サイボウズ Office 9 共通操作マニュアル

商標について記載された商品名各製品名は各社の登録商標または商標ですまた当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります個別の商標著作物に関する注記については弊社の Web サイトを参照してください http://cybozu.co.jp/company/copyright/other_companies_trademark.html なお本文および図表中では (TM) マーク (R) マークは明記していません 2

目次共通操作について 4 ページの先頭に戻る 4 始めるメニューを使う 4 アプリケーションメニューを使う 6 画像ファイルを閲覧する 7 カスタムアプリをページ内で表示する 8 リアクション機能を使う 8 リアクション機能を利用できるアプリケーションと設定方法 9 リアクションする 9 リアクション機能の有効無効の切り替えについて 10 リアクションの表示順 10 リアクションの通知について 11 コメントに返信する 12 コメントのアンカー機能を使う 13 固定リンクを使う 13 書式編集を使う 14 ユーザー ( 候補 ) を選択する 15 表示順を変更する 16 フォルダを選択する 17 メニュー項目を設定する 17 ファイルを添付する 18 ファイルを1つずつ添付する 18 複数のファイルを一括で添付する 19 検索条件を設定する 20 アクセス権を設定する 21 3

共通操作についてサイボウズ Office の基本的な操作やアプリケーションで共通する操作について説明しますページの先頭に戻る始めるメニューを使うアプリケーションメニューを使う画像ファイルを閲覧するカスタムアプリをページ内で表するリアクション機能を使うコメントに返信するコメントのアンカー機能を使う固定リンクを使う書式編集を使うユーザー ( 候補 ) を選択する表順を変更するフォルダを選択するメニュー項を設定するファイルを添付する検索条件を設定するアクセス権を設定するページの先頭に戻る表中の画で画の先頭に戻る法を説明します任意の画を表するをクリックする始めるメニューを使うヘッダーのリンクメニューに表される始めるメニューの使いについて説明します始めるメニューとは始めるメニューは予定の登録や掲板の書き込みなどよく使うアプリケーションでのスタートアクションをまとめたメニューですヘッダーの [ リンク ] をクリックし [ るメニューと呼びます始めるメニュー ] にマウスオーバーしたときに表されるメニューを始め 4

始めるメニューに表される項は個設定で変更できます始めるメニューを設定するヘッダーで [ リンク ] をクリックする [ 始めるメニュー ] にマウスオーバーし的のリンクをクリックするリンク横のをクリックすると別ウィンドウで画が表されます [ 始めるメニュー ] をクリックすると始めるメニューの設定画が表されます始めるメニューに表される項項説明メッセージを送るメッセージの送信画を表しますメッセージを送信するメールを送るメールの送信画を表しますメールを送信するメモを書くメモの書き込み画を表しますメモを書き込む 5

ToDo を追加する ToDo の追加画を表します ToDo を登録する申請するデータの作成( 申請フォームの選択 ) 画を表します使する申請フォームを選択し申請データを送信できます申請データを作成する掲を書き込む掲の書き込み画を表します掲を書き込むアドレスを登録する名の登録画を表します個情報を登録する報告書を作成する報告書の作成 ( 内容の ) 画を表します報告書を作成する予定を登録する予定の登録画を表します予定を登録する予定を調整する予定の調整( 参加者施設の選択 ) 画を表しますユーザーの空き時間を検索できます予定を調整する企業情報を調べる企業検索画を表します企業情報を検索する郵便番号から調べる郵便番号検索画を表します郵便番号から住所を検索する地図を表する地図検索画を表します地図を表する路線を調べる路線検索画を表します路線を検索するホテルを予約する楽天トラベルの Web サイトに移動します外出ツールを使う路線検索地図検索ホテル予約へのリンク画を表します ( タイトル ) 個設定で設定した URL の画を表しますシステム管理者の設定やライセンス状況により表されない項もありますアプリケーションメニューを使うアプリケーションメニューとは? 画上部に表されている各アプリケーションへのリンクメニュー全体のことをアプリケーションメニューと呼びます 6

