報道関係者 各位

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「いい夫婦の日」アンケート結果 2015【プレゼント編】

2) 生まれ変わったら 別の人を選ぶ 男女間の格差が昨年対比 2 倍! 生まれ変わったとしたら 今のパートナーを選ぶかどうか において 全体では 考える が約 46% で最も高く 次いで もちろん今の相手を選ぶ が 37% で 昨年とほぼ同様の結果となりました 性別でみると もちろん今の相手を選ぶ

「いい夫婦の日」アンケート結果2011

『いい夫婦の日』夫婦に関するアンケート調査 【プレゼント編】調査報告書

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通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

 

- 1 - Ⅰ. 調査設計 1. 調査の目的 本調査は 全国 47 都道府県で スギ花粉症の現状と生活に及ぼす影響や 現状の対策と満足度 また 治療に対する理解度と情報の到達度など 現在のスギ花粉症の実態について調査しています 2. 調査の内容 - 調査対象 : ご自身がスギ花粉症である方 -サンプ

調査概要 1. 調査の方法 : 株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト アイリサーチ のシステムを利用した WEB アンケート方式で実施 2. 調査の対象 : アイリサーチ登録モニターのうち 全国の男女 20 歳 ~59 歳を対象に実施 3. 有効回答数 :4230 人 (47 各都道

129

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

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統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで-

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1 1 A % % 税負 300 担額

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人口推計 平成26年10月1日現在 結果の概要 都道府県別人口の動向

人口増加に転じた宮城県, 人口減少幅が縮小した福島県及び岩手県 人口増減率を別にみると, 増加は8 都県となっており, 東京都が0.53% と最も高く, 次いで沖縄県が4%, 愛知県が1%, 埼玉県が0.14%, 神奈川県が0.13% などとなっている 一方, 減少は39 道府県となっており, 秋田

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年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

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住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計

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平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深

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2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

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共通基準による観光入込客統計 ~ 共通基準に基づき 平成 22 年 月期調査を実施した 39 都府県分がまとまりました~ 平成 23 年 10 月 31 日観光庁 各都道府県では 平成 22 年 4 月より順次 観光入込客統計に関する共通基準 を導入し 信頼 性の高い観光入込客統計調査を


~学び事・習い事の実施率は? 実施しない理由は?~学び事・習い事の実施率に関する調査

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平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

いい夫婦の日2013年度アンケート

アンケート調査結果

機関 公益財団法人日本スポーツ 1 H 仲裁機構 平成 19 年度 平成 20 年度 H 大阪弁護士会

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

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平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

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Contents 1 Section Chapter Part Part Chapter Part1 9 Part2 12 Part3 14 Part4 16 Chapter Part1 17 Par

Ⅰ. 調査設計 1. 調査目的 アレルギー疾患対策基本法が施行されており 地域の状況に合わせた適切なアレルギー疾患対策 の検討が進められている中 国内のアレルギー性鼻炎 ( 通年性 花粉症 ) の実態や 患者の保護者が 抱える悩みや情報ニーズを明らかにすることを企図し 本調査を実施しました その中で

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

地域医療ビッグデータに触ってみよう ほぼハンズオンマニュアル

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公文書管理条例等の制定状況調査結果 平成 3 0 年 3 月総務省自治行政局行政経営支援室

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-

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2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後

厚生労働科学研究費補助金 (地域健康危機管理研究事業)

調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語

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景況レポート-表

B 新潟県神戸市千葉市徳島県 新潟県神戸シニア選抜千葉市シニア徳島カバロスシニア (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 新潟県 0 ( ) 4 神戸市 (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 千葉市 1 ( (1 日目 ) 第 6 13:35-14:20 ) 1 徳島県 新潟県 0 (

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況

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1. 社会福祉法人経営動向調査 ( 平成 30 年 ) の概要 目的 社会福祉法人と特別養護老人ホームの現場の実感を調査し 運営実態を明らかにすることで 社会福祉法人の経営や社会福祉政策の適切な運営に寄与する 対象 回答状況 対 象 特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人 489 法人 (WAM

