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Transcription:

本資料に記載の内容は変更になる場合があります 2015.6.5 現在 SKYSEA Client View Windows Storage Server 対応に関する ご紹介

目次 前提条件 Windows Storage Server 対応で出来ること 特徴 ログ収集について 構成 サーバー運用への移行 ご利用時の制限事項 対応製品について SKYSEA Client View NAS 使用時機能一覧 NASへのSKYSEA Client Viewのインストールについて その他 NAS 使用時の留意事項 P.3 P.4 P.5 P.6 P.7 P.8 P.9 P.10-13 P.14-18 P.19 P.20-21 2

前提条件 Microsoft 社においては Windows Storage Server 上にソフトウェア ( 一部を除き ) をインストールすることはライセンス許諾されておりませんでした しかし 株式会社アイ オー データ機器様 ロジテック株式会社様よりマイクロソフト株式会社様への確認の結果 以下の条件付きで SKYSEA Client View をインストールすることが可能であると確認されました ( 五十音別 ) NAS 使用許諾条件 SKYSEA Client View インストールの条件 クライアント PC 等の情報を蓄積して活用するのみに限定して SKYSEA Client View サーバー機能を Windows Storage Server 搭載 NAS 製品上で動作させることが可能です 3

Windows Storage Server 対応で出来ること SKYSEA Client View をインストール NAS (SKYSEA Client View Server) SKYSEA Client View がインストールされた NAS すぐに設置し ログ収集 資産管理が可能 Windows Storage Server 搭載 NAS 製品上で動作させることが可能 ログ収集 資産管理などが可能に 4

特徴 こんな方にオススメです Server は持ちたくない! 管理や運用に手間がかかるし 費用も高い 個人情報を扱う部署だけ小規模にログ管理をやりたい! 管理するのは 15 台だけなので あまり手間をかけずに構築 運用したい CAL の管理が大変 サーバーにアクセスする PC 台数分のサーバー CAL は高額になるし 管理も大変 5

ログ収集について 50 台のクライアント PC のログを約 5 年間収集可能です Windows Storage Server NAS は SKYSEA Client View のマスターサーバー データサーバーとして利用できます 最大 50 台までのクライアント PC の管理にご利用いただけます 5 年間のログデータ容量 :1 日 1MB/PC 50 台 365 日 5 年間 = 約 92GB NAS 装置がトラブル発生した際に クライアントの動作に支障がある? 障害発生時にも SKYSEA Client View のクライアント側の機能により ログ収集とクライアントの動作に異常は発生せず 継続可能で 業務は停止致しません 管理できる台数は? NAS の CPU やメモリの点から 弊社では最大クライアント台数は 50 台とさせて頂いております (NAS を SKYSEA Client View 専用機ではなく NAS としても利用する場合には NAS の推奨台数を上限とします ) 6

構成 利用イメージ 社内 組織内ネットワーク ログ収集 NAS (SKYSEA Client View Server) SKYSEA Client View がインストールされた NAS 資産管理 SKYSEA Client View がインストールされたクライアント PC に対して ログ収集 資産管理などを行えます 7

サーバー運用への移行 本格的なサーバー運用への移行時も無駄がありません 1. 最初は NAS で運用 2. あとから台数が増えても本格的なサーバー運用に移行できます 本格的なサーバー運用への移行時も NAS はデータバックアップサーバーとして運用可能です データバックアップサーバー 部門導入から全社展開にも対応 バックアップサーバーとして利用でき無駄がありません 8

ご利用時の制限事項 最大 50 台までとします ( NAS の搭載 CPU からの制限事項 ) (NAS を SKYSEA Client View 専用機ではなく NAS としても利用する場合には 50 台以下で NAS の推奨台数を上限とします ) Microsoft 社のライセンス許諾上 ご利用頂けない機能 省電力支援機能 / ソフトウェア配布機能 /Windows 更新プログラム配布実行 / 印刷物取り忘れ機能 など Microsoft 社のライセンス許諾上 購入できないオプション 不許可端末検知 / サーバー監査 / 申請 承認ワークフローシステム ( 詳細は本資料機能一覧をご覧下さい ) SKYSEA Client View 対応 NAS 製品 ( Microsoft 社より許諾を受けられた NAS メーカー様 五十音順 ) Ver.9.2 株式会社アイ オー データ機器様 HDL-Z4WMC2 HDL-Z2WMC2 HDL-Z6WLC2 HDL-Z4WLCR2 株式会社アイ オー データ機器様 HDL-Z4WSA HDL-Z4WSV HDL-Z2WSA HDL-Z2WSV HDL-Z2WSLP Ver.7 株式会社バッファロー様 WS-QVL/R5SE WS-QVL/R5 WS-RVL/R5 WS-6VL/R5 WS-WVL/R1 ロジテック株式会社様 LSV-MS2CW LSV-5S4CW LSV-5S4CW2 LSV-5S4CS2 9

