事業所名愛の家グループホーム逗子沼間 ユニット名 椿 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていること

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平成 30 年度 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 地域の中で入居者様に寄り添い 思いを受け止め 毎日安心して生活が送れるように支援しています またご家族様と連絡等を密にはかり ご家族様と共に入居者様を支

( 様式 1) 自己評価票 作成日平成 26 年 4 月 26 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 社会福祉法人 東湖園 事業所名高齢者グループホーム百歳万歳ユニット名弐番館 所在地鉾田市安房 自己評価作成日平成 26 年 4

1 Ⅰ 理念に基づく運営 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 地域の方と一緒に暮らしていけるよう 独自の理念がある 職員は理念カードを持参している 事業所と地域とのつ

事業所名 ユニット名 グループホーム 1 号館 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向 職員は 家族が困っていること 不安なこ 2, 利用者の2/3くらいの を掴んでいる と 求めていることをよく聴いており 信頼 2,

山形県地域密着型サービス 1 及び評価 ( 結果 ) Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 毎年 事業計画書を作成している ユニット会議時に職員へ周知し 実践に繫がられるように

( 様式 1) 自己評価票 作成日平成 25 年 8 月 21 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 社会福祉法人 竹育会 事業所名グループホームぬくもりユニット名福寿草 所在地つくばみらい市西丸山 評価結果自己評価作成日平成 2

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域

Ⅰ 理念に基づく運営 (1 ユニット ) 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 運営方針を定め 理念を共有している ホームでは, 法人理念を基本にされています 職員は, 入居者が安心して自分らしく過ご

事業所名 ユニット名 グループホーム東林間輝 2F Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていることを

平成 28 年度 自己評価及び外部評価結果 事業所概要 ( 事業所記入 ) 評価機関概要 ( 評価機関記入 ) 事業所番号 評価機関名 所在地 法人名株式会社ツクイ訪問調査日平成 29 年 1 月 24 日 事業所名 所在地 サービス種別 定員等 自己評価作成日 ( ) 神奈川県足

Ⅰ 理念に基づく運営 (1 ユニット ) 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 運営方針を定め 理念を共有している ともに喜び共に生きようあすらや荘 笑顔で逢いたいあすらや荘 心暖かく人に寄り添うあす

平成 30 年度 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 地域の中で入居者様に寄り添い 思いを受け止め 毎日安心して生活が送れるように支援しています またご家族様と連絡等を密にはかり ご家族様と共に入居者様を支

グループホームソレイユ ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 当ホームでは レクリエーションに力を入れております 毎月必ず行われているレクリエーション ( お食事

グループホーム生きがい ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 グループホーム生きがい は 介護老人施設生きがい の4 階に位置しています 中庭を挟み東西に居室が面

グループホーム光の家族 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 施設の理念を その人を理解し前向きな目標をもってもらい 明るい笑顔でその人らしく生きていけるようお手

あったか自己評価.xls

事業所名 ユニット名 スカイホーム横浜 赤い靴 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていることをよく

グループホームほほえみ ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 明るく 家庭的な雰囲気を大切にし 入居者様ご家族様が安心して過ごせるよう スタッフが楽しく仕事が出来

Ⅰ 理念に基づく運営 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 事業所と地域とのつきあい 利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう, 事業所自体が地域の一員として日常的に交流している 自然

( 様式 1) 自己評価票 作成日平成 26 年 2 月 11 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 有限会社 ケアーさくら 事業所名グループホームさくら荘ユニット名東ユニット 所在地茨城県行方市南 95-5 自己評価作成日平成 26 年 2

( 別紙 4-1) 自己評価 自己評価及び結果 自己評価 ( のどか ) 実施状況 実施状況 ( 事業所全体 ) 次のステップに向けて期待したい内容 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげ

グループホームふわり新発寒 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 認知症であってもごく普通の生活の場として一人一人の意思を尊重し家庭的な関係や雰囲気の中で今までと

グループホーム北海ハウスみずほ館 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 北海ケアーサービス ( 株 ) の理念である 笑顔で 明るく 優しく を基本としており 全

事業所名 ユニット名 メールブルー鵠沼 1 階 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向職員は 家族が困っていること 不安なこを掴んでいる 2, 利用者の2/3くらいのと 求めていることをよく聴いており 信頼 2, 家族の

グループホームひなた園 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 ゆったりとお過ごしいただけるよう 8 畳分の個室と ユニット型のフロア 対面キッチンを用意しました

グループホーム和 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 利用者様が 居心地良いと思えるアットホームな環境作りと家族も来訪しやすく不安や希望が伝えやすい環境作りに努

< 認知症対応型共同生活介護用 > < 小規模多機能型居宅介護用 > R-CORPORATION 外部評価事業部 評価結果報告書事業所番号 法人名 株式会社グループホームたんぽぽ水郷田名 地域密着型サービスの外部評価項目構成 事業所名 訪問調査日 グループホームたんぽぽ水郷田名

( 別紙 2-2) 事業所名 1 自己評価及び外部評価結果 グループホームおぢかの家 自己評価 外部評価 項 Ⅰ 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 2 事業所と地域とのつきあい

< 認知症対応型共同生活介護用 > < 小規模多機能型居宅介護用 > R-CORPORATION 外部評価事業部 評価結果報告書事業所番号 法人名 社会福祉法人誠幸会 地域密着型サービスの外部評価項目構成 事業所名 訪問調査日 グループホーム泉の郷本郷 平成 28 年 9 月

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 29 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記入 ) 評価機関名有限会社プログレ総合研究所 Ⅴ. サービスの成果に関す

< EA98CC8955D89BF8B7982D18A4F D89BF8C8B89CA D89BF8C8B89CA81698BA492CA816A2E786C73>

事業所名 ユニット名 ミモザ白寿庵鎌倉小規模多機能型 ー Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向職員は 家族が困っていること 不安なこ 2, 利用者の2/3くらいの を掴んでいる と 求めていることをよく聴いており 信頼

【改正後全文】

6 事業所の力を活かした地域貢献 利用者への支援を基盤に 事業所や職員の状況や力に応じて 地域の高齢者等の暮らしに役立つことがないか話し合い 取り組んでいる 3. 理念を実践するための制度の理解と活用 7 評価の意義の理解と活用 運営者 管理者 職員は 自己評価及び外部評価を実施する意義を理解し 評

グループホーム和 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 利用者様が 居心地良いと思えるアットホームな環境作りと家族も来訪しやすく不安や希望が伝えやすい環境作りに努

ほのかの里桜丘 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 原則や決まり事をみだりにつくるのではなく お1 人おひとりが自由でありのままにお過ごしいただけることを心掛け

事業所名 ユニット名 グループホーム本牧つばき園 りんどう Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向 職員は 家族が困っていること 不安なこ 2, 利用者の2/3くらいの を掴んでいる と 求めていることをよく聴いており

グループホームユニティー小樽 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 文化祭 運動会 敬老会 お祭りなど地域活動への参加 交流を積極的に図っている ホームでの行事の

( 別紙 2-1) 1 自己評価及び外部評価結果 事業所概要 ( 事業所記入 ) 作成日 平成 26 年 3 月 24 日 事業所番号 法人名有限会社みやび会 事業所名グループホームいなほ 所在地 長崎県平戸市生月町山田免 自己評価作成日平成 2

( 様式 3) 自己評価票 作成日 平成 28 年 8 月 29 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 株式会社 ライフケアサービス 事業所名 グループホーム 喜楽 ユニット名 所在地 自己評価作成日 茨城県常陸大宮市下伊勢畑 平

1 1 Ⅰ 理念に基づく運営 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 理念を玄関 スタッフルームに掲示しカンファレンスや会議等で理念の意識を確認し より具体的なケアの実践に取り組んでいる 全職員が参加する月 1 回

