1 総括 (1) 件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳口歳出額実質収支件費 1 年度 ( 平成 1 年度末 ) () 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 1 年度 53,481 14,930,0 64,941,99,567 15.4 16.9 職員数 48 A 給料 995,854 給与費 滝沢村の給与 定員管理等について A 職員手当 70,486 期末 勤勉手当計 B 件費率 ( 参考 ) B B/A 一当たり 給与費 B/A 平成 0 年度の件費率 ( 参考 ) 類似団体平均 一当たり給与費 37,84 1,639,164 6,609 5,970 ( 注 ) 1 3 職員手当には退職手当 退職手当負担金を含んでいません 職員数は 平成 1 年 4 月 1 日現在の数です 村長 議員など特別職の職員や非常勤の職員に支払われる報酬等は給与費に含まれていません (3) 特記事項特にありません (4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 105.0 100.0 95.0 (H17) 97.8 (H) 97.7 (H17) 95.4 (H) 97.0 (H17) 93.7 (H) 95.1 90.0 滝沢村類似団体平均全国町村平均 ( 注 ) 1 ラスパイレス指数とは 地方公務員と国家公務員の給与水準を 国家公務員の職員構成を基準として 職種ごとに学歴別 経験年数別に平均給与月額を比較し 国家公務員の給与を100とした場合の地方公務員の給与水準を指数で示したものです 類似団体平均とは 口規模 産業構造が類似している団体のラスパイレス指数を単純平均したものです 1
( 注 ) 事委員会を設置していない団体は記載不要とされているため空欄 (5) 給与改定の状況 1 月例給 区分 民間給与 年度 A 事委員会の勧告 公務員給与較差勧告給与改定率国の改定率 B AB ( ) ( 改定率 ) ( 参考 ) ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 事委員会勧告において公民の 4 月分の給与額をラスパイレス比較した平均給与月額です 特別給 事委員会の勧告 区分民間の支給公務員の較差勧告割合支給月数 B AB ( 改定月数 ) A 年度月月月月 年間支給月数 月 ( 参考 ) 国の年間 支給月数 月 ( 注 ) 民間の支給割合 は民間事業所で支払われた賞与等の特別給の年間支給割合 公務員の支給月数 は期末手当及び勤勉手当の年間支給月数です 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 滝沢村 4.8 歳 333,96 40,455 366,67 岩手県 43. 歳 335,154 397,854 366,616 国 41.9 歳 35,579 395,666 類似団体 43. 歳 38,371 385,61 361,176 技能労務職 公務員 民 間 参考 区分 平均年齢 職員数 平均給料月額平均給与月額平均給与月額 対応する民間 平均年齢平均給与月額 A/B (A) ( 国ベース ) の類似職種 (B) 滝沢村 4.7 歳 33 94,98 330,577 317,308 うち給食調理員 38.4 歳 13 67,100 88,415 83,89 調理士 4.7 歳 0,500 1.31 うち用務員 45.1 歳 1 307,977 349,600 333,64 用務員 53.8 歳 13,600 1.64 うち自動車運転手 46.1 歳 8 317,977 370,899 347,98 自家用乗用自動車運転者 61.3 歳 14,800 1.73 岩手県 47.9 歳 31,466 348,174 335,59 国 49.3 歳 84,514 3,91 類似団体 48.5 歳 89,60 315,877 306,337 ( 注 ) 民間の 平均年齢 平均給与月額 は 賃金構造基本統計調査の平成 19 年 平成 1 年の 3 ケ年平均です
区分滝沢村 うち給食調理員うち用務員うち自動車運転手 公務員 (C) 4,356,900 5,084,00 5,53,100 参考年収ベース ( 試算値 ) の比較 民間 (D) 3,008,00,74,800 C/D 1.45 1.85 3,09,800 1.73 3 教育職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 滝沢村岩手県類似団体 ( 注 ) 1 歳 歳 歳滝沢村には該当する職種がないため空欄となります 4 看護 保健職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 滝沢村 40.9 歳 31,500 366,091 339,599 岩手県 歳 国 45.5 歳 318,85 348,50 類似団体 39.4 歳 89,874 39,935 303,044 ( 注 ) 1 平均給料月額 とは 平成 年 4 月 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の平 均です 平均給与月額 とは 給料月額と毎月支払われる扶養手当 地域手当 住居手当 時間外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり 地方公務員給与実態 調査において明らかにされているものです また 平均給与月額 ( 国ベース ) は 国家公務員の平均給与月額には時間外勤務 