可能 c:6 か月間 ~1 年間 ( 参加プログラムによる 12 か月終了後の延長はない ) d:1 年間 (1 年目の語学研修を受ける場合のみ最長合計 2 年間まで 以後の延長はない ) ギリシャの国立大学の現代ギリシャ語コースも受講可能 e:1 年間 ( 以後の延長はない ) 待遇 1. 月額 (a d e):600 ユーロ (b c):800 ユーロ 2. 一時金 :600 ユーロ 3. 授業料免除 ( 現代ギリシャ語コースを含む ) 4. 論文作成費 a. 大学院レベル ( 博士課程 ) のみ : 上限 300 ユーロ 5. 研究用雑費 a. 大学院レベル ( 博士課程 ) でプログラム上必須の場合のみ : 上限 300 ユー * 往復渡航費 会議費 セミナー費等は支給されない * 扶養家族に対する補助はない * 緊急の場合には 公共医療機関での医療費補助を受けることができる 応募資格 1. ギリシャ市民権を持たない者 2. 健康な者 3. 学歴 ( 申込時 ) a:( 修士課程希望者 ) 学士号保持者 ( 博士課程希望者 ) 修士号保持者 b: 博士号保持者 c: 修士号保持者でギリシャ学 ( 語学 文学 哲学 歴史 芸術 ) の教授 d: 学士号保持者 e: 学士号保持者

17 いずれも取得見込みの者は対象とならない 学士号はギリシャ以外の国の大学から取得していること 4. 年齢 a d e:35 歳以下の者 (1978 年以降に出生の者 ) b:40 歳以下の者 (1973 年以降に出生の者 ) c:55 歳以下の者 (1958 年以降に出生の者 ) 5. 英語 フランス語のうちいずれかの言語で研究活動が行える者 ( ギリシャ語の能力を有する者は優先される ) 6. これまでにギリシャ政府奨学金財団の奨学金を受けていない者 ( ギリシャ政府奨学金財団 ( 現代ギリシャ語 文化専攻 ) を除く ) 7. これまでにギリシャ政府及びその他の財団等の奨学金を受けていない者 医師で本奨学金に応募するものは英文要項に記載されている応募資格を熟読すること 応募受付 期間 1. 願書提出期限 :2013 年 7 月 23 日 ( 火曜日 ) 必着 締切日を過ぎて届いた場合は失格となる 推薦状のみ 2013 年 7 月 31 日 ( 水曜日 ) 必着まで 但し出願書類と別に提出する場合は 直接ギリシャ政府奨学金財団へ郵送すること 出願方法 HP を参照ください HP プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 年度ギリシャ政府奨学金財団 ( 現代ギリシャ語 文化専攻 ) 募集要項 募集人数 1 学年間コース ( 現代ギリシャ語 文化 ) 最大 50 名 ( 日本を含む世界各国を対象 ) 専攻分野現代ギリシャ語 文化受入機関受入機関は主に アテネ大学 テッサロニキ大学 ヨアニナ大学 パトラ大学 クレタ大学の中から財団が決定する 給付期間 8 ヶ月間 (2013 年 10 月 ~2014 年 5 月 ) 待遇 1. 月額 150 ユーロ 2. 一時金 200 ユーロ 3. 食費および寮費無料 4. 授業料免除 緊急の場合には 公共医療機関での医療費補助を受けることができる 応募資格 1. 人文科学 社会科学 政治学の分野で ギリシャ以外の国の大学から学士号を取得している者 または学士号取得者で外国語としてギリシャ語を教えている者 いずれも取得見込みの者は対象とならない 歳以下の者 (1973 年以降出生の者 ) 3. ギリシャ語の基礎的な知識のある者 4. ギリシャにおいて永住権を持たない者 5. これまでにギリシャ政府奨学金財団から奨学金を受けていない者 応募受付 期間 1. オンライン申請期限 :2013 年 7 月 10 日 ( 水曜日 ) 2. 願書提出期限 :2013 年 7 月 19 日 ( 金曜日 ) 必着

18 出願方法 HP を参照ください HP プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 年度クウェート政府奨学金留学生募集要項 専攻分野アラビア語受入機関クウェート大学ランゲージセンター給付期間 2013 年 9 月 ~2014 年 8 月 ( 予定 ) 待遇 1. 奨学金 : 月額 100 クウェート ディナール ( 約 3 万 5 千円 /2013 年 4 月現在 ) 2. 生活費一部補助 ( 教科書 服代 ):50 クウェート ディナール ( 同約 1 万 8 千円 /2013 年 4 月現在 ) 各学期始めに支給される 3. 往復の渡航旅費 4. 授業料免除 5. 宿舎費免除 ( 入寮時のみ 10 クウェート ディナール要 ) 6. 食事支給 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 高等学校卒業以上の学歴を有する 30 歳以下の者 (2013 年 9 月 1 日現在 ) 3. 健康な者 4. 日常会話程度の英会話能力のある者 応募受付 期間 2013 年 6 月 2 日 ( 日曜日 )~2013 年 6 月 27 日 ( 木曜日 ) 現地必着 出願方法 HP を参照ください HP プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2013 年度イタリア政府奨学金留学生募集要項 専攻分野人文科学 社会科学 自然科学及び芸術 ( 美術 音楽等 ) 受入機関イタリアの国立の大学 美術学院 音楽院 研究所等給付期間以下の 2 種類で異なる 3 ヶ月間 (2014 年 1 月 ~): イタリア語 イタリア文化コース イタリア語教育コース 研究 調査 6 ヶ月間または 9 ヶ月間 (2014 年 1 月 ~): 大学 美術学院 音楽院 イタリア語教育コース ( イタリア語教師 ) 研究 調査 いずれも留学開始時期から 2014 年 1 月までの費用については自己負担となる