事業所自己評価 ミーティング様式実施日平成 9 年 8 月 日 ( :~ :). ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンハ ー 前回の課題について取り組めましたか? 人 6 人 7 人 人 6 人 個別介護計画を見直す際にはケアマネ 介護職 看護師が必ず参加し 他職種の意見を取り入れた計画

とらいあんぐる太陽 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 ケア理念 基本理念を共有し 入居者様の意志や思いに寄り添ったサービスの提供を心掛けています 法人名有限会

【改正後全文】

Microsoft Word - 4㕕H30 �践蕖㕕管璃蕖㕕㇫ㅪ�ㅥㅩㅀ.docx

事業所自己評価 ミーティング様式実施日平成 7 年 月 日 ( 0:00~ :00 ). ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンバー上野佐藤 ( 隆 ) 藤村佐藤 ( 瞳 ) 渡部小川 に対する取組み状況 に対する取組み結果 本人の目標 ( ゴール ) がわかっていますか? 本人の当面の目

山形県地域密着型サービス 1 及び評価 ( 結果 ) 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 (1) (2) (3) (4) 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 事業所と地域とのつきあい 利用者が地域

グループホーム紅葉の里 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 その人らしい生活の維持が難しくなってきている利用者様が多いです この様な状況下ではありますが 今後もそ

( 別紙 4-1) NPO 法人福祉サービス評価機構 K ネット 及び結果 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 2 事業所と地域とのつきあい 3 利用者が地域とつながりながら

( 別紙 2) 平成 29 年度 1 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名医療法人輝栄会事業所名グループホームトリニテ松崎所在地 福岡県福岡市東区松崎 2 丁目 7-21 自己評価作成日平成 30 年 3 月 3 日 評価

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

グループホーム花縁ときわ館 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 新人を含むスタッフ全員のスキルアップに向けての研修等を充実させており ストレスを溜めず笑顔で働け

ã‡°ã…«ã…¼ã…Šã…łã…¼ã…€ã…žã…¼ã…¤ã†®å®¶ä¼‘å±±(西ㅦㅉㅅㅋ)è⁄ªå·±è©Łä¾¡å‘−ã†³å¤Œé…¨è©Łä¾¡çµ’èª².xls

グループホームだんろの家 自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 平成 17 年 4 月に 当時の職員で掲げた いろりの家憲章 を だんろの家

事業所名 ユニット名 グループホームウェルケア新羽 新羽 1 丁 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向職員は 家族が困っていること 不安なこを掴んでいる 2, 利用者の2/3くらいのと 求めていることをよく聴いており

Ⅰ 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり, 管理者と職員は, その理念を共有して実践につなげている 現在 社員 54 名で 法人への出資者 2ユニットになり 理念を実践につなも過半数を占め 事業所開設時の理念げる為に目標を持ち 話し合って

A-2-(1)-1 利用者の自律 自立生活のための支援を行っている A-2-(1)-2 利用者の心身の状況に応じたコミュニケーション手段の確保と必要な支援を行っている A-2-(1)-3 利用者の意思を尊重する支援としての相談等を適切に行っている A-2-(1)-4 個別支援計画にもとづく日中活動と

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 29 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記

評価および評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して毎回理念を唱和し 介護者による介護では実践につなげているなく 利用者様主体の介護に徹している 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用

1 自己評価及び外部評価結果 自己評価作成日平成 28 年 12 月 31 日開設年月日平成 17 年 3 月 3 日 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点 ( 事業所記入 ) 事業所の基本情報は 公表センターページで検索し 閲覧してください ( このURLをクリック) 外部評価で確認した

( 様式 3) 自己評価及び外部評価結果 作成日 平成 27 年 1 月 20 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 学校法人 沼田学園 事業所名 小規模多機能型居宅介護事業所 土浦の里 ユニット名 所在地 自己評価作成日 茨城県土浦市中央

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 25 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記入 ) 評価機関名特定非営利活動法人旅人とたいようの会

<8EA98CC8955D89BF8B7982D18A4F D89BF8C8B89CA816982A982A682C582518A4B816A E E786C73>

事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 事業所名 所在地 自己評価作成日 平成 22 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要( 評価機関記入 ) 評価機関名有限会社オフィスレオン 56

( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 29 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック)

( 様式 3) 自己評価及び外部評価結果 作成日 平成 24 年 9 月 19 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 社会福祉法人 翔馬会 事業所名小規模多機能型居宅介護事業所すぎの木ユニット名 所在地 自己評価作成日 茨城県常陸太田市徳田町

( 株 ) わかば グループホームわかばの家青谷平成 27 年 12 月 9 日 ( 別紙 4) 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 27 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要(

グループホームあいの里東倶楽部 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 事業所番号 グループホームあいの里東倶楽部は普通の家庭です 昔 皆さんがおうちで暮らしたように ここでは

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域

印 ( 取り組んでいきたい ) 6 事業所の力を活かした地域貢献 利用者への支援を基盤に 事業所や職員の状況や力に応じて 地域の高齢者等の暮らしに役立つことがないか話し合い 取り組んでいる 現在 職員の人員不足で 施設内の利用者への支援で精一杯である 月の行事で地域からの参加が可能であるときは の高

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 職員の入居者様に対する想いを理念としており 理念はホールの数か所に掲示し意識づけしている カンファ時に

評価および評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域の一員として

1 自己評価及び外部評価結果 ( ユニット名 ) 事業所番号 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 法人名 社会福祉法人みらい 開所して間もなく1 年になるが グループホームを経験している職員が少なく 8 月から自己評価をユニット会議 事業所名 グル

福岡県グループホーム安養 平成 24 年 2 月 17 日 1. 自己評価及び外部評価結果 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名社会福祉法人福岡ケアサービス事業所名グループホーム安養福岡市西区生の

(4) 生活環境づくり 7 1 利用者が過ごしやすい環境づくりに取り組んでいる 施設の新築移転により全室個室化され プライバシーは確保されています 居室に私物の持ち込みができ 面会できる相談室も用意されており 過ごしやすい生活環境が整っています 園内はユニバーサルデザインであり 移動しやすいよう配慮

事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 事業所名 所在地 自己評価作成日 平成 23 年度 アイミ株式会社 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( この URL をクリック ) 基本情報リンク先 評価機関概要 ( 評価機関記入 ) 評価機関名 所

. ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンバー 立石小幡長尾森野三浦池原小倉星場 に対する取組み状況 0 か? 人人 に対する取組み結果 1 本人の目標( ゴール ) がわかっていますか? 0 4 本人の当面の目標 ~したい がわかっていますか? 0 4 本人の当面の目標 ~したい を目指

平成 26 年度版 第三者評価結果概要版 ( 居宅介護支援 ) 基本情報 法人名 社会福祉法人多摩同胞会 事業所名 泉苑居宅介護支援センター 所在地 東京都府中市武蔵台 1 丁目 10 番 4 号 連絡先 事業者が大切にしている考え ( 事業者の理念 ビジョン 使命など )

( 様式 3) 自己評価及び外部評価結果 作成日 平成 25 年 2 月 18 日 事業所概要 ( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 アイリレー 株式会社 事業所名グループホームあいリレー石岡ユニット名うみ 所在地 自己評価作成日 茨城県石岡市鹿の子 3-1

評価確定日 : 平成 26 年 3 月 28 日 自己評価および第三者評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 自己評価 利用者ひとりひとりの その人らしい暮らし を

事業所自己評価 ミーティング様式実施日平成 9 年 月 6 日 ( 8: ~ : ). ~ したい の実現 ( 自己実現の尊重 ) メンハ ー小規模多機能職員 人 人 人 人 人 本人の目標( ゴール ) がわかっています か? 5 7 本人の当面の目標 ~したい がわかって いますか? 7 本人の

