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Microsoft Word 国際競技会選考基準 docx

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平成22年10月20日

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

2019 年度 JAF 主催大会概要及び新規追加 変更事項 2019 年 2 月 18 日作成 Ⅰ. 重要事項 1 公式競技シニア 3 女子シングル部門の 2 分化に関して 出場選手数の増加に伴い 2019 年度は従来のシニア 3 女子シングル (45 才 ) をシニア 3 女子シングル A(45

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2017 年アジアベンチプレス選手権大会開催要項 オープン マスターズ ジュニア サブジュニアフルギア ノーギア併催フィリピン ケソンシティ 2017 年 9 月 2 日 ~ 9 月 12 日 主催 : アジアパワーリフティング連盟国際パワーリフティング連盟 主管 : フィリピンパワーリフティング協

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ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

第 32 回関東パワーリフティング選手権大会開催要項 主 催 : 関東パワーリフティング連盟 主 管 : 栃木県パワーリフティング協会 公 認 :( 公社 ) 日本パワーリフティング協会 (JPA) 後 援 : 栃木県, 栃木県教育委員会, 宇都宮市教育委員会,( 公財 ) 栃木県体育協会, 下野新

Microsoft Word - 18JOC春季要項_180403修正

スライド 1

コスチューム コスチュームは 2017 年日本パワーリフティング協会 競技規則に準ずる 本大会は F ギア競技 N ギア競技共にツリパンを着用 ( スパッツは禁止 ) ノーギア : ツリパン及び T シャツを着用 リストラップ ニースリーブフルギア : ツリパン及び T シャツを着用 ベンチシャツ可

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

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第9回全日本マスターズベンチプレス選手権大会

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IPF WORLD BENCHPRESS SINGLE LIFT CHAMPIONSHIPS 2007

東播地区中学校総合体育大会要項2014

第56回国民体育大会

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

は満 2 年を経ていなくてもよい ) B 級を取得してから 50 試合以上の公式競技の審判を担当し さらに全日本大会あるいは 10 試合以上のブロック大会を経験していなければならない (4) 各級公認審判員は 審判講習会または研修会に年 1 回以上出席していなければならない (5) 公認審判員手帳

第56回国民体育大会

2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

* 記録証明書 は 1 大会名 2 大会日時 3 高等学校 4 選手の氏名 学年 生年月日 4 樹立記録 5 主催団体名 ( 公印 ) を記録すること b 参加申込書 誓約書 記録カード * 添付の 参加申込書 誓約書 記録カード をコピーした用紙の 蘭に必要事項を記入の上 保護者の認印を得て下さい

2. ポイント表ポイントランキングのポイントは下記のポイント表を使用いたします ク レート A B C D E F G H I J K L M N 優勝 準優勝

Taro-例規集(平成29年12月1

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公益財団法人日本水泳連盟会長殿 B 加盟団体保管用 (A B とも送付のこと ) 申請書提出日年月日 A 級 飛込競技 B 級 公認審判員 更新受録 申請書 C 級 昇 格 フリガナ 男 女 ( 旧氏名 ) 姓生年月日年月日 TEL ( ) 都 道 FAX ( ) 住所府 県 e-

Microsoft Word - 第70回東京卓球選手権大会【要項】 .doc

末 )まで 受 講 実 績 が 有 効 となる また 平 成 22 年 4 月 1 日 ~ 平 成 23 年 3 月 31 日 ( 平 成 22 年 度 )に 受 講 した 者 も 特 別 処 置 で 平 成 26 年 3 月 31 日 ( 平 成 25 年 度 末 )まで 受 講 実 績 が 有

2005年度 日本ファミリーバドミントン協会加盟申込書(新規・追加)

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

技術等級制度規程

試合期間中 監督 コーチ トレーナーなど競技場フロアーへ選手指導者登録料指導者 3,500 円と同行する者は全員登録が必要 ( 注 2) ( 注 1) 同一所属団体で たとえばA B 等 2チーム以上出場の場合は チーム数分必要です ( 注 2) 当連盟に Web 登録している指導者 ( 監督 コー

属長 各 様 位 平成 9 年 4 月 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 0 回全国ホープス南日本ブロック大会 第 回卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選会 平成 9 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます

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評価対象競技会 本選考における評価対象競技会は次のとおりとする 年 年シーズン ( 以下 昨シーズン という ) における W I E NA 及び平成 28 年度全日本選手権 2 平成 29 年度全日本プッシュ選手権 ( 平成 29 年 8 月頃開催予定 以下 プッシュ選手

2016 年第 25 回女子 第 33 回男子 IPF 世界マスターズパワーリフティング選手権大会 開催要項 エストニア タリン 2016 年 10 月 2 日 ~10 月 8 日 国際パワーリフティング連盟主催 エストニアパワーリフティング連盟主管 本開催要項は情報の提供のみを目的とします 本大会

(1) 男子 10m エアライフル (AR60) 及び 50m ライフル 3 40(FR3 40) (2) 女子 10m エアライフル (AR60W) 及び50mライフル 3x40 (R3 40) <ピストル>4 種目 (1) 男子 10m エアピストル (AP60) 及び 25m ラピッドファイア

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別紙(5)

第56回国民体育大会

本軟式野球連盟 全日本リトル野球協会 日本少年野球連盟 ( ホ ーイス リーク ) 日本ポニーベースボール協会 全日本少年硬式野球連盟( ヤンク リーク ) 全国少年硬式野球協会 ( サンリーク ) 日本硬式少年野球連盟 ( シ ャハ ンリーク ) 九州硬式少年野球連盟( フレッシュリーク ) 平成

第18回全国少年フェンシング大会

要項|第40回 東播地区中学校総合体育大会・第69回 東播中学校選手権水泳競技大会

本軟式野球連盟 全日本リトル野球協会 日本少年野球連盟 ( ホ ーイス リーク ) 日本ポニーベースボール協会 全日本少年硬式野球連盟( ヤンク リーク ) 全国少年硬式野球協会 ( サンリーク ) 日本硬式少年野球連盟 ( シ ャハ ンリーク ) 九州硬式少年野球連盟( フレッシュリーク ) 平成

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

第 4 条 ( 加入団体 ) 1. 加盟団体は 加入団体 ( 加盟団体の統括する都道府県内に事務所を有する団体であり その構成員は当該都道府県内に居住する者で かつその都道府県内を主たる活動の場とする者 又はその都道府県内にある同一事業所に勤務する者であって 5 人以上をもって構成されるトライアスロ

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

国体実施要項(表紙1-4)

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東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

平成19年度

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

公認柔道指導者資格制度規程 第 1 章目的 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全日本柔道連盟 ( 以下 本連盟 という ) における柔道指導者のさらなる資質の向上および指導力の強化を図り これをもって日本柔道の普及 発展に寄与することを目的とする 第 2 章指導者 ( 指導者の区分 )

対象者年度更新後の状態年度更新後の登録手続き 1-6. 選手 指導者への個人 ID とパスワードの伝達 選手 指導者に個人 ID とパスワードを知らせます 1-7. 全日本ジュニア体操クラブ連盟 日本新体操連盟 全日本学生体操連盟 全日本社会人体操競技連盟 ( 以下 直接登録団体 ) への登録 直接

第15回朝日新聞社 オール学童水泳記録大会

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第56回国民体育大会

第33回関東パワーリフティング選手権大会開催要項

審判委員会関係

2008年財団法人 日本ボールルームダンス連盟

支部長 クラブ長殿 平成 31 年 2 月 16 日岩手県ボウリング連盟会長富谷行雄強化担当木村聡 第 46 回東北総合体育大会 第 74 回国民体育大会 岩手県代表選手選考会について 2019 年度茨城国体へ向け岩手県代表選手選考会を別添の通り開催いたします 日程を確認の上 多くの参加をお待ちして

4200m 種目及びリレー種目はデッキシーティングとする場合がございます 出場制限 表彰 エントリー 1 個人種目は 1 人 2 種目までとします 2 リレー種目への出場は 個人種目にエントリーした方とし そのからの出場者に限ります また 同一のリレー種目では複数の区からの出場は出来ません 3 混合

Microsoft Word 年世界パワー開催要綱

熊本県吹奏楽コンクール実施規定の改訂について 改訂前第一章総則第 1 条熊本県吹奏楽コンクール及び九州吹奏楽コンクール熊本支部予選ならびに南九州小編成吹奏楽コンテスト熊本支部予選は, 原則として全日本吹奏楽コンクール規定のもとに実施する 第 2 条主催者は, 熊本県吹奏楽連盟, 熊本県文化協会, 朝