対応製品について 株式会社アイ オー データ機器様 HDL-Z4WMC2 シリーズ HDL-Z2WMC2 シリーズ HDL-Z6WLC2 シリーズ HDL-Z4WLCR2 シリーズの特徴 NEW Ver.9.2 対応 SMB3.0 対応 高速データ転送を実現するハイパフォーマンス HDL-Z4WMC2 シリーズ HDL-Z2WMC2 シリーズ 最新のファイル共有プロトコル SMB 3.0 に対応 Windows 8 で抜群のパフォーマンスを発揮します さらに使用帯域の制限や負荷分散に対応しました CPU に Atom デュアルコアプロセッサー メモリーを 4GB 搭載したハイパフォーマンスモデル 複数ユーザーからの同時アクセスにも強いほか バックアップソフトやウィルス対策ソフトをインストールした際も快適に動作可能です HDL-Z6WLC2 シリーズ 型番 OS CPU メモリ 推奨同時接続台数 HDL-Z4WLCR2 シリーズ HDL-Z4WMC2 / HDL-Z2WMC2 HDL-Z6WLC2 / HDL-Z4WLCR2 Windows Storage Server 2012 Workgroup R2(64 ビット ) Intel Atom Processor 2.13GHz(Dual Core) 4GB 50 台 WD 社の高信頼 NAS 用ハードディスク WD Red を採用 Western Digital 社の NAS 用ハードディスク WD Red を搭載しています 24 時間 常時稼働が前提の NAS 運用において課題になりやすい熱 振動への対策 電力消費が改善がされ さらに長期 3 年保証を実現した高信頼ハードディスクです <WD Red のポイント > 長期 3 年保証を実現従来モデルは 1 年だったハードディスクの保証期間を延長しました 省電力常時稼働時の NAS の運用コストを削減します 熱 振動に強い NAS 本体内の温度上昇や振動による故障のリスクやパフォーマンスの低下を低減します 10

対応製品について 株式会社アイ オー データ機器様 HDL-Z4WSA シリーズ HDL-Z4WSV シリーズ HDL-Z2WSA シリーズ HDL-Z2WSV シリーズ HDL-Z2WSLP シリーズの特徴 SMB2.1 対応 ファイル共有プロトコルとして SMB2.1 に対応 Windows 7 などのクライアント OS との組み合わせで抜群のパフォーマンスを発揮します Windows Storage Server 2008 R2 は Windows Vista と組み合わせた時に高速な SMB2.0 が Windows 7 と組み合わせた時により高速な SMB2.1 が適用されます HDL-Z4WSA/ HDL-Z4WSV シリーズ 型番 OS CPU メモリ 推奨同時接続台数 HDL-Z4WSA/ HDL-Z4WSV HDL-Z2WSA/ HDL-Z2WSV/ HDL-Z2WSLP シリーズ HDL-Z2WSA/ HDL-Z2WSV HDL-Z2WSLP Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Edition Intel Atom Processor D510 1.66GHz(Dual Core) 2GB 50 台 RAID 機能搭載 ホットスワップに対応 HDL-Z4WSA/ HDL-Z4WSV シリーズは 4 台のハードディスクを搭載し RAID 0( ストライピング ) および RAID 5( 出荷時設定 ) を構成可能 RAID 5 を構成時には 4 台のうち 1 台のハードディスクが故障した場合にも ハードディスクを交換することでデータを損失することなく復旧が可能です HDL-Z2WSA/ HDL-Z2WSV/HDL-Z2WSLP シリーズは 2 台のハードディスクを搭載し RAID 0( ストライピング ) および RAID 1( ミラーリング : 出荷時設定 ) を構成可能 RAID 1 を構成時には 同じデータを 2 台のハードディスクに同時に保存して運用するため 万が一ハードディスクが故障した場合にも交換を行うことで復旧が可能です 11

