CSP HTML タグ・リファレンス

Size: px
Start display at page:

Download "CSP HTML タグ・リファレンス"

Transcription

1 CSP HTML タグ リファレ ンス Version InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA

2 CSP HTML タグ リファレンス Caché Version Copyright 2006 InterSystems Corporation. All rights reserved. このドキュメントは Sun Microsystems RenderX Inc. アドビシステムズおよびワールドワイド ウェブ コンソーシアム ( のツールと情報を使用して Adobe Portable Document Format (PDF) で作成およびフォーマットされました 主要ドキュメント開発ツールは InterSystems が構築した Caché と Java を使用した特別目的の XML 処理アプリケーションです Caché 製品とロゴは InterSystems Corporation の登録商標です Ensemble 製品とロゴは InterSystems Corporation の登録商標です InterSystems という名前とロゴは InterSystems Corporation の登録商標です このドキュメントは インターシステムズ社 ( 住所 :One Memorial Drive, Cambridge, MA 02142) あるいはその子会社が所有する企業秘密および秘密情報を含んでおり インターシステムズ社の製品を稼動および維持するためにのみ提供される この発行物のいかなる部分も他の目的のために使用してはならない また インターシステムズ社の書面による事前の同意がない限り 本発行物を いかなる形式 いかなる手段で その全てまたは一部を 再発行 複製 開示 送付 検索可能なシステムへの保存 あるいは人またはコンピュータ言語への翻訳はしてはならない かかるプログラムと関連ドキュメントについて書かれているインターシステムズ社の標準ライセンス契約に記載されている範囲を除き ここに記載された本ドキュメントとソフトウェアプルグラムの複製 使用 廃棄は禁じられている インターシステムズ社は ソフトウェアライセンス契約に記載されている事項以外にかかるソフトウェアプログラムに関すると保証をするものではない さらに かかるソフトウェアに関する あるいはかかるソフトウェアの使用から起こるいかなる損失 損害に対するインターシステムズ社の責任は ソフトウェアライセンス契約にある事項に制限される 前述は そのコンピュータソフトウェアの使用およびそれによって起こるインターシステムズ社の責任の範囲 制限に関する一般的な概略である 完全な参照情報は インターシステムズ社の標準ライセンス契約に記され そのコピーは要望によって入手することができる インターシステムズ社は 本ドキュメントにある誤りに対する責任を放棄する また インターシステムズ社は 独自の裁量にて事前通知なしに 本ドキュメントに記載された製品および実行に対する代替と変更を行う権利を有する Caché および InterSystems Caché Caché SQL Caché ObjectScript および Caché Object は インターシステムズ社の商標です ここで使われている他の全てのブランドまたは製品名は 各社および各組織の商標または登録商標です インターシステムズ社の製品に関するサポートやご質問は 以下にお問い合わせください : InterSystems ワールドワイドカスタマサポート Tel: Fax: support@intersystems.com

3 目次 序文... 1 CSP 指示語... 3 #()#... 3 ##()##... 3 #INCLUDE... 4 CSP タグ... 7 <CSP:CLASS>... 7 <CSP:COMMENT>... 9 <CSP:CONTENT>... 9 <CSP:CONTINUE> <CSP:ELSE> <CSP:ELSEIF> <CSP:IF> <CSP:INCLUDE> <CSP:LOOP> <CSP:NEW> <CSP:OBJECT> <CSP:PARAMETER> <CSP:QUERY> <CSP:QUIT> <CSP:SEARCH> <CSP:SECTION> <CSP:SQLQUERY> <CSP:TEXT> <CSP:WHILE> <SQL:QUERY> <XSQL:QUERY> HTML タグ <A> <ADDRESS> <APPLET> <AREA> <B> <BASEFONT> <BDO> <BLOCKQUOTE> CSP HTML タグ リファレンス iii

4 <BODY> <BR> <CAPTION> <CENTER> <DEL> <DIV> <EM> <FONT> <FORM> <FRAME> <FRAMESET> <H1> <H2> <H3> <H4> <H5> <H6> <HEAD> <HR> <HTML> <I> <IFRAME> <IMG> <IMAGE> <INPUT> <INS> <LAYER> <LINK> <MAP> <META> <NOBR> <NOFRAMES> <OBJECT> <OL> <OPTGROUP> <OPTION> <P> <PARAM> <PRE> <Q> iv CSP HTML タグ リファレンス

5 <SCRIPT> <SELECT> <SPAN> <STRONG> <STYLE> <SUB> <SUP> <TABLE> <TD> <TEXTAREA> <TH> <TITLE> <TR> <UL> Weblink Developer タグ <WLD:ACTIONSCRIPT> <WLD:ERROR> <INPUT TYPE=WLDCHECKBOX> <WLD:DHTMLGRID> <WLD:END> <WLD:FOCUS> <WLD:GRID> <WLD:GRIDDATA> <WLD:GRIDHEADING> <WLD:A> <INPUT SRC TYPE=WLDIMAGE> <WLD:OPTIONS> <WLD:PostPageScript> <INPUT TYPE=WLDRADIO> <WLD:START> <INPUT TYPE=WLDSUBMIT> <WLD:WRITETEXT> <WLD:SHOWLV> スタジオ テンプレート タグ <CSP:StudioGenerateTemplate> <CSP:StudioInteractiveTemplate> <CSP:StudioSimpleTemplate> CSP HTML タグ リファレンス v

6

7 序文 このリファレンスは すべての CSP カスタム HTML タグと 通常使用する標準 HTML タグを一覧表示しています 各タグについて サポートされているの一覧 (HTML 標準および特殊な CSP ) と簡単ながあります HTML に関する詳細は "HTML v4.0.1 Specification" を参照してください CSP HTML タグ リファレンス 1

8

9 CSP 指示語 #()# CSP の実行時に評価される式です #(expr)# #()# 指示語により CSP ページの本文に式を記述できます この式は ページがクライアントから要求された際に サーバで評価されます 式の結果は HTTP 応答の一部として クライアントに送信されます 以下は HTML の例です The value of <I>x</I> is: <B>#(x)#</B> これは 以下と同等です <SCRIPT LANGUAGE="CACHE" RUNAT="SERVER"> Write "The value of <I>x</I> is: <B>",x,"</B>" </SCRIPT> ##()## CSP のコンパイル時に評価される式です ##(expr)## ##()## 指示語により CSP ページの本文に式を記述できます この式は CSP ソース ファイルが %CSP.Page クラスにコンパイルされる際に サーバ上で CSP コンパイラにより評価されます 式の結果は CSP ページの実行コードの一部となります 以下は HTML の例です This page was last compiled on <B>##($ZDT($H,3))##</B> CSP HTML タグ リファレンス 3

10 CSP 指示語 これは 以下と同等です This page was last compiled on <B> :51:12</B> このページの要求時にクライアントへ送信されるは ページがコンパイルされた時刻です ( 要求された時刻ではありません ) #INCLUDE CSP サーバ側の Include 指示語です <!--#INCLUDE FILE="filename"--> 一般的な FILE VIRTUAL インクルードするテキストを含むファイル名 仮想ディレクトリで始まるファイル パス ファイル名 ブーリアン #INCLUDE 指示語により 外部テキスト文書から CSP ページ内にテキストをインクルード ( 組み込み ) できます #INCLUDE の使用例は サンプル ページを参照してください サーバ側の INCLUDE 指示語により CSP サーバがファイルを処理する前に 他のファイルのコンテンツを挿入できます.csp ファイルに他のファイルを挿入するには 以下の構文を使用します <!-- #include VIRTUAL FILE="filename" --> キーワード virtual と file は ファイルのインクルードに使用されるパスのタイプを示します また filename には インクルードするファイルのパスとファイル名を入力します インクルードするファイルに 特別なファイル名拡張子は必要ありません しかし インクルード ファイルに.inc 拡張子を付けると 他のファイル タイプと区別できるので プログラミングをする上で便利です 4 CSP HTML タグ リファレンス

11 仮想ディレクトリから始まるパスを指定するには virtual キーワード使用します 例えば Footer.inc という名前のファイルが /Myapp という名前の仮想ディレクトリにある場合 以下は Footer.inc のコンテンツを この行を含むファイルに挿入します <!-- #include virtual ="/myapp/footer.inc" --> 相対パスを示すには file キーワードを使用します 相対パスは インクルード先のファイルを含むディレクトリから始まります 例えば Myapp ディレクトリにファイルが存在し Header1.inc ファイルが Myapp\Headers に存在する場合 以下の行は Header1.inc のコンテンツをファイルに挿入します <!-- #include file ="headers\header1.inc" --> インクルード ファイルへのパス Headers\header1.inc は インクルード先のファイルを起点とする相対パスです この #INCLUDE 文を含むスクリプトが /Myapp ディレクトリに存在しない場合 この文は無効です CSP はインクルード ファイルへの変更を検出し そのファイルをインクルードするページを強制的にリコンパイルします アプリケーション構成の変更により CSP ページのファイル もしくは CSP ページ内のインクルード ファイルの位置が変更される場合もあります したがって CSP 構成が変更されると すべてのページがリコンパイルされます インクルード先のファイル : ヒントと注意 インクルードされたファイルは 他のファイルをインクルードすることもできます #include 指示語がループを形成していなければ.csp ファイルは 同じファイルを複数回含むこともできます 例えば First.csp ファイルが Second.inc ファイルをインクルードする場合 Second.inc は First.csp をインクルードできません また ファイル自身をインクルードできません CSP は スクリプト コマンドを実行する前にファイルをインクルードします したがって スクリプト コマンドを使用して インクルード ファイルの名前を設定することはできません 例えば 以下のスクリプトは CSP が変数名にファイル名を割り当てる前に #INCLUDE 指示語を実行するため Header1.inc ファイルをオープンしません <!-- This script will fail --> <script language="cache" runat="server"> set name=header1_".inc" </script> <!-- #include file="#(name)#" --> #INCLUDE スクリプト コマンドとプロシージャは 必ずスクリプト区切り文字の <SCRIPT> と </SCRIPT> の間に記述する必要があります つまり スクリプト区切り文字内にファイルをインクルードすることも インクルード先の.csp ファイル内でスクリプト区切り文字をオープンし インクルード ファイル内で区切り文字をクローズすることもできません スクリプトは 完全なユニットである必要があります インクルード指示語は.csp ファイル内と同様に ルール ファイルでも使用できます ルール ファイルについても スクリプト区切り文字間での #INCLUDE 使用について同様の制限が適用されます CSP HTML タグ リファレンス 5

12

13 CSP タグ <CSP:CLASS> CSP ページに対して生成されるクラスの詳細を指定します <CSP:CLASS SUPER="MyApp.MyPage"> 一般的な DOMAIN ENCODED ERRORPAGE EXPIRES IMPORT INCLUDES PRIVATE SUPER %CSP.Response オブジェクトの Domain プロパティにあるメッセージ ドメインの既定 このページのクエリ パラメータを暗号化するかどうかを指定 (0= 暗号化しない 1= 暗号化する 2= 暗号化し 暗号化されていないものを削除 ) カスタム CSP エラー ページの名前 %CSP.Response オブジェクトの Expires プロパティに対する既定 インポートされたパッケージのコンマで区切られたリスト 生成された CSP クラスの コンマで区切られたインクルード ファイル リスト ページを PUBLIC または PRIVATE に指定 スーパークラスのコンマで区切られたリスト ブーリアン CSP:CLASS タグは CSP ページのコンパイル時に生成されるクラスの特徴を指定します CSP HTML タグ リファレンス 7

14 CSP タグ 特定の CSP ページで複数の CSP:CLASS タグを使用している場合 すべてのタグの累積されたが使用されます 同じが複数のタグで表示された場合 ページに現れた最後のタグのが使用されます ページのスーパークラス 各 CSP ページは Caché クラスとして実装されます したがって 1 つ以上のスーパークラスから振る舞い ( メソッド ) を継承できます 基本的な CSP ページの機能は 各 CSP ページの既定のスーパークラスである %CSP.Page クラスから提供されます また 他のスーパークラスを指定して 独自の CSP ページで使用できる専用のメソッドを生成できます これには CSP:CLASS タグの SUPER を使用します <CSP:CLASS SUPER="classlist"> classlist は コンマで区切られた 有効なクラス名のリストです リストの最初のクラスは %CSP.Page またはこのクラスから直接継承するクラスにする必要があります SUPER は CSP ページのコンパイル時に生成されるクラスの Super キーワードを設定します 例えば MyApp.MyMethods というヘルパー クラスを継承する CSP ページを指定するには 次のように記述します <CSP:CLASS SUPER="%CSP.Page,MyApp.MyMethods"> これにより 複数の CSP のページで共通に使用する機能を簡単に実現できます ページの可視性 CSP ページは " パブリック " でも " プライベート " でも使用できます パブリック CSP ページは新規セッションを開始でき 1 つのセッションの範囲外でも有効な永続 URL を持ちます したがって ブックマークや あらゆる Web ページからのリンクが可能です プライベート CSP ページは 新規セッションを開始できません 1 つのセッション中でのみ有効な コード化された URL からアクセスします したがって 同じセッション内の別の CSP ページからしかリンクできず ブックマークを作成できません 既定では CSP ページはパブリックです CSP:CLASS タグの PRIVATE を使用すると CSP ページをプライベートに設定できます <CSP:CLASS PRIVATE="1"> また ENCODED を使用すると CSP ページの コード化 を制御できます ページの可視性についての詳細は "Caché Server Pages (CSP) の使用法 " の " 認証と暗号化 " セクションを参照してください Import 指示語と Include 指示語 CSP ページのコンパイル時に生成されるクラスには IMPORT を使用して 1 つ以上のパッケージを指定してインポートできます 8 CSP HTML タグ リファレンス

15 <CSP:COMMENT> <CSP:CLASS IMPORT="MyPackage"> 同様に INCLUDE を使用して 生成されたクラスが使用する 1 つ以上の Caché インクルード ファイル (.INC) を指定できます <CSP:CLASS INCLUDES="MyInclude"> <CSP:COMMENT> CSP コメントの範囲を指定します <CSP:COMMENT>...</CSP:COMMENT> CSP:COMMENT タグは クライアントに表示されないコメントを記述できます CSP ページ内の HTML コメントは コンテンツと共にクライアントのブラウザに送信されます ページ内に クライアントに送信しないコメントを記述する場合は CSP:COMMENT タグを使用します <CSP:COMMENT>This page could use better error handling!</csp:comment> <CSP:CONTENT> CSP ページのコンテンツ タイプを指定します <CSP:CONTENT> 一般的な CHARSET NOCHARSETCONVERT TYPE 既定の charset を指定します charset 変換を無効にします既定のコンテンツ タイプを指定します 0 1 CSP:CONTENT タグは 生成されるページに対し 既定のコンテンツ特性を指定します このタグは 任意の CSP ページに 1 度だけ指定します CSP HTML タグ リファレンス 9