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

<4D F736F F D20CADFCCDEBAD D9595B68E9A816A8AEC91BD95FB8E735F5F91E682558AFA89EE8CEC95DB8CAF8E968BC68C7689E >

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

外部評価地域かかわりシート 1 〇外部評価 ( 地域かかわりシート 1) は A~F までの 6 項目となります〇項目 A については 事業所自己評価 をお読みいただき 適当と思われる箇所に を記入ください わかりにくい場合は 運営推進会議当日に事業者から説明がありますので 空欄のまま持参し 当日記

事業所名 ユニット名 グループホームウエルケア新羽 新羽一町 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 〇 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の意向職員は 家族が困っていること 不安なこを掴んでいる 〇 2, 利用者の2/3くらいのと 求めていることをよく聴いてお

事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名 事業所名 所在地 自己評価作成日 平成 29 年度 秋田県秋田市茨島 4 丁目 1 番 6 号 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先

環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

( 別紙 4-1) 及び結果 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 6 ある事業所の理念を 1 ごとに月間目標を立てて取り組むことで ホーム全体で理念の再認識を行った 地域の一員と

自己評価および結果 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

評価および評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域の一員として

2 自己評価および外部評価結果 ( 詳細 )( 事業所名うぐいすの里こもれびの家 ) ユニット名なでしこ 自己 外部 項目 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業

印 ( 取り組んでいきたい ) 6 事業所の力を活かした地域貢献 利用者への支援を基盤に 事業所や職員の状況や力に応じて 地域の高齢者等の暮らしに役立つことがないか話し合い 取り組んでいる 現時点では 人員不足もあり 施設内の利用者への支援で精一杯であるが 月の行事で外部からの参加が可能なことがある

このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的

グループホーム日吉 ( 別紙 4-1) 自己評価及び外部評価結果 事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 法人名事業所名所在地自己評価作成日 有限会社光洋エステートグループホーム日吉 A 棟苫小牧市日吉町 3 丁目 1 番 9 号平成 27 年 11 月 20 日 評価結果市

周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービ

事業所概要( 事業所記入 ) 事業所番号 平成 28 年度 事業所の基本情報は 公表センターページで閲覧してください ( このURLをクリック) 基本情報リンク先 評価機関概要 ( 評価機関記入 )

自己評価および外部評価結果 自外己部 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 (2) 事業所と地域とのつきあい利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地

自己評価および第三者評価結果 自己 Ⅰ. 理念に基づく運営 1 (1) 理念の共有と実践地域密着型サービスの意義をふまえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 自己評価 高齢になっても 今まで通りに誇りを持った暮らしを地域の中で安心して続けるお手伝いをさせていただ

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平成 28 年度 及び結果 事業所概要 ( 事業所記入 ) 評価機関概要 ( 評価機関記入 ) 事業所番号 1492500069 評価機関名 所在地 法人名メディカル ケア サービス株式会社訪問調査日平成 29 年 1 月 13 日 事業所名 所在地 サービス種別 定員等 作成日 基本情報リンク先 愛の家グループホーム ( 249-0004 ) 神奈川県逗子市沼間 3-4-26 逗子沼間 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 平成 28 年 12 月 7 日 事業の開始年月日 指定年月日 評価結果市町村受理日 登録定員 通い定員 宿泊定員 定員 ユニット数 平成 28 年 2 月 1 日 平成 28 年 2 月 1 日 名 名 名 18 名 2 ユニット http://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/hyokanri.nsf/psearch3?open 事業所が特に力を入れている点 アピールしたい点( 事業所記入 ) 認知症対応型共同生活介護を運営するにあたり 職員 1 人 1 人が認知症を理解し その人の気持ちをしっかり受け止め その人の気持ちになり その人らしい生活ができるようお手伝い致します 逗子沼間では自分がして欲しい事をして差し上げよう されて嫌なことは止めよう と言う当たり前のことを念頭に支援しています 計 平成 29 年 4 月 12 日 地域密着型サービスのの構成 評価の領域 Ⅲ その人らしい暮らしを続けるためのケアマネジメント Ⅴ アウトカム 評価機関評価決定日 1 ~ 14 15 ~ 22 平成 29 年 3 月 3 日 で確認した事業所の優れている点 工夫点( 評価機関記入 ) 事業所はJR 横須賀線 東逗子駅 より徒歩 7 分の距離にあります 県道からしばらく入った住宅地の一角 2 階建の単独型で新しい建物です 事業所の前面には空き地と駐車場が広がり すぐ近くを小川が流れています < 優れている点 > 心と心が繋がるように その人らしく 個性を生かした その人らしい 人間らしさ を求めた生活支援をしています 足腰が元気なので買い物や外出がしたい との希望に応えています 興味のある室内仕事 ( 食事の盛り付け 食器洗いなど ) では 立つこと 座ること 手指を使うことなどの仕事を増やしたり 戸外では 外出散歩を位置付け 自然に触れ合うことや買い物などの支援をしています 好きなコトや得意なコトを見つけ出して生活の一つに取り入れています 職員の明るい笑顔は利用者と家族にとって 安心につながっています 看取りの介護では医師の判断に家族が同意し ホーム職員はできることの手伝いに徹しています 家族の訪問が昼夜に及んでも 24 時間 家族の出入りを可能にしています < 工夫点 > 日頃から 雑談しながらみんなで話し合う場づくりを工夫しています 皆が座っている机にあめ玉をバラバラと広げ どうぞ と声をかけながら話のきっかけとしています 食べ物の話では あれはダメ これもダメ とせず 自由な雑談から嗜好も聞き出しています Ⅰ 理念に基づく運営 Ⅱ 安心と信頼に向けた関係づくりと支援 Ⅳ その人らしい暮らしを続けるための日々の支援 251-0024 神奈川県藤沢市鵠沼橘 1-2-7 湘南リハウスビル 4 階 23 ~ 35 36 ~ 55 56 ~ 68 1 ~ 7 8 9 ~ 13 14 ~ 20

事業所名愛の家グループホーム逗子沼間 ユニット名 椿 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていることをよく聴いてお ( 参考 :23,24,25) 3. 利用者の1/3くらいのり 信頼関係ができている 3. 家族の1/3くらいと 4. ほとんど掴んでいない ( 参考 :9,10,19) 4. ほとんどできていない 57 1, 毎日ある 64 1, ほぼ毎日のように利用者と職員が一緒にゆったりと過ごす場通いの場やグループホームに馴染みの人 2, 数日に1 回程度ある 2, 数日に1 回程度ある面がある や地域の人々が訪ねて来ている ( 参考 :18,38) 3. たまにある ( 参考 :9,10,19) 3. たまに 4. ほとんどない 4. ほとんどない 58 1, ほぼ全ての利用者が 65 運営推進会議を通して 地域住民や地元 1, 大いに増えている利用者は 一人ひとりのペースで暮らしての関係者とのつながりの拡がりや深まり 2, 利用者の2/3くらいが 2, 少しずつ増えているいる があり 事業所の理解者や応援者が増え ( 参考 :38) 3. 利用者の1/3くらいがている 3. あまり増えていない 4. ほとんどいない ( 参考 :4) 4. 全くいない 59 1, ほぼ全ての利用者が 66 1, ほぼ全ての職員が利用者は 職員が支援することで生き生き職員は 活き活きと働けている 2, 利用者の2/3くらいが 2, 職員の2/3くらいがとした表情や姿がみられている ( 参考 :11,12) ( 参考 :36,37) 3. 利用者の1/3くらいが 3. 職員の1/3くらいが 4. ほとんどいない 4. ほとんどいない 60 1, ほぼ全ての利用者が 67 1, ほぼ全ての利用者が利用者は 戸外の行きたいところへ出かけ職員から見て 利用者はサービスにおお 2, 利用者の2/3くらいが 2, 利用者の2/3くらいがている むね満足していると思う ( 参考 :49) 3. 利用者の1/3くらいが 3. 利用者の1/3くらいが 4. ほとんどいない 4. ほとんどいない 61 1, ほぼ全ての利用者が 68 1, ほぼ全ての家族等が利用者は 健康管理や医療面 安全面で不職員から見て 利用者の家族等はサービ 2, 利用者の2/3くらいが 2, 家族等の2/3くらいが安なく過ごせている スにおおむね満足していると思う ( 参考 :30,31) 3. 利用者の1/3くらいが 3. 家族等の1/3くらいが 4. ほとんどいない 4. ほとんどいない 62 1, ほぼ全ての利用者が利用者は その時々の状況や要望に応じた 2, 利用者の2/3くらいが柔軟な支援により 安心して暮らせている 3. 利用者の1/3くらいが ( 参考 :28) 4. ほとんどいない