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平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査 ( 平成 25 年 3 月現在 ) 国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター Ⅰ 公立中学校における職場体験の実施状況等調査 ( 集計結果 ) ( ) は 23 年度の数値 1 職場体験の実施状況について ( 平成 24 年度調査時点

都道府県ごとの健康保険料率 ( 平成 30 年 ) 基本保険料率 / 特定保険料率の合算料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 北海道 東京 滋賀 香川 青森 神奈川 京都

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

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< ( 平成 29 年 9 月分 )> 2010 年平均 =100 ブロック別 北海道地方 東北地方

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海08:30~17:30 月火水木金土日祝北道08 健診機関リスト 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P

平成17年3月24日

ヘッドライトに関するアンケート調査結果|2014年9月

Ⅰ. 調査の概要. 調査目的日本の全国民を対象に健康日本 2( 第二次 ) に関連する健康意識 認知度調査を評価することで 健康意識における重点課題を把握すること 2 経年的な健康意識の推移を把握することを目的とする これにより 今後の情報発信のあり方を検討する 本年調査は昨年調査に続いて2 回目の

図表 1 個人保険の新規契約 保有契約 ( 万件 % 億円) 新規契約 保有契約 件数 金額 ( 契約高 ) 件数 金額 ( 契約高 ) 前年度比 前年度比 前年度比 前年度比 平成 25 年度 1, , , ,575,

平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

Contents Section Chapter Part Part2 18 Chapter Part1 20 Part2 21 Part3 22 Chapter Part Part2

Transcription:

報道関係者各位 2017 年 11 月 20 日 いい夫婦の日 をすすめる会 11 月 22 日は いい夫婦の日!2017 年度 いい夫婦の日 キャンペーン 2017 年度いい夫婦の日 アンケート調査結果 いい夫婦の日 をすすめる会は 11 月 22 日の いい夫婦の日 に先駆けて 2017 年度いい夫婦の日 アンケート調査 ( 調査方法 : インターネット調査 調査対象 : 全国の男女既婚者 1,000 名 ) を実施しました 本調査は 2007 年より毎年実施しています その結果 以下のような夫婦の実態が浮き彫りとなりました 過去の調査は右記 URL にてご覧いただけます (URL:http://www.fufu1122.com/event/questionnaire.html) トピックス 1) 夫婦円満 約 8 割 昨年より 1.3 ポイントアップ 妻より夫のほうが円満と感じている! 2) 結婚前の交際期間 トップ 3 1 年 ~2 年未満 半年 ~1 年未満 2~3 年未満 今のパートナーを選んだ理由 TOP3 格 優しさ ( 思いやり ) フィーリング 別の人を選ぶ 層では なんとなく といった惰 3) 生まれ変わったら もちろん今の相手を選ぶ 4 割弱 4) 夫婦円満のため大切だと思うこと TOP3 話をする 聞く 信頼する 程よい距離感 パートナーとよく話をし お互いを信頼しつつも 程よい距離感を保つことが夫婦円満の秘訣! 5) 夫婦の会話の話題トップ 3 休みの予定 子ども 食事 6) 普段夫婦で一緒にすることトップ 3 買い物 外食 国内旅行 7) パートナーにプレゼントを贈る頻度は 年に 1 回程度 が最も高く 贈られると 優しくなれる 仲よくなる 会話が増える 1) 夫婦円満 約 8 割 昨年より 1.3 ポイントアップ 妻より夫のほうが円満と感じている! 夫婦は円満だと思うかとの問いに対し とても円満 (28.4%) と まあ円満 (48.1%) を合計した 円満 ( 計 ) は 76.5% と昨年より 1.3 ポイントアップしました でみると 男女ともに 円満 ( 計 ) は 10 代 20 代が最も高くなっています Q: 現在 あなた方ご夫婦は円満だと思いますか [ 単数回答 ] 別 1 3 4 5 6 7 8 9 10 とても円満まあ円満どちらともいえない あまり円満ではない 円満ではない 1,000 28.4 48.1 13.4 5.3 4.8 76.5 10.1 男 500 28.6 48.0 5.0 4.4 76.6 9.4 女 500 28.2 48.2 12.8 5.6 5.2 76.4 10.8 男 :10 代 20 代 100 46.0 4 7.0 90.0 男 :30 代 100 2 5 8.0 76.0 男 :40 代 100 4 9.0 7.0 67.0 男 :50 代 100 48.0 8.0 70.0 1 男 :60 代 100 5 1 80.0 7.0 女 :10 代 20 代 100 5 3 9.0 85.0 6.0 女 :30 代 100 5 6.0 7.0 6.0 8 1 女 :40 代 100 50.0 9.0 69.0 女 :50 代 100 28.0 4 5.0 7 9.0 女 :60 代 100 60.0 5.0 76.0 7.0 5 年未満 255 43.9 43.5 7.5 3.1 87.4 5.1 5 年以上 10 年未満 140 28.6 51.4 9.3 7.9 2.9 80.0 10.8 10 年以上 20 年未満 208 20.7 44.2 16.8 10.6 7.7 64.9 1 20 年以上 30 年未満 169 21.3 47.3 21.3 2.4 7.7 68.6 10.1 30 年以上 228 23.2 55.3 13.6 3.5 4.4 78.5 7.9 本リリースの調査結果をご利用頂く際は 2017 年度いい夫婦の日 アンケート とご明記下さい 円満計 円満ではない計 スコア : より 10 ポイント以上高いスコアスコア : より 10 ポイント以上低いスコア 1/6