手当 特殊勤務手当等の手当が含まれていないことから 比較のため国家公務員と同じ ベースで再計算したものです () 職員の初任給の状況 ( 年 4 月 1 日現在 ) 区 一般行政職 技能労務職 ( 注 ) 分 大学卒 滝沢村 岩手県 17,00 17,00 17,00 高校卒 140,100 140,100 140,100 高校卒 137,00 137,00 中学卒 19,00 19,00 一般行政職については試験採用の場合の状況となります (3) 職員の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 ( 年 4 月 1 日現在 ) 区分一般行政職大学卒 技能労務職 ( 注 ) 経験年数 10 年以上 15 年未満経験年数 15 年以上 0 年未満 高校卒 46,300 高校卒 41,700 平均給与月額 ( 国ベース ) 経験年数 0 年以上 5 年未満 76,00 309,600 36,800 83,400 36,800 60,000 87,500 中学卒 技能労務職の中学卒欄は 該当者がいないため空欄となります 国 3
3 一般行政職の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数の状況 ( 年 4 月 1 日現在 ) 区分標準的な職務内容職員数構成比 1 級主事 技師 級 3 級 4 級 5 級 6 級 ( 注 ) 1 主任 主査 総括主査 主任主査 課長 主幹 部長 34.9 滝沢村の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務です 0 9 4.3 71 34.0 73 9 9.6 13.9 7 3.3 100 90 80 6 級 3.3 5 級 15.8 6 級 3.3 5 級 13.9 8 級 3.3 7 級 16.7 70 60 4 級 34.0 4 級 34.9 6 級 34.8 50 40 30 0 10 0 3 級 3.5 3 級 34.0 5 級 8.6 4 級 0.0 級 級 3 級 4.8 4.3 1 級 1 級 1.4 級 9.6 9.6 1 級.9 1.4 平成 年の構成比 1 年前の構成比 5 年前の構成比 ( 注 ) 平成 18 年に 8 級制から 6 級制に変更しています ( 旧給料表の 1 級及び 級並びに 4 級及び 5 級をそれぞれ統合 ) 4
() 昇給への勤務成績の反映状況 1. 勤務成績の評定の実施状況事評価が未実施であるため 勤務成績の評定は行わなかった. 昇給への勤務成績の反映状況事評価が未実施であるため 昇給区分に差を設けなかった 4 職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 滝 沢 村 岩 手 県 国 1 当たり平均支給額 (1 年度 ) 1 当たり平均支給額 (1 年度 ) 1,494 1,714 (1 年度支給割合 ) (1 年度支給割合 ) (1 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.75 月分 1.40 月分.75 月分 1.40 月分.75 月分 1.40 月分 ( 1.50 ) 月分 ( 0.70 ) 月分 ( 1.50 ) 月分 ( 0.70 ) 月分 ( 1.50 ) 月分 ( 0.70 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置職制上の段階 職務の級等による加算措置職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 515 役職加算 50 管理職加算 155 ( 注 )( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 役職加算 50 管理職加算 105 参考 勤勉手当への勤務実績の反映状況( 一般行政職 ) 1. 勤務成績の評定の実施状況事評価が未実施であるため 勤務成績の評定は行わなかった. 勤勉手当への勤務成績の反映状況事評価が未実施であるため 成績率に差を設けず 一律の支給を行った () 退職手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) 滝 沢 村 国 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 0 年 3.50 月分 30.55 月分 勤続 0 年 3.50 月分 30.55 月分 勤続 5 年 33.50 月分 41.34 月分 勤続 5 年 33.50 月分 41.34 月分 勤続 35 年 47.50 月分 59.8 月分 勤続 35 年 47.50 月分 59.8 月分 最高限度額 59.8 月分 59.8 月分 最高限度額 59.8 月分 59.8 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (0 加算 ) (0 加算 ) ( 退職時特別昇給 11 号特別昇給 ) 1 当たり平均支給額 0,750 ( 注 ) 退職手当の1 当たり平均支給額は 1 年度に退職した職員に支給された平均額です 5
