中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジ

Similar documents
生徒指導 クラス担任制 ( 有 無) 長期欠席者への指導等の対応 課外活動 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 数日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 就職等の状況 主な就職先 業界等 東京テレビアート 横浜スーパーファクトリー 東京舞台照明 白川

大学 短期大学 高等専門学及び専修学卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む )

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

Microsoft Word - 様式4umeda.doc

平成21年度教育関係共同利用様式

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

大学 短期大学 高等専門学校及び専学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む )

(Microsoft Word - \225\312\216\206\227l\216\256\202S\(28\224N\223x\).docx)

別紙様式4(美容科)_平成27年度

Microsoft Word - chef.docx

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 文化 教養芸術専門課程レコーディングクリエイター科 学科の目的 認定年月日 平成 27 年 2 月 17 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜

就職等の状況 主な就職先 業界等 : ペットショップ サロン 動物病院 就職率 98% 卒業者に占める就職者の割合 94% その他 ( 任意 ) ( 平成 7 年度卒業者に関する平成 8 年 3 月時点の情報 ) 主な資格 検定 トリマー 級 3 級 中途退学の現状 中途退学者 7 名 中退率 4.

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 28 年 10 月 31 日 目的 昼夜 熊本県熊本市中央区九品寺 2 丁目 2-38 ( 電話 ) 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に We

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 27 年 5 月 1 日 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 日本工学院専門学校 昭和 51 年 7 月 1 日 千葉茂 東京都大田区西蒲田 5 丁目 23 番 22 号 ( 電話 ) 設置

平成21年度教育関係共同利用様式

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) におけるに関する基本 方針 就労に要な知識 技能 態度を意欲的に学習で

平成21年度教育関係共同利用様式

別紙様式4 二葉

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

別紙様式1-1~7

平成21年度教育関係共同利用様式

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 IT 分野に関し 適宜 企業等

【参考資料 3】 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 (文部科学省告示第133号)及び実施要項

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

中途退学の現状経済的支援制度第三者による学校評価 中途退学者 1 名 中退率 0.3 % 平成 28 年 4 月 1 日時点において 在学者 288 名 ( 平成 28 年 4 月 1 日入学者を含む ) 平成 29 年 3 月 31 日時点において 在学者 255 名 ( 平成 29 年 3 月

Microsoft Word - <最終版3>別紙様式4(映像).docx

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 2 名 中退率 3.3 % 平成 26 年 4 月 1 日在学者 59 名 ( 平成 26 年 4 月 1 日 入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 31 日在学者 56 名 ( 平成 27 年 3 月 31 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由

履修規程

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (1 年以上の非正規の職員として就

中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 8.3% 平成 25 年 4 月 1 日在学者 12 名 ( 平成 25 年 4 月入学者を含む ) 平成 26 年 3 月 31 日在学者 11 名 ( 平成 26 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 就職 転学 その他 ) 病

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 学校名 設置認可年月日 校 名 所在地 日本工学院八王子専門学校 昭和 62 年 3 月 27 日千葉茂東京都八王子市片倉町

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

平成10年度学則

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 大庭学園の建学の精神である

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 IT 分野に関し 適宜 企業等

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

別紙様式4社福H26

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 0% ( メイク エステ ネイル科エステコース実績 ) 平成 26 年 4 月 日在学者 4 名 ( 平成 26 年 4 月入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 3 日在学者 4 名 ( 平成 27 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 中退

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校 名 所在地 日本工学院八王子専門学校 昭和 62 年 3 月

経済的支援制度 学独自の奨学金 授業料等減免制度 : 有 無進級時奨学生制度があり 年次の成績 出席で基準を満たした者に作文と面接試験を実施して選考 専門実践教育訓練給付 : 給付対象 非給付対象 第三者による学評価 民間の評価機関等から第三者評価 : 有 無 有の場合 例えば以下について意記載 (

平成21年度教育関係共同利用様式

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公表

入学者数 収容定員 在学学生数 H29 度 5/1 現在 学科名 コース 専攻名年限 定員 総定員 入学者数 在籍者数 グラフィックデザイン学科 2 年 40 名 80 名 21 名 34 名 カリキュラム 時間割 使用する教材など授業方法及び内容 年間の授業計画 カリキュラム( 平成 29 年度