2) 結婚前の交際期間 トップ 3 1 年 ~2 年未満 半年 ~1 年未満 2~3 年未満 今のパートナーを選んだ理由 TOP3 格 優しさ ( 思いやり ) フィーリング 別の人を選ぶ 層では なんとなく といった惰結婚前の交際期間は 1 年 ~2 年未満 (23.5%) が最も割合が高く 次いで 半年 ~1 年未満 (22.) 2 年 ~3 年未満 (15.5%) と続いています でみると 円満 ( 計 ) では 1 年 ~2 年未満 が最も高く あまり円満ではない 層のおよそ 3 人に 1 人が 一年未満 と 円満ではない 層の約 16.7% が 半年未満 と回答する結果になりました Q: あなた方ご夫婦は ご結婚前にどのくらいの間お付き合いされていましたか [ 単一回答 ] 別 1 3 4 5 6 7 8 9 10 半年未満半年 ~1 年未満 1 年 ~2 年未満 2 年 ~3 年未満 3 年 ~5 年未満 5 年以上 1,000 10.3 23.5 15.5 13.7 55.8 28.7 男 500 9.0 23.2 22.4 16.8 14.6 54.6 28.6 女 500 11.6 20.8 24.6 14.2 12.8 57.0 28.8 男 :10 代 20 代 100 1 2 55.0 28.0 男 :30 代 100 8.0 50.0 男 :40 代 100 5 30.0 男 :50 代 100 8.0 2 5 3 男 :60 代 100 2 1 6 女 :10 代 20 代 100 1 5 女 :30 代 100 47.0 38.0 女 :40 代 100 6.0 1 28.0 45.0 4 女 :50 代 100 7.0 6 女 :60 代 100 3 2 9.0 7.0 9.0 75.0 5 年未満 255 11.8 22.7 21.6 16.5 16.1 11.4 56.1 27.5 5 年以上 10 年未満 140 17.1 26.4 13.6 9.3 23.6 53.5 32.9 10 年以上 20 年未満 208 7.2 15.9 20.7 16.3 19.7 20.2 43.8 39.9 20 年以上 30 年未満 169 10.7 18.9 27.8 15.4 13.6 13.6 57.4 27.2 30 年以上 228 11.4 23.2 14.9 10.1 66.6 18.4 とても円満 284 11.6 21.8 22.5 14.4 12.3 17.3 55.9 29.6 まあ円満 481 9.8 23.1 24.9 16.2 14.3 11.6 57.8 25.9 どちらともいえない 134 8.2 17.9 23.1 14.2 14.9 21.6 49.2 36.5 あまり円満ではない 53 7.5 2 15.1 15.1 52.8 30.2 円満ではない 48 16.7 16.7 22.9 16.7 10.4 16.7 56.3 27.1 2 年未満 3 年以上 スコア : より 10 ポイント以上高いスコアスコア : より 10 ポイント以上低いスコア 今のパートナーを選んだ理由 は 格 (57.4%) が最も高く 次いで 優しさ ( 思いやり ) (48.5%) フィーリング (38.) となっています でみると 男女 10 代 20 代では 格 が 7 割弱で他層より高く 男 40 代 女 30 代では フィーリング が 5 割前後で他層より高くなっています また でみると とても円満 層では 格 優しさ ( 思いやり ) 安心感 愛情 がより 10 ポイント以上高くなっている一方であまり円満ではない 円満ではない層を合わせた円満ではない ( 計 ) では なんとなく がより 10 ポイント以上高くなっており 惰でなく 相手の色々な魅力を知ることで 夫婦円満につながる傾向があるようです Q: 今のパートナー ( 夫もしくは妻 ) を選んだ理由を教えてください [ 複数回答 ] 6 別 4 57.4 48.5 38.0 35.4 27.9 23.9 23.1 格優しさ ( 思いやり ) フィーリング安心感容姿タイミング愛情なんとなく経済力親や知人のすすめその他 1,000 57.4 48.5 38.0 35.4 27.9 23.9 23.1 12.6 11.1 3.6 (%) 男 500 58.8 4 39.8 29.8 3 21.4 1 2.2 女 500 56.0 5 36.2 4 21.8 26.8 24.8 12.2 18.2 5.0 男 :10 代 20 代 100 68.0 5 39.0 3 40.0 2 6.0 8.0 男 :30 代 100 59.0 4 4 30.0 35.0 男 :40 代 100 60.0 4 5 2 39.0 1 5.0 男 :50 代 100 56.0 37.0 35.0 2 男 :60 代 100 5 4 30.0 5.0 女 :10 代 20 代 100 68.0 6 40.0 57.0 3 1 女 :30 代 100 6 58.0 48.0 4 30.0 28.0 9.0 5.0 女 :40 代 100 45.0 55.0 35.0 37.0 女 :50 代 100 5 48.0 36.0 5.0 女 :60 代 100 5 45.0 28.0 1 1 5 年未満 255 63.9 55.7 4 44.3 32.2 25.9 27.8 8.6 13.3 3.5 5 年以上 10 年未満 140 62.9 55.0 44.3 36.4 32.9 24.3 19.3 10.7 13.6 2.1 0.7 10 年以上 20 年未満 208 55.3 44.2 38.9 28.4 23.6 20.2 16.3 8.7 1.4 1.4 20 年以上 30 年未満 169 50.9 40.8 36.7 34.3 24.9 21.3 1 11.2 7.1 1.8 30 年以上 228 53.5 46.1 29.8 24.1 23.7 26.3 15.8 12.3 8.8 1.8 とても円満 284 78.2 68.0 47.2 51.1 35.6 20.1 40.5 4.2 1 4.9 1.4 まあ円満 481 60.5 49.1 39.9 35.3 28.7 26.6 19.5 9.6 11.4 3.1 どちらともいえない 134 29.9 26.1 26.1 20.1 13.4 20.1 10.4 22.4 6.0 2.2 あまり円満ではない 53 26.4 24.5 26.4 18.9 26.4 30.2 9.4 32.1 11.3 3.8 3.8 円満ではない 48 14.6 16.7 10.4 4.2 16.7 22.9 6.3 43.8 10.4 4.2 2.1 スコア : より 10 ポイント以上高いスコアスコア : より 10 ポイント以上低いスコア 2/6 3.6 12.6 11.1 のスコアを降順にソート