19 待遇奨学金イタリア政府の規定額 :620 ユーロ 健康保険加入料免除 授業料正規課程は原則無料 その他は受入機関 コースにより異なる 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 健康な者 歳未満の者で生年月日が 1977 年 5 月 31 日以降の者 大学 研究所によって独自の制限等を設けている場合があるので 各自確認すること 4. イタリア語の十分な能力がある者 出願方法 HP を参照ください HP プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2013 年度トルコ共和国政府奨学金 ( 学士課程 ) 留学生の募集について HP 応募受付 期間 ( ~2013 年 6 月 6 日 本奨学金に関する詳細 照会先につきましては を参照ください プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2013 年度ロシア政府奨学金留学生募集要項 募集人数 4 年制大学 5 年制大学及び修士課程 10 名博士候補養成課程 (aspirantura) 研修医課程(internatura ordinatura) 博士号取得課程(doctorantura) 2 名短期留学 ( 技能向上を含む ) 2 名 本奨学金は日本人および 日本に住むロシア人を対象としている 専攻分野ロシアで勉学 研究できる学術分野給付期間原則として 最長でも各課程修了年限まで受入機関ロシア連邦の国立高等教育機関 モスクワ国立大学 (MGU) モスクワ国立大学付属アジアアフリカ大学 モスクワ国際関係大学 ロシア科学アカデミー研究所を除く 待遇 1. 奨学金 : 留学する課程に応じてそれぞれ規定された額 2. 寮費 : ロシアの学生と同じ条件で入寮可能 3. 授業料 : 無料 日本 - ロシア間および受入機関までの往復渡航旅費は自己負担 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 健康な者

20 3. 4 年制大学 5 年制大学 修士課程 研究生 :25 歳以下の者が望ましい ( 応募時 ) 博士候補養成課程 博士号取得課程 : 専門分野での実務経験をもつ 35 歳以下の者が望ましい ( 応募時 ) 4. 学歴 ( 応募時 ) 4 年制大学 5 年制大学 : 高等学校を卒業した者 修士課程:4 年制大学または 5 年制大学を卒業した者 博士候補養成課程:5 年制大学を卒業した者または修士課程を修了した者 博士号取得課程: 博士候補養成課程を修了した者 研修医課程 (ordinatura のみ ) を希望の者はロシアの高等教育機関を卒業していなければならない 5. ロシアの高等教育機関で勉学 研究を行うために必要なロシア語または英語の能力を有する者 6. 学業成績がすべて好ましい成績である者 出願方法 HP 1. 出願書類 :10. 出願書類一覧参照 ロシア語文書類の所定用紙ダウンロードはロシア連邦教育科学省のウェブサイトにて行うこと ロシア連邦文部科学省のウェブサイト 2. 出願書類提出先在日ロシア連邦大使館担当 : バタコーヴァ アリサ ( 受付時間 : 月曜日 ~ 金曜日午前 9 時 ~ 午後 12 時 30 分 午後 2 時 30 分 ~ 午後 6 時 ) 東京都港区麻布台 電話 : FAX: 出願封筒の表に 2013 年度ロシア政府奨学金留学生出願書類在中 と朱書のうえ 簡易書留または宅配便で送付するか 直接持参すること ( ただし 事前に在日ロシア連邦大使館への電話連絡が必要 ) 3. 出願書類提出期限 :2013 年 5 月 31 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着 ( プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください トルコ政府奨学金の募集開始について 待遇 奨学金授業料免除健康保険寮トルコ語教育入学及び卒業時の交通費 応募資格 (1) 大学既卒者もしくは卒業見込者 (2) 修士課程 1983 年 1 月 1 日以降に生まれた者 博士課程 1978 年 1 月 1 日以降に生まれた者 応募受付 期間 その他 2013 年 3 月 31 日 ( 日 ) 上記の日本語訳は募集要項の概略であり, 仮訳です 詳細と正確な情報については英語文, トルコ語 (URL) 文及び もしくは を参照してください プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください

21 年度ハンガリー政府奨学金留学生募集要項 ( 夏季コース ) 募集人数 Fコース夏期コース (2013 年夏期 2~4 週間 ) 及び 本奨学金は日本を含む 58 ヶ国を対象としているが 日本人推薦枠及び採用人数は定められていない 各国から給費期間候補者の推薦を受けた後ハンガリー本国で合格者が決定される 受入機関夏期コースを行っているハンガリーの大学 研究所等については ハンガリー奨学金委員会ウェブサイトのサマーコース一覧を参照すること 専攻分野夏期コース受入機関で専攻可能な分野 ( 語学 文化 芸術待遇 (1) 授業料 : 免除 (2) 住居費免除 食事支給 往復の旅費は支給されない 留学時に保険に入っておくことが望ましい 家族のための優遇措置はない 応募資格 (1) 日本国籍を有する者 (2) 健康な者 (3) 年齢制限なし以下の 3 つの応募方法で応募することが義務付けられている 3 つの内 1 つでも忘れた者 提出書類が足りない者 締切を守らない者は 失格となるので注意すること 応募受付 1) ハンガリー奨学金委員会のウェブサイトでの応募締切 :2013 年 4 月 8 日 ( 月曜日 ) ハンガリー時間 24:00 締切期間 2) ハンガリー奨学金委員会 ( 在ハンガリー ) へ国際便 ( 書留 ) 郵送締切 :2013 年 4 月 8 日 ( 月曜日 ) 消印有効 3) 駐日ハンガリー大使館へ郵送締切 :2013 年 4 月 8 日 ( 月曜日 ) 必着事業内容 HP 年度ハンガリー政府奨学金留学生募集要項 ( 一般奨学金 ) 募集人数 年コース開始月 ~2014 年 6 月 及び A コース : 学部 修士レベル (3~10 ヶ月 ) 給費期間 B コース : 大学院レベルの研究生 (3~21 日または 1~10 ヶ月 ) C1 コース : 博士レベル ( 学位取得コース :36 ヶ月 ) C2 コース : 博士レベルの研究生 (10 ヶ月 ) D コース : 博士課程修了レベル (1~10 ヶ月 ) E コース : 特別講師あるいは研究者 (3~21 日または 1~10 ヶ月 ) 本奨学金は日本を含む 58 ヶ国を対象としているが 日本人推薦枠及び採用人数は定められていない 各国から候補者の推薦を受けた後ハンガリー本国で合格者が決定される A コースへの申請は学部または修士課程在籍中に一度だけ可能 B コース希望者は奨学金受給期間中の受入機関での単位取得はできない B D E コースは特別な事情に限り一度だけ延長可 A C コースは延長不可 受入機関ハンガリーの大学 研究所等については ハンガリー奨学金委員会ウェブサイトの高等教育機関一覧を参照すること