16 CSP タグ コンテンツ タイプ 既定では CSP ページのコンテンツ タイプは text/html です CSP:CONTENT タグの TYPE を使用すると タイプを変更できます これにより CSP ページのコンパイル時に生成されるクラスの %CSP.Page CONTENTTYPE パラメータが設定されます 文字セット CSP:CONTENT タグの CHARSET を使用すると HTTP 要求に応答する際に CSP ページで使用される既定の文字セットを指定できます これにより CSP ページのコンパイル時に生成されるクラスの %CSP.Page CHARSET パラメータが設定されます NOCHARSETCONVERT を使用して 文字セット変換をオフにできます 詳細は "%CSP.Page" クラス ドキュメントを参照してください <CSP:CONTINUE> 現在の CSP:WHILE ブロック または CSP:LOOP ブロックの次の反復を実行します <CSP:CONTINUE> CSP:CONTINUE は 現在の CSP:WHILE ブロックまたは CSP:LOOP ブロックの次の反復を実行します 例えば 以下のようになります <CSP:WHILE COUNTER=x CONDITION="(x<3)"> <CSP:IF CONDITION="(x=2)"> <CSP:CONTINUE> </CSP:IF> Item #(x)# <br> </CSP:WHILE> この結果 以下が生成されます Item 1 Item 3 10 CSP HTML タグ リファレンス

17 <CSP:ELSE> <CSP:ELSE> ELSE ブロックの範囲を指定します <CSP:IF>...<CSP:ELSE>...</CSP:IF> CSP:IF ブロック内に置かれた CSP:ELSE タグは 実行時に CSP:IF の CONDITION が偽に評価された場合に このタグと CSP:IF の終了タグにはさまれたテキストを表示するよう指定します 例えば 以下のようになります <CSP:IF CONDITION=(name="Jack")> Hello, Jack! <CSP:ELSE> Hello, someone who is not Jack! </CSP:IF> 詳細は "CSP:IF" タグを参照してください スクリプト言語の指定 CSP:ELSE タグは 言語設定が cache か basic かにより %ELSE と %ELSEBASIC のルールのいずれかを適用します <CSP:ELSEIF> ELSEIF ブロックの範囲を指定します <CSP:IF>...<CSP:ELSEIF CONDITION='%response.Data("TEST")=1'>...</CSP:IF> 一般的な CONDITION 実行時にサーバ側で評価される式 サーバ側の式 CSP:IF ブロック内に置かれた CSP:ELSEIF タグは 実行時に CSP:ELSEIF の CONDITION が真に評価された場合に このタグと CSP:IF ( あるいは 次の CSP:ELSEIF または CSP:ELSE) の終了タグにはさまれたテキストを表示するように指定します CSP HTML タグ リファレンス 11

18 CSP タグ 例えば 以下のようになります <CSP:IF CONDITION=(name="Jack")> Hello, Jack! <CSP:ELSEIF CONDITION=(name="Jill")> Hello, Jill! <CSP:ELSE> Hello, someone who is not Jack or Jill! </CSP:IF> 詳細は "CSP:IF" タグを参照してください スクリプト言語の指定 CSP:ELSEIF タグは 言語設定が cache か basic かにより %ELSEIF と %ELSEIFBASIC のルールのいずれかを適用します <CSP:IF> IF ブロックの範囲を指定します <CSP:IF>...</CSP:IF> 一般的な CONDITION 実行時に評価される COS 式 サーバ側の式 CSP:IF タグは 実行時に CONDITION に指定されたサーバ側の式が真に評価された場合に タグのコンテンツを表示します CSP:IF には CONDITION が必須です CSP:ELSEIF タグと CSP:ELSE タグを使用して 追加の実行パスを指定できます CSP:IF タグを入れ子にすることもできます <CSP:IF CONDITION="a=10"> <CSP:IF CONDITION="b=20"> <VAR>a</VAR> = 10 and <VAR>b</VAR> = 20. </CSP:IF> </CSP:IF> 12 CSP HTML タグ リファレンス

19 <CSP:INCLUDE> CSP:IF の例 以下のコードは (%CSP.Request オブジェクト経由で取得される ) NAME URL パラメータに応じて 異なるメッセージを表示します <CSP:IF CONDITION='$G(%request.Data("NAME",1))="John"'> Welcome, John! <CSP:ELSEIF CONDITION='$G(%request.Data("NAME",1))="Jane"'> Welcome, Jane! <CSP:ELSE> Welcome, whoever you are! </CSP:IF> 以下の例は %session が USERNAME のを持つかどうかをテストします 持たない場合は ドキュメントにエラー メッセージを表示します <CSP:IF CONDITION='(%session.Get("USERNAME")="")'> Unauthorized Access! </CSP:IF> スクリプト言語の指定 CSP:IF タグは 言語設定が cache か basic かにより %IF と %IFBASIC のルールのいずれかを適用します <CSP:INCLUDE> 実行時に組み込む CSP ファイルを指定します <CSP:INCLUDE> 一般的な PAGE 組み込む CSP ページまたはファイル CSP:INCLUDE タグは 実行時に 別の CSP ページあるいはファイルを組み込みます 組み込みに問題が発生した場合は エラー ページを呼び出してエラーを表示し 組み込もうとしたページにパラメータ Error:IncludePage を設定します CSP:INCLUDE タグを使用して コンポーネントを生成し 独自の CSP ページにこれらのコンポーネントを組み込むことができます CSP HTML タグ リファレンス 13

20 CSP タグ CSP:Include の例 以下のコードは CSP ページ includedpage.csp を実行し CSP ページ内に HTML セクションを組み込みます <CSP:INCLUDE PAGE="includedpage.csp?PARAM=ABC"> 関連項目 サーバ側のインクルード指示語 : <!--##INCLUDE--> <CSP:LOOP> FOR ループ本文の範囲を指定します <CSP:LOOP>...</CSP:LOOP> 一般的な COUNTER FROM STEP TO 必須項目 このループで使用されるカウンタの変数名 ループ カウンタの開始 繰り返しのたびに変更されるープ カウンタの総計 ループ カウンタの終了 有効な変数名数あるいは式数あるいは式数あるいは式 CSP:LOOP タグは カウンタが指定された終了に達するまで そのコンテンツを繰り返し実行します CSP FOR ループの基本構造は 以下の通りです <CSP:LOOP attributes> content </CSP:LOOP> attributes は CSP:LOOP タグの ( 前述 ) で content はループが繰り返されるたびに表示される内容です 14 CSP HTML タグ リファレンス

21 <CSP:LOOP> FOR ループ内のカウンタ FOR ループの実行は ループごとにインクリメントされるサーバ側のカウンタで制御されています カウンタとして使用されるローカル変数は COUNTER で指定します <CSP:LOOP COUNTER="count"> count は カウンタ変数名です 各 CSP:LOOP タグには必ず COUNT を指定します カウンタの初期 FROM を使用して カウンタの初期を指定できます <CSP:LOOP COUNTER="count" FROM="initval"> count はカウンタ変数の名前 initval は初期です FROM を指定しない場合 初期カウンタは 1 になります カウンタの終了 TO を使用して カウンタの終了を指定できます <CSP:LOOP COUNTER="count" FROM="initval" TO="finalval"> count はカウンタ変数の名前 initval はその初期です また finalval は最後ので このにより ループの次の繰り返しが開始されます TO を指定しない場合 終了カウンタは 1 になります カウンタのインクリメント STEP を使用して カウンタの増分を指定できます <CSP:LOOP COUNTER="count" FROM="initval" TO="finalval" STEP="incr"> count はカウンタ変数の名前 initval はその初期です また finalval は最後ので このにより ループの新規繰り返しが開始されます incr は各繰り返しの最後にカウンタに追加されるです incr の評価結果は 整数にならなくても問題ありません 任意の増分を使用できます STEP を指定しない場合 増分は 1 になります <CSP:LOOP> の例 以下の単純な FOR ループは ループの各繰り返しの間のカウンタを表示します <UL> <CSP:LOOP COUNTER="i" FROM="0" TO="6" STEP="1.5"> <LI>The value of the counter is #(i)#. </CSP:LOOP> </UL> CSP HTML タグ リファレンス 15

22 CSP タグ 以下のループは 学生の試験結果を表示します <TABLE> <TR><TH>Exam</TH><TH>Score</TH></TR> <CSP:LOOP COUNTER="i" FROM="1" TO="#(student.ExamScore.Count())#"> <TR><TD>#(i)#</TD><TD>#(student.ExamScore.GetAt(i))#</TD></TR> </CSP:LOOP> </TABLE> スクリプト言語の指定 CSP:LOOP タグは 言語設定が cache か basic かにより %LOOP と %LOOPBASIC のルールのいずれかを適用します <CSP:NEW> Caché ObjectScript の NEW コマンドを生成します <CSP:NEW> 一般的な VARS New コマンドに渡すコンマで区切られた変数のリスト CSP:NEW タグは コンマで区切られた変数リストの New コマンドを実行します VARS が指定されていない場合 New コマンドは生成されません 16 CSP HTML タグ リファレンス

23 <CSP:OBJECT> <CSP:OBJECT> オブジェクト インスタンスを生成します <CSP:OBJECT> 一般的な CLASSNAME NAME OBJID オブジェクトのクラス名 オブジェクトの参照に使用するローカル変数名 オブジェクトを開く際に使用するオブジェクト識別子の 有効なクラス名有効なローカル変数名 CSP:OBJECT タグは ページに Caché オブジェクトを配置します CSP:OBJECT タグは NAME で名前を指定したローカル変数が CLASSNAME で指定したクラスのインスタンスへの参照を含むように指定します OBJID が NULL でないを持つ場合は OBJID のを使用して %OpenId を呼び出すことにより オブジェクト インスタンスが生成されます オブジェクトは サーバからのページ供給が完了したときにクローズします 通常 CSP:OBJECT タグは オブジェクト インスタンスを生成するために使用し そのプロパティは CSP BIND 機能により HTML フォームの要素に結合されます 例えば 以下のコードは Sample.Person クラスのインスタンスを生成し HTML 入力フィールドに Name と SSN プロパティを結合します <!-- Open Person Object with ID of 1 --> <CSP:OBJECT NAME="person" CLASSNAME="Sample.Person" OBJID="1"> <!-- Define an HTML form and bind it to the object --> <FORM NAME="MyForm" CSPBIND="person"> Name: <INPUT NAME="Name" CSPBIND="Name"><BR> SSN: <INPUT NAME="SSN" CSPBIND="SSN"> </FORM> 詳細は "Caché Server Pages (CSP) の使用法 " の " データベース アプリケーションの構築 " の章を参照してください CSP HTML タグ リファレンス 17

24 CSP タグ <CSP:PARAMETER> 生成された CSP クラスのクラス パラメータを指定します <CSP:PARAMETER> 一般的な 名前 クラス パラメータの名前を指定します クラス パラメータのを指定します name:string value:string クラス パラメータ タグ 18 CSP HTML タグ リファレンス

25 <CSP:QUERY> <CSP:QUERY> 定義済みのクラス クエリを定義および実行します <CSP:QUERY> 一般的な CLASSNAME MODE NAME P1 P2 P3 P4 QUERYNAME クエリを含むクラス名 クエリの実行時モード このクエリで生成された %ResultSet オブジェクトへの参照に使用するローカル変数名 1 番目のクエリ パラメータ 2 番目のクエリ パラメータ 3 番目のクエリ パラメータ 4 番目のクエリ パラメータ クラス クエリ名 有効なクラス名 ( パッケージ名も含む ) LOGICAL ODBC DISPLAY SYSTEM 有効な変数名 有効なクエリ名 CSP:QUERY タグは Caché クラスで定義されたクエリを元に %ResultSet オブジェクトを生成します このタグは %ResultSet オブジェクトを参照するサーバ側の変数を定義します その名前はタグの NAME で指定します %ResultSet オブジェクトは ( タグの様々な Pn で提供されたパラメータを使用して Execute メソッドを呼び出すことで ) 自動的に実行され ページ内で使用できる状態になります 生成された OnPage メソッドの最後で %ResultSet は自動的にクローズします 例えば 以下のコードは Sample.Person クラス内の ByName クエリに基づく %ResultSet オブジェクト ( 名前 query) をオープンし HTML の箇条書きリスト (<UL>) にクエリの結果を表示します CSP HTML タグ リファレンス 19

26 CSP タグ <CSP:QUERY NAME="query" CLASSNAME="Sample.Person" QUERYNAME="ByName"> <UL> <CSP:WHILE CONDITION="query.Next()"> <LI>#(query.Get("Name"))# </CSP:WHILE> </UL> <CSP:QUIT> 現在の <CSP:WHILE> ブロックまたは <CSP:LOOP> ブロックを終了します <CSP:QUIT> 一般的な なし <CSP:QUIT> は 現在の CSP:WHILE または CSP:LOOP ブロックを終了します 例えば 以下のようになります <CSP:WHILE COUNTER=x CONDITION="(x<10)"> <CSP:IF CONDITION="(x>3)"> <CSP:QUIT> </CSP:IF> Item #(x)# </CSP:WHILE> この結果 以下が生成されます Item 1 Item 2 Item 3 20 CSP HTML タグ リファレンス

27 <CSP:SEARCH> <CSP:SEARCH> CSP 検索ページを実行する JavaScript 関数を定義します <CSP:SEARCH> 一般的な CAPTION CLASSNAME FEATURES FORM IDNAME MAXROWS NAME OBJID OBJIDATTR ONSELECT 標準の検索ページで表示される オプションの 必須項目 検索を実行するクラス名 テーブル名ではないことに注意してください ポップアップ検索ウィンドウを表示する JavaScript 関数 window.open に渡される features 引数の 検索に関連付けるフォームの名前 検索ページを呼び出したページの結合フォームを更新するために使用します 非推奨 検索対象のオブジェクトの ID フィールド名 検索結果テーブルに表示する最大行数を指定 既定は 100 です 検索関数名 既定名は search です オブジェクト識別子の 最初のページに存在し オブジェクトを識別します 検索ページを実行したページの結合フォームを更新するために使用します 関連するフォームのオブジェクト識別子の名 既定は OBJID です 検索ページを実行したページで使用するオプションの JavaScript 関数 検索ページでアイテムが選択された後に実行されます 整数 有効な JavaScript 関数名 有効な JavaScript 関数名 CSP HTML タグ リファレンス 21

28 CSP タグ OPTIONS ORDER PREDICATES SELECT SHOWSQL STARTVALUES TARGET WHERE コンマで区切られた検索ウィンドウのオプション リスト これには popup clearbtn display predicates sortbox leaveopen および showcount が含まれます 詳細は 以下を参照してください 検索結果のソートに使用する コンマで区切られたフィールド リスト コンマで区切られた検索述語 ( 比較演算子 ) のリスト WHERE リストの各フィールドに対応し 各フィールドに対して使用します 詳細は 以下を参照してください 検索結果テーブルで表示に使用するフィールドのコンマで区切られたリスト 指定がない場合 WHERE が SELECT リストとして使用されます 検索に使用する SQL を表示 ( デバッグ用 ) フォームから初期を生成するフィールドのコンマで区切られたリスト 検索結果ウィンドウでリンクするページを指定 既定は 検索を呼び出すページです 検索に使用する コンマで区切られたフィールド リスト 0 1 CSP:SEARCH タグは CSP 検索ページを実行するクライアント側の JavaScript 関数を定義します JavaScript 関数名は NAME で指定します Caché Web フォーム ウィザードは 生成したページ内に自動的に CSP:SEARCH タグを記述します これにより 生成されたページからデータベースの検索を実行できます CSP:SEARCH タグのを使用して フォーム ウィザードで生成されたページ内で 検索ページの振る舞いをカスタマイズできます また フォーム ウィザード以外で構築されたページから CSP 検索ページを実行するためにも使用できます CSP 検索ページがアプリケーションに適切でない場合は (CSP を使用する ) 独自の検索ページを実装し 実行できます 22 CSP HTML タグ リファレンス

