13. 愛玩動物の飼育 観葉植物の栽培ならびに愛玩動物 観賞魚 観葉植物 ペット用品およびアクアリューム機器の販売 14. 鉄 非鉄金属スクラップの売買 斡旋および輸出入 15. 映画 演劇 演芸 コンサート 講演 各種カルチャー講座 資格取得講座 スポーツイベントの主催および管理運営 16. 車検

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を積み立て これと同額の基金の償却を行なうことができる 第 3 章社 員 社員の範囲 第 8 条 1. 当会社と保険契約を締結した者は 剰余金の分配のない保険契約を除き すべて社員となる 2. 剰余金の分配のない保険契約に係わる保険料の総額は 全保険契約に係わる保険料の総額の10 0 分の20を超え

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Microsoft Word - H24.4 株式取扱規則

Ver.3.0 受付番号票貼付欄 合同会社設立登記申請書 フリガナ 1. 商号 1. 本店 1. 登記の事由設立の手続終了 1. 登記すべき事項 1. 課税標準金額金円 1. 登録免許税金円 1. 添付書類 定款代表社員, 本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面代表社員の就任承諾書払込みがあ

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13. 愛玩動物の飼育 観葉植物の栽培ならびに愛玩動物 観賞魚 観葉植物 ペット用品およびアクアリューム機器の販売 14. 鉄 非鉄金属スクラップの売買 斡旋および輸出入 15. 映画 演劇 演芸 コンサート 講演 各種カルチャー講座 資格取得講座 スポーツイベントの主催および管理運営 16. 車検整備 清掃 宅配 クリーニング等の請負 斡旋および有料紹介ならびに携帯電話 電話回線 電話 有線放送および衛星放送等の申込み加入手続代行業務 17. 建物保全および管理サービス業 環境衛生管理業 害虫駆除 防疫請負事業 園芸サービス業 家事援助業務およびこれらの斡旋 18. 有料の在宅看護 介護業務 有料老人ホームの経営 高齢者等に対する日常生活の介護 介助業務 訪問介護の居宅サービス事業 福祉用具販売およびこれらの斡旋 19. 新聞 雑誌の発行および販売 20. 前各号の製品および関連商品の卸売り 修理 メンテナンス コンサルタント業 受発注の代行業務 委託販売 輸出入業 通信販売業 訪問販売業 電話勧誘販売業 古物の売買業および物品のレンタル リース業 21. 割賦販売業 割賦債権買取業 金銭貸付業 クレジットカード業 22. 駐車場 薬局 喫茶店 飲食店 遊戯場 貸研修会場 宿泊施設 文化施設 スポーツトレーニングセンターおよびスポ-ツ施設の管理運営 23. プレイガイド業 旅行業法にもとづく旅行業 倉庫業 道路運送事業 一般貨物運送事業 貨物運送取扱事業 荷造梱包事業 損害保険代理業 生命保険の募集に関する業務 流通業に関する経営コンサルタント業務 広告代理店業 広告デザイン業 ディスプレイ業 映像出版業 各種イベント企画の受託および運営 市場調査等各種マーケティング業務 情報処理およびデーター通信サービスに関する業務 24. コンピューター ソフトウェアーの設計 開発 販売および保守 情報通信システムの設計施工 コンピューターならびに事務機器による計算および記録の受託 25. コンピューターの利用技術の指導 教育 調査およびコンサルタント業務 26. 電気通信事業法にもとづく付加価値情報通信網の有償提供に関する業務および特許権 商標権 著作権の保有ならびに運用 27. インターネットを利用した情報通信システムの企画 開発 設計 販売および管理運営業務 インターネットを利用した情報の収集 管理 処理 提供およびそのコンサルタント業務ならびにインターネット接続サービス業務 28. 各種物品小売業者に対する経営に関する指導および投資業 29. デベロッパー業務および建設コンサルタント業務 30. 不動産の賃貸業 宅地建物取引業 31. 産業廃棄物 一般廃棄物の収集運搬および中間処理場 最終処分場の建設 運営 管理ならびにこれらのコンサルタント業務 32. 再利用を目的とした産業廃棄物 一般廃棄物の加工 販売および輸出入業務

