大会組合せ AIG プレゼンツ 2017 MLB CUP リトルリーグ野球 5 年生 4 年生大会宮城県会長杯 MLB CUP 全国大会出場宮城第 1 代表 第 2 代表 7 月 2 日 ( 日 ) 11:30 蒲生第 1 9:00 蒲生第 1 9:00 蒲生第 2 A グループ 1 B グルーブ

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2) 補助員はヘルメットを着用すること 3) シートノック時の補助員としてコーチ ( 背番号 番 ) を認める 3. 大会特別規則 (1) 正式試合試合は 7 回戦とする 試合開始後 1 時間 30 分が経過した場合は正式試合となり 新しいイニングに入らない 同点で終了した時は タイブレ

ソフトルールブック.doc

Microsoft Word - 第54回大会要項


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県大会出場にあたって,確認事項と連絡

DVIOUT-housou

はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行なうために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に

6 ブロック長の任務 (1) 試合会場の確保各会場の管理者に対し協力依頼をします (2) チームへの連絡調整試合日程 担当審判員等の連絡 調整をします (3) 試合結果試合結果 ( 勝利チーム 得点 会場 ) を 試合翌日 ( 月曜日 ) の午前中に事務局までお知らせください 事務局から神奈川新聞に

高校野球特別規則

アマチュア内規(2017年)

競技別開催要項

試合開始前 (1) 監督に引率されたチームは 試合開始予定時刻 1 時間前までに会場に到着し その旨を大会本部に申し出る 試合開始予定時刻になっても到着せず何ら連絡がない場合は 棄権とみなす 交通事情による到着遅延については 大会本部で協議し決定する (2) メンバー用紙交換及び攻守決定は 第 1

試合開始前 選手登録証を理事から受取り 登録メンバー全員の読み仮名を調べておく (1チームに同じ名字の選手がいるときはフルネームで) 同じ漢字でも読み方はいろいろです 選手交代などに備えて正確に 第 1 試合開始 40 分前 連絡します ( ) チーム ( ) チーム両チームの監督とキャプテンは バ

競技別開催要項

はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行うために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に誠

ラスベガスにおいても大会が開催されている 台湾においては ジョイフル快 楽盃国際国際漫速錦標賽として行われており 両大会に日本 からも参加している 中国でもシニア層を中心に健康増進の手段として ジョ イフルスローピッチソフトボールが取り入れ始められてきている このようにジョイフルスローピッチソフトボ

試合開始前 (1) 監督に引率されたチームは 試合開始予定時刻 1 時間前までに会場に到着し その旨を大会本部に申し出る 試合開始予定時刻になっても到着せず何ら連絡がない場合は 棄権とみなす 交通事情による到着遅延については 大会本部で協議し決定する (2) メンバー用紙交換及び攻守決定は 第 1

Taro13-関西連盟大会規定・周知徹

高校野球特別規則(2017年版)

<4D F736F F D E BA8E73834C E837B815B838B838B815B838B E A C8E8693FC2E646F63>

高校野球特別規則 ( 各項目の文中および末尾に主な関連規則の符号を記載 ) 1. 高校野球で使用できるバットは次の通りである (1) 認可の種類 1 木製バット 2 木片の接合バット 3 竹の接合バット 4 金属製バットア ) 金属製バットは製品安全協会のSGマーク ( 右図参照 ) が付けられてい

スコアカードの点検に関する留意点-①

高校野球特別規則

高校野球特別規則 (2017 年版 ) 改正の要点解説 平成 29 年 2 月 10 日 日本高等学校野球連盟審判規則委員会 (1) 2015 年の Official Baseball Rules の改正を受けて昨年 公認野球規則 の規則条文構成に大幅な変更があったことに伴い 高校野球特別規則 も各

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第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

<4D F736F F F696E74202D B68BE68FAD944E96EC8B BF91E589EF895E D836A B E358C8E205B8CDD8AB B83685D>

Microsoft Word - 1 発出版:第66回全日本少年野球大会(開催要項及び試合規定)