29 <CSP:SEARCH> CSP 検索ページ CSP は %CSP.PageLookup クラス経由で実装される一般的な検索ページを提供します この検索ページでは ユーザがを入力すると SQL クエリを実行し HTML テーブル内に結果を表示します 通常 ユーザは オブジェクトに結合されたフォームを含む CSP ページから 検索ページを呼び出します ユーザが 検索ページに表示されている結果からオブジェクトを選択すると フォーム ページは更新され オブジェクトのデータを表示します CSP ページ内では CSP:SEARCH タグを使用して CSP 検索ページを実行する JavaScript 関数を自動的に定義できます ボタンを押すなどクライアント側のイベントに応答して この関数を実行できます 例えば 以下は JavaScript 関数 my_search を定義しています <CSP:SEARCH NAME="my_search" CLASSNAME="MyApp.Person" WHERE="Name,Home_City"> 同じページ内で ボタンを押すなどクライアント側のイベントに応答して この関数を実行できます <INPUT TYPE="button" NAME="Search" VALUE="Search" ONCLICK="my_search();"> ユーザが [Search] ボタンを押すと CSP 検索ページが表示され CSP:SEARCH タグの CLASSNAME と WHERE で指定した Name あるいは Home.City で MyApp.Person のインスタンスが検索されます 検索ページ クエリの指定 CSP 検索ページは SQL クエリを生成 実行します 検索ページは 特定の CSP:SEARCH タグのを元に 実行するクエリを決定します CLASSNAME 必須項目の CLASSNAME は 実行されるクエリ つまり SQL クエリの FROM 節に対し クラス名を指定します これは SQL テーブル名ではなくクラス名であることに注意してください クラス名と SQL 名は 異なる場合があります WHERE WHERE には コンマで区切られた 1 つ以上のフィールド名 ( プロパティ名ではなく SQL 名 プロパティ名と SQL 名は異なる場合があります ) のリストがあり (SQL クエリの WHERE 節にあるフィールドの ) 検索条件として使用されます 検索ページには 各フィールドに対しユーザが検索を入力できるフィールドを表示します WHERE を省略した場合 検索ページは 検索フィールドにオブジェクト ID 列を使用します SELECT を省略した場合 WHERE は SQL クエリの SELECT リストも指定します SELECT 同様 WHERE 内では フィールド名として 以下のような式を使用できます 以下はそのです CSP HTML タグ リファレンス 23

30 CSP タグ 式 フィールドに対するエイリアス 埋め込みオブジェクト内のフィールド 参照オブジェクト内のフィールド 例 WHERE="FName As FirstName" WHERE="Home.City" WHERE="Company->Name" 以下は WHERE の使用例です <!-- Define a search function --> <CSP:SEARCH NAME="mySearch" CLASSNAME="Sample.Person" WHERE="Name,SSN,Spouse->Name"> <!-- invoke the search function --> <FORM> <INPUT TYPE="button" VALUE="Search" ONCLICK="mySearch();"> </FORM> WHERE 節のフィールドで使用する条件は PREDICATES により指定します SELECT 検索結果に表示されるを制御するには SELECT を使用します これには 検索クエリの SELECT リストとして使用する コンマで区切られた 1 つ以上の SQL フィールド名が含まれます 例えば 以下のようになります <CSP:SEARCH NAME="mySearch" CLASSNAME="Sample.Person" WHERE="Name" SELECT="Name,SSN,Spouse->Name Spouse,Home.City City"> この場合 検索ページの結果は SELECT で指定した 4 列を表示します Name SSN Spouse City WHERE では Spouse->Name のように -> ( 参照 ) 構文を使用して関連するクラスで定義されているプロパティを参照できます 埋め込みオブジェクトのプロパティを参照するには ドット構文 Home.City を使用します エイリアス ( 列のヘッダとして使用される名前 ) を定義するには Name Alias のようにフィールド名の後にエイリアスを記述します SELECT を省略する場合 WHERE で指定されるフィールドを使用します PREDICATES PREDICATES を使用して 検索ページの使用法を制御します このには コンマで区切られた演算子名のリスト ( 以下の表参照 ) を含みます これは WHERE にリストされたフィールドに対応します 24 CSP HTML タグ リファレンス

31 PREDICATES を省略する場合 検索ページは すべてのプロパティには %startswith を その他のプロパティには = を使用します PREDICATES リスト内に対応する項目を持たない WHERE リスト内の任意の項目には 既定の演算子を使用します 以下の比較演算子を PREDICATES 内で使用できます <CSP:SEARCH> 演算子 %startswith = <> > < between contains select 以下と一致 ユーザ入力で開始するすべての の場合のみ有効です ユーザ入力と等しいすべての ユーザ入力と等しくないすべての ユーザ入力より大きいすべての ユーザ入力より小さいすべての ユーザが入力した 2 つのの間にあるすべての 2 つのはアンパサンド (&) で区切ります ユーザ入力を含むすべての の場合のみ便利です ドロップ ダウン リストの選択肢と等しいすべての 以下は PREDICATES の使用例です <CSP:SEARCH NAME="mySearch" CLASSNAME="Sample.Person" WHERE="Name,SSN,Spouse->Name" PREDICATES="%startswith,=,contains" > この場合 検索ページは Name がで始まり SSN がと等しく Spouse.Name がを持つ Sample.Person のすべてのインスタンスを検索します select 演算子が述語のリストに存在する場合 対応するフィールドの候補のがすべて検索ページのドロップダウン リストに表示されます 例えば 以下のようになります <CSP:SEARCH NAME="mySearch" CLASSNAME="Sample.Employee" WHERE="Name,Company->Name Company" PREDICATES="%startswith,select" > この場合 検索ページはすべての Company Name を含むドロップダウン リストを表示します リストは 実行時に適切な SQL クエリを発行することにより生成されます SELECT %ID, Name FROM Sample.Company ORDER BY Name 検索ページは ユーザが選択したを使用して 最も効率的な方法でメインの検索を実行します 例えば この場合 (JOIN ではなく ) 任意の Company ID で Sample.Employee のすべてのインスタンスを検索します CSP HTML タグ リファレンス 25

32 CSP タグ 多数の ( 例えば何千もの ) をとる可能性があるフィールドに対しては select 演算子を使用しないでください ORDER ORDER を使用して 検索結果を最初に並べる順番を制御できます これには 検索クエリの ORDER BY 節として使用される コンマで区切られた 1 つ以上の SQL フィールド名が含まれます SHOWSQL アプリケーションのトラブルシューティングには CSP 検索ページで使用している実際の SQL クエリが役に立つ場合があります これを実行するには SHOWSQL を 1 に設定します これは 検索ページのクエリ結果および SQL クエリのテキストを表示します 検索ページの機能を指定 CSP:SEARCH タグを使用して CSP 検索の外観と振る舞いを調整できます 以下はその例です OPTIONS OPTIONS により CSP 検索ページの様々な特徴を制御できます このは 以下のオプションを 1 つ以上含む コンマで区切られたリストです オプション clearbtn display leaveopen popup predicates showcount sortbox 検索ページに [Clear] ボタンを含みます このボタンは 検索基準フィールドの内容をリセットします 検索ページは 最初に表示されたときに 結果リストを表示します このオプションがポップアップの検索ページに存在する場合 ユーザがページを選択すると その検索ページは開いたままになります 検索ページは ポップアップ ウィンドウとして表示されます 例として CSP サンプル (popform.csp) を参照してください FEATURES で ポップアップ ウィンドウのサイズや外観を変更できます 検索ページは 検索条件入力ボックスの横に (startswith や greater than など ) 検索述語のコンボボックスを表示します 検索ページに クエリで取得されたレコード数を表示します 検索ページに ユーザが結果をどのようにソートするかを選択できるラジオ ボタンを表示します 例えば 以下の検索関数の定義は ソートを指定するラジオ ボタン付きのポップアップ検索ページを実行します 26 CSP HTML タグ リファレンス

33 <CSP:SEARCH> <!-- Define a search function --> <CSP:SEARCH NAME="mySearch" CLASSNAME="Sample.Person" WHERE="Name,SSN" OPTIONS="popup,sortbox"> <!-- invoke the search function --> <FORM> <INPUT TYPE="button" VALUE="Search" ONCLICK="mySearch();"> </FORM> CAPTION CAPTION により 検索ページの一番上に表示される表題を変更できます 例えば 以下のようになります <!-- Define a search function --> <CSP:SEARCH NAME="mySearch" CLASSNAME="Sample.Person" WHERE="Name,SSN" CAPTION="This is my Search Page:"> <!-- invoke the search function --> <FORM> <INPUT TYPE="button" VALUE="Search" ONCLICK="mySearch();"> </FORM> FEATURES FEATURES により ポップアップ検索ウィンドウのサイズと外観を指定できます CSP は JavaScript 関数 window.open を呼び出して ポップアップ検索ウィンドウを生成します この関数は 新規ウィンドウの様々な機能を制御する引数 features を取ります CSP は features 引数に FEATURES のを使用します FEATURES には コンマで区切られた特性のリストが含まれます スペースや空白は使用できません リストの各要素ごとに形式があります feature[=value] 有効な特性名に関するリストは JavaScript 関数リファレンスの Window.open メソッドを参照してください 例えば 以下は 初期の高さと幅が 350 ピクセルのポップアップ検索ページの定義です <!-- Define a search function --> <CSP:SEARCH NAME="mySearch" CLASSNAME="Sample.Person" WHERE="Name,SSN" OPTIONS="popup" FEATURES="height=350,width=350"> <!-- invoke the search function --> <FORM> <INPUT TYPE="button" VALUE="Search" ONCLICK="mySearch();"> </FORM> MAXROWS MAXROWS では 検索結果テーブルで表示される最大行数を指定できます CSP HTML タグ リファレンス 27

34 CSP タグ <CSP:SECTION> 指定されたドキュメントのセクションに出力を送信します <CSP:SECTION>...</CSP:SECTION> 一般的な BLOCK NAME セクションの相対的な位置 既定は 0 です 負数はセクションの開始 正数はセクションの終わりです セクション名 数 prehtml head body posthtml CSP:SECTION タグは クライアントに送信するドキュメント内で コンテンツを配置する場所を調整できます 通常 CSP ファイルのコンテンツは 元の表示と同じ順序でクライアントに送信されます CSP:SECTION タグにより この振る舞いを変更できます 以下の例は CSP:SECTION タグを使用して ドキュメントの HEAD セクションにコンテンツを書き込みます <HTML> <HEAD> </HEAD> <BODY>... <CSP:SECTION NAME="HEAD"> <!-- This comment will be in the HEAD section --> </CSP:SECTION> </BODY> </HTML> 28 CSP HTML タグ リファレンス

35 <CSP:SQLQUERY> <CSP:SQLQUERY> ダイナミック SQL クエリを実行します <CSP:SQLQUERY>...</CSP:SQLQUERY> 一般的な DATASOURCE MODE NAME P1 P2 P3 P4 PASSWORD USERNAME クエリに使用する外部データ ソース名を指定します クエリの実行時モード このクエリで生成された %ResultSet オブジェクトへの参照に使用するローカル変数名 1 番目のクエリ パラメータ 2 番目のクエリ パラメータ 3 番目のクエリ パラメータ 4 番目のクエリ パラメータ 外部データ ソースのオプションのパスワード 外部データ ソースのオプションのユーザ名 LOGICAL ODBC DISPLAY SYSTEM <CSP:SQLQUERY> タグは SQL 文で定義されたダイナミック クエリを元に %ResultSet オブジェクトを生成します このクエリの WHERE 節には パラメータ ( 実行時に置換される ) を指定できます これらのパラメータは? 文字を使用して指定します このタグは %ResultSet オブジェクトを参照するサーバ側の変数を定義します 変数名はタグの NAME で指定します %ResultSet オブジェクトは ( タグの様々な Pn で提供されたパラメータを使用して Execute メソッドを呼び出すことで ) 自動的に準備 実行され ページ内で使用できる状態になります このタグは Caché SQL ゲートウェイを使用して外部データベースにクエリをリダイレクトするために使用できること以外は <SCRIPT LANGUAGE=SQL> タグと同一です CSP HTML タグ リファレンス 29

36 CSP タグ 以下の例は クエリを実行すると 箇条書きのリストを作成します <csp:sqlquery NAME='query' P1='A'> SELECT ID,Name FROM IscPerson WHERE Name %STARTSWITH? Order By Name </csp:sqlquery> <ul> <csp:while CONDITION="query.Next()"> <li>#(query.get("name"))# </csp:while> </ul> 30 CSP HTML タグ リファレンス

37 <CSP:TEXT> 外部データベースの指定 オプションの DATASOURCE が指定されている場合 Caché リレーショナル ゲートウェイを使用してクエリが外部データベースに転送されます <CSP:SQLQUERY DATASOURCE>...</CSP:SQLQUERY> <CSP:TEXT> ローカライズできるテキストを示します <CSP:TEXT textid="mytext">...</csp:text> CSPText の ARG1 ARG2 ARG3 ARG4 DOMAIN LANGUAGE TEXTID メッセージ テキストの %1 を置換 メッセージ テキストの %2 を置換 メッセージ テキストの %3 を置換 メッセージ テキストの %4 を置換 テキストを検索する任意のアプリケーション ドメイン このを指定しない場合 %response.domain が使用されます テキストを検索する任意の RFC 1766 フォーマット言語名 このを指定しない場合 %response.language が使用されます ドメイン内のテキスト識別子 このタグを使用して CSP アプリケーションをローカライズします ローカライズ ファイルのテキストと置換するテキストのセクションに CSP:TEXT タグを置きます CSP HTML タグ リファレンス 31

38 CSP タグ CSP:TEXT タグは そのコンテンツとタグ自体を Language および Domain により指定された %MessageDictionary 内の TextId で識別されるテキストと置換します ARGn の (n は整数 ) は メッセージ テキスト内の %n の発生箇所と置換されます 詳細は "Caché Server Pages (CSP) の使用法 " の " 対象言語 " の章を参照してください <CSP:WHILE> WHILE ループ本文の範囲を指定します <CSP:WHILE>...</CSP:WHILE> 一般的な CONDITION COUNTER CURSOR INTO 各繰り返しの後に評価されるサーバ側の式 式が真の場合 ループが再度繰り返されます 繰り返し毎に自動的にインクリメントされるローカル変数名 埋め込み SQL と共に使用 次に繰り返す行を取得する SQL カーソル 埋め込み SQL と共に使用 次の行の SQL FETCH に対する コンマで区切られた INTO リスト 行のデータを取得する変数を指定します サーバ側の式 有効な変数名 有効な SQL カーソル名 コンマで区切られた変数リスト CSP:WHILE タグは CONDITION で指定されるサーバ側の式が真である限り タグの内容を繰り返し実行します 繰り返しのたびに COUNTER で指定されたローカル変数がインクリメントされます カウンタ変数は ループの前に 0 に初期化され 繰り返しの開始時にインクリメントされます カウンタが指定されていない場合 カウンタは生成されません CSP:WHILE タグは SCRIPT LANGUAGE=SQL CURSOR= タグを使用して 埋め込み SQL に定義されたカーソルのループを実行するために使用することもできます CSP WHILE ループの基本構造は 以下の通りです 32 CSP HTML タグ リファレンス

