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< F2D FC897DF B96DA D834E838D817A90568B8C E6A7464>

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二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

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02_(案の2①)概要資料(不均一)

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(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

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富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

Transcription:

- 1 - 土地改良法施行令(昭和二十四年政令第二百九十五号)(第一条関係)(傍線部分は改正部分)改正案現行(農地中間管理機構が農地中間管理権を有する農用地を対象とする申請によらない土地改良事業の要件)第五十条の二の八法第八十七条の三第一項第二号の政令で定める(新設)面積は おおむね十ヘクタール(地勢等の地理的条件が悪く 農業の生産条件が不利な地域において行うものにあつては おおむね五ヘクタール)とする 第五十条の二の九法第八十七条の三第一項第二号の政令で定める(新設)要件は 集団的に存在する土地であることとする 第五十条の二の十法第八十七条の三第一項第三号の政令で定める(新設)期間は 十五年とする (農地中間管理機構が農地中間管理権を有する農用地を対象とする申請によらない土地改良事業の変更の要件)第五十条の二の十一法第八十八条第十五項第二号の政令で定める(新設)期間は 十五年とする (国営土地改良事業の負担金)(国営土地改良事業の負担金)第五十二条国営土地改良事業(法第八十七条の二第一項の規定に第五十二条国営土地改良事業(法第八十七条の二第一項の規定により国が行う同項第一号の事業を除く )につき法第九十条第一より国が行う同項第一号の事業を除く )につき法第九十条第一項の規定により都道府県に負担させる負担金の額は 次に掲げる項の規定により都道府県に負担させる負担金の額は 次に掲げる額(当該国営土地改良事業に要する費用の額に国が納める義務が額(当該国営土地改良事業に要する費用の額に国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額が含まれる場合には 当ある消費税及び地方消費税に相当する額が含まれる場合には 当該消費税及び地方消費税に相当する額を加えるほか 当該国営土該消費税及び地方消費税に相当する額を加えるほか 当該国営土地改良事業につき同条第二項の農林水産省令で定める者がある場地改良事業につき同条第二項の農林水産省令で定める者がある場合において その一部につき農林水産大臣が特に必要があると認合において その一部につき農林水産大臣が特に必要があると認

- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 一~二の四(略)一~二の四(略)三農用地の保全又は利用上必要な施設の災害復旧で法第八十五三農用地の保全又は利用上必要な施設の災害復旧で法第八十五条第一項 法第八十五条の二第一項若しくは法第八十五条の三条第一項 法第八十五条の二第一項若しくは法第八十五条の三第六項の申請により 又は法第八十七条の二第一項若しくは法第六項の申請により 又は法第八十七条の二第一項若しくは法第八十七条の五第一項の規定により国が行うものにあつては 第八十八条第一項の規定により国が行うものにあつては 当該当該事業に要する費用の額の百分の三十五に相当する額(当該事業に要する費用の額の百分の三十五に相当する額(当該事業事業に要する費用の額が 当該事業の施行に係る地域内にあるに要する費用の額が 当該事業の施行に係る地域内にある土地土地につき法第三条に規定する資格を有する者の数(以下このにつき法第三条に規定する資格を有する者の数(以下この号に号において 資格者数 という )を八万円に乗じて得た額(おいて 資格者数 という )を八万円に乗じて得た額(以下以下この号において 基準額 という )を超え 資格者数をこの号において 基準額 という )を超え 資格者数を十五十五万円に乗じて得た額を超えない場合においては その基準万円に乗じて得た額を超えない場合においては その基準額を額を超える部分の額の百分の十に相当する額に基準額の百分の超える部分の額の百分の十に相当する額に基準額の百分の三十三十五に相当する額を加えて得た額 資格者数を十五万円に乗五に相当する額を加えて得た額 資格者数を十五万円に乗じてじて得た額を超える場合においては 資格者数に七万円を乗じ得た額を超える場合においては 資格者数に七万円を乗じて得て得た額の百分の十に相当する額に基準額の百分の三十五に相た額の百分の十に相当する額に基準額の百分の三十五に相当す当する額を加えて得た額)る額を加えて得た額)四 五(略)四 五(略)六津波又は高潮による海水の浸入のために農用地が受けた塩害六津波又は高潮による海水の浸入のために農用地が受けた塩害の除去のため必要な事業(以下 除塩事業 という )で法第の除去のため必要な事業(以下 除塩事業 という )で法第八十七条の五第一項の規定により国が行うものにあつては 当八十八条第一項の規定により国が行うものにあつては 当該事該事業に要する費用の額の百分の十に相当する額業に要する費用の額の百分の十に相当する額2~6(略)2~6(略)(国営土地改良事業の負担金についての都道府県の支払方法)(国営土地改良事業の負担金についての都道府県の支払方法)第五十二条の二(略)第五十二条の二(略)2 3(略)2 3(略)4第一項第一号の支払期間の始期は 当該国営土地改良事業が完4第一項第一号の支払期間の始期は 当該国営土地改良事業が完了した年度(法第八十五条第一項 法第八十五条の二第一項若し了した年度(法第八十五条第一項 法第八十五条の二第一項若し

