スライド 1

Size: px

Start display at page:

Download "スライド 1"

うのすけこしの
5 years ago
Views:

1 Oracle Database Connect 2017 ~ 最新のデータベース技術がここにある ~ クラウド運用で省力化! 最新版 Oracle Database を活用した基盤の魅力日本オラクル株式会社クラウドテクノロジー事業統括 Database & Exadata プロダクトマネジメント本部データベーステクノロジー部プリンシパルエンジニア伊藤勝一

2 以下の事項は弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものですまた情報提供を唯一の目的とするものでありいかなる契約にも組み込むことはできません以下の事項はマテリアルやコード機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さいオラクル製品に関して記載されている機能の開発リリースおよび時期については弊社の裁量により決定されます Oracle と Java は Oracle Corporation 及びその子会社関連会社の米国及びその他の国における登録商標です文中の社名商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります

3 Agenda Oracle Multitenant が求められる理由 PDB で旅に出よう! - Journey to Cloud - まとめ 3

4 1. Oracle Multitenant が求められる理由 4

2020年までに IT 技術者 37 万人データ量 3 倍 x3 必要とされる IT 技術者数 2015 年 : 109 万人 (17.1 万人不足 ) 2020 年 : 129 万人 (36.9 万人不足 ) 出典 : 経済産業省 27 年度調査研究レポートより http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27fy_report.

5 2020年までに IT 技術者 37 万人データ量 3 倍 x3 必要とされる IT 技術者数 2015 年 : 109 万人 (17.1 万人不足 ) 2020 年 : 129 万人 (36.9 万人不足 ) 出典 : 経済産業省 27 年度調査研究レポートより年 : 約 3,849PB 2020 年 : 約 11,300PB (2.9 倍増 ) 出典 :IDC, Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker Forecast 2016Q3 Confidential Oracle Internal/Restricted/Highly Restricted 5

6 Oracle Multitenant が求められる理由個別最適化仮想化と集約 OSS 化などこれからの DBA 必達技術効率柔軟俊敏クラウド? 基幹システムを支える堅牢なデータベース OSS 基幹 DB 個別最適化 / 仮想化柔軟俊敏 ( クラウド化 ) 6

7 マルチテナントアーキテクチャマルチテナントコンテナデータベース (CDB) の要素 12c R2 Exadata / SuperCluster: 最大 4,096 PDB 1CDB に最大 252 PDB を作成可能 CDB レベル : RAC/DG などの構成 CDB と全 PDB の Backup などの運用管理作業の一括操作 Pluggable Database (PDB) Root Container Database (CDB) 7

8 Oracle Database 12c データベース構成の選択肢 Oracle Multitenant Enterprise Edition BG Process BG Process BG Process Non-CDB 構成従来型のデータベース構成 Background Process シングルテナント構成 CDB 内に PDB を 1 つだけ有する構成 Background Process マルチテナント構成 CDB 内に PDB を 2 つ以上有する構成 1 筐体内に複数の CDB を稼働させることも可能 8

9 マルチテナントコンテナデータベースの物理構造データベース関連ファイル SYSTEM SYSAUX USERS TEMP UNDO データファイル CDB$ROOT 制御ファイル REDO ログファイルアーカイブ REDO ログファイル 9

10 Cloud のためにデザインされた Oracle Multitenant ポータビリティ / 可搬性 PDB1 PDB2 CDB1 Pluggable Database は Portable Database 利用していた CDB から Unplug し新しい CDB に Plug するだけ非常にシンプルな SQL で操作可能 CDB2 10

11 2. PDB で旅に出よう! - Journey to Cloud - ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー 11

12 ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー物語の背景株式会社トウェルブシーは市場の急速なニーズの変化を敏感に察知し競争の激しい業界の中でも売り上げを伸ばしているさらに競争力を高めるため IT を駆使した業務改善が求められている物語に登場する人と物ああるつう阿有通むちゃゆうぞう無茶雄三ポコ Oracle が大好きな中堅 DBA 安定した仕事ぶりで周りからの信頼を勝ち取ってきた 12c R2 のリリースでテンション高め彼の前にこれから立ちはだかる壁ことはまだ知る由もない IT 基盤の企画と運用を行う組織の部長チャレンジしないのがリスクが口癖システムと部下への期待が高いが故に依頼は常に厳しい会社の成功のカギを握るシステムの中核となる PDB 最初に想定されたシステム規模はとても小さいものだった今回のストーリーはこのを中心に繰り広げられる 12