対応製品について ロジテック株式会社様 LSV-MS2CW シリーズ LSV-5S4CW シリーズ LSV-5S4CW2 シリーズの特徴 障害発生にも安心 ホットスワップに対応! 台の HD ドライブに障害が発生してもパリティデータの保持によりデータへのアクセスを維持することができ ホットスワップによるリビルド作業で 通常状態に復帰する事が可能で 万一の故障発生時にもシステムを停止することなくメンテナンスが可能です 高速処理能力が威力を発揮 ギガビットイーサネット (1000BASE-T) 対応 LAN ポート x2 高速 CPU 大容量メモリ の搭載により 高速データ転送を実現 LSV-MS2CW シリーズ LSV-5S4CW/ LSV-5S4CW2/ LSV-5S4CS2/ シリーズ LSV-MS2CW シリーズ :HD ドライブを 2 台搭載し RAID1 を搭載 LSV-5S4CW/LSV-5S4CW2 シリーズ :HD ドライブを 4 台搭載し RAID5 を塔載 1000 BASE-T 高速 CPU 大容量メモリ 型番 OS CPU LSV-MS2CW/ LSV-5S4CW LSV-5S4CW2 Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Edition VIA nano CPU 1.3+GHz(1.6 GHz) LSV-5S4CS2 Windows Storage Server 2008 R2 Standard Edition VIA nano X2 CPU 1.6+GHz(1.8GHz) NAS の状況をメールでお知らせ 不測の事態をメールでお知らせします 定期メール配信で楽に死活管理ができます メールヘッダ タイトルなどを編集できるので どの場所の NAS に問題が発生したのかすぐに特定できます エコ & 経済的な節電を実現 夜間など NAS へのアクセスが無い時間は休止モードで節電します パワーボタンの挙動設定など 毎日 / 各曜日ごとに起動時間と休止時間を設定できるので 例えば 1 日 12 時間稼動にすることで約 50kg/ 年の CO2 削減ができます メモリ 3GB 4GB 推奨同時接続数 25 台 50 台 SKYSEA Client View 利用時には 暗号化機能を OFF にしてご利用ください 12

対応製品について 株式会社バッファロー様 WS-QVL/R5SE シリーズ WS-QVL/R5 シリーズ WS-RVL/R5 シリーズ WS-6VL/R5 シリーズ WS-WVL/R1 シリーズの特徴 Atom D510 搭載で大容量データを高速転送 WS-RVL/R5 シリーズ Intel 製デュアルコア CPU Atom D510 を搭載 さらに メモリも 2GB 搭載することによって データ転送速度をさらに高速化しました WS-QVL/R5SE WS-QVL/R5 シリーズ WS-6VL/R5 シリーズ WS-WVL/R1 シリーズ < 測定方法 > [PC] Dell Studio XPS 8100, CPU:Intel Core i7 (2.93GHz), Memory:4GB, OS:Windows 7 Home Premium 64bit [NAS] WS-QV4.9TL/R5 WS-Q4.0TL/R5 ( 共に RADI5) PC3 台から NAS へ 3 台同時アクセスし シーケンシャルリードを計測 型番 OS WS-QVL/R5SE WS-RVL/R5 Windows Storage Server 2008 R2 Standard Edition WS-QVL/R5 WS-6VL/R5 WS-WVL/R1 Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Edition CPU Intel Atom D510 1.66GHz ( デュアルコア ) USB3.0 ポート搭載で 外付け HDD に高速バックアップ 本製品は USB3.0 ポートを搭載 大容量のデータもより高速な転送が可能となり USB3.0 用外付け HDD をつないでバックアップが短時間で行えます ホットスワップ対応 故障したディスクドライブは 電源をいれたままで簡単に取り外して交換できます ディスククラッシュ時にも本製品を停止することなく障害ディスクを交換できます メモリ 推奨同時接続数 2GB 50 台 < 測定方法 >WS-VL WS- QL から HD-WL2.0TU3/R1 へ 800KB のファイル 1,000 個をコピー ファイル転送ダイアログが消えるまでの時間を実測 13

