市町村への連絡(猶予拡大)

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記入例 日本年金機構理事長あて 年 月 日以下のとおり免除 納付猶予を申請します また 配偶者及び世帯主の記入に漏れがないこと の記入内容に誤りがないことを申し立てします この申請に必要な本人 配偶者及び世帯主に関する情報 ( 所得情報 生活保護受給情報等 ) の確認について 市区町村 ( 前住所地

記入例 日本年金機構理事長あて平成 年 月 日以下のとおり学生納付特例を申請します また 前年所得の記入内容に誤りがないことを申し立てします この申請に必要な本人に関する情報 ( 所得情報 生活保護受給情報等 ) の確認について 市区町村 ( 前住所地等を含む ) 及び日本年金機構に委託します 住所

スライド 1

記入例 本金機構理事長あて平成 月 以下のとおり学生納付特例を申請します また の記入内容に誤りがないことを申し立てします この申請に必要な本人に関する情報 ( 所得情報 生活保護受給情報等 ) の確認について 市区町村 ( 前住所地等を含む ) 及び本金機構に委託します ( ) 3 ( ) 申請期

Microsoft PowerPoint - (1枚目表)表紙 [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 1.(表紙)学特申請書

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国民年金

第14章 国民年金 

現在公的年金を受けている方は その年金証書 ( 請求者及び配偶者 請求者名義の預金通帳 戸籍謄本 ( 受給権発生年月日以降のもの ) 請求者の住民票コードが記載されているもの ( お持ちの場合のみ ) 障害基礎年金 受給要件 障害基礎年金は 次の要件を満たしている方の障害 ( 初診日から1 年 6か

点及び 認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいます ( 給与所得等の収入がある場合 月額 108,333 円以下 雇用保険等の受給者の場合 日額 3,611 円以下であること ) また 被扶養者の年間収入には 雇用保険の失業等給付 公的年金 健康保険の傷病手当金や出産手当金も含まれます

第 1 号被保険者 資格取得の届出の受理 種別変更の届出の受理 資格喪失の承認申請 ( 任意脱退 ) の受理 資格喪失届出の受理 資格喪失の申出 第 1 号被保険者 任意加入被保険者 付加保険料の納付の申出の受理 付加保険料の納付しないことの申出の受理 に申請 届出または申出をした場合 被保険者 世

Q3 なぜ 必要な添付書類が変わるのですか? A3 厚生労働省より 日本国内にお住いのご家族の方を被扶養者に認定する際の身分関係及び生計維持関係の確認について 申立のみによる認定は行わず 証明書類に基づく認定を行うよう 事務の取扱いが示されたことから 届出に際して 確認書類の添付をお願いすることとな

PowerPoint プレゼンテーション

納付 法 現 払込み ( 納付書払い ) 座振替 クレジットカード 電 納付 ( インターネットバンキング モバイルバンキングなど ) 納付場所 続き先等 融機関 コンビニエンスストアで納付書 ( 国 年 保険料納付案内書 ) を使って納めます 納付書は 加 続きをした後 または毎年 4 などに 本

年金請求に必要な添付書類 年金請求書 を提出される前に 添付書類をご確認ください スタート 配偶者はいますか いいえ 2ページ番号 1 をご覧ください は 住民票 所得関係書類が必要となる場合があります あらかじめご了承ください はい * ご本人の状況によっていいえご本人の共済組合等の加入期間は 2

1

強制加入被保険者(法7) ケース1

学生ガイド_2年_out

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Q1 社会保険とはどのような制度でしょうか 会社などで働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い いざというときの生活の安定を図る目的でつくられた制度のことで 一般的に健康保険や厚生年金保険のことを 社会保険 といいます 健康保険法第 1 条では 労働者の業務外の事由による疾病 負傷若しくは死亡又は出

高齢者福祉

ただし 対象期間の翌年度から起算して3 年度目以降に追納する場合は 保険料に加算額が上乗せされます 保険料の免除や猶予を受けず保険料の未納の期間があると 1 年金額が減額される 2 年期を受給できない3 障害基礎年金や遺族基礎年金を請求できない 場合がありますのでご注意ください 全額または一部免除

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年金請求に必要な添付書類 年金請求書 を提出される前に 添付書類をご確認ください 戸籍 住民票 所得関係書類 戸籍 住民票 所得関係書類 の確認方法 スタート 配偶者や子ますか * 子については ( 注 1: パンフレット3ページ下段 ) をご覧ください ご本人の厚生年金保険と共済組合等の加入期間の

強制加入被保険者(法7) ケース1

お申し込みから数週間後に 国民年金保険料口座振替開始 ( 変更 通知書 および 国民年金保険料口座振替額通知書 をお送りします 初回振替分の内容が記載されています 初回振替日はいつか 初回振替日 欄 何月分を納めるか 納付対象月 欄 ご確認ください 口座番号 口座名義人等 初回に振替される月分から

年金請求に必要な添付書類 年金請求書 を提出される前に 添付書類をご確認ください 戸籍 住民票 所得関係書類 戸籍 住民票 所得関係書類 の確認方法 スタート 配偶者や子ますか * 子については ( 注 1: パンフレット3ページ下段 ) をご覧ください ご本人の厚生年金保険の加入期間の合計は 20

スライド 1

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国民健康保険料の減額・減免等

Microsoft Word - T2-04-1_紙上Live_被保険者期間と届出_(13分)_

Visio-1 申込書(表・記入例).vsd

(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 16,490 円 ( 平成 29 年度 ) 付加保険料月額 400