39 <CSP:WHILE> <CSP:WHILE attributes> content </CSP:WHILE> attributes は CSP:WHILE タグの ( 前述 ) で content はループが繰り返されるたびに表示される内容です WHILE ループ条件 WHILE ループの各繰り返し終了後 条件が評価され ループを再度実行するかどうかが判定されます 条件が真の場合 再度ループが実行され 条件が偽と評価された場合 ループは終了します 繰り返しに関係する条件は CSP:WHILE タグの CONDITION を使用して指定します <CSP:WHILE CONDITION="cond"> cond は 各繰り返しの最後に評価される式です 各 CSP:WHILE タグには必ず CONDITION を指定します WHILE ループ内のカウンタ WHILE ループは ローカル変数内にカウンタを持つことができます このカウンタは ループが繰り返されるごとに 1 ずつインクリメントされます カウンタとして使用されるローカル変数は COUNTER で指定します <CSP:WHILE CONDITION="cond" COUNTER="count"> count は カウンタ名です 初期は常に 0 です COUNTER を指定しない場合は WHILE ループはカウンタ変数を持ちません WHILE ループ内での SQL の使用 <SCRIPT> タグを使用して 静的な SQL カーソルを定義し WHILE ループを使用して クエリ結果を表示できます 例えば 以下のコードは query という名前の静的な SQL カーソルを定義します <SCRIPT LANGUAGE=SQL CURSOR="query"> SELECT Name,SSN FROM Sample.Person ORDER BY Name </SCRIPT> 以下のように CSP:WHILE タグを使用して このカーソルを繰り返すことができます <CSP:WHILE CURSOR="query" INTO="name,ssn"> Name: #(name)#, SSN: #(ssn)# <BR> </CSP:WHILE> CURSOR は <SCRIPT> タグを使用して定義された SQL カーソルの名前を指定します 一方 INTO は コンマで区切られたローカル変数のリストを指定します このリストには クエリによって検索された列のが 検索された順に配置されます CSP HTML タグ リファレンス 33

40 CSP タグ <CSP:WHILE> の例 以下の単純な WHILE ループは ループが繰り返されている間 カウンタを表示します <UL> <CSP:WHILE COUNTER="i" CONDITION="i<10"> <LI>The value of the counter is #(i)#. </CSP:WHILE> </UL> HTML は 内で < > & 記号を使用できないため < ( より小さい ) 演算子を表す場合 HTML の < エンティティを使用します CSP ページ コンパイラは WHILE のコードを生成する際に このエンティティを < に変換します <SQL:QUERY> Microsoft SQL タグです <SQL:QUERY>...</SQL:QUERY> 一般的な XMLNS:SQL CSP で Microsoft の SQL タグをサポートするには URN:SCHEMAS-MICROSOFT-COM:XML-SQL を指定します Microsoft SQL タグです 34 CSP HTML タグ リファレンス

41 <XSQL:QUERY> <XSQL:QUERY> Oracle XSQL タグです <XSQL:QUERY>...</XSQL:QUERY> 一般的な CONNECTION MAX-ROWS ROW-ELEMENT ROWSET-ELEMENT SKIP-ROWS TAG-CASE XMLNS:XSQL 接続識別子 返りの最大行数を指定 (SKIP-ROWS で飛ばされた行は含みません ) 各行に XML タグを指定 既定は ROW 各行セットに XML タグを指定 既定は ROWSET データを返す前に 飛ばす行数を指定 XML タグの書体を制御 "upper" は大文字 "lower" は小文字です 既定では 列名の書体を使用します CSP で Oracle の XSQL タグをサポートするには URN:ORACLE-XSQL を指定します Oracle XSQL タグです CSP HTML タグ リファレンス 35

42

43 HTML タグ <A> アンカー タグです <A>...</A> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONBLUR ONCLICK ONDBLCLICK ONFOCUS ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE 要素がフォーカスを失いましたマウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされました要素がフォーカスされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しました CSP HTML タグ リファレンス 37

44 HTML タグ ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP 一般的な ACCESSKEY CHARSET COORDS HREF HREFLANG NAME REL REV SHAPE TABINDEX TARGET TYPE Lang DIR LANG ポインタが領域外に移動しました ポインタが領域内にあります マウスが離されました アクセス キーを指定 リンク先のリソースの文字セット クライアント側イメージ マップと共に使用 リンク先のリソースの URI 言語コード リンクの目的地としての名前 順方向のリンク タイプ 逆方向のリンク タイプ クライアント側イメージ マップと共に使用 タブ順序の位置 リンク先を表示させるフレーム名 リンク先のコンテンツ タイプ テキストを読む方向 言語コード URI 数 ltr あるいは rtl アンカー タグです 38 CSP HTML タグ リファレンス

45 <ADDRESS> <ADDRESS> ページの制作者の情報です <ADDRESS>...</ADDRESS> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました CSP HTML タグ リファレンス 39

46 HTML タグ Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl ページの制作者の情報です <APPLET> Java アプレット タグです <APPLET>...</APPLET> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 40 CSP HTML タグ リファレンス

47 <APPLET> イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な ALIGN CODE CODEBASE HEIGHT HSPACE NAME OBJECT VSPACE WIDTH 位置の指定 アプレットのクラス ファイル CLASSID DATA ARCHIVE の基準となる URI 初期の高さ 左右に挿入する空白の量 アプレットで使用する名前 シリアル化されたアプレット ファイル 上下に挿入する空白の量 初期幅 top middle bottom left right URI 数 数 数 数 CSP HTML タグ リファレンス 41

48 HTML タグ Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 他の ALT ARCHIVE 簡単な スペースで区切られた URI リスト Java アプレット タグです <AREA> クライアント側のイメージ マップ領域を指定します <AREA>...</AREA> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 42 CSP HTML タグ リファレンス

49 <AREA> イベント ONBLUR ONCLICK ONDBLCLICK ONFOCUS ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP 一般的な ACCESSKEY ALT COORDS HREF NAME NOHREF SHAPE TABINDEX TARGET 要素がフォーカスを失いました マウスがクリックされました マウスがダブルクリックされました 要素がフォーカスされました キーが押されました キーの押下後 離されました キーが離されました マウスが押されました ポインタが領域内に移動しました ポインタが領域外に移動しました ポインタが領域内にあります マウスが離されました アクセス キーを指定 簡単な クライアント側イメージ マップと共に使用 リンク先のリソースの URI マップ名 関連リンクのない領域 クライアント側イメージ マップと共に使用 タブ順序の位置 リンク先を表示させるフレーム名 URI なし : が存在する場合に有効 数 CSP HTML タグ リファレンス 43

50 HTML タグ Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl クライアント側のイメージ マップ領域を指定します <B> テキストを太字にするタグです <B>...</B> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 44 CSP HTML タグ リファレンス

51 <B> イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl テキストを太字にするタグです CSP HTML タグ リファレンス 45

52 HTML タグ <BASEFONT> 基本のフォント サイズを指定します <BASEFONT> 一般的な COLOR FACE ID SIZE テキストの色 コンマで区切られたフォント名リスト ID 基本のフォント サイズ HTML の色の 基本のフォント サイズを指定します <BDO> コンテンツを表示する双方向のアルゴリズムをオーバーライドします <BDO>...</BDO> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 46 CSP HTML タグ リファレンス

53 <BDO> イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な DIR LANG テキストを読む方向 言語 rtl あるいは ltr コンテンツを表示する双方向のアルゴリズムをオーバーライドします CSP HTML タグ リファレンス 47

54 HTML タグ <BLOCKQUOTE> 長い引用文であることを示します <BLOCKQUOTE>...</BLOCKQUOTE> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 48 CSP HTML タグ リファレンス

55 <BODY> 一般的な CITE ソース ドキュメントあるいはメッセージの URI URI Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 長い引用文であることを示します <BODY> 本文を指定するタグです <BODY>...</BODY> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK マウスがクリックされました CSP HTML タグ リファレンス 49

56 HTML タグ ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONLOAD ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP ONUNLOAD 一般的な ALINK BACKGROUND BGCOLOR LINK TEXT VLINK マウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたドキュメントがロードされましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されましたドキュメントが削除されました選択されたリンクの色ドキュメントの背景のテクスチャドキュメントの背景色リンクの色ドキュメントのテキストの色すでに訪問したリンクの色 HTML の色の URI HTML の色の HTML の色の HTML の色の HTML の色の Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 本文を指定するタグです 50 CSP HTML タグ リファレンス

57 <BR> <BR> 強制的に改行します <BR> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました CSP HTML タグ リファレンス 51

58 HTML タグ一般的な CLEAR テキスト フローの制御 left all right none Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 強制的に改行します <CAPTION> テーブルの表題を指定するタグです <CAPTION>...</CAPTION> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 52 CSP HTML タグ リファレンス

59 <CAPTION> イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な ALIGN VALIGN テーブルに対する行の位置 テーブルに対する行の垂直位置 left center right top center bottom baseline Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl テーブルの表題を指定するタグです CSP HTML タグ リファレンス 53

60 HTML タグ <CENTER> ブロックをセンタリングします <CENTER>...</CENTER> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 54 CSP HTML タグ リファレンス

61 <DEL> Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl ブロックをセンタリングします <DEL> 削除されたテキストを示します <DEL>...</DEL> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 55

62 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な CITE DATETIME 変更に関する情報 変更日時 URI Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 削除されたテキストを示します 56 CSP HTML タグ リファレンス

63 <DIV> <DIV> DIV タグです <DIV>...</DIV> CSPText の ARG1 ARG2 ARG3 ARG4 DOMAIN LANGUAGE TEXTID メッセージ テキストの %1 を置換 メッセージ テキストの %2 を置換 メッセージ テキストの %3 を置換 メッセージ テキストの %4 を置換 テキストを検索する任意のアプリケーション ドメイン このを指定しない場合 %response.domain が使用されます テキストを検索する任意の RFC 1766 フォーマット言語名 このを指定しない場合 %response.language が使用されます ドメイン内のテキスト識別子 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 57

64 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な ALIGN テキストの位置 left center right justify Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl DIV タグです 58 CSP HTML タグ リファレンス

65 <EM> <EM> テキストを強調するタグです <EM>...</EM> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました CSP HTML タグ リファレンス 59

66 HTML タグ Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl テキストを強調するタグです <FONT> フォントを変更します <FONT>...</FONT> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 60 CSP HTML タグ リファレンス

67 <FONT> イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な COLOR FACE SIZE テキストの色 コンマで区切られたフォント名リスト フォント サイズ HTML の色の Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl フォントを変更します CSP HTML タグ リファレンス 61

68 HTML タグ <FORM> FORM タグです <FORM>...</FORM> CSPBind CSPBIND CSPEVENT CSPJS このフォームを結合する CSP:OBJECT タグ名 ハイパーイベントで使用する呼び出しタイプ : server ( 既定 ) または call 生成する Javascript コードの指定 指定可能なは All ( 既定 新規ボタンと保存ボタン 検証コード ) Validate ( 検証コードのみ ) None (Javascript なし ) です server call All Validate None 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK マウスがクリックされました マウスがダブルクリックされました 62 CSP HTML タグ リファレンス

69 <FORM> ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP ONRESET ONSUBMIT 一般的な ACCEPT ACCEPT-CHARSET ACTION ENCTYPE METHOD NAME TARGET キーが押されました キーの押下後 離されました キーが離されました マウスが押されました ポインタが領域内に移動しました ポインタが領域外に移動しました ポインタが領域内にあります マウスが離されました フォームがリセットされました フォームが送信されました ファイル アップロード用の MIME タイプ リスト サポート対象の charset リスト サーバ側のフォームのハンドラ データ エンコードの方式 フォーム送信に使用する HTTP メソッド スクリプト用フォーム名 リンク先を表示させるフレーム名 URI application/x-www-form-urlencoded multipart/form-d GET POST Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl CSP HTML タグ リファレンス 63

70 HTML タグ HTML FORM タグです データ結合フォームを実現するための CSPBIND を含めることができます このタグに CSPBIND がある場合 フォームに保存 検索 および検証機能が自動的に作成されます <FRAME> Frame タグです <FRAME>...</FRAME> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 64 CSP HTML タグ リファレンス

71 <FRAME> イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な FRAMEBORDER LONGDESC MARGINHEIGHT MARGINWIDTH NAME NORESIZE SCROLLING SRC フレーム境界枠の指定 フレームの長文のへのリンク フレーム内の上下のマージンをピクセルで指定 フレーム内の左右のマージンをピクセルで指定 リンク先のターゲットとして参照するフレーム名を指定 フレームのリサイズを許可するかどうかの指定 スクロールバーの有無を指定 フレーム コンテンツのソース 数 URI 数 数 なし : が存在する場合に有効 yes no auto URI CSP HTML タグ リファレンス 65

72 HTML タグ Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl Frame タグです <FRAMESET> 表示領域をフレームに分割するタグです <FRAMESET>...</FRAMESET> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されました 66 CSP HTML タグ リファレンス

73 <FRAMESET> ONLOAD ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP ONUNLOAD 一般的な COLS ROWS すべてのフレームがロードされました マウスが押されました ポインタが領域内に移動しました ポインタが領域外に移動しました ポインタが領域内にあります マウスが離されました すべてのフレームが削除されました サイズのリスト サイズのリスト Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 表示領域をフレームに分割するタグです CSP HTML タグ リファレンス 67

74 HTML タグ <H1> 見出し 1 に使用します <H1>...</H1> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 68 CSP HTML タグ リファレンス

75 <H2> 一般的な ALIGN 位置の指定 left center right justify Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 見出し 1 に使用します <H2> 見出し 2 に使用します <H2>...</H2> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 69

76 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な ALIGN 位置の指定 left center right justify Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 見出し 2 に使用します 70 CSP HTML タグ リファレンス

77 <H3> <H3> 見出し 3 に使用します <H3>...</H3> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました CSP HTML タグ リファレンス 71

78 HTML タグ一般的な ALIGN 位置の指定 left center right justify Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 見出し 3 に使用します <H4> 見出し 4 に使用します <H4>...</H4> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル 72 CSP HTML タグ リファレンス

79 <H4> イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な ALIGN 位置の指定 left center right justify Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 見出し 4 に使用します CSP HTML タグ リファレンス 73

80 HTML タグ <H5> 見出し 5 に使用します <H5>...</H5> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 74 CSP HTML タグ リファレンス

81 <H6> 一般的な ALIGN 位置の指定 left center right justify Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 見出し 5 に使用します <H6> 見出し 6 に使用します <H6>...</H6> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 75

82 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な ALIGN 位置の指定 left center right justify Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 見出し 6 に使用します 76 CSP HTML タグ リファレンス

83 <HEAD> <HEAD> HTML 文書のヘッダを定義します <HEAD>...</HEAD> Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl HTML 文書のヘッダを定義します <HR> 水平の線を引く際に使用します <HR> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 77

84 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な ALIGN NOSHADE SIZE WIDTH 位置の指定影なしサイズ幅の指定 left right center なし : が存在する場合に有効 数 数 Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 水平の線を引く際に使用します 78 CSP HTML タグ リファレンス

85 <HTML> <HTML> HTML 文書の開始と終了を宣言します <HTML>...</HTML> Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl HTML 文書の開始と終了を宣言します <I> フォントをイタリックにするタグです <I>...</I> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 79

86 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl フォントをイタリックにするタグです 80 CSP HTML タグ リファレンス

87 <IFRAME> <IFRAME> インラインのフレームを生成するタグです <IFRAME>...</IFRAME> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました CSP HTML タグ リファレンス 81

88 HTML タグ一般的な ALIGN FRAMEBORDER HEIGHT LONGDESC MARGINHEIGHT MARGINWIDTH NAME SCROLLING SRC WIDTH フレームの位置 フレーム境界枠の指定 フレームの高さ フレームの長文のへのリンク フレーム内の上下のマージンをピクセルで指定 フレーム内の左右のマージンをピクセルで指定 リンク先のターゲットとして参照するフレーム名を指定 スクロールバーの有無を指定 フレーム コンテンツのソース フレームの幅 top middle bottom 数数 URI 数数 yes no auto URI 数 Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl インラインのフレームを生成するタグです 82 CSP HTML タグ リファレンス

