5 各種機能を設定すSoftBank 007Z Utilityの概要 5-2 基本情報を確認する 5-3 各種機能の詳細設定をする ( 設定 ) 5-4 セキュリティ方式を変更する 5-20 インタネットに接続する / 切断する ( 接続 ) 5-21 ヘルプ 5-22 る各種機能を設定する 5-2
各種機能を設定す5-2 各種機能を設定する る5 SoftBank 007Z Utility の概要 ネットワク設定の変更等はユティリティが必要です ユティリティを使用するには パソコンが必要です micro USB ケブルまたは無線 LAN で接続したパソコンから Web ブラウザを使用して本製品の各種機能を設定することができます 無線 LAN で接続したパソコンから SoftBank 007Z Utility で Wi-Fi 設定 の設定内容を変更すると 無線 LAN の接続が切れることがあります 再接続するには Wi-Fi 機器を再接続する必要がありますのでご注意ください SoftBank 007Z Utilityの起動 1 パソコンを起動し 本製品とmicro USBケブルまたは無線 LANで接続します 2 デスクトップ上にあるをダブルクリックします SoftBank 007Z Utilityの画面が表示されます 3 管理者パスワド用パスワドを入力して ログイン をクリックします お買い上げ時 管理者用パスワドには admin が設定されています 管理者用パスワドについては P.5-4の 各種機能の詳細設定をする ( 設定 ) の 端末設定 を参照してください 必要に応じて 言語 欄のリストから画面表示に使用する言語を選択してください
5 各SoftBank 007Z Utility 画面について定するa b c d e f g h i j k 基本情報を確認する 1 SoftBank 007Z Utility 画面から ホム をクリックします ルタ情報と3Gネットワク情報について現在の状態が表示されます 種機能を設aメニュ gネットワク接続状態表示メニュ項目をクリックして 設定ペネットワク接続状態を表示します ジを切り替えます b 設定ペジ hホムボタン 各機能の設定 / 情報画面が表示されます c 電波状態表示電波状態を表示します d 通信システム表示通信システム名を表示します クリックすると ログイン直後の SoftBank 007Z Utility 画面に戻ります iログアウトクリックするとsoftbank 007Z Utilityからログアウトします j 電池残量表示 : 電池残量 大 小 e 通信エリア名表示通信エリア名を表示します : 充電中 f 無線 LAN 端末の数 k 電話番号 同時に接続している無線 LAN 端末の数を本機に挿入しているUSIMの電話番号で 表示します す 5-3
各種機能を設定す5-4 各種機能の詳細設定をする ( 設定 ) 1 メニュリストから 設定 をクリックします 2 設定または確認する機能の項目をクリックします 3G 設定 1 設定または確認する項目をクリックします る5 3G 設定インタネット接続に関する詳細機能を設定します (P.5-4) Wi-Fi 設定無線 LAN 機能に関する詳細機能を設定します (P.5-8) フィルタリング / ポト設定セキュリティ機能に関する詳細を設定します (P.5-12) 端末設定端末に関する詳細機能を設定します (P.5-15) ネットワクオペレタ (P.5-5) APN 設定 (P.5-5) デタ通信量 (P.5-6) デタ通信エリア選択 (P.5-7)
5 各定するネットワクオペレタ ネットワクオペレタを選択できます インタネット接続中は変更できません 1 各項目を設定します 設定項目 説明 設定範囲 初期値 手動 を選択したときは 適用 をクリック後 利 ネットワク用可能なネットワクオペ自動 手動オペレタレタをリストから選択 自動 し 再度 適用 をクリッ クします 2 設定が完了したら 適用 をクリックします APN 設定デタし放題対応エリアとサブエリアのプロファイル ( 接続設定 ) を選択します 別のプロファイルを新規作成 編集 削除することもできます 1 デタし放題対応エリアAPN 設定 デタし放題対応エリアサブエリアAPN 設定のそれぞれについて 以下のいずれかの操作を行います 新規作成の場合 追加 をクリックして 手順 2 以降の操作を行います 削除する場合 プロファイル選択 から削除する接続設定を選択し 削除 をクリックします 編集する場合 プロファイル選択 から編集するプロファイルを選択し 手順 2 以降の操作を行います お買い上げ時に登録されているプロファイルや接続に使用しているプロファイルを削除したり編集することはできません 種機能を設5-5