22 ハンガリーの高等教育機関一覧の多くは 国費留学 ( 授業料免除 ) と私費留学のコースがあり 政府奨学生の受入対象は国費留学のコースに限られている そのため 本奨学金へ応募するにあたり 希望する大学のコースが国費であるかを各自で必ず確認すること 専攻分野文系 理系全ての分野 (A コースはハンガリー語 ハンガリー文学専攻希望者が優先される ) 応募資格 (1) 日本国籍を有する者 ( ハンガリーにおいて居住 / 移住 / 永住権を持つ者または それらを申請中の者 ハンガリーで雇用されている者は除く ) (2) 健康な者 (3) A コース :4 年制大学の 2 学年以上に在籍中の者または大学院に在学中の者で年齢 30 歳未満の者 B コース : 修士号取得者または同等の学位取得者で年齢 40 歳未満の者 C1 コース : 留学を希望する各博士課程の受入基準を満たす者で年齢 35 歳未満の者 C2 コース : 高等教育機関 ( ハンガリー以外 ) の博士課程に在籍中の者で 35 歳未満の者 D コース : 博士課程修了者または同等の学位取得者で年齢 45 歳未満の者 E コース : 博士課程修了者または同等の学位取得者で准教授レベル以上の者 年齢制限なし (4) ハンガリー語 英語 フランス語またはドイツ語の十分な能力がある者 (5) ハンガリーにおける受入先機関からの受入内諾がある者待遇 (1) 奨学金 A コース : 月額 40,460 フォリント B コース (1~10 ヶ月 ): 月額 79,200 フォリント及び住居費 70,000 フォリント C1 C2 コース : 月額 100,000 フォリント D コース : 月額 118,800 フォリント及び住居費 80,000 フォリント E コース (1~10 ヶ月 ): 月額 118,800 フォリント及び住居費 80,000 フォリント B E コースのうち期間が 21 日以内の場合奨学金 居住費 : 日額 3,000 フォリント 往復の旅費は支給されない ハンガリーに 1 ヶ月以上滞在する場合は 現行の法律に準じて 緊急時の治療費は無料で受けられるが 留学時に旅行保険に入っておくことが望ましい 家族のための優遇措置はない 以下の 3 つの応募方法で応募することが義務付けられている 3 つの内 1 つでも忘れた者 提出書類が足りない者 締切を守らない者は 失格となるので注意すること 応募受付 1) ハンガリー奨学金委員会のウェブサイトでの応募締切 :2013 年 4 月 8 日 ( 月曜日 ) ハンガリー時間 24:00 締切期間 2) ハンガリー奨学金委員会 ( 在ハンガリー ) へ国際便 ( 書留 ) 郵送締切 :2013 年 4 月 8 日 ( 月曜日 ) 消印有効 3) 駐日ハンガリー大使館へ郵送締切 :2013 年 4 月 8 日 ( 月曜日 ) 必着事業内容 HP 2013 年度大韓民国政府奨学金 ( 大学院 ) 留学生募集要項

23 募集人数 10 名給費期間 1. 修士課程 :3 年間 ( 語学研修期間 :1 年間 学業期間 :2 年間 ) (2013 年 2. 博士課程 :4 年間 ( 語学研修期間 :1 年間 学業期間 :3 年間 ) 9 月 ~) 各課程については 各自留学希望の大学へ問い合わせ 学業期間等を確認すること TOPIK( 韓国語能力試験 )5 級以上保有者は 語学研修免除 (2013 年 9 月 1 日あるいは 2014 年 3 月 1 日学業開始可能 ) の対象となる その場合は事前に NIIED(National Institute for International Education: 国立国際教育院 ) の許可を得ること TOPIK6 級保有者は語学研修が免除され 2013 年 9 月より課程を開始しなければならない 語学研修後 各課程の学業期間の延長不可 受入機関国立国際教育院が定めた 60 大学 受入機関一覧については 韓国文 英文募集要項を参照すること 受入機関決定後の変更は認められない 専攻分野受入大学で専攻できる分野応募資格 1. 日本国籍を有する者 ( 両親を含む ) 2. 年齢制限 3.40 歳未満の者 (2013 年 9 月 1 日現在 ) 4. 学歴 (1) 修士課程希望の場合 : 学士号以上の学位取得者 (2013 年 9 月 1 日現在 ) (2) 博士課程希望の場合 : 修士号以上の学位取得者 (2013 年 9 月 1 日現在 ) 5. 成績優秀な者 ( 学業成績の平均が 10 段階中 8.0 以上にあたる者 ) G.P.A. の詳細については韓国文 英文募集要項を参照すること 6. 健康な者 ( 妊娠している者は応募不可 ) 7. 韓国と日本の友好的な関係を促進する意欲がある者 これまでに韓国の学士 修士 博士課程に在籍したことのある者は応募不可 ( 交換留学を含む ) ただし 大韓民国政府奨学金受給者で 2013 年 8 月 31 日までに卒業または卒業見込みの者で TOPIK4 級以上取得者は応募可 韓国語または英語能力優秀者は優先される 自然科学または科学技術専攻の者が優先される待遇 1. 往復航空旅費 ( エコノミークラス ) の支給 韓国国内からの移動 日本国内での移動にかかる経費および日本 - 韓国間の移動中の保険料は支給しない 奨学金支給が決定するまでに勉強や就業のため既に韓国に滞在している場合 旅費は支給しない 2. 奨学金 : 月額 900,000 ウォン 3. 学費 : 授業料及び入学金全額 4. 研究費 ( 年に 2 回の支給 ) (1) 人文 社会科学 : 1 学期毎に 210,000 ウォン (2) 自然 機械科学 : 1 学期毎に 240,000 ウォン 5. 渡航一時金 :200,000 ウォン 6. 語学研修費 : 全額 7. 論文印刷費 :500,000~800,000 ウォン ( 実費による ) 8. 健康保険料一部補助 : 月額 20,000 ウォン 9. 特別奨学金 : 月額 100,000 ウォン ( 韓国語能力優秀者 (TOPIK5 級または 6 級保有者 ) に対し 各課程開始より支給する ) 応募受付 2013 年 4 月 1 日 ( 月曜日 ) 午後 4 時必着期間事業内容 HP