SKYSEA Client View NAS 使用時機能一覧 Microsoft 社のライセンス許諾上 購入いただけないオプション : 不許可端末検知 / サーバー監査 / 申請 承認ワークフローシステム 購入いただけるオプション : 画面操作録画 / 送信メールログ / リモート操作 Microsoft 社のライセンス許諾上 ご利用いただけない機能 : 省電力支援 / ソフトウェア配布 /Windows 更新プログラム配布実行 / 印刷物取り忘れ機能など ( 詳細は機能一覧をご確認ください ) 資産管理 資産情報収集 ネットワーク機器情報収集 資産情報管理 収集可能な資産項目 収集方法 収集可能な資産項目 収集可能な機器種別 収集方法 ハードウェア一覧 資産変更状況 アプリケーション一覧 LT CP ST 1 ハードウェア情報 資産情報の自動収集 2 ソフトウェア情報 3 任意項目 (50 個 ) 4 資産情報インポート 5 スタンドアロン端末資産情報収集 6 利用者へのアンケート 機器種別 ネットワーク機器名 SNMPサポート状況 IPアドレス MAC 7 アドレス 収集設定で追加した任意項目 (MIB 情報 ) 自動判別できる機器種別 : 端末 (Windows/ 非 Windows/Linux) サー 8 バー (Windows Server/Windows AD Server) プリンター 複合機 HUB 手動設定できる機器種別 : ネットワーク機器 端末 (Mac/Intel vproテク ノロジー対応 ) サーバー( 非 Windows Server) ルーター Firewall 周 9 辺機器 ソフトウェアインストールメディア プロジェクター IP 電話 CD メディア DVDメディア Blu-rayメディア その他 10 ネットワーク機器収集 ( 手動での収集 または定期自動収集 ) 11 MIB 情報更新 ( 定期的に自動更新 または手動更新 ) 12 レジストリ情報一覧表示 13 ハードウェア情報一覧表示 ( ネットワーク機器情報含む ) 14 資産情報の表示設定 ( 一覧の表示項目 順序等を変更できる ) 15 資産情報の詳細表示 / 編集 16 資産情報の検索 / 検索条件保存 17 資産情報の検索グループ作成 ( 抽出した端末機をグループ化 ) 18 指定項目が重複する端末機表示 19 CSVファイル入力 ( インポート ) 20 CSVファイル出力 ( エクスポート ) 21 ネットワーク機器の死活監視設定 22 MIB 情報更新設定 23 MIB 情報を手動で更新 24 変更状況一覧表示 25 絞り込み表示設定 26 CSVファイル出力 ( エクスポート ) 27 Office インストール状況 28 ウイルス対策ソフトウェアインストール状況 29 アプリケーションインストール状況 30 OSインストール状況 31 CSVファイル出力 ( エクスポート ) 32 Windowsストアアプリインストール状況 33 Windows 更新プログラムインストール状況 34 実行ファイルインストール状況 35 不許可ファイル検出状況 資産管理 ソフトウ ェア資産管理 ( S A M ) 資産情報運用 LT CP ST 36 省電力設定状況表示 37 省電力設定を強制配布 38 電源切り忘れプリンター検索 定期電源 OFF 39 電源 OFFスケジュールの設定 ( 部署ごと または端末機ごと ) 運用ルール策定 保有ライセンスの記録 管理 利用状況を台帳と照合 台帳の更新 省電力支援 ソフトウェア配布 インストール Windows 更新プログラム配布実行 Intel vpro テクノロジー対応 その他 登録可能なライセンス形態 40 ソフトウェア配布 41 ソフトウェア配布スケジュール設定 42 配布したソフトウェアのインストール状況確認 43 ソフトウェア配布自動実行設定 44 ソフトウェア配布スクリプト自動生成ツール 45 ソフトウェア配布中継 46 ソフトウェア配布パック ( 複数ソフトウェアのインストール アンインストール作業のグループ化 ) 47 端末機側での配布ソフトウェア優先実行 48 マルチキャスト配布 49 キャッシュ配布 50 配布 / 実行状況の確認 51 配布実行 52 配布状況の確認 53 電源制御 ( 強制シャットダウン / 強制再起動 / 無線 LANでの電源 ON) 54 ブルースクリーン状態のリモート操作 55 リモート操作中のBIOS 設定 56 Webブラウザ上での資産情報閲覧 57 インターネット経由での資産情報収集 管理 58 部署インポート 59 資産情報の自動定期バックアップ 60 端末機振り分け 61 ソフトウェア資産管理台帳 62 ソフトウェア情報登録支援 63 管理ソフトウェアの策定 64 申請 承認ワークフローシステム 65 保有ライセンスの記録 割当 66 ライセンス部材の記録 67 管理台帳の棚卸支援 68 台帳更新履歴の保存 閲覧 対応ライセンス種別 : パッケージライセンス プリインストール ユー ザー固定ライセンス プロセッサライセンス サーバーライセンス クラ 69 イアントアクセスライセンス ( デバイス / ユーザー ) 同時接続ライセン ス 監視対象マシン数ライセンス サイトライセンス 規模ライセンス ライセンスに付帯される契約 権利 : アップグレード版 使用期限契約ラ 70 イセンス ダウングレード使用権 アップグレード使用権 重複インス トール権 セカンドライセンス 14