3) 生まれ変わったら もちろん今の相手を選ぶ 4 割弱生まれ変わったら 今のパートナーを選ぶかでは もちろん今の相手を選ぶ が 34.4% どちらともいえない が 44.5% 別の人を選ぶ が 21.1% となっています でみると 男女 10 代 20 代は もちろん今の相手を選ぶ が 5 割前後と他層よりも高い一方で 30 代以上の女では 別の人を選ぶ が 25% 以上と 他層より高めとなっており 若いうちは夫婦ともに愛情を持っているものの 特に妻の愛情が下がる傾向にあります Q: 生まれ変わったとしたら 今のパートナー ( 夫もしくは妻 ) を選びますか [ 単数回答 ] 1 3 4 5 6 7 8 9 10 別 1,000 男 500 女 500 男 :10 代 20 代 100 男 :30 代 100 男 :40 代 100 男 :50 代 100 男 :60 代 100 女 :10 代 20 代 100 女 :30 代 100 女 :40 代 100 女 :50 代 100 女 :60 代 100 5 年未満 255 5 年以上 10 年未満 140 10 年以上 20 年未満 208 20 年以上 30 年未満 169 30 年以上 228 とても円満 284 まあ円満 481 どちらともいえない 134 6.0 あまり円満ではない 53 円満ではない 48 2.1 もちろん今の相手を選ぶ どちらともいえない 別の人を選ぶ 34.4 44.5 21.1 37.8 45.2 43.8 25.2 5 37.0 30.0 50.0 37.0 4 48.0 37.0 47.0 49.0 3 4 45.0 30.0 2 47.0 5 49.4 34.9 15.7 35.0 47.9 17.1 24.5 26.6 49.5 45.6 27.8 47.8 20.2 70.4 25.4 4.2 28.1 57.0 56.0 38.1 3 66.0 12.5 85.4 4) 夫婦円満のため大切だと思うこと TOP3 話をする 聞く 信頼する 程よい距離感 パートナーとよく話をし お互いを信頼しつつも 程よい距離感を保つことが夫婦円満の秘訣! 夫婦円満のために大切だと思うことのトップ 3 は 話をする 聞く (56.9%) で 次いで 信頼する (47.) 程よい距離感 ( 干渉しすぎない ) (45.8%) と続き お互いを信頼しつつも 程よい距離感を保つことが重要という結果となっています 特に 話をする 聞く 信頼する が 10 代 20 代の男女で約 30 ポイントかい離しており 若い夫婦間での意識差が窺えます また円満度別においては とても円満 層が 6 つの項目でより 10 ポイント以上高いという結果になる一方 どちらとも言えない 層 円満ではない ( 計 ) ではより 10 ポイント以上低い項目が多く散見されます Q: あなた方ご夫婦が円満のために 大切だと思うことを教えてください [ 複数回答 ] 6 別 4 56.9 話をする 聞く 47.0 45.8 信頼する 程よい距離感 ( 干渉しすぎない ) 4 39.2 言葉にして感謝を伝える 我慢しない ( 不満をためすぎない ) 二人で出かける / 二人で散歩する 約束を守る 1,000 56.9 47.0 45.8 4 39.2 33.4 31.7 31.6 30.7 29.3 27.3 21.4 21.1 20.9 19.9 1.6 (%) 男 500 50.4 41.4 39.2 33.8 32.6 31.4 2 23.8 28.2 22.6 18.2 18.2 17.6 16.6 1.2 