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03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

別紙 ( 国内における臓器等移植について ) Q1 一般の移送費の支給と同様に 国内での臓器移植を受ける患者が 療養の給付を受けるため 病院又は診療所に移送されたときは 移送費の支給を行うこととなるのか 平成 6 年 9 月 9 日付け通知の 健康保険の移送費の支給の取扱いについて ( 保険発第 1

保保発 0607 第 1 号 保国発 0607 第 1 号 平成 24 年 6 月 7 日 全国健康保険協会理事長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 御中 厚生労働省保険局保険課長 厚生労働省保険局国民健康保険課長 健康保険法第 106 条の規定に基づく出産育児一時

点及び 認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいます ( 給与所得等の収入がある場合 月額 108,333 円以下 雇用保険等の受給者の場合 日額 3,611 円以下であること ) また 被扶養者の年間収入には 雇用保険の失業等給付 公的年金 健康保険の傷病手当金や出産手当金も含まれます

Q1 社会保険とはどのような制度でしょうか 会社などで働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い いざというときの生活の安定を図る目的でつくられた制度のことで 一般的に健康保険や厚生年金保険のことを 社会保険 といいます 健康保険法第 1 条では 労働者の業務外の事由による疾病 負傷若しくは死亡又は出

【別紙】リーフレット①

別添 保発 1216 第 4 号平成 28 年 12 月 16 日 全国健康保険協会理事長殿 厚生労働省保険局長 ( 公印省略 ) 出産育児一時金等の支給申請及び支払方法について の一部改正について 出産育児一時金及び家族出産育児一時金 ( 以下 出産育児一時金等 という ) の直接支払制度の取扱い

年管管発第 1026 第 2 号平成 24 年 10 月 26 日 地方厚生 ( 支 ) 局年金調整 ( 年金管理 ) 課長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 ( 公印省略 ) 生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について ( 通知 ) に基づく保護を受けている外国人の国民年金保険料免除の申請の

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Q3 なぜ 必要な添付書類が変わるのですか? A3 厚生労働省より 日本国内にお住いのご家族の方を被扶養者に認定する際の身分関係及び生計維持関係の確認について 申立のみによる認定は行わず 証明書類に基づく認定を行うよう 事務の取扱いが示されたことから 届出に際して 確認書類の添付をお願いすることとな

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

保有個人情報開示請求書 年月日 出入国在留管理庁長官又は 長殿 ( ふりがな ) 氏名 住所又は居所 ( ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) 第 13 条第 1 項の規定に基づき, 下記のとおり保有個人情報の開示を請求します 記 1 開示を請求す

(5) 認定対象者に収入がある場合は 厚生労働省通知並びに関係法令 本基準に定める範囲内であること (6) 認定対象者を被扶養者として認定する事が実態と著しくかけ離れたものではなく かつ社会通念上妥当性を欠いていないと認められること ( 扶養義務者が複数の場合の認定対象者の帰属 ) 第 4 条認定対

03 住民票における世帯主との続柄の記載方法の変更 : 平成 6 年 12 月 1 5 日自治振第 号 住民票における世帯主との続柄の記載方法の変更に伴う 事務の取扱いについて 平成 6 年 12 月 1 5 日自治振第 号 自治省行政局振興課長から各都道府県総務部長あて通知

Microsoft Word - T2-04-1_紙上Live_被保険者期間と届出_(13分)_

年管管発 0928 第 6 号平成 27 年 9 月 28 日 日本年金機構年金給付業務部門担当理事殿 厚生労働省年金局事業管理課長 ( 公印省略 ) 障害年金の初診日を明らかにすることができる書類を添えることができない場合の取扱いについて 厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令 ( 平成 2

3 電子情報処理組織の使用による請求又は光ディスク等を用いた請求により療養の給付費等の請求を行うこと ( 以下 レセプト電子請求 という ) が義務付けられた保険医療機関 ( 正当な理由を有する400 床未満の病院及び診療所を除く なお 400 床未満の病院にあっては 平成 27 年度末までに限る

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

( 扶養義務者が複数の場合の認定対象者の帰属 ) 第 4 条 認定対象者にかかわる扶養義務者が複数ある場合は 扶養義務者の収入および扶養能力 被保険者の被扶養者としなければならない経緯または理由 生計維持の事実などを総合的に審査して組合がその帰属を判定する なお 夫婦 親子等社会通念上被保険者よりも

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

被扶養者になれる者の判定

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Transcription:

庁保険発第 0425001 号平成 20 年 4 月 25 日 地方社会保険事務局長 殿 社会保険庁運営部医療保険課長 ( 公印省略 ) 配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について 標記については 平成 20 年 1 月 11 日付けで告示された 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護のための施策に関する基本的な方針 ( 平成 20 年内閣府 国家公安委員会 法務省 厚生労働省告示第 1 号 ) を受け 別添のとおり厚生労働省保険局保険課長から当職あて通知 ( 以下 保険課長通知 という ) されたところである 取扱いについては 保険課長通知により実施するとともに 政府管掌健康保険及び船員保険に係る業務の実施に当たり 特に 下記に留意の上 その適切な取扱いにつき 特段の配慮方よろしくお願いする これに伴い 配偶者からの暴力を受けた者に係る被扶養者認定の取扱いについて ( 平成 16 年 12 月 2 日庁保険発第 1202001 号 ) 政府管掌健康保険及び船員保険における配偶者からの暴力を受けた者に係る被扶養者認定の取扱い ( 平成 16 年 12 月 2 日庁保険発第 1202002 号 ) は廃止する 記 1 被害者に係る被扶養者認定の取扱いについて (1) 被害者からの申し出に対する取扱い 1 被害者が 被扶養者から外れたい旨の申し出を行おうとする場合には 書面によりその旨の申告をさせるとともに 婦人相談所が発行する配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書 ( 保険課長通知別添 2 以下 証明書 という ) の写しの提出を求めること ただし 配偶者からの暴力の防止及び被害者からの保護に関する法律 ( 平成 13 年法律第 31 号 ) 第 10 条に規定する保護命令が裁判所より発せられている場合には 裁判所が発出した通知書等その事実を明らかにする書類をもって証明書に代えられること なお 証明書の発行が行われていない場合や前記の書類がない場合には 証明書の作成について婦人相談所に依頼するよう助言すること

2 前記の申告及び証明書の受付の際には 窓口装置によって当該証明書に記載されている事項を確認し 被害者及びその同伴者が被扶養者であることを確認すること (2) 被扶養者から外す際の取扱いについて 1 被保険者に対しては 別紙 1を参考に 被扶養者届の提出を促す文書を作成し 送付すること 2 被保険者あて送付した文書に記載した提出期限までに 被保険者の事業主又は船舶所有者から届出が提出されなかった場合には 速やかに被害者を被扶養者から外す処理を行い 別紙 3を当該事業主又は船舶所有者あて 別紙 4を当該被保険者あて送付すること なお 提出期限については 文書発出から10 日程度とすること 3 被扶養者から外れた被害者が国民健康保険に加入するためには 市町村国民健康保険の担当部局において 政府管掌健康保険又は船員保険の被扶養者から外れたことを確認することが必要となるため 別紙 2を参考に文書を作成し当該被害者に交付するとともに 市町村国民健康保険の担当部局に提示するよう指導すること (3) その他 1 以上の取扱いに当たっては 被保険者に 被害者の居所等を知られることのないよう 被害者の保護に十分に配慮するとともに 被害者が社会保険事務所の窓口に相談に訪れた場合には 婦人相談所や市町村国民健康保険等の関係機関との連携に努めること 2 政府管掌健康保険又は船員保険の被扶養者から外すことにより 被害者は 国民年金の第 3 号被保険者に該当しなくなることから その旨を被害者に説明するとともに 現在の住所地の市町村役場で国民年金の第 1 号被保険者となる手続を行うよう併せて指示すること 2 第三者行為による傷病についての保険診療による受診の取扱いについて被保険者の故意の犯罪行為等によりその被扶養者が療養を受けたとき 当該療養に係る家族療養費は 当該被保険者に支給されるものであることから 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第 116 条の規定が適用され 保険給付は制限されると解されているところであるが 当該被害者が上記 1(1) の申出により被扶養者から外れるまでの間の受診については 加害者である被保険者を同法第 57 条に規定する第三者と解して同条の規定を適用し 被害者は 保険診療による受診が可能であると取り扱うことが同法の趣旨等に沿うものであることから 当該事案の事務処理について適

切に対応すること なお 事業主又は保険者は 被害者が緊急的に受診せざるを得ない場合において 被保険者証を現に所持しない場合については 証明書の提示を受けることにより 当該被害者に対し 健康保険被保険者資格証明書について ( 昭和 56 年 10 月 1 日保険発第 76 号 庁保険発第 15 号 ) に基づき 健康保険被保険者資格証明書 を交付することができるものとすること 3 被害者等に係る医療費通知の取扱いについて医療費通知については 世帯ごとにまとめて作成し 被保険者あて送付していることから 被害者から医療費通知の送付先の変更等の依頼があった場合には 被保険者 と被害者の医療費通知を個別に作成しそれぞれに送付するなど 適切に対応すること

