被災農業者向け経営体育成支援事業経営体調書 (1. 経営体 ) 1. 申請者 申請者氏名 ( 名称及び代表者名 ) 印 電話 - - 申請者住所 ( 所在地 ) 代理人氏名 ( 名称及び代表者名 ) 印電話 - - 代理人住所 ( 所在地 ) 主たるほ場の位置 東広島市 被災前経営 ( 耕作 ) 面積 a (100, 畝 ) 主たる作目 飼育 水稲 野菜 畜産 花き 上記作目の作付状況 ( 飼育は不要 ) 休耕 作付前 作付後収穫前 収穫後次期作付待ち 被災前 1 年間の出荷 ( 販売 ) 実績 実績なし ( 自家消費等 ) 実績あり 消費税の免税事業者 免税事業者 申告義務あり 家庭菜園は支援対象外 経営 ( 耕作 ) 出荷 ( 販売 ) 実績があることが補助の要件です JA 等から出荷証明書が取れる場合が対象です ( 出荷伝票, 入金伝票, 通帳の写し ( 費目がわかるもの ) 等 ) 2. 希望する支援メニュー 農業用機械 買替 農業用ハウス 再建築 撤去等 ( 解体 運搬 処分 ) 農業用倉庫 再建築 撤去等 ( 解体 運搬 処分 ) 施設内流入土砂等 土砂の撤去 ( 土砂まじり ) ガレキの撤去 5cm未満の堆積のみ 農業用ハウス ( 撤去除く ) は, 園芸施設共済の対象となるため, 共済未加入の場合には, 農家負担が2 割となります 3. 経営改善の取組 ( 平成 30(2018) 年度から 2020 年度まで ) 経営面積の拡大 規模拡大予定 ( 被災前 a から a に拡大 ) 希望なし 年間労働時間の短縮 平均就労時間 時間 / 日 平均就労日数 日 / 年 = 時間 ここから 10 時間短縮 20 時間短縮 40 時間短縮する 新規作物の導入 作物転換 ( 作目 : ) 希望なし 農業用機械の補助を受けるためには, 上記のいずれかの目標設定が必要です 農業用機械の能力向上を伴う場合には, 経営面積の拡大欄を必ず記入のこと 4. 農業経営の維持及び耐用年数期間中の営農継続の意思確認 施設及び機械の補助金を受け, 営農を再開し, 耐用年数期間 ( 例 : 機械 7 年 ) は必ず営農継続する
5. 農機具等の被害状況申出書 5 台以上お持ちの方は,2 枚,3 枚と使用してください No. ( ア ) 被災機種名 ( イ ) 被災機種能力等 ( ウ ) 買替 ( 更新 ) 機種能力等 ( エ ) 添付資料 ( オ ) 規模拡大 ( カ ) 見積額 ( 必須 ) ( 必須 ) ( 必須 ) ( 必須 ) ( 証明書 ) ( 証明書 ) ( 証明書 ) ( 証明書 ) 作業時期 工程メモ 作業時期 工程メモ 作業時期 工程メモ 作業時期 内容メモ 契約予定月月納品予定月月合計金額
6. 農業用ハウス等の被害状況申出書 No. ( ア ) 被災施設名 ( イ ) 被災状況等 ( ウ ) 再建撤去計画等 ( エ ) 添付資料 ( オ ) 規模拡大 ( カ ) 見積額 ( 農業用ハウス用 ) パイプハウス ( 骨材 : 鋼材 ) 鉄骨ハウス ガラスハウス 作目 果樹 野菜 花き 園芸施設共済 加入 未加入 8/10 補助 ハウス設置場所 面積 パイプ径 加温用ボイラー 燃料タンク 被害程度 全壊 再建築 半壊 ( 両見積 ) 修繕 再建築費用の安価な方を選択 ハウス設置場所 面積 パイプ径 加温用ボイラー 燃料タンク 修繕 再建築方法 資材購入 ( 自力修繕 ) ( 業者 ) 再建築 ( 業者 ) ( 証明書 ) 再建築カタログ 規模拡大 ( 下へ ) 再建築 速やかに園芸施設共済に加入することが要件 ( ハウス撤去費用 ) パイプハウス ( 骨材 : 鋼材 ) 鉄骨ハウス ガラスハウス 撤去対象 