女 500 63.4 52.6 52.4 50.0 45.8 35.4 39.4 31.2 37.6 30.4 24.6 2 24.2 23.2 男 :10 代 20 代 100 39.0 36.0 36.0 4 3 3 28.0 男 :30 代 100 4 38.0 30.0 36.0 28.0 2 4 3 男 :40 代 100 5 46.0 37.0 36.0 3 28.0 30.0 2 男 :50 代 100 59.0 4 39.0 28.0 28.0 7.0 男 :60 代 100 59.0 50.0 46.0 3 4 3 28.0 女 :10 代 20 代 100 7 59.0 37.0 57.0 57.0 47.0 47.0 50.0 3 4 4 4 4 女 :30 代 100 6 40.0 50.0 6 46.0 3 35.0 40.0 39.0 4 2 女 :40 代 100 6 5 5 4 4 35.0 30.0 30.0 35.0 2 女 :50 代 100 6 60.0 5 48.0 4 35.0 4 2 4 2 2 女 :60 代 100 57.0 5 68.0 4 40.0 36.0 4 28.0 5 年未満 255 60.0 44.7 41.2 51.4 45.9 39.2 44.3 32.2 38.4 32.5 31.4 35.3 23.1 17.6 1.2 5 年以上 10 年未満 140 51.4 37.9 40.0 43.6 42.9 23.6 32.1 34.3 30.7 41.4 22.1 15.7 1.4 10 年以上 20 年未満 208 53.4 48.1 45.2 38.5 35.1 30.3 28.8 31.7 29.3 30.3 1 16.8 22.6 21.6 2.9 20 年以上 30 年未満 169 55.0 49.1 46.2 37.3 28.4 29.6 23.7 32.5 19.5 18.9 13.6 20.1 1.2 30 年以上 228 61.4 52.6 54.8 36.8 38.6 39.5 36.4 21.5 36.4 25.4 18.4 19.3 15.4 20.6 23.7 1.3 とても円満 284 64.1 60.2 40.8 53.9 45.1 50.0 37.3 46.1 35.2 33.5 28.2 34.2 36.3 23.9 24.6 0.7 まあ円満 481 57.8 47.4 50.3 38.5 40.7 29.1 31.4 24.5 29.1 30.1 29.1 17.9 1 1.7 どちらともいえない 134 44.8 29.1 46.3 29.9 27.6 21.6 26.1 24.6 26.1 17.9 18.7 9.7 1 14.9 17.2 0.7 あまり円満ではない 53 54.7 2 45.3 45.3 30.2 2 22.6 41.5 2 32.1 2 18.9 20.8 22.6 18.9 3.8 円満ではない 48 41.7 35.4 29.2 35.4 31.3 16.7 27.1 35.4 27.1 16.7 18.8 16.7 16.7 6.3 スコア : より 10 ポイント以上高いスコアスコア : より 10 ポイント以上低いスコア 33.4 31.7 31.6 30.7 29.3 27.3 3/6 スキンシップをとる 嘘をつかない 家事の分担 育児 子供の面倒をみる 21.4 21.1 20.9 19.9 同じ部屋で寝る 愛情を口にする お互いの両親を悪く言わない プライバシーを守る 1.6 その他 のスコアを降順にソート