SKYSEA Client View NAS 使用時機能一覧 デバイス管理 デバイス管理 メディア管理 登録 管理 棚卸 管理者設定 使用制限 LT CP ST 71 USBデバイス台帳自動登録 72 USBデバイス棚卸 73 USBデバイス台帳管理 74 USBデバイスファイル確認 75 Webブラウザ上での情報閲覧 76 スタンドアロン端末への管理情報設定 77 接続時のウイルスチェック 78 USBデバイス登録設定 79 USBデバイス管理者承認 80 部署別使用制限 81 USBデバイスの複数部署管理設定 82 ユーザー別使用制限 83 デバイス種別制御 84 申請 承認ワークフローシステム PCログオン認証 85 USBメモリによるコンピューター使用制限 デバイスアラート設定 登録 管理 棚卸 86 記憶媒体使用 87 記憶媒体使用 ( 棚卸期間超過 ) 88 記憶媒体書き込み 89 BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用 90 USBデバイスによる不正ファイル持ち込み 91 USBメモリによるコンピューター使用制限 92 メディア棚卸 93 メディアの台帳登録 94 メディア台帳管理 95 Webブラウザ上での情報閲覧 96 スタンドアロン端末への管理情報設定 97 接続時のウイルスチェック 管理者設定 98 メディア登録設定 使用制限 デバイスアラート設定 99 部署別使用制限 100 ユーザー別使用制限 101 メディア種別制御 102 メディア使用 103 メディア使用 ( 棚卸期間超過 ) 104 メディア書き込み ログ管理 ログ収集 画面操作録画 収集可能なログ 収集方法 ログ閲覧 ( ビューア ) ログデータ保存 録画方法 LT CP ST 105 起動 終了ログ 106 クライアント操作ログ 107 アプリケーションログ 108 ファイル操作ログ 109 クリップボードログ 110 システムログ 111 プリントログ 112 Webアクセスログ 113 ドライブ追加 削除ログ 114 フォルダ共有ログ 115 ファイルアクセスログ 116 ゲートウェイ検知ログ 117 不許可端末ログ 送信メールログ (Windows 端末対応メーラー :Outlook Outlook 118 Express Windows メール Becky! Internet Mail Thunderbird/Mac 端 S( 1) S( 1) ( 1) 末対応メーラー :Mail) 119 時間指定ログ収集 120 リアルタイムログ収集 121 ネットワーク接続端末ログ収集 122 スタンドアロン端末機ログ収集 123 ログ検索 124 ログ検索条件保存 125 ファイル追跡 126 CSVファイル出力 ( エクスポート ) 127 操作ログ追跡 128 全データーサーバーからログを検索 129 ログ情報の詳細表示 130 ログデータのバックアップ 131 バックアップデータ閲覧 132 ログデータの自動定期バックアップ 133 削除された端末機のログを閲覧 134 バックアップ時のデータ圧縮 135 ログデータを圧縮して保存 136 保存済みのログ バックアップログを圧縮 137 スケジュール録画 : 設定した日時に録画 G( 1) G( 1) G( 1) 138 検知録画 : 設定した操作をトリガーに録画を開始 G( 1) G( 1) G( 1) 139 ワンタッチ録画 : メイン画面のデスクトップビューから録画を開始 G( 1) G( 1) G( 1) ウィンドウタイトル, アプリケーション実行, 禁止アプリケーションの名前変更, 業務外ア プリケーション実行, レジストリ変更, インストール, システム構成変更, CSVファイル出 力 ( エクスポート ), 規定時間外端末機操作, 特定フォルダアクセス, ドライブ追加, 共有 フォルダ書き込み, ローカル共有フォルダ作成 / アクセス, カスタマイズ, 禁止ファイル持 検知対象 140 ち込み, 実行ファイル不正操作, 記憶媒体 / メディア使用, 記憶媒体 / メディア使用 ( 棚 G( 1) G( 1) G( 1) 卸期限超過 ), BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用, 記憶媒体 / メディア 書き込み, Webダウンロード, FTPダウンロード, Webアップロード, FTPアップロード, Web 閲覧, 掲示板 /Webメール書き込み, 電子メール送信, 電子メール送信宛先フィルタ, 印刷 ドキュメント名, 印刷ファイルパス, OneDrive の利用 141 順再生 / 逆再生 G( 1) G( 1) G( 1) 142 等速 2 倍速 4 倍速 G( 1) G( 1) G( 1) 再生 保存 143 録画画像の切り出し / 静止画保存 G( 1) G( 1) G( 1) 144 録画データとログデータの個別保存 保存期間を別々に設定 G( 1) G( 1) G( 1) 15 145 マルチディスプレイ録画データの保存 再生 ( 最大 4 画面まで ) G( 1) G( 1) G( 1) 検索 146 テキストログとの連動 G( 1) G( 1) G( 1)