本大会に関する問い合わせ先 北陸支部事務局 加賀市大聖寺錦町 中島善弘 携帯 docomo 携帯 SofutoBank 福井県支部事務局 福

                  競技運営細則

分 破損がないもの 試合中 14 ファウルボールの処理については ホームベースを挟んで 1 塁側と 3 塁側に区別する ボールボーイとバットボーイは 登録選手内で行い ヘルメット ( チーム同一でなくてもよい ) 着用を推奨する 15 ベンチ内選手は 2 0 名 ( スコアラーは含まない ) とし

目次 本ガイドについて... 4 スコアの入力... 5 基本編... 5 二塁打... 5 本塁打... 6 打者のアウト : ゴロでアウト... 7 打者のアウト : の併殺... 8 進塁 : 通常進塁 ( 打撃による進塁 )... 9 進塁 : 盗塁による進塁 進塁

( その他 ) 7 投手 捕手 ( ピッチャー キャッチャー ) とも相手チームの相手チームの選手名を選手名を記入記入します 同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を区別できるところまで記入 ( 長打 ) 二塁打 三塁打 本塁打を打った選手名を記入同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を

< E589EF8B4B91A52E786C73>

目 次 1. 競技場の広さ 2. ダブルベース 3. 用具 4. 試合 5. プレイヤー 6. 打ち合わせ 7. 投球と守備位置 8. 不正投球 9. 打撃 10. 打順の誤り 11. 打者が打者走者になるとき 12. フェアボールが走者や審判員に触れたとき 13. 走塁 14. 走塁妨害 15.

(公印省略)

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

1 反則投球 2.38,8.01(d) (1) 捕手がキャッチペナルティ : ボール 1 死走者なし 1B-1S 反則投球を捕手がキャッチした 投手を指さし ( 球審はボイスのみ ) 反則投球 宣告した審判員は 前方に進み出て タイム 他の審判員も同調 球審が宣告した場合 ボール 続いて タイム 塁

第 4 回東京ベイボーイズカップトーナメント表 会場住所べ : 東京ベイボーイズ八街グランド八街市文違 東 : 八街市営東部 G 八街市八街に46 高 A: 富里高野 G A 面富里市高野 優勝 高 B: 富里高野 G B 面富里市高野 ス : 富里スターズグラ

水道 保土ヶ谷少年球場 水道 B 面 A 面 1 フェンス及びで囲まれた正規の競技場として扱う 但し 周りは < 共通事項 > の 1 による 1 ボールが等をバウンドして越えた場合 ( 送球の場合は直接越えた場合も含む ) くぐり抜けた場合 はさまって止まった場合 2 ボールが後方の ボールデッド

バレーボール試合方法および注意事項 競技規則 日本バレーボール協会の定める 2018 年度 6 人制競技規則による ただし 別に定める小学生バレーボール競技規則を用いる チーム編成 1. チーム編成は監督 1 名, コーチ 1 名 マネージャー 1 名 選手 12 名 ( 控え選手を含む ) とする

16 野手の野球用サングラスについては 球審に申し出て許可を得る ( フレーム レンズ共に黒色 ) 17 突発的に事故が起き一時的に走者を代えたい場合は 球審に申し出て審判団が必要と認めた際は許可する 臨時代走は投手 捕手を除く打席前位者とする 18 選手の交代については 監督が直接球審に申し出るこ

8 競技方法 1. 予選リーグ 1 Aリーグ別紙 1 参照 2 Bリーグ別紙 2 参照 2. 決勝トーナメント 1 Aリーグ別紙 1 参照 2 Bリーグ別紙 2 参照 3. 勝ち点算出方法別紙 3 参照 4. ブロック内及びブロック間の順位決定の優先順位別紙 3 参照 5. 当規定の定め無き事項につ