リンクをクリックすると各アプリケーションに遷移しますシステム管理者はユーザーの画に表するアプリケーションメニューの初期値を設定できますユーザーはシステム管理者が設定した初期値のメニューを使いやすいように分だけで使するアプリケーションメニューをカスタマイズできますアプリケーションメニューは次のパーツで構成されています初期設定ではパーツ部分のみ表されますパーツ番号説明 1 システム管理者によって設定されているメニュー部分ですユーザー画に表させたいアプリケーションやWeb ページがメニューとして表されますシステム管理者が設定しているメニュー部分はユーザーが変更表順の変更または削除することはできませんただしシステム管理者が設定したメニュー部分を表するかどうかは各ユーザーが選択できます 2 各ユーザーが設定するメニュー部分ですこのメニュー部分は各ユーザーの設定によって異なります他のユーザーが設定しているメニューは表されません 2 ログインユーザーがメンバーに含まれているカスタムアプリが表されるメニュー部分ですアプリケーションメニューに表するかどうかは各ユーザーが個設定のカスタムアプリで設定できます表順はデータベースIDによって動的に設定されますデータベースIDの数字がさい順に表されますやをクリックするとアプリケーションメニューを開閉できます 1 : 設定法は次のページを参照してください Office 9 パッケージ版 : アプリケーションメニューを設定する 2 : カスタマイズ法は次のページを参照してください個設定 : アプリケーションメニューをカスタマイズするシステム管理者の設定やライセンス状況によりメニューが表されない場合があります画像ファイルを閲覧する画像ファイルの閲覧法について説明しますカスタムアプリは個設定のカスタムアプリで画像の表法を選択できますカスタムアプリ : 個設定を変更する 7

カスタムアプリ以外のアプリケーションは個設定の表欄と欄の設定で画像の表法を設定できますシステム管理者の設定により設定項が表されない場合がありますファイル名横のをクリックする別ウィンドウで画像の内容を確認する別ウィンドウで表される画像について別ウィンドウで表された画像をダウンロードする場合はダウンロードをクリックします画像の横幅が 800px を超える場合は横幅が 800px になるように縮して表されますカスタムアプリをページ内で表するカスタムアプリのレコード覧画または集計画を本やコメントと緒に表する法を説明しますサイボウズ Officeではインライン表と呼びますカスタムアプリのレコード覧画または集計画を緒に表できるアプリケーションは次のとおりですメッセージの本コメント予定のメモコメント掲の本コメント報告書の内容コメントプロジェクトの掲の内容コメント本やコメントと緒にカスタムアプリの画を表するためにはシステム管理者または個設定により画像ファイルを本と緒に表する許可が設定されている必要がありますただしアクセス権の設定により画が表されない場合があります Office 9 パッケージ版 : 書式編集機能と添付ファイルの表法を設定するアプリケーション操作マニュアル : 画表を設定するカスタムアプリのレコード覧画または集計画を表するインライン表をクリックしてインライン表リンクをコピーするインライン表が表されない場合はアプリの運管理者に確認してくださいメニューに表する項を変更する各アプリケーションの本内容またはコメント欄を表するでコピーしたインライン表リンクを貼り付けるまたはをクリックすると画の表または表の切り替えができますカスタムアプリのレコード覧画または集計画を表して Web ブラウザーのアドレス欄に表されるURL を各アプリケーションの本内容またはコメント欄に貼り付けても動的にインライン表されませんをクリックするとインライン表されます Webブラウザーのアドレス欄に表されるURLを動的にインライン表するためには URL の末尾に #inline を追記してくださいリアクション機能を使うリアクション機能の使いについて説明しますリアクション機能とは? 8

リアクション機能はあなたがにした情報やコメントに対し意思表できる機能ですコメントを書き込まなくても共感や確認しましたという意思を気軽に表現できますどのようなリアクションかをすリンク名はデータの登録者やデータの変更を許可されているユーザーのみ変更できますリアクション機能を利できるアプリケーションと設定法リアクションするリアクション機能の有効無効の切り替えについてリアクションの表順リアクションの通知についてリアクション機能を利できるアプリケーションと設定法リアクション機能は次のアプリケーションで利できます設定法はアプリケーションごとに異なりますリアクション機能を利できるアプリケーション対応バージョンアプリケーション利できる箇所機能の設定法パッケージ版 Ver.9.3.0 未満 Ver.9.3.0 以降掲板掲の本コメント欄掲を書き込むメッセージメッセージの本コメント欄メッセージを送信する報告書報告内容コメント欄報告書を作成する 1 プロジェクト掲の本コメント欄掲を追加する 1 カスタムアプリレコードのコメントリアクション機能を設定する 1 : 利可利不可 1 : パッケージ版旧バージョンを最新版にバージョンアップした場合バージョンアップ前に作成済みのデータでは動的にリアクション機能が有効になります報告書プロジェクトの掲カスタムアプリ上記のデータでリアクション機能を無効にするには動でリアクション機能を無効にする必要がありますリアクションする各データ上でリアクションする操作を説明しますこの操作はアプリケーション共通です 9

