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設計業務委託契約約款新旧対照表 新 ( 平成 28 年 4 月 1 日適用 )( 改正後 ) 旧 ( 改正前 ) 第 34 条受注者は 公共工事の前払金保証事業に関する法律 ( 昭和 27 年法律第 184 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する保証事業会社 ( 以下 保証事業会社 という ) と

業務委託契約書(案)

委託業務契約書 1 委託業務の名称 2 履行期限平成年月日 3 業務委託料 一金 円也 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 円也 ( 注 ) 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 2 8 条第 1 項及び第 2 9 条 地方税法第 7 2 条の 8 2 及び第 7 2 条の

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建設工事請負契約書作成の手引き

建築設計業務等標準委託契約約款 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 設計図書 ( 別冊の図面 仕様書 現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう 以下同じ ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約 ( この約款及び設計図書を内容とする

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土木設計業務等委託契約書1 委託業務の名称2 履 行 場 所3 履 行 期 間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日ま

Microsoft Word - C.doc

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

宇都宮市業務委託契約書 ( 土木編 ) -383-

A 消 A A A A 別紙のとおり 物品購入契約書 E A( 単価 ) 1 件名 2 品名及び規格別紙のとおり 3 契約期間平成年月日から 平成年月日まで 4 納 入 場 所 5 契 約 単 価 別紙のとおり うち取引に係る E 費税及び E 地方消費税の額 E 6 契約保証金免除 A 上記の物品

<4D F736F F D208C9A927A90DD8C768BC696B CF91F58C5F96F196F18ABC E342E E628E9E816A93C68BD C4816A2E646F63>

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平成 30 年 4 月改正 収 印 入 紙 業務委託契約書 ( 調査業務等 ) 1 業務名 2 業務場所 3 履行期間 自平成年月日 至平成年月日 十億百万千円 業務委託料 4 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 5 保証事項 約款第 4 条第 1 項第号適用 6 前払金 約款第 33 条適用業

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Microsoft Word - 物件購入契約約款

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羽生市標準委託契約約款 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 別冊の仕様書 ( 現場説明書等を含む ) 及び図面 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 受注者は 契約書記載の業務

Microsoft Word - 3konsaru

測量 調査設計等業務委託契約書 1 業務番号 第 号 2 業務名称 3 業務委託料 億千百十万千百十円 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額円 ) 4 履行期間 自平成 年 月 日 至平成 年 月 日 5 契約保証金 也 上記の委託業務について 発注者と受注者は 各々の対等な立場における合意に

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工事請負契約書(案)

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工事契約書(かがみ)

工事請負契約書 収入印紙 1 工事名大王埼灯台レーダー波高観測装置換装工事 2 工事場所大王埼灯台 鳥羽海上保安部 3 工 期 自契約日から 至平成 31 年 3 月 22 日 4 請負代金額金円 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税額 ) 金円 5 契約保証金免除 6 調停人なし 7 解体工事に

工事契約約款原稿

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平成 第 年度 号 保管契約書 ( 有償 )

( 用語の定義 ) 第 2 条この約款において次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 一物件調査公共事業に必要な土地等の取得等に伴う物件等の調査及び補償額を算定する業務二補償説明権利者に対し 土地の評価 ( 残地補償を含む ) の方法 建物等の移転工法及び補償額の算定内容

建設工事請負契約約款

国地契第 7 9 号国官技第 360 号国北予第 3 3 号平成 28 年 3 月 14 日 各地方整備局総務部長殿 企画部長殿 北海道開発局事業振興部長殿 大臣官房地方課長技術調査課長北海道局予算課長 ( 公印省略 ) 総価契約単価合意方式の実施について 総価契約単価合意方式については 設計変更や

じめ, 発注者の承諾を得た場合は, この限りでない 2 受注者は, 工事目的物並びに工事材料 ( 工場製品を含む 以下同じ ) のうち第 14 第 2 項の規定による検査に合格したもの及び第 38 第 3 項の規定による部分払のための確認を受けたものを第三者に譲渡し, 貸与し, 又は抵当権その他の担

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工事請負契約基準

福井県工事請負契約約款

工事(単体)(表紙)【最新版】

yakkan29-09

建設工事標準下請契約約款 昭和 52 年 4 月 26 日 中央建設業審議会決定 改正平成元年 1 月 24 日平成 9 年 1 月 21 日平成 12 年 10 月 2 日平成 13 年 3 月 1 日平成 14 年 2 月 12 日平成 15 年 2 月 10 日平成 15 年 10 月 31