24 年度リトアニア政府奨学金留学生募集要項 募集人数短期コース 講師および研究者向けの研究最大 16 名リトアニア語 文化夏期コース 14 名 本奨学金は日本を含む 12 か国が対象となる 専攻分野短期コース 講師および研究者向けの研究 : リトアニア ( バルト ) 研究を含む全ての分野リトアニア語 文化夏期コース : リトアニア語及びリトアニア文化受入期間リトアニアの大学 研究機関等 リトアニア ( バルト ) 研究及びリトアニア語 文化夏期コースの受入校の詳細は AIKOS のウェブサイトで確認すること 給費期間短期コース 講師および研究者向けの研究 :5~10 か月間リトアニア語 文化夏期コース : 受入大学によって異なるので 英文要項で確認すること 短期コース 講師および研究者向けの研究は 2013 年 9 月 ~2014 年 7 月の期間で行われなければならない 通常リトアニアの高等教育機関では秋学期は 9 月 ~1 月 春学期は 2 月 ~6 月の期間に行われる 通常 学位は取得できない 待遇 1. 奨学金リトアニア ( バルト ) 研究学部 大学院レベルの学生 : 月額 1,950 Litas( 約 565 ユーロ ) 講師および研究者 : 月額 3,250 Litas( 約 941 ユーロ ) リトアニア語 文化夏期コース学部 大学院レベルの学生 : 月額 1,950 Litas( 約 565 ユーロ ) 講師および研究者 : 月額 3,250 Litas( 約 941 ユーロ ) リトアニア ( バルト ) 研究以外の研究学部 大学院レベルの学生 : 月額 1,300 Litas( 約 377 ユーロ ) 講師および研究者 : 月額 2,600 Litas( 約 753 ユーロ ) 講師および研究者向けの研究を行う博士レベルの学生 : 月額 1,300 Litas( 約 377 ユーロ ) 2. 授業料 : 免除 往復の渡航旅費は支給されない 奨学金は留学生本人のみへの支給であり 同行の家族には支給されない 学生会費や図書館利用費 宿舎等 上記以外の必要経費は自己負担 他の奨学金との重複受給は不可 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 健康な者 3. 年齢 : 制限なし 4. 日本国内の大学 大学院または研究機関に在籍している学生 ( 最終学年在籍者は応募不可 ) 講師または研究者 ( 応募時 ) 5. リトアニア語 英語または留学先で使用する言語の十分な能力がある者 6. 留学希望先の大学 大学院または研究機関とコンタクトを取り 受入を許可された者 ( リトアニア語 文化夏期コース希望者は除く )

25 出願手続 1. 出願書類 :10. 出願書類参照 所定用紙は リトアニア政府機関 EESF(Education Exchanges Support Foundation) のウェブサイトよりオンライン申請し 印刷すること 2. 出願書類提出先 Higher Education Programmes Unit Education Exchanges Support Foundation Gelezinio Vilko str.12 LT Vilnius, Lithuania 3. 出願書類提出期限 : 2013 年 4 月 1 日 ( 月曜日 ) 当日消印有効 オンライン申請期限は 4 月 1 日 12 時 ( 中央ヨーロッパ標準時 ) 選考 留意事項 書類選考による 結果は採用者にはメールにて以下の日付までに通知される リトアニア語 文化夏期コース:2013 年 6 月 3 日 短期コース 講師および研究者向けの研究:2013 年 7 月 2 日 1. EESFのウェブサイトに掲載されている英文の募集要項を必ずよく読むこと 受入機関の情報はAIKOSのウェブサイトにて確認すること 2. ほとんどの教育機関は リトアニア語で授業を行う 英語での指導を希望する場合は 留学希望の高等教育 研究機関に予め確認すること 3. 出願者は明確な目的と研究計画を持つこと また 事前に留学希望の受入機関に連絡し 具体的な教育 研究プログラムを確認したうえで出願すること 4. 受給者は専攻分野において 欧州単位互換制度 (ECTS) の以下の規定単位を取得すること リトアニア ( バルト ) 研究以外の短期コース : 専門分野において 1 学期毎に 25 単位 リトアニア ( バルト ) 研究の短期コース : 専門分野において 1 学期毎に 30 単位 単位の詳細については英文要項を参照すること 5. 本奨学金についての照会は EESF に行うこと Education Exchanges Support Foundation Gelezinio Vilko str. 12 LT Vilnius, Lithuania Tel:(+370~5) Fax:(+370~5) tate.scholarships@smpf.lt 6. 安全で有意義な留学のため 本奨学金に応募する者は志望校等を選定する際及び奨学金留学生に決定し渡航する際には 各自で必ず事前に留学先国 地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を収集すること なお 情報収集にあたっては 公的な留学情報機関である 独立行政法人日本学生支援機構 のウェブサイトや海外でのトラブル防止に役立つ世界各国の治安情勢や滞在中の留意点などの安全情報を提供している外務省の 海外安全ホームページ を活用すること 独立行政法人日本学生支援機構留学生支援情報 外務省ホームページ 海外安全ホームページ 出願書類 1. 出願書 ( 所定用紙 ) 2 部オンライン申請後に印刷し 自筆で署名をして提出すること リトアニア語 文化夏期コース希望者は出願書にリトアニア語の能力 ( 保有者のみ ) について記載すること 2. 在学または在職証明書 2 部学生の場合は在籍課程 学年 卒業見込み年が記載してあること 3. 大学以上の学業成績証明書各 2 部