89 <IMG> <IMG> イメージを貼り付けるタグです <IMG> CSPBind CSPBIND CSPCAPTION CSPNOTRIM CSPREQUIRED CSPVALID DELIMITER 結合するオブジェクト プロパティ名 エラー メッセージ内のプロパティ名 このが存在する場合 オブジェクトの空白を削除しません このが存在する場合 を指定する必要があります 要素のコンテンツ検証を実行するクライアント側の リストの要素間につける区切り文字 なし : が存在する場合に有効 なし : が存在する場合に有効 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 83

90 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 84 CSP HTML タグ リファレンス

91 <IMG> 一般的な ALIGN BORDER HEIGHT HSPACE ISMAP LONGDESC NAME SRC USEMAP VSPACE WIDTH 位置の指定 リンクの境界線の幅 高さの指定 左右に挿入する空白の量 サーバ側のイメージ マップの使用 フレームの長文のへのリンク イメージ名 イメージ データのフィールドへのリンク クライアント側のイメージ マップの使用 上下に挿入する空白の量 幅の指定 top middle bottom left right 数 数 数 なし : が存在する場合に有効 URI URI URI 数 数 Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 他の ALT 簡単な イメージを貼り付けるタグです CSP HTML タグ リファレンス 85

92 HTML タグ <IMAGE> <IMAGE SRC> タグの URL の書き換えを処理します <IMAGE>...</IMAGE> 一般的な SRC HTML ファイルの URL このルールは <IMAGE SRC> タグの URL の書き換えを処理します 86 CSP HTML タグ リファレンス

93 <INPUT> <INPUT> 入力用のオブジェクトを作成します <INPUT> CSPBind CSPBIND CSPCAPTION CSPNOTRIM CSPREQUIRED CSPVALID DELIMITER 結合するオブジェクト プロパティ名 エラー メッセージ内のプロパティ名 このが存在する場合 オブジェクトの空白を削除しません このが存在する場合 を指定する必要があります 要素のコンテンツ検証を実行するクライアント側の リストの要素間に付ける区切り文字 なし : が存在する場合に有効 なし : が存在する場合に有効 CSP HTML タグ リファレンス 87

94 HTML タグ CSPText の ARG1 ARG2 ARG3 ARG4 DOMAIN LANGUAGE TEXTID メッセージ テキストの %1 を置換 メッセージ テキストの %2 を置換 メッセージ テキストの %3 を置換 メッセージ テキストの %4 を置換 テキストを検索する任意のアプリケーション ドメイン このを指定しない場合 %response.domain が使用されます テキストを検索する任意の RFC 1766 フォーマット言語名 このを指定しない場合 %response.language が使用されます ドメイン内のテキスト識別子 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONBLUR ONCHANGE ONCLICK 要素がフォーカスを失いました要素のが変更されましたマウスがクリックされました 88 CSP HTML タグ リファレンス

95 <INPUT> ONDBLCLICK ONFOCUS ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP ONSELECT マウスがダブルクリックされました要素がフォーカスされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されましたテキストが選択されました CSP HTML タグ リファレンス 89

96 HTML タグ一般的な CHECKED DISABLED MAXLENGTH NAME READONLY SIZE SRC TYPE VALUE ラジオ ボタンとチェック ボックスを指定 このコンテキストでの 使用と選択を不可にします テキスト フィールドの最大文字数 フォームの一部として送信します テキストとパスワードの入力と変更を不可にします 各フィールド タイプにサイズを指定 イメージ データのフィールドへのリンク 必要なページ要素の種類 ラジオ ボタンとチェック ボックスを指定 なし : が存在する場合に有効 なし : が存在する場合に有効 数 なし : が存在する場合に有効 数 URI TEXT PASSWORD CHECKBOX RADIO SUBMIT RESET FILE HID Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 90 CSP HTML タグ リファレンス

97 <INS> 他の ACCEPT ACCESSKEY ALIGN ALT ISMAP TABINDEX USEMAP ファイル アップロード用の MIME タイプ リスト アクセス キーを指定 位置の指定 簡単な サーバ側のイメージ マップの使用 タブ順序の位置 クライアント側のイメージ マップの使用 top middle bottom left right なし : が存在する場合に有効 数 URI 入力用のオブジェクトを作成します <INS> 挿入されたテキストを示します <INS>...</INS> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 91

98 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な CITE DATETIME 変更に関する情報 変更日時 URI Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 挿入されたテキストを示します 92 CSP HTML タグ リファレンス

99 <LAYER> <LAYER> Netscape 互換のために <LAYER SRC> タグの URL の書き換えを処理します <LAYER>...</LAYER> 一般的な SRC HTML ファイルの URL このルールは Netscape 互換のために <LAYER SRC> タグの URL の書き換えを処理します <LINK> 外部リンクとの関係を指定します <LINK>...</LINK> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 93

100 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました 一般的な CHARSET HREF HREFLANG MEDIA REL REV TARGET TYPE リンク先のリソースの文字セット リンク先のリソースの URI リンク先のリソースの言語コード スタイル設定が反映される出力メディアを指定 順方向のリンク タイプ 逆方向のリンク タイプ リンク先を表示させるフレーム名 リンク先のコンテンツ タイプ URI Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl 94 CSP HTML タグ リファレンス

101 <MAP> 外部リンクとの関係を指定します <MAP> クライアント側のイメージ マップを構成します <MAP>...</MAP> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました CSP HTML タグ リファレンス 95

102 HTML タグ一般的な NAME マップ名 Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl クライアント側のイメージ マップを構成します <META> 文書に関する付加的な情報を提供します <META> 一般的な CONTENT HTTP-EQUIV NAME SCHEME http-equiv あるいは name に対するメタ データ 情報のタイプを指定 定義するメタ データ名 名前に対するメタ データのフォーマット content-type expires refresh set-cookie 96 CSP HTML タグ リファレンス

103 <NOBR> Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl HTTP サーバを使用して HTML データから付加的な HTTP ヘッダ情報を生成できます CSP は http-equiv=content-type と http-equiv-expires をサポートします <NOBR> 改行を禁止する領域を定義します <NOBR> 改行を禁止する領域を定義します <NOFRAMES> フレーム未対応ブラウザのためのタグです <NOFRAMES>...</NOFRAMES> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル CSP HTML タグ リファレンス 97

104 HTML タグイベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました Lang DIR LANG テキストを読む方向 言語コード ltr あるいは rtl フレーム未対応ブラウザのためのタグです 98 CSP HTML タグ リファレンス

105 <OBJECT> <OBJECT> オブジェクトを埋め込むためのタグです <OBJECT>...</OBJECT> 重要な CLASS ID STYLE TITLE スペースで区切られたクラス リスト 一意の識別子 関連付けされたスタイル情報 補足タイトル イベント ONCLICK ONDBLCLICK ONKEYDOWN ONKEYPRESS ONKEYUP ONMOUSEDOWN ONMOUSEMOVE ONMOUSEOUT ONMOUSEOVER ONMOUSEUP マウスがクリックされましたマウスがダブルクリックされましたキーが押されましたキーの押下後 離されましたキーが離されましたマウスが押されましたポインタが領域内に移動しましたポインタが領域外に移動しましたポインタが領域内にありますマウスが離されました CSP HTML タグ リファレンス 99

Caché SQL に関するよくある質問

Caché SQL に関するよくある質問 Caché SQL に関するよく ある質問 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Caché SQL に関するよくある質問 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright 2006 InterSystems

More information

Caché SQL ゲートウェイの使用法

Caché SQL ゲートウェイの使用法 Caché SQL ゲートウェイの 使用法 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Caché SQL ゲートウェイの使用法 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright 2006 InterSystems

More information

address 連絡先 可 lang xmlns applet Javaアプレット - EMOBILE 非対応 area イメージマップ alt shape "default" coords href nohref tabindex accesskey target "_self" 可 XHTML

address 連絡先 可 lang xmlns applet Javaアプレット - EMOBILE 非対応 area イメージマップ alt shape default coords href nohref tabindex accesskey target _self 可 XHTML Appendix_A EMOBILE XHTML, HTML タグ対応表 印のおよび属性はモバイルブラウザで使用できます で示す項目は一部の端末で使用できません 可 で示す項目は視覚的効果がないなど 条件付きで使できます A a アンカー href charset hreflang type name 可 XHTML 未定義 rel rev shape coords tabindex accesskey

More information

Caché スタジオに関するよくある質問

Caché スタジオに関するよくある質問 Caché スタジオに関する よくある質問 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Caché スタジオに関するよくある質問 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright 2006 InterSystems

More information

機能紹介 : Java ゲートウェイとインターシステムズ製品

機能紹介 : Java ゲートウェイとインターシステムズ製品 機能紹介 : Java ゲートウェイ とインターシステムズ製品 Version 2019.1 2019-05-31 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com 機能紹介 : Java ゲートウェイとインターシステムズ製品 InterSystems IRIS Data Platform

More information

JavaScript 演習 2 1

JavaScript 演習 2 1 JavaScript 演習 2 1 本日の内容 演習問題 1の解答例 前回の続き document.getelementbyid 関数 演習問題 4 イベント処理 基本的なフォーム テキストボックスの入力値の取得 演習問題 5 演習問題 1 prompt メソッドと document.write メソッドを用いて, ユーザから入力されたテキストと文字の色に応じて, 表示内容を変化させる JavaScript

More information

Caché Basic に関するよくある質問

Caché Basic に関するよくある質問 Caché Basic に関するよく ある質問 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Caché Basic に関するよくある質問 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright 2006 InterSystems

More information

Web データ管理 JavaScript (1) (4 章 ) 2011/12/7( 水 ) 湘南工科大学講義資料 Web データ管理 (2011) 阿倍 1/21

Web データ管理 JavaScript (1) (4 章 ) 2011/12/7( 水 ) 湘南工科大学講義資料 Web データ管理 (2011) 阿倍 1/21 Web データ管理 JavaScript (1) (4 章 ) 2011/12/7( 水 ) 1/21 演習室の PC のハードディスクには演習で作成したデータは保管できません 各 PC の ネットワーク接続 ショートカットからメディア情報センターのサーバーにアクセスしてください (Z ドライブとして使用できます ) 演習名 使用するフォルダ 演習 1 Z: Web データ管理 20111207 演習

More information

Caché での SOAP と Web サービスの使用法

Caché での SOAP と Web サービスの使用法 Caché での SOAP と Web サービスの使用法 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Caché での SOAP と Web サービスの使用法 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright

More information

JavaScript演習

JavaScript演習 JavaScript 演習 2 1 本日の内容 prompt 関数 演習 1 演習 2 document.getelementbyid 関数 演習 3 イベント処理 基本的なフォーム テキストボックスの入力値の取得 演習 4 IE における JavaScript のデバッグ方法 1. ツール インターネットオプションメニューを実行 2. 詳細設定タブの スクリプトエラーごとに通知を表示する をチェック

More information

Caché Server Pages クイックスタート チュートリアル Caché Server Pages クイックスタート チュートリアルへようこそ Caché Server Page(CSP) は 高性能なデータ駆動型の Web アプリケーションを迅速に開発および配置するためのプラットフォーム

Caché Server Pages クイックスタート チュートリアル Caché Server Pages クイックスタート チュートリアルへようこそ Caché Server Page(CSP) は 高性能なデータ駆動型の Web アプリケーションを迅速に開発および配置するためのプラットフォーム Caché Server Pages クイックスタート チュートリアル Caché Server Pages クイックスタート チュートリアルへようこそ Caché Server Page(CSP) は 高性能なデータ駆動型の Web アプリケーションを迅速に開発および配置するためのプラットフォームです このプラットフォームには さまざまなプログラミングと配置モデルがあります このチュートリアルでは

More information

<4D F736F F D A957A A A8FEE95F18F88979D DEC90AC E646F63>

<4D F736F F D A957A A A8FEE95F18F88979D DEC90AC E646F63> 情報処理 C (P.1) 情報処理 C (2011 年度 ) ホームページの作成 http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~ohtan/ テキストエディタ ( メモ帳 TeraPad など ) でHTMLファイルを作成する HTML(Hyper Text Markup Language ) ホームページを記述するための言語のこと テキストエディタの起動 (TeraPad の場合

More information

目次 概要... 2 フォームレイアウトデザイナー機能の設定... 3 設定したフォームレイアウトデザイナーの確認...14 その他スタイルの設定...15 フォームレイアウトデザイナーをエクスポート...17 フォームレイアウトデザイナーをインポート...18 インポート時の制限事項...19 リ

目次 概要... 2 フォームレイアウトデザイナー機能の設定... 3 設定したフォームレイアウトデザイナーの確認...14 その他スタイルの設定...15 フォームレイアウトデザイナーをエクスポート...17 フォームレイアウトデザイナーをインポート...18 インポート時の制限事項...19 リ [SP 改 ] フォームレイアウトデザイナー FOR SHAREPOINT 2013 ユーザーマニュアル 1.0 版 2014 年 04 月 11 日 株式会社アンク 目次 概要... 2 フォームレイアウトデザイナー機能の設定... 3 設定したフォームレイアウトデザイナーの確認...14 その他スタイルの設定...15 フォームレイアウトデザイナーをエクスポート...17 フォームレイアウトデザイナーをインポート...18

More information

~/WWW-local/compIID (WWW IID ) $ mkdir WWW-local $ cd WWW-local $ mkdir compiid 3. Emacs index.html n (a) $ cd ~/WWW/compIID

~/WWW-local/compIID (WWW IID ) $ mkdir WWW-local $ cd WWW-local $ mkdir compiid 3. Emacs index.html n (a) $ cd ~/WWW/compIID 10 10 10.1 1. 2. 3. HTML(HyperText Markup Language) Web [ ][ ] HTML Web HTML HTML Web HTML ~b08a001/www/ ( ) ~b08a001/www-local/ ( ) html ( ) 10.2 WWW WWW-local b08a001 ~b08a001/www/ ~b08a001/www-local/

More information

Microsoft Word - FWTEC0003.doc

Microsoft Word - FWTEC0003.doc IBM FormWave for WebSphere 公開技術文書 #FWTEC0003 Windows の更新プログラム (KB912945) におけ る FormWave への影響とその回避方法 最終更新日 :2006/04/03 Copyright International Business Machines Corporation 2006. All rights reserved. FormWave

More information

Microsoft PowerPoint - 04WWWとHTML.pptx

Microsoft PowerPoint - 04WWWとHTML.pptx 船舶海洋情報学 九州大学工学府海洋システム工学専攻講義資料担当 : 木村 04. WWW と HTML WWW(World Wide Web) インターネットの情報をハイパーテキスト形式で参照できる情報提供システム HTML などのコンテンツを HTTP プロトコルで転送 インターネット クライアント PC WWW の情報を画面に表示するクライアントソフトウエア :WEB ブラウザ Internet

More information

第 7 回の内容 動的な Web サイト フォーム Web システムの構成

第 7 回の内容 動的な Web サイト フォーム Web システムの構成 第 7 回の内容 動的な Web サイト フォーム Web システムの構成 動的な Web サイト 静的なリソース ファイルシステムのパス / URI のパス a 公開ディレクトリ / b b GET /b HTTP/1.1 c c e d /a/b を送り返す d e 静的なリソース ファイルシステムのパス / / URI のパス f b c e GET /g/e HTTP/1.1 d /f/e