第20回日本海信用金庫親善ソフトボール大会要項

Ⅰ 日程及び組織 1. 参加チーム数 27チーム 2. 参 加 費 10,000 円 /1 チーム ( 健保のみ加入チーム 20,000 円 /1 チーム ) 3. 開催時期 4 月 ~ 10 月 4. 運営方式 トーナメント方式とする ただし 一回戦で敗退したチームで敗者復活戦トーナメント を行い

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

Taro-2018年鎌ケ谷市野球協会要項

Microsoft Word - 約束事 改正案

Slide 1

学童部 平成 30 年 5 月改訂 学童野球遵守事項 1. 趣旨 (1) 当事項は 学童が野球活動を通じて体育の向上 並びに健全な精神の育成を図ると共に 地域社会の一員としての自覚を持つことを目的 目標として定める ( イ ) 学童野球は社会教育 社会体育の一つであり 試合に 勝つ ことだけを第一の

練習補助員 ボールボーイ 1. シートノックには練習補助員を 5 名までが参加できます ユニフォームを着用し スパイクまたはアップシューズで補助を行って下さい 2. 練習補助員は選手ではないので ノックの打球を受けてはいけません ただし 1 塁や 3 塁のベースに入っての捕球はしても構いません セカ

全日本リトル野球協会

2007年11月16日

スコアー記入要項

Microsoft Word - ã‡½ã…Łã…‹ã…œã…¼ã…«ã…«ã…¼ã…«2018.doc

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

Microsoft Word 年度実施要項.doc

大会規定

Microsoft Word ドリーム開催要項.doc

Taro-第58回開催要項.jtd

実施要項 Ⅰ) 期間 9 月中旬 ~12 月下旬開会式 :9 月 9 日 ( 日 ) 午後 5:00 東村山運動公園野球場 全員参加を旨とする やむを得ず欠席する場合は事前に大会本部へ届け承認を得ること Ⅱ) 大会規定 1) イニング数 試合時間少年部 ( 中学二 一年生 ) : リーク 戦又はトー

横浜西部リーグ少年野球大会 第29回大会運営要領

Microsoft Word - ’15~ 審判講習 資料ー1.doc

福井県軟式野球連盟スコア記入資料

ヘ ーシ 現 行 修 正 備考 タイブレーク 13 タイブレーク 48 ページ最後のパラグラフから 49 ページ上から2 行目までを次のように 変更する ( 下線部が変更部分 ) 現在では 国際大会はもちろん 国内の大会でもタイブレークの適用が主流となっている 各連盟によるタイブレークの

日本リトルシニア中学硬式野球協会


監督や選手が知っておきたいルール 2018年度ワード

バットに関する規定について ( 平成 26 年 3 月 4 日通達 ) 1 平成 26 年度は 全日本バット工業会から公示されているブランドであれば BFJ および NPB マークが押印されていなくても使用を認める ただし 来年度以降は本規則を完全実施するので 新たに購入する場合は 必ず規則通りのバ

問題 01 学童野球においては 本塁と投手板の距離は 18.44m 塁間は 27.43mとする 02 二塁ベースは 二塁の地点にその中心がくるように設置する 03 皮製ならば どんなグラブ ミットを使用しても構わない 04 野手が 頭に当たったフライを地面に触れる前に手でしっかりつかんだ これは正規

放送するよう伝えて放送をお願いする 5 試合経過と試合時間を見守り制限時間が過ぎた場合は直ちに控え審判に知らせる 6 タイブレークに入るような状況であれば, そのイニングの最終打者の確認を行うこと 7 タイブレークは連盟の特別規則に従う 8 タイブレークに入った場合は, 打者, 走者が所定の塁につい

第 2 3 回

名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 57 回秋季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 27 年 7 月 12 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

⑴ 大会でベンチに入れる人員は 監督 コーチ 選手及びチーム責任者 ( 引率責任者 ) マネージャー スコアラーの各 ₁ 名とする ⑵ 背番号は 監督 30 番 コーチ29 番 28 番 主将を10 番とし 選手は ₀ 番から99 番とする ₄ 一般チームは 競技及び開会式には10 名以上参加しなけ