中途退学の現状 中途退学者 名 中退率 4.3% 平成 7 年 4 月 日在学者 3 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 中退防止のための取組 担任体制による定期的個別面談の実施

平成21年度教育関係共同利用様式

2019 年度入学生 開講科目と単位数一覧 英米語学科 教養科目 英語系共通科目 専攻ゼミ科目 授業科目 分類 1 年次卒業年次 1 年次卒業年次前期後期前期後期前期後期前期後期 ベーシックプログラム 必修 1 30 社会人基礎力 & プレゼン表現 Ⅰ 必修 1 30 社会人基礎力 & プレゼン表現

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 日本工学院専門学校 昭和 51 年 7 月 1 日 千葉茂 144-

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 工業工業専門課程建築設計科 建築 住宅 インテリアの専門家の育成をめざし それぞれの分野に関する総合的な知識 専門的な技術 技術者として必要な理

中途退学者 0 名 中退率 0.0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中退防止のための取組中途退学の兆

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

2002年度

Microsoft Word - <最終版3>別紙様式4(音響).docx

医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

Microsoft Word - 農ABP2.doc

30年度経専北海道どうぶつ専門学校(様式4)_xlsx

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針職業実践教育の推進を目的に 学校

中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 4.5% ( メイクエステネイル科メイクネイルコース実績 ) 平成 6 年 4 月 1 日在学者 名 ( 平成 6 年 4 月入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 31 日在学者 1 名 ( 平成 7 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路

東京デザインテクノロジーセンター専門学校工業専門課程スーパー IT 科 ( 昼間部一 ) 1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

Microsoft Word - (HP用)H31 nyushiQA.docx

自己点検・評価表

Microsoft Word doc

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

平成21年度教育関係共同利用様式

< B F E E90A7816A817995CA A976C8EAE2E786C7378>

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針美容師として働くために 美容 メ

平成21年度教育関係共同利用様式

(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

平成21年度教育関係共同利用様式

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 法律関係の公的団体や地域企業等

生産動物医療推薦入学試験 志望で下記の条件を満たし 出身高等学校長が推薦する者 高等学校を 2017 年 3 月卒業および 2018 年 3 月卒業見込みの者で 全体の評定平均値が 3.5 以上の者 (1 浪まで ) 生産動物臨床獣医師を志望する者 動物病院後継者育成推薦入学試験 志望で下記の条件を

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

調査結果の概要(高等教育機関)

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

平成21年度教育関係共同利用様式

資料1-1 「職業実践専門課程」の実態等に関する調査研究(最終報告資料)

中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 9. % 平成 7 年 4 月 日在学者 09 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 99 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 なし 中退防止のための取組 欠席が多く

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

2003年度

<4D F736F F D C93638D488BC68D EA96E58A778D5A8EF68BC689C896DA82CC979A8F CA82CC8F4393BE B898B7982D191B28BC CC944692E882C98AD682B782E98B4B92F65F E646F63>

当該学科のホームページ URL URL: ( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表すること

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 本校の建学理念である 実学教育

職業実践専門課程の基本情報1

Transcription:

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 7 年 9 月 0 日 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 日本工学院八王子専門学校 昭和 6 年 3 月 7 日 千葉茂 9-0983 東京都八王子市片倉町 404 番地 他 ( 電話 ) 04-637-3 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 44-8650 学校法人片柳学園 昭和 5 年 3 月 日 片柳鴻 東京都大田区西蒲田 5 丁目 3 番 号 ( 電話 ) 03-644- コミュニケーション能力 ビジネスマナー モラルや著作権の知識 一般常識 キャリアガイダンスなどの目授業 また現場に近い実践的な実習で 映像メディア人として 基礎力 技術力 人間力 を身に付ける的ことを目標とします 分野 課程名 学科名 専門士 高度専門士 文化 教養芸術専門課程放送 映画科 修業年限昼夜総授業時講義演習実習実験実技 980 50 0 470 0 0 昼間年単位時間生徒総定員生徒実員専任教員兼任教員総教員 60 学期制度 長期休み 生徒指導 就職等の状況 人 53 前期 :4 月 日 ~9 月 30 日 後期 :0 月 日 ~3 月 3 日 人 学年始 :4 月 日 ~ 夏季 :8 月 3 日 ~9 月 4 日 冬季 : 月 3 日 ~ 月 6 日 学年末 :3 月 日 ~3 月 3 日 クラス担任制 : 有 長期欠席者への指導等の対応 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 主な就職先 業界等株式会社黒澤フィルムスタジオ株式会社千代田ビデオ株式会社ヌーベルバーグ株式会社バスク株式会社フジアール 就職率 : 94.7 % 卒業者に占める就職者の割合 : 94.7 % その他 5 平成 年文部科学大臣告示第 号 35 40 人人人 成績表 : 有 成績評価の基準 方法成績評価の方法授業日の4 分の3 以上出席し試験を受験成績評価する S:90 点以上 A:80~90 点 B:70~79 点 C:60~69 点 D:59 点以下は不合格 P: 単位認定 卒業 進級条件 課外活動 主な資格 検定等 進級要件 各学年の授業日の4 分の3 以上出席していること 所定の授業科目に合格していること 3 期日までに学費等の全額を納入していること卒業要件 卒業年次の授業日の4 分の3 以上出席していること 所定の授業科目に合格していること 3 期日までに学費等の全額を納入していること 課外活動の種類 卒業作品展示会 ボランティア活動 体育祭 学園祭 サークル活動 : 有 ビジネス著作権検定 ビジネス能力検定 映像音響処理技術者 カラーコーディネーター検定 色彩検定 照明技術者技能認定 舞台機構調整技能士 小型フォークリフト運転特別教育 高所作業車特別教育 - 成 6 年度卒業者に関す平成 7 年 5 月 日時点の情報 )

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジャンルへの進学や就職 ) 家庭の事情 ( 学費支払困難 家庭環境の変更 ) 中退防止のための取組担任と科長による面談 懇談会 電話連絡等による保護者との情報共有 担任による指導の他 経済面では学費 奨学金相談窓口を設け 学生生活においてはカウンセリングルーム等を設け個々の学生に適した指導 助言 相談等を行っている URL: http://www.neec.ac.jp/

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用通知などが出された者 ) をいう 3 就職率 における 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい 卒業後の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含まない ( 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等としている ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除いている ) 学校基本調査 の定義による 全卒業者のうち就職者総の占める割合をいう 就職 とは給料, 賃金, 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう 自家 自営業に就いた者は含めるが, 家事手伝い, 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしない ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う )

. 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 映像制作の基本技術を連携企業の講師から教授してもらうことと映像業界も技術革新の進歩が著しく 業界のスキル標準まで学生の技術力を高めてもらうこととを目的とする また 技術だけではなく実務者である連携企業の講師から学生に対して業界特有の現場意識についても教授してもらうことを目的としている ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 平成 7 年 9 月 0 日現在 名前 所 属 渡久山健 一般社団法人日本映画テレビ技術協会 松丸明夫 株式会社レック代表取締役 井上公二 株式会社汐留スタジオ取締役制作部長 山野大星 日本工学院八王子専門学校副校長 佐藤充 日本工学院八王子専門学校クリエイターズカレッジ長 前田大輔 日本工学院八王子専門学校放送 映画科科長 石川祐貴 日本工学院八王子専門学校放送 映画科主任 柳川和彦 日本工学院八王子専門学校教育 学生支援部課長 ( 開催日時 ) 第 回平成 7 年 月 9 日 7:00~9:00 第 回平成 7 年 9 月 日 6:00~7:30 第 3 回平成 8 年 月開催予定. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 映像制作の基本技術を連携企業の講師から教授してもらうことと映像業界も技術革新の進歩が著しく 業界のスキル標準まで学生の技術力を高めてもらうこととを目的とする また 技術だけではなく実務者である連携企業の講師から学生に対して業界特有の現場意識についても教授してもらうことを目的としている 科目名科目概要連携企業等 放送 映画演習 放送 映画演習 3 4 主にテレビ業界映画業界への就職を達成するための 即戦力たる技術力を習得することが授業の目的である 主に基礎実習との位置づけで照明分野の機材知識と操作技術等を学ぶ主にテレビ業界映画業界への就職を達成するための 即戦力たる技術力を習得することが授業の目的である 音声 音響など音に関する基礎から応用まで取得 株式会社テレビ東京アート 株式会社交音社 3. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 日々進化するテレビ放送業界 映画業界を教える側としてのスキルアップを目指す為 様々なジャンルの企業 様 講師 卒業生と不定期で勉強会を行っている 4. 学校関係者評価 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 平成 7 年 9 月 0 日現在 名前 所 属 森健介 順天堂大学非常勤講師 ( 元白梅学園高等学校副校長 ) 金子英明 セントラルエンジニアリング株式会社グループマネージャー 細谷幸男 八王子商工会議所事務局長 北尾雄一郎 ジェムドロップ株式会社代表取締役 古木勝紀 株式会社バンパー取締役 石川仁嗣 医療法人社団健心会みなみ野ハートクリニック事務長 今泉裕人 一般社団法人コンサートプロモーターズ協会事務局長 一瀬康剛 株式会社アトム精密代表取締役 長畑芳仁 NPO 法人日本ストレッチング協会理事長 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL:http://www.neec.ac.jp/announcement/8964/ 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL:http://www.neec.ac.jp/announcement/8964/