1 2

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

Microsoft Word - 児扶法改正(Q&A)

MR通信H22年1月号

(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 15,250 円 ( 平成 26 年度 ) 付加保険料月額 400

納税証明書を請求される方へ

Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などに

厚生局受付番号 : 九州 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 九州 ( 国 ) 第 号 第 1 結論昭和 50 年 4 月 30 日から昭和 51 年 4 月 1 日までの請求期間 昭和 51 年 4 月 1 日から昭和 53 年 4 月 1 日までの請求期間 昭

介護保険制度 介護保険料に関する Q&A 御前崎市高齢者支援課 平成 30 年 12 月 vol.1

Microsoft Word - T2-05-2_紙上Live_保険料・免除(2)_①_(14分)_

特定退職被保険者制度のご案内

資格取得( 認定日 ) 出生 離職 婚姻 離婚 1カ月以内の届出 出生日 喪失日から 市区町村受理日 1カ月を越えた届出 出生日 健康保険組合受付日 被扶養者の範囲被扶養者となるためには 主として被保険者の収入によって生活していることが必要です 扶養の程度の基準としては 被扶養者となる人の年間収入が

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Taro-1-国民年金編2015  作成 

特定退職被保険者制度のご案内

第 2 節強制被保険者 1 第 1 号被保険者頻出 択 ( 法 7 条 1 項 1 号 ) 資格要件 日本国内に住所を有する20 歳以上 60 歳未満の者 ( 第 2 号 第 3 号被保険者に該当する者を除く ) 例 ) 自営業者 農漁業従事者 無業者など 適用除外 被用者年金各法に基づく老齢又は退

K-030 号 加入者月別掛金額登録 変更届記入要領 1P < 注意事項 > この届書は以下の届書において 掛金額区分で 納付月と金額を指定して納付します を選択した場合に添付する書類です 個人型年金加入申出書 (K-001 号 ) 加入者掛金額変更届 ( 第 1 号被保険者用 ) 付加保険料納付等

の対象外となります ( 年金には, 厚生年金部分と年金払い退職給付部分があり, この 場合, 厚生年金部分のみに養育特例が適用されます ) 2

厚生局受付番号 : 東北 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 東北 ( 国 ) 第 号 第 1 結論昭和 52 年 4 月から同年 8 月までの請求期間及び昭和 52 年 9 月から昭和 56 年 12 月までの請求期間については 国民年金保険料を納付した期間に訂

確認書類一覧表 個人番号カード を 持っている人 通知カード を 持っている人 どちらも持って いない人 2 個人番号確 個人番号カード 通知カードのコピー 個人番号が記載された 認の書類 の裏のコピー 民票のコピー 個人番号カード 下記いずれかの身分証の 下記いずれかの身分証の の表のコピー コピ

( 例 2) 特定被災区域にある住家と区域外にある住家を行き来して生活しており 特定被災区域の家が被災したが 住民票は区域外にある場合 公共料金の支払等により生活実態が確認されれば対象として差し支えない ( 例 3) 学生で特定被災区域外に居住している ( 区域外に住民票 ) が 特例により 特定被

の両方を提出する必要がある 問 3 還付額は 領収証に記載されている金額を還付するのか それともレセプト情報から自己負担分を計算するのか 領収証により保険診療に係る一部負担金の額を確認して還付する 問 4 領収証の紛失 または医療機関等の全壊等により 対象の被保険者が負担した一部負担金の額の確認が取

ふるさと納税ワンストップ特例申請書の送付について この度は那須町へふるさと納税いただきまして誠にありがとうございます さて ふるさと納税による税の軽減を受けるためには確定申告を行っていただく必要がありますが ふるさと納税ワンストップ特例制度 に該当し 制度の適用を受けた場合 確定申告等の申告を行わな

表 2 イ特別支給の老齢厚生年金老齢厚生年金は本来 65 歳から支給されるものです しかし 一定の要件を満たせば 65 歳未満でも 特別支給の老齢厚生年金 を受けることができます 支給要件 a 組合員期間が1 年以上あること b 組合員期間等が25 年以上あること (P.23の表 1 参照 ) c

記入例 免除 納付猶予の申請年度は 月から翌年 6月までです 国民年金保険料免除 納付猶予申請書 本 年 金 機 構 理事 長 あて 0 0年 0 0. = 0 0 以下のとおり免除 納付猶予を申繍します. また 配偶者及び世帯主の毘入に漏れがないこと 前年 所得の犯人肉容 に鼠り がないことを申し

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退職後の医療保険制度共済組合の年金制度退職後の健診/宿泊施設の利用済組合貸付金/私的年金退職手当/財形貯蓄/児童手当個人型確定拠出年金22 共イ特別支給の老齢厚生年金老齢厚生年金は本来 65 歳から支給されるものです しかし 一定の要件を満たせば 65 歳未満でも 特別支給の老齢厚生年金 を受けるこ

第9章 国民年金制度について

ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

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10 届書の作成編 ねんきんネット ご利用ガイド ねんきんネット ご利用ガイド 届書の作成 編 平成 30 年 10 月 1 日

(組合)事務連絡案(国内在住者扶養認定QA)

ったと判断します なお 一時的に認定基準月額以上の収入がある月があっても 認定基準年額を超えるまでの間は認定できます また 勤務した月の給与が翌月以降に支払われる場合でも 原則 勤務月の収入として取扱います 継続して認定できる事例 認定基準月額未満であるので 継続して認定できます 認定基準月額以上の