Microsoft Word - web登録_マニュアル_参加団体_ docx

今回の改正によってこの規定が廃止され 労使協定の基準を設けることで対象者を選別することができなくなり 希望者全員を再雇用しなければならなくなりました ただし 今回の改正には 一定の期間の経過措置が設けられております つまり 平成 25 年 4 月 1 日以降であっても直ちに希望者全員を 歳まで再雇用

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第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

第57回国民体育大会香川県予選会(第二次)

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2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

1998年1月14日

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

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第 23 回全日本社会人男子新体操選手権大会 競技種目団体競技個人競技個人種目別 徒手 スティック リング ロープ クラブ スティック リング ロープ クラブ 競技方法 1 部 1 団体選手権団体の得点で順位を決定する 2 個人総合選手権スティック リング ロープ クラブの合計得点で順位を決定する

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11. 総合成績決定方法総合成績は 高校 一般の得点を合計し その得点の多い県ごとに順位を決定する ただし 同点の場合はその順位を共有し 次の順位を欠位とする 12. 表彰 (1) 個人表彰各種目 ( リレーを含む )1 位から 3 位まで表彰し 賞状 メダルを授与する ただし 高校の部は 6 位ま

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第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 ミズノ株式会社 協 力 ( 一社 ) 日本スイミン

平成26年7月15日

9. 参加資格 (1) 全ての参加選手 監督 コーチ等は平成 28 年度 ( 公社 ) 日本フェンシング協会登録済みの者とする ( コールの際に登録カードを提示すること ) 監督 コーチ等は同種目において複数のチームに属することはできない 平成 28 年 1 月 1 日現在 12 歳以上の者とする

パラリンピックへの道のり

第 13 回 JSCA 信越マスターズスイミングフェスティバル要項 1 主催日本スイミングクラブ協会信越支部 2 主管 日本スイミングクラブ協会信越支部事業企画委員会 長野ドルフィンスイミングスクール 3 後援長野県水泳連盟新潟県水泳連盟 4 期日平成 30 年 12 月 2 日 ( 日 ) 5 会

5. 選考方法 カデ男子フルーレ 男子フルーレ : 以下の )~) 合計ポイントの上位 名 + 強化部推薦者 名を 07 年世界カデ選手権に派遣する ) 国内 ( 下記 5) のうち 上位 ) 国際 ( 下記 ) のうち 上位 ) ジュニア国際 シニアワールドカップ 合宿及ひ 派遣日程については 変

10/15 男子 10/16 女子 11/5 男子 11/6 女子 *: 位決定戦は行わない 選手に21 点を付与 国内シニア大会参加の場合 ポイントの2 倍をカデランキングポイントとする シニア 大会 日程 1 位 2 位 位 4 位 5-8 位 9-16 位 17-2 位 7/2 女子 1 東京

8 月 12 日 ( 水 ) 35 女子 100m バタフライ 予選 47 女子 100m 自由形 決勝 36 男子 100m バタフライ 予選 48 男子 100m 自由形 決勝 37 女子 100m 自由形 予選 49 女子 100m 平泳ぎ 決勝 38 男子 100m 自由形 予選 50 男子

PRESENT!

属長 各 様 位 平成 30 年 4 月 1 日 会長具志堅隆 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会全日本ラージボール選手権大会県予選 平成 30 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1.

2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

Transcription:

EVENT CALENDER

EVENT CALENDER

http://www.jpa-powerlifting.or.jp/2015/wp-content/u ploads/2018/06/bfcad94592f0c8261656859e616d4 5ac.pdf

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関係各位 技委発第 16-2 号通達平成 29 年 1 月 1 日技術委員長阿南喜裕 ( 公印省略 ) 平成 30 年度 JPA が主催する全国規模の競技会における出場標準記録について 1. 出場標準記録を設ける競技会 1-1. 表 1 に定める全国規模競技会 ( 以下 全国大会 と称す ) においては 出場標準記録 を設けるものとし 選手はその記録以上の実績を 有していなければならない 尚 出場標準記録は 性別 年齢カテゴリー 階級ごとに設けるものとし その記録は別表による 表 1 JPA が出場標準記録を設定する全国大会 競技会名 一般 サブジュニア ジュニアマスターズ 1~4 一般 サブジュニア ジュニアマスターズ 1~4 1 全日本男子パワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - - 2 全日本女子パワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - - 3 全日本サブジュニアパワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - 4 全日本ジュニアパワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - 5 全日本マスターズパワーリフティング選手権大会表 2 - - - *1 - - - *1 6 全日本ベンチプレス選手権大会表 3 - - - - - - 7 全日本サブジュニアベンチプレス選手権大会表 3 - - - - - - 8 全日本ジュニアベンチプレス選手権大会表 3 - - - - - - 9 全日本マスターズベンチプレス選手権大会表 3 - - - *1 - - - *1 10 ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会表 4 *1 *1 11 ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会表 5 *1 *1 上記 1~9: フルギア大会 10~11: ノーギア大会 出場標準記録 男子実施カテゴリー 女子実施カテゴリー 1-2. 以下のカテゴリーについては 出場標準記録を設けないものとする *1. 全ての全国大会における マスターズ 4 部門 ( カレンダーイヤーによる 70 歳以上 ) 全ての全国大会において 女子の標準記録を新設する ( マスターズ 4 部門を除く ) 2. 選手の実績として認められる有効期間と競技会 2-1. 選手の実績は 次に定める期間および競技会における成績を有効とする 2-2. 有効期間は 当該全国大会の前年度開催日の初日から 当年度の申込み締切日までとする ( 大会当日の記録を含む ) 但し その期間が 6 ヶ月未満となる場合は 別途定めるものとする 2-3. 有効とする競技会は 以下のとおりとする 1) 日本国内で開催されるJPA 公認競技会であること 例 1) 平成 30 年度全日本マスターズパワーリフティング選手権大会においては 平成 29 年度の同大会の成績は有効である また 同大会以降開催の他の全国大会 ( 全日本男女パワーリフティング選手権大会等 ) の成績も有効である 2) IPF APF 主催ならび傘下協会主催の各世界選手権大会原則として カテゴリー ( フルギア / ノーギア ) および競技種別( パワーリフティング / ベンチプレス ) は同一であること パワーリフティング競技会のベンチプレス種目の記録がシングルベンチプレス競技の標準記録を突破した際は 従来通りそれを認める 但し ノーギア大会でフルギア全国大会の標準記録を突破した場合は それを認める 例 1) フルギア大会での成績が ノーギア全国大会の標準記録を超えていたとしても それへの出場はできない 2-4. マスターズ Ⅳ 等標準記録を定めないカテゴリーでも 上記 2-2. で定められた期間内に最低 1 回以上の公式戦参加が必要となる 参加が無い場合は 標準記録の有無にかかわらず 当該競技会への参加要件を満たさないものとして扱う なお この項は 平成 27 年 6 月 1 日以降に実施される全国規模競技会すべてに適応される

3. 実績と異なる階級への出場について選手は 標準記録以上の成績を納めた際の階級と異なる階級へは 出場はできないものとする 但し 体重より更に重い階級の標準記録を突破している場合のみ その重い階級への出場は認められる 例 1) 74kg 級で出場した際に 83kg 級の標準記録まで突破している選手は 66kg 級へは出場できないが 83kg 級には出場できる 4. 推薦枠について 4-1 全日本パワーリフティング選手権大会 ( 一般のみ ) においては 標準記録に満たない選手であっても 次の基準においてブロック推薦選手および学連推薦選手の出場を認めることができる 1) ブロック推薦枠 都道府県大会優勝者またはブロック大会上位入賞者であり 当該ブロック長の推薦があり技術委員会が認めた選手は ブロック毎に男女合計 3 名までの出場を可能とする ブロックはJPA 組織体系による次の8ブロックとする 1 北海道 東北 2 関東 3 東海 4 北信越 5 近畿 6 中国 7 四国 8 九州 沖縄 2) 学連推薦枠 全日本学生選手権大会優勝者であり 全日本学生連盟理事長の推薦があり技術委員会が認めた選手は 男女合計 3 名までの出場を 可能とする 4-2. 全日本ベンチプレス選手権大会 ( 一般のみ ) においては 標準記録に満たない選手であっても 次の基準において ブロック推薦選手の出場を認めることができる 1) ブロック推薦枠 都道府県大会優勝者またはブロック大会上位入賞者であり 当該ブロック長の推薦の上 技術委員会が認めた選手は ブロック毎に男女合計 3 名までの出場を可能とする ブロックはJPA 組織体系による次の8ブロックとする 1 北海道 東北 2 関東 3 東海 4 北信越 5 近畿 6 中国 7 四国 8 九州 沖縄 4-3. 出場標準記録を有する JPA 主催の全ての全国規模競技会においては 標準記録に満たない選手であっても 前項 4-1 および 4-2 にかかわり なく 次の基準において大会主管協会推薦の選手の出場を認めることができる 1) 大会主管協会推薦枠 大会を主管する都道府県協会に登録している選手であり 主管協会理事長の推薦の上 技術委員会が認める選手は 男女合計 3 名 までの出場を可能とする 4-4. 上記いずれの推薦枠行使に際しても 当該競技会の標準記録獲得期間内に公式競技会に出場した選手であり かつ当該競技会申込締切前に事前に推薦手続きならび出場申込が完了した場合に限り有効とする