Ⅰ 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 朝の申し送りで理念の唱和をしているとともに 開所時には会社の理念について理解を深める機会がありました 2 2 事業所と地域とのつきあい 利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域の一員として日常的に交流している 自治会に加入しているため 回覧や地域の情報は自治会の代表者様が定期的に訪れ情報共有しています 3 事業所の力を活かした地域貢献 事業所は 実践を通じて積み上げている認知症の人の理解や支援の方法を 地域の人々に向けて活かしている 運営推進会議にて研修報告や事例検討の発表など 取り組みを発信しています 4 3 運営推進会議を活かした取組み 運営推進会議では 利用者やサービスの実際 評価への取り組み状況等について報告や話し合いを行い そこでの意見をサービス向上に活かしている 運営推進会議を有意義にするために ホームで評価しています 5 4 市町村との連携 市町村担当者と日頃から連絡を密に取り 事業所の実情やケアサービスの取組みを積極的に伝えながら 協力関係を築くように取り組んでいる まだ オープンして間がないことから 市には運営のことや 今の現状を伝え相談にのって頂いております

6 5 身体拘束をしないケアの実践 代表者及び全ての職員が 指定地域密着型サービス指定基準及び指定地域密着型介護予防サービス指定基準における禁止の対象となる具体的な行為 を正しく理解しており 玄関の施錠を含めて身体拘束をしないケアに取り組んでいる 法人に身体拘束廃止委員会があり 定期的に資料や情報は流れてきているため それに基づき職員には注意を呼びかけています 7 虐待の防止の徹底 管理者や職員は 高齢者虐待防止法等について学ぶ機会を持ち 利用者の自宅や事業所内での虐待が見過ごされることがないよう注意を払い 防止に努めている 会議や研修にて共有と防止に努めています 8 権利擁護に関する制度の理解と活用 管理者や職員は 日常生活自立支援事業や成年後見制度について学ぶ機会を持ち 個々の必要性を関係者と話し合い それらを活用できるよう支援している 該当者がいないため 周知しておりません 9 契約に関する説明と納得 契約の締結 解約又は改定等の際は 利用者や家族等の不安や疑問点を尋ね 十分な説明を行い理解 納得を図っている 管理者が契約等を担当しているため ユニットリーダーは行っておりません 10 6 運営に関する利用者 家族等意見の反映 利用者や家族等が意見 要望を管理者や職員並びに外部者へ表せる機会を設け それらを運営に反映させている 意見箱を設置しています ケアプランについて話し合う時などにご意見を頂き 反映に努めております

11 7 運営に関する職員意見の反映 代表者や管理者は 運営に関する職員の意見や提案を聞く機会を設け 反映させている 毎月 1 回ユニット会議を開き 情報を共有しています 12 就業環境の整備 代表者は 管理者や職員個々の努力や実績 勤務状況を把握し 給与水準 労働時間 やりがいなど 各自が向上心を持って働けるよう職場環境 条件の整備に努めている 個々に標を設定してもらったり 研修担当を決め責任が持てる環境を作っているところです 13 職員を育てる取組み 代表者は 管理者や職員一人ひとりのケアの実際と力量を把握し 法人内外の研修を受ける機会の確保や 働きながらトレーニングしていくことを進めている 研修担当を決め 講師となることで自身の復習の機会も設けている 14 同業者との交流を通じた向上 代表者は 管理者や職員が同業者と交流する機会をつくり ネットワークづくりや勉強会 相互訪問等の活動を通じて サービスの質を向上させていく取組みをしている グループホーム連絡会があり その中で職員同士の受け入れ態勢を設けている Ⅱ 安心と信頼に向けた関係づくりと支援 15 初期に築く本人との信頼関係 サービスの利用を開始する段階で 本人が困っていること 不安なこと 要望等に耳を傾けながら 本人の安心を確保するための関係づくりに努めている ストレスを与えないように 信頼関係づくりに努めています

16 初期に築く家族等との信頼関係 サービスの利用を開始する段階で 家族等が困っていること 不安なこと 要望等に耳を傾けながら 関係づくりに努めている 玄関横に職員紹介ボードを設置し 顔と名前を覚えてもらえるように工夫しています 17 初期対応の見極めと支援 サービスの利用を開始する段階で 本人と家族等が その時 まず必要としている支援を見極め 他のサービス利用も含めた対応に努めている 支援内容や 面会時本人 家族と交わって話し合うように努めています 18 本人と共に過ごし支え合う関係 職員は 本人を介護される一方の立場に置かず 暮らしを共にする者同士の関係を築いている 家事に参加してもらえる関係と環境づくりに努めています 19 本人と共に支え合う家族との関係 職員は 家族を支援される一方の立場に置かず 本人と家族の絆を大切にしながら 共に本人を支えていく関係を築いている 日々 寄り添えるよう努力しています 20 8 馴染みの人や場との関係継続の支援 本人がこれまで大切にしてきた馴染みの人や場所との関係が途切れないよう 支援に努めている 交流のある方とも面会時に話す時間を持つように努め また来ていただけるよう声をかけています

21 利用者同士の関係の支援 利用者同士の関係を把握し 一人ひとりが孤立せずに利用者同士が関わり合い 支え合えるような支援に努めている 利用者 個々のコミュニケーション方法をスタッフは理解し 悪化しないように取り持っております 22 関係を断ち切らない取組み サービス利用 ( 契約 ) が終了しても これまでの関係性を大切にしながら 必要に応じて本人 家族の経過をフォローし 相談や支援に努めている 元々利用されていたサービスのご担当者様には 現在のご入居者様の様子を手紙にて報告させて頂いております Ⅲ その人らしい暮らしを続けるためのケアマネジメント 23 9 思いや意向の把握 一人ひとりの思いや暮らし方の希望 意向の把握に努めている 困難な場合は 本人本位に検討している その方の生活歴を基本に その人らしい生活が送れるように情報を集めています 24 これまでの暮らしの把握 一人ひとりの生活歴や馴染みの暮らし方 生活環境 これまでのサービス利用の経過等の把握に努めている 生活歴の大切さを家族にしっかり説明し 情報交換がしやすい環境を作れるように心掛けています 25 暮らしの現状の把握 一人ひとりの一日の過ごし方 心身状態 有する力等の現状の把握に努めている アセスメント力を身につけられるよう研修を行う予定です