各種機能を設定す5-6 る5 2 デタし放題対応エリア APN 設定 デタし放題対応エリアサブエリア APN 設定のそれぞれについて 各項目を設定し 保存 をクリックします 設定項目説明設定範囲初期値 プロファイル選択 プロファイル名 APN DNS 編集 / 削除するプロファイルを選択します お買い上げ時に登録されているプロ ファイル2 件を含 めて最大 10 件 新規に設定する場合 任意半角英数字と半角のプロファイル名を入力し記号 ( \ は除く) ます APN を設定します DNS を設定します 半角英数字. - ( 最初と最後の文字に. と - は使用できない ) DNS 自動設定 DNS 手動設定 認証認証方式を設定します PAP CHAP ユザ名 パスワド ユザ名を設定します プロバイダの指定による パスワドを設定します プロバイダの指定による DNS 自動設定 DATA MAIN: CHAP DATA SUB: PAP お買い上げ時 本製品には DATA MAIN と DATA SUB の 2 つのプロファイルが設定されています これらのプロファイルは 削除 / 編集できません この値を使用 をクリックすると 接続に使用するプロファイルとして保存されます 3 設定が完了したら 更新 をクリックします デタ通信量デタ通信量と接続時間を確認することができます 1 各項目を確認します 設定項目 説明 設定範囲 初期値 通信デタ 直近の送受信デタ量と累計の送受信デタ量が表示されます - - 接続時間 接続設定 直近の接続時間と累計の接続時間が表示されます バイト と バケット のどちらかを選択します - - バイト 表示された数値は目安であり 実際のデタ通信量や接続時間とは異なる可能性があります -
5 各2 以下のいずれかの操作を行います 定する 最新の状態に更新する場合 更新 をクリックします 通信デタ量や接続時間の数値が更新されます 通信デタ量の表示単位を変更する場合 接続設定 の バイト または パケット をクリックし 適用 をクリックします 単位が変更されます 数値をリセットする場合リセットする項目の左のチェックボックスにチェックを付け クリア をクリックします デタ通信量または接続時間の数値が消去されます 直近の送受信デタ量や接続時間は 電源をオフにするか インタネット接続機能をオフにすると 0にリセットされます 累計の送受信デタ量や接続時間は この画面でリセットするか 工場出荷状態 (P.5-16) へ戻さない限り0にリセットされません デタ通信エリア選択デタ通信エリアを設定します インタネット接続中は変更できません 種機能を設1 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値 待ち受けエリア手動選択 デタし放題対応デタし放題を選択したときは 適用 エリア / サブエリア対応エリア / デタ通信をクリック後 利用可能な待ち受けエリア自サブエリア待エリア選択ネットワク バンドをリ動選択 待ち受けち受けエリアストから選択し 再度 適エリア手動選択自動選択用 をクリックします 2 設定が完了したら 適用 をクリックします 5-7
各種機能を設定す5-8 Wi-Fi 設定 1 設定または確認する項目をクリックします ステションリスト本製品に接続中の無線 LAN 機器の MAC アドレスの一覧を確認することができます る5 ステションリスト 基本設定 (P.5-9) セキュリティ (P.5-10) WPS(P.5-11) MAC アドレスフィルタリング (P.5-12)
5 各定する基本設定 ワイヤレスネットワクの基本設定をします 1 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値 ネットワクモド 無線 LAN 機能の動自動 (11b/g/n) 作モドを選択し自動 (11b/g/n) 11b 11g 11n 1 ます アクセスポイントの名前を入力します 007Z- ネットワク名最大 32 文字までのネットワク名 XXXXXXXXXXXX (SSID) を設定し半角英数字または半 (SSID) (MACアドレス) 2 ます 角記号 ("'<>&*,;:[] を除く ) 設定項目説明設定範囲初期値アクセスポイントブロドキャストの存在を公開するネットワク名 ON OFF ON( 公開 ) かどうかを設定し (SSID) ます AP 隔離 周波数 ( チャネル ) レト 最大接続数 本製品に接続している無線 LAN 端末 ( パソコンなど ) の相互通信を禁止するかどうかを設定 ON OFF OFF( 禁止 ) します 禁止にした場合 LAN 接続でのファイル共有などが利用できません 選択される周波数を指定します ( リスト項目 ) 自動 選択されるレトを指定します ( リスト項目 ) 自動 最大接続無線 LAN 端末の数を指定し 1~10 10 ます 1 次の場合 11n に設定することはできません セキュリティの 暗号化タイプ が WEP の場合 WPA アルゴリズム が TKIP の場合 セキュリティモド が WPA-PSK かつ WPA アルゴリズム が 自動 の場合 2 同梱の無線 LAN 初期設定シルを参照してください 設定完了後 WI-Fi 機器を再接続する必要があります 2 設定が完了したら 適用 をクリックします 種機能を設5-9