表 2 各全日本パワーリフティング選手権大会 出場標準記録 表 4 ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会 出場標準記録 男子 男子 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 120+ 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 +120 一般 - 515 570 620 660 700 740 770 790 一般 - 395 435 475 510 535 560 580 590 ジュニアマスターズ 1 415 465 515 560 595 630 665 695 710 ジュニアマスターズ 1 320 355 390 425 460 482.5 505 520 530 マスターズ 2-410 455 500 527.5 560 592.5 615 635 マスターズ 2-315 347.5 380 407.5 427.5 445 465 475 サブジュニアマスターズ 3 280 310 340 370 395 420 445 460 475 サブジュニアマスターズ 3 195 215 240 260 280 292.5 310 320 325 女子女子 ( 新設 ) 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 一般 - 255 280 300 315 330 345 350 一般 - 190 210 225 235 247.5 257.5 262.5 ジュニアマスターズ 1 210 230 250 270 285 300 310 315 ジュニアマスターズ 1 157.5 172.5 187.5 202.5 212.5 225 232.5 235 マスターズ 2-200 225 240 250 260 270 275 マスターズ 2-150 167.5 180 187.5 195 202.5 205 サブジュニアマスターズ 3 140 155 170 180 190 200 205 210 サブジュニアマスターズ 3 105 115 127.5 135 142.5 150 152.5 157.5 表 3 各全日本ベンチプレス選手権大会 出場標準記録 表 5 ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会 出場標準記録 男子 男子 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 120+ 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 +120 一般 - 135 147.5 160 172.5 185 195 200 205 一般 - 107.5 117.5 127.5 137.5 147.5 155 160 165 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 107.5 120 132.5 145 155 165 175 180 185 97.5 107.5 117.5 127.5 137.5 147.5 155 160 165 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 87.5 95 105 115 125 132.5 140 145 147.5 77.5 85 95 102.5 110 117.5 125 127.5 130 マスターズ 3-87.5 95 105 115 122.5 130 135 140 マスターズ 3-70 75 82.5 90 95 100 105 107.5 女子 (M3 新設 ) 女子 ( 新設 ) 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 一般 - 60 65 70 75 82.5 90 95 一般 - 45 47.5 52.5 55 60 67.5 70 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 50 55 60 65 70 75 80 85 45 47.5 50 55 60 65 70 75 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 37.5 40 45 47.5 52.5 55 60 62.5 32.5 35 37.5 40 45 47.5 52.5 55 マスターズ 3-40 42.5 45 47.5 52.5 57.5 60 マスターズ 3-30 32.5 35 37.5 40 42.5 45 ( 男女とも マスターズ 4 には標準記録を設定しない ) 表 2~5 共通 印の階級は ジュニア サブジュニアのみ対象 数字の赤字は改定または新設