SKYSEA Client View NAS 使用時機能一覧 ログ管理 サーバー監査 送信メールログ アクセスレポート OS ログ閲覧 その他 高速ログ検索 送信メールログ LT CP ST 147 送信メール保存 S( 1) S( 1) 148 添付ファイル保存 S( 1) S( 1) 一覧表示 149 メール件名 / 送信者アドレス / 受信者アドレス / 添付ファイル有無 S( 1) S( 1) 注意表示 150 管理機の画面にメッセージを表示 ( ポップアップ通知 ) S( 1) S( 1) 151 管理者へのメール通知 S( 1) S( 1) 152 許可ドメイン以外への送信を検知 S( 1) S( 1) 設定 153 メールサイズにより添付ファイルの保存 破棄を選択 S( 1) S( 1) 検索 154 送信メールログ本文検索 S( 1) S( 1) サーバーアクセス状況 155 Web 利用状況 ( 1) ( 1) ( 1) 156 ユーザー作業状況 ( 1) ( 1) ( 1) 157 Webブラウザ上でのログ閲覧 158 インターネット経由でのログ収集 管理 159 SKYSEA Client View High Speed Log Search 161 サーバー別アクセス比較 162 フォルダ別アクセス比較 163 ファイル別アクセス比較 164 ユーザー別アクセス一覧 165 端末別アクセス一覧 166 時間帯別アクセスグラフ 収集可能なログ 167 成功 / 失敗ファイルアクセスログ サーバー監査 ログ閲覧 / Windows イベントログ閲覧 イベントログ種別 168 イベントログ蓄積 169 イベントログバックアップリストア 170 取得対象イベントログ設定 171 アプリケーションログ 172 セキュリティログ 173 システムログ 174 セットアップログ 175 転送されたイベントログ セキ ュリティ管理 端末アラート ( 注意表示 ) 設定項目 資産アラート アプリケーションアラート ファイル操作アラート LT CP ST 190 ネットワーク機器の死活監視 191 端末未起動期間設定 192 資産情報の変更 193 HDD 容量不足 (MB)(%) 194 リース / レンタル切れ 許可 / 不許可アプリケーション 195 ( デスクトップアプリ /Windowsストアアプリ) 196 インストール診断 ( インストール必須アプリケーション ) 197 ウィンドウタイトル 198 アプリケーション実行 ( デスクトップアプリ /Windowsストアアプリ) 199 禁止アプリケーションの名前変更 200 業務外アプリケーション実行 201 レジストリ変更 202 インストール 203 システム構成変更 204 Windows でのストアの利用 205 Windowsストアアプリの自動更新 206 不許可ファイル検索 207 CSVファイル出力 ( エクスポート ) 208 規定時間外端末機操作 209 Autorun( 自動実行 ) 210 特定フォルダアクセス 211 ドライブ追加 212 共有フォルダ書き込み 213 ローカル共有フォルダ作成 214 ローカル共有フォルダアクセス 215 カスタマイズ 216 禁止ファイル持ち込み 監査ログ種別 管理者操作 ( アカウント操作ログ グループ操作ログ パスワード操作ログ 監査ポリシー 176 操作ログ ロックアウトログ ) 実行ファイル不正操作 217 ( 実行ファイル作成 コピー 別名保存 名前変更で注意通知 ) セキ ュリティ管理 注意表示通知 注意表示設定 通知方法 設定 177 クライアント操作 ( ログオンログ ログオフログ ファイルアクセスログ 印刷ログ ) 178 端末機の画面にメッセージを表示 ( ポップアップ通知 ) 179 注意表示ログ出力 180 メールによる通知 181 一定時間内のアラート / メールの集約 182 管理機の画面にメッセージを表示 ( ポップアップ通知 ) 183 キーワードごとにアラート通知のON/OFFを設定 184 アラート端末の自動解除設定 185 端末機 / ユーザーごとの個別設定 ( 2) ( 2) ( 2) 186 グループごとの設定 187 設定内容の一覧表示 188 スタンドアロン端末機の設定 189 検知時に実行するファイル ( コマンド ) の設定 端末アラート ( 注意表示 ) 設定項目 その他アラート 218 通信デバイス使用 219 Webアップロード / ダウンロード 220 FTPアップロード / ダウンロード 221 Web 閲覧 222 掲示板 /Webメール書き込み 223 印刷枚数 224 印刷ファイルパス 225 印刷ドキュメント名 226 印刷禁止 227 印刷物取り忘れ 228 残業時間お知らせメッセージ 229 管理者権限ログオン抑止 230 OneDriveの利用 231 OneDriveの同期設定 232 ユーザーアラートを優先する 233 電子メール送信 S( 1) S( 1) ( 1) 234 電子メール送信宛先フィルタ -( 3) -( 3) -( 3) 235 不許可端末検知 16