各アプリケーションの詳細画を表する意思表する本またはコメントでリアクションリンク名をクリックするリアクションリンク名横のをクリックするとアイコンを選択できますリアクションした後でも選択したアイコンをクリックすると他のアイコンに変更できますリアクションを取り消す場合はリアクションリンク名を取り消すをクリックしますリアクション機能の有効無効の切り替えについてリアクション機能の切り替えはデータごとに可能です変更画などでいます操作法はアプリケーションごとに異なります有効にしていたリアクション機能を途中で無効にしてもリアクション結果やリアクションのリンク名は削除されます表扱いになりユーザーからは閲覧できないようになりますリアクション機能の切り替えによる製品の挙動は次のとおりですリアクション機能の切り替え挙動有効無効有効時につけられたリアクションは表されなくなります有効無効有効無効にする前につけられたリアクションのリンク名とリアクションのデータが再度表されますリアクションの表順本やコメントにつけられたリアクションは時順に最新の10 件を表します数が多い場合は 11 件以降は表が省略されますリアクションの合計数はリアクションの表欄の右端に [ 名 ] と表されますリアクションしたユーザーを確認する場合はリアクションの表欄の右端にある [ 名 ] をクリックしますシステム管理者によって削除されたユーザーは ( 削除されたユーザー ) と表されます名前は表されません 10

リアクションの通知についてリアクション機能が有効な場合ユーザーがリアクションするとリアクションされたデータを書き込んだユーザー宛てに通知が送信されます通知の対象 : リアクションがつけられた情報やコメントを書き込んだユーザーです通知される操作 : リアクションリンク名をクリックするリアクションを取り消しているデータに再度リアクションリンク名をクリックするリアクションのアイコンを変更する場合は通知されません通知件数 : 1つの情報やコメントに対し複数のユーザーがリアクションリンク名をクリックしても通知されるのは1 件だけです 100 件を超える通知がある場合通知から24 時間を経過すると 101 件以前の古い通知が削除されます 1 つの情報やコメントに対するリアクションが0 になると通知体が削除されますリアクションするユーザーが1 でもいる場合通知は残りますその場合リアクションを取り消したユーザーも通知で確認できます通知されるリアクションリンク名 : 最新情報パーツの通知には設定したリアクションリンク名で表されますただし途中でリアクションリンク名を変更した場合は通知されるリアクションリンク名は次のように変化します操作例 : 掲のリアクションリンク名を了解です確認しましたに変更した場合操作最新情報パーツで表される通知 11

掲の差出がリアクションのリンク名を了解ですに設定しています加藤美咲さんが了解ですをクリックします加藤美咲さんが了解ですとっています掲の差出がリアクションのリンク名を確認しましたに変更しました加藤美咲さんが了解ですとっています橋健太さんが確認しましたをクリックします橋健太さん加藤美咲さんが確認しましたとっています通知の確認法については次のページを参照してください最新情報パーツで更新情報を確認するコメントに返信するここではコメントに対して返信する場合を例に説明します各アプリケーションの詳細画を表する返信するコメントの返信するをクリックする返信するをクリックすると > コメント番号への返信というラベルが作成されます作成されたラベルでをクリックすると > コメント番号への返信というラベルを削除できます返信するコメントの内容を引する > コメント番号を引するをクリックするとコメントを引できます返信するをクリックしただけではコメントの内容は引されません必要な項を設定し書き込むをクリックする 12