用地関係資料作成整理等業務委託契約書

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Microsoft Word - 工65_契約書_(案).docx

Microsoft Word - denkijyukyuu doc

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委託契約書(案)

5 第 1 項の規定にかかわらず 発注者が必要でないと認めた場合は 内訳書及び工程表を省略することができる 6 工程表及び請負代金額内訳書は 発注者及び受注者を拘束するものではない ( 契約の保証 ) 第 4 条受注者は この契約の締結と同時に 次の各号のいずれかに掲げる保証を付さなければならない

Microsoft Word - ①H23表紙.doc

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( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

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公共工事標準請負契約約款 昭和 25 年 2 月 21 日 中央建設業審議会決定 改正昭和 27 年 2 月 22 日昭和 29 年 3 月 17 日昭和 31 年 10 月 3 日昭和 37 年 9 月 15 日昭和 47 年 12 月 18 日昭和 56 年 3 月 3 日平成元年 1 月 24

26-01 委託業務単価契約

( 履行報告 ) 第 9 受注者は, 仕様書等に定めるところにより, この契約の履行について発注者に報告しなければならない ( 役務実施材料の品質 ) 第 10 役務実施材料の品質については, 仕様書等に定めるところによる 仕様書等にその品質が明示されていない場合にあっては, 中等の品質又は均衡を得

業務委託契約書 ( 案 ) 収入 印紙 1. 委託業務の名称 2. 委託業務の場所 3. 履行期間平成年月日から 平成年月日まで 4. 業務委託料金円 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額金円 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第

づくすべての行為を共同企業体の代表者に対して行うものとし 発注者が当該代表者に対して行ったこの契約に基づくすべての行為は 当該企業体のすべての構成員に対して行ったものとみなし また 受注者は 発注者に対して行うこの契約に基づくすべての行為について当該代表者を通じて行わなければならない ( 関連工事の

Microsoft Word - 11_三和養老付帯工事契約書_170125

Taro-土地売買契約書(延納払).j

01 契約書(案)

明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

300124_別冊第2工事契約書様式

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Microsoft Word - tankakeiyaku-yoshiki150731

工事請負契約書 ( 案 ) 1. 工事名汚泥処理施設建設工事 2. 工事場所船橋市高瀬町 56 番地 3. 工期自令和年月日 4. 請負代金額 収 入 印 紙 欄 100 万円以下 200 円 100 万円を超え 200 万円以下 400 円 200 万円を超え 300 万円以下 1 千円 300

様式第19号

物品売買契約書

業務委託契約事務ガイドライン

契約書案(札幌圏における文化ツーリズム調査及びモニターツアー運営業務)

平成年月日 発注者 住所氏名 印 受注者住所氏名印 注: 受注者が共同企業体の場合は 共同企業体の名称 代表者及びその他の構成員の住所及び氏名を記入する 2

( 調査職員の審査 ) 第 7 条受注者は 調査業務の実施状況について調査職員が審査を求めたときはこれに応じなければならない 2 受注者は 調査職員が行う調査業務の実施状況についての審査に 主任担当者を立会わせなければならない ( 検 査 ) 第 8 条 受注者は 検査に主任担当者を立ち会わせなけれ

( 用語の定義 ) 第 2 条この約款において次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 一物件調査公共事業に必要な土地等の取得等に伴う物件等の調査及び補償額を算定する業務二補償説明権利者に対し 土地の評価 ( 残地補償を含む ) の方法 建物等の移転工法及び補償額の算定内容

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(様式1)

Microsoft Word 契約書本文(金額無)案.docx

31-02 物品類売買契約書…標準

( 総則 ) 第 1 条発注者 ( 以下 甲 という ) 及び受注者 ( 以下 乙 という ) は この契約書 ( 頭書を含む 以下同じ ) に基づき 設計図書 ( 別冊の図面 仕様書 質問回答書をいう 以下同じ ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約 ( この契約書及び設計図書を内容とする業務

大野市地域建設業経営強化融資制度に係る事務取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 大野市 ( 以下 発注者 という ) が発注する建設工事を請け負う中小 中堅元請建設業者 ( 以下 受注者 という ) が 地域建設業経営強化融資制度 ( 地域建設業経営強化融資制度について ( 平成 20 年国