SKYSEA Client View NAS 使用時機能一覧 セキ ュリティ管理 ユーザーアラート ( 注意表示 ) 設定項目 不許可端末検知 / 遮断 WSUS 連携 アプリケーションアラート ファイル操作アラート その他アラート 不許可端末ログ 注意表示 LT CP ST 236 ウィンドウタイトル 237 アプリケーション実行 ( デスクトップアプリ /Windowsストアアプリ ) -( 3) -( 3) -( 3) 238 禁止アプリケーションの名前変更 239 業務外アプリケーション実行 240 レジストリ変更 241 インストール 242 システム構成変更 243 Windowsストアの利用 244 CSVファイル出力 -( 3) -( 3) -( 3) 245 規定時間外端末機操作 246 特定フォルダアクセス 247 共有フォルダ書き込み 248 カスタマイズ 249 禁止ファイル持ち込み 実行ファイル不正操作 250 ( 実行ファイル作成 コピー 別名保存 名前変更で注意通知 ) 251 記憶媒体 / メディア使用 -( 3) -( 3) -( 3) 252 記憶媒体 / メディア使用 ( 棚卸期間超過 ) -( 3) -( 3) -( 3) 253 記憶媒体 / メディア書き込み -( 3) -( 3) -( 3) 254 USBデバイスによる不正ファイル持ち込み 255 Webアップロード / ダウンロード 256 FTPアップロード / ダウンロード 257 Web 閲覧 258 掲示板 /Webメール書き込み 259 OneDriveの利用 260 USBメモリによるコンピューター使用制限 261 IPアドレス /MACアドレス 262 許可設定状況 263 不許可端末を一覧表示 264 管理機の画面にメッセージを表示 ( ポップアップ通知 ) 265 管理者へのメール通知 遮断 266 検知した不許可端末をネットワークから遮断 Windows Update の実行スケジュール設定 267 ( 部署ごと または端末機ごと ) 268 WSUSクライアント設定 レポート メンテナンス 経費節減レポート リモート操作 ログ解析レポート 資産レポート その他 LT CP ST 269 ユーザー作業状況 ( ユーザー別作業時間解析 部署別作業時間解析 ) ファイルサーバーアクセス解析 ( 時間帯別 / 端末別ファイルサーバーアクセス推移 270 ( 1) ( 1) ( 1) ファイル名別ファイルサーバーアクセス比較 ) 271 セキュリティ ( 端末別アラート比較 日別アラート件数推移 ) ( 1) ( 1) ( 1) 端末機稼働状況 ( 稼働時間比較 時間帯別使用状況解析 日別稼働台数推移 未稼働端 272 ( 1) ( 1) ( 1) 末一覧 端末別デバイス書き込み比較 ) プリント出力解析 ( ドキュメント別 / 端末別プリント出力比較 プリンター別比較 IPアドレス 273 ( 1) ( 1) ( 1) 別比較 ) 274 アプリケーション解析 ( 端末別 / 日別アプリケーション使用比較グラフ ) ( 1) ( 1) ( 1) Webアクセス解析 ( 時間帯別 Webアクセス推移 端末別 Webアクセス比較 Web 別利用時間 275 ( 1) ( 1) ( 1) 推移 ) サーバーシミュレーション 276 サーバーシミュレーション 利用状況レポート リモート操作 277 ファイルサーバー利用状況レポート 278 コンピューター利用状況レポート 279 プリンター利用状況レポート 280 端末利用状況レポート 281 ライセンス利用状況レポート 282 不許可アプリケーションインストール状況レポート 不許可アプリケーションインストール状況レポート 283 (Windowsストアアプリ) 284 必須アプリケーション未インストール状況レポート 285 傾向分析レポート 286 注意表示レポート web ブラウザによるログ解析レポート ユーザー作業状況 ( ユーザー別 / 部署別作業時間解析 ) 287 資産 ログ利活用レポートライブラリ 288 端末機をリモート操作 289 端末機画面を管理機で表示 290 複数同時リモート接続 291 マルチディスプレイ時の操作画面の切り替え 292 操作対象の端末機上に 操作中である旨のメッセージを表示 293 管理機画面を端末機で表示 294 リモート操作中のファイル転送 295 リモート操作中のクリップボード連携 296 複数端末機画面を管理機で巡回表示 297 全画面表示 管理者設定 298 縮小表示 ( ズーム 0-100%) 設定操作 299 等倍表示 ( 自動スクロール / 手動スクロール ) 300 画面確認 リモート操作開始時 端末機側に許可を要求 301 リモート操作時の画面転送設定 302 端末機側のデスクトップへ描画 303 ミラードライバー設定 17

SKYSEA Client View NAS 使用時機能一覧 LT CP ST 304 複数端末機を一斉操作 305 複数端末機のウィンドウ画面をセンタリング / 左上にそろえる キーボード マウス転送 306 複数端末機のウィンドウ画面を代表画面にそろえる メンテナンス 操作画面 端末機制御 インストーラー 操作画面 その他 端末操作 端末機閲覧画面 エンタープライズモード 307 操作中の端末機ロック 308 一斉操作 / 単体操作の切り替え 309 資料配布 ( 任意ファイルの配布 回収 ) 310 電源制御 ( ログオン / ログオフ / 再起動 / 電源 ON/OFF) 311 マクロ実行 312 メッセージ配信 313 電源 OFFスケジュール設定 314 アンケート配信 315 実行ファイルの配布と実行 316 部署別インストーラー作成 ( 4) ( 4) ( 4) 317 リモートインストールツール 318 端末表示 319 ユーザー表示 320 デスクトップ表示 321 リスト表示 322 操作画面の折りたたみ表示 323 お気に入りタブ 324 機能ガイド 325 ふきだしヒント 326 アラート端末表示 ( アラート端末のデスクトップ画像のみ表示 ) 327 端末機閲覧画面検索機能 328 端末選択時資産情報詳細表示 329 ソフトウェア一覧のマトリックス表示 330 端末検索 331 各画面設定の保存復帰 332 ドッキングウィンドウ 333 通信帯域制限 334 SKYSEA Client Viewリモートアップデート 335 管理サーバー切り替え 336 サーバー間の端末機移動 337 管理機のパスワード認証 ( 起動時 ) 338 管理機ごとの管理権限部署設定 339 管理機ごとの使用機能の利用設定 340 データサーバーの中継構成 341 複数マスターサーバー連携による一元管理 342 Active Directoryユーザー連携 343 アンインストーラー用期限付きパスワード発行 344 管理コンソールの各種設定情報バックアップ / リストア 凡例 搭載あり 一部搭載 - 搭載なし Rリモート操作オプション G 画面操作録画オプション S 送信メールログオプション ( 別途オプション製品の購入が必要となります ) 管理機はクライアントPCで使用して下さい Mac Linuxの場合は お問い合わせ下さい 1 利用状況 ( ログの容量 ) によっては 負荷が掛かる可能性があるため 利用の推奨は致しません 2 ユーザ毎の個別設定は利用できません 3 ユーザ別の機能のため 使用はできません 4 インストール後に部署を移動するか アンケートの部署設定により 部署の設定を行って下さい 18