26 10 チームでつくる介護計画とモニタリング 本人がより良く暮らすための課題とケアのあり方について 本人 家族 必要な関係者と話し合い それぞれの意見やアイディアを反映し 現状に即した介護計画を作成している 会議やほんの少しの時間を使って情報を密にしています 27 個別の記録と実践への反映 日々の様子やケアの実践 結果 気づきや工夫を個別記録に記入し 職員間で情報を共有しながら実践や介護計画の見直しに活かしている 日報や記録の重要性について 話し合いの場を持ち 入居者様の情報を共有できるよう努めている 28 一人ひとりを支えるための事業所の多機能化 本人や家族の状況 その時々に生まれるニーズに対応して 既存のサービスに捉われない 柔軟な支援やサービスの多機能化に取り組んでいる 訪問の医師 歯科 訪問看護と情報を共有しています 29 地域資源との協働 一人ひとりの暮らしを支えている地域資源を把握し 本人が心身の力を発揮しながら安全で豊かな暮らしを楽しむことができるよう支援している 逗子の海岸を書かれた絵画の寄付などを受けております 30 11 かかりつけ医の受診診断 受診は 本人及び家族等の希望を大切にし 納得が得られたかかりつけ医と事業所の関係を築きながら 適切な医療を受けられるように支援している 本人 家族の希望があった時に契約していただいております 入居時に在宅時のかかりつけ医の受診か

31 看護職員との協働 介護職員は 日常の関わりの中でとらえた情報や気づきを 職場内の看護職員や訪問看護師等に伝えて相談し 個々の利用者が適切な受診や看護を受けられるように支援している 訪看記録を活用し コメントがあれば一筆入れています 32 入退院時の医療機関との協働 介護サマリーを作成しています 利用者が入院した際 安心して治療できるように また できるだけ早期に退院できるように 病院関係者との情報交換や相談に努めている 又は そうした場合に備えて病院関係者との関係づくりを行っている 33 12 重度化や終末期に向けた方針の共有と支援 重度化した場合や終末期のあり方について 早い段階から本人 家族等と話し合いを行い 事業所でできることを十分に説明しながら方針を共有し 地域の関係者と共にチームで支援に取り組んでいる 状態に合わせて必要な時に話し合いの場を設けています 34 急変や事故発生時の備え 利用者の急変や事故発生時に備えて 全ての職員は応急手当や初期対応の訓練を定期的に行い 実践力を身に付けている 入社時に AED を含めた救命救急の研修を消防署で受け 職員全員が修了証を頂いております 35 13 災害対策 火災や地震 水害等の災害時に 昼夜を問わず利用者が避難できる方法を全職員が身につけるとともに 地域との協力体制を築いている 消防訓練を半年に 1 回実施しています

Ⅳ その人らしい暮らしを続けるための日々の支援 36 14 一人ひとりの人格の尊重とプライバシーの確保個別ケアの実施に努めています 一人ひとりの人格を尊重し 誇りやプライバシーを損ねない言葉かけや対応をしている 37 利用者の希望の表出や自己決定の支援 日常生活の中で本人が思いや希望を表したり 自己決定できるように働きかけている 希望などに傾聴しております 38 日々のその人らしい暮らし 職員側の決まりや都合を優先するのではなく 一人ひとりのペースを大切にし その日をどのように過ごしたいか 希望にそって支援している 入居者様の状態に合わせ 業務の見直しをしています 39 身だしなみやおしゃれの支援 その人らしい身だしなみやおしゃれができるように支援している ネイルのボランティアやお化粧レクを実施しています 40 15 食事を楽しむことのできる支援 食事が楽しみなものになるよう 一人ひとりの好みや力を活かしながら 利用者と職員が一緒に準備や食事 片付けをしている 洗い物や野菜の皮むきなどタイミングに注意しながら手伝ってもらっています

41 栄養摂取や水分確保の支援 個別ケアに努めています 食べる量や栄養バランス 水分量が一日を通じて確保できるよう 一人ひとりの状態や力 習慣に応じた支援をしている 42 口腔内の清潔保持 口の中の汚れや臭いが生じないよう 毎食後 一人ひとりの口腔状態や本人の力に応じた口腔ケアをしている 訪問歯科からご指導いただき実施しております 43 16 排泄の自立支援 排泄の失敗やおむつの使用を減らし 一人ひとりの力や排泄のパターン 習慣を活かして トイレでの排泄や排泄の自立に向けた支援を行っている 利用者様 1 人 1 人の力を活かし 出来ないところだけ手伝いながら 身体機能の向上を指した支援をしています 44 便秘の予防と対応 便秘の原因や及ぼす影響を理解し 飲食物の工夫や運動への働きかけ等 個々に応じた予防に取り組んでいる 毎朝牛乳を飲んでいただいたり 個々の状態に合わせています 45 17 入浴を楽しむことができる支援 週 2 回の入浴を支援しています 一人ひとりの希望やタイミングに合わせて入浴を楽しめるように 職員の都合で曜日や時間帯を決めてしまわずに 個々に応じた入浴の支援をしている

46 安眠や休息の支援 一人ひとりの生活習慣やその時々の状況に応じて 休息したり 安心して気持ちよく眠れるよう支援している ご本人のペースに合わせたり 安眠できる環境作りをしています 47 服薬支援 薬剤師との連携が取れています 一人ひとりが使用している薬の的や副作用 用法や用量について理解しており 服薬の支援と症状の変化の確認に努めている 48 役割 楽しみごとの支援 偏っているように感じます 張り合いや喜びのある日々を過ごせるように 一人ひとりの生活歴や力を活かした役割 嗜好品 楽しみごと 気分転換等の支援をしている 49 18 日常的な外出支援 一人ひとりのその日の希望にそって 戸外に出かけられるよう支援に努めている また 普段は行けないような場所でも 本人の希望を把握し 家族や地域の人々と協力しながら出かけられるように支援している 散歩やコンビニエンスストアへの買い物 花見 など戸外へ出る機会を作るよう個別の外出支援をしています 50 お金の所持や使うことの支援 職員は 本人がお金を持つことの大切さを理解しており 一人ひとりの希望や力に応じて お金を所持したり使えるように支援している ご家族の同意のもと ご自身でお金を所持されている方がおります

51 電話や手紙の支援 家族や大切な人に本人自らが電話をしたり 手紙のやり取りができるように支援をしている 施設の電話をお使いいただいております 52 19 居心地のよい共用空間づくり 共用の空間 ( 玄関 廊下 居間 台所 食堂 浴室 トイレ等 ) が 利用者にとって不快や混乱をまねくような刺激 ( 音 光 色 広さ 温度など ) がないように配慮し 生活感や季節感を採り入れて 居心地よく過ごせるような工夫をしている リラックスできる場所を作れるように努めております 53 共用空間における一人ひとりの居場所 共用空間の中で 独りになれたり 気の合った利用者同士で思い思いに過ごせるような居場所の工夫をしている ご利用者様の状態に合わせて変更しています 54 20 居心地よく過ごせる居室の配慮 居室あるいは泊まりの部屋は 本人や家族と相談しながら 使い慣れたものや好みのものを活かして 本人が居心地よく過ごせるような工夫をしている 居室内転倒が多かった方には ご家族と相談し家具の配置換えを提案しています 55 一人ひとりの力を活かした安全な環境づくり 建物内部は一人ひとりの できること や わかること を活かして 安全かつできるだけ自立した生活が送れるように工夫している 必要に応じて席替えもしたりと努めています