名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 63 回秋季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 30 年 8 月 12 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

第55回下松市民体育祭開催要項(案)

三人制審判のメカニクス

スコアブックの記入について スコアブックの記入法には 各種の記号を含めていろいろな方法がありますが 要は 誰が見ても理解でき 正確に記載されていることが大切です 1. 試合の前の記入 (1) 年月日 大会名 球場名 天候 審判名 記録者名など (2) 先発メンバー 守備位置の記入法投手 1 捕手 2

名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 62 回春季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 30 年 3 月 18 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

13 表彰優勝チーム 優勝旗 ( 持回り ) 賞状. メダル 準優勝チーム 準優勝楯 ( 持回り ) 賞状. メダル 三位チーム 三位楯. 賞状. メダル 14 開会式 6 月 1 0 日 ( 日 ) 午前 9 時 0 0 分から中の島グラウンドに て行います ( 受付は午前 8 時 3 0 分から

第5回組合せ等.xlsx

名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 58 回春季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 28 年 3 月 20 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

Taro-H28特別規則最終案

目次高津親睦ソフトボールリーグルール 1 頁ルール 1 グランド 1 頁 [ ク ラント 設営 撤去 ] 1 頁 [ ホームランライン ][ ハ ックネットの位置 ][ ク ラント 境界線 ] 1 頁 [ 塁間距離 ][ 投球距離 ][ スリーフットレーン ][ ヒ ッチャース サークル ] 1 頁

Microsoft Word - 第6回 冊子(表紙).doc

第10回 チューリップカップinとなみ2012ビーチボール大会実施要綱

第 50 回兵庫県少年サッカー大会 ( 川西 猪名川地区予選 ) 1. 日時 6 年生以下の部 : 平成 29 年 4 月 29 日 ( 土祝 ) 予選リーク 4 月 30 日 ( 日 ) 決勝トーナメント 予備日未定 各日程とも雨天決行 4 年生以下の部 : 平成 29 年 10 月 21 日 (

サッカー競技規則 _一時的退場(シンビン)のガイドライン(別紙2)

はじめにアナウンスは スムーズなゲームの進行をサポートすることが目的であり 選手に快くプレーしてもらうことが大切です プロのアナウンサーではありませんので 間違えは当たり前です 間違ったとしても 訂正すれば問題ありませんから ミスを恐れずアナウンスをお願いします わからないことがあれば 気軽に本部に

山形県高等学校野球連盟記録記入方法について

15. ヘルメットは 1チーム 10 個以上同色のものを揃えること 16. 投球練習を受ける捕手は ヘルメット 面 プロテクター レガース カップ一式を着用のこと 尚 カップについては野手も必ず着用のこと ミットは 小 中共捕手専用を使用すること スパイクはミドルカット迄認める ( ハイカットは不可

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - 開催要項 (H28 本番用)

第 15 回さわやかカップ 教育リーグ決勝トーナメント A ゾーン B ゾーン 開催期間 :2018 年月日 ( )~ 月日 ( ) 2018 年 2 月 27 日現在 B 市場ハリケーンス 三ッ沢ライオンス F A 太尾ハ ワース A 汐見台ラッキー B C 折本クーハ ース

野球規則に基づいた スコアブック記入上の留意点 ( 安打 打点 塁打 失策 野手選択 盗塁 犠打 )

1.31年度大会規約並びに取り決め事項(案)

(主  催)       ㈶日本少年野球連盟 東京都西支部

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

選吉手の皆さん憧れの大女優メんからました ッセージをいただきさ永小百合

Transcription:

AIG プレゼンツ 2017 MLB CUP リトルリーグ野球 5 年生 4 年生大会宮城県会長杯 大会要項 1. 名称 :AIG プレゼンツ 2017 MLB CUP リトルリーグ野球 5 年生 4 年生大会 宮城県会長杯 2. 期日 :2017 年年 6 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 予選リーグ 2017 年 7 月 2 日 ( 日 ) 決勝トーナメント 3. 会場 : 海岸公園第 5 グランド 第 6 グランド / 6 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 海岸公園第 1 グランド 第 2 グランド / 7 月 1 日 ( 日 ) 2 日 ( 日 ) 4. 主催 : 宮城県リトルリーグ野球協会 5. 後援 : 株式会社仙台放送 6. 特別協賛 :AIG ジャパン ホールディングス株式会社 7. 競技 : 予選リーグ戦 決勝トーナメント方式 8. 運営 : 日本リトルリーグ野球競技規則並びに大会運営要項及び特別競技規則による 9. 参加リーグ : 宮城県リトルリーグ所属リーグ 10. 構成 :(1) チームの編成はリーグ単とし 各リーグの選手は小学校 5 年生 4 年生の 9 名から 20 名とし他に監督 1 名 コーチ 2 名とする (2) リーグ単独でチーム編成できない場合の合同参加を認める 11. 集合 :8:30 集合 9:00 開会式 受付 開会式は海岸公園第 5 グランド プラカード リーグ旗 を忘れずに持参すること 12. 審判 : 審判は宮城県リトルリーグ野球協会審判部が運営し 4 人制とする ( 各リーグ帯同審判 1 名 )

大会組合せ AIG プレゼンツ 2017 MLB CUP リトルリーグ野球 5 年生 4 年生大会宮城県会長杯 MLB CUP 全国大会出場宮城第 1 代表 第 2 代表 7 月 2 日 ( 日 ) 11:30 蒲生第 1 9:00 蒲生第 1 9:00 蒲生第 2 A グループ 1 B グルーブ 2 B グループ 1 A グループ 2 予選リーグ 6 月 24 日 ( 土 )~6 月 25 日 ( 日 ) グランド 開始時間 1 塁側 3 塁側 6 月 24 日 A グループ 海岸第 5G 1 10:00 1 宮城野リーグ VS 2 12:30 2 仙台東リーグ VS 3 15:00 1 宮城野リーグ VS 4 仙台青葉リーグ 3 塩竈 仙台港 宮城利府合同 3 塩竈 仙台港 宮城利府合同 グランド 開始時間 1 塁側 3 塁側 6 月 24 日 1 10:00 5 泉リーグ VS 8 仙台リーグ Bグループ 2 12:30 6 仙台広瀬リーグ VS 7 仙台黒松リーグ 3 15:00 5 泉リーグ VS 7 仙台黒松リーグ 海岸第 6G 4 グランド 開始時間 1 塁側 3 塁側 6 月 25 日 1 9:00 2 仙台東リーグ VS 1 宮城野リーグ Aグループ 2 11:30 2 仙台東リーグ VS 4 仙台青葉リーグ 3 14:00 3 塩竈 仙台港 宮城利府合同 VS 4 仙台青葉リーグ 海岸第 5G 4 グランド 開始時間 1 塁側 3 塁側 6 月 25 日 1 9:00 6 仙台広瀬リーグ VS 5 泉リーグ Bグループ 2 11:30 6 仙台広瀬リーグ VS 8 仙台リーグ 3 14:00 7 仙台黒松リーグ VS 8 仙台リーグ 海岸第 6G 4 VS 仙台黒松リーグ 塩竈リーグ本部 グランド主管