More information

ホームページ制作 基礎編 (HTML5 CSS3 コーディング )

ホームページ制作 基礎編 (HTML5 CSS3 コーディング ) ホームページ制作 基礎編 (HTML5 CSS3 コーディング ) ホームページ制作 基礎編 ホームページ制作 基礎編 目次 はじめに 5 はじめに... 5 本教材について 5 WEB サイト制作の概要... 5 Web サイト制作の流れ 5 サイト制作に必要なプログラミング言語 6 HTML 7 HTML について... 7 HTML について 7 HTML の記述方法 7 HTML の解説 8

More information

JavaScript プログラミング 4.Web ブラウザのオブジェクト 4-4 window オブジェクト 4-5 location オブジェクトと history オブジェクト 4-6 link オブジェクト 08T4082A 野太樹

JavaScript プログラミング 4.Web ブラウザのオブジェクト 4-4 window オブジェクト 4-5 location オブジェクトと history オブジェクト 4-6 link オブジェクト 08T4082A 野太樹 JavaScript プログラミング 4.Web ブラウザのオブジェクト 4-4 window オブジェクト 4-5 location オブジェクトと history オブジェクト 4-6 link オブジェクト 08T4082A 野太樹 4-4 window オブジェクト window オブジェクト Webブラウザのウィンドウを管理するオブジェクト Webブラウザで開いた段階で 動的に 成 新規のwindowオブジェクトを作成することができる

More information

Microsoft IIS 環境におけるメモリ断片化の特定

Microsoft IIS 環境におけるメモリ断片化の特定 Microsoft IIS 環境におけ るメモリ断片化の特定 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Microsoft IIS 環境におけるメモリ断片化の特定 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright

More information

■新聞記事

■新聞記事 情報処理 C (P.1) 情報処理 C ホームページ作成入門 テキストエディタ ( メモ帳 TeraPad など ) でHTMLファイルを作成する HTML(Hyper Text Markup Language ) ホームページを記述するための言語のこと テキストエディタの起動 (TeraPad の場合 ) [ スタート ]-[ プログラム ]-[ テキストエディタ ]-[TeraPad] をクリック

More information

Caché Server Pages に関するよくある質問

Caché Server Pages に関するよくある質問 Caché Server Pages に関 するよくある質問 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Caché Server Pages に関するよくある質問 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright

More information

4. Webブラウザのオブジェクト

4. Webブラウザのオブジェクト 4. Web ブラウザのオブジェクト 4.1 Web ブラウザのオブジェクトの概要 4.2 navigator オブジェクト 4.3 document オブジェクト 茨城大学工学部情報工学科 08T4038G 篠塚晃一 4.1 Web ブラウザのオブジェクトの概要 Web ブラウザに関するオブジェクトには階層関係がある Web ブラウザに HTML ドキュメントがロードされると さまざまなオブジェクトが生成される

More information

デジタルテレビネットワーク機能 IC カードアクセス仕様書 デジタルテレビ情報化研究会 Copyright 2008 ALL RIGHTS RESERVED シャープ株式会社ソニー株式会社株式会社東芝株式会社日立製作所松下電器産業株式会社本仕様の内容は予告無しに変更されることがあります Docume

デジタルテレビネットワーク機能 IC カードアクセス仕様書 デジタルテレビ情報化研究会 Copyright 2008 ALL RIGHTS RESERVED シャープ株式会社ソニー株式会社株式会社東芝株式会社日立製作所松下電器産業株式会社本仕様の内容は予告無しに変更されることがあります Docume デジタルテレビネットワーク機能 IC カードアクセス仕様書 デジタルテレビ情報化研究会 Copyright 2008 ALL RIGHTS RESERVED シャープ株式会社ソニー株式会社株式会社東芝株式会社日立製作所松下電器産業株式会社本仕様の内容は予告無しに変更されることがあります Document Version: 1.0 Date: 23 rd April, 2008 Name: 目次 1.

More information

スタイルシートでデザインを整えよう

スタイルシートでデザインを整えよう スタイルシートでデザイン (2) CSS (Cascading Style Sheets) ここまで HTML は文章の意味的な役割を記述するもので 表示はブラウザ次第であることを強調してきました あるブラウザでの表示方法を前提に HTML で見た目を制御しようとすると 他の環境では意味が通じにくい 相互運用性の低い情報となってしまいます Web の表現を作者が指定するには HTML ではなく スタイルシートという別の機能をもちいます

More information

WEBシステムのセキュリティ技術

WEBシステムのセキュリティ技術 WEB システムの セキュリティ技術 棚橋沙弥香 目次 今回は 開発者が気をつけるべきセキュリティ対策として 以下の内容について まとめました SQLインジェクション クロスサイトスクリプティング OSコマンドインジェクション ディレクトリ トラバーサル HTTPヘッダ インジェクション メールヘッダ インジェクション SQL インジェクションとは 1 データベースと連動した Web サイトで データベースへの問い合わせや操作を行うプログラムにパラメータとして

More information

( 目次 ) 1. はじめに 開発環境の準備 仮想ディレクトリーの作成 ASP.NET のWeb アプリケーション開発環境準備 データベースの作成 データベースの追加 テーブルの作成

( 目次 ) 1. はじめに 開発環境の準備 仮想ディレクトリーの作成 ASP.NET のWeb アプリケーション開発環境準備 データベースの作成 データベースの追加 テーブルの作成 KDDI ホスティングサービス (G120, G200) ブック ASP.NET 利用ガイド ( ご参考資料 ) rev.1.0 KDDI 株式会社 1 ( 目次 ) 1. はじめに... 3 2. 開発環境の準備... 3 2.1 仮想ディレクトリーの作成... 3 2.2 ASP.NET のWeb アプリケーション開発環境準備... 7 3. データベースの作成...10 3.1 データベースの追加...10

More information

[ ]スマートセミナーバージョンアップリリースノート

[ ]スマートセミナーバージョンアップリリースノート スマートセミナー 2.0 バージョンアップリリースノート 株式会社シャノン 2010/7/27 1 Copyright SHANON Co., Ltd. All Rights Reserved. 1. はじめに...3 本リリースノートについて... 3 追加 修正される機能とユーザーへの影響について... 3 2. 今回追加された新機能のご紹介...4 HTML エディタの機能改善... 4 アンケートのラジオボタン

More information

Polycom RealConnect for Microsoft Office 365

Polycom RealConnect for Microsoft Office 365 ユーザガイド Polycom RealConnect for Microsoft Office 365 1.0 4 月 2017 年 3725-06676-005 A Copyright 2017, Polycom, Inc. All rights reserved. 本書のいかなる部分も Polycom, Inc. の明示的な許可なしに いかなる目的でも 電子的または機械的などいかなる手段でも 複製

More information

JavaScript演習

JavaScript演習 JavaScript 演習 2 山口研究室後期博士課程 3 年玉川奨 ( たまがわすすむ ) 居室 :24-604 / 23-620 mail : s_tamagawa@ae.keio.ac.jp 1 前回の補足説明 + 復習 IE における JavaScript のデバッグ方法 prompt 関数 演習問題 1 IE における JavaScript のデバッグ方法 1. ツール インターネットオプションメニューを実行

More information

Web データ管理 JavaScript (3) (4 章 ) 2011/12/21( 水 ) 湘南工科大学講義資料 Web データ管理 (2011) 阿倍 1/18

Web データ管理 JavaScript (3) (4 章 ) 2011/12/21( 水 ) 湘南工科大学講義資料 Web データ管理 (2011) 阿倍 1/18 Web データ管理 JavaScript (3) (4 章 ) 2011/12/21( 水 ) 1/18 演習室の PC のハードディスクには演習で作成したデータは保管できません 各 PC の ネットワーク接続 ショートカットからメディア情報センターのサーバーにアクセスしてください (Z ドライブとして使用できます ) 演習名 使用するフォルダ 演習 1 Z: Web データ管理 20111221

More information

Web プログラミング 1 JavaScript (3) (4 章 ) 2013/7/3( 水 ) 日時 講義内容 4/10 ( 水 ) ガイダンス Web (1 章 ) 4/17 ( 水 ) HTML+CSS (1) (2 章 ) 4/24 ( 水 ) HTML+CSS (2) (2 章 ) 5/

Web プログラミング 1 JavaScript (3) (4 章 ) 2013/7/3( 水 ) 日時 講義内容 4/10 ( 水 ) ガイダンス Web (1 章 ) 4/17 ( 水 ) HTML+CSS (1) (2 章 ) 4/24 ( 水 ) HTML+CSS (2) (2 章 ) 5/ Web プログラミング 1 JavaScript (3) (4 章 ) 2013/7/3( 水 ) 日時 講義内容 4/10 ( 水 ) ガイダンス Web (1 章 ) 4/17 ( 水 ) HTML+CSS (1) (2 章 ) 4/24 ( 水 ) HTML+CSS (2) (2 章 ) 5/8 ( 水 ) HTML+CSS (3) (2 章 ) 5/15 ( 水 ) HTML+CSS (4)

More information

教材ドットコムオリジナル教材

教材ドットコムオリジナル教材 5. 関数を駆使していろいろなFORMを攻略しちゃおう メソッド button checkbox radio select text textarea ボタン チェックボックス ラジオボタン セレクト テキスト テキストエリア blur blur blur blur blur blur click click click focus focus focus focus focus focus select

More information

Caché での ActiveX と .NET の使用法

Caché での ActiveX と .NET の使用法 Caché での ActiveX と.NET の使用法 Version 5.1 2006-03-14 InterSystems Corporation 1 Memorial Drive Cambridge MA 02142 www.intersystems.com Caché での ActiveX と.NET の使用法 Caché Version 5.1 2006-03-14 Copyright 2006

More information

メディプロ1 Javaサーブレット補足資料.ppt

メディプロ1 Javaサーブレット補足資料.ppt メディアプロジェクト演習 1 Java サーブレット補足資料 CGI の基本 CGI と Java サーブレットの違い Java サーブレットの基本 インタラクティブな Web サイトとは Interactive q 対話 または 双方向 q クライアントとシステムが画面を通して対話を行う形式で操作を行っていく仕組み 利用用途 Web サイト, シミュレーションシステム, ゲームなど WWW = インタラクティブなメディア

More information

intra-mart Accel Platform — イベントナビゲータ 開発ガイド   初版   None

intra-mart Accel Platform — イベントナビゲータ 開発ガイド   初版   None クイック検索検索 目次 Copyright 2013 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 intra-mart Accel Platform イベントナビゲータ開発ガイド初版 2013-07-01 None 改訂情報概要イベントフローの作成 更新 削除をハンドリングするイベントフローを非表示にする回答を非表示にするリンクを非表示にするタイトル コメントを動的に変更するリンク情報を動的に変更するナビゲート結果のリンクにステータスを表示する

More information

ホームページ作成に必要なソフト 1. ブラウザ : ホームページを画面上に表示するためのソフトウェア 現在よく使われるのは Microsoft Internet Explorer と Netscape Navigator の 2 種類がある 2. テキストエディタ : テキストファイルと呼ばれる 文

ホームページ作成に必要なソフト 1. ブラウザ : ホームページを画面上に表示するためのソフトウェア 現在よく使われるのは Microsoft Internet Explorer と Netscape Navigator の 2 種類がある 2. テキストエディタ : テキストファイルと呼ばれる 文 ホームページ作成 1. HTML 言語によるホームページ作 成 2. ホームページ作成ソフト IBM : ホー ムページビルダー Microsoft FrontPage 1 ホームページ作成に必要なソフト 1. ブラウザ : ホームページを画面上に表示するためのソフトウェア 現在よく使われるのは Microsoft Internet Explorer と Netscape Navigator の 2

More information

intra-mart Accel Platform — イベントナビゲータ 開発ガイド   初版  

intra-mart Accel Platform — イベントナビゲータ 開発ガイド   初版   Copyright 2013 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 intra-mart Accel Platform イベントナビゲータ開発ガイド初版 2013-07-01 改訂情報概要イベントフローの作成 更新 削除をハンドリングするイベントフローを非表示にする回答を非表示にするリンクを非表示にするタイトル コメントを動的に変更するリンク情報を動的に変更するナビゲート結果のリンクにステータスを表示する

More information

Cisco CSS HTTP キープアライブと ColdFusion サーバの連携

Cisco CSS HTTP キープアライブと ColdFusion サーバの連携 Cisco CSS 11000 HTTP キープアライブと ColdFusion サーバの連携 目次 概要 HTTP ヘッダーについて HTTP HEAD メソッドと HTTP GET メソッドの違いについて ColdFusion サーバの HTTP キープアライブへの応答方法 CSS 11000 で認識される HTTP キープアライブ応答もう 1 つのキープアライブ URI と ColdFusion

More information

ご利用のコンピュータを設定する方法 このラボの作業を行うには 事前設定された dcloud ラボを使用するか 自身のコンピュータをセットアップします 詳細については イベントの事前準備 [ 英語 ] とラボの設定 [ 英語 ] の両方のモジュールを参照してください Python を使用した Spar

ご利用のコンピュータを設定する方法 このラボの作業を行うには 事前設定された dcloud ラボを使用するか 自身のコンピュータをセットアップします 詳細については イベントの事前準備 [ 英語 ] とラボの設定 [ 英語 ] の両方のモジュールを参照してください Python を使用した Spar ご利用のコンピュータを設定する方法 このラボの作業を行うには 事前設定された dcloud ラボを使用するか 自身のコンピュータをセットアップします 詳細については イベントの事前準備 [ 英語 ] とラボの設定 [ 英語 ] の両方のモジュールを参照してください Python を使用した Spark API との通信 このラーニングモジュールでは Python を使用した Spark API とのインターフェイスを扱います

More information

Blue Asterisk template

Blue Asterisk template IBM Content Analyzer V8.4.2 TEXT MINER の新機能 大和ソフトウェア開発 2008 IBM Corporation 目次 UI カスタマイズ機能 検索条件の共有 柔軟な検索条件の設定 2 UI カスタマイズ機能 アプリケーションをカスタマイズするために Java Script ファイルおよびカスケーディングスタイルシート (CSS) ファイルの読み込み機能が提供されています

More information

JavaScript カスタマイズ入門 kintone university アプリデザイナープラス JavaScript カスタマイズ入門編演習問題回答 演習問題 第 2 章サンプルで試そう 1 cybozu.com developer network の サンプルで試そう ( 以下 サンプル と

JavaScript カスタマイズ入門 kintone university アプリデザイナープラス JavaScript カスタマイズ入門編演習問題回答 演習問題 第 2 章サンプルで試そう 1 cybozu.com developer network の サンプルで試そう ( 以下 サンプル と JavaScript カスタマイズ入門 kintone university アプリデザイナープラス JavaScript カスタマイズ入門編演習問題回答 演習問題 第 2 章サンプルで試そう 1 cybozu.com developer network の サンプルで試そう ( 以下 サンプル と略 ) にある ガントチャートプラグイン を 下記の手順で利用してみましょう ガントチャートプラグイン

More information

Web

Web Web 1 1 1........................... 1 2 Web...................... 1 3...................... 3 4........................ 4 5........................... 5 i............................ 5 ii iii..........................