(3) 地域手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (1 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 国の制度 ( 支給率 ) ( 該当なし ) ( 注 ) 滝沢村には地域手当がないため空欄となります (4) 特殊勤務手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (1 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 (1 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 徴収手当 手当の名称 防疫作業手当 用地交渉手当 行旅死病措置手当 一般廃棄物処理 処分業務手当 主な支給対象職員 村税を担当する職員 防疫に従事した職員 用地の買収のための交渉の業務に従事した職員 旅死亡の措置作業に直接従事した職員 清掃事業に関する業務に従事した職員 主な支給対象業務 村税の徴収 1 日につき 500 ( 月額 3,500 を限度 ) 感染の危険がある物件の処 1 日につき1,500 理作業に従事等現地において 用地の買収 1 日につき50 のための交渉の業務行旅病の救護又は行旅作業 1 件につき1,700 死亡の措置作業 一般廃棄物処理 処分業務に従事 または特殊作業 5 179,375 3. 左記職員に対する支給単価 月額 8,500 業務 1 回につき 1,500 ( 月額 6,000 を限度 ) (5) 時間外勤務手当支給実績 (1 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 支給実績 (0 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (0 年度決算 ) 77,943 314 7,644 90 6
(6) その他の手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) その1 国の制度 国の制度と 手当名 内容及び支給単価 との異同 異なる内容 扶養手当 配偶者 13,000 同じ 支給実績 (1 年度決算 ) 35,05 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 41,737 子 父母等 6,500 ( 配偶者がない場合 そのうち一については 11,000 ) 特定期間の加算 5,000 住居手当 自ら居住するための住宅を借り受け 現に当該住宅に居住し 月額 1,000 を超える家賃を支払っている職員 家賃 3,000 以下家賃額 1,000 同じ 13,134 336,769 家賃 3,000 を超え 55,000 未満 ( 家賃額 3,000 ) 1/+11,000 家賃 55,000 以上 7,000 通勤手当 通勤のために交通機関等の利用し 運賃等の負担をしていて 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 km 以上であること 同じ 6,493 119,16 運賃 3,000 を超え 55,000 未満 ( 運賃額 3,000 ) 1/+11,000 通勤のために自動車等の使用を常例とすること 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 km 以上であること 異なる 通勤のために自動車等の使用を常例とすること 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 km 以上であること 片道の使用距離 支給額 片道の使用距離 支給額 km km km km 4 4,00 5 4 6 6,300 5 10 6 8 8,400 10 15 8 10 10,600 15 0 10 1 1,700 0 5 1 14 14,800 5 30 14 16 16,900 30 35 16 18 19,000 35 40 18 0 1,00 40 45 0 3,300 45 50 4 5,400 50 55 4 6 7,500 55 60 6 8 9,600 60,000 4,100 6,500 8,900 11,300 13,700 16,100 18,500 0,900 1,800,700 3,600 4,500 8 30 30 以上 30,500 30,500 7
(6) その他の手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) その 国の制度 国の制度と 支給実績 手当名 内容及び支給単価 との異同 異なる内容 (1 年度決算 ) 単身赴任手当 官署を異にする異動又は在勤する官署の移転に伴い 転居し やむを得ない事情により同居していた配偶者と別居し 単身で生活することを常況とし 距離制限 (60km) を満たす職員 同じ 0 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 0 交通距離 支給額 定 額 3,000 km km 加 算 額 100 300 300 500 500 700 700 900 900 1,100 1,100 1,300 1,300 1,500 1,500km 3,000 6,000 1,000 18,000 4,000 30,000 35,000 40,000 45,000 休日勤務手当 宿日直手当 祝日及び年末年始の休日等に支給する休日給です 勤務 1 時間当たりの給与額の 135/100 の割合で算出します 異なる 同じ 勤務 1 時間当たりの支給額の算出方法に違いがあります 1,649 1,033 71,695 4,00 一般の宿日直 4,00 勤務時間が 5 時間未満の場合,100 寒冷地手当 世帯区分の応じて月額扶養者あり世帯主 17,800 扶養者なし世帯主 10,00 それ以外の職員 7,360 11 月から翌年 3 月まで支給します 現在経過措置期間のため上記と対応する支給額となっていません 同じ 17,667 71,817 管理職手当 給料の月額に定額を支給します 部長 68,000 課長 43,000 18,949 541,400 管理職特別勤務手当 休日等勤務した管理職に支給します 日額 6,000 0 0 児童手当 小学校終了前までの子を持つ職員に対して 支給するものです 同じ 7,705 113,309 8