26 学士号以上の学位を取得した場合すべて提出すること 4. 大学以上の卒業証明書各 2 部学士号以上の学位を取得した場合すべて提出すること 5. 推薦状 ( 開封無効 ) 各 2 部学力および人物について 大学の教授等 2 名に書いてもらうこと 6 ヶ月以内に書かれたものに限る コピー 1 部も推薦者に依頼して すべてを一つの封筒に入れてもらい提出すること 6. 受入内諾書 ( リトアニア語 文化夏期コース希望者は除く ) 2 部サインまたは公印のあるもの E メール形式のものは不可 ( なお メールの添付ファイルで受け取った公印入りの公文書であれば可 ) 短期コース : 選択科目および単位数が記載してあること 講師および研究者向けの研究 : 研究分野について記載してあること 7. 研究計画書 ( リトアニア語 文化夏期コース希望者は除く ) 2 部留学志望の理由 留学中の研究計画 帰国後の計画 ( 地位 職業を含む ) を詳しく記載すること 8. 語学能力証明書のコピー 2 部英語 リトアニア語または留学先で使用する言語について証明できるものを添付すること 証明書が無い場合は留学先での研究の遂行に必要な英語またはリトアニア語の能力 ( 読む 書く 聴く 話す ) を出身大学の英語またはリトアニア語の教授から証明してもらっても良い その場合は署名入りで作成してもらうこと 9. パスポートのコピー ( 国籍の分かる部分 ) 2 部 10. 写真 (3cm 4cm) 2 枚 1. 出願書 にそれぞれ貼付すること < 注意 > (1) 提出書類はすべてリトアニア語 英語のいずれかで作成すること (2) 提出書類 1~9 は いずれも正本 1 通 他はコピーでよい (3) 書類は全てタイプしたものを印刷して提出すること ( 手書き不可 ) (4) 上記の書類は それぞれの右上に上記書類番号を記入し 1~9 までをそれぞれ 1 部ずつ順に重ね 封筒等に入れ 2 部作成すること ( 5. 推薦状 は除く ) (5) 提出書類は A4 判の大きさに折りたたむか 台紙に貼付し A4 判で統一すること (6) 開封無効の学業成績証明書等も開封して提出すること ただし 5. 推薦状 は開封しない (7) 提出された書類は一切返却しない 応募受付 期間 1. 出願書類提出期限 : 2013 年 4 月 1 日 ( 月曜日 ) 当日消印有効 オンライン申請期限は 4 月 1 日 12 時 ( 中央ヨーロッパ標準時 ) 事業内容 HP プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2013 年度チェコ共和国政府奨学金 ( サマースクール奨学金 ) 留学生募集要項 募集人数 5 名 応募資格日本国籍を有する者

27 チェコ共和国政府は カレル大学 ( プラハ ) パラツキー大学( オロモウツ ) マサリク大学( ブルノ ) において開かれるチ待遇ェコ語のサマースクール受講希望者に対して 奨学金を支給する 本奨学金の詳細についてはチェコ共和国大使館のウェブサイトで確認すること 応募受付 2013 年 3 月 10 日 ( 日曜日 ) 必着 ( 期限以降に届いた書類は受け付けない ) 期間 但し 3 月 10 日が日曜日のため 3 月 8 日 ( 金曜日 ) までに大使館に届くようにすること 事業内容 HP 2013 年度中国政府奨学金 募集人数 110 名給費期間 HP の表を参照受け入れ受入機関については 希望する大学が HP の受入機関一覧表に掲載されているか よく確認すること 機関専攻については 受入大学で専攻できる分野を各自確認の上 応募すること 応募資格 (1) 日本国籍を有する者 (2) 健康な者 (3) 年齢 (2013 年 9 月 1 日現在 ) a. 本科生 :25 歳以下 b. 普通進修生 :45 歳以下 c. 碩士研究生 :35 歳以下 d. 博士研究生 :40 歳以下 e. 高級進修生 :50 歳以下 (4) 学歴 (2013 年 9 月 1 日現在 ) a. 本科生 : 高等学校を卒業した者 または同等の学歴を有する者 b. 普通進修生 :4 年制大学学部 2 年次修了以上の学歴を有する者 または短期大学卒業以上 専門士 資格を与えられる専門学校卒業など同等の学歴を有する者 c. 碩士研究生 : 学士号以上の学位取得者 d. 博士研究生 : 修士号以上の学位取得者 e. 高級進修生 : 修士号以上の学位取得者または准教授以上の教職に就く者 学位については 2013 年 7 月 15 日までに取得予定の者を含む (5) 専攻分野 a. 本科生 : 特に制限なし b. 普通進修生 c. 碩士研究生 : 既専攻分野と同様であることが望ましい 異なる場合は その分野についての基礎知識が必要 d. 博士研究生 e. 高級進修生 : 特定の専攻課題について既に研究実績があり 明確な研究計画を立てていることが必要 (6) 語学能力 a. 本科生 : 大学で授業を受けるのに十分な中国語の能力を有していることが望ましい b. 普通進修生 : 原則として十分な中国語または英語の能力を有する者

28 c. 碩士研究生 d. 博士研究生 e. 高級進修生 : 研究を遂行できる十分な中国語または英語の能力を有する者 受入大学の要求に満たない場合には 語学研修が課せられる (HP の 8. 注意事項の (1) 参照 ) (1) 奨学金 a. 本科生 : 月額 1,400 元 b. 普通進修生 : 月額 1,700 元 c. 碩士研究生 : 月額 1,700 元 d. 博士研究生 : 月額 2,000 元 e. 高級進修生 : 月額 2,000 元 待遇 (2) 学費 ( 登録料 授業料 実験経費の一部 インターンシップ経費の一部 基本的な教材費の一部 ) 免除 ただし MBA など非常に学費の高い課程の場合 自己負担部分が生じる場合があるため 予め学校側に確認した上で申請 すること (3) 外来医療費の補助 ただし 学校の規定に従い 一定の費用については本人負担となる また 中国政府の負 担により 総合医療保険に加入する (4) 大学寮の寮費免除 ( 原則として二人部屋 なお 受入大学により異なることがある ) (5) 中国の留学先校に最も近い国際空港と大学所在都市間の鉄道運賃 ( 渡航 帰国時各 1 回のみ ) (6) 到着一時金 :1,500 元 ( 新規入学の場合のみ ) 往復の渡航旅費は支給されない 応募受付 2013 年 3 月 1 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着期間事業内容 HP 年度ブルネイ ダルサラーム国政府奨学金留学生 募集人数給費期間受け入れ機関応募資格待遇 8 名 2013 年 10 月 1 日から 2 年間ポーランドの大学 高等教育機関 奨学金の対象となるポーランドの大学のリストは駐日ポーランド共和国大使館のホームページ ( 英語 ) とポーランドの科学省のホームページ ( ポーランド語 ) に掲載されている プログラムによっては本奨学金の対象とならない場合があるので 事前に大使館へ確認すること 日本国籍を有する者健康な者 35 歳未満の者 (2013 年 4 月 1 日現在 ) 4 年制大学卒業の者ポーランド語または英語の十分な能力を有する者奨学金月額 1,350 ズウォティ 上記の金額は生活費として支給される ポーランド人学生と同様の各種学生向け割引サービスを受けられる