コメントのアンカー機能を使うアンカー機能とは参照したい既存のコメントにリンクを設定する機能です既存のコメント番号の前に >( 半不等号 ) をつけて書き込むと該当するコメントにリンクが有効になりますこの機能はコメントの返信時にも使できますアンカー機能はコメントに番号が付与されている次のアプリケーションで利できます掲板 : コメントメッセージ : コメントカスタムアプリ : コメントプロジェクト : 掲のコメント報告書 : コメントリンクが有効になる形式は次のとおりです > コメント番号 >> コメント番号 1 > コメント番号 1 >> コメント番号 1 : コメント番号の前に半スペースを1つ挿しますコメント番号についてコメント番号は掲やメッセージ単位で設定され各コメントには1から始まるコメント番号が動的に付与されます削除されたコメントの番号は番となりますただし次のタイミングではバージョンアップ前のコメントに番号が付与されていませんパッケージ版: サイボウズ Office 9.1.0にバージョンアップした直後この場合バージョンアップ後に度でもコメントを書き込めば過去のコメントにも番号が付与されます固定リンクを使う固定リンクとは各コメントに割り当てられたURLを指しますアプリケーションやデータをまたいで特定のコメントを参照する場合に便利です例 : 13

メッセージ A で掲 B の C を参照させる場合 C の固定リンクをコピーしメッセージ A のに貼り付けます固定リンクは次のアプリケーションで利できます掲板 : コメントメッセージ : コメントカスタムアプリ : コメントプロジェクト : 掲のコメント報告書 : コメント各アプリケーションの詳細画を表する固定リンクを取得したいコメントにマウスオーバーする固定リンクをクリックする URLが表されます URLをコピーして任意のコメントに貼り付けます書式編集を使う書式編集機能の操作法について説明しますシステム管理者の設定により書式編集機能を利できない場合があります書式編集 ( A ) が表されない欄では書式編集機能を利できませんテキスト欄で書式編集 ( A ) を選択する利する書式編集機能をクリックしてテキストをする書式編集の機能機能説明選択している字のフォントサイズを変更します選択している字を太字に変更します 14

選択している字を斜体字に変更します選択している字にアンダーラインを追加します選択している字にハイパーリンクを設定しますクリックするとハイパーリンク画が表されリンク情報 ( リンクの種類とURL) を設定できます選択している字のハイパーリンクを削除します選択しているを左揃え中央揃えまたは右揃えにします選択している字のを変更します選択している字の背景を変更します字を後にテキストを選択すると設定した書式がすべて取り消されます取り消された書式は復旧できませんユーザー ( 候補 ) を選択するユーザー ( 候補 ) を選択する法について説明しますメッセージの送信画で宛先を選択したり予定の登録画で参加者や施設を選択したりできます候補の設定欄を表する右側のドロップダウンリストからリストボックスに表する対象を選択し追加するユーザーを選択するドロップダウンリストに表されるメニュー例表されるメニューはアプリケーションにより異なりますフォルダ説明 ( 全員 ) ( 全員 ) を選択するとサイボウズ Office の全利ユーザーが選択肢リストに表されます ( 全施設 ) ( 全施設 ) を選択するとサイボウズ Office に登録済の施設が選択肢リストに表されます 15

( 組織覧 ) 1 ( 組織覧 ) を選択するとサイボウズ Office に設定している組織が選択肢リストに表されます 1 : バージョン 9.2.1 以前の場合グループ覧と表されます追加をクリックする候補が1 名しか設定できない場合は追加がと表されます候補から削除する場合は削除をクリックするユーザーを検索して追加する場合はキーワードをしユーザー検索をクリックするユーザー検索について必要に応じて候補の表順を変更するをクリックすると選択している候補の位置がひとつ上に移動しますをクリックすると選択している候補の位置がひとつ下に移動しますユーザー検索について候補選択リストの上に表される欄にキーワードをしユーザー検索をクリックすると宛先に追加する候補のユーザーを検索できますユーザー検索ではユーザー情報に登録されている名前よみ E-mailにキーワードが含まれているかどうかを検索します操作する画により表順を変更できない場合があります表順を変更できない画では表順は候補を追加した順番になります表順を変更する場合は候補から旦削除し候補の選択をやり直します表順を変更する表順を変更する法について説明します個フォルダ画でフォルダの表順を変更したり予定の登録画で参加者の表順を変更したりできます表順の変更画を表する順番を変更する項を選択してまたはをクリックし順番を設定する順番変更のアイコン 16