( 別紙 1) ( 被保険者名 ) 様 社会保険事務所名 あなたの健康保険 ( 船員保険 ) の被扶養者となっている ( 被扶養者 ) 様と ( 同伴者 ) 様につきましては 今般 あなたにより生計を維持されていないことが確認されたため ( 被扶養者 ) 様と ( 同伴者 ) 様はあなたの健康保険の被扶養者から外れることとなります つきましては 同封いたしました被扶養者 ( 異動 ) 届に必要事項を記載の上 までに あなたが勤務されている事業所 ( 船舶所有者 ) を通じ届出を行って頂きますようよろしくお願いいたします また あなたが被扶養者分の健康保険証をお持ちである場合には 併せて返納頂きますよう宜しくお願いします なお 上記の年月日までに届出が行われない場合には 当方において職権で ( 被扶養者 ) 様と ( 同伴者 ) 様について あなたの健康保険 ( 船員保険 ) の被扶養者から外すこととし その旨をあなたが勤務されている事業所の事業主に通知させて頂きますのでご承知願います

( 別紙 2) 事 務 連 絡 平成 年 月 日 市 ( 町 村 ) 国民健康保険課 社会保険事務所 下記の者については 当社会保険事務所において 被保険者 ( 氏名 ) の扶養からをもって外しましたのでお知らせいたします 記 氏 名 男 女 生年月日明 大 昭 平年月日 扶養から外す人数に応じ 欄を加えて下さい

( 政府管掌健康保険用 ) ( 別紙 3) ( 事業主名 ) 様 ( 社会保険事務所名 ) 下記の者については 健康保険法第 3 条に規定する 被扶養者 に該当しなくなりましたので 当社会保険事務所において 被保険者 ( 氏名 ) の扶養から本日付をもって外しましたのでお知らせいたします なお この旨は ( 被保険者名 ) には 別途 当社会保険事務所から通知していることを申し添えます 氏名 男 女 生年月日 明 大 昭 平 年 月 日 ( 注 )1. 各社会保険事務所においては この様式を参考に証明書を作成してください 2. 被扶養者から外す人数に応じ欄を付け加えてください

( 船員保険用 ) ( 別紙 3) ( 船舶所有者名 ) 様 ( 社会保険事務所名 ) 下記の者については 船員保険法第 1 条に規定する 被扶養者 に該当しなくなりましたので 当社会保険事務所において 被保険者 ( 氏名 ) の扶養から本日付をもって外しましたのでお知らせいたします なお この旨は ( 被保険者名 ) には 別途 当社会保険事務所から通知していることを申し添えます 氏名 男 女 生年月日 明 大 昭 平 年 月 日 ( 注 )1. 各社会保険事務所においては この様式を参考に証明書を作成してください 2. 被扶養者から外す人数に応じ欄を付け加えてください

( 政府管掌健康保険用 ) ( 別紙 4) ( 被保険者名 ) 様 社会保険事務所名 あなたの被扶養者であった下記の者は 健康保険法第 3 条に規定する 被扶養者 に該当しなくなりましたので 当社会保険事務所において あなたの扶養から本日付をもって外しましたのでお知らせいたします なお これまでの被扶養者分の健康保険被保険者証は 同日以降無効となります あなたが 現在も無効の被扶養者分の健康保険被保険者証をお持ちのときは 速やかに返納するようお願いいたします 氏名 男 女 生年月日 明 大 昭 平 年 月 日 ( 注 )1. 社会保険事務所においては この様式を参考に通知書を作成してください 2. 扶養から外す人数に応じ欄を加えてください

( 船員保険用 ) ( 別紙 4) ( 被保険者名 ) 様 社会保険事務所名 あなたの被扶養者であった下記の者は 船員保険法第 1 条に規定する 被扶養者 に該当しなくなりましたので 当社会保険事務所において あなたの扶養から本日付をもって外しましたのでお知らせいたします なお 現在お持ちの船員保険被扶養者証は 外した被扶養者分については 同日以降無効となります あなたが 現在もお持ちの被扶養者証に外した下記の者についての記載がある場合には 被扶養者証を訂正する必要がありますので 速やかに当社会保険事務所に届け出てください 男 女氏名生年月日明 大 昭 平年月日 ( 注 )1. 社会保険事務所においては この様式を参考に通知書を作成してください 2. 被扶養者から外す人数に応じ欄を付け加えてください