他の所得による制限と雇用保険受給による年金の停止 公務員として再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額停止となり 特別 ( 本来 ) 支給の老齢厚生年金の一部または全部に制限がかかることがあります なお 民間に再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額支給されますが

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 5 国民年金関係事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 亀山市は 国民年金関係事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかねな

Microsoft Word - T2-06-1_紙上Live_老齢(1)_①支給要件(9分)_

2 厚年と国年の加入期間がある人 昭和 36 年 3 月以前 20 歳未満および 60 歳以後の厚年の被保険者期間 昭和 36 年 3 月以前の厚年期間のみの人 坑内員 船員 ( 第 3 種被保険者 ) の場合 昭和 61 年 3 月までの旧船員保険の

(協会)300829事務連絡(国内在住者扶養認定QA)

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Microsoft Word - A-36_遺族_必要書類リスト【2018版】

健康保険 被扶養者資格について

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の


厚生局受付番号 : 近畿 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 近畿 ( 国 ) 第 号 平成 3 年 4 月から平成 7 年 3 月までの請求期間については 国民年金保険料を納付した期間 に訂正することを認めることはできない 生年月日 : 昭和 27 年生住所 :

老齢基礎年金 老齢基礎年金を受けられる方 老齢基礎年金は 原則として受給資格期間が 25 年 (300 ヵ月 ) 以上ある方が 65 歳になったときから受けられます 受給資格を満たしているときは 本人の希望により 60 歳から 70 歳までの間で年金を受け始める年齢を変更することができます (17

はじめに 1 掛金は毎月 1 日に引き落としいたします 国民年金基金にご加入いただきありがとうござい ます 国民年金基金は 自営業者などの国民年金の第 1 号被保険者の方々の多様化するニーズに応え より豊かな老後を過ごすことができるよう 国民年金 ( 老齢基礎年金 ) に上乗せした年金を受け取るため

第 9 回社会保障審議会年金部会平成 2 0 年 6 月 1 9 日 資料 1-4 現行制度の仕組み 趣旨 国民年金保険料の免除制度について 現行制度においては 保険料を納付することが経済的に困難な被保険者のために 被保険者からの申請に基づいて 社会保険庁長官が承認したときに保険料の納付義務を免除す

国民年金基金にご加入いただいたみなさまへ

茨城厚生年金事案 2029 第 1 委員会の結論総務大臣から平成 24 年 10 月 10 日付けで行われた申立人の年金記録に係る苦情のあっせんについては 同日後に新たな事実が判明したことから 当該あっせんによらず 申立人のA 社における資格喪失日に係る記録を昭和 41 年 9 月 5 日に訂正し

Microsoft PowerPoint - かけはし第28号(26.9.1) [互換モード]

釧路厚生年金事案 214 第 1 委員会の結論 申立人は 申立期間について 厚生年金保険被保険者として厚生年金保険 料を事業主により給与から控除されていたと認めることはできない 第 2 申立の要旨等 1 申立人の氏名等氏名 : 男基礎年金番号 : 生年月日 : 昭和 15 年生住所 : 2 申立内容

2 障害厚生年金障害厚生年金は次の1~3の条件すべてに該当する方が受給できます 1 障害の原因となった病気やケガの初診日 ( 1) が 厚生年金保険の被保険者である期間にあること 2 障害の原因となった病気やケガによる障害の程度が 障害認定日 ( 2) に法令により定められている障害等級表 ( 3)

強制加入被保険者(法7) ケース1

事務取扱通知

平成 30 年度被扶養者資格再確認に関する Q&A 調書について ( 被保険者用 ) Q1. なぜ毎年被扶養者資格再確認 ( 調書 ) を行うのでしょうか? A 健康保険法施行規則第 50 条により 保険者として被扶養者資格の再確認を実施しています 就職や収入超過等 本来は被扶養者に該当しないはずの

6 平成 30 年度 ( 平成 29 年所得分 ) 市町村民税課税証明書 ( 全項目証明 ) 受診者 ( 患者 ) の加入保険 市町村国保後期高齢者医療保険 社会保険等の被用者保険 ( 健康保険組合 協会けんぽ等 ) 書類を提出していただく対象者 同一医療保険に加入している全員 ( 中学生以下は不要

<4D F736F F D D9190C592A192F18F6F817A323982D382E982B382C6945B90C582F082B382EA82BD95FB82CC82BD82DF82CC8A6D92E8905C8D908F918DEC90AC82CC8EE888F882AB81698DC58F4994C5816A2E646F6378>

厚生局受付番号 : 中国四国 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 中国四国 ( 厚 ) 第 号 第 1 結論請求者のA 事業所における平成 27 年 7 月 10 日の標準賞与額を6 万 5,000 円に訂正することが必要である 平成 27 年 7 月 10 日の

もくじ (1) 国民年金被保険者関係届書 ( 申出書 ) 2 (2) 国民年金保険料免除期間納付申出書 4 (3) 国民年金保険料免除期間納付申出期間訂正申出書 6 (4) 国民年金保険料免除 納付猶予申請書 8 (5) 国民年金保険料免除 納付猶予取消申請書 13 (6) 国民年金保険料免除 納付