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

七 指示 とは 発注者の発議により調査職員が受注者に対し 本業務の遂行に必要な方針 事項等を示すこと及び検査職員が検査結果を基に受注者に対し 修補等を求めることをいう 八 協議 とは 調査職員と受注者又は主任担当者とが相互の立場で本業務の内容又は取扱い等について合議することをいう 九 報告 とは 受

くま畜産クラスター協議会畜産 酪農収益力強化整備等特別対策事業 ( 施設整備事業 ) に係る工事請負契約約款 ( 総則 ) 第一条発注者及び受注者は 各々が対等な立場において 日本国の法令を遵守して 互いに協力し 信義を守り この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 設計図書 ( 添付の設

工事請負代金の債権譲渡に関するガイドライン

物品売買契約書 1. 契約物品冷水温度維持装置ほか 3 点買入 ただし 仕様書のとおり 2. 契約金額金円 うち取引に係る消費税額及び地方消費税額 金 円 ( 注 ) 取引に係る消費税額及び地方消費税額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条の規定並びに地方税法第 72 条の82 及び第

とする 2. 乙は 物件に乙の所有物である旨の表示をすることができるものとする ( 賃貸借料の請求及び支払い ) 第 5 条乙は 当該月の賃貸借料を当該月の 15 日までに請求書により甲に請求し 甲は 翌月末までにこれを支払うものとする 2. 甲は 自己の責に帰すべき事由により 前項に規定する期日ま

( 頭書 ) ( 物品用 ) 契約書 ( 単価契約 ) 収入印紙 1 契約件名 2 契約目的物の規格及び予定数量別表のとおり 3 履行場所 4 契約期間平成年月日から 平成年月日まで 5 契約単価 別表のとおり 6 契約の保証発注者が指定する契約の保証 ( 該当するものに ) (1) 金銭的保証 (

【H 差替】業務委託契約書(長期継続契約型)

②公示_(医病)中央診療棟等改修建築基本設計業務

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

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香芝 王寺環境施設組合一般廃棄物処理施設整備 運営事業に係る 契約の締結について 香芝 王寺環境施設組合一般廃棄物処理施設整備 運営事業に係る契約を締結したので 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 ( 平成 11 年法律第 11 7 号 ) 第 15 条第 3 項の規定に準じ

( 頭書 ) ( 印刷用 ) 契約書 ( 単価契約 ) 収入印紙 1 契約件名 2 契約目的物の規格及び予定数量別表のとおり 3 履行場所 4 契約期間平成年月日から 平成年月日まで 5 契約単価 別表のとおり 6 契約の保証発注者が指定する契約の保証 ( 該当するものに ) (1) 金銭的保証 (

(一般競争入札 公告)

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図書購入基本契約書

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02_様式集(契約書含む) .doc

物品購入契約書

受けなければならない ( 物件の引渡し ) 第 5 条乙は 甲が指定する期日及び設置場所に物件を搬入し 甲が使用できる状態に調整を完了し 甲に引き渡さなければならない ( 保険 ) 第 6 条乙は 物件の賃貸借期間中 動産総合保険 ( 地震不担保 電気的 機械的事故不担保 ) に加入するものとする

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Transcription:

工事請負契約書の制定について ( 平成 7 年 6 月 30 日付け建設省厚契発第 25 号 ) の別冊工事請負契約書 対照表 8 発注者は 受注者が第 6 項の期間内に超過額を返還しなかったときは その 8 発注者は 受注者が第 6 項の期間内に超過額を返還しなかったときは その 第 45 条 第 45 条 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 32 条第 2 項 ( 第 38 条において準用す 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 32 条第 2 項 ( 第 38 条において準用す る場合を含む ) の規定による請負代金の支払いが遅れた場合においては 受 る場合を含む ) の規定による請負代金の支払いが遅れた場合においては 受 注者は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 2.9パーセントの割合で計算 注者は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 3.0パーセントの割合で計算 した額の遅延利息の支払いを発注者に請求することができる した額の遅延利息の支払いを発注者に請求することができる 第 49 条 第 49 条 3 第 1 項の場合において ( 第 40 条において準用する場合を含む ) の 3 第 1 項の場合において ( 第 40 条において準用する場合を含む ) の 規定による前払金があったときは 当該前払金の額 ( 第 37 条及びの規定 規定による前払金があったときは 当該前払金の額 ( 第 37 条及びの規定 による部分払をしているときは その部分払において償却した前払金の額を控 による部分払をしているときは その部分払において償却した前払金の額を控 除した額 ) を同項前段の出来形部分に相応する請負代金額から控除する この 除した額 ) を同項前段の出来形部分に相応する請負代金額から控除する この 場合において 受領済みの前払金額になお余剰があるときは 受注者は 解除 場合において 受領済みの前払金額になお余剰があるときは 受注者は 解除 が第 46 条の規定によるときにあっては その余剰額に前払金の支払いの日から が第 46 条の規定によるときにあっては その余剰額に前払金の支払いの日から 返還の日までの日数に応じ年 2.9パーセントの割合で計算した額の利息を付し 返還の日までの日数に応じ年 3.0パーセントの割合で計算した額の利息を付し た額を 解除が前 2 条の規定によるときにあっては その余剰額を発注者に返 た額を 解除が前 2 条の規定によるときにあっては その余剰額を発注者に返 還しなければならない 還しなければならない

土木設計業務等委託契約書の制定について ( 平成 7 年 6 月 30 日付け建設省厚契発第 26 号 ) の別冊土木設計業務等委託契約書 対照表 6 発注者は 受注者が第 4 項の期間内に超過額を返還しなかったときは その 6 発注者は 受注者が第 4 項の期間内に超過額を返還しなかったときは その [ 注 ] 前払金を支払わない場合は この条を削除する [ 注 ] 前払金を支払わない場合は この条を削除する 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 32 条第 2 項 ( 第 37 条において準用す 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 32 条第 2 項 ( 第 37 条において準用す る場合を含む ) の規定による業務委託料の支払いが遅れた場合においては る場合を含む ) の規定による業務委託料の支払いが遅れた場合においては 受注者は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 2.9パーセントの割合で計 受注者は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 3.0パーセントの割合で計 第 46 条 この契約が解除された場合において ( 第 37 条の3において準用 第 46 条 この契約が解除された場合において ( 第 37 条の3において準用 する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 受注者は 第 42 条の する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 受注者は 第 42 条の 規定による解除にあっては 当該前払金の額 ( 第 37 条の規定により部分引渡し 規定による解除にあっては 当該前払金の額 ( 第 37 条の規定により部分引渡し をしているときは その部分引渡しにおいて償却した前払金の額を控除した をしているときは その部分引渡しにおいて償却した前払金の額を控除した 額 ) に当該前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 2.9パーセン 額 ) に当該前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 3.0パーセン トの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規定による解 トの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規定による解 2 前項の規定にかかわらず この契約が解除され かつ 前条第 2 項の規定に 2 前項の規定にかかわらず この契約が解除され かつ 前条第 2 項の規定に より既履行部分の引渡しが行われる場合において ( 第 37 条の3におい より既履行部分の引渡しが行われる場合において ( 第 37 条の3におい て準用する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 発注者は 当 て準用する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 発注者は 当 該前払金の額 ( 第 37 条の規定による部分引渡しがあった場合は その部分引渡 該前払金の額 ( 第 37 条の規定による部分引渡しがあった場合は その部分引渡 しにおいて償却した前払金の額を控除した額 ) を前条第 3 項の規定により定め しにおいて償却した前払金の額を控除した額 ) を前条第 3 項の規定により定め られた既履行部分委託料から控除するものとする この場合において 受領済 られた既履行部分委託料から控除するものとする この場合において 受領済 みの前払金になお余剰があるときは 受注者は 第 42 条の規定による解除にあ みの前払金になお余剰があるときは 受注者は 第 42 条の規定による解除にあ っては 当該余剰額に前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 2. っては 当該余剰額に前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 3. 9パーセントの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規 0パーセントの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規 定による解除にあっては 当該余剰額を発注者に返還しなければならない 定による解除にあっては 当該余剰額を発注者に返還しなければならない