- 3 - くは法第八十五条の三第一項若しくは第六項の申請により 又はくは法第八十五条の三第一項若しくは第六項の申請により 又は法第八十七条の二第一項の規定により行う国営土地改良事業によ法第八十七条の二第一項の規定により行う国営土地改良事業によつて生じた施設で当該事業が完了するまでの間において農林水産つて生じた施設で当該事業が完了するまでの間において農林水産大臣が管理しているものにつき国が法第八十七条の五第一項の規大臣が管理しているものにつき国が法第八十八条第一項の規定に定により災害復旧を併せ行う場合における当該国営土地改良事業より災害復旧を併せ行う場合における当該国営土地改良事業及び及び当該災害復旧については 当該国営土地改良事業及び当該災当該災害復旧については 当該国営土地改良事業及び当該災害復害復旧の全てが完了した年度)の翌年度の初日とする ただし 旧のすべてが完了した年度)の翌年度とする ただし 次の各号次の各号に掲げる場合には 当該各号に掲げる部分の負担金につに掲げる場合には 当該各号に掲げる部分の負担金についての支いての支払期間の始期は 当該各号に定める年度の初日とする 払期間の始期は 当該各号に定める年度とする 一農林水産大臣が 国営土地改良事業の完了する以前において一農林水産大臣が 国営土地改良事業の完了する以前において 当該国営土地改良事業の施行に係る地域内にある土地の一部 当該国営土地改良事業の施行に係る地域内にある土地の一部につき当該事業の完了によつて受けるべき利益の全てが発生しにつき当該事業の完了によつて受けるべき利益のすべてが発生 かつ 当該都道府県から当該負担金のうちその利益の全てがし かつ 当該都道府県から当該負担金のうちその利益のすべ発生した土地に係る部分の額を負担させることが適当であるとてが発生した土地に係る部分の額を負担させることが適当であ認める場合その利益の全てが発生した年度の翌年度以後の年ると認める場合その利益のすべてが発生した年度の翌年度以度で農林水産大臣の指定する年度後の年度で農林水産大臣の指定する年度二~四(略)二~四(略)5第三項第二号の支払期間の始期は 法第九十四条の八第五項(5第三項第二号の支払期間の始期は 法第九十四条の八第五項(法第九十四条の八の二第六項において準用する場合を含む )の法第九十四条の八の二第六項において準用する場合を含む )の規定により当該負担金に係る配分造成地の所有権が取得された年規定により当該負担金に係る配分造成地の所有権が取得された年度の翌年度の初日とする 度の翌年度とする 6(略)6(略)(国営土地改良事業の負担金についての都道府県の徴収方法等)(国営土地改良事業の負担金についての都道府県の徴収方法等)第五十三条(略)第五十三条(略)2前項の元利均等年賦支払においては その支払期間(据置期間2前項の元利均等年賦支払においては その支払期間(据置期間を含む 以下この項において同じ )は 当該国営土地改良事業を含む 以下この項において同じ )は 当該国営土地改良事業が完了した年度(法第八十五条第一項 法第八十五条の二第一項が完了した年度(法第八十五条第一項 法第八十五条の二第一項 法第八十五条の三第一項若しくは第六項若しくは法第八十五条 法第八十五条の三第一項若しくは第六項若しくは法第八十五条の四第一項の申請により 又は法第八十七条の二第一項の規定にの四第一項の申請により 又は法第八十七条の二第一項の規定により行う国営土地改良事業によつて生じた施設で当該事業が完了より行う国営土地改良事業によつて生じた施設で当該事業が完了