13 ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー物語の舞台システムの多くが On-Premise 環境で稼働中オラクル社が提供する Oracle Cloud も利用も視野に入れている Oracle Cloud On Premise 13

14 障壁 1 管理の効率品質向上とコストを抑制するためには次世代基盤は Linux プラットフォームで稼働させることになった検証用を含め部門の DB 全てを統一するにはどうしたらいいか考えてみてくれ! Enterprise Edition だったら Oracle Multitenant で集約統合できそうだん?! でも DB エディションもバラバラだし Windows で動く SE 環境もあるぞ! どうする?? 14

15 障壁 1 OS Platform と Database Edition の違いの壁を超えろ!!! Windows 環境の SE で作った PDB でも Linux 環境の EE に簡単に移行できる!? 1 15

16 ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー Demo Episode 1:OS PlatformとDB Editionの差異の壁ポイント : SE 環境でも CDB 構成で作成シングルテナント構成アクション : Unplug/Plug による PDB の移行 Oracle Cloud On Premise 16

17 Oracle Multitenant と従来の手法の比較 < 移行 > 従来の Non-CDB の方式 : 環境保持移行確認データファイルのコピー & リストアバックアップ制御ファイルの変更処理データファイルパスの変更データ移行環境設定 PDB を移行する場合 : 移動画面スイッチ 17

18 PDB の Unplug Unplug 操作では PDB を CDB から切り離し XML メタデータファイルを作成 CDB1 ALTER PLUGGABLE DATABASE pdb1 UNPLUG INTO '/opt/oracle/pdb1.xml'; PDB1 データファイル XML ファイル 1 Unplug 時に XML ファイルを生成する 18

19 PDB の Plug Plug 操作では Unplug 時に作成した XML メタデータファイルを使用 CDB2 CREATE PLUGGABLE DATABASE pdb2 USING '/opt/oracle/pdb1.xml'; PDB2 データファイル XML ファイル 2 Plug 時にはXMLファイルの情報を使用して PDBを作成する 19

20 PDB の Unplug/Plug の留意点ソース (Unplug 元 ) とターゲット (Plug 先 ) のプラットフォームは次の要件を満たしている必要があるエンディアンが同じ同じセットのデータベースオプションがインストールされているターゲットのデータベースにインストールされているオプション ( コンポーネント )(*1) に対してソースのデータベースが (*1) と同じまたはサブセットである場合も可能ソースとターゲットの CDB で Application Express(APEX) の構成が同じである必要がある Plug 時の互換性は DBMS_PDB.CHECK_PLUG_COMPATIBILITY プロシージャを利用して事前に確認可能 Unplug する PDB は正常に停止されている必要がある CDBからPDBのクローズ操作 ALTER PLUGGABLE DATABASE <PDB_NAME> CLOSE [immediate]; PDBからPDBのクローズ操作 SHUTDOWN[immediate] 20

21 PDB 操作に利用できるツール DBCA SQL Developer Enterprise Manager APEX Self-Service App SQL*Plus SQLcl 21

22 PDB の Unplug/Plug を利用した Upgrade CDB と全 PDB を一括 Upgrade Unplug/Plug で PDB ごとに任意のタイミングで Upgrade Oracle Oracle Upgrade Oracle Oracle CDB 単位で Upgrade 全体の作業ステップ数を最小化 PDB 単位で Upgrade システムごとの停止時間を短縮可能 22

23 Oracle Multitenant と従来の手法の比較 <移行> 従来のNon-CDBの方式: 環境保持データファイルのコピー&リストアデータ移行 PDBを移行する場合: 移動バックアップ移行確認制御ファイルの変更処理データファイルパスの変更環境設定移行の手順がシンプルオペミスもしなさそうだプラットフォームやDBエディションが違っても対応できたパッチ適用やアップグレードの場合も同じ手順が使えるなぁ! 23