29 学生寮の手配可能 ( 有料 ) 往復の旅費は支給されない 詳細についてはポーランド共和国大使館に問い合わせること 応募受付期間 2013 年 4 月 12 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着事業内容 HP 年度ブルネイ ダルサラーム国政府奨学金留学生 給費期間 (2013 年 7/8 月 ~) 受け入れ機関応募資格 学士課程 (4 年間 ) 修士課程 (1~2 年間 ) 博士課程 (3 年間 ) ブルネイ工科大学の高等国家ディプロマ (HND) 課程 (2 年半 ) ブルネイ ダルサラーム大学の健康科学学位課程 (3 年間 ) ブルネイ ダルサラーム大学 (UBD) イスラム サルタン シャリフ アリ大学 (UNISSA) ブルネイ工科大学 (ITB) 1. 健康な者 2. 日本国籍を有する者 3. 学士レベル :18~25 歳 大学院レベル :35 歳以下 ( 応募する課程の開始時点 ) 4. 各受入機関の入学条件を満たした者 ( ブルネイ ダルサラーム国外務省ウェブサイトの Minimum Entry Qualifications 各大学のウェブサイトを参照) 5. 語学能力 コミュニケーション能力 教養がある者 ブルネイ ダルサラーム国の永住権を持つ者 ブルネイ ダルサラーム国に 3 ヶ月以上滞在している者は 原則として対象とならない 授業料免除往復航空券国立病院における医療費免除 ( 歯科治療含む ) 奨学金 :500 ブルネイ ドル / 月教材費 :600 ブルネイ ドル / 年待遇食費 :150 ブルネイ ドル / 月荷物運搬費 :500 ブルネイ ドル 大学の寮に入居可能 留学中は海外保険に自費で加入すること 家族及び配偶者への優遇措置はない 応募受付期間 2013 年 2 月 12 日 ( 火曜日 ) 必着事業内容 HP

30 2013 年度スウェーデン政府奨学金留学生 募集人数 2 名 給費期間 2013 年 9 月 ~2014 年 5 月 (9 ヶ月間 ) 応募資格 1. 日本国籍を有する者 2. 大卒若しくは大学在籍者 3. スウェーデン語または英語の十分な能力を有する者 留学先大学等からの入学許可の取り付け及び入学手続きは応募者が行うものとする 従って 応募以 前に留学を希望する大学とコンタクトをとり 受入れの内諾を得ていること 事業内容 待遇 応募受付期間 月額 9,000 スウェーデンクローナ ( 学部 ) 月額 15,000 スウェーデンクローナ ( 博士課程 ) 月額 18,000 スウェーデンクローナ ( ポスドク研究 ) 上記は留学生本人のみの生活費充当分である 家族への優遇措置はない 往復の渡航旅費は支給されない 2013 年 3 月 1 日 ( 金曜日 ) 午後 5 時必着 プログラムの内容を確認の上 各自ご応募ください 2013 年度インド政府奨学金 募集人数 給費期間 応募資格 1 名 2013 年授業開始月 ~ 卒業 ( 学位取得 ) まで 受入機関および課程決定後の変更は認められない 大学の始業は通常 7 月中旬 修士コースで通常 2 年だが 希望するコースにより若干異なる 1. 日本国籍を有する者 2. 学歴 : 博士課程修了レベル : 博士課程修了者 (2013 年 3 月修了見込みの者を含む ) 博士レベル : 修士号取得者 (2013 年 3 月取得見込みの者を含む ) 修士レベル : 学士号取得者 (2013 年 3 月取得見込みの者を含む ) 学部レベル : 高等学校卒業者 (2013 年 3 月卒業見込みの者を含む ) 3. 十分な英語の能力を有する者 4. 健康な者 事業内容 待遇 HP 1. 奨学金支給 学部 : 月額 5,500 ルピー

31 大学院 : 月額 6,000 ルピー 博士課程中期 ( 研究修士 ) 博士課程 : 月額 7,000 ルピー ポストドクター研究 : 月額 7,500 ルピー 2. 授業料等納付金免除 3. 宿舎費 第 1 級都市 : 月額 5,000 ルピー その他の都市 : 月額 4,500 ルピー 4. 臨時費用 ( 書籍や文房具購入のために毎年支払われ 課程修了まで支給される ) 学部 : 年額 5,000 ルピー大学院 : 年額 7,000 ルピー博士課程中期 ( 研究修士 ) 博士課程: 年額 12,500 ルピーポストドクター研究 : 年額 15,500 ルピー 給費期間を延長する場合 延長期間内は支給されない 博士課程の学生は最大 5 年間のみ臨時費用が支給される 5. 医療費支給 ( 歯科など一部の治療を除く ) 6. 論文作成費支給 ( 給費期間内に一度のみ支給される ) 博士課程 :10,000 ルピー 上記以外の課程 ( 計画の提出が求められる ):7,000 ルピー 7. 研究旅費支給 ( インド政府が認めた場合に限る ) 日本 インド間の往復旅費は支給されない 1 か月以上の入院をする場合は 奨学金は減額される 応募受付期間 2013 年 2 月 1 日 ( 金曜日 ) 午後 4 時必着 2013 年中国長期留学生 ( 公費 ) 募集のご案内 実施団体等公益社団法人日本中国友好協会募集人数漢語進修生, 普通進修生, 高等進修生計 20 名給費期間 2013 年 9 月 ~ 2014 年 7 月 (1 年間 ) 応募資格 (1) 日本国籍を有する者 (2) 日中両国の友好の掛橋となろうとする意欲を持つ者 (3) 留学期間中, 毎月のレポート提出を行える者 (4) 心身ともに健康で, 団体生活のできる者 (5) 中国政府の法律法令, 学則, 制度を順守する者 (6) 学歴, 年齢および中国語能力について次の各条件にあてはまる者 出願時 A) 漢語進修生 * 高等学校卒業以上の者 (2013 年 3 月卒業見込者を含む )