被災資材 ( パイプ 果樹棚 ) 流入土砂 流入ガレキ 被害作物残さの撤去処分は対象外 ( 農業用倉庫用 ) 農機具格納 農業資材保管 損壊家屋等の解体費用助成制度の検討 ( 環境省 ) 利用できない 利用できる 来年 3 月末までに原形復旧するため, この制度を利用して速やかに撤去できる場合は, 撤去費用は環境省の制度利用が優先 再建築費用のみ農水省の補助適用 ハウス設置場所 面積 被害程度 全壊 半壊 流入土砂等 5 cm未満 5 cm以上 ( 対象外 ) 自力施工の労務賃は対象外 ( 請負のみ対象 ) 倉庫設置場所 延床面積 1 非農業利用部分 2 駐車場 自宅用物置 ( 補助対象 ) 1-2/1 % 窓 被害程度 全壊 再建築 半壊 ( 両見積 ) 修繕 再建築費用の安価な方を選択 積算単価 ( 定額 ) 1,200 / ( ガラスハウス ) 880 / ( 鉄骨 パイプハウス ) パイプ骨材 : 鋼材含む 290 / ( 果樹棚 ) 個別協議単価 ( 土砂混じりガレキ ) 土砂のみ撤去 ( 農家負担あり ) 9/10 補助 倉庫設置場所 延床面積 1 非農業利用部分 2 駐車場 自宅用物置 ( 補助対象 ) 1-2/1 % 窓 修繕 再建築方法 資材購入 ( 自力修繕 ) ( 業者 ) 再建築 ( 業者 ) ( 対象外 ) ( 要図面 ) 間取図 ( 証明書 ) 課税証明 ( 登記等 ) 再建築カタログ 規模拡大 ( 下へ ) ハウス撤去費用 営農中止 ( 撤去のみ ) の場合には, 災害廃棄物対策事業 ( 環境省 ) 又は農地災害復旧事業の適用を検討し, この補助は対象外です 営農継続 ( 再建 ) 営農継続 ( 露地 ) 営農中止 ( 対象外 ) 再建築 ( 倉庫撤去費用 ) 農機具格納 農業資材保管 撤去対象 被災資材 ( 建物ガレキ ) 流入土砂 流入ガレキ 自力施工の労務賃は対象外 ( 請負のみ対象 ) 倉庫設置場所 延床面積 1 非農業利用部分 2 駐車場 自宅用物置 ( 補助対象 ) 1-2/1 % 流入土砂等 5 cm未満 5 cm以上 ( 対象外 ) 積算単価 ( 定額 ) 4,500 / ( 農業用倉庫 ) 個別協議単価 ( 土砂混じりガレキ ) 土砂のみ撤去 ( 農家負担あり ) 9/10 補助 ( 対象外 ) 倉庫撤去費用 営農中止 ( 撤去のみ ) の場合には, 災害廃棄物対策事業 ( 環境省 ) の適用を検討し, この補助は対象外です 営農継続 ( 再建 ) 営農中止 ( 対象外 ) 契約予定月月工事完了予定月月合計金額
修理不能理由書 様 下記製品は, 以下の理由により修理不能と判断します 日本農業機械化協会の定める修理目安ラインを超えて浸水しているため, 完全修復は不可能と判断いたします ( 参考 http://www.nitinoki.or.jp/info/20180710info.html) メーカーによる部品供給が打ち切られているため, 完全修復は不可能と判断いたします 別紙のとおり 機種名 型式名 機体 発行日 平成年月日 ( 住所 所在地 ) ( 農業用機械販売店等 ) 印 ( 電話番号 担当者名 )
修繕不能理由書 様 下記施設は, 以下の理由により修繕不能と判断いたします 理由 施設所在地 施設名称 仕様 面積 ( 例 : 木造平屋 100 ) 発行日平成年月日 住所 社名 印
平成年月日 東広島市長様 証明をする人 住所 氏名 印 農機具等の所有証明について このことについて, 下記の者が平成 30 年 7 月豪雨災害時に, 別表中の農機具等を所有して いたことを証明します 住所 氏名 電話番号
別表 ( 被証明者名 ) 機械種別メーカー, 型番, 能力等