24 障壁 2 本番稼働中の DB を使って開発検証するには次の四半期で開始されるサービスのために稼働中の PDB を使って開発検証したい! Oracle Cloud 環境で試してみてくれないか! test サービス中のシステムを止めずにかつ最新のデータを使ってテストするべきだなしかも離れた環境に持っていくには?? そうだ Hot Clone が使えるか!! 24

25 障壁 2 On-Premise と Cloud 環境のロケーションの隔たりを超えろ!!! Clone 元の影響を最小限に抑えつつ Cloud を活用して開発検証作業の効率化を実現!! 2 25

26 ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー Demo Episode 2:On-PとCloud 環境のロケーションの壁ポイント : PDB を稼働させたまま Clone 可能アクション : ネットワーク越しに Remote から Hot Clone test 検証開発 Oracle Cloud On Premise 26

27 PDB Hot Clone オンラインでテストマスターを作成 CRM スナップクローンスナップクローン CRM Dev1 CRM Dev2 ホットクローン Pricing Retail CRM Cloud ユーザー開発者 On-Premises 27

28 Oracle Multitenant と従来の手法の比較 < 複製 > 従来の Non-CDB の方式 : 環境保持移行確認データファイルのコピー & リストアバックアップ制御ファイルの変更処理データファイルパスの変更データ移行環境設定 PDB をクローンする場合 : test Clone 画面スイッチ 28

<NEW_PDB> FROM <SRC_PDB> USER_TABLESPACES=('HR'); Snapshot Clone ストレージの Snapshot 機能と連携した PDB の Cloning Copy on Write

29 PDB Clone の便利なオプションメタデータのみの Clone 表などオブジェクト構造のみを Clone 実データが必要ないテストで有用構文 SQL>CREATE PLUGGABLE DATABASE <NEW_PDB> FROM <SRC_PDB> NO DATA; サブセット Clone ユーザーが作成した特定の表領域のみを含むように指定して Clone スキーマ統合済み環境の移行に便利構文 SQL>CREATE PLUGGABLE DATABASE <NEW_PDB> FROM <SRC_PDB> USER_TABLESPACES=('HR'); Snapshot Clone ストレージの Snapshot 機能と連携した PDB の Cloning Copy on Write 方式により Clone 時はポインタのみを記録 Cloning が短時間で済むディスク容量の節約構文 SQL>CREATE PLUGGABLE DATABASE <NEW_PDB> FROM <SRC_PDB> SNAPSHOT COPY; 29

30 Non-CDB からの移行データベースリンクを介して既存の Non-CDB から PDB を作成可能構文 SQL> CREATE PLUGGABLE DATABASE <NEW_PDB> FROM NON$CDB と指定すれば既存の Non-CDB 名に自動変換される PDB として作成後変換スクリプト (noncdb_to_pdb.sql) を実行以上で利用可能 DB Link 経由で Cloning DB Link Create Pluggable Database 文は CDB で実行 30

31 PDB Refresh スナップクローン最新データによって既存のクローンを増分リフレッシュクローン後は同期されていない CRM スナップクローン CRM Dev1 CRM Dev2 変更分だけをコピーし適用 Pricing Retail CRM データベースへの変更 Cloud ユーザー開発者 On-Premises TIME 31

32 PDB の独立性の強化 PDB ごとのキャラクタセットのサポート JA16SJIS JA16EUC JA16SJIS TILDE PDB レベルのフラッシュバック AL32UTF8 PDB レベルのメモリー I/O リソースの制御 (CPU に加えて拡張 ) PDB レベルのアラートトレース AWR PDB1 PDB2 CDB$ROOT 32

33 Oracle Multitenant と従来の手法の比較 <複製> 従来のNon-CDBの方式: 環境保持データファイルのコピー&リストアデータ移行 PDBをクローンする場合: Clone バックアップ移行確認制御ファイルの変更処理データファイルパスの変更環境設定 Clone元の本番環境は無停止でできた! 簡単なSQL1本でできた!! データの物理的な配置が同じなのでテストに最適だなぁ 33