2 税務署への提出方法の選択 画面において 書面提出 をクリックする 3 申告書等印刷を行う際の確認事項 画面において ご利用のパソコンの環境が推奨環境を満たしていることを確認の上 ご利用のパソコンの環境 (O S/ ブラウザ /PDF 閲覧ソフト ) が以下の推奨環境を満たしている をチェックする

そのときになって困らないために リタイア前後の手続き編 厚生年金や国民年金の受給手続きは 年金事務所や市区町村役場の年金窓口で行います 共済年金加入期間のある人の手続きは 加入した共済組合です 加入していた年金制度 第 1 号被保険者期間だけの人国民年金だけ第 1 号被保険者期間だけの人 第 3 号

1 枚の提示で足りるもの 2 枚の提示が必要なもの 個人番号カード 写真の貼付のない住民基本台帳カード 運転免許証 国民健康保険 健康保険 船員保険又は介護保険 写真付き住民基本台帳カード の被保険者証 旅券( パスポート ) 共済組合員証 海技免状 国民年金手帳 小型船舶操縦免許証 国民年金 厚生

女性部ボランティアの日程について

平成 30 年分給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( マル扶 ) の手引き 平成 29 年末に記載する際は 平成 30 年 1 月 1 日時点の情報を書きましょう 平成 30 年の年末調整にて再度記入する際は 平成 30 年 12 月 31 日時点の情報に書き換えます X A 9/19

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国民年金保険料納付免除 納付猶予の申請について ( 学生の方は 学生納付特例制度をご利用ください ) 国民年金保険料の納付が経済的に困難な場合 保険料の納付が 免除 または 猶予 される制度があります この制度を利用することで 将来の年金受給権の確保だけでなく 万一の事故などにより障害を負ったときの障害基礎年金の受給資格を確保することができます 免除 ( 全額免除 一部免除 ) 申請本人 配偶者 ( 別居中の配偶者を含む ) 世帯主それぞれの前年所得 ( 過去の年度分については 前々年や前々々年所得等 ) が一定額以下の場合や失業等の理由がある場合 申請により保険料の納付が全額免除または一部免除となります ( 一部免除の場合 減額された保険料を納付しないと一部免除が無効となり 未納期間となりますので 必ず減額された保険料を納付してください ) < 全額免除となる所得の目安 > { ( 扶養親族の数 +) 万円 }+ 万円 納付猶予申請 0 歳未満の方 ( 学生を除く ) で 本人 配偶者 ( 別居中の配偶者を含む ) それぞれの前年等の所得が一定額以下 ( 全額免除の所得基準と同じ ) の場合に 申請により保険料の納付が猶予されます の免除を受けた期間は将来の老齢基礎年金の額が増額 ( 国庫負担分が反映 ) されますが の納付猶予を受けた期間は老齢基礎年金の額は増額されません 免除 ( 全額 一部 ) または猶予が承認されると 付加年金および国民年金基金はご利用できませんのでご注意ください また 付加年金および国民年金基金は 過去にさかのぼっての加入ができません 平成 8 年 6 月以前の期間は 0 歳未満であった期間が対象となります 申請時の注意点 申請書提出後の注意点 のうふゆうよ 免除等が申請できる期間 過去期間 申請書が受理された月から 年 カ月前 ( すでに保険料が納付済の月を除く ) まで 将来期間 翌年 6 月 ( 月 ~6 月に申請したときは その年の 6 月 ) 分まで ただし 枚の申請書で申請できるのは 7 月から次の年の 6 月までの カ月間となりますので 必要に応じて複数の申請書を提出してください ( 免除等の 年度 =7 月 ~ 翌年 6 月 ) 例 : 平成 8 年 7 月に 平成 6 年 6 月から平成 9 年 6 月までの期間を申請する場合 平成 年度分 ( 平成 6 年 6 月 ~6 年 6 月 ) 平成 6 年度分 ( 平成 6 年 7 月 ~7 年 6 月 ) 平成 7 年度分 ( 平成 7 年 7 月 ~8 年 6 月 ) 4 平成 8 年度分 ( 平成 8 年 7 月 ~9 年 6 月 ) の 4 枚の申請書が必要となります なお この例の場合は 平成 6 年 月以前は時効により申請できません 過去期間は 年 カ月前まで申請できますが 申請が遅れると障害年金を受け取れないなどの不利益が生じる場合がありますので すみやかに申請をしてください 添付書類必要な添付書類は 本人控の裏面の 添付書類について をご確認ください 申請書の提出先 この申請書の提出先は 住所地の市区役所 町村役場の国民年金担当窓口 または年金事務所 ( 郵送による提出も可能 ) です 枚目は本人控ですので お手元に保管してください 郵送の場合 受付印のある本人控が必要な方は 枚目 枚目と一緒に 宛名の記入と所要額の切手を貼付した返信用封筒を同封してください 受付印を押印のうえ 本人控 をご返送いたします 審査後に決定通知書を送付します 決定通知書が届くまでの間は 文書や電話 訪問により保険料の納付をご案内する場合がありますので あらかじめご了承ください 納付のご案内は 当機構から委託された民間事業者が 平日だけでなく 土日や夜間も行っています 枚目本人控の裏面の注意事項も必ずお読みください