授業科目等の概要 ( 芸術専門課程放送 映画科 ) 平成 7 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時 単 位 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 一般教養 A 一般教養 A 社会人として必要なビジネスマナー 一般常識を身につけ 就職対策 検定対策を学びます 5 5 一般教養 B 一般教養 B 映像における放送史 映画史 また時事問題などを学びます 5 5 一般教養 C 一般教養 C クリエイターに必要な言語 著作権 また基本的な PC ソフトなどを学びます 5 5 キャリアデザイン キャリアデザイン 就職 デビューなど進路に関わる知識習得 情報収集などを学びます 5 5 放送映画リテラシー A 5 放送映画リテラシー A 放送映画リテラシー B TV 映画 舞台におけるカメラ 音声 照明 編集 制作 美術などの基礎的知識を学びます 5 5 放送映画リテラシー B 5

授業科目等の概要 ( 芸術専門課程放送 映画科 ) 平成 7 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授 業 時 単 位 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 放送映画リテラシー C 放送映画リテラシー C TV 映画 舞台におけるカメラ 音声 照明 編集 制作 美術などの基礎的知識を学びます 5 5 映像技術 映像技術 映画 テレビ 個人映像 美術製作 など映像表現のための基礎知識を学びます 30 30 映像制作 映像制作 映像鑑賞をすることにより 作品制作のテクニックを学びます 30 30 放送映画演習 放送映画演習 各コースやテーマ別に実習を通して映像制作の基礎を修得する 40 8 40 8 番組制作 番組制作 作品を作る という目的で 実践的に映像制作を学びます 60 60 ワークショップ ワークショップ クリエイターのためのテーマごとの講座です 30 30

授業科目等の概要 ( 芸術専門課程放送 映画科 ) 平成 7 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授 業 時 単 位 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 キャリアデザイン 3 キャリアデザイン 4 就職 デビューなど進路に関わる知識習得 情報収集などを学びます 5 5 放送映画リテラシー D 放送映画リテラシー D TV 映画にとどまらない作品研究を行い映像を学びます 5 5 放送映画リテラシー E 放送映画リテラシー E 美 心理 という視点からメディアコミュニケーション全般を学びます 5 5 放送映画リテラシー F 放送映画リテラシー F 映像作品のドラマ バラエティ ドキュメンタリーなど構成と演出について学びます 5 5 映像技術 3 映像制作の応用技術を学びます 30 映像技術 4 作品を作る という目的で 実践的に映像制作を学びます 30 放送映画演習 3 各コースやテーマ別に実習を通して映像制作を行います 40 8

授業科目等の概要 ( 芸術専門課程放送 映画科 ) 平成 7 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授 業 時 単 位 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 番組制作 3 番組制作 4 映像制作の応用技術を学びます 60 60 ワークショップ 3 ワークショップ 4 クリエイターのためのテーマごとの講座です 30 30 インターンシップ 企業が実施する研修に参加し 現場作業を体験します 通 60 特別講義 特別講義 様々なジャンルの講師による特別講義を行います 通 通 30 30 卒業制作 年間の集大成とし 映像作品または舞台の制作を行います 70 9 合計 43 科目 980 単位時間 ( 83 単位 ) 卒業要件及び履修方法授業期間等 学年の学期区分 期卒業時に必修科目 740 時間 (73 単位 ) 取得すること 学期の授業期間 5 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法についてを付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと