平成23年度事業報告書(表紙).pdf
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- ともみ つまがみ
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1 平成 23 年度 事業報告書 ( 第 2 期 ) 自平成 23 年 4 月 1 日 至平成 24 年 3 月 31 日 公益財団法人自動車リサイクル促進センター 東京都港区芝大門一丁目 1 番 30 号 日本自動車会館 11 階
2 目 次 1. 公 1 自動車リサイクルの促進に関する事業 公 2 資金管理業務に関する事業 公 3 再資源化等業務に関する事業 公 4 情報管理業務に関する事業 公 5 二輪車リサイクルに関する事業...7
3 1. 公 1 自動車リサイクルの促進に関する事業 本事業は 資源の有効な利用向上及び環境の保全に資する 使用済自動車の再資源化等に関する法律 ( 以下 法 という ) に基づく 自動車リサイクルシステム を中心とする自動車リサイクル全般の普及 啓発活動 情報提供 更には より高度な自動車リサイクル及び適正処理を達成するための調査 研究や国内外の関係機関 団体との交流や協力を実施するものである 平成 23 年度に実施した主要な事業は以下のとおり (1) 自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する調査 研究 ( 定款第 5 条第 1 項第 1 号関係 ) 次世代自動車等のリサイクル及び適正処理の促進 並びに更なる自動車リサイクルの高度化等の研究の予備調査として 自動車等のリサイクルに関連した調査研究業務の市場概況リサーチと当該事業の事業性に関する分析を行った (2) 自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する普及 啓発 ( 定款第 5 条第 1 項第 2 号関係 ) 本財団の事業案内について 二輪車リサイクルシステムの変更等を反映させた改訂 増刷を行った (3) 自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する情報提供 ( 定款第 5 条第 1 項第 3 号関係 ) 本財団のホームページに 自動車のリサイクル及び適正処理の実績等の最新情報を掲載し 一般ユーザー 関連業界 事業者に対して 広く情報提供を行うとともに理解や意識の向上に努めた (4) 自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する内外関係機関等との交流及び協力 ( 定款第 5 条第 1 項第 4 号関係 ) 関係省庁 機関 団体との交流及び協力により 情報の収集を継続して行った また 環境関連団体において 日本の自動車リサイクルシステム という講義科目にて自動車のリサイクル及び適正処理の現状等についての講演を行った 1
4 2. 公 2 資金管理業務に関する事業 本事業は 本財団が平成 15 年 6 月 24 日に法第 92 条に規定される資金管理法人として経済産業大臣 環境大臣から指定を受けたことに伴い 法第 93 条に規定される業務 ( 資金管理業務 ) を実施するものである 平成 23 年度に実施した資金管理業務に関する事業のうち主要なものは以下のとおり (1) リサイクル料金等の収受新車販売される自動車については新車登録 検査時までに 平成 17 年 1 月 1 日の制度本格施行時の既販車のうち継続検査等を受けることなく使用済自動車となるものについては引取業者引取時までに 自動車所有者からリサイクル料金等の収受を行った 平成 23 年度は 新車登録 検査時預託 476 万台分 525 億円 引取時預託 17 万台分 9 億円 ( 東日本大震災による番号不明被災自動車 0. 8 万台分 0.9 億円を含む ) のリサイクル料金が預託された (2) リサイクル料金の管理 運用自動車所有者から収受したリサイクル料金を運用の基本方針及び年度運用計画に基づいて安全かつ確実な方法により管理 運用した 平成 23 年度の新規債券取得額 ( 債券の償還金 利息の再投資金額を含む ) は 1,015 億円であり 平成 23 年度末における保有債券残高は 8,432 億円となった (3) リサイクル料金の自動車製造業者等への払渡し自動車が使用済みになった場合のリサイクルに要する費用等として リサイクル義務を負う自動車製造業者等又は指定再資源化機関 ( 本財団再資源化支援部 ) 及び情報管理センター ( 本財団情報管理部 ) に 該当の自動車に係わるリサイクル料金の払渡しを行った 平成 23 年度は シュレッダーダスト 280 万台分 173 億円 エアバッグ類 160 万台分 35 億円 フロン類 233 万台分 49 億円 情報管理料金 289 万台分 5 億円であった (4) 中古車輸出時のリサイクル料金の返還自動車の所有者がリサイクル料金の預託済み自動車を輸出した場合 当該所有者の申請に基づき 適正かつ確実に輸出がなされたことを証す 2