- 4 - するまでの間において農林水産大臣が管理しているものにつき国するまでの間において農林水産大臣が管理しているものにつき国が法第八十七条の五第一項の規定により災害復旧を併せ行う場合が法第八十八条第一項の規定により災害復旧を併せ行う場合におにおける当該国営土地改良事業及び当該災害復旧については 当ける当該国営土地改良事業及び当該災害復旧については 当該国該国営土地改良事業及び当該災害復旧の全てが完了した年度)の営土地改良事業及び当該災害復旧の全てが完了した年度)の翌年翌年度以後の年度で都道府県が定める年度の初日から起算して 度以後の年度で都道府県が定める年度から起算して 第五十二条第五十二条第一項第一号の二及び第五号に掲げる事業にあつては第一項第一号の二及び第五号に掲げる事業にあつては十五年を 十五年を その他の国営土地改良事業にあつては十七年をそれぞその他の国営土地改良事業にあつては十七年をそれぞれ下らないれ下らないものとし 据置期間は 同項第一号の二及び第五号にものとし 据置期間は 同項第一号の二及び第五号に掲げる事業掲げる事業にあつては三年を その他の国営土地改良事業にあつにあつては三年を その他の国営土地改良事業にあつては二年をては二年をそれぞれ下らないものとし 利率は 国債の利率を基それぞれ下らないものとし 利率は 国債の利率を基礎として農礎として農林水産大臣の定める率を超えないものとする ただし林水産大臣の定める率を超えないものとする ただし 次の各号 次の各号に掲げる場合には 当該各号に掲げる負担金に係る元に掲げる場合には 当該各号に掲げる負担金に係る元利均等年賦利均等年賦支払の支払期間は 当該各号に定める年度の初日から支払の支払期間は 当該各号に定める年度から起算するものとす起算するものとする る 一~四(略)一~四(略)3(略)3(略)第五十三条の二(略)第五十三条の二(略)2前項の支払期間の始期は 法第九十四条の八第五項(法第九十2前項の支払期間の始期は 法第九十四条の八第五項(法第九十四条の八の二第六項において準用する場合を含む )の規定によ四条の八の二第六項において準用する場合を含む )の規定により当該負担金に係る配分造成地の所有権が取得された年度の翌年り当該負担金に係る配分造成地の所有権が取得された年度の翌年度以後の年度で都道府県が定める年度の初日とする 度以後の年度で都道府県が定める年度とする (都道府県営土地改良事業に係る特別徴収金)(都道府県営土地改良事業に係る特別徴収金)第五十四条の三(略)第五十四条の三(略)2法第九十一条の二第四項の規定により都道府県又は市町村が徴2法第九十一条の二第四項の規定により都道府県又は市町村が徴収する特別徴収金の額は 同条第五項において準用する同条第三収する特別徴収金の額は 同条第五項において準用する同条第三項の規定によりそれぞれの特別徴収金の額の限度として算定して項の規定により当該特別徴収金の額の限度として算定して得た額得た額とする とする 3法第九十一条の二第六項の規定により都道府県又は市町村が徴(新設)収する特別徴収金の額は 同条第七項において準用する同条第三

- 5 - 項の規定によりそれぞれの特別徴収金の額の限度として算定して得た額とする (申請等の経由手続)第六十九条削除第六十九条管理受託者(都道府県を除く )が第五十九条又は第六十一条の規定により農林水産大臣に対してする承認の申請及び第六十条若しくは第六十四条の規定により又は第六十五条の規定による命令により農林水産大臣に対してする報告は 当該申請又は報告に係る土地改良財産の所在地を管轄する都道府県知事を経由してしなければならない (国の補助)(国の補助)第七十八条法第百二十六条の規定による土地改良事業に要する費第七十八条法第百二十六条の規定による土地改良事業に要する費用に関する国の補助は 次に掲げる額について行う 用に関する国の補助は 次に掲げる額について行う 一~六(略)一~六(略)六の二法第八十七条の五第一項の規定によつて都道府県が行う六の二法第八十八条第一項の規定によつて都道府県が行う土地土地改良事業(除塩事業に限る )にあつては 当該土地改良改良事業(除塩事業に限る )にあつては 当該土地改良事業事業に要する事業費の額に百分の九十(農林水産大臣が津波又に要する事業費の額に百分の九十(農林水産大臣が津波又は高は高潮による海水の浸入のために農用地が受けた塩害の規模等潮による海水の浸入のために農用地が受けた塩害の規模等を勘を勘案して定める基準に該当しない事業にあつては 百分の五案して定める基準に該当しない事業にあつては 百分の五十 十 第十二号において同じ )を乗じて得た額に相当する額第十二号において同じ )を乗じて得た額に相当する額七~十一(略)七~十一(略)十二市町村又は前条第一号に掲げる者が行う土地改良事業(法十二市町村又は前条第一号に掲げる者が行う土地改良事業(法第九十六条の四第一項において準用する法第八十七条の五第一第九十六条の四第一項において準用する法第八十八条第一項の項の規定又は法第四十九条第一項の規定により行う除塩事業に規定又は法第四十九条第一項の規定により行う除塩事業に限る限る )にあつては 都道府県が当該土地改良事業に要する事 )にあつては 都道府県が当該土地改良事業に要する事業費業費の額に百分の九十を超える割合を乗じて得た額を補助するの額に百分の九十を超える割合を乗じて得た額を補助する場合場合におけるその補助に要する経費から百分の九十を超える部におけるその補助に要する経費から百分の九十を超える部分の分の補助に要する経費を除いた経費の額に相当する額補助に要する経費を除いた経費の額に相当する額2~5(略)2~5(略)

- 6 - (事務の区分)(事務の区分)第八十条第五十一条の二 第七十二条第一項並びに前条第一項 第八十条第五十一条の二 第六十九条 第七十二条第一項並びに第三項及び第五項の規定により都道府県が処理することとされて前条第一項 第三項及び第五項の規定により都道府県が処理するいる事務は 地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法こととされている事務は 地方自治法第二条第九項第一号に規定定受託事務とする する第一号法定受託事務とする