5-10 各種機能を設定する5 セキュリティ無線 LAN のセキュリティ機能を設定できます 1 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値 セキュリティモド セキュリティモドを選択します ネットワクモドが 11n の場合 セキュリティモド を WPA-PSK かつ WPA アルゴリズム を 自動 に設定することはできません Open system Shared key WPA-PSK WPA2-PSK WPA- PSK/WPA2-PSK Open system 設定項目 説明 設定範囲 初期値 暗号化タイプ Open system を選択しているときに表示されます 暗号化タイプを選択します ネットワクモドが WEP 暗号化なし WEP 11n の場合 WEP に設定することはでき ません デフォルトキ WEP キ 1~4 Open system Shared key を選択しているときに表示されます デフォルトのWEPキを設定します 1~4 1 Open system Shared key を選択しているときに表示されます WEP キを設定します Hex(64bitキ ): 5 文字の半角英数字と半角記号 (, " : ; \ は除く) または10 桁の16 進数 (0 ~9 A~F) ASCII(128bit キ ): 13 文字の半角英数字と半角記号 (, " : ; \ は除く ) または 26 桁の 16 進数 (0~9 A~F)
5 各説明設定範囲初期値定する設定項目 WPA アルゴリズム WPA-PSK WPA2-PSK WPA-PSK/WPA2- PSK を選択しているときに表示されます 暗号化モドを選択します ネットワクモドが TKIP AES 自動 11n の場合は 下記に設定することはできません TKIP 自動 かつ セキュリティモド を WPA-PSK に設定 WPA-PSK: TKIP WPA2-PSK: AES WPA-PSK/ WPA2-PSK: 自動 WPS WPS 用のクライアント PIN コドが指定された WPS 対応機器を接続する場合に 指定されている PIN コドを設定します パスフレズ WPA-PSK WPA2-PSK WPA-PSK/WPA2- PSK を選択しているときに表示されます 使用する WPA 事前共有キを指定します 8~63 文字までの半角英数字と半角記号 (, " : ; \ は除く) または64 桁の16 進数 (0~9 A~F) お買い上げ時の設定については P.iii の 工場出荷時設定について を参照してください 2 設定が完了したら 適用 をクリックします これらの設定を変更すると すでに接続設定済みの無線 LAN 端末が接続できなくなることがあります その場合には 無線 LAN 端末の接続設定を変更してください 通信の安全性を高めるためには WEP よりも WPA/WPA2 の認証方式で設定することをお勧めします ただし 一部のゲム機などではこの方式で接続できない場合がありますのでご注意ください 1 各項目を設定します 設定項目 説明 設定範囲 初期値 PIN(PINコド方 WPSモド WPSの接続方式を選択します 式 ) PBC( プッシュ PIN ボタン方式 ) PIN を選択しているときに表示されます 4 桁または8 桁の半クライアントPIN WPS 対応機器に指定されて角数字いるPINコドを設定します 2 設定が完了したら 適用 をクリックします 自動的に本製品の WPS 機能がオンになります 約 2 分以内に WPS 対応機器で WPS 機能の接続操作を行ってください 種機能を設5-11
MAC アドレスフィルタリング接続を許可 または禁止する無線 LAN 端末の MAC アドレスを 10 個まで設定できます フィルタリング / ポト設定 1 設定または確認する項目をクリックします 5-12 各種機能を設定する5 1 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値リストに存在す接続の許可または禁止を選択るMACアドレス拒否する 許可する拒否するします のみ MAC アドレスをリストに追加 接続を許可 または禁止する無線 LAN 端末のMACアドレスを10 個まで設定できます 00~FFの6 組の番号 2 設定が完了したら 適用 をクリックします IP/ ポトフィルタ (P.5-13) ポト割当設定 (P.5-14)
5 各IP/ ポトフィルタ定する無線 LAN 機器の IP アドレス ポト番号を設定することで 接続の許可や拒否のルルを設定 適用することができます 1 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値 IP/ ポトフィルタ IP/ ポトフィルタリング機能の動作モドを選択しま ON OFF す OFF 設定項目 説明 設定範囲 初期値 デフォルトポリ シ --どのルル IP/ ポトフィルタリング機許可 中断にもマッチしない能の動作を設定します 許可 パケット 送信先 IPアドレスルルを適用する送信先端末 0~255の4 組の番のIPアドレスを設定します 号 送信元 IPアドレスルルを適用する送信元端末 0~255の4 組の番のIPアドレスを設定します 号 プロトコル ルルを適用するプロトコル TCP UDP を選択します ICMP ルルを適用する送信先ポ 1~65535 送信先ポト範囲ト番号 またはポト番号の範囲指定する場合範囲を設定します は - で連結 送信元ポト範囲 実行 コメント ルルを適用する送信元ポ 1~65535 ト番号 またはポト番号の範囲指定する場合範囲を設定します は - で連結 設定したルルの動作を選択します ルルについての備考を入力します 中断 許可 TCP 中断 半角英数字 2 設定が完了したら 適用 をクリックします 設定途中で入力内容をリセットする場合は リセット をクリックします フィルタリングルルが 現在の MAC/IP/ ポトフィルタルル に一覧表示されます 設定したルルを削除する場合は 削除するルルのチェックボックスにチェックを付け 削除 をクリックします チェックボックスのチェックをまとめて外す場合は リセット をクリックします 種機能を設5-13
ポト割当設定インタネットから LAN 内の特定の端末のポトへのアクセスを制御できるようにルルを設定できます 最大 10 個の転送ルルを設定できます 設定項目説明設定範囲初期値 プロトコル 使用するプロトコルを設定します TCP+UDP TCP UDP TCP+UDP コメント ルルについての備考を入力します 半角英数字 - 5-14 各種機能を設定する5 1 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値ポト転送機能の動作モポト割当設定 ON OFF OFF ドを選択します 送信元ポト 開放するポト番号を設定します 送信先 IP アドレスポトを開放する端末の IP アドレスを設定します 送信先ポト 転送先のポト番号を設定します 1~65535 0~255 の 4 組の番号 1~65535-2 設定が完了したら 適用 をクリックします 適用した転送ルルが 現在のポト割当ルル に一覧表示されます 設定したルルを削除する場合は 削除するルルのチェックボックスにチェックを付け 削除 をクリックします チェックボックスのチェックをまとめて外す場合は リセット をクリックします
5 各定する端末設定 1 設定または確認する項目をクリックします 端末情報本製品に関するハドウェア情報を確認することができます 種機能を設 端末情報 (P.5-15) 管理者設定 (P.5-16) 端末設定リセット (P.5-16) PIN 設定 (P.5-17) ルタ設定 (P.5-18) スリプ設定 (P.5-19) 5-15
管理者設定 SoftBank 007Z Utility ログイン時に入力するパスワドを変更できます お買い上げ時は admin に設定されています 端末設定リセット設定内容を お買い上げ時の状態に戻すことができます 5-16 各種機能を設定する5 1 現在のパスワド 新しいパスワドを入力し 更に確認のために新しいパスワドを再入力します 設定項目 説明 設定範囲 初期値 半角英数字と半角 パスワド - 記号 ("'<>&*,;:[] admin を除く ) 2 設定が完了したら 適用 をクリックします 1 工場出荷状態へ戻す をクリックすると 確認画面が表示されます 2 お買い上げ時の状態に戻すには OK をクリックします 設定内容が変更され 自動的に本製品が再起動し ログイン画面に戻ります 設定を続ける場合は 起動後もう一度ログインしてください
5 各PIN 設定定するPIN(Personal Identification Number) は 不正ユザが USIM カドを利用することを防ぐために使われるコドです PIN 変更 PIN 認証有効 PIN 認証無効などを設定できます 3 設定が完了したら 適用 をクリックします PIN コドを変更する 種機能を設 PIN コド認証を有効 / 無効にする PINコドの認証を有効にすると 本製品の電源をオンにした後に SoftBank 007Z UtilityからアクセスしてPINコドを入力する必要があります 1 実行 から 有効 / 無効 を選択します 2 PIN に正しい PIN コドを入力します 設定項目 説明 設定範囲 初期値 実行 適用する操作を選有効 無効 変更択します 無効 PIN 現在設定されてい 4~8 桁の数字るPINコド 9999 1 実行 から 変更 を選択します 2 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値現在設定されているPIN PIN 4~8 桁の数字 9999 コドを入力します 新しい PIN を入力してください PINコドを変更する場合に 新しいPINコドを入 4~8 桁の数字力します 確認のため新しい確認のため 新しいPIN PINをもう一度入コドを再入力します 4~8 桁の数字 - 力してください - 5-17
設定項目説明設定範囲初期値 PUK コド PINロック時に表示されます PINロック解除コド 8 桁の数字 - (PUKコド) を入力します ルタ設定ルタを設定します インタネット接続中は変更できません 3 設定が完了したら 適用 をクリックします 5-18 各種機能を設定する5 PIN コド入力は SoftBank 007Z Utility が表示できるパソコンでのみ可能なため パソコン以外の無線 LAN 端末のみで使用する場合には PIN コド操作を無効に設定してください PIN コド認証が有効になっている状態で SoftBank 007Z Utility にログインすると PIN 認証 画面が表示されます 正しい PIN コドを入力し 適用 をクリックしてください PIN コドを 3 回連続で間違えると PIN ロック状態になります その場合 PIN ロック解除コド (PUK コド ) が必要になります PIN ロック解除コド (PUK コド ) については お問い合わせ先 (P.7-3) までお問い合わせください また PIN ロック解除コド (PUK コド ) を 10 回連続で間違えると 完全ロック状態となります 完全ロック状態となった場合は所定の手続きが必要になります お問い合わせ先 (P.7-3) までご連絡ください 1 各項目を設定します 設定項目説明設定範囲初期値本製品のプライベト 0~255の4 組の IPアドレス IPアドレスを設定しま 192.168.3.1 番号す サブネットマスクサブネットマスクを設定します MAC アドレス DHCP サバ 0~255 の 4 組の番号 255.255.255.0 本製品の MAC アドレスが表示されます 0 0~FF の 6 組の番号 DHCPサバの動作有効 無効モドを選択します 有効
5 各説明設定範囲初期値定する設定項目 DHCP IP プル DHCP リス時間 0~255の4 組の番号 開始 IPアドレスは終了 IPアドレスより小 DHCP 割当 IPアドレさいこと 192.168.3.2 ス範囲の開始アドレス 範囲の中にLANの ~ と終了アドレスを設定 IPアドレスを含めな 192.168.3.253 します いこと 開始 IPアドレスと終了 IPアドレスが LANサブネットの範囲にあること IP アドレスのリスタイムを設定します 1~65535 24 2 設定が完了したら 適用 をクリックします 確認画面が表示されます スリプ設定デタ通信がされていない状態で 本製品の操作をしばらく行わなかったとき また充電していないときは 省電力状態のスリプモドになります このスリプモドの動作やスリプモドになるまでの時間を設定します 1 各項目を設定します 種機能を設設定項目説明設定範囲初期値スリプモドの動作を選択 ON/OFF 設定 ON OFF ON します スリプ時間設定 ( 分 ) スリプモドになるまでの時間 ( 分 ) を選択します 1 3 5 10 1 15 2 設定が完了したら 適用 をクリックします 5-19
セキュリティ方式を変更する 3 セキュリティ をクリックします 5-20 各種機能を設定する5 お買い上げ時の設定である WEP からセキュリティ方式を変更する場合を例に説明しています 1 メニュリストから 設定 をクリックします 2 設定メニュで Wi-Fi 設定 をクリックします
5 各4 セキュリティモド から各項目を選択します 定する WPS 機能を使用するには セキュリティモドを WPA-PSK / WPA2-PSK / WPA-PSK/WPA2-PSK のいずれかに変更してください インタネットに接続する / 切断する ( 接続 ) 接続インタネットへの接続 / 切断をSoftBank 007Z Utility 画面から手動で操作できます 1 メニュリストから 接続 をクリックします 2 接続メニュで 自動接続 にチェックをつけて 適用 をクリックします 手動接続 のプルダウンメニュで 接続 を選択して 適用 をクリックしても インタネットに接続できます 種機能を設5 必要に応じて各項目を設定します 詳しくは P.5-10 の セキュリティ を参照してください 6 設定が完了したら 適用 をクリックします 3 切断するときは 手動接続 のプルダウンメニュで 切断 を選択して 適用 をクリックします 5-21
デタロミング設定 ヘルプ 1 メニュリストから 接続 デタロミング をクリックします 本書ユザズガイド (PDF) への URL ZTE 社のサポト情報ペジへの URL が記載されています 5-22 各種機能を設定する5 2 デタロミング設定の On / Off を選択します 設定が完了したら 適用 をクリックします デタロミング設定 が Off の場合でも CONNECT ボタンを 1~2 秒押すと インタネットに接続しますのでご注意ください 1 参照したい URL をクリックします