5) 夫婦の会話の話題トップ 3 休みの予定 子ども 食事 夫婦で会話するときの話題では お休みなどの予定について (60.1%) 次いで お子さんについて (56.4%) 食事や食べ物について (55.2%) と続いています でみると とても円満 層が 趣味 娯楽について (48%) ご夫婦お二人のことについて (47%) ご友人について (38%) と他層より 15 ポイント以上高くなっている一方で 円満ではない層は 特に夫婦で会話することはない と回答した方が 68.8% と他層を大きく上回っています 夫婦円満において 会話 の重要が窺えます Q: ご夫婦で会話される時の話題について あてはまるものをすべてお選びください [ 単数回答 ] 8 6 別 4 60.1 お休みなどの予定について 56.4 55.2 お子さんについて 食事や食べ物について 48.2 45.5 41.8 健康 体調について 仕事 会社について お金について 31.8 31.1 29.2 24.4 24.3 22.7 22.1 21.1 趣味 娯楽について 1,000 60.1 56.4 55.2 48.2 45.5 41.8 31.8 31.1 29.2 24.4 24.3 22.7 22.1 21.1 7.0 (%) 男 500 59.2 5 49.0 44.6 42.2 33.8 26.2 24.4 16.8 20.2 21.4 16.8 6.2 女 500 6 58.8 61.4 51.8 48.8 49.8 37.6 36.0 3 28.4 2 27.4 24.2 2.8 7.8 男 :10 代 20 代 100 6 39.0 48.0 37.0 50.0 3 30.0 2 男 :30 代 100 69.0 66.0 5 37.0 57.0 4 28.0 3 男 :40 代 100 66.0 60.0 39.0 37.0 4 36.0 2 6.0 男 :50 代 100 4 5 4 4 37.0 1 男 :60 代 100 5 5 6 68.0 36.0 28.0 7.0 女 :10 代 20 代 100 79.0 6 67.0 5 67.0 6 46.0 36.0 50.0 36.0 39.0 30.0 39.0 女 :30 代 100 69.0 67.0 6 40.0 6 5 37.0 37.0 女 :40 代 100 60.0 5 5 50.0 5 46.0 3 女 :50 代 100 58.0 5 66.0 6 38.0 46.0 38.0 4 30.0 30.0 2 8.0 女 :60 代 100 39.0 60.0 60.0 57.0 2 4 35.0 4 30.0 2 5.0 7.0 5 年未満 255 67.8 5 59.6 40.4 60.0 49.4 34.1 33.3 40.4 26.3 30.2 21.2 25.9 29.4 1.2 3.1 5 年以上 10 年未満 140 73.6 62.1 53.6 42.1 55.0 45.7 35.7 20.7 35.0 25.7 28.6 24.3 24.3 29.3 2.1 4.3 10 年以上 20 年未満 208 58.2 58.7 45.2 42.3 46.6 38.0 26.4 24.5 22.1 22.6 19.7 20.7 18.8 16.8 10.1 20 年以上 30 年未満 169 53.3 53.8 52.1 50.9 40.8 34.9 34.3 19.5 1 2 19.5 20.7 12.4 4.1 11.2 30 年以上 228 50.0 58.8 62.7 6 25.9 39.5 33.8 38.6 26.8 27.6 21.1 27.6 20.6 17.1 1.8 7.0 とても円満 284 72.2 55.3 70.4 59.5 59.2 51.4 48.2 43.3 47.2 33.1 38.0 30.6 33.8 29.9 1.8 0.7 まあ円満 481 65.7 65.5 59.5 5 47.8 44.5 30.6 32.6 27.7 26.2 22.9 23.5 20.2 22.2 2.1 どちらともいえない 134 36.6 46.3 32.8 28.4 26.9 26.9 14.9 17.9 11.2 9.7 10.4 10.4 1 6.7 2.2 13.4 あまり円満ではない 53 47.2 37.7 37.7 32.1 32.1 32.1 24.5 11.3 15.1 18.9 20.8 15.1 22.6 円満ではない 48 12.5 20.8 4.2 6.3 10.4 2.1 2.1 2.1 6.3 2.1 4.2 6.3 4.2 68.8 スコア : より 10 ポイント以上高いスコアスコア : より 10 ポイント以上低いスコア 将来 老後について ご夫婦お二人のことについて お二人とお子さん以外のご家族について