33. ビルの維持管理に関する業務 建物内外の清掃業務 ビルメンテナンス業およびエレベーターの保守 管理 34. 警備業法にもとづく警備業 35. 労働者派遣事業法にもとづく一般および特定労働者派遣事業 職業安定法にもとづく有料職業紹介事業ならびに就職斡旋業務 就職情報の収集および提供に関する業務 36. 発電事業およびその管理 運営ならびに電気の売買に関する事業 37. 前各号に付帯または関連する一切の業務 2 当会社は 前項の各号の業務およびこれに付帯または関連する一切の業務を営む会社およびこれに相当する業務を営む外国会社の株式を所有することにより 当該会社の事業活動を支配 管理することができる ( 本店の所在地 ) 第 3 条当会社は 本店を広島市に置く ( 機関 ) 第 4 条当会社は 株主総会および取締役のほか 次の機関を置く 1. 取締役会 2. 監査役 3. 監査役会 4. 会計監査人 ( 公告方法 ) 第 5 条当会社の公告方法は 電子公告とする ただし 事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は 日本経済新聞に掲載する方法により行う 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 300,000,000 株とする ( 自己の株式の取得 ) 第 7 条当会社は 会社法第 165 条第 2 項の規定により 取締役会の決議によって自己の 株式を取得することができる ( 単元株式数 ) 第 8 条当会社の単元株式数は 100 株とする ( 単元未満株式についての権利 ) 第 9 条当会社の株主は その有する単元未満株式について 次に掲げる権利および本定

款に定める権利以外の権利を行使することができない 1. 会社法第 189 条第 2 項各号に掲げる権利 2. 会社法第 166 条第 1 項の規定による請求をする権利 3. 募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利 4. 単元未満株式の売り渡しを請求することができる権利 ( 単元未満株式の買増し ) 第 10 条当会社の株主は 株式取扱規程に定めるところにより その有する単元未満株式 の数と併せて単元株式数となる数の株式を売渡すことを請求することができる ( 株主名簿管理人 ) 第 11 条当会社は 株主名簿管理人を置く 2 株主名簿管理人およびその事務取扱場所は 取締役会の決議によって選定し これを公告する 3 当会社の株主名簿および新株予約権原簿の作成ならびに備置きその他株主名簿および新株予約権原簿に関する事務は これを株主名簿管理人に取扱わせ 当会社においては取扱わない ( 株式取扱規程 ) 第 12 条当会社の株式に関する取扱いおよびその手数料ならびに株主の権利行使に際しての手続き等については 法令または本定款のほか 取締役会の定める株式取扱規程による ( 基準日 ) 第 13 条当会社は 毎年 3 月 31 日の最終の株主名簿に記録された議決権を有する株主をもって その事業年度に関する定時株主総会において権利を行使することができる株主とする 2 前項に定めるほか必要があるときは 取締役会の決議にもとづいてあらかじめ公告したうえ 一定期日の最終の株主名簿に記録された株主または登録株式質権者をもって その権利を行使すべき株主または登録株式質権者とすることができる 第 3 章 株主総会 ( 招集 ) 第 14 条当会社の定時株主総会は 毎事業年度終了後から 3 ヶ月以内に招集し 臨時株主 総会は 必要あるときに随時これを招集する ( 招集権者および議長 ) 第 15 条株主総会は 社長が招集し 議長となる 2 前項の招集権者および議長に事故があるときは 取締役会であらかじめ定めた順序に従い 他の取締役が株主総会を招集し 議長となる

( 株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供 ) 第 16 条当会社は 株主総会の招集に際し 株主総会参考書類 事業報告 計算書類および連結計算書類に記載または表示をすべき事項に係る情報を 法務省令に定めるところに従いインターネットを利用する方法で開示することにより 株主に対して提供したものとみなすことができる ( 決議の方法 ) 第 17 条株主総会の決議は 法令または本定款に別段の定めがある場合を除き 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数をもって行う 2 会社法第 309 条第 2 項に定める決議は 議決権を行使することができる株主の議決権の3 分の1 以上を有する株主が出席し その議決権の 3 分の2 以上をもって行う ( 議決権の代理行使 ) 第 18 条株主は 当会社の議決権を有する他の株主 1 名を代理人として その議決権を行使することができる 2 株主または代理人は 株主総会ごとに代理権を証明する書面を当会社に提出しなければならない 第 4 章 取締役および取締役会 ( 員数 ) 第 19 条当会社の取締役は 16 名以内とする ( 選任方法 ) 第 20 条取締役は 株主総会において選任する 2 取締役の選任決議は 議決権を行使することができる株主の議決権の3 分の1 以上を有する株主が出席し その議決権の過半数をもって行う 3 取締役の選任決議は 累積投票によらないものとする ( 任期 ) 第 21 条取締役の任期は 選任後 1 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結のときまでとする 2 増員または補欠として選任された取締役の任期は 在任取締役の任期の満了するときまでとする ( 代表取締役および役付取締役 ) 第 22 条取締役会は その決議により代表取締役を選定する 2 代表取締役が複数のときは取締役会の決議により職務分担を定める 3 取締役会は その決議により会長 社長各 1 名 副会長 副社長 専務 常務各若干名を選定することができる

