6 申請書類支援申請書 ( 様式第 1 号 ) に 次の書類を添えて申請してください (1) 行政と締結した業務委託契約書の写し (2) 申請者が特定非営利活動法人以外の場合 1 定款又は規約等の写し 2 役員名簿 3 前年度の収支計算書 ( 書式自由 ) (3) 借入 ( 予定 ) 状況 ( 様式

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記入要領 様式第 1 平成年月日 提出する年月日を記入します 経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は 内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します 住所 東京都千代田区 氏名一般社団法人 理事長

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

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特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

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高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

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する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

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(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

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の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

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を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

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あおもり新しい公共支援事業 NPO 等つなぎ融資利子補給金の申請について 1 趣旨イベントの運営 施設の管理 運営 整備 各種の調査 相談 支援等について行政から受託する NPO 等が増えています 当該業務に係る経費が行政から事業終了後に精算払いされる場合 NPO 等は 当該業務の経費に充てるため 地域の金融機関等から資金の借入れ ( つなぎ融資 ) を受けるケースがありますが NPO 等が 資金を借り入れ さらに借入れに係る利息を負担することは NPO 等と行政との協働推進の妨げになるとともに NPO 等の財政基盤の悪化を招きます このため NPO 等が行政から受託した業務の実施に際して金融機関等のつなぎ融資を利用する場合に 当該融資に係る利子に相当する金額を交付します 2 申請要件申請に当たっては 次のすべてに該当している必要があります (1) 県内に事務所を有する特定非営利活動法人 ボランティア団体 公益法人 社会福祉法人 学校法人 地縁組織 協同組合等の民間非営利組織であること (2) 行政 ( 国又は地方公共団体 ) から業務を受託しており 業務の実施に際して必要な資金を金融機関等からの融資により調達する者であること 金融機関等とは 日本政策金融公庫 都市銀行 地方銀行 信用金庫 信用組合 労働金庫等をいいます (3) 申請者が特定非営利活動法人の場合 所轄庁に 特定非営利活動促進法第 29 条に規定する書類が提出されていること (4) 県税 消費税及び地方消費税を滞納していないこと 3 対象となる借入金対象となる借入金は 次のすべてに該当している必要があります (1) 平成 24 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日までの間に行われる行政からの委託業務に必要な資金であり 行政の支払いが精算払いのみであることにより 一時的に 支援対象者の側で その資金を立て替えることとなった資金であること (2) 委託業務契約期間中の契約変更により 行政から支援対象者への支払が精算払いから前金払い又は概算払いに移行した場合 速やかに金融機関等に対して繰上返済することが可能であること また その際に不要となった一部の利子の支払いについて 利息前受等により既に金融機関等に支払っている場合であっても 繰上返済後に又は繰上返済と相殺して 支援対象者が実質的に返還を受けることができるものであること (3) 借入金の額が 50 万円以上であること なお 借入金の額が 1000 万円を超える場合にあっては 利子補給金の対象とする借入金は 1000 万円とする 4 対象期間利子補給の対象期間は 金融機関等との融資契約締結日以降 行政からの支払いを受けた日までとします ただし その日が平成 25 年 3 月 31 日を過ぎる場合は 平成 25 年 3 月 31 日までに発生する利子を対象とします 5 利子補給費補助金の交付額対象となる借入金の上記対象期間に係る利子に相当する金額 ( ただし 年換算 2% を上限とする ) を交付します ただし 当該補助金全体枠は 借入総額 1,000 万円相当の範囲内となります

6 申請書類支援申請書 ( 様式第 1 号 ) に 次の書類を添えて申請してください (1) 行政と締結した業務委託契約書の写し (2) 申請者が特定非営利活動法人以外の場合 1 定款又は規約等の写し 2 役員名簿 3 前年度の収支計算書 ( 書式自由 ) (3) 借入 ( 予定 ) 状況 ( 様式第 1 号の別紙 ) (4) その他参考となる書類 7 申請期間平成 24 年 7 月 10 日 ( 火 )~ 平成 24 年 8 月 24 日 ( 金 ) 必着 8 申請先 030-8570 青森市長島一丁目 1 番 1 号青森県庁北棟 7 階青森県環境生活部県民生活文化課文化 NPO 活動支援グループ 持参又は郵送により申請してください なお 持参の場合には 平日の午前 9 時から午後 5 時までの間に限り受け付けます また 郵送による場合には 配達証明付き書留郵便によるものとし 平成 24 年 8 月 10 日 ( 金 ) 午後 5 時までに到着したものに限り受け付けます 9 審査 あおもり新しい公共支援事業運営委員会 ( 以下 運営委員会 という ) において審査し 支援対象者を決定します 審査の結果は 平成 24 年 9 月中旬 ( 予定 ) にお知らせします 10 支援対象者の義務支援対象者は 次の義務を負います 1 支援対象者は 別途県が定める補助金交付要綱の規定を遵守すること 2 金融機関等との融資契約締結後 1 か月以内に 別途指定する報告書を県に提出すること 3 行政との業務委託契約締結後 1 か月以内に 別途指定する報告書を県に提出すること 4 支援対象者として決定後 3 か月以内に 別途指定する標準開示フォーマットを用いて 団体情報を開示すること なお 開示に当たっては 当該団体のウェブサイト及び全国共通のデータベースに団体情報を掲載すること 11 問い合わせ先青森県環境生活部県民生活文化課文化 NPO 活動支援グループ 030-8570 青森市長島一丁目 1 番 1 号 TEL 017-734-9207 FAX 017-734-8046 E メール :seikatsu@pref.aomori.lg.jp