事業所名愛の家グループホーム逗子沼間 ユニット名 桜 Ⅴ アウトカム 56 1, ほぼ全ての利用者の 63 1, ほぼ全ての家族と職員は 利用者の思いや願い 暮らし方の職員は 家族が困っていること 不安な 2, 利用者の2/3くらいの 2, 家族の2/3くらいと意向を掴んでいる こと 求めていることをよく聴いてお ( 参考 :23,24,25) 3. 利用者の1/3くらいのり 信頼関係ができている 3. 家族の1/3くらいと 4. ほとんど掴んでいない ( 参考 :9,10,19) 4. ほとんどできていない 57 1, 毎日ある 64 1, ほぼ毎日のように利用者と職員が一緒にゆったりと過ごす場通いの場やグループホームに馴染みの人 2, 数日に1 回程度ある 2, 数日に1 回程度ある面がある や地域の人々が訪ねて来ている ( 参考 :18,38) 3. たまにある ( 参考 :9,10,19) 3. たまに 4. ほとんどない 4. ほとんどない 58 1, ほぼ全ての利用者が 65 運営推進会議を通して 地域住民や地元 1, 大いに増えている利用者は 一人ひとりのペースで暮らしての関係者とのつながりの拡がりや深まり 2, 利用者の2/3くらいが 2, 少しずつ増えているいる があり 事業所の理解者や応援者が増え ( 参考 :38) 3. 利用者の1/3くらいがている 3. あまり増えていない 4. ほとんどいない ( 参考 :4) 4. 全くいない 59 1, ほぼ全ての利用者が 66 1, ほぼ全ての職員が利用者は 職員が支援することで生き生き職員は 活き活きと働けている 2, 利用者の2/3くらいが 2, 職員の2/3くらいがとした表情や姿がみられている ( 参考 :11,12) ( 参考 :36,37) 3. 利用者の1/3くらいが 3. 職員の1/3くらいが 4. ほとんどいない 4. ほとんどいない 60 1, ほぼ全ての利用者が 67 1, ほぼ全ての利用者が利用者は 戸外の行きたいところへ出かけ職員から見て 利用者はサービスにおお 2, 利用者の2/3くらいが 2, 利用者の2/3くらいがている むね満足していると思う ( 参考 :49) 3. 利用者の1/3くらいが 3. 利用者の1/3くらいが 4. ほとんどいない 4. ほとんどいない 61 1, ほぼ全ての利用者が 68 1, ほぼ全ての家族等が利用者は 健康管理や医療面 安全面で不職員から見て 利用者の家族等はサービ 2, 利用者の2/3くらいが 2, 家族等の2/3くらいが安なく過ごせている スにおおむね満足していると思う ( 参考 :30,31) 3. 利用者の1/3くらいが 3. 家族等の1/3くらいが 4. ほとんどいない 4. ほとんどいない 62 1, ほぼ全ての利用者が利用者は その時々の状況や要望に応じた 2, 利用者の2/3くらいが柔軟な支援により 安心して暮らせている 3. 利用者の1/3くらいが ( 参考 :28) 4. ほとんどいない

愛の家グループホーム Ⅰ 理念に基づく運営 1 1 理念の共有と実践 地域密着型サービスの意義を踏まえた事業所理念をつくり 管理者と職員は その理念を共有して実践につなげている 2 2 事業所と地域とのつきあい 利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう 事業所自体が地域の一員として日常的に交流している 3 事業所の力を活かした地域貢献 事業所は 実践を通じて積み上げている認知症の人の理解や支援の方法を 地域の人々に向けて活かしている 朝の申し送りで理念の唱和をしているとともに 開所時には会社の理念について理解を深める機会がありました 自治会に加入しているため 回覧や地域の情報は自治会の代表者様が定期的に訪れ情報共有しています 運営推進会議にて研修報告や事例検討の発表など 取り組みを発信しています 事業の開始は平成 28 年 2 月です 法人の理念を事業所理念としています 日常活動では その人らしさ 心を込めたサービス 地域との交流 を指し 職員一人ひとりが実現に取り組んでいます 職員の笑顔で利用者の笑顔作りに努めています 自治会に加入し 地域社会の一員として活動しています 回覧板や自治会役員から地域の情報を得て 川べりのゴミ清掃に参加したり 小学校の祭りや神社のどんど焼きに皆で出かけています 食材は地元商店から電話で注文し 直接仕入れています 4 3 運営推進会議を活かした取組み 運営推進会議では 利用者やサービスの実際 評価への取り組み状況等について報告や話し合いを行い そこでの意見をサービス向上に活かしている 5 4 市町村との連携 市町村担当者と日頃から連絡を密に取り 事業所の実情やケアサービスの取組みを積極的に伝えながら 協力関係を築くように取り組んでいる 運営推進会議を有意義にするために ホームで評価しています まだ オープンして間がないことから 市には運営のことや 今の現状を伝え相談にのって頂いております 2 ヶ月に 1 回の開催です 参加者は市役所介護保険課 地域包括支援センター 自治会会長兼民生委員 複数の家族です 市役所指定の進行表を用いて意見を交換しています 細かな地域情報の提供があり ホームからは行事の報告 予定などを伝えています 地域包括支援センター主催の研修会は会場提供と 自立を指したリハビリ体操に指導面で協力しています 行政には困難事例を相談し 解決への具体策を講じています 平成 28 年には食事提供数に応じた 特定給食施設登録を保健所に行っています

6 5 身体拘束をしないケアの実践 代表者及び全ての職員が 指定地域密着型サービス指定基準及び指定地域密着型介護予防サービス指定基準における禁止の対象となる具体的な行為 を正しく理解しており 玄関の施錠を含めて身体拘束をしないケアに取り組んでいる 7 虐待の防止の徹底 管理者や職員は 高齢者虐待防止法等について学ぶ機会を持ち 利用者の自宅や事業所内での虐待が見過ごされることがないよう注意を払い 防止に努めている 法人に身体拘束廃止委員会があり 定期的に資料や情報は流れてきているため それに基づき職員には注意を呼びかけています 会議や研修にて共有と防止に努めています 玄関は夜間のみ施錠し 昼間は注意をは払い 施錠していません 法人様式のチェックシートを利用し 職員は身体拘束の評価を定期的に実施し 法人に報告しています 法人からの集約結果を参考にしています 身体拘束自己チェックシートへの記載で完結とせず 事例をまとめるなどして 研修を資料化で再確認するなど 活用が期待されます 8 権利擁護に関する制度の理解と活用 管理者や職員は 日常生活自立支援事業や成年後見制度について学ぶ機会を持ち 個々の必要性を関係者と話し合い それらを活用できるよう支援している 該当者がいないため 周知しておりません 9 契約に関する説明と納得 契約の締結 解約又は改定等の際は 利用者や家族等の不安や疑問点を尋ね 十分な説明を行い理解 納得を図っている 管理者が契約等を担当しているため ユニットリーダーは行っておりません 10 6 運営に関する利用者 家族等意見の反映 利用者や家族等が意見 要望を管理者や職員並びに外部者へ表せる機会を設け それらを運営に反映させている 意見箱を設置しています ケアプランについて話し合う時などにご意見を頂き 反映に努めております 運営推進会議や家族会で意見を聞いています 訪問時の個別面談でも意見や希望を受けています ホームの様子を写真付きで家族に送付し 居室担当者が短文を付記しています ホームの状況や利用者の情報を細かく伝えることで家族からの意見につないでいます

11 7 運営に関する職員意見の反映 代表者や管理者は 運営に関する職員の意見や提案を聞く機会を設け 反映させている 毎月 1 回ユニット会議を開き 情報を共有しています 職員の意見はユニット会議 ホーム会議 個別面談などで提案されています 研修テーマの確定 職員勤務シフト デジタルカメラの記録法と管理方法のほか 冷蔵庫の私物利用を禁止したり 利用者の特技を生かした書初め会を提案実施しています 12 就業環境の整備 代表者は 管理者や職員個々の努力や実績 勤務状況を把握し 給与水準 労働時間 やりがいなど 各自が向上心を持って働けるよう職場環境 条件の整備に努めている 個々に標を設定してもらったり 研修担当を決め責任が持てる環境を作っているところです 13 職員を育てる取組み 代表者は 管理者や職員一人ひとりのケアの実際と力量を把握し 法人内外の研修を受ける機会の確保や 働きながらトレーニングしていくことを進めている 研修担当を決め 講師となることで自身の復習の機会も設けている 14 同業者との交流を通じた向上 代表者は 管理者や職員が同業者と交流する機会をつくり ネットワークづくりや勉強会 相互訪問等の活動を通じて サービスの質を向上させていく取組みをしている グループホーム連絡会があり その中で職員同士の受け入れ態勢を設けている Ⅱ 安心と信頼に向けた関係づくりと支援 15 初期に築く本人との信頼関係 サービスの利用を開始する段階で 本人が困っていること 不安なこと 要望等に耳を傾けながら 本人の安心を確保するための関係づくりに努めている ホームのやり方を押し付けず 各自の主張を反映しています