More information

次のように編集を行う 1. 改行を挿入するには <br> タグ 例 ) 世界の都市めぐり <br> ~~~あれこれをご紹介します <br> ~~~ 名所めぐり <br> ~~~ヨーロッパの町並み <br> 2. 段落を区切るには <p> ~ </p> タグ 例 )<p> 世界の都市めぐり </p>

次のように編集を行う 1. 改行を挿入するには <br> タグ 例 ) 世界の都市めぐり <br> ~~~あれこれをご紹介します <br> ~~~ 名所めぐり <br> ~~~ヨーロッパの町並み <br> 2. 段落を区切るには <p> ~ </p> タグ 例 )<p> 世界の都市めぐり </p> 第 1 回目のタグ 1. Web ページ ( ホームページ ) の作成メモ帳 ( テキストエディタ ): ウィンドウズに付属しているソフトテキストエディタ メモ帳 を開くには : スタートボタンをクリック プログラムポイント アクセサリ メモ帳を選ぶ ブラウザ (Web ページの閲覧ソフト Internet Explorer): ウィンドウズに付属しているソフトが必要とする homepage.html

More information

brieart変換設定画面マニュアル

brieart変換設定画面マニュアル 変換設定画面マニュアル Ver. 1.1 更新日 :2012/11/19 株式会社アイ エヌ ジーシステム Copyright (C) 2012 ING System Co., Ltd. All Rights Reserved. 目次 1. brieartとは? 3 ラベル 26 リスト 29 brieartとは 3 開閉 ( アコーディオン ) 32 注意事項 制限事項など 4 ボタン 35 パネル

More information

Microsoft PowerPoint - CSS(Cascading Style Sheets)の基本.pptx

Microsoft PowerPoint - CSS(Cascading Style Sheets)の基本.pptx CSS(Cascading Style Sheets) の基本 1. CSSの基本的な考え方は HTMLの構造を表す要素 ( タグ ) に対しスタイルを定義するというもの 2. CSSでは セレクタ プロパティ 値 の3つを組み合わせてスタイルを設定する 3. セレクタ は ,, や 要素などコンテンツ内のどの要素にスタイルを適用するかを指定する 4. セレクタの次の

More information

内容 Visual Studio サーバーエクスプローラで学ぶ SQL とデータベース操作... 1 サーバーエクスプローラ... 4 データ接続... 4 データベース操作のサブメニューコンテキスト... 5 データベースのプロパティ... 6 SQL Server... 6 Microsoft

内容 Visual Studio サーバーエクスプローラで学ぶ SQL とデータベース操作... 1 サーバーエクスプローラ... 4 データ接続... 4 データベース操作のサブメニューコンテキスト... 5 データベースのプロパティ... 6 SQL Server... 6 Microsoft Visual Studio サーバーエクスプローラで学ぶ SQL とデータベース操作 Access 2007 と SQL Server Express を使用 SQL 文は SQL Server 主体で解説 Access 版ノースウィンドウデータベースを使用 DBMS プログラム サーバーエクスプローラ SQL 文 実行結果 データベース エンジン データベース SQL 文とは 1 度のコマンドで必要なデータを効率よく取得するための技術といえます

More information

1 JIS X 8341-3:2016 WCAG2.0 http://waic.jp/docs/wcag2/understanding.html WCAG2.0 http://waic.jp/docs/wcag2/techs.html 2 ... 1... 3... 6 1.1... 6 1.2... 7... 8 1.1.1... 8 1.2.1... 13 1.2.2... 14 1.2.3...

More information

Webデザイン論

Webデザイン論 2008 年度松山大学経営学部開講科目 情報コース特殊講義 Web デザイン論 檀裕也 (dan@cc.matsuyama-u.ac.jp) http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~dan/ 出席確認 受講管理システム AMUSE を使って 本日の出席登録をせよ 学籍番号とパスワードを入力するだけでよい : http://davinci.cc.matsuyama-u.ac.jp/~dan/amuse/

More information

Microsoft PowerPoint - 第5章補足-DB2組み込みSQL.ppt

Microsoft PowerPoint - 第5章補足-DB2組み込みSQL.ppt 開発編第 5 章補足 DB2 組み込み SQL 本書に含まれている情報は 正式な IBM のテストを受けていません また 明記にしろ 暗黙的にしろ なんらの保証もなしに配布されるものです この情報の使用またはこれらの技術の実施は いずれも 使用先の責任において行われるべきものであり それらを評価し 実際に使用する環境に統合する使用先の判断に依存しています それぞれの項目は

More information

Webデザイン論

Webデザイン論 2008 年度松山大学経営学部開講科目 情報コース特殊講義 Web デザイン論 檀裕也 (dan@cc.matsuyama-u.ac.jp) http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~dan/ 前回の課題 Web デザイン論 の期末試験まで何日残っているか表示する Web ページを JavaScript で制作し 公開せよ 宛先 : dan@cc.matsuyama-u.ac.jp

More information

(3) 本文を書く 実際にページを開いたときに表示される本文を書いてみましょう から の間に書きます <html > <head > <title > 武のホームページ </title > </head > </html > (4) ページを保存する ここで一度ページを保存してみましょう テキストエ

(3) 本文を書く 実際にページを開いたときに表示される本文を書いてみましょう から の間に書きます <html > <head > <title > 武のホームページ </title > </head > </html > (4) ページを保存する ここで一度ページを保存してみましょう テキストエ 1. はじめの準備 (1) フォルダの作成 ホームページ作成の基礎 これから作るホームページのデータを ホームページ用 として保存 ( 保管 ) するフォルダを作成します ホームページで使う作成したファイル画像 写真 音楽などファイルは すべて同じフォルダに保存します デスクトップやマイドキュメントの中 ( 任意 ) で 右クリック 新規作成 (N) フォルダ (F) で新しいフォルダができます (

More information

触覚マウスライブラリを使った 触覚付き Web ページの作り方 ver 富士ゼロックス株式会社 -1-

触覚マウスライブラリを使った 触覚付き Web ページの作り方 ver 富士ゼロックス株式会社 -1- 触覚マウスライブラリを使った 触覚付き Web ページの作り方 ver. 2.0 2001.08.17 富士ゼロックス株式会社 -1- 1 画像全体に触覚テクスチャをつける 画像全体に触覚テクスチャを貼り付けた HTML ファイルのソースを次に示します 画像全体に触覚テクスチャをつける

More information

WebOTXマニュアル

WebOTXマニュアル WebOTX アプリケーション開発ガイド WebOTX アプリケーション開発ガイドバージョン : 7.1 版数 : 初版リリース : 2007 年 7 月 Copyright (C) 1998-2007 NEC Corporation. All rights reserved. 付録 4-2-1 目次 4. プログラミング 開発 (WebOTX)...3 4.2. EJBアプリケーション...3 4.2.1.

More information

intra-mart Accel Platform — IM-共通マスタ スマートフォン拡張プログラミングガイド   初版  

intra-mart Accel Platform — IM-共通マスタ スマートフォン拡張プログラミングガイド   初版   Copyright 2012 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 1. 改訂情報 2. IM- 共通マスタの拡張について 2.1. 前提となる知識 2.1.1. Plugin Manager 2.2. 表記について 3. 汎用検索画面の拡張 3.1. 動作の概要 3.1.1. 汎用検索画面タブの動作概要 3.2. 実装の詳細 3.2.1. 汎用検索画面タブの実装

More information

ゲートウェイ ファイル形式

ゲートウェイ ファイル形式 ゲートウェイ ファイル形式 この章では Cisco Unified Communications Manager 一括管理 BAT を使用して Cisco Unified Communications Manager データベース内の Cisco ゲートウェイのファイル形式を一括して設定す る方法について説明します ゲートウェイ ファイル形式の検索, 1 ページ ゲートウェイ ファイル形式の設定,

More information

intra-mart Accel Platform

intra-mart Accel Platform intra-mart Accel Platform IM- 共通マスタスマートフォン拡張プログラミングガイド 2012/10/01 初版 変更年月日 2012/10/01 初版 > 変更内容 目次 > 1 IM- 共通マスタの拡張について...2 1.1 前提となる知識...2 1.1.1 Plugin Manager...2 1.2 表記について...2 2 汎用検索画面の拡張...3

More information

Si 知識情報処理

Si 知識情報処理 242311 Si, 285301 MS 第 12 回 竹平真則 takemasa@auecc.aichi-edu.ac.jp 2015/12/21 1 本日の内容 1. 先週のおさらい 2. PHP のスクリプトを実際に動かしてみる 3. RDB についての説明 2015/12/21 2 資料の URL http://peacenet.info/m2is 2015/12/21 3 注意事項 ( その

More information

ユーザ デバイス プロファイルの ファイル形式

ユーザ デバイス プロファイルの ファイル形式 CHAPTER 34 CSV データファイルの作成にテキストエディタを使用する場合 デバイスフィールドと回線フィールドを CSV データファイル内で識別するファイル形式を使用する必要があります このファイル形式には次のオプションがあります Default User Device Profile: ユーザデバイスプロファイルのデバイスフィールドと回線フィールドの事前決定済みの組み合せを含む Simple

More information

HP Primeバーチャル電卓

HP Primeバーチャル電卓 HP Prime バーチャル電卓 Windows は 米国 Microsoft Corporation およびその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です 本書の内容は 将来予告なしに変更されることがあります HP 製品およびサービスに関する保証は 当該製品およびサービスに付属の保証規定に明示的に記載されているものに限られます 本書のいかなる内容も 当該保証に新たに保証を追加するものではありません

More information

.NETプログラマー早期育成ドリル ~VB編 付録 文法早見表~

.NETプログラマー早期育成ドリル ~VB編 付録 文法早見表~ .NET プログラマー早期育成ドリル VB 編 付録文法早見表 本資料は UUM01W:.NET プログラマー早期育成ドリル VB 編コードリーディング もしくは UUM02W:.NET プログラマー早期育成ドリル VB 編コードライティング を ご購入頂いた方にのみ提供される資料です 資料内容の転載はご遠慮下さい VB プログラミング文法早見表 < 基本文法 > 名前空間の定義 Namespace

More information

Web 設計入門

Web 設計入門 Web デザイン実践 #4-1 CSS(2) D.Mitsuhashi 1 HTML5 コンテンツモデル D.Mitsuhashi 2 コンテンツモデル HTML5 の要素は意味の上で 7 つのカテゴリに分けられる コンテンツモデルから 要素の中に何を含んでよいかが決定される 参考 W3C: HTML5 content models http://www.w3.org/tr/html5/dom.html#content-models

More information

Microsoft PowerPoint _2b-DOM.pptx

Microsoft PowerPoint _2b-DOM.pptx 要素ノードの参照 プロパティで参照可能な親 子 兄弟ノード 要素ノードの他に, テキストノード, ノード, コメントノードなど様々なノードが含まれる ( 処理中に判別が必要 ) 要素ノードのみ参照するプロパティ プロパティ 参照先 parentelement 親要素 firstelementchild 先頭の子要素 lastelementchild 末尾の子要素 nextelementsibng 直後の兄弟要素

More information

10th Developer Camp - B5

10th Developer Camp - B5 B5 PHP テクニカルセッション Delphi for PHP で作るリッチコンテンツブログ エンバカデロ テクノロジーズエヴァンジェリスト高橋智宏 アジェンダ コンポーネントをフル活用しよう お馴染み データモジュール Blog データの表示用ページ Blog データの登録用ページ 2 コンポーネントをフル活用しよう 開発環境の進歩と退化 80 年代の IDE が登場エディタ + コマンドライン型の開発から脱却

More information

intra-mart Accel Platform — IM-Repository拡張プログラミングガイド   初版  

intra-mart Accel Platform — IM-Repository拡張プログラミングガイド   初版   Copyright 2018 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. サンプルコードについて 2.4. 本書の構成 3. 辞書項目 API 3.1. 最新バージョン 3.1.1. 最新バージョンの辞書を取得する 3.2. 辞書項目 3.2.1. 辞書項目を取得する 3.2.2.

More information

JavaScript の使い方

JavaScript の使い方 JavaScript Release10.5 JavaScript NXJ JavaScript JavaScript JavaScript 2 JavaScript JavaScript JavaScript NXJ JavaScript 1: JavaScript 2: JavaScript 3: JavaScript 4: 1 1: JavaScript JavaScript NXJ Static

More information

IBM Business Process Manager CSS による Coach レイアウト制御ガイド WebSphere 2014 IBM Corporation

IBM Business Process Manager CSS による Coach レイアウト制御ガイド WebSphere 2014 IBM Corporation IBM Business Process Manager CSS による Coach レイアウト制御ガイド WebSphere 目次 1. はじめに ( 資料の目的 ) 2. Coach View 構造の基本 2.1 CSS の基礎 2.2 Coach における CSS 記述場所 2.3 標準 Coach View 構造の基本 2.4 Coach における CSS セレクター指定の基本 3. 実践

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 演習 9 入力した条件に従いデータベースからデータを抽出する 1 演習 9 製品情報を取得するサンプル パソコン製品情報が格納された表から 任意のメーカー IDを取得するプログラムの構造を検討する sample1.htm sample1.asp SDEV_MST_PRODUCT 2 データベース クライアント サーバー PC_KATABAN KOBAN MAKER_ID HD-0001 1 NED

More information

Taro php.jtdc

Taro php.jtdc 4-5 PHP 演習問題 演習 1 フォルダ \data\dbserver\php のPHPスクリプト randamu.php を使い, データベース testdb のテーブル table1 を取り込み, ランダムにデータを表示させるWebサーバを構築し, クライアント( Windows 側 ) のブラウザURL epc**.cen.hic.ac.jp/randamu.php を入力し, 確認する

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション JAN コード登録マニュアル 項目説明 CSV で商品データを upload するに当たり 間違えやすいカラムについてまとめました 項目 説明 備考 コントロールカラム CSV 上で当該商品情報をどうするのか ( 更新 削除等 ) 指示するコード "u": 更新 "d": 削除等 商品管理番号 出来上がった商品ページURLの一部であり 入力がない場合は自動採番される web 上で商品を特定するキーコード

More information

ゲートウェイのファイル形式

ゲートウェイのファイル形式 この章では Cisco Unified Communications Manager 一括管理 BAT を使用して シスコのゲー トウェイのファイル形式を Cisco Unified Communications Manager データベースに一括して設定す る方法について説明します の検索, 1 ページ の設定, 2 ページ ファイル形式と CSV データ ファイルの関連付け, 5 ページ の検索

More information

コンピュータ中級B ~Javaプログラミング~ 第3回 コンピュータと情報をやりとりするには?

コンピュータ中級B ~Javaプログラミング~  第3回 コンピュータと情報をやりとりするには? Copyright (C) Junko Shirogane, Tokyo Woman's Christian University 2011, All rights reserved. 1 コンピュータ 2C ~ マルチメディア ~ 第 2 回 Web ページを作成するには? (HTML の基本 2) 人間科学科コミュニケーション専攻 白銀純子 Copyright (C) Junko Shirogane,

More information

9 WEB監視

9  WEB監視 2018/10/31 02:15 1/8 9 WEB 監視 9 WEB 監視 9.1 目標 Zabbix ウェブ監視は以下を目標に開発されています : ウェブアプリケーションのパフォーマンスの監視 ウェブアプリケーションの可用性の監視 HTTPとHTTPSのサポート 複数ステップで構成される複雑なシナリオ (HTTP 要求 ) のサポート 2010/08/08 08:16 Kumi 9.2 概要 Zabbix

More information

Microsoft Word - J-jdev_dba_db_developers.doc

Microsoft Word - J-jdev_dba_db_developers.doc Oracle JDeveloper 2006 1 : Oracle Oracle JDeveloper 2 Oracle JDeveloper :... 2... 4... 4... 4... 5... 6 SQL... 7... 8... 8 SQL... 10 PL/SQL... 11 PL/SQL... 11 Code Editor PL/SQL... 12 Navigator Structure...