( 取締役会の招集 ) 第 23 条取締役会は 法令に別段の定めある場合を除き 社長が招集し 議長となる 2 社長に欠員または事故があるときは 取締役会においてあらかじめ定めた順序に従い 他の取締役が取締役会を招集し 議長となる ( 取締役会の招集通知 ) 第 24 条取締役会の招集通知は 会日の3 日前までに各取締役および各監査役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 2 取締役および監査役の全員の同意があるときは 招集の手続きを経ないで取締役会を開催することができる ( 取締役会の決議の省略 ) 第 25 条当会社は 会社法第 370 条の要件を充たしたときは 取締役会の決議があったも のとみなす ( 取締役会規程 ) 第 26 条取締役会に関する事項は 法令または本定款のほか 取締役会において定める取 締役会規程による ( 取締役の報酬等 ) 第 27 条取締役の報酬 賞与その他の職務執行の対価として当会社から受ける財産上の利 益 ( 以下 報酬等 という ) は 株主総会の決議により定める ( 取締役の責任免除 ) 第 28 条当会社は 会社法第 426 条第 1 項の規定により 取締役会の決議をもって 同法第 423 条第 1 項の行為に関する取締役 ( 取締役であった者を含む ) の責任を法令の限度において免除することができる 2 当会社は会社法第 427 条第 1 項の規定により 取締役 ( 業務執行取締役等である者を除く ) との間に 同法第 423 条第 1 項の行為による賠償責任を限定する契約を締結することができる ただし 当該契約にもとづく賠償責任の限度額は 法令に定める最低責任限度額とする 第 5 章 監査役および監査役会 ( 員数 ) 第 29 条当会社の監査役は 5 名以内とする ( 選任方法 ) 第 30 条監査役および補欠の監査役は 株主総会において選任する 2 監査役および補欠の監査役の選任決議は 議決権を行使することができる株主の

議決権の3 分の1 以上を有する株主が出席し その議決権の過半数で行う ( 任期 ) 第 31 条監査役の任期は 選任後 4 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結のときまでとする 2 任期の満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は 退任した監査役の任期の満了するときまでとする 3 補欠の監査役の選任の効力は 選任後 4 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の開催のときまでとする 4 補欠の監査役が就任した場合の任期は 退任した監査役の任期の満了するときまでとする ( 常勤の監査役 ) 第 32 条監査役会は その決議により常勤の監査役を選定する ( 監査役会の招集 ) 第 33 条監査役会の招集通知は 会日の 3 日前までに各監査役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる ( 監査役会規程 ) 第 34 条監査役会に関する事項は 法令または本定款のほか 監査役会において定める監 査役会規程による ( 監査役の報酬等 ) 第 35 条監査役の報酬等は 株主総会の決議により定める ( 監査役の責任免除 ) 第 36 条当会社は 会社法第 426 条第 1 項の規定により 取締役会の決議をもって 同法第 423 条第 1 項の行為に関する監査役 ( 監査役であった者を含む ) の責任を法令の限度において免除することができる 2 当会社は会社法第 427 条第 1 項の規定により 監査役との間に 同法第 423 条第 1 項の行為による賠償責任を限定する契約を締結することができる ただし 当該契約にもとづく賠償責任の限度額は 法令に定める最低責任限度額とする 第 6 章計算 ( 事業年度 ) 第 37 条当会社の事業年度は 毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までの 1 年とする ( 剰余金の配当 ) 第 38 条当会社の剰余金の配当は 毎年 3 月 31 日の最終の株主名簿に記録された株主また は登録株式質権者に支払う

( 中間配当 ) 第 39 条当会社は 取締役会の決議によって毎年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された 株主または登録株式質権者に対し 中間配当を行うことができる ( 配当金の除斥期間等 ) 第 40 条配当財産が金銭である場合は その支払開始の日から満 3 年を経過してもなお受 領されないときは 当会社はその支払義務を免れる ( 平成 14 年 12 月 20 日改訂 ) ( 平成 15 年 6 月 27 日改訂 ) ( 平成 16 年 6 月 29 日改訂 ) ( 平成 16 年 12 月 22 日改訂 ) ( 平成 17 年 4 月 1 日改訂 ) ( 平成 17 年 6 月 29 日改訂 ) ( 平成 18 年 6 月 29 日改訂 ) ( 平成 20 年 6 月 27 日改訂 ) ( 平成 21 年 6 月 26 日改訂 ) ( 平成 23 年 6 月 29 日改訂 ) ( 平成 24 年 6 月 28 日改訂 ) ( 平成 25 年 6 月 27 日改訂 ) ( 平成 27 年 6 月 26 日改訂 ) ( 平成 29 年 6 月 29 日改訂 )