5 る書類などの提出を前提にリサイクル料金を返還した 平成 23 年度は 93 万台分 104 億円であった (5) 特定再資源化預託金等の出えん等資金管理法人 ( 本財団資金管理センター ) は 経済産業大臣及び環境大臣の承認を受けて 次のとおり特定再資源化預託金等の出えん等を行った 1 情報システムの改善策の実施に係る性能対策に要する費用として 資金管理法人 ( 本財団資金管理センター ) において 5.6 億円を充て 及び情報管理センター ( 本財団情報管理部 ) に対して 3.6 億円の出えんを行った 2 東日本大震災による番号不明被災自動車の処理に要する費用 ( 平成 24 年 1 月発生分まで ) として 資金管理法人において 1.0 億円を充てた 3 離島対策等支援事業の実施に要する費用として 指定再資源化機関 ( 本財団再資源化支援部 ) に対して 1.0 億円の出えんを行った これにより 指定再資源化機関 ( 本財団再資源化支援部 ) は 離島対策支援事業については 78 市町村に対し 18,039 台分の海上輸送等に要する費用の出えんを行った 不法投棄等対策支援事業については 自治体による原因者に対する指導等が進められていることから出えんはなかった (6) 資金管理システムの運営 管理リサイクル料金等の収受 管理 払渡し等を行うための必要なシステム ( 資金管理システム ) 全般について 性能状況を確認しながら万全な運営 管理の下で安定したサービスを提供した (7) 理解普及活動の実施主に自動車所有者 ユーザーに対して 自動車のリサイクル状況 自動車リサイクル料金の使われ方及び自動車リサイクルと自動車所有者 ユーザーとの関わり方等の理解を一層深めていただくため エコプロダクツへの出展 ホームページの改訂 チラシ ポスターの作成 全国の自動車教習所における動画配信等を行った (8) 東日本大震災による番号不明被災自動車対応東日本大震災による番号不明被災自動車について 5 月に自治体向け 3
6 対応窓口を開設し 資金管理料金を原資として再資源化預託金等の預託業務を行った 平成 23 年度の発生台数は 0.8 万台であった (9) 情報システム改善策の実施平成 22 年 6 月開催の第 36 回資金管理業務諮問委員会で審議 承認された情報システムの改善策の実施に係る性能対策及びメンテナンス対応策を実施した 3. 公 3 再資源化等業務に関する事業 本事業は 本財団が平成 15 年 6 月 24 日に法第 105 条に規定される指定再資源化機関として経済産業大臣 環境大臣から指定を受けたことに伴い 法第 106 条に規定される業務 ( 再資源化等業務 ) を実施するものである 平成 23 年度に実施した再資源化等業務に関する事業のうち主要なものは以下のとおり (1) 特定自動車製造業者等からの委託による再資源化等業務 (1 号業務 ) の実施特定自動車製造業者等 28 社 ( 前年度末契約社数 27 社 新規契約 2 社 解約 1 社 ) との再資源化等契約に基づき 特定再資源化等物品の再資源化等に必要な行為を 外部委託を活用して行った 平成 23 年度は フロン類 22 千台 エアバッグ類 21 千台及び ASR 24 千台の再資源化等に必要な行為を行い 2.7 億円の委託料金収入を収受した なお 平成 23 年 4 月に委託料金の改定を行った (2) 義務者不存在車等に係る特定再資源化等物品の再資源化等業務 (2 号業務 ) の実施義務者不存在車等に係る特定再資源化等物品の再資源化等に必要な行為を 外部委託を活用して行った 平成 23 年度は 通常義務者不存在車については フロン類 5 千台 エアバッグ類 4 千台及び ASR14 千台の再資源化等に必要な行為を行い 2.5 億円の再資源化料金等収入を収受した 4