大会規則 Ⅰ 大会規則 2017 年リトルリーグ公認規定と競技規則 及び本大会規則 並びに公認野球規則を準用する Ⅱ 登録及び義務 1. チーム登録 1) 理事会が承認した連合チームの出場を認める 2. 選手登録 1) 登録できる選手は 5 年生 4 年生の選手で 20 名以内とする 2) ベンチに入れる選手は 登録書に記載されている選手全員とする 3. 監督及びコーチ 1) 監督 1 名 2) コーチ 2 名まで 3) 監督 コーチは成人の者に限る 4) 携帯電話等外部と連絡する事が出来る機器類はベンチへ持ち込んではならない Ⅲ 服装 1. 選手は全員統一した服装を着用し ユニフォームの胸にリーグ名の表示のあるものに限る なお 白色のアンダーシャツは認めない 2. 監督 コーチの上着は襟付きの白 ズボンは白またはグレーで統一したものを着用する 3. 監督 コーチの帽子は選手と同じものまたは白で統一したものを着用する Ⅳ 用具 1. 非木製バットでBPF( バット性能指数 )1.15の印字表記のないものは使用できない 2. 瑕疵 変形等があるバットの使用の可否については審判が安全上の問題を最優先に判断をする 3. 捕手は試合及び練習中も公認のヘルメット ( 耳カバー付 ) プロテクター( ロングタイプまたはショートタイプも可 ) マスク スロートガード 及びカップを着用する 4. バットリング マスコットバット 鉄棒 メガホンのベンチ持ち込みを禁止する 5. 野球用手袋 リストバンドの使用を許可する 但し 投手が投球する時はこれを認めない 6. サングラスの使用は 選手のプレーに必要なときは認める 監督 コーチの使用は禁止するが 大会本部が許可した場合はこの限りではない 7. ヘルメットの顎ひもを着用すること 8. グラブのひもは必要以上に長いものは認めない 9. 出場選手は安全確保の為 胸部保護パッドを着用すること Ⅴ 試合の準備 1. ベンチは組み合わせ抽選の若い番号を一塁側とする 2. 攻守は主将により 試合当日決定する 3. シートノックは後攻より5 分間とするが 都合によりカットする場合もある 4. 試合前のブルペンでの投球練習を監督及びコーチが傍らで見ても良い Ⅵ 試合の運営 1. 本大会はトーナメント方式敗者復活戦とする 2 時間制もしくは 6 回までとし 同点の場合はタイブレーク制を採用する その方法は次の通りとする * 時間制限の場合は翌回表からタイブレーク制を採用する 1) 攻撃は一死二 三塁から始める

2) 打者は前回終了時のオーダーの3 番から 走者は三塁が1 番打者 二塁が2 番打者とする 3) 投手は前回に登板していた投手が投球規定に従って引き続き投げる 4)9 回以降は8 回終了時の継続打順とし 走者は9 回と同様の方式で2 人を置く 2. 全試合 点差によるコールドゲームを適用し 3 回 15 点差 4 回以降 10 点差とする 3. ベースコーチは次の条件を満たしていなければならない 1) 自チームのユニフォームを着た有資格の選手と 監督 コーチが務めることができる 2)2 人の大人のベースコーチが許される ただし ベンチに監督とコーチが各 1 人の場合はこの限りではない 3) 大人のベースコーチもヘルメット着用が望ましい その場合 できる限りチームと同じものとする 4) ベースコーチは自チームの打者 走者のみに指示することができる 5) ベースコーチは同一イニング中 ボックスの移動はできない 6) 同一イニング中はコーチャーボックス内の指導者の変更は認めない 7) 指導者がコーチャーボックスに入らなくてよい なお イニングの途中の出入りは認めない 8) コーチャーボックスから出て自チーム打者及び塁上の走者に指示した場合は 攻撃側のタイムの数に数える 9) 相手選手に対し威圧的な言動があった場合は 直ちに退場となる 4. ベンチ内の監督及びコーチはみだりにベンチを離れることは出来ない 5. 攻撃側がタイムをとり 選手に指示する回数は1イニングに1 回である なお 守備側のタイムのとき 攻撃側の監督及びコーチが選手に指示する場合は回数に数えない ただし 守備側の指示より長い時間は認めない 6. 監督及びコーチが投手に指示する場合は マウンドで行うこと このときに捕手及び内野手が集合してもよい 監督 コーチ及び選手はスピーディーに行動すること 7. 試合中に内野手がマウンドに集まることは規制しない ただし 試合の流れや頻度に応じて 審判員が認めないことがある 8. 投手のウォームアップ時に 打者などが打者席付近に近づき タイミングを測る行為を禁止する 9. 走者やベースコーチなどが捕手のサインを見て 打者にコースや球種を伝える行為を禁止する もしこのような疑いがあるとき 審判員はタイムをかけ 当該選手と攻撃側ベンチに注意を与え 止めさせる 10. ネット裏又は観覧席から相手リーグの情報等を伝える行為を禁止する 11. ベースコーチなどが 打者走者 ( 走者 ) の触塁に合わせて セーフ のジェスチャーとコールする行為を禁止する 12. 臨時代走 1) 打者及び走者が事故等で走者になれない場合 臨時代走を認める なお 臨時代走者は投手と捕手を除く打順の遠い選手とする 2) 攻撃が終わっても前記の選手が速やかに出場出来ない場合は 選手交代となる 3) 頭部に投球及び送球を受けたときには必ず臨時代走を出すこと 13. 走者がヘッドスライディングをした場合はアウトになり ボールデットになる 但し 帰塁時のヘッドスライディングは認める 14. 不正投球が発生したときは走者を進塁させず 投球しない場合でもボールを宣告し 投球数に加算する 15. 一試合に起用する投手の数は制限しない