16 初期に築く家族等との信頼関係 サービスの利用を開始する段階で 家族等が困っていること 不安なこと 要望等に耳を傾けながら 関係づくりに努めている 玄関横に職員紹介ボードを設置し 顔と名前を覚えてもらえるように工夫しています 17 初期対応の見極めと支援 サービスの利用を開始する段階で 本人と家族等が その時 まず必要としている支援を見極め 他のサービス利用も含めた対応に努めている 支援内容や 面会時本人 家族と交わって話し合うように努めています 18 本人と共に過ごし支え合う関係 職員は 本人を介護される一方の立場に置かず 暮らしを共にする者同士の関係を築いている 家事に参加してもらえる関係と環境づくりに努めています 19 本人と共に支え合う家族との関係 職員は 家族を支援される一方の立場に置かず 本人と家族の絆を大切にしながら 共に本人を支えていく関係を築いている 日々 寄り添えるよう努力しています 20 8 馴染みの人や場との関係継続の支援 本人がこれまで大切にしてきた馴染みの人や場所との関係が途切れないよう 支援に努めている 交流のある方とも面会時に話す時間を持つように努め また来ていただけるよう声をかけています 家族や近隣の友人 ( 家族の了解の下 ) が訪問しています 職員はいつも笑顔で訪問者を迎えて会話をしていますが 時には見守り中心とすることもあります 訪問者には帰宅時に再来を依頼しています 家族と共に外出し 買い物や外食を楽しんだりしています

21 利用者同士の関係の支援 利用者同士の関係を把握し 一人ひとりが孤立せずに利用者同士が関わり合い 支え合えるような支援に努めている 利用者 個々のコミュニケーション方法をスタッフは理解し 悪化しないように取り持っております 22 関係を断ち切らない取組み サービス利用 ( 契約 ) が終了しても これまでの関係性を大切にしながら 必要に応じて本人 家族の経過をフォローし 相談や支援に努めている 元々利用されていたサービスのご担当者様には 現在のご入居者様の様子を手紙にて報告させて頂いております Ⅲ その人らしい暮らしを続けるためのケアマネジメント 23 9 思いや意向の把握 一人ひとりの思いや暮らし方の希望 意向の把握に努めている 困難な場合は 本人本位に検討している その方の生活歴を基本に その人らしい生活が送れるように情報を集めています 家族から聞き取った基本情報を基に 日常支援の中で職員は好きな事 やりたいことをタイムリーに聞き出しています 本人の趣味を一緒にやって笑顔が生まれた時や 皆でテーブルを囲み飴玉を口にしながらの雑談時に嗜好などを聞き出しています 24 これまでの暮らしの把握 一人ひとりの生活歴や馴染みの暮らし方 生活環境 これまでのサービス利用の経過等の把握に努めている 生活歴の大切さを家族にしっかり説明し 情報交換がしやすい環境を作れるように心掛けています 25 暮らしの現状の把握 一人ひとりの一日の過ごし方 心身状態 有する力等の現状の把握に努めている アセスメント力を身につけられるよう研修を行う予定です

26 10 チームでつくる介護計画とモニタリング 本人がより良く暮らすための課題とケアのあり方について 本人 家族 必要な関係者と話し合い それぞれの意見やアイディアを反映し 現状に即した介護計画を作成している 会議やほんの少しの時間を使って情報を密にしています 日常から収集した思いや意向 医療関係者の記録 意見から 半年に 1 度のアセスメントの更新をしています 計画には日常活動に即した具体的な動作単語を表記しています 実施記録や担当者の意見から計画の評価を行い 情報は皆で共有しています 27 個別の記録と実践への反映 日々の様子やケアの実践 結果 気づきや工夫を個別記録に記入し 職員間で情報を共有しながら実践や介護計画の見直しに活かしている 日報や記録の重要性について 話し合いの場を持ち 入居者様の情報を共有できるよう努めている 28 一人ひとりを支えるための事業所の多機能化 本人や家族の状況 その時々に生まれるニーズに対応して 既存のサービスに捉われない 柔軟な支援やサービスの多機能化に取り組んでいる 訪問の医師 歯科 訪問看護と情報を共有しています 29 地域資源との協働 一人ひとりの暮らしを支えている地域資源を把握し 本人が心身の力を発揮しながら安全で豊かな暮らしを楽しむことができるよう支援している 逗子の海岸を書かれた絵画の寄付などを受けております 30 11 かかりつけ医の受診診断 受診は 本人及び家族等の希望を大切にし 納得が得られたかかりつけ医と事業所の関係を築きながら 適切な医療を受けられるように支援している 本人 家族の希望があった時に契約していただいております 在宅時のかかりつけ医 ( 原則家族の付添 ) かまたはホームの協力医 ( 訪問医 内科 月 2 回 ) かは 本人 家族の希望により決めています 訪問歯科 ( 必要時 ) 訪問看護 ( 毎週 ) があり 健康管理をしています 専門科医は必要に応じて受診できます

31 看護職員との協働 介護職員は 日常の関わりの中でとらえた情報や気づきを 職場内の看護職員や訪問看護師等に伝えて相談し 個々の利用者が適切な受診や看護を受けられるように支援している 訪看記録を活用し コメントがあれば一筆入れています 32 入退院時の医療機関との協働 介護サマリーを作成しています 利用者が入院した際 安心して治療できるように また できるだけ早期に退院できるように 病院関係者との情報交換や相談に努めている 又は そうした場合に備えて病院関係者との関係づくりを行っている 33 12 重度化や終末期に向けた方針の共有と支援 重度化した場合や終末期のあり方について 早い段階から本人 家族等と話し合いを行い 事業所でできることを十分に説明しながら方針を共有し 地域の関係者と共にチームで支援に取り組んでいる 状態に合わせて必要な時に話し合いの場を設けています 入居時にはケア 医療と更に進み 終末期の対応を家族に説明しています 看取りの際には 医師の意見 看護師 職員のケアを家族に説明する場を設けて合意を受けます すでに看取りを経験し 重度のケア メンタル 救急対応などの職員研修を行っています 34 急変や事故発生時の備え 利用者の急変や事故発生時に備えて 全ての職員は応急手当や初期対応の訓練を定期的に行い 実践力を身に付けている 入社時に AED を含めた救命救急の研修を消防署で受け 職員全員が修了証を頂いております 35 13 災害対策 火災や地震 水害等の災害時に 昼夜を問わず利用者が避難できる方法を全職員が身につけるとともに 地域との協力体制を築いている 消防訓練を半年に 1 回実施しています 防災設備は スプリンクラー 火災警報機 火災通報装置 厨房には IH 調理器を設置しています 年 2 回 消火器訓練行っています 備蓄物資は水 食料 3 日分 カセットコンロ 2 台を備蓄しています 地域への働きかけは検討中です 個人ファイル 写真 薬の処方箋などは避難先でも必用な書類となります 今後 非常時に持ち出す必要最小限度のリスト作成と 持ち出し品の整備が期待されます