記入例 国民年金保険料免除 日本年金機構理事長あて平成 年 月 日以下のとおり 免除 納付猶予を申請します また 配偶者及び世帯主の記入に漏れがないこと 前年所得の記入内容に誤りがないことを申し立てします この申請に必要な本人 配偶者及び世帯主に関する情報 ( 所得情報 生活保護受給情報等 ) の確認について 市区町村 ( 前住所地等を含む ) 及び日本年金機構に委託します 467 住所 : 市 町 国印被保険者氏名 : 国年太郎年 免除 納付猶予の申請年度は 7 月から翌年 6 月までです ( 被保険者本人が自署した場合は押印は不要です ) 納付猶予申請書 提出年月日 住所 被保険者氏名 欄 提出年月日をご記入ください 後日 配偶者または世帯主の記入もれや前年所得に係る記入誤りが判明した場合は さかのぼって免除等の承認が取り消し等となります もう一度確認の上 署名または記名押印してください 基本情報 A 基礎年金番号 被保険者氏名 配偶者氏名 7 世帯主氏名 8 特記事項 0 4 6 7 8 9 コクネン 国年 コクネン 国年 コクネン 国年 タロウ 太郎 ハナコ 花子 イチロウ 一郎 月 日時点本人住所 県 郡 町 ー 配偶者住所 県 市 町 ー 電話番号 自宅 携帯電話 勤務先 4 その他 00 0000 0000 4 昭和被保険者 7 平成 0 4 0 0 生年月日年月日 6 昭和配偶者 7 平成 0 4 0 8 0 生年月日年月日 世帯主氏名または被保険者または配偶者以外が世帯主である場合にご記入ください 税申告された住所地 ( 申告年の 月 日時点等 ) が現住所地と異なる場合は その住所を記入してください 配偶者と住所が異なる場合は 配偶者の住所を記入してください 中の世帯状況に変更 ( 結婚 離婚 世帯主変更等) があった場合は 変更事由 対象者氏名および変更年月日等を記入してください 配偶者および世帯主について 今年度分を申請する場合は 現在の配偶者 世帯主を記入してください 過去の年度分を申請する場合は そのの末日時点の配偶者 世帯主を記入してください 世帯主氏名は 被保険者または配偶者以外が世帯主である場合に記入してください 配偶者については 別居中であっても記入してください この場合 別居中の配偶者の住所を 8 特記事項 欄にご記入ください 申請内容 B 9 免除等区分 0 前年所得 ( 0 の前年 ) 特例認定区分 4 継続希望区分 備考 基本的に記入は不要です 記入がない場合は 以下の免除等区分について~の順に全て審査します 審査を希望しない免除等区分がある場合は 該当する数字を で抹消してください 納付猶予 の審査順序を変更する場合は その旨を 備考 欄に記入してください 免除期間は将来の年金が増額 ( 国庫負担分が反映 ) されますが 納付猶予は年金額に反映されません 全額免除 納付猶予 4 分の 免除 ( 保険料全額を免除 ) 平成 ( 保険料納付を猶予 ) 年度分 4 半額免除 4 分の 免除 ( 保険料 / 4 納付が必要 )( 保険料 / 納付が必要 ) ( 保険料 /4 納付が必要 ) 税申告の有無 ( 0 の年度 ) 被保険者 : あり なし 不明配偶者 : あり なし 不明世帯主 : あり なし 不明 被保険者 : なし あり ( 7 万円以下 ) あり ( 7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 配偶者 : なし あり ( 7 万円以下 ) あり ( 7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 世帯主 : なし あり ( 7 万円以下 ) あり ( 7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 被保険者 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 配偶者 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 世帯主 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 全額免除 または 納付猶予 が承認された場合は 翌年度以降も同じ免除区分での免除申請を 希望します 審査に必要な所得情報の確認について日本年金機構に委託します 失業後の期間に限り申請 する しない 失業等より前の期間についても免除等を希望する場合は記入しないでください 特例認定区分 欄 失業 倒産 事業の廃止などを理由として申請するときは 該当年月日 ( 離職日の翌日または事業を廃止等した日 ) を記入のうえ 失業前の雇用保険加入の ( あり なし ) に を記入してください なお 証明書類 ( 雇用保険受給資格者証または雇用保険被保険者離職票のコピーなど ) を添付してください 災害 ( 震災 風水害 火災など ) を受けたために申請するときは 天災等 に を記入してください 生活扶助以外の扶助 生活保護に相当する保護 ( 外国籍の方 ) 特別障害給付金 配偶者の暴力から避難していることを理由として申請するときは その他 に を記入したうえで 手続きの詳細についてお近くの年金事務所またはお住まいの市区町村の年金担当窓口へご相談ください 4 継続希望区分 欄 承認された全額免除または納付猶予を翌年度以降も引き続き希望する場合は する に を記入してください の記入がない場合は しない を選択したものとみなします 失業など所得要件以外の理由による申請や過去の年度分の申請の場合は継続申請の対象になりません 備考 欄 枚目本人控裏面の注意事項の⑹をご参照の上 該当する場合に記入してください 申請を希望する年度中の一部の期間 ( 失業 離婚後 世帯分離後など ) に限り申請する場合は その旨を記入してください なお 一部の期間に限定した申請については 失業等の理由が発生した月の前月分から審査を行います 9 免除等区分 欄で 納付猶予 の審査順序を変更する場合は その旨を記入してください ( 例 :4 分の 免除の次に納付猶予を審査 ) 9 免除等区分 欄 審査を希望しない免除等区分がある場合のみ 該当する免除等区分の数字を で抹消してください 0 欄 免除 納付猶予を希望する年度を記入してください 免除 納付猶予での年度は 7 月から翌 6 月までです ( 例 : 平成 8 年度分 ) 平成 8 年 7 月分 ~ 平成 9 年 6 月分 なお 平成 8 年度分は 平成 8 年 7 月以降に申請することができます 過去期間は 申請書が受理された月から 年 カ月前 ( すでに保険料が納付済の月を除く ) まで申請することができます 記入例 平成 年度分平成 6 年度分平成 7 年度分平成 8 年度分 平成 年 7 月 ~ 平成 6 年 6 月平成 6 年 7 月 ~ 平成 7 年 6 月平成 7 年 7 月 ~ 平成 8 年 6 月平成 8 年 7 月 ~ 平成 9 年 6 月 審査の対象となる前年所得 平成 4 年中の所得平成 年中の所得平成 6 年中の所得平成 7 年中の所得 税申告の有無 欄 0 に記入した年度の前年所得について 税申告 ( 住民税申告 確定申告等 ) を行っている場合は あり 行っていない場合は なし に を記入してください 前年所得 欄 前年所得がない方は なし に 前年所得がある方は あり (7 万円以下 ) または あり (7 万円超 ) に を記入してください なお あり (7 万円超 ) に を記入した場合は 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族の ( あり なし ) についても を記入してください < 収入と所得の違い > 所得 =( 収入 必要経費 ) です 給与収入の場合 6 万円 の必要経費 ( 給与所得控除 ) があります

承認 却下数値計算 届書コード 6 64 処理区分 0 登録 0 登録 届書 国民年金保険料免除 納付猶予申請書 日本年金機構理事長あて平成年月日以下のとおり免除 納付猶予を申請します また 配偶者及び世帯主の記入に漏れがないこと 前年所得の記入内容に誤りがないことを申し立てします この申請に必要な本人 配偶者及び世帯主に関する情報 ( 所得情報 生活保護受給情報等 ) の確認について 市区町村 ( 前住所地等を含む ) 及び日本年金機構に委託します 住所 : 市区町村 日本年金機構 被保険者氏名 : 印 ( 被保険者本人が自署した場合は押印は不要です ) A 基本情報 基礎年金番号 被保険者氏名 配偶者氏名 7 世帯主氏名 8 特記事項 電話番号 自宅 携帯電話 勤務先 4 その他 4 昭和被保険者 7 平成生年月日年月日 6 昭和配偶者 7 平成生年月日年月日 世帯主氏名は被保険者または配偶者以外が世帯主で ある場合にご記入ください 税申告された住所地 ( 申告年の 月 日時点等 ) が現住所地と異なる場合は その住所を記入してください 配偶者と住所が異なる場合は 配偶者の住所を記入してください 中の世帯状況に変更 ( 結婚 離婚 世帯主変更等 ) があった場合は 変更事由 対象者氏名および変更年月日等を記入してください 9 免除等区分 基本的に記入は不要です 記入がない場合は 以下の免除等区分について ~ の順に全て審査します 審査を希望しない免除等区分がある場合は 該当する数字を で抹消してください 納付猶予 の審査順序を変更する場合は その旨を 備考 欄に記入してください 免除期間は将来の年金が増額 ( 国庫負担分が反映 ) されますが 納付猶予は年金額に反映されません 全額免除 納付猶予 4 分の 免除 ( 保険料全額を免除 ) ( 保険料納付を猶予 ) 4 半額免除 4 分の 免除 ( 保険料 /4 納付が必要 )( 保険料 / 納付が必要 )( 保険料 /4 納付が必要 ) B 申請内 0 前年所得 (0 の前年 ) 特例認定区分 備考 平成 年度分 被保険者 : なし あり (7 万円以下 ) あり (7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 配偶者 : なし あり (7 万円以下 ) あり (7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 世帯主 : なし あり (7 万円以下 ) あり (7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 容 被保険者 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 配偶者 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 世帯主 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 4 継続希望区分 税申告の有無 (0 の年度 ) 被保険者 : あり なし 不明 配偶者 : あり なし 不明 世帯主 : あり なし 不明 全額免除 または 納付猶予 が承認された場合は 翌年度以降も同じ免除区分での免除申請を希望します 審査に必要な所得情報の確認について日本年金機構に委託します する しない 職員記入欄 欄は 所得の申立書 として取り扱います 必ず記入してください 申請年月日 審査結果 審査区分申請承認期間承認期間特例継続法免消滅年月日全額 4 分の 半額 4 分の 猶予年度 ( 始期 ) ( 終期 ) 区分区分送信

本人控 国民年金保険料免除 納付猶予申請書 日本年金機構理事長あて平成年月日以下のとおり免除 納付猶予を申請します また 配偶者及び世帯主の記入に漏れがないこと 前年所得の記入内容に誤りがないことを申し立てします この申請に必要な本人 配偶者及び世帯主に関する情報 ( 所得情報 生活保護受給情報等 ) の確認について 市区町村 ( 前住所地等を含む ) 及び日本年金機構に委託します 住所 : 市区町村 日本年金機構 被保険者氏名 : 印 ( 被保険者本人が自署した場合は押印は不要です ) A 基本情報 基礎年金番号 被保険者氏名 配偶者氏名 7 世帯主氏名 8 特記事項 電話番号 自宅 携帯電話 勤務先 4 その他 4 昭和被保険者 7 平成生年月日年月日 6 昭和配偶者 7 平成生年月日年月日 世帯主氏名は被保険者または配偶者以外が世帯主で ある場合にご記入ください 税申告された住所地 ( 申告年の 月 日時点等 ) が現住所地と異なる場合は その住所を記入してください 配偶者と住所が異なる場合は 配偶者の住所を記入してください 中の世帯状況に変更 ( 結婚 離婚 世帯主変更等 ) があった場合は 変更事由 対象者氏名および変更年月日等を記入してください B 申請内容 9 免除等区分 0 前年所得 (0 の前年 ) 特例認定区分 4 継続希望区分 備考 基本的に記入は不要です 記入がない場合は 以下の免除等区分について ~ の順に全て審査します 審査を希望しない免除等区分がある場合は 該当する数字を で抹消してください 納付猶予 の審査順序を変更する場合は その旨を 備考 欄に記入してください 免除期間は将来の年金が増額 ( 国庫負担分が反映 ) されますが 納付猶予は年金額に反映されません 全額免除 納付猶予 4 分の 免除 ( 保険料全額を免除 ) 平成 ( 保険料納付を猶予 ) 年度分 4 半額免除 4 分の 免除 ( 保険料 /4 納付が必要 )( 保険料 / 納付が必要 )( 保険料 /4 納付が必要 ) 税申告の有無 (0 の年度 ) 被保険者 : あり なし 不明 配偶者 : あり なし 不明 世帯主 : あり なし 不明 被保険者 : なし あり (7 万円以下 ) あり (7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 配偶者 : なし あり (7 万円以下 ) あり (7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 世帯主 : なし あり (7 万円以下 ) あり (7 万円超 ) 6 歳以上 9 歳未満の扶養親族 ( あり なし ) 被保険者 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 配偶者 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 世帯主 : 失業平成 年 月 日 雇用保険加入 ( あり なし ) 天災等 その他 ( ) 全額免除 または 納付猶予 が承認された場合は 翌年度以降も同じ免除区分での免除申請を希望します 審査に必要な所得情報の確認について日本年金機構に委託します する しない 欄は 所得の申立書 として取り扱います 必ず記入してください 申請または承認後の留意事項について 裏面の 6 留意事項 をご覧ください

記入について ⑴ 黒ボールペン等で記入してください ⑵ 配偶者 ( 別居中の配偶者を含む ) および世帯主 ( 被保険者または配偶者以外が世帯主である場合 ) がいる場合は その氏名を必ず記入してください なお 過去の年度分の申請については 申請する対象期間の末日時点の配偶者 世帯主を記入してください < 申請対象期間の末日は次のとおりです> 平成 年度分の申請については 平成 6 年 6 月 0 日時点平成 6 年度分の申請については 平成 7 年 6 月 0 日時点 平成 7 年度分の申請については 平成 8 年 6 月 0 日時点 ( 平成 8 年 7 月 日以降に申請する場合 ) ⑶ 8 特記事項 欄には 次の~に該当する場合に その内容を記入してください 所得の状況を確認する必要がある方が 申請する年度分の直前の 月 日時点の住所と申請時点の住所が違う場合は その 月 日時点の住所を必ず記入してください 配偶者と別居中の場合は 配偶者の住所を必ず記入してくださ い 申請する対象期間中に配偶者および世帯主の有無に変更があった場合は その旨および変更があった年月日を必ず記入してください ⑷ 税申告の有無 欄および 前年所得 欄は 申請する年度に対応する前年所得等の状況について 該当する選択肢に を記入してください なお 前年所得について過小に申し立てしたときは 国民年金法等により罰せられる場合があります ⑸ 特例認定について 失業したこと等により申請を行うときは 特例認定区分 欄の 失業 に を記入の上 該当年月日と雇用保険加入の有無を記入してください ( 配偶者または世帯主が失業したこと等により申請を行う場合も 同様に記入してください ) 失業による申請については 事由が発生した前月から事由が発生した年の翌々年の6 月までの期間について免除等を申請することができます ただし 他の事由による申請と同様に翌 7 月を超える将来期間については翌 7 月以降に改めて申請が必要です 災害 ( 震災 風水害 火災その他これらに類する災害 ) を申請者または配偶者の属する世帯が受けたことにより申請を行うときの記入方法等については 市区町村窓口または年金事務所にご相談ください ⑹ 備考 欄には 次の~に該当する場合に その内容を記入 してください 生活保護法による生活扶助以外の扶助または特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律による特別障害給付金を受けていることにより申請を行うときは その名称および受給開始年月を記入してください 外国籍の方で生活保護に相当する給付を受けていることにより申請を行うときは 保護受給 と記入してください 次のいずれかに該当した被保険者が その該当するに至った日から4 日以内に免除等を申請するときは その事実およびその年月日を記入してください ア障害基礎年金 障害厚生年金 障害共済年金または旧国民年金法による障害年金の受給権者でなくなった イ生活保護法による生活扶助またはらい予防法の廃止に関する法律による援護を受けなくなった ウハンセン病療養所または国立療養所を退所した ⑺ 配偶者の暴力から避難していることを理由として申請するときの手続き等については 年金事務所へご相談ください 添付書類について ⑴ 失業したこと等により申請を行うときで 雇用保険の被保険者であった方は 失業した事実が確認できる雇用保険受給資格者証または雇用保険被保険者離職票等のコピーを添付してください また 事業の廃止 ( 廃業 ) または休止の届出を行っている方については次の書類等のコピーを添付してください ( からまでについては あわせて失業の状態にあることの申し立てが必要となります ) 総合支援資金の貸付決定通知書のコピーおよびその申請をした時の添付書類のコピー 履歴事項全部証明書または閉鎖事項全部証明書 税務署等への異動届出書 個人事業の開廃業等届出書または事業廃止届出書のコピー ( 受付印のあるものに限る ) 4 保健所への廃止届出書 ( 控 )( 受付印のあるものに限る ) または廃止届証明書その他 公的機関が交付する証明書等であって 失業の事実が確認できる書類 ⑵ 生活保護法による生活扶助以外の扶助を受けていることを理由に申請するときは その事実を確認できる公的機関の証明書のコピー 特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律による特別障害給付金を受け取っていることを理由に申請するときは 受給資格者証のコピーを添付してください ⑶ 年金手帳 ( 氏名の記載ページ ) または基礎年金番号通知書のコピー ( 注意事項 ) 翌年度以降の全額免除または納付猶予の継続申請について ⑴ 直近の年度分について 所得審査により全額免除または納付猶予の承認を受けた方が 翌年度以降も引き続き全額免除または納付猶予の申請を希望する場合は この申請書であらかじめその旨を明記することにより 翌年度 (7 月 ~) に改めて申請を行わなくても継続して申請があったものとみなされます ただし 翌年度 (7 月 ~) において 第 号被保険者でなかった場合は 継続申請は無効となります 全額免除または納付猶予を申請する方で継続申請を希望する方は 4 継続希望区分 欄の する に を記入してください どちらにも がない場合は しない が選択されたものとみなします なお 左記 ⑸ の ⑹ の から ⑺ の所得審査によらない事由により承認を受けた場合および審査の結果一部免除となった場合は 継続申請は無効となりますので 翌年度の 7 月以降に改めて申請が必要となります ⑹ の については 継続して生活扶助に相当する保護を受けていれば 継続申請を希望できる場合があります ⑵ 翌年度以降における継続申請の審査結果は審査後に通知します また 承認後 免除等の取消を申請することができます 取消しは取消申請をした日の前月以降の期間が対象となります 4 一部免除の承認を受けた期間について 4 分の 免除 半額免除または 4 分の 免除が承認された期間は 納付すべき保険料を納付しないと未納期間となり 老齢基礎年金 障害基礎年金等を受けられなくなる場合があります 納め忘れのないようご注意ください 免除等の承認を受けた期間に係る保険料の追納について全額免除または納付猶予が承認された期間 4 分の 免除 半額免除または 4 分の 免除が承認された期間 ( 一部保険料が納付済みの場合に限ります ) は 0 年以内であれば申出により免除された保険料をあとから納めること ( 追納 ) ができ 追納した期間は 保険料を全額納付した場合と同じ扱いになります ただし 老齢基礎年金を受け取っている方は追納することはできません また 追納する対象期間の翌年度から起算して 年度目以降に保険料を追納する場合には 当時の保険料に経過期間に応じた加算額が上乗せされます なお 追納保険料は追納が承認された期間のうち先に経過した月 ( 古い月分 ) から納付することとなります 6 留意事項 ⑴ 申請後 日本年金機構からおおむね ~ カ月後に審査結果が送付されます それまでの間 保険料納付の催告状等が送付される場合がありますので予めご了承ください ⑵ 申請日後に にかかる保険料を納付された場合は 後日お返し ( 還付 ) します 申請後に納付を希望される場合は 年金事務所にご連絡ください ⑶ 申請が却下となった場合は 保険料の納付が必要となります 納付書がない場合は 年金事務所で再発行しますので 年金事務所までご連絡ください ⑷ 免除等の承認期間中に学生となった場合は 学生納付特例を申請してください ⑸ 申請した期間中に学生の期間があった場合は 改めて学生納付特例申請書の提出をお願いすることになります その場合の学生納付特例の申請については この申請を受理した日または学生となった日に申請があったものとみなします ⑹ 口座振替を利用されている場合 全額免除または納付猶予が承認された時点で一時停止となります 承認期間が終了したときに口座振替が再開されますのでご承知おきください ⑺ 修正申告等で前年所得が変更となったときは 年金事務所までご連絡ください 申請後に配偶者 世帯主等に変更があった方へこの免除等を申請した後に配偶者もしくは世帯主の変更または前年所得の変更があった場合は 以下のいずれに該当するか確認のうえ 必要なご連絡等をお願いします ⑴ 審査結果 ( 承認 却下通知 ) が日本年金機構 ( 年金事務所等 ) から届く前に変更があった場合で 結婚や世帯主変更 ( 父母等と同居を開始など ) の場合 連絡は不要です 申請を取下げる時はご連絡ください 離婚や世帯分離 ( 父母等ではなく自分や配偶者が世帯主になったなど ) の場合 年金事務所へご連絡ください ⑵ 審査結果が届いた後に離婚や世帯分離があった場合で 再審査 ( 却下 再審査 一部免除 全額免除 納付猶予 全額免除等 ) を希望される場合は 再度申請してください なお 免除を希望しなくなったときは取消申請をしてください 第 号被保険者でなくなった場合免除等の承認後に第 号被保険者 ( 会社員等 ) や第 号被保険者 ( 会社員等の被扶養配偶者 ) となった場合または第 号被保険者でなくなった場合 自動的に免除等期間ではなくなります ただし 承認期間中に再び第 号被保険者となったときは 免除等の期間に戻すことができます ご希望の場合は年金事務所までご連絡ください