3 ライフル射撃競技 期日平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) から 27 日 ( 日 ) までの (3 日間 ) 月日競技 8 月 2 日 ( 金 ) 公式練習日 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ピ

Similar documents
Microsoft Word - 26_ライフル射撃競技 0201済_JSPO済.doc

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

国体実施要項(表紙1-4)

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

〔3〕サッカー競技

Microsoft Word - 〔9〕体操競技.doc

(2) 試合の方法アトーナメント方式及び変則リーグ戦方式とし 代表を決定する イ試合時間は 70 分間 (35 分ハーフ ) とし ハーフタイムのインターバルは 10 分間とする 勝敗が決しないときは 20 分間 (10 分ハーフ ) の延長戦を行い なお決しないときは ペナルティキック方式により勝

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

〔9〕体操競技

〔3〕サッカー競技

〔3〕サッカー競技

Microsoft Word _日本実業団水泳.doc

第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( ) 3. 種目

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

Microsoft Word - ☆(28)ラグビフットボール競技 実施要項 最終.doc

第56回国民体育大会

国体実施要項(表紙1-4)

一太郎 12/11/10/9/8 文書

00258_02_ xlsx

<4D F736F F D E7396AF C815B83638DD597768D808DC58F4994C5>

第56回国民体育大会

Taro-スペシャル開催要項H30

!"# Q

まれる 2.7 競技中や表彰式で着用が禁止される衣服はブルージーンズ ジーンズまたはスポーツに適さない色の似たようなズボン 迷彩柄の衣服 ノースリーブのシャツ 短すぎる半ズボン ( 膝上 15cm 以内 : 参照 ) ほつれた切り口の半ズボン 全てのタイプのサンダル つぎあてや穴のあい

競技役員

第56回国民体育大会

<4D F736F F D A6D92E8817A F91E F1838A815B A C8B9E91E589EF C815B83638DD5938C8B9E F E528A788BA38B5A838A836E815B B91E589EF817A8EC

第56回国民体育大会

Microsoft Word - 14JOC夏季要項(140319修正)

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

Microsoft Word - 〔3〕サッカー競技.doc

1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位

Microsoft Word - 18JOC春季要項_180403修正

第15回朝日新聞社 オール学童水泳記録大会

平成19年度

東播地区中学校総合体育大会要項2014

2009高体連男子大会要項

2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

は満 2 年を経ていなくてもよい ) B 級を取得してから 50 試合以上の公式競技の審判を担当し さらに全日本大会あるいは 10 試合以上のブロック大会を経験していなければならない (4) 各級公認審判員は 審判講習会または研修会に年 1 回以上出席していなければならない (5) 公認審判員手帳

(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

平成22年10月20日

属長 各 様 位 平成 30 年 4 月 1 日 会長具志堅隆 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会全日本ラージボール選手権大会県予選 平成 30 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1.

8 月 12 日 ( 水 ) 35 女子 100m バタフライ 予選 47 女子 100m 自由形 決勝 36 男子 100m バタフライ 予選 48 男子 100m 自由形 決勝 37 女子 100m 自由形 予選 49 女子 100m 平泳ぎ 決勝 38 男子 100m 自由形 予選 50 男子


第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

<834A838C F815B2E696E6464>

(公印省略)

(1) 平成 28 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚及び離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別 : 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) (4) 一家転住に係る者 ( 少年種別 : 一家転住 に伴う特例措置の考え方による ) (5)JO

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

Microsoft Word - 41åłžJO查å�£è¦†é€–ä¿®æ�£ docx

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

長 各 様 位 平成 29 年 4 月 1 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会 平成 29 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1. 期 2. 会 3. 主

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 ミズノ株式会社 協 力 ( 一社 ) 日本スイミン

県大会開催要項

地震 風水害 荒天 積雪 事件 事故 主催者の責によらない事由で大会が中止となった場合 参加料の返金は一切行わない 駐車場には限りがます 乗り合わせでお越しください 駐車場内での事故等におきましては一切責任を負いかねますので ご了承のうえ ご参加ください 参加料 種目 参加料 参加賞.kmマラソン

第 64 回草津市駅伝競走大会 大会要項 コース図 本大会は 主に冬季における基礎体力づくりを目的とし 日ごろから中 長距離走等に取り組む選手の競技力向上と その成果を発揮する場とするとともに 参加者相互の交流を図る機会とします また 本大会を通じてランニングの普及を図り 健康づくりに対する機運の高

19 相撲競技 1 期 日 平成 27 年 9 月 27 日 ( 日 ) から 9 月 29 日 ( 火 ) まで (3 日間 ) 種 別 9 月 27 日 ( 日 ) 9 月 28 日 ( 月 ) 9 月 29 日 ( 火 ) 成年男子 団体予選団体決勝 1 ~ 3 回戦個人決勝 少年男子 団体予