関係各位 技委発第 17-3 号通達平成 30 年 1 月 6 日技術委員長阿南喜裕 ( 公印省略 ) 平成 31 年度 JPA が主催する全国規模の競技会における出場標準記録について 1. 出場標準記録を設ける競技会 1-1. 表 1 に定める全国規模競技会 ( 以下 全国大会 と称す ) においては 出場標準記録 を設けるものとし 選手はその記録以上の実績を 有していなければならない 尚 出場標準記録は 性別 年齢カテゴリー 階級ごとに設けるものとし その記録は別表による 表 1 JPA が出場標準記録を設定する全国大会 競技会名 一般 サブジュニア ジュニアマスターズ 1~4 一般 サブジュニア ジュニアマスターズ 1~4 1 全日本男子パワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - - 2 全日本女子パワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - - 3 全日本サブジュニアパワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - 4 全日本ジュニアパワーリフティング選手権大会表 2 - - - - - - 5 全日本マスターズパワーリフティング選手権大会表 2 - - - *1 - - - *1 6 全日本ベンチプレス選手権大会表 3 - - - - - - 7 全日本サブジュニアベンチプレス選手権大会表 3 - - - - - - 8 全日本ジュニアベンチプレス選手権大会表 3 - - - - - - 9 全日本マスターズベンチプレス選手権大会表 3 - - - *1 - - - *1 10 ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会表 4 *1 *1 11 ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会表 5 *1 *1 上記 1~9: フルギア大会 10~11: ノーギア大会 出場標準記録 男子実施カテゴリー 女子実施カテゴリー 1-2. 以下のカテゴリーについては 出場標準記録を設けないものとする *1. 全ての全国大会における マスターズ 4 部門 ( カレンダーイヤーによる 70 歳以上 ) 全ての全国大会において 女子の標準記録を新設する ( マスターズ 4 部門を除く ) 2. 選手の実績として認められる有効期間と競技会 2-1. 選手の実績は 次に定める期間および競技会における成績を有効とする 2-2. 有効期間は 当該全国大会の前年度開催日の初日から 当年度の申込み締切日までとする ( 大会当日の記録を含む ) 但し その期間が 6 ヶ月未満となる場合は 別途定めるものとする 2-3. 有効とする競技会は 以下のとおりとする 1) 日本国内で開催されるJPA 公認競技会であること 例 1) 平成 31 年度全日本マスターズパワーリフティング選手権大会においては 平成 30 年度の同大会の成績は有効である また 同大会以降開催の他の全国大会 ( 全日本男女パワーリフティング選手権大会等 ) の成績も有効である 2) IPF APF 主催ならび傘下協会主催の各世界選手権大会原則として カテゴリー ( フルギア / ノーギア ) および競技種別( パワーリフティング / ベンチプレス ) は同一であること パワーリフティング競技会のベンチプレス種目の記録がシングルベンチプレス競技の標準記録を突破した際は 従来通りそれを認める 但し ノーギア大会でフルギア全国大会の標準記録を突破した場合は それを認める 例 1) フルギア大会での成績が ノーギア全国大会の標準記録を超えていたとしても それへの出場はできない 2-4. マスターズ Ⅳ 等標準記録を定めないカテゴリーでも 上記 2-2. で定められた期間内に最低 1 回以上の公式戦参加が必要となる 参加が無い場合は 標準記録の有無にかかわらず 当該競技会への参加要件を満たさないものとして扱う なお この項は 平成 27 年 6 月 1 日以降に実施される全国規模競技会すべてに適応される