5 特別職の報酬等の状況 ( 年 4 月 1 日現在 ) 給 料 報 酬 期末手当 退職手当 区 ( 参考 ) 類似団体における最高 / 最低額市区町村長 718,890 911,000 / 386,000 ( 773,000 ) 副市町村長 60,300 750,000 / 441,000 ( 634,000 ) 議長 360,000 499,000 / 7,000 ( ) 副議長 303,000 430,000 / 18,000 ( ) 議員 93,000 400,000 / 157,000 ( ) 村長 (1 年度支給割合 ) 副市町村長 議長 3.05 副議長 3.05 議員 村長 副市町村長 備 分 考 給料月額等 (1 年度支給割合 ) 月分 月分 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 給料月額 在職月数 0.45 給料月額 在職月数 0.45 7,885 7,456 (15,769 ) ( ) ( 注 ) 1 給料及び報酬の ( ) 内は 減額措置を行う前の金額です 退職手当の 1 期の手当額 は 4 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき 1 期 (4 年 = 48 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額です 退職手当の ( ) 内は減額措置を行う前の金額です 9
6 職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 部門 普通会計部門 公営企会業計等部門 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 区分職員数対前年平成 年平成 1 年増減数 主 な 増 減 理 由 議会 4 4 0 総務 70 7 配置見直しによる減 税務 3 3 0 一 民生 19 18 1 配置見直しによる増 般 衛生 5 3 配置見直しによる増 行政 労働 1 1 配置見直しによる減 部 農林水産 14 14 0 門 商工 14 11 3 配置見直しによる増 土木 9 9 0 計 教育部門 消防部門 水道 17 下水道 199 53 小計 5 その他 0 小計 45 8 195 55 50 17 9 0 0 < 参考 > 4 口 1 万当たり職員数 37.1 ( 類似団体の口 1 万当たり職員数 50.87 ) 配置見直しによる減 < 参考 > 口 1 万当たり職員数 47.1 ( 類似団体の口 1 万当たり職員数 68.7 ) 0 配置見直しによる減 1 46 1 合 ( 注 ) 1 計 97 96 [ 341 ] [ 341 ] 職員数は一般職に属する職員数です 1 < 参考 > [ 0 ] 口 1 万当たり職員数 55.53 [ ] 内は 条例定数の合計です 10
() 年齢別職員構成の状況 ( 年 4 月 1 日現在 ) ( 例 ) 5 0 15 10 5 構成比 5 年前の構成比 0 0 歳 0 歳 4 歳 8 歳 3 歳 36 歳 40 歳 44 歳 48 歳 5 歳 56 歳 60 歳 区分 計 未満 3 歳 7 歳 31 歳 35 歳 39 歳 43 歳 47 歳 51 歳 55 歳 59 歳 以上 職員数 1 6 7 1 47 47 30 47 5 17 0 97 11
(3) 定員管理の数値目標及び進捗状況 1 平成 17 年 4 月 1 日 平成 年 4 月 1 日における定員管理の数値目標 平成 17 年 4 月 1 日 平成 年 4 月 1 日 純減数 純減率 職員数 職員数 303 94 9 3.0 ( 参考 ) 第 3 次滝沢村定員管理計画における定員管理の数値目標 ( 数 率 ) 計画期間数値目標始期終期 平成 19 年 4 月 1 日 平成 5 年 3 月 31 日 定員 ( 実数 )91 定員管理の数値目標の年次別進捗状況 ( 実績 ) の概要 区分 平成 19 年 平成 0 年 平成 1 年 平成 年 部門 計画始期 1 年目 年目 3 年目 一般行政 職員数 01 197 195 199 増減 4 4 教育 職員数 55 54 55 53 増減 1 1 消防 職員数 増減 公営企業 職員数 43 47 46 45 等 会 計 増減 4 1 1 計 職員数 99 98 96 97 平成 3 年 4 年目 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 平成 4 年平成 04 年 5 年目 ( 参考 ) 数値目標 増減 1 1 (5.0) H4 末 91 ( 注 ) 1 計画期間は 17 年 年の5 年間です ( ) 内の数値は 数値目標に対する進捗率を示します 3 増減は 各年の欄にあっては対前年比の職員増減数を 計の欄にあっては計画 1 年目以降現年 までの職員増減数の累計を示します 計 ( ) ( ) ( ) 1