32 * 年齢は 30 歳未満の者 (1982 年 9 月 1 日以降生まれの者 ) * 下記条件の何れかにあてはまる者 1. 高校, 大学等の正規機関 ( 課程 ) で授業として中国語を履修している ( していた ) 者 2. 新 HSK2 級以上を取得している者 (2 年以内に取得したもの ) 3. 中国語検定試験 ( 中検 )4 級以上を取得している者 B) 普通進修生 * 大学学部 2 年次以上または, 専門士 の資格を与えられる専門学校を卒業した者 * 専攻分野と同じであること * 年齢は45 歳未満の者 (1967 年 9 月 1 日以降生まれの者 ) *HSK( 漢語水平考試 )6 級 ( 新 HSK 5 級 ) 以上取得者 (2 年以内に取得したもの ) C) 高等進修生 * 大学院修士あるいは博士の学位を有する者 * 年齢は 50 歳未満の者 (1962 年 9 月 1 日以降生まれの者 ) *HSK 6 級 ( 新 HSK 5 級 ) 以上取得者 (2 年以内に取得したもの ) 7) 当協会より公費留学生として派遣されたことのない者事業内容 HP (1) 学費と寮費の免除待遇 (2) 奨学金の支給 ( 漢語進修生 1400 元 / 月, 普通進修生 1700 元 / 月, 高等進修生 2000 元 / 月 ) (3) 到着一時金 :1500 元応募受付期間 2013 年 1 月 7 日 ( 月 )~2013 年 2 月 8 日 ( 金 )17 時書類必着 年度アイスランド政府奨学金 実施団体等アイスランド文部科学省関係機関給費期間 2013 年 9 月 1 日 ~ 2014 年 4 月 30 日応募資格 (1) 日本国籍を有する者 (2) 短期大学 大学 大学院に在籍している学生 もしくは社会人 (3)35 歳未満の者 (1978 年 1 月 1 日以降に生まれた者 ) が優先される (4) 大学で勉強を行うために必要な英語の能力を有する者 (5) 本奨学金は言語 または文学を専攻する学生を対象としたものであり 4 年制大学学部 1 年次修了以上の学歴を有する者で アイスランド 北欧の言語学習経験者もしくは知識のある者が優先される事業内容 HP (1) 奨学金 : 月額 114,000 ISK ( アイスランド クローネ ) (2) 授業料及び登録料免除待遇 (3) アイスランド大学学生寮 ( 有料 ) への入寮可 往復渡航費はすべて自己負担応募受付期間 2013 年 3 月 1 日 ( 金 ) 必着

33 年度スロベニア政府奨学金 実施団体等スロベニア政府教育機関 (CMEPIUS) 給費期間 2013 年 10 月 1 日 ~2014 年 9 月 30 日までの通常 3ヶ月 ~10 ヶ月間 ( 学位取得不可 ) 応募資格 (1) 日本国籍を有する者 (2) 日本国内の大学又は大学院に在籍する者もしくは卒業した者 (3) 学部 修士課程研究生 :26 歳以下の者 ( 給付期間中に 27 歳になる者は対象外 ) 博士課程研究生 :30 歳以下の者 (4) スロベニア語の能力を有する者 ( 受入機関の教授によって スロベニア語以外の言語で指導を受けることを許可された者は 当該言語の能力を有する者 ) (5) 留学を希望するスロベニアの高等教育機関より 本奨学金を受給し留学することの許可を得ている者事業内容 HP (1) 月額 286 ユーロ (2) 宿舎費免除 ( 大学学内の施設を利用 ) 待遇 (3) 基礎医療保険料免除 授業料は免除されない 応募受付期間 2013 年 3 月 31 日 ( 日 )( 当日消印有効 ) 2013 年度大真奨学金奨学生 実施団体等株式会社大真募集人数 1 名 ~ 数名給費期間 1 年間 平成 25 年 9 月 ~ 平成 26 年 3 月の間に海外の大学又は大学院に入学すること 応募資格 (1) 応募時点の年齢が20 歳以上 24 歳以下の方 (2)TOEFL ibt の成績が80 点相当以上の方 (3) 応募時点において現に留学中でない方 (4) 過去に当奨学金を利用したことがない方 当奨学金の支給は 面接時にお聞きする海外の大学又は大学院に合格することが前提となります したがって 希望された大学又は大学院によってはその他の試験の成績等の資格も要求される場合があります 事業内容リーフレット / HP 海外の大学又は大学院の学費の一部待遇 原則として 直接 大学又は大学院の指定口座に送金します 応募受付期間 2013 年 1 月末日必着

