死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性

Similar documents
死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性が 土砂崩れにより 死亡 岡山県 笠岡市で土砂災害で 40 歳代男性 50 歳

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 岡山県 笠岡市で土砂災害で 40 歳代男性 50 歳代男性が死亡 笠岡市で男性が死亡 井原市土砂崩れに

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性

U 綾部市で土砂崩れにより U 倉敷市で U 宇和島市で が土砂災害により 死亡 死者の状況 岐阜県 関市で男性が1 名死亡 滋賀県 高島市で70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で50 歳代女性が死亡 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で50 歳代男

U 総社市で U 倉敷市で U 東広島市で U 坂町で死者 U 東広島市で U 尾道市で U 広島市で が死亡 死亡 男性が死亡 女性 の 計 死者の状況 岐阜県 関市で男性が1 名死亡 滋賀県 高島市で70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性

平成 30 年 7 月豪雨による被害状況及び消防機関等の対応状況について ( 第 26 報 ) ( これは速報であり 数値等は今後も変わることがある ) 平成 30 年 7 月 15 日 ( 日 )4 時 45 分消防庁災害対策本部 下線部は前回からの変更点 1 気象の状況 ( 気象庁情報 ) 6

Taro-報道資料(カウンセラー派遣)

福岡県 < 朝倉市 > 1 名 ( 杷木林田 :60 歳代男性を発見し 死亡を確認 (7 月 6 日 )) 2 名 ( 山田 :80 歳代男性及び 80 歳代女性を発見し 死亡を確認 (7 月 6 日 )) 1 名 ( 宮野 :70 歳代男性を発見し 死亡を確認 (7 月 6 日 )) 1 名 (

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

6 地元消防機関等の対応道内応援を含めた消防機関 ( 消防団員含む ) により救助活動等を実施 ( 北海道防災ヘリ救助人員延べ 28 人 ) 7 緊急消防援助隊の活動等別紙のとおり 8 消防庁の対応 9 月 6 日 3 時 08 分消防庁長官を長とする消防庁災害対策本部を設置 ( 第 3 次応急体制

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

3 避難指示等の状況 避難指示 ( 緊急 ) 2 町 69 世帯 123 人 ( 安平町 67 世帯 119 人 むかわ町 2 世帯 4 人 ) 避難勧告 2 町 32 世帯 77 人 ( 安平町 20 世帯 52 人 むかわ町 12 世帯 25 人 ) 4 避難所の状況 (9 月 19 日 14

4 避難所の状況 (9 月 9 日 22 時 00 分時点 ) 開設避難所数 76 箇所 実避難者数 2,544 人 5 地方公共団体における災害対策本部の設置状況 北海道 9 月 6 日 3 時 09 分災害対策本部設置 6 地元消防機関等の対応道内応援を含めた消防関係機関 ( 消防団員含む )

5 地方公共団体における災害対策本部の設置状況 北海道 9 月 6 日 3 時 09 分災害対策本部設置 6 地元消防機関等の対応道内応援を含めた消防関係機関 ( 消防団員含む ) により救助活動等を実施 ( 北海道防災ヘリ救助人員延べ 28 人 ) 7 緊急消防援助隊の活動等別紙のとおり 8 消防

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

 

平成 30 年 7 月豪雨に伴う岩手県応援本部の対応状況 平成 30 年 7 月 13 日 14 時 00 分現在 岩手県総務部総合防災室防災危機管理担当 電話 019(629) 平成 30 年 7 月豪雨により甚大な被害を受けた被災道府県を支援するため 7 月 10 日 10 時

129

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局


住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計

1 1 A % % 税負 300 担額

< E188CA8C9F8FD88A65955C2E786C73>

2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

»°ËÞ½ŸA“⁄†QŸA“⁄Æ�°½No9

事務連絡平成 30 年 10 月 26 日 各都道府県消防防災主管課東京消防庁 各指定都市消防本部 } 殿 消防庁予防課 外国人来訪者や障害者等が利用する施設における災害情報の伝達及び避難誘導に関するガイドライン のリーフレットの配布について 2020 年東京オリンピック パラリンピック競技大会が開

<4D F736F F D20486F744E E D BD90AC E93788AEE8AB28AC CF906B89BB97A6816A817C82BB82CC A2E646F63>

年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

<4D F736F F D E F1817A95BD90AC E91E E631388D8682C982E682E991E5894A939982C98C5782E994ED8A518FF38BB C982C282A282C42E646F6378>

平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中

<944D92868FC75F8F578C D834F F E F1817A35302E786C736D>

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後

緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月

PowerPoint プレゼンテーション

これだけは知っておきたい地震保険

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

<925089BF955C81698CF6955C816A2E786C73>

共通基準による観光入込客統計 ~ 共通基準に基づき 平成 22 年 月期調査を実施した 39 都府県分がまとまりました~ 平成 23 年 10 月 31 日観光庁 各都道府県では 平成 22 年 4 月より順次 観光入込客統計に関する共通基準 を導入し 信頼 性の高い観光入込客統計調査を

平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF C FC A1817A8C46967B926E906B82D682CC91CE899E82C982C282A282C42E >

「交通マナー」に関するアンケート調査結果

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県

3. 下水道の整備状況平成 30 年 3 月 31 日現在 県内では 20 市町のうち 11 市 6 町で公共下水道事業が実施されており 17 の市町で供用されています しかしながら 愛媛県の下水道普及率は 53.7% と全国第 38 位となっており まだまだ遅れています 瀬戸内海や宇和海などの豊か

11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

地域医療ビッグデータに触ってみよう ほぼハンズオンマニュアル

平成29年3月高等学校卒業者の就職状況(平成29年3月末現在)に関する調査について

<4D F736F F D2081A030308B4C8ED294AD955C8E9197BF955C8E862E646F63>

秋田市会場最終結果一覧2.pdf

平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会


緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月

文字数と行数を指定テンプレート


共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-

(Microsoft Word - \223o\230^\220\\\220\277\217\221\201iWord\224\305\201j.doc)

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

< ( 平成 29 年 9 月分 )> 2010 年平均 =100 ブロック別 北海道地方 東北地方

Contents 1 Section Chapter Part Part Chapter Part1 9 Part2 12 Part3 14 Part4 16 Chapter Part1 17 Par

海08:30~17:30 月火水木金土日祝北道08 健診機関リスト 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果

A-1_中央年報 「野菜」品目別産地別月別取扱高表H28(A4横)


B 新潟県神戸市千葉市徳島県 新潟県神戸シニア選抜千葉市シニア徳島カバロスシニア (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 新潟県 0 ( ) 4 神戸市 (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 千葉市 1 ( (1 日目 ) 第 6 13:35-14:20 ) 1 徳島県 新潟県 0 (

公文書管理条例等の制定状況調査結果 平成 3 0 年 3 月総務省自治行政局行政経営支援室

平成17年3月24日

平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査 ( 平成 25 年 3 月現在 ) 国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター Ⅰ 公立中学校における職場体験の実施状況等調査 ( 集計結果 ) ( ) は 23 年度の数値 1 職場体験の実施状況について ( 平成 24 年度調査時点

81 平均寿命 女 単位 : 年 全 国 長野県 島根県 沖縄県 熊本県 新潟県 三重県 岩手県 茨城県 和歌山県 栃木県

輸送計画書 マラソン交流大会 ( 珠洲市 ) 10 月 6 日現在 第 23 回全国健康福祉祭いしかわ大会実行委員会

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況

PowerPoint プレゼンテーション

参考 平成28年度 公立学校教員採用選考試験の実施状況調査

本土 ( 沖縄県を除く ) 保険期間 60か月 48か月 37か月 36か月 35か月 34か月 33か月 32か月 31か月 30か月 29か月 28か月 27か月 26か月 25か月 24か月 23か月 22か月 21か月 20か月 合 自家用 A B 営 業 用 用 C D 自 家 用 用 4

調査結果(資料1~資料9)


景況レポート-表

【H30】水難年報(H29)本文

体罰の実態把握について(セット)公表資料250423


厚生労働科学研究費補助金 (地域健康危機管理研究事業)

統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで-

別紙様式 3( 付表 1) 平成 年度介護職員処遇改善加算実績報告書積算資料 薄い黄色のセルに必要事項を入力してください 1. 加算受給額 ( 現行の加算 Ⅰと 現行の加算 Ⅱの比較額について ) 別紙様式 3の56を記載する場合のみ記載 別紙様式 3の34により報告した場合は記載不要です 単位 :

平成 30 年 7 月豪雨非常災害対策本部会議配席図 環境副大臣 総理大臣補佐官内閣官房副長官 ( 参 ) 内閣官房副長官 ( 衆 ) 内閣総理大臣内閣官房長官内閣官房副長官 ( 事 ) 内閣危機管理監 内閣府副大臣経済産業大臣厚生労働大臣防災大臣 国家公安委員長農林水産大臣防衛大臣国土交通副大臣

人口推計 平成26年10月1日現在 結果の概要 都道府県別人口の動向

Microsoft Word - 公表資料2013本番

佐賀県の地震活動概況 (2018 年 12 月 ) ( 1 / 10) 平成 31 年 1 月 15 日佐賀地方気象台 12 月の地震活動概況 12 月に佐賀県内で震度 1 以上を観測した地震は1 回でした (11 月はなし ) 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 図 1 震央分布図 (2018 年 1

輸送計画書 太極拳交流大会 開催地 : 秋田市 ねんりんピック秋田 2017 宿泊 輸送センター Ver.1 更新日 :8/28

中央年報 「野菜」品目別産地別月別取扱高表H26(A4横)

(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

新潟県 富山県 2. 派遣場所の 3. 期間の具体性 4. 議決方法備考具体性 当県では県内派遣の場合は市町村名 国内 ( 県外 ) 派遣の場複数の派遣をとりまとめて議合は都道府県名 国決外派遣の場合は州等の名称まで記載している 市町村まで 国内の場合は都道府県名複数の派遣をとりまとめて議まで 海外

ぐに花粉の飛散シーズンに入らなかったのは 暖冬の影響で休眠打破が遅れたことが影響していると考えられます ( スギの雄花は寒さを経験することにより 休眠を終えて花粉飛散の準備に入ると言われています ) その後 暖かい日や風が強い日を中心にスギ花粉が多く飛びましたが 3 月中旬には関東を中心に寒い日が続

untitled

(/9) 07 年に発生した地震の概要. 佐賀県の地震活動 07 年に佐賀県で震度 以上を観測した地震は 9 回 (06 年は 85 回 ) でした ( 表 図 3) このうち 震度 3 以上を観測した地震はありませんでした (06 年は 9 回 ) 表 07 年に佐賀県内で震度 以上を観測した地震

h1

Transcription:

平成 30 年 7 月豪雨による被害状況及び消防機関等の対応状況について ( 第 16 報 ) ( これは速報であり 数値等は今後も変わることがある ) 平成 30 年 7 月 10 日 ( 火 )13 時 45 分消防庁災害対策本部 下線部は前回からの変更点 1 気象の状況 ( 気象庁情報 ) 6 月 28 日以降の台風第 7 号や梅雨前線の影響により 西日本を中心に全国的に広い範囲で発生した豪雨については 平成 30 年 7 月豪雨 と命名 (7 月 9 日 ) 日本付近に太平洋高気圧が張り出し 梅雨前線は北上して活動が弱まる見込み 少なくとも今後一週間は 晴れて暑い日 ( 最高気温 30 度以上 ) が続く見込み また ごく狭い範囲で雨の降るところがある見込み 2 被害状況人的 建物被害 人 的 被 害 住 家 被 害 非住家被害 都道府県名 死者 行方負傷者一部床上床下公共全壊半壊不明者重傷軽傷程度不明破損浸水浸水建物 その他 人 人 人 人 人 棟 棟 棟 棟 棟 棟 棟 北海道 1 7 120 3 秋田県 1 福島県 9 神奈川県 1 1 富山県 2 1 石川県 9 福井県 2 10 長野県 1 1 岐阜県 1 1 2 9 232 270 1 静岡県 4 滋賀県 1 1 京都府 4 1 7 4 1 12 147 868 大阪府 2 1 9 7 25 8 兵庫県 2 2 8 5 4 17 107 531 奈良県 1 1 1 20 和歌山県 1 12 100 鳥取県 1 8 94 島根県 2 159 48 1 22 岡山県 36 5 2 9 4 14 6 15 3520 4,970 5 広島県 48 22 12 10 9 53 816 1,434 山口県 3 1 8 7 2 7 171 241 徳島県 3 3 11 香川県 3 6 5 愛媛県 25 3 6 2 3 4 2 761 517 2 3 高知県 1 2 1 1 2 7 96 338 福岡県 4 2 15 4 3 114 630 2,007 7 佐賀県 2 2 3 1 長崎県 10 4 1 熊本県 2 2 21 2 4 大分県 1 3 2 1 1 7 1 宮崎県 1 鹿児島県 2 1 1 2 3 1 沖縄県 5 合計 127 33 27 91 9 51 23 278 6,680 11,662 6 56 そのほか 連絡がとれない者及び広島県で確認中の情報有り 1

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性が 土砂崩れにより 死亡 岡山県 笠岡市で土砂災害で 40 歳代男性 50 歳代男性が死亡 笠岡市で男性が死亡 井原市土砂崩れにより 40 歳代女性が死亡 総社市で 80 歳代男性が死亡 総社市で 60 歳代男性が 2 名死亡 倉敷市で 90 歳代男性 1 名 80 歳代男性 2 名 70 歳代男性 4 名 60 歳代男性 2 名 8 0 歳代女性 6 名 70 歳代女性 4 名 60 歳代女性 1 名 男性 3 名 女性 5 名の計 28 名が死亡 倉敷市で 70 歳代男性が死亡 広島県 安芸高田市で 50 歳代男性が 川に流され 死亡 熊野町で土砂崩れにより 死亡 東広島市で男性が 川に流され 死亡 東広島市で 50 歳代男性が死亡 三原市で土砂崩れにより 死亡 府中市で土砂崩れにより 死亡 竹原市で 70 歳代男性が死亡 竹原市で 50 歳代女性 60 歳代女性が死亡 福山市で側溝で倒れた方の死亡を確認 三原市で土砂災害により 4 名死亡 東広島市で 2 名死亡 東広島市で 40 歳代女性と 70 歳代女性が死亡 東広島市で男性死亡 東広島市で男性死亡 東広島市で女性死亡 福山市で女児死亡 坂町で死者 2 名 東広島市で死亡 東広島市で 30 歳代男性が死亡 三原市で死亡 尾道市で 80 歳代男性が死亡 呉市で家屋が倒壊し 土砂流入により 3 名死亡 呉市で土砂流入により死亡 呉市で死亡 呉市で土砂が崩れ死亡 呉市で建物に土砂流入し 死亡 呉市で土砂流入により死亡 広島市で 50 歳代女性が土砂崩れにより 死亡 広島市で土砂崩れにより 2 名死亡 広島市で 3 名死亡 広島市で家屋が倒壊し 1 名死亡 その他 確認中 山口県 周南市で女性が 土砂による家屋倒壊により 死亡 岩国市で 70 歳代女性が土砂倒壊により死亡 岩国市で 80 歳代男性が土砂により死亡 愛媛県 大洲市で 90 歳代女性が土砂崩れにより 死亡 松山市で女性 1 名と子供 2 名が土砂崩れにより 死亡 宇和島市で 70 歳代男性が土砂に埋まり 1 名死亡 宇和島市吉田町で 40 代女性 男児 60 歳代女性が土砂災害により 死亡 宇和島市で土砂による住家倒壊で 50 歳代女性と 70 歳代女性 80 歳代男性が死亡 宇和島市で 60 歳代男性が死亡 今治市で 40 歳代女性が死亡 今治市で土砂崩れにより住家が崩壊し 女性が 1 名死亡 2

西予市で 80 歳代男性が死亡 西予市で 70 歳代女性が死亡 西予市で 70 歳代男性が河川に流され死亡 西予市で 80 歳代女性を自宅の倉庫内で発見し 死亡を確認 西予市で 50 歳代男性を田んぼで発見し 死亡を確認 大洲市菅田地区で 70 歳代男性が死亡 大洲市森山地区で 70 歳代男性が死亡 宇和島市で 70 歳代男性が死亡 大洲市で 40 歳代女性が水路に車ごと転落し 死亡 宇和島市で 70 歳代女性が土砂に巻き込まれ 死亡 宇和島市で 60 歳代男性が土砂に埋まり 死亡 高知県 大月町で女性が土砂崩れにより 死亡 福岡県 福岡市で 80 歳代女性が 風にあおられ高所から転落し 死亡 筑紫野市で 60 歳代女性が死亡 北九州市で 1 名死亡 北九州市で土砂崩れにより家が潰れ 60 歳代女性が死亡 鹿児島県 鹿児島市で 2 名死亡 行方不明者の状況 ( 詳細確認中 ) 京都府 舞鶴市で 60 歳代男性が土砂崩れに巻き込まれ 1 名行方不明 奈良県 大和郡山市で 60 歳代男性が田の様子を確認に行ったが 帰宅せず 現在捜索中 岡山県 新見市で 60 歳代男性が行方不明 高梁市で 60 歳代男性が行方不明 総社市で男性が 1 名行方不明 鏡町で 60 歳代男性が 1 名行方不明 倉敷市で男性が 1 名行方不明 広島県 府中市で 1 名が川に流された 安芸高田市で 2 名が行方不明 呉市で家がつぶれて 1 名が行方不明 呉市で川へ転落し 1 名が行方不明 尾道市で土砂崩れが発生し 1 名が行方不明 呉市で 8 名が行方不明 呉市で家が崩れて 1 名が行方不明 その他 確認中 高知県 香南市で 40 歳男性が乗った車が流されているという通報があり 現在捜索中 大月町で土砂災害により 1 名行方不明 佐賀県 現時点で大雨被害との因果関係は不明 伊万里市の福祉作業所で所在不明 ( 詳細確認中 ) 佐賀市で 80 歳代女性が行方不明 ( 詳細確認中 ) 連絡が取れない者等の状況 詳細確認中 愛媛県 鬼北町で女性 1 名 岡山県 倉敷市真備町で 2 名 そのほか 広島県で確認中の情報 広島市東区で土砂流入により 1 名安否不明 広島市安芸区で車が流され 2 名安否不明 広島市安芸区上瀬野で心肺停止 1 名 安否不明 1 件 (4 名 ) 尾道市で所在不明 1 名救助中 東広島市で行方不明 1 名 海田町の瀬野川で人が流されている 海田町の三迫川で人が流されている 海田町行方不明 2 名 熊野町で土砂崩れで行方不明 12 名 3

3 避難指示等の状況 (7 月 10 日 13 時 00 分時点 ) 都道府県 避難指示 ( 緊急 ) 市町村世帯数人数市町村世帯数人数 岐阜県 1 11 23 京都府 3 1 84 164 2 1 27 62 大阪府 3 0 50 128 1 0 7 24 兵庫県 1 450 911 3 45 84 奈良県 1 4 6 和歌山県 1 47 80 岡山県 2 1 確認中確認中 2 確認中確認中 広島県 3 2 確認中確認中 2 2 確認中確認中 山口県 2 3,171 6,787 3 102 184 徳島県 1 95 190 香川県 1 2 21 58 1 17 34 愛媛県確認中確認中確認中確認中 高知県 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 福岡県 1 1 1 252 584 長崎県 1 12 17 避難勧告 合計 20 7 1 4,150 8,868 15 3 0 245 468 広島県については 避難指示 ( 緊急 )(65 地区 ) 避難勧告 (52 地区 ) 及び避難準備 高齢者等避難開始 (5 地区 ) を合算して 109,881 世帯 246,564 名に発令 4 避難所の状況 (7 月 10 日 13 時 00 分時点 ) 都道府県名 避難所数 避難者数 岐阜県 確認中 16 京都府 確認中 103 大阪府 12 65 兵庫県 10 43 和歌山県 1 3 島根県 6 33 岡山県 109 4,114 広島県 384 4,270 山口県 6 16 徳島県 24 38 香川県 3 4 愛媛県 確認中 1,020 高知県 確認中 239 福岡県 19 77 佐賀県 1 8 計 575 10,049 4

5 地方公共団体における災害対策本部の設置状況 岐阜県 6 月 29 日 16 時 55 分災害対策本部設置 ( 継続設置 ) 愛知県 7 月 5 日 0 時 37 分災害対策本部設置 三重県 7 月 7 日 1 時 47 分災害対策本部設置 7 月 8 日 10 時 37 分廃止 京都府 6 月 18 日 10 時 00 分災害対策本部設置 ( 大阪府北部を震源とする地震からの継続設置 ) 鳥取県 7 月 6 日 19 時 40 分災害対策本部設置 岡山県 7 月 6 日 16 時 30 分災害対策本部設置 広島県 7 月 5 日 17 時 15 分災害対策本部設置 愛媛県 7 月 7 日 7 時 00 分災害対策本部設置 高知県 7 月 5 日 14 時 00 分災害対策本部設置 福岡県 7 月 6 日 9 時 00 分災害対策本部設置 6 地元消防機関等の対応被災地では地元消防機関 ( 消防吏員 消防団員 ) により救助等の活動を実施岡山県をはじめとする消防防災ヘリコプターにより 救助活動及び情報収集活動を実施 7 緊急消防援助隊の活動体制 活動人員規模 岡山県 約 80 隊約 320 人ヘリ5 機約 30 人 広島県 約 130 隊約 550 人ヘリ6 機約 30 人 愛媛県 ヘリ1 機約 10 人 高知県 ヘリ1 機約 10 人 救助実績 387 名 詳細は別紙のとおり 8 消防庁の対応 7 月 2 日 13 時 30 分関係省庁災害警戒会議に応急対策室地域情報把握専門官が出席 16 時 41 分全都道府県 指定都市に対し 平成 30 年台風第 7 号警戒情報 を発出 7 月 3 日 11 時 30 分応急対策室長を長とする消防庁災害対策室を設置 ( 第 1 次応急体制 ) 7 月 5 日 15 時 30 分関係省庁災害警戒会議に応急対策室長が出席 7 月 5 日 16 時 54 分全都道府県 指定都市に対し 低気圧と梅雨前線による大雨警戒情報 を発出 7 月 6 日 9 時 00 分国民保護 防災部長を長とする消防庁災害対策本部へ改組 ( 第 2 次応急体制 ) 14 時 30 分関係省庁災害対策会議に応急対策室長が出席 20 時 30 分消防庁長官を長とする消防庁災害対策本部を改組 ( 第 3 次応急体制 ) 21 時 00 分広島県へ消防庁職員 4 名派遣を決定 7 月 7 日 6 時 30 分広島県へ消防庁職員 2 名派遣を決定 8 時 00 分広島県へ派遣していた 2 名の派遣先を岡山県へ変更 5

9 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 9 時 00 分倉敷市消防局へ消防庁職員 1 名派遣を決定 10 時 00 分関係閣僚会議に総務大臣が出席 10 時 30 分広島ヘリポートへ消防庁職員 1 名派遣を決定 7 月 8 日 8 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 9 時 00 分広島県へ派遣していた 2 名の派遣先を愛媛県へ変更 9 時 00 分岐阜県へ消防庁職員 2 名派遣を決定 9 時 00 分倉敷市消防局へ消防庁職員 2 名派遣を決定 9 時 03 分非常災害対策本部会議に総務大臣が出席 18 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 7 月 9 日 8 時 05 分政府調査団として 国民保護運用室長を岡山県に派遣 8 時 45 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 9 時 45 分非常災害対策本部会議に総務大臣が出席 21 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 7 月 10 日 8 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 8 時 50 分非常災害対策本部会議に総務大臣が出席 問い合わせ先消防庁災害対策本部広報班 TEL 03-5253-7513 FAX 03-5253-7553 6

別紙 緊急消防援助隊の活動等 平成 30 年 7 月 10 日 13:00 現在 下線部は前回からの変更点 7 月 6 日 7 月 7 日 19 時 50 分消防庁から愛知県 滋賀県 大阪府 島根県 山口県 徳島県 香川県及び愛媛県に対し 緊急消防援助隊の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 20 時 30 分広島県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊の応援要請 21 時 05 分消防庁から三重県 奈良県に対し 緊急消防援助隊の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 21 時 10 分消防庁から和歌山県に対し 緊急消防援助隊の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 21 時 20 分消防庁長官から大阪府知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 21 時 50 分消防庁長官から愛知県知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 22 時 15 分大阪市消防局及び堺市消防局の指揮支援隊が広島県に向け出動 22 時 55 分消防庁長官から山口県知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 23 時 10 分名古屋市消防局の指揮支援隊が広島県に向け出動 23 時 35 分消防庁長官から徳島県知事及び香川県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の広島県への出動を求め 23 時 36 分大阪府大隊 ( 統合機動部隊 ) が集結完了し 広島県に向け出動 23 時 37 分山口県大隊が広島県に向け出動 0 時 54 分愛知県大隊が集結完了し 広島県に向け出動 3 時 00 分山口県大隊が進出拠点 ( 広島県消防学校 ) に到着 5 時 17 分消防庁長官から福岡県知事及び長崎県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の広島県への出動を求め 7 時 00 分消防庁長官から滋賀県知事 奈良県知事 三重県知事及び和歌山県知事に対し 緊急消防援助隊の出動を求め 7 時 15 分広島県から消防庁に 緊急消防援助隊の増隊要請 7 時 25 分福岡市消防ヘリが広島県に向け出動 7 時 30 分山口県大隊が広島市安佐北区の土砂災害現場で活動開始 8 時 00 分消防庁長官から島根県知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 8 時 30 分岡山県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊の応援要請 8 時 42 分島根県大隊が広島県に向け出動 8 時 50 分名古屋市消防局の指揮支援隊及び愛知県大隊は 岡山県に出動先を変更 8 時 55 分大阪市消防局の指揮支援隊が東広島市消防局に到着 活動開始 9 時 00 分消防庁から東京都 愛知県 奈良県及び鳥取県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 9 時 35 分長崎県防災ヘリが広島県に向け出動 11 時 10 分消防庁長官から東京都知事 愛知県知事 奈良県知事及び鳥取県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め 11 時 20 分滋賀県大隊が集結完了し 岡山県に向け出動 11 時 40 分奈良県大隊が集結完了し 岡山県に向け出動 11 時 43 分愛媛県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の応援要請 11 時 28 分名古屋市消防局の指揮支援隊が岡山県庁に到着 活動開始 12 時 20 分消防庁長官から山口県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め 12 時 30 分消防庁から熊本県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 12 時 38 分香川県防災ヘリが三原市に向け出動 12 時 44 分奈良県防災ヘリが岡山県に向け出動 12 時 50 分東京消防庁ヘリが岡山県に向け出動 13 時 15 分消防庁から大分県 栃木県及び神奈川県に対し 緊急消防援助隊 7

( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 13 時 30 分愛知県大隊が倉敷市の災害現場に到着 活動開始 13 時 30 分山口県防災ヘリが呉市に向け出動 13 時 30 分消防庁長官から熊本県知事及び大分県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め 14 時 23 分岡山県防災ヘリが倉敷市に向け出動 14 時 30 分消防庁から埼玉県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 14 時 33 分徳島県防災ヘリが広島県に向け出動 14 時 50 分大阪府統合機動部隊が 広島県消防学校に到着 活動開始 15 時 11 分奈良県防災ヘリが倉敷市に向け出動 15 時 50 分消防庁長官から神奈川県知事及び埼玉県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の愛媛県への出動を求め 15 時 58 分大分県防災ヘリが倉敷市に向け出動 16 時 09 分大阪府大隊が東広島市に到着 活動開始 16 時 30 分三重県大隊及び和歌山県大隊に対し 出動の中止を連絡 17 時 10 分熊本県防災ヘリが倉敷市に向け出動 18 時 45 分滋賀県大隊が倉敷市の災害現場に到着 活動開始 19 時 00 分奈良県大隊が倉敷市の災害現場に到着 活動開始 7 月 8 日 7 月 9 日 5 時 41 分横浜市消防ヘリが愛媛県に向け出動 9 時 04 分名古屋市消防ヘリが岡山県に向け出動 10 時 00 分埼玉県防災ヘリが愛媛県に向け出動 11 時 00 分消防庁から香川県に対し 緊急消防援助隊 ( 陸上部隊 ) の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 12 時 30 分徳島県防災ヘリの引揚げを決定 13 時 39 分消防庁長官から栃木県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め 14 時 27 分栃木県防災ヘリが広島県に向け出動 14 時 30 分愛媛県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊 ( 陸上部隊 ) の応援要請 14 時 30 分消防庁長官から香川県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 陸上部隊 ) の愛媛県への出動を求め 16 時 04 分香川県大隊が愛媛県に向け出動 17 時 00 分今災害における緊急消防援助隊の出動について 消防庁長官の指示によるものとする通知を発出 21 時 51 分香川県大隊が宇和島市に到着 活動開始 8 時 00 分高知県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の応援要請 8 時 10 分消防庁長官から埼玉県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の高知県への部隊移動を指示 8 時 30 分消防庁から兵庫県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空支援隊 ) の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 8 時 59 分埼玉県防災ヘリが高知県へ向け出動 12 時 30 分兵庫県航空支援隊が高知県に向け出動 14 時 00 分東京消防庁ヘリの引揚げを決定 8

7 月 10 日 12:00 現在 国土地理院の電子地形図に緊急消防援助隊の活動場所等を追記して掲載 岡山県 7 月 10 日緊急消防援助隊の活動実績 緊急消防援助隊陸上 : 愛知 奈良 滋賀 航空 : 奈良 鳥取 熊本 大分 名古屋 活動人員規模 約 80 隊 延べ約 320 隊 約 320 人 延べ約 1,270 人 ヘリ 5 機 延べ 24 機 陸上隊 救助実績 0 人 合計 220 人 航空隊 0 人 合計 39 人 備考 この他 地元消防 県ヘリも活動を実施延べ隊数 人数及び救助人数は 7 月 7 日緊急消防援助隊到着後からの数値 9 < 指揮支援活動 > 岡山県庁 名古屋市指揮支援隊 倉敷市 岡山市指揮支援隊 < 救助活動 > 倉敷市 愛知県大隊奈良県大隊滋賀県大隊

国土地理院の電子地形図に緊急消防援助隊の活動場所等を追記して掲載 広島県 7 月 10 日緊急消防援助隊の活動実績 7 月 10 日 12:00 現在 緊急消防援助隊陸上 : 大阪 山口 島根 航空 : 栃木 大阪 香川 福岡 長崎 山口 活動人員規模 約 130 隊 延べ約 520 隊 約 550 人 延べ約 2,190 人 ヘリ 6 機 延べ 26 機 陸上隊 航空隊 救助実績 0 人 合計 34 人 0 人 合計 91 人 備考 この他 地元消防 市ヘリも活動を実施 延べ隊数 人数及び救助人数は 7 月 7 日緊急消防援助隊到着後からの数値 10 < 指揮支援活動 > 広島県庁 広島市指揮支援隊 広島市 大阪市指揮支援隊堺市指揮支援隊 < 救助活動 > 広島市 海田町 熊野町 大阪府大隊山口県大隊 < 救助活動 > 呉市天応町 島根県大隊

緊急消防援助隊 活動人員規模 陸上部隊 延べ約 10 隊 延べ約 40 人 7 月 9 日引揚げヘリ 1 機 延べ 4 機 備考 この他 地元消防 県ヘリも活動を実施 延べ隊数 人数及び救助人数は 7 月 8 日緊急消防援助隊到着後からの数値 航空隊 救助実績 0 人 合計 0 人 国土地理院の電子地形図に緊急消防援助隊の活動場所等を追記して掲載 愛媛県 7 月 10 日緊急消防援助隊の活動実績 7 月 10 日 12:00 現在 航空 : 神奈川県 11 陸上隊 0 人 合計 2 人

国土地理院の電子地形図に緊急消防援助隊の活動場所等を追記して掲載 高知県 7 月 10 日緊急消防援助隊の活動実績 7 月 10 日 12:00 現在 緊急消防援助隊 活動人員規模 航空 : 埼玉県 兵庫県 ( 航空支援 ) ヘリ 1 機 延べ 2 機 備考 この他 地元消防 県ヘリも活動を実施 救助実績 12 航空隊 0 人 合計 1 人