7 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 1 職員給与費の状況 ア 決算 区分 総費用 純損益又は実 質収支 A 1 年度 70,966 15,561 職員給与費 B 10,605 総費用に占める職員給与費比率 B/A 16.7 ( 参考 ) 0 年度の総費用に占める職員給与費比率 17.9 区分 職員数 給 与 費 一当たり ( 参考 ) 市町村団体平均 A 給料 職員手当 期末 勤勉手当 計 B 給与費 B/A 一当たり給与費 1 年度 17 7,610 14,651 7,98 114,559 6,739 6,567 ( 注 ) 1 職員手当には退職手当 退職手当負担金を含んでいません 職員数は 平成 年 3 月 31 日現在の数である イ 特記事項 特にありません 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 ( 年 4 月 1 日現在 ) 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 滝沢村 46.3 歳 36,687 496,991 市町村団体平均 45.6 歳 366,719 564,495 ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 3 職員の手当の状況ア期末手当 勤勉手当 滝 沢 村 国 1 当たり平均支給額 (1 年度 ) 1,606 (1 年度支給割合 ) (1 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 3.0 月分 1.34 月分 3.0 月分 1.50 月分 (1.6) 月分 (0.75) 月分 (1.6) 月分 (0.75) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 515 役職加算 50 管理職加算 105 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です イ 退職手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) 滝 沢 村 国 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 0 年 3.50 月分 30.55 月分 勤続 0 年 3.50 月分 30.55 月分 勤続 5 年 33.50 月分 41.34 月分 勤続 5 年 33.50 月分 41.34 月分 勤続 35 年 47.50 月分 59.8 月分 勤続 35 年 47.50 月分 59.8 月分 最高限度額 59.8 月分 59.8 月分 最高限度額 59.8 月分 59.8 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (0 加算 ) (0 加算 ) ( 退職時特別昇給 11 号特別昇給 ) 1 当たり平均支給額平成 1 年度退職者はありません 13
ウ 地域手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (1 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) ( 該当なし ) ( 注 ) 滝沢村には地域手当がないため空欄となります エ 特殊勤務手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (1 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 (1 年度 ) 113 14,15 47.1 手当の種類 ( 手当数 ) 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 作業手当 特殊作業に従事した職員 塩素 危険物取扱 洗管業務日額 570 月額 3,40 限度 料金徴収手当 給水停止処分の作業に従事した職員 給水停止業務 日額 340 月額,380 限度 オ時間外勤務手当支給実績 (1 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (1 年度決算 ) 支給実績 (0 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (19 年度決算 ) ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 8,865 591 9,665 644 カ その他の手当 ( 年 4 月 1 日現在 ) 一般行政 一般行政 支給実績 支給職員 1 当たり 手当名 内容及び支給単価 職の制度と 職の制度と (1 年度決算 ) 平均支給年額 の異同 異なる内容 (1 年度決算 ) 扶養手当 普通会計職員と同じ 同じ 1,63 181,333 住居手当 普通会計職員と同じ 同じ 40 0,000 通勤手当 普通会計職員と同じ 同じ 1,84 11,600 管理職手当 普通会計職員と同じ 同じ 1,03 516,000 14
4 定員管理の数値目標及び進捗状況 ア 平成 17 年 4 月 1 日 平成 年 4 月 1 日における定員管理の数値目標 平成 17 年 4 月 1 日 平成 年 4 月 1 日 純減数 純減率 職員数 職員数 303 94 9 3.0 ( 参考 ) 第 3 次滝沢村定員管理計画における定員管理の数値目標 ( 数 率 ) 計画期間 始期 終期 数値目標 平成 19 年 4 月 1 日 平成 5 年 3 月 31 日 定員 ( 実数 )91 イ 定員管理の数値目標の年次別進捗状況 ( 実績 ) の概要 6(3) を参照 15