7 また 東日本大震災の対応として実施した 番号不明被災自動車の再資源化等については フロン類 0.3 千台 エアバッグ類 2.2 千台及び ASR1.7 千台の再資源化等に必要な行為を行い 0.2 億円の再資源化料金等収入を収受した なお 平成 23 年 4 月にリサイクル料金の改定を行った (3) 離島対策支援事業 (3 号業務 ) の実施使用済自動車等を自動車リサイクル法関連事業者へ引き渡す際の搬出に支障がある離島地域において 市町村が計画する運搬支援事業に対し資金出えんを実施した 平成 23 年度は 前年度からの繰越金 1.1 億円及び特定再資源化預託金等 1.0 億円の出えん収入を受け 申請のあった 78 市町村に対し 18,039 台分 0.8 億円の出えんを行った なお 本事業の繰越金 0.7 億円は 再資源化等業務規程第 18 条第 5 項に基づき 次年度以降に行う法第 106 条第 3 号から第 5 号までに掲げる業務を実施する費用に充てる (4) 不法投棄等対策支援事業 (4 号業務 ) の実施使用済自動車等が不適正に処分された場合において 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき支障の除去等の措置を講ずる地方公共団体に対し 資金出えんその他の協力を行うが 平成 23 年度は 出えんを要請する地方公共団体がなかったため 実績はなかった 4. 公 4 情報管理業務に関する事業 本事業は 本財団が平成 15 年 6 月 24 日に法第 114 条に規定される情報管理センターとして経済産業大臣 環境大臣から指定を受けたことに伴い 法第 115 条に規定される業務 ( 情報管理業務 ) を実施するものである 平成 23 年度に実施した情報管理業務に関する事業のうち主要なものは以下のとおり 5
8 (1) 移動報告事業及び電子マニフェストシステムの維持 管理等関連事業者等が報告した使用済自動車等の移動報告等の電子マニフェスト情報を保守 管理する事業 ( ファイルの閲覧への対応や自治体への遅延報告を含む ) を行い 使用済自動車 解体自動車の車台として 27,308 千件 特定再資源化等物品として 13,538 千件の移動報告を受けるとともに 自治体へ 226 千件の遅延報告を行った さらに 関連事業者や自動車所有者等からの電子マニフェストシステムに関する問い合わせ対応 関連する事務処理について適正かつ効率的に処理できるコンタクトセンターの体制を維持しつつ 平成 23 年 10 月 1 日から新コンタクトセンターへの移行を実施した (2) 書面利用移動報告事業 ( 書面記載事項の電子マニフェストシステムへの入力 ) ファクシミリを使用した書面の提出方法により関連事業者等から使用済自動車等の移動報告を受け 当該書面に記載された事項を電子マニフェストシステムに入力する事業を行い 3 千件の移動報告を受けた (3) 書類等交付事業 ( 関連事業者等への書類等の交付 ) 関連事業者等から電子マニフェストシステムに報告された内容につき書類等の交付を請求されたときは 当該書類等をファクシミリの使用又は郵送の方法により交付することとなっており 0.4 千件の交付を行った (4) 移動報告事項送信事業 ( 特定再資源化等物品の引取り情報に係る送信の受託 ) 自動車製造業者等から委託を受けて 自動車製造業者等が資金管理法人に対して再資源化等預託金の払渡しを請求するために必要な特定再資源化等物品の引取りを証する情報を資金管理法人へ送信する事業を行い 6,733 千件の情報を送信した (5) 電子マニフェストシステムを利用した自動車リサイクルの推進自動車リサイクルシステムに関する自治体及び事業者の利用実態や 電子マニフェストシステムの利用促進に向けた意見を収集するとともに 行政連絡会において周知した 平成 24 年度の使用済自動車の発生予測について内製化し 関係各所に情報提供した 6
9 また フロン類年次報告を例年どおり 速報値を 7 月 確定値を 10 月に公表した (6) 情報管理料金等の収支とその対応の検討今後の中長期の収支予測を踏まえ 平成 24 年 4 月 1 日から 情報管理料金については現行料金 230 円を 130 円に値下げし 書面利用移動報告手数料 書類等交付手数料については現行手数料を継続することとした (7) 情報システム改善策の実施平成 22 年 6 月開催の第 36 回資金管理業務諮問委員会で審議 承認された情報システムの改善策の実施に係る性能対策及びメンテナンス対応策に着手し 情報システムの改善策に係る設計を完了した 5. 公 5 二輪車リサイクルに関する事業 本事業は 廃棄二輪車の回収 適正処理による廃棄物の減量と資源の有効利用を目指して 平成 16 年 10 月から国内二輪車製造業者 4 社と二輪車輸入事業者 12 社の自主取り組みとして開始した 二輪車リサイクルシステム の広報展開やコールセンター運営の事務局としての業務を実施するものである 平成 23 年度に実施した二輪車リサイクルに関する事業のうち主要なものは以下のとおり (1) 広報展開 1 ユーザーへの広報ユーザー向け廃棄時無料引取パンフレットを制作し 二輪車関連 7 イベント及び環境イベント エコプロダクツ 2011 に参加 協力し ブース出展 ( パネル 資源 ) パンフレット配布 ( 約 18 万部 ) など 理解活動を行った 2 自治体への広報環境系部署に住民への案内用パンフレット 道路系部署に新規自治体向け 事前受付 システムマニュアル 受付票を郵送 E メイ 7
10 ル発信による案内を実施した 結果 環境系ホームページ等で二輪車リサイクルの住民への案内掲載は 特に人口 10 万人以上自治体では 昨年の 197 自治体 (68%) から 227 自治体 (78%) に増加した 一方 利用自治体も昨年の 38 自治体から 68 自治体に増加した (2) 廃棄時無料引取システムへの対応業務 1 新システム移行に伴う新管理票 ( 廃棄二輪車取扱店用 指定引取場所用 事前登録用 ) 販売店マニュアル等を新規作成 管理票発券システムの一部変更を 8 月に実施し 10 月から新システムへ移行した 2 本財団二輪車リサイクル ホームページを廃棄時無料引取案内に改定し 廃棄物処理法に基づく公表項目 回収拠点引取り情報の公開を 10 月から開始した (3) コールセンターの運営管理外部専門業者と業務委託契約を更新し運営した 年間総着信数は新システム移行に伴い前年比 1,000 件増の約 6,300 件であった 環境変化に則した Q&A の改定やオペレータとの毎月の定例会を実施し 適切な対応への指導 管理を行い安定稼動を実現させた また エスカレーション案件への適切な対応 入電者 問合せ内容を分析し 業務委託元の国内メーカー 4 社に月次報告した (4) 年次報告書の作成二輪車リサイクルシステムの二輪車メーカー等が取りまとめた実績に基づき 参加全社の実績報告書を作成し 6 月に本財団ホームページに実績を公表した 以上 8
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政令第三十六号地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う内閣府関係政令の整備に関する政令内閣は 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第五十一号)の施行に伴い 農林物資の規格化等に関する法律(昭和二十五年法律第百七十五号)第二十三条第二項 健康増進法(平成十四年法律第百三号)第三十五条第四項及び食品表示法(平成二十五年法律第七十号)第十五条第三項から第五項までの規定に基づき
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環境省同時発表 平成 29 年 7 月 21 日 フロン排出抑制法に基づくフロン類の再生量等及び破壊量等の 集計結果 ( 平成 28 年度分 ) を取りまとめました 平成 27 年 4 月に施行された フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律 ( 以下 フロン排出抑制法 という ) に基づき 第一種フロン類再生業者は フロン類の再生量等の報告 を フロン類破壊業者は フロン類の破壊量等の報告
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Q-14 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 ) とは 1 食品衛生法について 食品衛生法とは食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより 飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し もつて国民の健康の保護を図ることを目的として 食品の規格等の設定 検査の実施 健康を損なうおそれのある食品の販売の禁止などの事項を規定しています 適用範囲食品衛生法の中で
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下請中小企業振興法 1 法律の概要 下請中小企業振興法 ( 以下 下請振興法 という ) は 下請中小企業の経営基盤の強化を効率的に促進するための措置を講ずるとともに 下請企業振興協会による下請取引のあっせん等を推進することにより 下請関係を改善して 下請関係にある中小企業者が自主的にその事業を運営し かつ その能力を最も有効に発揮することができるよう下請中小企業の振興を図り もって国民経済の健全な発展に寄与すること
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資源有効利用促進法に基づく自主回収及び再資源化の各事業者等による実施状況の公表について 資源有効利用促進法に基づき 事業系パソコンについては製造及び輸入販売事業者に対して 小形二次電池 ( ニカド電池 ニッケル水素電池 リチウム二次電池 小形制御弁式鉛電池 ) については電池の製造及び輸入販売事業者並びに電池使用機器の製造及び輸入販売事業者に対して 平成 13 年 4 月 1 日から自主回収及び再資源化が義務づけられています
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個人情報の取り扱いに関する規程 一般社団法人福島県医療福祉情報ネットワーク協議会 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 一般社団法人福島県医療福祉情報ネットワーク協議会 ( 以下 協議会 という ) が設置する福島県医療福祉情報ネットワークシステム ( 以下 ネットワーク という ) が保有する個人情報の適切な取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 用語 ) 第 2 条この規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる
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中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律 第 7 条第 1 項に規定する説明書類 第 1 府令 6 条第 1 項第 1 号に規定する法第 4 条及び第 5 条の規定に基づく措置の実施に 関する方針の概要 1. 取組方針目的 中小業者等金融円滑化基本方針 当組合は 地域の中小企業事業者並びに住宅資金借入者の最も身近な頼れる相談相手として お客様の悩みを一緒に考え 問題の解決に努めていくため
More information2. 今後の主な検討事項 1 高濃度 PCB 廃棄物に係る行政代執行費用に対する支援の必要性 高濃度 PCB 廃棄物の処分は 排出事業者責任の観点から その保管事業者が行 うことが原則 このため 都道府県市による行政代執行に要する費用についても 保管事業者が負担することが原則 しかしながら 高濃度
1. 現状 高濃度 PCB 廃棄物に係る行政代執行に対する支援のあり方の検討について ( 主な検討事項 ) 資料 4 平成 26 年 3 月現在 PCB 特措法に基づき都道府県市に届出がなされている高濃度 PCB 廃棄物及び高濃度 PCB 使用製品に係る状況は 表 1のとおり これらの高濃度 PCB 廃棄物の確実かつ適正な処理のために必要な措置は 排出事業者責任の観点から その保管事業者が行うことが原則
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苦情処理規 ( 目的 ) 第 1 条この規は 定款第 58 条第 3 項に基づき 会員及び会員を所属商品先物取引業者とする商品先物取引仲介業者 ( 以下 会員等 という ) の行う商品先物取引業務 ( 定款第 3 条第 1 項第 5 号に定める業務をいう 以下この規において同じ ) に関して顧客からの苦情の処理につき必要な事項を定め その疑義を解明し迅速 かつ 円滑な解決を図ることを目的とする (
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平成 27 年度事業計画書 一般社団法人日本医療安全調査機構 ( 以下 当機構 という ) は 医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 6 条の 19 の規定に基づき 同法第 6 条の 18 に掲げる医療事故調査 支援センターが行うこととされている調査等業務 ( 以下 センター業務 という ) について 事業計画を次のとおり定める 平成 27 年 9 月 17 日 一般社団法人日本医療安全調査機構
More information費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費 ( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費
別紙 7 平成 29 年度科学研究費助成事業における交付条件等の主な変更点について 1. 科学研究費助成事業- 科研費 -( 基盤研究 (B) 若手研究(A))( 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された研究課題 ) 研究者使用ルール ( 交付条件 ) の主な変更点平成 28 年度平成 29 年度 1 総則 1 総則 2 直接経費の使用 2 直接経費の使用 直接経費の各費目の対象となる経費
More information. 届出方法の案内 自治体において システムを活用した届出を推奨しているが 特に推奨していない自治体が 自治体であった 届出方法の案内 書面を推奨 0 システムを推奨 書面を指定 0 特に推奨していない 一部の事業者より システムによる届出を受け付けない と指
項目別調査結果 ( 別添 ). 事前相談の実施 自治体 ( ) で事前相談の実施を義務付けており 那覇市は要綱 文京区はガイドラインで定めている 〇 自治体において 事前相談の実施を推奨しているが 多くの自治体において ホームページ等で事前相談が必須であると誤解を与えるような案内が行われている 事前相談の内容としては 手続き方法や提出書類全般の確認等の届出に関する内容や届出住宅における条例との関係
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個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人日本医療社会福祉協会 ( 以下 当協会 という ) が有する会員の個人情報につき 適正な保護を実現することを目的とする基本規程である ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる ( 1 ) 個人情報生存する会員個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 住所その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの
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空き家の発生を抑制するための特例措置 ( 空き家の譲渡所得の 3,000 万円特別控除 ) について 1. 制度の概要 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日までに 被相続人の居住の用に供していた家屋を相続した相続人が 当該家屋 ( 耐震性のない場合は耐震リフォームをしたものに限り その敷地を含む ) 又は取壊し後の土地を譲渡した場合には 当該家屋又は土地の譲渡所得から
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都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 平成十二年東京都条例第二百十五号 新旧対照表 抄 改正案現行目次 現行のとおり 目次 第一条から第百十二条まで 現行のとおり 第一条から第百十二条まで 土壌汚染対策指針の作成等 第百十三条 規則で定める有害物質 以下 特定有害物質 という による土壌の汚染又はこれに起因する地下水の汚染が 人の健康に支障を及ぼすことを防止するため 土壌汚染の調査及び対策に係る方法等を示した指針
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登録講習機関について 管理業務主任者証の交付を受けようとする者は マンションの管理の適正化の推進に関する法律第 60 条第 2 項及び第 61 条第 2 項により 国土交通大臣の登録を受けた者 ( 以下 登録講習機関 という ) が行う講習を受けなければならないとされております この登録講習機関として講習業務を行うためには 国土交通大臣あてに登録の申請を行い 所定の要件を満たしているか審査を受け その登録を受けることが必要です
More information津市中小企業振興等関係事業募集要領
平成 31 年度 (2019 年度 ) 津市中小企業振興事業補助金 ( 生産性向上設備支援事業 ) 公募要領 募集受付期間 平成 31 年 (2019 年 )4 月 8 日 ( 月 )~2019 年 6 月 14 日 ( 金 ) 午後 5 時 15 分 ( 当日必着 ) 受付 問い合わせ先 津市ビジネスサポートセンター経営支援課 514-0131 三重県津市あのつ台四丁目 6 番地 1 TEL (059)236-3355
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もったいない =MOTTAINAI 今のごみ まったなし! ごみ減量 =MATTANASHI プラスチックごみのリサイクル及び処理方法について - - 有料指定袋によるごみ収集について - - 事業系ごみの処理手数料の見直しについて - 平成 19 年 8 月 多摩市 目次 1 基本方針改正の趣旨基本方針作成の趣旨 1 2 これまでのごみ減量と資源化の取り組み 2 1 環境保護 ごみ減量 資源化への取り組み
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( 別添 ) 個人情報の取扱方針 ( ひな形 ) はじめに 本資料は HEMS データ利用サービス市場におけるデータ取扱マニュアル ( 平成 28 年 3 月 30 日スマートハウス ビル標準 事業促進検討会 ) の別添資料として 大規模 HEMS 情報基盤整備事業における実証でのノウハウに基づき 個人情報管理規則等についてのひな形を整理して掲載したものである 本資料を活用する前提となる HEMS
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公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ
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特定地域再生事業費補助金交付要綱 ( 総則 ) 第 1 条特定地域再生事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 以下 適正化法 という ) 及び補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 ( 昭和 30 年政令第 255 号 以下 施行令 という ) に定めるところによるほか 本要綱に定めるところによる
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地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律 ( 第 7 次地方分権一括法 ) の概要 平成 29 年 4 月内閣府地方分権改革推進室平成 29 年 4 月 19 日成立平成 29 年 4 月 26 日公布 第 7 次地方分権一括法 提案募集方式 に基づく地方からの提案について 平成 28 年の地方からの提案等に関する対応方針 ( 平成 28 年 12 月 20
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資料 2-2 平成 27 年国勢調査の 5 つのポイントと 12 の新たな取り組み 総務省統計局統計調査部国勢統計課 平成 27 年国勢調査の 5 つのポイントと 12 の新たな取り組み 1 オンライン調査の推進 1 オンライン調査の全国展開 / 2 オンライン調査先行方式 / 3 スマートフォンにも対応したシステム 2 調査票の提出方法の改善 4 任意封入提出方式 / 5 郵送回収の市区町村毎の選択制
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は じめに この本は 道路運送車両法 道路運送法 貨物自動車運送事業法 貨物運送取扱事業法 自動車抵当法 並びに関連する諸法律の申請手続き等を収録して運輸支局 又は自動車検査登録事務所に申請書を提出するための利便をはかるとともに 自動車関係条文等を記載して より高度の知識を必要とする方々の参考書的役割をはたし 側面より運輸行政事務のスピード化 合理化に資することを目的として発刊致しました 自動車の数は日に日に増加しつつあり
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環自総発第 110401016 号平成 23 年 4 月 1 日 都道府県知事殿 環境省自然環境局長 ナショナル トラスト活動に係る税制上の優遇措置について ( 通知 ) 国民又は民間の団体が 寄付金等を用いて すぐれた自然環境を有する民有地を取得し その保存及び活用を図る活動 ( 以下 ナショナル トラスト活動 という ) に関し 従来より各種の支援措置を講じてきているところであるが 平成 22
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平成 31 年度地域伝統芸能等保存事業地方フェスティバル事業助成要綱 1 趣旨地域住民のふるさとづくりへの取組や 地方公共団体の文化を通じた地域づくりの向上に寄与することを目的に 地方公共団体等が実施する 地域固有の伝統芸能等 ( 伝統芸能 伝統技能 祭り 伝説 神話 民話 習俗等 以下 地域伝統芸能等 という ) を保存 継承するための公演事業を助成する 2 対象事業 (1) 事業実施者本事業を実施する地方公共団体等は
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様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 24 年 6 月 5 日 山口県知事殿 提出者 住所山口県宇部市大字小串 1978-10 氏名宇部興産株式会社 エネルキ ー 環境事業部電力ヒ シ ネスユニット 電話番号 0836-31-5972 ユニット長藤本定雄 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので
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