PowerPoint プレゼンテーション

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

Microsoft Word - H28 九州大会実施要項(新体操)(修正版)

日本スポーツマスターズ 2011 石川大会協賛事業 ライフル射撃競技大会開催要項変更点変更 2011/08/19 9. 代表者会議 平成 23 年 9 月 17 日 ( 土 )16:30~ 医王山ライフル射撃場 10. 表彰式 平成 23 年 9 月 19 日 ( 月 )16:00~ 医王山ライフル

2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

第9回全日本マスターズベンチプレス選手権大会

30open

第18回全国少年フェンシング大会

2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表の通りとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨 3

第 8 回市市民体育大会成績表 成 年 月 0 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 会場 種目別上位成績一覧表 P 小学男子ソフトボール P 青年男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 青年女子バレーボール P 一般女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上

_H27�__EYBg2qMW9%60%1B%28B

平成27年度 第37回九州新人

2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

を有する (4) 当該年度 全日本学生新体操選手権大会の監督会議までに選手変更及び棄権した者 又 補欠で申し込みをし 出場しなかった者は本大会の参加資格を有する (5) 全日本学生新体操選手権大会において個人のみに出場した者は 団体出場の資格を有する その逆も同じである (6) 団体においては 加盟

2007年11月16日

属長 各 様 位 平成 9 年 4 月 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 0 回全国ホープス南日本ブロック大会 第 回卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選会 平成 9 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます

Q 6 本会場施設や大会期間中の練習会場施設で応募することはできますか? できません 本会場及び大会期間中練習会場 ( 公式練習会場 ) は本大会の 1 週間 ~ 数ヶ月 前は会場準備に向けて設営が行われ 他目的での利用が困難となる状況が想定されます Q 7 練習施設の IF 基準確認を行ってもらう

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

9. 参加資格 (1) 全ての参加選手 監督 コーチ等は平成 28 年度 ( 公社 ) 日本フェンシング協会登録済みの者とする ( コールの際に登録カードを提示すること ) 監督 コーチ等は同種目において複数のチームに属することはできない 平成 28 年 1 月 1 日現在 12 歳以上の者とする

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

参加資格 - 選手資格 - (1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登

4200m 種目及びリレー種目はデッキシーティングとする場合がございます 出場制限 表彰 エントリー 1 個人種目は 1 人 2 種目までとします 2 リレー種目への出場は 個人種目にエントリーした方とし そのからの出場者に限ります また 同一のリレー種目では複数の区からの出場は出来ません 3 混合

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 各年齢区分の派遣標準点を超えていることを条件とし 選考希望者の中から男女各上位 4 名の選手を選出します ただし 派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとす

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

<4D F736F F D D D D918DDB8BA38B5A89EF94688CAD91498D6C8AEE8F805F E646F6378>


Microsoft Word - 01_31眄僖大ä¼ıå®�挽覆逖.doc

第27回北海道馬術大会実施要領

第 5 回全国小学生フェンシング選手権大会要項 主催 ( 公社 ) 日本フェンシング協会 主管 静岡県フェンシング協会 若干の変更が生じる場合がありますので予めご了承ください - 1 -

第1回愛知県U14クラブチャンピオンシップ男子バレーボール大会開催要項(案)

取で 1 分間休憩 ) 15 本先取とする 2 人以上の選手が ED 上り最終番目で同位の場合は繰り上げる バラージュは行わない (4) 参加選手数等により 競技方法を変更する場合がある (5) 出場選手の最終コールは該当種目開始予定時間の 40 分前とする 9. 参加資格 (1) 全ての参加選手

第 36 回北信越国民体育大会実施要項 目 次 1 大会日程 競技会場 1~ 2 2 総則 3~14 3 競技別実施要項 1 水泳競技 15 2 サッカー競技 20 3 テニス競技 24 4 ボート競技 27 5 ホッケー競技 30 6 ボクシング競技 33 7 バレーボール競技 36 8 体操競技

Microsoft Word - 県選手権要項.doc

(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表のとおりとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

平成  年度

要項|第40回 東播地区中学校総合体育大会・第69回 東播中学校選手権水泳競技大会

Transcription:

第 38 回北信越国民体育大会 ライフル射撃競技実施要項 主催 ( 公財 ) 日本体育協会福井県 新潟県 石川県 富山県 長野県福井県教育委員会 新潟県教育委員会 石川県教育委員会富山県教育委員会 長野県教育委員会 ( 公財 ) 福井県体育協会 ( 公財 ) 新潟県体育協会 ( 公財 ) 石川県体育協会 ( 公財 ) 富山県体育協会 ( 公財 ) 長野県体育協会共催会場地市町 会場地市町教育委員会後援スポーツ庁主管 ( 公財 ) 福井県体育協会 福井県各競技団体