16. 試合開始 終了の挨拶のときに監督は選手と一緒に整列し コーチはベンチ前に整列する 17. 試合規定打者はバッターボックスに入ったのちは その打席が終了するまで少なくとも片足はバッターボックス内にとどめておかなければならない 例外 : 1) スイング時 スラップ ( 走りながらの打撃 ) 時 あるいはスイング途中停止時 2) 投球により打席から出ざるを得なくなった場合 3) 打者が ドラッグバント を試みた場合 4) 捕手が投球を捕球できなかった場合 5) 何らかのプレーが試みられた場合 6) タイムが宣告された場合 7) 投手がマウンド周りのダートエリア ( 土の部分 ) から外に出たり 投手が捕手から返球を受けたのちに投手板から 5 フィート (1.52m) 以上離れたり 捕手がキャッチャーボックスの外に出た場合 8) スリーボール後の投球を打者がボールと判断したにもかかわらずストライクであった場合ペナルティ : 打者が例外状態にない場合にバッターボックスを出た場合 審判員は打者に警告を与える 警告後に再度バッターボックスを出た場合 審判員はストライクをコールする 一人の打者に何度でもこのコールはなされる 注 : ストライクのコールが3ストライク目でない限り 打者はバッターボックスに戻り新しいカウントから打撃を継続する メジャー部門 : 投球数にはカウントしない ボールデッドとなるが 走者は進塁しない 18. 故意四球次の場合に 打者は走者となり アウトになることなく安全に一塁に進める権利が与えられる ( ただし 打者が一塁に進んで それに触れることが条件となる ) 1) 審判員が 四球 を宣告した場合 2) 投球前に守備側チームから球審に対し打者に 故意四球 を与えることが伝えられた場合注 1: その指示は守備側チームの監督からなされなければならない 監督は タイム をかけ タイムが認められたのちに打者に四球を与える旨を球審に伝えなければならない 注 2: ボールデッドとなり 塁上の走者は打者走者の四球により押し出される場合を除き進塁できない 投手の投球数には 4 が加えられる Ⅶ 監督 コーチ 選手の退場 1. 次の場合 大会本部及び審判員は監督 コーチ 選手を退場させる 1) 自軍のベンチ及び応援席の中から 相手リーグ及び審判員に対し 暴力及び暴言をはいた場合 監督及び当該者を退場させる 2) 審判員の判定及び指示に従わなかった場合 監督及び当該者を退場させる Ⅷ スピードアップ 1. 投手はボールを受けたら速やかに投手板に付いて捕手のサインを受ける 2. 捕手は受けたボールを速やかに投手に返球して 投手にサインを送る 3. 捕手はホームプレートより前に出ないで野手に声をかける 4. 内野手はボール回しを定置で行う 5. 内野手は外野手からのボールを定置から投手に送球する 6. 打者は打者席を外さずにベンチのサインを見る