34 障壁 3 本稼働中システムの PDB を Cloud へ移すには刷新したシステムも含めていくつかを Cloud に移行したいのだけどやはり計画停止は避けたいアプリの接続先切り替えもうまくやってくれないかここは PDB Relocate が使えそうだアプリの影響を最小限にするには Application Continuity が使えるかな?! 34

35 障壁 3 アプリへの影響を最小限にしながら Cloud への移行を実施せよ! アプリの処理を受けながら別ローケーションの移行も PDB Relocate で実現できる!? 3 35

36 ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー Demo Episode 3:Cloudへオンライン移行ポイント : アプリからの接続がある状態で移行を開始アプリは移行後の環境にも接続できる状態 test Java アプリ検証開発本番 Oracle Cloud On Premise アクション : ネットワーク越しに Remote から PDB Relocate 36

37 Application Continuity 更新系のトラザクションも引き継ぎ再実行 Application Server RAC インスタンス 2 に障害が発生! Oracle JDBC 12c ドライバ内でエラーをハンドル RAC1 RAC2 RAC3 RAC4 残存ノードへの再接続と未コミットのトランザクションを再実行 Oracle DB EE ポイント : PDB の移行時にも利用可能 37

ダウンタイム無しで PDB を Relocate Java のアプリケーションをループ処理 1 トランザクション 50

38 PDB Relocate 環境 On-Premise 側 Cloud 側 CDB : cdbonp1 PDB : CDB : cdbcloud シナリオ Application Continuity と組み合わせてダウンタイム無しで PDB を Relocate Java のアプリケーションをループ処理 1 トランザクション 50 回インサート実行中に PDB を異なる CDB に Relocate CDB: cdbonp1 CDB: cdbcloud 画面スイッチ 38

39 Oracle Multitenant と従来の手法の比較 <オンライン移行> 従来のNon-CDBの方式: オンラインやダウンタイムを極力短くしてデータベースを移行しようと思うとどういうシステム構成にしておくべきか??? PDBをオンライン移行する場合: Relocate Cloneと同様に簡単なSQLでできた!! Oracle Multitenantの仕組みの中で実現するから追加の設定もわずかだったなぁ 39

40 障壁 4 想定以上にビジネスが成長もっと性能が必要だ企業競争力が上がって許容内ギリギリのトランザクションが断続的に発生! 対応するためには高い処理性能が今すぐ必要だ! 性能問題の解決にはやはり Exadata か?! 今すぐ使うなら Exadata Cloud Service だな! Multitenant なら移行も簡単だ! 40

41 障壁 4 より Powerful な環境を手に入れろ! より高いパフォーマンスを得るために Exadata を試してみよう!? 4 41

42 ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー Demo Episode 4: よりPowerfulな環境を求めてポイント : PDB を稼働させたまま Clone 可能 Swingbench 検証開発本番 Exadata Oracle Cloud On Premise アクション : ネットワーク越しに Remote から Hot Clone 画面スイッチ 42

Exadata Cloud: Complete, Compatible, Secure, Available, Scalable

DB InfiniBand Fabric Real Application Clusters Smart Flash Cache, Log PCI Flash

Security, DB Vault Real Application Testing 全ての Oracle Database 技術革新全ての Exadata

Management Network Resource Management 10:1 HCC I/O I/O I/O Advanced Analytics,

43 Exadata Cloud: Complete, Compatible, Secure, Available, Scalable 数十年にわたりミッションクリティカル環境で磨かれ続けてきた DB 技術 Multitenant Offload SQL to Storage In-Memory DB InfiniBand Fabric Real Application Clusters Smart Flash Cache, Log PCI Flash Active Data Guard Partitioning Advanced Compression Advanced Security, Label Security, DB Vault Real Application Testing 全ての Oracle Database 技術革新全ての Exadata 技術革新 Storage Indexes Columnar Flash Cache Hybrid Columnar Compression I/O Resource Management Network Resource Management 10:1 HCC I/O I/O I/O Advanced Analytics, Spatial and Graph Management Packs for Oracle Database In-Memory Fault Tolerance Exafusion Direct-to-Wire Protocol 43

