Javaのインストールを行ったが Webリアルスタート をクリックしても 会場選択画面 以外が表示された場合は Javaの関連付けが出来ていない可能性があります 次の操作手順で関連付けを行ってください お使いの環境によっては 表示される画面が異なります 操作手順 Windows8.1 編は 4 ページから Windows10 編は 9 ページから SIGMA123456 1. スタート 既定のプログラム をクリックします 1 クリック 2. ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け をクリックします 2 クリック クリック 3. アルファベット順にプログラムが表示されます その中から名前が jnlp を選択します クリックすると 青くラインが付きます 青くなったことを確認してから右上の プログラムの変更 をクリックします 3 クリック ここに Java(TM)Web Start Launcher と表示されていない場合は他のプログラムと関連付けされいます 1 次のページヘ
4. 参照 をクリックします Java のマークがあったら W クリック! Adobe Reader 以外に Internet Explorer など ほかのプログラムで関連付けされていることがあります 無い場合は 参照 をクリックしてくださ 4 クリック 5. Java を W クリックします 5 クリック 6. jre1.8.0_161 を W クリックします (2018 年 4 月 11 月現在 ) 6 クリック 7. bin を W クリックします 7 クリック 2 次のページヘ
8. javaws.exe を W クリックします 8 クリック 9. Java(TM)Web Start Launcher が青くなっていることを確認してください 10. 初めの jnlp の画面が表示され 現在の既定のプログラム が Java(TM)Web Start Launcher になっていることが確認できれば関連づけは成功です 再度 Web リアルスタート から始めてください クリック 3
Java のインストールを行ったが Web リアルスタート をクリックしても 会場選択画面 以外が表示さた場合は Java の関連付けが出来ていない可能性があります 次の操作手順で関連付けを行ってください お使いの環境によっては 表示される画面が異なります 操作手順 1. スタート 画面の デスクトップ をクリックします 1 クリック Windows8 の場合 スタート 画面の何もないところで右クリックし すべてのアプリ を表示しクリックします 規定のプログラム を選択しクリックすると 下記 6 の画面に変わります 2. 画面の右下の角にマウスポインターを移動します 3. チャームが表示されましたら 設定 をクリックします 3 クリック 4 次のページヘ
4. コントロールパネル をクリックします 4 クリック 5. 右上の表示方法を 小さいアイコン に変更し 規定のプログラム をクリックします 5 クリック 6 クリック 6. ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け をクリックします 7 クリック 7. アルファベット順にプログラムが表示されます その中から名前が jnlp を選択します クリックすると 青いラインが付きます 青くなったことを確認してから右上の プログラムの変更 をクリックします ここに Java(TM)Web Start Lau ncher と表示されていないので Ado be Reader と関連付けされています! 5 次のページヘ
8. その他のオプション をクリックします Adobe Reader 以外に Internet Explo rer など ほかのプログラムで関連付けされていることがあります 8 クリック このマークが Java のマークです! 9. この PC で別のアプリを探す をクリックします Java のマークがあったら W クリック! 無い場合は左の作業を行ってください 9 クリック 10. Program Files を W クリックします 10 クリック! もしくは Program Files(x86) に Java のフォルダがあります パソコンによって保存先が変わるため Program Files に Java が見つからない場合 Program Files (x86) に保存されている可能性があります Program Files に Java が見つからない場合 上の OS(C:) をクリックすると Progra m Files(x86) が表示されます 6 次のページヘ
11. Java を W クリックします 11 クリック! Java のファイルが無い場合 Program Files(x86) に Java が保存されている可能性があります パソコンによって保存先が変わるため Program Files に Java が見つからない場合は 10 の操作手順を再度確認してください 12 クリック 12. jre1.8.0_161 を W クリックします 導入されているバージョンによりフォルダ名は異なります 13 クリック 13. bin を W クリックします 7 次のページヘ
14. javaws を W クリックします 14 クリック 15. 初めの jnlp の画面が表示され 現在の既定のプログラム が Java(TM)Web Start Launcher になっていることが確認できれば関連づけは成功です 再度 Web リアルスタート から始めてください 上記設定を行ったにも関わらず変更とならない場合は 他の不具合が考えられます 再度 JAVA をアンインストールした後 インストールを行い上記を再度実施して下さい 8
Windows10 バージョン 1709 以降が導入された PC での関連付け方法 設定により 若干の配置及び名称等が異なる場合が有ります スタートボタン右側の検索窓に既定のアプリと入力する 上部一覧に規定のアプリの設定が表示されるので選択する 画面右側を下部にスライドし ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶを選択する 次へ 表示された一覧から.jnlp を 検索する 関連付けを確認する JAVA(TM)Web Start Launcher となっているか? なっていない場合 表示されているアプリを選択して左クリック 表示されたアプリ一覧に JAVA(TM)Web Start Launcher があれば選択する した後 リアル起動を実施 変更を確認しリアル起動! 一覧に表示されていない場合 以下の手順に従い関連付け設定作業を続行する この画面は後に使用するので消さずに最小化させる 次へ 9 次のページヘ
デスクトップ画面に新しいフォルダを作成します デスクトップ画面の何もない所で右クリック 新規作成 フォルダ 作成したフォルダを開く 上部の表示を選択 一覧内にある ファイル名拡張子 にチェックを入れる 新しいファイルを作成する フォルタ 内で右クリック 新規作成 テキストト キュメント 新しいテキストト キュメント.txt になっていることを確認する 名前を以下に変更する 新しいテキストト キュメント.jnlp に変更しエンター押す 次ページへ 10 次のページヘ
上記メッセージが上がるので はい を選択する 次へ 再度ファイルを右クリックしフ ロク ラムから開くを選択 表示された一覧に JAVA(TM)Web Start Launcher があれば選択する 無い場合は 下部にある別のプログラムを選択する ( この箇所が無ければ次ページへ ) 次ページへ 11 次のページヘ
一覧の中に JAVA(TM)Web Start Launcher があればして選択して OKを押す ( この場合はリアルを起動確認する ) 無ければ その他のアプリ を選択しその他の一覧を表示させる 表示された一覧に無ければ このPCで別のアプリを探す を選択 次ページへ はチェックを入れる 12 次のページヘ
ハードディスクドライブ (Cドライブ) の ProgramFilesが表示されるので アドレスバーの (C:) を選択して Cドライブ直下に移動する ProgramFiles/ProgramFiles(X86) がある事を確認する ProgramFilesとProgramFiles(X86) をそれぞれ展開し JAVA フォルダを探す JAVA フォルダを展開し中にあるフォルダを選択する 複数 JAVA フォルダが存在する場合は 最新バージョンを選択する 次ページへ 13 次のページヘ
きま 出てきた JAVA フォルダを選択し開く binフォルダを選択し開く ファイル名 javaws.exe を選択し開く ( アプリケーションを起動できませんのメッセージが表示された場合は左上の で閉じる ) テ スクトッフ 画面下に最小化させていた ファイルの種類ごとに既定のアフ リを選ぶを選択して.jnlp が JAVA(TM)Web Start Launcher となっているか確認する 画面を閉じてリアルオークションを起動! 起動を確認できたらデスクトップに作成したフォルダを展開する 表示を選択し ファイル名拡張子のチェックを外す フォルダ作成時にチェック有りの場合はそのまま ファイル名から拡張子が無くなった事を確認する 右上の 印で閉じる フォルダをゴミ箱へ 作業終了平成 30 年 4 月 3 日 14