7. ベンチからのサインは短くする 8. 守備につくとき ベンチに戻るときは必ず走ること 9. 審判員はスピーディーな試合を常に心がける Ⅸ 補足 1. ベンチ内のプレーについて 1) 常設の正規の球場は競技規則通りである 2) 仮設のベンチは危険性があるのでボールデットとする 2. 選手からのハーフスイングのリクエストを受ける 3. 全野手がファウルラインを越えたときに アピール権は消滅する 4. 飛球をデッドライン ホームランライン内で完全捕球したと審判が認めた場合 選手が捕球後場外に出てもアウトである なお 野手がボールデット地域に倒れ込んだ場合はボールデットとなり 走者に1 個の進塁を認める 野手がボールデット地域に踏み込んでも倒れなかった場合はボールインプレーとなる 5. ネクストバッターサークルは作らない 次打者はベンチの出入口付近に待機すること 6. 監督 コーチがグラウンドに入るときは コートを脱ぐこと 7. ホームランを打った選手をたたえるときは 派手にしないこと 8. 選手はユニフォームをきちんと着用すること 9. 打者アウトルール追加 1) 不正バットによる反則行為 10. 本大会は振り逃げを採用しない Ⅹ 特記事項 1. 全員出場の規則 と スペシャルピンチランナー は 採用しない 2. 投手の規則 1) 降板した投手はその試合では投手に戻れない 2) 投手が1 日及び1 試合に投球できるのは下記の通りとする 小学 5 年生以下 75 球まで 3) 投手が打者と対戦中に投球制限に達した場合は その打者の打席が完了するか または打席中に攻守交代となるまで続投できる 4) 投手が1 試合に20 球以内の投球をした場合は 次の試合に投手として出場できる 5) 投手が21 球以上 75 球までの投球数の場合は 1 試合空ければ登板は可能である 6) 試合で41 球以上の投球を行った投手は その日は捕手を務めてはならない 7) 試合で4イニング以上捕手を務めた選手は その日は投手を務めてはならない ( 注 )4イニングはアウト数(12) ではなく 守備についたイニング数である 8) 故意四球 ( 敬遠 ) は投球数に加算する 3. ベンチ入り後は一切ベンチの外に出られない やむを得ない場合は審判員の許可を得て出ることとする 許可なくベンチを出た場合は その時点でベンチに入れない ( 指導者 選手 ) 4. 球場内の注意事項 1) バックネット裏 ベンチ裏 外野での撮影 応援はすべて禁止する ( カメラのみの設置を含む ) Ⅺ 降雨 日没 時間制限等で試合続行不能となった時 1.1 回が終了していない場合は再試合とする その場合 投球数を含む記録はすべてゼロとする 2.2 回以降 試合が続行不能となり勝敗が決められない場合は サスペンデッドゲームとする

3. サスペンデッドゲームは すでに終了したイニング数に関係なく 正確に一時停止された状況から試合を再開しなければならない 4. サスペンデッドゲームとなり その翌日か後日に試合が再開された場合 中断時点で投手であり 中断までに20 球以下の投球数の投手は 続きの試合においてその投手の投球数はゼロからカウントする 5. 中断までの投球数が21~41 球の間であった場合 続きの試合においてその投手の投球数は中断された時点の投球数からカウントする 6.41 球以上投げた投手は規定の休息日が必要となる ( 東北連盟 :1 試合空ける ) ( 注 ) 再開されたサスペンデッドゲームの投球数は中断した日の試合に加算する 注意点 投球数のカウントについて 休息日が必要となる投球数は その投手が対峙した最終打者へ投じた1 球目の投球数が基準となる 放送と記録の注意事項投手降板の時は 規定により 基準投球数 は何球となりますと放送する