44 完全にコンパチブルなハイブリットクラウドプライベートクラウドとパブリッククラウド間の共存と移行 Private Cloud 同じアーキテクチャ同じソフトウェア同じスキル同じサポート Oracle Cloud オンプレミスとパブリッククラウド間のアプリケーションとデータの自動化された移動 44

45 3. まとめ旅の振り返り 45

46 ' あるPDB' と ' あるDBA' の移行にまつわるストーリー 1 環境差異 Demo1 Unplug/Plug 2 即時作成 Demo2 Remote Hot Clone 3 オンライン移行 Demo3 Online Relocate 4 高性能 Demo4 Remote Hot Clone test 検証開発本番 Exadata Oracle Cloud On Premise 46

Oracle Multitenant: Cloud 時代に求められるデータベースのアーキテクチャ PDB=Pluggable Database であり Portable Database アプリケーションからは従来と同じ接続方法 CDB 構成は統合に最適でかつテスト環境や開発環境作成も容易

47 Oracle Multitenant: Cloud 時代に求められるデータベースのアーキテクチャ PDB=Pluggable Database であり Portable Database アプリケーションからは従来と同じ接続方法 CDB 構成は統合に最適でかつテスト環境や開発環境作成も容易 Agility Portability に優れるアーキテクチャ Platform/DB Edition/Location の壁も超えられるシンプルな SQL で操作 PDB 単位で設定チューニングの多彩さを実装 Oracle Database 12c のデータベースは CDB 構成を! 47

48 Multitenant: Cloud へのマイグレーションの支点 Cloud の基盤であり Cloud への移動手段でもある 48

49 データベースの作成は CDB で! 49

50 Appendix 50

otn Oracle Multitenant 参考情報ソーシャルメディア等 https://twitter.com/oraclepdb https://blogs.oracle.com/multitenant/ https://www.facebook.com/oracledatabase http://www.oracle.com/goto/multitenant http://www.

1(2013) White Paper: Oracle SuperCluster T5-8 Oracle Multitenant データベース統合の効率に関する事例 White Paper: Security Concepts in Oracle Multitenant MAA ベストプラクティス : データベース統合のための高可用性ベストプラクティス 12c R2 CoreTech

51 otn Oracle Multitenant 参考情報ソーシャルメディア等 multitenant/overview/index.html( 日本 ) ホワイトペーパー Oracle Multitenant White Paper in 12.2 ホワイトペーパー :Oracle Multitenant in 12.1(2013) White Paper: Oracle SuperCluster T5-8 Oracle Multitenant データベース統合の効率に関する事例 White Paper: Security Concepts in Oracle Multitenant MAA ベストプラクティス : データベース統合のための高可用性ベストプラクティス 12c R2 CoreTech Seminar セミナー資料 Technology Night Seminar セミナー資料ビデオ Oracle Database 12c Multitenant Architecture Overview Consolidation with Oracle Database 12c Oracle Database 12c: Introduction to a Multitenant Environment with Tom Kyte MOS [ マスターノート ] Oracle マルチテナントオプション (Doc ID ) 51

52 Safe Harbor Statement The preceding is intended to outline our general product direction. It is intended for information purposes only, and may not be incorporated into any contract. It is not a commitment to deliver any material, code, or functionality, and should not be relied upon in making purchasing decisions. The development, release, and timing of any features or functionality described for Oracle s products remains at the sole discretion of Oracle. 52

53 Oracle Digital はオラクル製品の導入をご検討いただく際の総合窓口電話とインターネットによるダイレクトなコニュニケーションでどんなお問い合わせにもすばやく対応しますもちろん無償どんなことでもご相談ください 53

54 54

55 55

Oracle パブリック・クラウド・サービス無料トライアル申込手順書

Oracle パブリック・クラウド・サービス無料トライアル申込手順書 Oracle パブリッククラウドサービス無料トライアル申込手順書日本オラクル Oracle Digital Safe Harbor Statement The following is intended to outline our general product direction. It is intended for information purposes only, and may