3 ライフル射撃競技 期日平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) から 27 日 ( 日 ) までの (3 日間 ) 月日競技 8 月 2 日 ( 金 ) 公式練習日 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ピストル男子 60 発競技 (0mAP60M) 8 月 26 日 ( 土 ) 0mエア ピストル女子 40 発競技 (0mAP40W) ビーム ライフル少年男子立射 60 発競技 (BRS60JM) ビーム ライフル少年女子立射 40 発競技 (BRS40JW) 0mライフル男子伏射 60 発競技 (0mP60M) 0mエア ライフル女子立射 40 発競技 (0mS40W) 8 月 27 日 ( 日 ) 0mエア ライフル少年男子立射 60 発競技 (0mS60JM) ビーム ピストル少年男子 40 発競技 (BP40JM) ビーム ピストル少年女子 40 発競技 (BP40JW) 2 会場 0m 0m ビームライフル競技 福井県立ライフル射撃場 98-8 福井市杉谷町 49 番地 40-3 0776-38-634 3 種別及び参加人員 種別種目記号監督選手 参加 県数 計 成年男子 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル男子伏射 60 発競技 (0mP60M) 0mエア ピストル男子 60 発競技 (0mAP60M) A B C 成年女子 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ライフル女子立射 40 発競技 (0mS40W) 0mエア ピストル女子 40 発競技 (0mAP40W) D E F 60 少年男子 0mエア ライフル少年男子立射 60 発競技 (0mS60JM) ビーム ライフル少年男子立射 60 発競技 (BRS60JM) ビーム ピストル少年男子 40 発競技 (BP40JM) G H I 少年 ビーム ライフル少年女子立射 40 発競技 (BRS40JW) J 女子 ビーム ピストル少年女子 40 発競技 (BP40JW) K 4 競技上の規定及び方法 () 準拠規定

各種目とも ライフル射撃競技規則 ( 最新版 ) によるほか 本要項による (2) 服装服装は 競技規則に定められたもので 競技開始前に検査を受けなければならない 検査の要領は 代表者会議において指示する (3) 銃器 弾薬ア A B Dの出場者は 銃の所持許可証 火薬類譲受許可証 射手手帳 会員証を C E F Gの出場者は銃の所持許可証 射手手帳 会員証を H I J Kの出場者は射手手帳 会員証を携帯し 銃器検査の際に提示しなければならない ただし 省庁装備銃に関しては 所属長等の発行する携帯証明書をもって所持許可証に代えることができる イ全ての銃器は 公認シール ( 公認カード ) が貼付されていなければならず 各自が携行し競技開始前に検査を受けなければならない ウ銃器は 各自携行し競技開始前に検査を受けなければならない (4) 使用標的ア 0mライフル (A B D) 電子標的 (MEYTON 社製 ) イ 0mエア ライフル (E G) 電子標的 (MEYTON 社製 ) ウ 0mエア ピストル (C F) 電子標的 (MEYTON 社製 ) エビーム ライフル (H J) BR 公認標的装置オビーム ピストル (I K) BR( デジタル ) 公認標的装置 () 抗議抗議は ライフル射撃競技規則の GTR6.6 により処理する (6) 失格 ライフル射撃競技規則 にいう 失格条項 に抵触した選手は失格とし 危害予防 円滑な大会運営にかかる競技役員等の指示に従わないものは退場させる (7) 競技方法 別表 のとおりとする 予選方法 県大会は 各県ごとに細則を決めて実施すること 6 参加資格 所属県及び選手の年齢基準総則 に定めるもののほか 次による () 大会に参加する監督 選手は 当該年度の ( 公社 ) 日本ライフル射撃協会会員登録者であること (2) 監督は 原則として ( 公社 ) 日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく公認ライフルコーチ 公認ライフル射撃上級コーチのいずれかの資格を有するものとする なお選手と監督の兼任はできない なお 交代 ( 棄権を含む ) があった場合は 大会終了後 第 38 回北信越国民体育大会実行委員会の指定する日までに 別途 所定の手続きにより参加申込情報を修正すること (3) 少年種別ビーム ライフル種目 ビーム ピストル種目に参加できる選手には 平成 4 年 4 月 2 日から平成 年 4 月 日までの間に生まれた中学 3 年生を含むものとする