留意事項あおもり新しい公共支援事業は 国の 新しい公共支援事業交付金 を受けて 平成 23 24 年度の 2 年間で 県内の NPO 等 新しい公共 の担い手の自立的活動を後押しするための活動基盤の整備 協働の推進等に取り組むものです 事業の実施に当たっては 国 ( 内閣府 ) の 新しい公共支援事業の実施に関するガイドライン 及び 新しい公共支援事業実施要領 ( 以下 ガイドライン等 という ) に基づき行うこととされています 新しい公共支援事業 に関しては 下記のホームページを参照してください 内閣府ホームページ http://www5.cao.go.jp/npc/index.html 青森県ホームページ http://www.pref.aomori.lg.jp/life/volunteer/atarasiikoukyou.html

様式第 1 号 整理番号 平成年月日 青森県知事三村申吾殿 ( 団体 組織名 ) 代表者の役職名及び氏名 印 あおもり新しい公共支援事業による支援の申請について (NPO 等つなぎ融資利子補給金分 ) あおもり新しい公共支援事業について 以下のとおり支援を申請する 1. 支援申請者情報 ( 該当する にチェック 以下同様 ) 団体の種類 特定非営利活動法人 公益法人 社会福祉法人 学校法人 地縁組織 協同組合 その他 ( ) 任意団体 ( 法人格なし ) 団体 組織名主たる事務所の所在地本件の担当者氏名電話番号メールアドレスホームページ団体設立年月日西暦 2000 年 00 月 00 日 法人設立登記年 西暦 2000 年 00 月 00 日 月日 活動目的主たる活動範囲 市区町村内 ( ) 青森県内 複数都道府県内 ( ) 全国 海外 会員数 ( 社員総数 ) 事務局体制 有給常勤 ( ) 名有給非常勤 ( ) 名無給常勤及び無給非常勤 ( ) 名 収入総額 前年度 ( ) 百万円 ( 西暦 2000 年 00 月 ~2000 年 00 月 ) 2. 支援申請事業情報受託業務 ( 予定 ) 名受託業務の内容 委託者 ( 部局名 ) 国 ( ) 青森県 ( ) 市町村 ( ) 受託業務期間 西暦 2000 年 00 月 00 日 ~ 西暦 2000 年 00 月 00 日 契約日 西暦 2000 年 00 月 00 日

3. 支援対象者としての要件等の確認 ( 自己申告 ) 下記の事項に該当することを申告する 特定非営利活動法人 ボランティア団体 公益法人 社会福祉法人 学校法人 地縁組織 協同組合等の民間非営利組織 団体等又はこれらの組織 団体等のうち 複数の組織 団体等が構成メンバーとなり 連携 協働して形成する一の組織 団体等であること 著しく特定の個人又は団体の利益を図る活動を実施している組織 団体等ではないこと 宗教活動又は政治活動 ( 政策提言活動は除く ) を主たる目的とする組織 団体等ではないこと 暴力団又は暴力団員の統制の下にある団体ではないこと 新しい公共の活動を適確に遂行する意欲や能力を有していること 新しい公共がめざす社会の実現のために 市民等が自発的 主体的な参画によって活動を行っていること 資金及び活動面において自立のための支援を必要としていること 情報開示がなされていること 又は支援事業の取組み期間中に情報開示がなされる予定であること 継続的に活動を行う団体であり 一度限りのボランティア活動等を行うものではないこと 定款 規約またはそれに相当する文書を有し 適正な事業計画書 予算及び決算書が整備されていること 又は支援事業の取り組み期間中にこれらが整備される予定であること 予算及び決算書が既に整備済み 今後予算及び決算書を整備予定 (2000 年 00 月頃整備予定 ) 県税 消費税及び地方消費税を滞納していないものであること 4. 情報開示の状況 ( 標準開示フォーマットによる情報開示の状況及び予定 ) 既に開示済み http://www.000.000.or.jp 今後開示予定 (2000 年 00 月頃開示予定 ) 5. 財務報告の状況 理解しやすい財務報告であることを申告する ( 自己申告 ) http://www.000.000.or.jp 今後 財務報告を改善する予定 (2000 年 00 月頃までに改善する予定 ) 6. 都道府県による情報開示及び運営委員会の評価への協力等今後 国の 新しい公共支援事業実施要領 ( 平成 23 年 2 月 16 日付け府政経シ第 39 号通知 )( 以下 実施要領 という ) の以下の事項を誠実に実行する ア実施要領第 4 の 8 に基づく報告 自己評価及び運営委員会による第三者評価への協力イ実施要領第 5 の 2 の (4) に基づく利子補給を受けようとする場合 当該規定に基づく報告及び申請ウ実施要領第 5 の 2 の (4) に基づく利子補給を受けた場合 第 4 の 13 の (2) に基づく検査への協力エ実施要領第 5 の 7 の (2) に基づく調査への協力 7. 添付書類 (1) 行政と締結した業務委託契約書の写し (2) 申請者が特定非営利活動法人以外の場合 1 定款又は規約等の写し 2 役員名簿 3 前年度の収支計算書 ( 書式自由 ) (3) 借入 ( 予定 ) 状況 ( 別紙 ) (4) その他参考となる書類

別紙 整理番号 あおもり新しい公共支援事業 NPO 等つなぎ融資利子補給金に係る借入 ( 予定 ) 状況 平成年月日 団体名 借入 ( 予定 ) 額 借入 ( 予定 ) 先 円 ( 該当するものを で囲んでください なお 具体名が分かれば 内に記入してください ) 日本政策金融公庫 都市銀行 地方銀行 信用金庫 信用組合 労働金庫 具体名 備考 ( 特記事項 )