ご友人について お住まいの地域に関わることについて 住宅関連について 家事について その他 7.0 特に夫婦で会話することはない のスコアを降順にソート 6) 普段夫婦で一緒にすることトップ 3 買い物 外食 国内旅行 普段夫婦で一緒にすることでは 買い物 (57.8%) 次いで 外食 (54.5%) 国内旅行 (49.4%) と続いています 結婚歴 10 年未満 層では 育児 の割合がを 10 ポイント以上上回っている一方 30 年以上 層では 国内旅行 が 6 で他層より高くなっており ライフサイクルに合わせた夫婦間のコミュニケーションが必要なことが分かります Q: 普段ご夫婦でご一緒にされていることをすべてお選びください [ 複数回答 ] 6 4 57.8 54.5 49.4 30.7 24.2 22.9 22.9 18.4 17.4 16.4 4.6 15.2 0.8 9.3 7.3 6.3 0.3 ボーリングや 料理以外の 映画 演劇 散歩 ゲーム ハイキング 特に一緒にして 買い物 外食 国内旅行 ドライブ 育児 料理 晩酌 海外旅行 カラオケ スポーツ 習い事 その他 家事 コンサート鑑賞 ウォーキング (TVゲームなど) 登山 いることはない などのレジャー 1,000 57.8 54.5 49.4 30.7 24.2 22.9 22.9 18.4 17.4 16.4 9.3 7.3 6.3 4.6 0.8 0.3 15.2 (%) 男 500 58.4 5 47.8 29.6 24.2 24.4 21.6 23.6 18.2 17.4 15.6 8.8 7.4 5.4 5.4 0.6 0.2 14.4 別女 500 57.2 58.0 5 31.8 24.2 21.4 24.2 16.4 18.6 17.4 17.2 9.8 7.2 7.2 3.8 0.4 男 :10 代 20 代 100 57.0 55.0 4 3 36.0 45.0 1 8.0 男 :30 代 100 6 5 46.0 46.0 2 1 7.0 6.0 8.0 1 男 :40 代 100 59.0 5 5 2 8.0 9.0 5.0 男 :50 代 100 49.0 40.0 3 7.0 30.0 男 :60 代 100 66.0 56.0 6 4 2 7.0 8.0 6.0 年代女 :10 代 20 代 100 7 6 5 4 40.0 2 6.0 別女 :30 代 100 58.0 6 5 28.0 4 2 7.0 9.0 女 :40 代 100 5 59.0 4 2 1 1 1 8.0 7.0 7.0 女 :50 代 100 5 5 5 39.0 8.0 2 1 6.0 8.0 6.0 女 :60 代 100 48.0 5 5 28.0 5.0 28.0 2 7.0 5 年未満 255 65.9 62.7 48.2 34.9 36.5 31.4 26.3 32.5 17.6 21.2 13.3 7.8 15.3 5.1 0.4 6.3 結 5 年以上 10 年未満 140 58.6 52.9 47.1 29.3 46.4 27.1 18.6 18.6 17.1 13.6 12.1 12.1 9.3 6.4 5.0 1.4 10.7 婚 10 年以上 20 年未満 208 55.3 52.9 50.0 21.6 27.9 19.2 16.8 17.8 19.7 15.9 13.5 10.6 6.7 5.3 4.8 17.3 歴別 20 年以上 30 年未満 169 47.3 43.2 38.5 24.3 7.1 14.8 17.8 11.2 19.5 15.4 11.2 5.9 4.7 0.6 2.4 0.6 29.6 30 年以上 228 5 56.1 59.6 39.9 6.1 20.2 31.1 15.4 17.5 22.4 20.2 4.4 7.9 1.3 5.3 0.4 0.9 15.4 とても円満 284 73.9 70.4 60.6 43.7 32.7 36.3 37.0 29.2 23.9 29.9 16.9 10.9 8.1 1.1 0.4 3.5 夫婦まあ円満 481 60.7 55.9 53.6 26.8 20.4 18.7 18.1 17.3 13.1 7.3 6.9 5.6 4.2 0.6 0.2 8.9 円どちらともいえない 134 37.3 37.3 29.9 14.9 10.4 16.4 14.2 10.4 9.7 1 8.2 6.0 3.7 2.2 0.7 33.6 満度あまり円満ではない 53 3 35.8 37.7 9.4 9.4 9.4 7.5 7.5 13.2 7.5 3.8 3.8 3 別円満ではない 48 16.7 14.6 2.1 2.1 2.1 2.1 2.1 75.0 スコア : より10ポイント以上高いスコアスコア : より10ポイント以上低いスコア のスコアを降順にソート 4/6