Ⅳ その人らしい暮らしを続けるための日々の支援 36 14 一人ひとりの人格の尊重とプライバシーの確保個別ケアの実施に努めています 一人ひとりの人格を尊重し 誇りやプライバシーを損ねない言葉かけや対応をしている 接遇時の言動のチェック表があり 職員は自身でチェックして管理者に提出しています 接遇 排泄時 入浴時の言葉遣い 声の高低など 支援のすべてにわたり 人格の尊重を意識して行っています 37 利用者の希望の表出や自己決定の支援 日常生活の中で本人が思いや希望を表したり 自己決定できるように働きかけている 希望などに傾聴しております 38 日々のその人らしい暮らし 職員側の決まりや都合を優先するのではなく 一人ひとりのペースを大切にし その日をどのように過ごしたいか 希望にそって支援している 入居者様の状態に合わせ 業務の見直しをしています 39 身だしなみやおしゃれの支援 その人らしい身だしなみやおしゃれができるように支援している ネイルのボランティアやお化粧レクを実施しています 40 15 食事を楽しむことのできる支援 食事が楽しみなものになるよう 一人ひとりの好みや力を活かしながら 利用者と職員が一緒に準備や食事 片付けをしている 洗い物や野菜の皮むきなどタイミングに注意しながら手伝ってもらっています 食材は 近所の商店などから買っています 日頃から利用者の好みを聞いて職員が調理しています 卓上コンロでのホットケーキ作りは好評です 誕生日にはケーキが付き 正月におせち 白玉雑煮などを用意しています 食卓の用意 片付けなどできる人は行っています

41 栄養摂取や水分確保の支援 個別ケアに努めています 食べる量や栄養バランス 水分量が一日を通じて確保できるよう 一人ひとりの状態や力 習慣に応じた支援をしている 42 口腔内の清潔保持 口の中の汚れや臭いが生じないよう 毎食後 一人ひとりの口腔状態や本人の力に応じた口腔ケアをしている 訪問歯科からご指導いただき実施しております 43 16 排泄の自立支援 排泄の失敗やおむつの使用を減らし 一人ひとりの力や排泄のパターン 習慣を活かして トイレでの排泄や排泄の自立に向けた支援を行っている 44 便秘の予防と対応 便秘の原因や及ぼす影響を理解し 飲食物の工夫や運動への働きかけ等 個々に応じた予防に取り組んでいる 利用者様 1 人 1 人の力を活かし 出来ないところだけ手伝いながら 身体機能の向上を指した支援をしています 毎朝牛乳を飲んでいただいたり 個々の状態に合わせています トイレでの排泄を標に 排泄チェック表を作り その人のリズムを知って対応しています トイレの表示はリンゴやみかんのイラスト付きで 排泄のストレス軽減をしています 夜間はナースコール 時間誘導などの見守りで トイレ支援をしています 45 17 入浴を楽しむことができる支援 一人ひとりの希望やタイミングに合わせて入浴を楽しめるように 職員の都合で曜日や時間帯を決めてしまわずに 個々に応じた入浴の支援をしている 週 2 回の入浴を支援しています 浴槽は個浴でゆったりしています 壁面には可動式手すりを設け 安全に配慮しています シャワー 浴用の椅子があり体調により使用しています 原則週 2 回の入浴も 希望があれば更に利用が可能です 介助は原則 1 人です 季節感を大切に菖蒲湯 ゆず湯を行っています

46 安眠や休息の支援 一人ひとりの生活習慣やその時々の状況に応じて 休息したり 安心して気持ちよく眠れるよう支援している ご本人のペースに合わせたり 安眠できる環境作りをしています 47 服薬支援 薬剤師との連携が取れています 一人ひとりが使用している薬の的や副作用 用法や用量について理解しており 服薬の支援と症状の変化の確認に努めている 48 役割 楽しみごとの支援 偏っているように感じます 張り合いや喜びのある日々を過ごせるように 一人ひとりの生活歴や力を活かした役割 嗜好品 楽しみごと 気分転換等の支援をしている 49 18 日常的な外出支援 一人ひとりのその日の希望にそって 戸外に出かけられるよう支援に努めている また 普段は行けないような場所でも 本人の希望を把握し 家族や地域の人々と協力しながら出かけられるように支援している 50 お金の所持や使うことの支援 職員は 本人がお金を持つことの大切さを理解しており 一人ひとりの希望や力に応じて お金を所持したり使えるように支援している 散歩やコンビニエンスストアへの買い物 花見 など戸外へ出る機会を作るよう個別の外出支援をしています ご家族の同意のもと ご自身でお金を所持されている方がおります 散歩はホームの周辺の約 10 分のコースで 利用者 2 人 職員 1 人で体調 天候を見計らって行っています コンビニで菓子などを買うのを楽しんでいます ドライブで走水の桜見物にも行っています 時にファミリーレストランでの外食を楽しんでいます

51 電話や手紙の支援 家族や大切な人に本人自らが電話をしたり 手紙のやり取りができるように支援をしている 施設の電話をお使いいただいております 52 19 居心地のよい共用空間づくり 共用の空間 ( 玄関 廊下 居間 台所 食堂 浴室 トイレ等 ) が 利用者にとって不快や混乱をまねくような刺激 ( 音 光 色 広さ 温度など ) がないように配慮し 生活感や季節感を採り入れて 居心地よく過ごせるような工夫をしている 53 共用空間における一人ひとりの居場所 共用空間の中で 独りになれたり 気の合った利用者同士で思い思いに過ごせるような居場所の工夫をしている リラックスできる場所を作れるように努めております ご利用者様の状態に合わせて変更しています 広い玄関ホールは 気分転換の場となっています リビング キッチンも広く テーブルが 3 台 利用者全員が座れます 壁面に利用者が作成した季節感ある紙工芸品を飾っています 明るく 温 湿度完備の中で 団らん テレビ 食事 おやつ 書道 レクリエーションは楽しいひと時となっています 54 20 居心地よく過ごせる居室の配慮 居室あるいは泊まりの部屋は 本人や家族と相談しながら 使い慣れたものや好みのものを活かして 本人が居心地よく過ごせるような工夫をしている 55 一人ひとりの力を活かした安全な環境づくり 建物内部は一人ひとりの できること や わかること を活かして 安全かつできるだけ自立した生活が送れるように工夫している 居室内転倒が多かった方には ご家族と相談し家具の配置換えを提案しています 必要に応じて席替えもしたりと努めています 家具の位置 敷物 動線など総合的に検討して転倒を防ぐことを提案しています 部屋は 6 畳強 ベッド エアコン クローゼットが備わり ドアはイラスト付の表示になっています 馴染みのタンス イス 絵などを置き それぞれ工夫して暮らしています

平成 28 年度 標達成計画 事業所名愛の家グループホーム逗子沼間 作成日 : 平成 29 年 3 月 28 日 優先順位 番号 現状における問題点 課題 標 標達成に向けた具体的な取り組み内容 標達成に要する期間 1 35 今現在 災害に向けては備蓄品や避難だけに力を入れており 入居者様の情報や処方箋はまとまっておらず 緊急時に対応できません 必要最小限のリスト作成を出来たらと思います 誰が見ても分かりやすく見やすいものを作成すること 古いものにならないように どう更新していくかも決める事 ホーム会議で話し合い作成 委員会のように定期的に話し合いが出来るとよい 3 ヶ月 2 6 ホームでは身体拘束は行っておらず 本当に身体拘束の意味が理解されているのかが 問題である 研修記録をしっかり残し いつでも開ける場所に保管したい 委員会を作り いつでも職員が中心となり資料作成出来る事 本当に拘束が無いのか 身体拘束のみならず 言葉 薬等の拘束も細かなことまで身体拘束の資料として作成 取り組んでいけるとよい 6 ヶ月 3 ヶ月 4 ヶ月 5 ヶ月