建築設計業務委託契約書の制定について ( 平成 10 年 10 月 1 日付け建設省厚契発第 37 号 ) の別冊建築設計業務委託契約書 対照表 6 発注者は 受注者が第 4 項の期間内に超過額を返還しなかったときは その 6 発注者は 受注者が第 4 項の期間内に超過額を返還しなかったときは その [ 注 ] 前払金を支払わない場合は この条を削除する [ 注 ] 前払金を支払わない場合は この条を削除する 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 32 条第 2 項 ( 第 37 条において準用す 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 32 条第 2 項 ( 第 37 条において準用す る場合を含む ) の規定による業務委託料の支払いが遅れた場合においては る場合を含む ) の規定による業務委託料の支払いが遅れた場合においては 受注者は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 2.9パーセントの割合で計 受注者は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 3.0パーセントの割合で計 第 46 条 この契約が解除された場合において ( 第 37 条の3において準用 第 46 条 この契約が解除された場合において ( 第 37 条の3において準用 する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 受注者は 第 42 条の する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 受注者は 第 42 条の 規定による解除にあっては 当該前払金の額 ( 第 37 条の規定により部分引渡し 規定による解除にあっては 当該前払金の額 ( 第 37 条の規定により部分引渡し をしているときは その部分引渡しにおいて償却した前払金の額を控除した をしているときは その部分引渡しにおいて償却した前払金の額を控除した 額 ) に当該前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 2.9パーセン 額 ) に当該前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 3.0パーセン トの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規定による解 トの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規定による解 2 前項の規定にかかわらず この契約が解除され かつ 前条第 2 項の規定に 2 前項の規定にかかわらず この契約が解除され かつ 前条第 2 項の規定に より既履行部分の引渡しが行われる場合において ( 第 37 条の3におい より既履行部分の引渡しが行われる場合において ( 第 37 条の3におい て準用する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 発注者は 当 て準用する場合を含む ) の規定による前払金があったときは 発注者は 当 該前払金の額 ( 第 37 条の規定による部分引渡しがあった場合は その部分引渡 該前払金の額 ( 第 37 条の規定による部分引渡しがあった場合は その部分引渡 しにおいて償却した前払金の額を控除した額 ) を前条第 3 項の規定により定め しにおいて償却した前払金の額を控除した額 ) を前条第 3 項の規定により定め られた既履行部分委託料から控除するものとする この場合において 受領済 られた既履行部分委託料から控除するものとする この場合において 受領済 みの前払金になお余剰があるときは 受注者は 第 42 条の規定による解除にあ みの前払金になお余剰があるときは 受注者は 第 42 条の規定による解除にあ っては 当該余剰額に前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 2. っては 当該余剰額に前払金の支払いの日から返還の日までの日数に応じ年 3. 9パーセントの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規 0パーセントの割合で計算した額の利息を付した額を 第 43 条又は第 44 条の規 定による解除にあっては 当該余剰額を発注者に返還しなければならない 定による解除にあっては 当該余剰額を発注者に返還しなければならない

建築工事監理業務委託契約書の制定について ( 平成 13 年 2 月 15 日付け国官地第 3-2 号 ) の別冊建築工事監理業務委託契約書 対照表 第 31 条 第 31 条 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 26 条第 2 項若しくは第 27 条第 5 項の 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 26 条第 2 項若しくは第 27 条第 5 項の 規定による業務委託料又は部分払金の支払いが遅れた場合においては 受注者 規定による業務委託料又は部分払金の支払いが遅れた場合においては 受注者 は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 2.9パーセントの割合で計算した は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 3.0パーセントの割合で計算した 額の遅延利息の支払いを発注者に請求することができる 額の遅延利息の支払いを発注者に請求することができる

発注者支援業務等委託契約書の制定について ( 平成 24 年 1 月 10 日付け国地契第 64 号 国北予第 28 号 ) の別冊建築工事監理業務委託契約書 対照表 第 42 条 第 42 条 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 33 条第 2 項 ( 第 36 条において準用する場 3 発注者の責めに帰すべき事由により 第 33 条第 2 項 ( 第 36 条において準用する場 合を含む ) の規定による業務委託料の支払いが遅れた場合においては 受注者 合を含む ) の規定による業務委託料の支払いが遅れた場合においては 受注者 は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 2.9パーセントの割合で計算した額の遅 は 未受領金額につき 遅延日数に応じ 年 3.1パーセントの割合で計算した額の遅 延利息の支払いを発注者に請求することができる 延利息の支払いを発注者に請求することができる