(4) 年少射撃資格者が参加する場合は 当該空気銃の所持許可を受けている年少射撃監督者が帯 同すること 7 参加得点この大会に参加した県に 第 72 回国民体育大会の男女総合成績 女子総合成績の参加点 0 点が与えられる ただし 本大会への出場権を獲得しながらこの権利を放棄したときは 参加点は与えられない 8 表彰 各種別の第 位から第 3 位までに表彰状を授与する 9 参加申込方法 () 所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスし 必要事項を入力の上 所属県体育協会を通じて 平成 29 年 8 月 3 日 ( 木 ) 正午までに申込み手続きを完了すること (2) 締切期限以降は所定の Web ページ ( 国民体育大会参加申込受付窓口 ) へアクセスできなくなるので 締切期限を厳守すること 0 選手の変更参加申込締切後の選手交代は 特別の事情がない限り認めない ただし 特別の事情 ( 疾病 傷害等 ) で選手を交代する場合は 所定の様式により 実行委員会あて届出を行い 代表者会議で認められなければならない () 提出期限代表者会議まで (2) 提出先第 38 回北信越国民体育大会実行委員会事務局 98-8027 福井市福町 3-20 福井県営体育館内 TEL 0776-34-279 FAX 0776-34-2742 なお 交代 ( 棄権を含む ) があった場合は 大会終了後 第 38 回北信越国民体育大会実行委員会の指定する日までに 別途 所定の手続きにより参加申込情報を修正すること 参加上の注意 () 参加選手はもちろん 監督は危険防止について細心の注意を払うこと (2) 大会参加者は 競技規則 を遵守すること ( 監督は 規則集 を携行すること ) (3) 銃器 弾薬の携帯 運搬 保管については 各自十分注意すること (4) マット ラグなどの敷物は 射撃場に備え付けのもの以外の使用は認めない 私物のニーリング ロールは 用具検査時に検査を受けたものであること () ビーム ライフル ビーム ピストル及びそれらに使用するバッテリーは各自持参すること (6) 選手は用具のルール適合に責任を持ち 公式練習も含む大会期間中に用具検査場で適合状況について 任意競技前検査として測定 確認をすることができる (7) 射座については 抽選により決定する (8) 射座及び会場の清掃 整頓は 参加者全員が協力して実施すること 2 その他 () 公式練習

日時 平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) 午後 時から午後 4 時まで (2) 代表者会議 日時 平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) 午後 2 時から 場所 福井県立ライフル射撃場 98-8 福井市杉谷町 49 番地 40-2 0776-38-634 (3) 開始式 日時 平成 29 年 8 月 26 日 ( 土 ) 午前 9 時 場所 同上 (4) 第 72 回国民体育大会の北信越ブロック代表数は 次のとおりである 種目 0m3 40M 0mP60M 0mAP60M 0m3 20W 0mS40W 0mAP40W 代表数 2 3 3 3 種目 0mS60JM BRS60JM BP40JM BRS40JW BP40JW 代表数 3 2 2

別表 種目記号 種 目 選手数 使用銃射距離標的本射及び試射弾数競技時間 射撃方法 ( 姿勢 ) 満点 A 男子三姿勢 20 発 名 本射 20 発とし 本射前 分間試射を無制限で行える ただし 伏射及び立射姿勢で 本射に入る前に弾数無制限の試射を行える 2 時間 4 分以内とする 膝射 伏射 立射の順に射撃する 200 B 0m ライフル 男子伏射 60 発 名 競技規則ライフルルール RR7.9.0 に定められたもの 0m 電子標的 (MEYTON 社製 ) 本射 60 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る 0 分以内とする 伏射 64.0 D 女子三姿勢 60 発 名 本射 60 発とし 本射前 分間試射を無制限で行える ただし 伏射及び立射姿勢で 本射に入る前に弾数無制限の試射を行える 時間 4 分以内とする 膝射 伏射 立射の順に射撃する 600 E G 0mエア ライフル 女子立射 40 発少年男子立射 60 発 名 名 競技規則ライフルルール RR7.9.0 に定められたもの 0m 電子標的 (MEYTON 社製 ) 本射 40 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る本射 60 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る 0 分以内とする 時間 分以内とする 立射 436.0 64.0 D F 0mエア ピストル 男子 60 発女子 40 発 名 名 競技規則ピストルルール PR8. に定められたもの 0m 電子標的 (MEYTON 社製 ) 本射 60 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る本射 40 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る 時間 分以内とする 0 分以内とする 600 400 H J ビーム ライフル 少年男子立射 60 発少年女子立射 40 発 名競技規則ライフルルール RR8.( 国内規定 ) に定めら 名れたもの 0m BR 公認標的装置 本射 60 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る本射 40 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る 4 分以内とする 30 分以内とする 立射 64.0 436.0 I K ビーム ピストル 少年男子 40 発少年女子 40 発 名競技規則ピストルルール RR8.( 国内規定 ) に定めら 名れたもの 0m BR( デジタル ) 公認標的装置 本射 40 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る本射 40 発とし 試射は本射前 分のみ無制限で撃つことが出来る 4 分以内とする 4 分以内とする 400 400