More information

FW ファイルアップロード ダウンロード機能利用ガイド Version 年 9 月 21 日富士通株式会社 i All Right Reserved, Copyright FUJITSU LIMITED

FW ファイルアップロード ダウンロード機能利用ガイド Version 年 9 月 21 日富士通株式会社 i All Right Reserved, Copyright FUJITSU LIMITED FW ファイルアップロード ダウンロード機能利用ガイド Version 1.1 2016 年 9 月 21 日富士通株式会社 i 改訂履歴改訂 No. 日付 Version 章 No. 項 No. 改訂内容 1 2015/12/02 1.0 - - 新規作成 2 2016/09/21 1.1 4 4.1.3 text/plan を text/plain に修正 章立てを修正 ii 目次 第 1 章

More information

概要 ABAP 開発者が SAP システム内の SAP ソースまたは SAP ディクショナリーオブジェクトを変更しようとすると 2 つのアクセスキーを入力するよう求められます 1 特定のユーザーを開発者として登録する開発者キー このキーは一度だけ入力します 2 SAP ソースまたは SAP ディクシ

概要 ABAP 開発者が SAP システム内の SAP ソースまたは SAP ディクショナリーオブジェクトを変更しようとすると 2 つのアクセスキーを入力するよう求められます 1 特定のユーザーを開発者として登録する開発者キー このキーは一度だけ入力します 2 SAP ソースまたは SAP ディクシ オンラインヘルプ :SAP ソフトウェア変更登録 (SSCR) キーの登録 目次 概要... 2 参考リンク... 3 アプリケーションの起動... 4 アプリケーションとメインコントロールの概要... 5 キーリストのカスタマイズ... 7 リストのフィルタリング... 7 表のレイアウトのカスタマイズ... 8 新しい開発者の登録... 10 新しいオブジェクトの登録... 12 特定のインストレーションから別のインストレーションに個々の

More information

合宿事前講座 Web 開発の基本編その 2 情報研究会モブ 薗田海樹 The. H.30 情報研究会 1

合宿事前講座 Web 開発の基本編その 2 情報研究会モブ 薗田海樹 The. H.30 情報研究会 1 合宿事前講座 Web 開発の基本編その 2 情報研究会モブ 薗田海樹 2018 6.12 The. 1 前回の復習 n ブラウザ って何? n Web サイト のキホンを作ってみよう 2 ブラウザ とは?HTML とは?? n ブラウザとは? WEB ページを閲覧するためのソフトウェア p HTML というブラウザに言語を表示する言語によって表示されている n HTML とは? p Hyper Text

More information

intra-mart Accel Platform — IM-BloomMaker プログラミングガイド   初版  

intra-mart Accel Platform — IM-BloomMaker プログラミングガイド   初版   Copyright 2019 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. サンプルコードについて 2.4. 本書の構成 3. 前処理プログラム 3.1. 前処理を実装する 3.1.1. 前処理の実装方式 3.1.2. 前処理の実行順序と引数 3.1.3. リクエストパラメータの解析

More information

Microsoft Word - manual

Microsoft Word - manual 2012/3/21 商品設定説明書 カートスタイルは買い物カート部分だけを担当する ASP( アプリケーション サービス プロバイ ダ ) です ご自身で用意したホームページに商品の説明などを記述し そこにカートに入れるボタンや リンクを入れることで利用可能です 基本的なボタンの作り方 フォームの文法は HTML 準拠です 1 つのフォーム (~) は 1 つの商品をカートに入

More information

1/2

1/2 札幌学院大学社会情報学部課題用テキスト (2) 1 札幌学院大学社会情報学部課題用テキスト HTML の基礎知識 (2) 1 画像の表示 HP に画像を表示させてみる まず HTML 文書と同じフォルダ内 に JPEG ファイル ( 拡張子.jpg ) を 1 個準備する ( 画像の作り方 サイズの調べ方はこのプリントの最後を参照 ) この画像を読みこんで表示するためのタグは以下の通りである 画像ファイル名と

More information

CodeGear Developer Camp

CodeGear Developer Camp T4 PHP チュートリアルセッション はじめての Delphi for PHP CodeGear エヴァンジェリスト高橋智宏 1 アジェンダ ハンズオントレーニングに必要なもの Delphi for PHP V2.0 の環境設定 VCL for PHP の基本的な動作を確認 フォトギャラリの製作 マスターページ 画像アップロード カスタムコンポーネントの導入 など 2 ハンズオントレーニングに必要なもの

More information

プレポスト【問題】

プレポスト【問題】 コース名 : サーブレット /JSP/JDBC プログラミング ~Eclipse による開発 ~ 受講日 氏名 1 JDBC の説明として 間違っているものを 1 つ選びなさい 1. JDBC を使用してデータベースへアクセスするときには JDBC API が必要である 2. JDBC API は java.lang パッケージとして提供されている 3. JDBC には JDBC API JDBC

More information

VPN 接続の設定

VPN 接続の設定 VPN 接続の設定 AnyConnect 設定の概要, 1 ページ AnyConnect 接続エントリについて, 2 ページ ハイパーリンクによる接続エントリの追加, 2 ページ 手動での接続エントリの追加, 3 ページ ユーザ証明書について, 4 ページ ハイパーリンクによる証明書のインポート, 5 ページ 手動での証明書のインポート, 5 ページ セキュアゲートウェイから提供される証明書のインポート,

More information

intra-mart Accel Platform

intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere 編 ) 第 4 版 2014-01-01 1 目次 intra-mart Accel Platform 改訂情報 はじめに 本書の目的 前提条件 対象読者 各種インストール 設定変更 intra-mart Accel Platform 構成ファイルの作成 WebSphereの設定 Java VM 引数の設定 トランザクション タイムアウトの設定 データベース接続の設定

More information

World Wide Web =WWW Web ipad Web Web HTML hyper text markup language CSS cascading style sheet Web Web HTML CSS HTML

World Wide Web =WWW Web ipad Web Web HTML hyper text markup language CSS cascading style sheet Web Web HTML CSS HTML Web 工学博士大堀隆文 博士 ( 工学 ) 木下正博 共著 World Wide Web =WWW Web ipad Web Web HTML hyper text markup language CSS cascading style sheet Web Web HTML CSS HTML ii HTML CSS CSS HTML HTML HTML HTML Eclipse Eclipse Eclipse

More information

ビジネスサーバ設定マニュアル_Standard応用編

ビジネスサーバ設定マニュアル_Standard応用編 ビジネスサーバ シリーズ設定マニュアル ~Standard 応用編 ~ 本マニュアルの内容は サービスの各機能に関する解説資料としてご利用いただくことを目的としております 設定変更にあたっては 予め変更対象のファイル等のバックアップを取られることをお奨め致します ( 弊社側でのファイル復旧は出来ませんのでご注意ください ) 第 1.3 版 株式会社 NTT ぷらら 本ご案内に掲載している料金等は消費税相当額を含んでおりません

More information

— intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere編)   第7版  

— intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere編)   第7版   Copyright 2013 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top 目次 intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebSphere 編 ) 第 7 版 2016-12-01 改訂情報はじめに本書の目的前提条件対象読者各種インストール 設定変更 intra-mart Accel Platform 構成ファイルの作成 WebSphereの設定

More information

Java Scriptプログラミング入門 3.6~ 茨城大学工学部情報工学科 08T4018Y 小幡智裕

Java Scriptプログラミング入門 3.6~ 茨城大学工学部情報工学科 08T4018Y  小幡智裕 Java Script プログラミング入門 3-6~3-7 茨城大学工学部情報工学科 08T4018Y 小幡智裕 3-6 組み込み関数 組み込み関数とは JavaScript の内部にあらかじめ用意されている関数のこと ユーザ定義の関数と同様に 関数名のみで呼び出すことができる 3-6-1 文字列を式として評価する関数 eval() 関数 引数 : string 式として評価する文字列 戻り値 :

More information

電話機のファイル形式

電話機のファイル形式 この章では テキスト エディタを使用して作成する CSV データ ファイルのファイル形式を設定 する方法について説明します 電話機 CSV データ ファイルを作成するためのテキスト エディタ, 1 ページ の検索, 2 ページ CSV データ ファイルの電話機ファイル形式の設定, 3 ページ テキストベースのファイル形式と CSV データ ファイルの関連付け, 7 ページ 電話機 CSV データ ファイルを作成するためのテキスト

More information

Microsoft Word - Android_SQLite講座_画面800×1280

Microsoft Word - Android_SQLite講座_画面800×1280 Page 24 11 SQLite の概要 Android にはリレーショナルデータベースである SQLite が標準で掲載されています リレーショナルデータベースは データを表の形で扱うことができるデータベースです リレーショナルデータベースには SQL と呼ばれる言語によって簡単にデータの操作や問い合わせができようになっています SQLite は クライアントサーバ形式ではなく端末の中で処理が完結します

More information

2 目次 1. 基本操作 ウィジェットとは何か ウィジェットの目的と構成 ウィジェットの設置 ウィジェットのカスタマイズ ウィジェットコードの構成 ウィジェットの外観を変更する..

2 目次 1. 基本操作 ウィジェットとは何か ウィジェットの目的と構成 ウィジェットの設置 ウィジェットのカスタマイズ ウィジェットコードの構成 ウィジェットの外観を変更する.. Newdea Inc. プロジェクトセンター ユーザーガイド ウィジェット 2 目次 1. 基本操作... 3 1.1. ウィジェットとは何か... 3 1.2. ウィジェットの目的と構成... 3 1.3. ウィジェットの設置... 5 2. ウィジェットのカスタマイズ... 10 2.1. ウィジェットコードの構成... 10 2.2. ウィジェットの外観を変更する... 11 2.2.1. 個別のウィジェットの外観を変更する...

More information

前ページからの続き // テキストボックス02 id 属性で取得 // id 属性で取得する場合は一意に決まるので 何番目かの指定は不要 var textbox02elem = document.getelementbyid("text_box02_id"); if ("001" == statee

前ページからの続き // テキストボックス02 id 属性で取得 // id 属性で取得する場合は一意に決まるので 何番目かの指定は不要 var textbox02elem = document.getelementbyid(text_box02_id); if (001 == statee 全体のヒント 1. テキストボックスの制御 1.1. 日付入力日付の入力ボックスは フォーカスが入った時にスラッショを消し フォーカスが他の項目等に移るとスラッシュが加わるようにする オンフォーカス 20100101 オフフォーカス 2010/01/01 1.1.1 オンフォーカス時にスラッシュを消す入力項目のスラッシュを消すには include/function.js ファイル内の var delslash

More information

ゲートウェイのファイル形式

ゲートウェイのファイル形式 CHAPTER 47 Cisco Unified Communications Manager 一括管理 (BAT) を使用すると シスコのを Cisco Unified Communications Manager データベースに一括して設定できます 次のトピックでは これらのタスクの情報とについて説明します の検索 の設定 の検索 を検索するは 次のとおりです ステップ 1 [ 一括管理 ]>[

More information

目次 更新履歴... 1 はじめに... 3 レコードセット?... 3 準備... 5 SQL でデータを取得する... 6 データのループ処理... 7 列の値を取得する... 7 対象行を変更する (MoveFirst, MoveNext, MovePrevious, MoveLast)...

目次 更新履歴... 1 はじめに... 3 レコードセット?... 3 準備... 5 SQL でデータを取得する... 6 データのループ処理... 7 列の値を取得する... 7 対象行を変更する (MoveFirst, MoveNext, MovePrevious, MoveLast)... レコードセット (ADODB.Recordset) の使い方 作成日 : 2018/02/05 作成者 : 西村 更新履歴 更新日 更新概要 作業者 2018/02/05 新規作成 西村 1 目次 更新履歴... 1 はじめに... 3 レコードセット?... 3 準備... 5 SQL でデータを取得する... 6 データのループ処理... 7 列の値を取得する... 7 対象行を変更する (MoveFirst,

More information

実験 5 CGI プログラミング 1 目的 動的にWebページを作成する手法の一つであるCGIについてプログラミングを通じて基本的な仕組みを学ぶ 2 実験 実験 1 Webサーバの設定確認と起動 (1)/etc/httpd/conf にある httpd.conf ファイルの cgi-bin に関する

実験 5 CGI プログラミング 1 目的 動的にWebページを作成する手法の一つであるCGIについてプログラミングを通じて基本的な仕組みを学ぶ 2 実験 実験 1 Webサーバの設定確認と起動 (1)/etc/httpd/conf にある httpd.conf ファイルの cgi-bin に関する 実験 5 CGI プログラミング 1 目的 動的にWebページを作成する手法の一つであるCGIについてプログラミングを通じて基本的な仕組みを学ぶ 2 実験 実験 1 Webサーバの設定確認と起動 (1)/etc/httpd/conf にある httpd.conf ファイルの cgi-bin に関する次の項目を調べよ このとき CGIプログラムを置く場所 ( CGI 実行ディレクトリ) と そこに置いたCGIプログラムが呼び出されるURLを確認せよ

More information

XMLとXSLT

XMLとXSLT XML と XSLT 棚橋沙弥香 目次 現場のシステム構成とXML/XSLの位置づけ XMLとは XSL/XSLTとは Xalanのインストール いろいろなXSL XMLマスター試験の紹介 現場のシステム構成 HTML 画面上のデータ 電文 電文 外部 WEB サーバー (Java) CORBA 通信 認証サーバー (C 言語 ) DB XML 電文 HTML XSL XSLT 変換今回の説明範囲

More information

Webプログラミング演習

Webプログラミング演習 Web プログラミング演習 特別編 いいね ボタンの実装 いいね ボタン ( 英語では Like) Facebook で, 他の人のコンテンツ ( コメント 写真など ) の支持を表明するためのボタン クリックすると, 自分の Facebook のタイムラインに支持したことが記録される ( コメントを同時投稿することも可能 ) 友達のニュースフィードに表示 コンテンツ毎にクリックしたユーザ数がカウントされる

More information

JP-2-Develop Websites and Components in AEM v6x_(V3_after QA)_1111

JP-2-Develop Websites and Components in AEM v6x_(V3_after QA)_1111 Components using Adobe Experience Manager v6.x Develop Websites and 目次 1 アーキテクチャスタック...8 1.1 アーキテクチャスタックの基礎... 8 1.2 Granite プラットフォームの概要... 8 1.3 Java Content Repository の概要... 9 1.4 Apache Sling の概要...

More information

定期講座ガイド ~Office2016~ 協立情報通信株式会社

定期講座ガイド ~Office2016~ 協立情報通信株式会社 定期講座ガイド ~Office2016~ 協立情報通信株式会社 目次 共通... 5 M-TK-1601... 5 MOS 試験オリエンテーション ~ 学習の進め方 模擬試験プログラムの使い方 試験の攻略ポイント~... 5 WORD... 5 M-TW-1601... 5 文書の作成と管理 1 ~ 文書の作成 文書内の移動 書式設定 ~... 5 WORD... 6 M-TW-1602... 6

More information

Design with themes — Part 1: The Basics

Design with themes — Part 1: The Basics テーマを使用してデザインする - パート 1: 基礎 テーマとは フォント 色 および視覚的な効果を調整して組み合わせたものです 1 回のクリックで 多数の基本テーマの 1 つを任意の PowerPoint プレゼンテーションに適用できます さらに数回のクリックで テーマをカスタマイズして保存し そのテーマを何度も再利用できます このチュートリアルで その方法を学習してください 開始する前に...

More information