34 年度フィンランド政府奨学金 実施団体等フィンランド政府関係国際交流機関 (CIMO) 募集人数最大 10 名給費期間 3~9 か月間 ( 延長は認められない ) フィンランドの1 学年間 (Academic Year: Autumn term (9 月 ~12 月 20 日 ) Spring term (1 月 ~5 月 )) の期間中で 個々の専攻内容により異なる 応募資格 (1) 日本国籍を有する者 (2) 修士号以上の学位取得者 ( 出願時 ) (3) フィンランドの大学で 博士課程の研究を行う者 ( 修士課程 ポストドクターの研究は対象外 ) フィンランドの高等教育機関または国立研究所にて 研究生としてポストマスターレベルの研究を行う者 研究プロジェクトへ参加する者 教育を行う者も対象となる ( 博士課程での研究が優先される ) (4) 留学先での研究 勉学に必要とされる言語 ( フィンランド語 スウェーデン語 英語のいずれか ) の十分な能力を有する者 (5) 奨学金応募までに 留学を希望する大学または研究所とコンタクトをとり 担当指導教官から受入内諾書を取得している者 ( 受入機関側が応募者の研究プロジェクトに関与することの記載があること CIMO では大学の紹介や配置は行わない ) (6) 奨学金支給開始時に フィンランドの高等教育機関に1 年を超えて在籍中ではない者事業内容 HP 月額 1,200 ユーロ待遇 往復渡航費 各種保険代等は支給されない ( 自己負担 ) 応募受付期間 2013 年 2 月 7 日 ( 木 )16:00 必着 2013 年度ベルギー フランダース政府及びベルギー フランス語圏共同体奨学金 実施団体等募集人数給費期間応募資格 在日ベルギー大使館 (1) オランダ語圏 ( フランダース ) の大学に受入れが認められる者 : 最大 5 名 (2) フランス語圏の大学に受入が認められる者 : 最大 3 名 (1) オランダ語圏 2013 年 10 月 ~ 10 か月間 (2) フランス語圏 2013 年 10 月 ~ 12 か月間 (1) 日本国籍を有する者 (2) 健康な者 (3) 年齢 35 歳未満である者 (2013 年 4 月 1 日現在 ) (4) 大学院または同等レベルの課程へ留学を希望する者 ( すでに博士号を取得している者は除く ) オランダ語圏: 修士号取得者 ( 修士課程 2 年次在籍者で学位取得見込みのある者を含む ) で博士号を取得していない者 (2013 年 4 月 1 日現在 ) フランス語圏:4 年制大学の学部卒業生以上の学歴がある者 (2013 年 4 月 1 日現在 ) で成績優秀な者

35 事業内容 (5) オランダ語圏希望者はオランダ語または英語の十分な能力がある者 オランダ語圏の教育機関ではオランダ語の能力検定証取得を条件とするところがあるので 受験者は希望期間の情報をよく調べること 受験者は留学希望大学を特定しておくこと HP オランダ語圏 待遇 1. 奨学金 : 月額 840 ユーロ 2. 授業料等の支給 : 上限最大 ユーロ 3. 着後一時金 : 無 4. 研究のための国内旅費 書籍費 : 無 5. 論文作成費 : 無 6. 傷害疾病保険 ( ベルギー国内のみ適用 ): 有 7. 往復航空旅費の支給 : 上限 1,250 ユーロフランス語圏 1 奨学金 : 月額 892 ユーロ 2. 授業料等の支給 : 原則として全額支給 ( 専攻により一部自己負担有 ) 3. 着後一時金 : ユーロ 4. 研究のための国内旅費 書籍費 : ユーロ 5. 論文作成費 : 上限総額 ユーロ 6. 傷害疾病保険 ( ベルギー国内のみ適用 ): 有 7. 往復航空旅費の支給 : 有 ( 東京 ブリュッセル間エコノミークラス ) 支給額は 物価指数等により変更される可能性がある 応募受付期間 2013 年 1 月 16 日 ( 水 )16:00 必着 2013 年インドネシア政府奨学金 ( ダルマシスワ奨学金 ) 実施団体等 駐日インドネシア大使館 募集人数 未定 ( 毎年変動あり インドネシアと友好国である世界各国を対象 ) 2012 年度実績 :1 年プログラム 36 名 6 か月プログラム 3 名 給費期間 (1)1 年プログラム 2013 年 8 月 ~ 2014 年 7 月 (2)6か月プログラム 2013 年 8 月 ~ 2014 年 1 月 各コースは学位取得コースではない 応募資格 (1) 日本国籍を有する健康な者 (2)35 歳以下の者 (1978 年 1 月 1 日以降出生の者 ) (3) 高等学校卒業以上の学歴を有する者 ( 応募時 ) (4) インドネシアで専攻しようとする分野について すでに基礎知識がある物 (5) インドネシア語及び英語の基礎知識がある者 事業内容 HP 待遇 1. 生活費 : 月額 2,000,000 ルピア

36 2. 授業料免除 3. 空港からの送迎 ( 到着時 ) 日本 -インドネシア間の往復旅費は支給されない 応募受付期間 2012 年 12 月 10 日 ( 月 )16:00 必着 2013 年度イスラエル政府奨学生 実施団体等在日イスラエル大使館募集人数若干名給費期間 A1 学年コースあるいは調査研究奨学生は最大 8ヶ月 B 夏期語学コース ( ウルパン ) は3~4 週間応募資格 35 歳未満で日本国籍を有し 学士号以上の学位取得者十分な英語あるいはヘブライ語能力を有し 専門分野について学識がある者これまで本奨学金を受給したことがない者事業内容 HP 1. 奨学金 : 受入れ機関により異なる (800~850US$/ 月 ) 待遇 2. 授業料 : ヘブライ大学以外は原則免除 3. 医療保険有応募受付期間 2012 年 11 月 30 日 ( 金 ) 必着 2013 年度コロンビア政府奨学生 実施団体等在日コロンビア共和国大使館給費期間修士課程 : 最長 24ヶ月 博士課程 : 最長 36ヶ月 研究課程最長 12ヶ月応募資格 35 歳以下で日本国籍を有し 学士号以上の学位取得者十分なスペイン語能力を有する者 (DELE B2 以上のレベルであること ) 事業内容 HP 1. 準備費用 教科書代 学用品代支給 2. 生活費月額 1, コロンビアペソ待遇 3. 授業料 登録料支給 4. 予備費用支給 5. 健康保険付き応募受付期間 2012 年 11 月 21 日 ( 水 ) 必着

37 2013 年度スイス政府奨学金留学生 実施団体等在日スイス大使館給費期間各応募課程により異なる応募資格以下のすべての条件を満たす者 (1) 日本国籍を有する者 (2) 成績優秀で 明確な研究目的のある者その他各応募課程により定められた条件があります事業内容 HP 各課程の募集要項で詳細を確認してください待遇 応募受付期間 2012 年 11 月 26 日 ( 金 )16 時まで 戻る