NAS への SKYSEA Client View のインストールについて 注意事項 SKYSEA Client View を対応 NAS 製品にインストールする場合は 以下の事項にご留意下さい 1. 2. 3. SKYSEA Client View をご用意下さい (NAS 専用版等はありませんので 通常版をそのままご利用下さい ) SKYSEA Client View のインストール CD の内容を NAS にフォルダ共有で使ってコピーして下さい NAS にリモートデスクトップ接続か キーボード マウス ディスプレイを接続して SKYSEA Client View のインストールマニュアルを参照の上 インストールを行って下さい その他 1) 英語 OS として認識されている為 OS が英語表記となっています 通常 規定の Web サイト NAS Default Web Site など 2)OS が Windows Strage Server 2008 R2 の場合は 資産管理上は Windows Server 2008 R2 と表示されます 3)OS が Windows Strage Server 2012 R2 の場合は 資産管理上は Windows Server 2012 R2 と表示されます 4)NAS に MSXML6.0 がインストールされている場合はアンインストールしてから SKYSEA Client View マスターサーバーをインストールしていただく必要があります 19

その他 NAS 使用時の留意事項 本資料に記載の SKYSEA Client View NAS 使用時機能一覧 で 機能あり と記載されている機能以外は ライセンス規約上 ご利用頂くことは出来ません 弊社サポート窓口にお問い合わせ頂いた場合に 動作対象外環境での利用や ライセンス条項に反する使い方であることが判明した場合には 弊社はサポートサービスを終了させて頂くことがあります SKYSEA Client View を NAS にインストールする際には NAS 使用許諾条件の記載された追加ライセンス条項を同意の上 利用を開始して下さい SKYSEA Client View を NAS にインストールされる際には 別途 用意されている NAS 使用許諾条件の記載された書面を SKYSEA Client View の使用許諾契約書と共に保管するようにして下さい SKYSEA Client View をインストールする NAS については NAS は出荷時初期状態から IP アドレス等のネットワーク機器の設定など NAS を動作させる上で必要な設定をすべて行った上で 正常に NAS が動作することを確認してから SKYSEA Client View をインストールして下さい 運用中の NAS への SKYSEA Client View のインストールは動作保証しておりません 一般的なサーバーコンピューターをインストールする場合と比較して NAS の場合 CPU 能力の違いから ログ閲覧等管理機ソフトウェアの動作が 遅くなります 管理機の処理速度が重要な場合には 事前の動作検証等を行うようにして下さい ( クライアント PC の処理速度等は変わりません ) 20

その他 NAS 使用時の留意事項 SKYSEA Client View マスターサーバー / データサーバー専用に NAS をご利用頂くことを弊社では強く推奨します NAS のファイルサーバーとしても共用する場合には ディスクの空き容量や処理能力にご注意下さい なお NAS をファイルサーバーとしても共有する場合には SKYSEA Client View での最大接続台数は NAS メーカー様の推奨される接続台数に制限されますので ご注意下さい 標準機能のログ解析 オプションの送信メールログ 画面操作録画については ログ容量が多い場合には 負荷が高くなり ソフトウェアの動作に時間が掛かる場合があります ただし ログの容量については お客様のクライアントの利用状況により大きく変動致します そのため 弊社としては これらの機能については利用を推奨致しません 製品仕様上 マスターサーバーに管理機をインストールしていただきますが 管理機としての機能はクライアント PC にてご使用下さい 弊社サポートをお問い合わせ頂く際には 必ず NAS を SKYSEA Client View のマスターサーバー / データサーバーとして利用していることをお伝え下さい 21

SKYSEA および SKYSEA Client View は Sky 株式会社の登録商標です その他記載されている会社名 商品名は 各社の登録商標または商標です 本文中に記載されている事項の一部または全部を複写 改変 転載することは いかなる理由 形態を問わず禁じます 本文中に記載されている事項は予告なく変更することがあります