ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) 申請入力項目確認シート 本資料は ベリサインマネージド PKI for SSL にアクセスするための管理者用証明書を担当者の変更なく更新されるお客様向けの入力項目の確認用資料です 登録申請の際の参考としてください マネージド PKI for SSL の登録申請では 以下項目に関する情報を入力していただきます Step1. マネージド PKI 管理者情報の確認 1-1 マネージド PKI サービス固有識別名称 1-2 マネージド PKI 管理者情報 Step2. 更新情報の登録申請 2-1 帝国データバンク企業コード (TDB コード ) 2-2 申請団体情報 2-3 申請責任者情報 2-4 マネージド PKI サービス固有識別名称 2-5 見積番号情報 2-6 チャレンジ フレーズ 2-7 証明書枚数 2-8 ドメイン名登録 2-9 マネージド PKI 管理者情報 2-10 事務手続き担当者情報 Step3. 登録申請の確認 / データの送信 Step4. 登録完了ページの表示 入力項目の不明な内容については 担当営業または下記窓口までご連絡ください ベリサインマネージド PKI for SSL 営業窓口 電話番号 03-3271-7013 メールアドレス mpki-ssl@verisign.co.jp お問合せフォーム https://www.verisign.co.jp/cgi-bin/mf.cgi?n=4ssl 1/9 ページ
Step1. マネージド PKI 管理者情報の確認 1-1 マネージド PKI サービス固有識別名称 ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) 入力項目確認シート > マネージド PKI 管理者情報の確認 前年と同一のマネージド PKI サービス固有識別名称 を入力してください 項目 Organization Name Organizational Unit マネージド PKI サー ビス種別 入力 選択内容 申請団体名 部門名 マネージド PKI for SSL または マネージド PKI for SSL プレミアムエディション 2007 年 8 月 6 日以降に新規アカウントを開設さ れたお客様は マネージド PKI for SSL を選択 してください マネージド PKI サービスの固有識別名称 ( 英語組織名 ) に併せて EV SSL 証明書専用の日本語表記の組織名の登録を希望される場合は 日本語組織名の利用 をチェックしてください また 本サービスで登録する全ての管理者は 英語の組織名 (Organization) および日本語組織名にて発行されるサーバ証明書の管理者として登録されます かつ EVSSL 証明書を申請する権限が付与されている管理者のみが日本語組織名で EV SSL 証明書を発行することができます ご同意の上 お申し込みください あわせて 日本語組織名の利用に関する説明を事前にお読みください 1-2 マネージド PKI 管理者情報 前年と同一のマネージド PKI for SSL の管理者情報を入力してください 項目 / 任意 Name E-mail マネージド PKI 管理者に変更がある場合は 別の申 請画面にて登録をお願いいたします 管理者証明書の更新 (Admin 変更 ) 2/9 ページ
Step2. 更新情報の登録申請 2-1 帝国データバンク企業コード (TDB コード ) ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) マネージド PKI for SSL を申請する団体の TDB コー ド (9 桁のコード ) を入力してください TDB コード が不明な場合は 帝国データバンク をクリックして 検索し 入力してください TDB コードをお持ちでない方でも申請は可能です TDB コードと同等の情報をご提出いただきますので 併せて 提出書類の詳細をご覧ください https://www.verisign.co.jp/serveronsite/register/flow_2.html 2-2 申請団体情報 申請団体情報として下記項目を入力 選択してください 項目 / 任意申請団体名 ( 法人格まで含む ) 申請団体代表者名業務分類都道府県市 区 郡 ( 日本語 ) 地域 番地 ( 日本語 ) 市 区 郡 ( 英語 ) 地域 番地 ( 英語 ) 会社法人等番号 任意 (EV SSL 証明書を申請するお客様のみ ) 申請団体名 には登記事項証明書に記載されている名称を正確に入力してください 市 区 郡 と 地域 番地 は以下のように入力してください 市 区 郡の入力例所在地入力例 ( 市 区 郡 ) 東京都区部 (23 区 ) 中央区 ( 区のみ ) それ以外の地域川崎市 ( 市または郡のみ ) 地域 番地の入力例 所在地 入力例 ( 地域 番地 ) 東京都区部 (23 区 ) 八重洲 2-8-1 それ以外の地域 幸区堀川町 580-16 3/9 ページ
2-3 申請責任者情報 ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) 申請責任者情報として下記項目を入力してください 項目部署名役職 ( 日本語 ) 役職 ( 英語 ) お名前 ( 日本語 ) お名前 ( 英語 ) 電話番号 E-mail / 任意 申請責任者 は マネージド PKI for SSL を申請す る団体に所属する課長職以上の役職者の方を登録して ください 申請責任者には ベリサインで行う認証作業工程で電 話連絡をします 申請責任者本人による電話対応がとなります 2-4 マネージド PKI サービス固有識別名称 更新する Organization Name と Organizational Unit を確認してください マネージド PKI サービス固有識別名称の変更はできま せん 2-5 見積番号情報 見積番号を半角英数字で入力してください 複数の見積を入力する場合は 見積番号をカンマで区 切って入力してください 見積番号が不明な場合は空欄にしてください 4/9 ページ
ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) 2-6 チャレンジ フレーズ チャレンジ フレーズ は 申請に対するパスワー ドに該当します (5~30 文字の半角英数字にて入力し てください ) 管理者証明書を取得する際に必要です 容易に推測できる文字列を避けて 絶対に忘れないよ うにしてください チャレンジ フレーズを忘れて証明書が取得できない 場合は 再度認証を行います 2-7 証明書枚数 発注いただく各証明書の数量を入力してください ( 見 積書 発注書を手元に用意しておくと 入力時に便利 です ) 2-8 ドメイン名登録 ドメイン情報 ( 英語組織名用 ) 利用を予定しているサーバ ID のドメイン名を登録してください ドメイン名は 管理者証明書の新規 更新申請時は幾つ登録いただいても無料です 新規 更新申請時以外の期中に追加を希望される場合も無料で追加いただけます マネージド PKI for SSL では 当項目で登録されたド メイン名に対してサーバ ID を発行いただけます EV SSL 証明書を利用するお客様は EV SSL 証明書 を発行するドメイン名について EV 有効 の箇所を はい と選択してください ドメイン名の登録例 サーバ ID 利用 URL 登録例 www.verisign.co.jp m.verisign.co.jp verisign.co.jp storefront.verisign.co.jp www.verisign.com verisign.com 赤文字箇所が登録するドメイン名となります 5/9 ページ
ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) ドメイン情報 ( 日本語組織名用 ) 日本語組織名の利用 にチェックした場合に表示さ れます 日本語表記の組織名で利用を予定している サーバ ID のドメイン名を登録してください マネージド PKI for SSL 固有識別名称 ( 英語組織名 ) と日本語組織名でそれぞれ異なるドメイン名に対して サーバ ID を発行することができます 英語組織名と同じドメイン名を登録したい場合は [ ド メイン名をコピー ] を押してください EV が有効な ドメイン名が自動的にコピーされます 2-9 マネージド PKI 管理者情報 マネージド PKI 管理者は マネージド PKI for SSL を管理し 証明書発行依頼の認証 承認 拒否および 失効等を行います 前年と同一のマネージド PKI 管理者情報を入力して ください 項目 / 任意 会社名 部署名 役職 役職 ( 英語 ) お名前 お名前 ( 英語 ) 変更不可 郵便番号 都道府県 市区町村 地域 番地 電話 ( 会社 ) E-mail 変更不可 お名前( 英語 ) と E-mail 箇所は変更でき ません いずれかに変更がある場合は 担当営業 までご連絡ください マネージド PKI for SSL の管理者が申請責任者と同じ方の場合 入力項目の上部にある [ 申請団体 責任者情報をコピー ] のボタンを押下してください ボタンを押下すると 申請責任者として入力 選択さ 6/9 ページ
ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) れた情報がコピーされます マネージド PKI for SSL の管理者には システムメン テナンスのスケジュールや障害情報 仕様変更のお知 らせなどをご連絡差し上げます 2-10 事務手続き担当者情報 事務手続き担当者として下記項目を入力 選択してください 項目 / 任意会社名 ( 法人格まで含む ) 部署名役職お名前郵便番号都道府県市区町村地域 番地電話 ( 会社 ) E-mail 事務担当者には 必要書類の送付や各種費用のお支払 いを担当される方を登録してください マネージド PKI for SSL の管理者が兼任することも可能です その場合は 入力項目の上部にある [ マネージド PKI 管理者情報コピー ] のボタンを押下してください ボタンを押下すると マネージド PKI for SSL の管理者として入力 選択された情報がコピーされます 7/9 ページ
Step3. 登録申請の確認 / データの送信 ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新 (Admin 同一 ) 入力項目確認シート > 登録申請の確認 / データの送信 この画面は登録申請情報の控えとして 印刷 保管し てください 以下の入力 選択した内容について 間違えていないかどうかを確認してください 1. 申請団体情報 2. 申請責任者情報 3. 見積番号情報 4. マネージド PKI サービス固有識別名称 5. 証明書枚数 6. ドメイン名 7. マネージド PKI 管理者情報 8. 事務手続き担当者情報 間違いがないことを確認した後に 画面下方にある [ 同意する ] のボタンを押下してください 押下後 申請データの送信が行われますので そのま ましばらくお待ちください 8/9 ページ
Step4. 登録完了ページの表示 ベリサインマネージド PKI for SSL 管理者証明書の更新ん (Admin 同一 ) 入力項目確認シート > 登録完了ページの表示 マネージド PKI for SSL の更新申請が完了しまし た というメッセージが表示されたら 登録手続きは 完了です 日本ベリサインは 登録申請された情報を元に認証を 実施します 認証が完了した後に 管理者証明書が付 与されます 不明な内容については 担当営業または下記窓口まで ご連絡ください ベリサインマネージド PKI for SSL お問合せ先 電話番号 03-3271-7013 メールアドレス mpki-ssl@verisign.co.jp お問合せフォーム https://www.verisign.co.jp/cgi-bin/mf.cgi?n=4ssl サポート窓口 mpki-support@verisign.co.jp 9/9 ページ