3. 実績と異なる階級への出場について選手は 標準記録以上の成績を納めた際の階級と異なる階級へは 出場はできないものとする 但し 体重より更に重い階級の標準記録を突破している場合のみ その重い階級への出場は認められる 例 1) 74kg 級で出場した際に 83kg 級の標準記録まで突破している選手は 66kg 級へは出場できないが 83kg 級には出場できる 4. 推薦枠について 4-1 全日本パワーリフティング選手権大会 ( 一般のみ ) においては 標準記録に満たない選手であっても 次の基準においてブロック推薦選手および学連推薦選手の出場を認めることができる 1) ブロック推薦枠 都道府県大会優勝者またはブロック大会上位入賞者であり 当該ブロック長の推薦があり技術委員会が認めた選手は ブロック毎に男女合計 3 名までの出場を可能とする ブロックはJPA 組織体系による次の8ブロックとする 1 北海道 東北 2 関東 3 東海 4 北信越 5 近畿 6 中国 7 四国 8 九州 沖縄 2) 学連推薦枠 全日本学生選手権大会優勝者であり 全日本学生連盟理事長の推薦があり技術委員会が認めた選手は 男女合計 3 名までの出場を 可能とする ( クラシックパワーにおいて 一般枠に対し有効とする ) 4-2. 全日本ベンチプレス選手権大会 ( 一般のみ ) においては 標準記録に満たない選手であっても 次の基準において ブロック推薦選手の出場を認めることができる 1) ブロック推薦枠 都道府県大会優勝者またはブロック大会上位入賞者であり 当該ブロック長の推薦の上 技術委員会が認めた選手は ブロック毎に男女合計 3 名までの出場を可能とする ブロックはJPA 組織体系による次の8ブロックとする 1 北海道 東北 2 関東 3 東海 4 北信越 5 近畿 6 中国 7 四国 8 九州 沖縄 4-3. 出場標準記録を有する JPA 主催の全ての全国規模競技会においては 標準記録に満たない選手であっても 前項 4-1 および 4-2 にかかわり なく 次の基準において大会主管協会推薦の選手の出場を認めることができる 1) 大会主管協会推薦枠 大会を主管する都道府県協会に登録している選手であり 主管協会理事長の推薦の上 技術委員会が認める選手は 男女合計 3 名 までの出場を可能とする 4-4. 上記いずれの推薦枠行使に際しても 当該競技会の標準記録獲得期間内に公式競技会に出場した選手であり かつ当該競技会申込締切前に事前に推薦手続きならび出場申込が完了した場合に限り有効とする

表 2 各全日本パワーリフティング選手権大会 出場標準記録 表 4 ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会 出場標準記録 男子 男子 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 120+ 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 +120 一般 - 515 570 620 660 700 740 770 790 一般 - 395 435 475 510 535 560 580 590 ジュニアマスターズ 1 415 465 515 560 595 630 665 695 710 ジュニアマスターズ 1 320 355 390 425 460 482.5 505 520 530 マスターズ 2-410 455 500 527.5 560 592.5 615 635 マスターズ 2-315 347.5 380 407.5 427.5 445 465 475 サブジュニアマスターズ 3 280 310 340 370 395 420 445 460 475 サブジュニアマスターズ 3 195 215 240 260 280 292.5 310 320 325 女子 女子 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 一般 - 255 280 300 315 330 345 350 一般 - 190 210 225 235 247.5 257.5 262.5 ジュニアマスターズ 1 210 230 250 270 285 300 310 315 ジュニアマスターズ 1 157.5 172.5 187.5 202.5 212.5 225 232.5 235 マスターズ 2-200 225 240 250 260 270 275 マスターズ 2-150 167.5 180 187.5 195 202.5 205 サブジュニアマスターズ 3 140 155 170 180 190 200 205 210 サブジュニアマスターズ 3 105 115 127.5 135 142.5 150 152.5 157.5 表 3 各全日本ベンチプレス選手権大会 出場標準記録 表 5 ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会 出場標準記録 男子 男子 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 120+ 階級 kg 級 53 59 66 74 83 93 105 120 +120 一般 - 135 147.5 160 172.5 185 195 200 205 一般 - 107.5 117.5 127.5 137.5 147.5 155 160 165 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 107.5 120 132.5 145 155 165 175 180 185 97.5 107.5 117.5 127.5 137.5 147.5 155 160 165 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 87.5 95 105 115 125 132.5 140 145 147.5 77.5 85 95 102.5 110 117.5 125 127.5 130 マスターズ 3-87.5 95 105 115 122.5 130 135 140 マスターズ 3-70 75 82.5 90 95 100 105 107.5 女子 女子 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 階級 kg 級 43 47 52 57 63 72 84 84+ 一般 - 60 65 70 75 82.5 90 95 一般 - 45 47.5 52.5 55 60 67.5 70 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 50 55 60 65 70 75 80 85 45 47.5 50 55 60 65 70 75 ジュニアマスターズ1 サブジュニアマスターズ2 37.5 40 45 47.5 52.5 55 60 62.5 32.5 35 37.5 40 45 47.5 52.5 55 マスターズ 3-40 42.5 45 47.5 52.5 57.5 60 マスターズ 3-30 32.5 35 37.5 40 42.5 45 ( 男女とも マスターズ 4 には標準記録を設定しない ) 表 2~5 共通 印の階級は ジュニア サブジュニアのみ対象