アイコン説明選択した項を番上に移動します選択した項をひとつ上に移動します選択した項をひとつ下に移動します選択した項を番下に移動します変更するをクリックするまたはを押しすると項の順番を連続して変更できますフォルダを選択するフォルダを選択する法について説明しますファイル管理のファイルの位置の移動画などで対象のフォルダを選択できますフォルダの選択画を表する的のフォルダを選択する現在選択されているフォルダは太字で表されます ( ルートフォルダ ) をクリックするとルートフォルダを表します階層が上のフォルダから順番に選択し的のフォルダを選択します移動するをクリックするメニュー項を設定するメニュー項を設定する法について説明しますスケジュールの予定メニューやToDoリストのカテゴリの設定などメニューやカテゴリの項を設定できます 17

項を設定すると設定した項がメニューの項やカテゴリの覧に表されます項を設定する画を表する項を 1 に 1 項ずつ改してする設定するをクリックするファイルを添付するファイルの添付法は次のとおりですファイルを1つずつ添付する複数のファイルを括で添付するドラッグアンドドロップで複数のファイルを度に添付できる場合は次のメッセージがボタンの横に表されます添付ファイルは添付した順番に表されます表順を変更する場合は候補から度削除しファイル添付の操作をやり直す必要がありますファイルを1つずつ添付する複数ファイルを括で添付するファイルを 1 つずつ添付するファイルセクションでファイル選択パーツをクリックする 18

添付するファイルを選択する添付したファイルを削除する場合は左のテキストボックスに表されている添付するファイルのディレクトリを削除してください複数のファイルを括で添付する 19

次のアプリケーションで操作できます掲の本メッセージの本メールメモ複数ファイルの括添付は次の条件をすべて満たす場合に利できますバージョン 9.2.0 以降のサイボウズ Officeを使しているお使いのWebブラウザーが複数ファイルの添付に必要な機能をサポートしている現在この機能の動作確認が取れているWebブラウザーは次のとおりです (2016 年 1 現在 ) Chrome 最新版 (Windows/Macintosh) Firefox 最新版 (Windows/Macintosh) Internet Explorer 11 Safari 最新版 (Macintosh) ファイル選択パーツを利する場合ファイルセクションでファイル選択パーツをクリックする添付するファイルを複数選択するファイルのアップロード中に添付を中する場合は [ キャンセルする ] をクリックします添付したファイルを削除する場合は [ 削除する ] をクリックしますドラッグアンドドロップ機能を利する場合個設定でドラッグアンドドロップでのファイル添付を許可する画表を設定するファイルセクションに添付するファイルをドラッグアンドドロップするファイルのアップロード中に添付を中する場合は [ キャンセルする ] をクリックします添付したファイルを削除する場合は [ 削除する ] をクリックします検索条件を設定する検索条件を設定する法について説明しますユーザー名簿や報告書などの詳細検索で検索条件の設定項を設定できます 20

検索する条件をメニューから選択する検索条件条件説明次のすべての条件を満たす設定した条件項をAND 検索します設定した条件のすべてに該当する項が検索結果に表されます次のいずれかの条件を満たす設定した条件項をOR 検索します設定した条件のいずれかに該当する項が検索結果に表されます検索条件を設定する検索条件を増やす場合は条件を増やすをクリックします増やした条件を削除する場合は削除する条件の削除するをクリックします条件をすべて削除する場合は条件をすべて削除するをクリックしますアクセス権を設定する掲板のカテゴリファイル管理のフォルダなどのアクセス権の設定について操作法を説明しますアクセス権の優先順位についてグループとユーザーで異なるアクセス権を設定した場合許可されている操作の範囲が広いアクセス権の設定が優先されます設定例 1 と設定例 2 の画を例に説明します設定例 1: 広い操作範囲が設定されている加藤美咲さんのアクセス権が優先されます [ 全員 ] には閲覧のみアクセス権しか設定されていませんが加藤美咲さん個にアクセス権が設定されているので加藤 21

美咲さんは営業部の掲に対して閲覧コメントの書き込み作成が可能です設定例 2: 広い操作範囲が設定されている事部のアクセス権が優先されます橋健太さんが事部に所属していない場合は事部の掲に対して橋健太さんは閲覧しかできませんただし橋健太さんが事部に所属している場合は事部の掲に対して閲覧コメントの書き込み作成が可能ですアクセス権の設定法ユーザー/ グループ覧でアクセス権を設定する候補を選択する追加をクリックする選択した候補が設定するユーザー / グループに追加されます候補を削除する場合は設定するユーザー / グループから削除する候補を選択し削除をクリックしますアクセス権の種類を選択し設定するをクリックする 22