7) パートナーにプレゼントを贈る頻度は 年に 1 回程度 が最も高く 贈られると 優しくなれる 仲よくなる 会話が増える パートナーとプレゼントを贈り合う頻度は 年に 1 回程度 が 28.8% で最も高く 年に 2~4 回程度 が 26. で続き プレゼントは贈らない 贈られない 層が 30.9% 存在する結果になりました でみると とても円満 層は 4 人に 3 人が年に 1 回以上プレゼントを贈っていると回答する一方で 円満ではない層は 16.6% にとどまり プレゼント が夫婦関係を如実に表わしているという結果になりました Q: あなたがパートナー ( 夫もしくは妻 ) にプレゼントを贈ったり贈られたりする頻度を教えてください [ 単一回答 ] 1 3 4 5 6 7 8 9 10 1,000 年に5 回以上年に2~4 回程度年に1 回程度 2 年に1 回程度 28.8 3~5 年に1 回程度 5 年以上贈り合ってない 2.2 2.2 5.9 プレゼントは贈らない贈られない 30.9 その他 別 男 500 女 500 4.6 3.4 2 26.8 30.8 1.21.8 5.4 3.2 2.6 6.4 38.4 23.4 男 :10 代 20 代 100 39.0 男 :30 代 100 40.0 6.0 男 :40 代 100 5.0 6.0 2 男 :50 代 100 男 :60 代 100 女 :10 代 20 代 100 女 :30 代 100 8.0 36.0 35.0 4 1 5.0 35.0 女 :40 代 100 7.0 46.0 女 :50 代 100 55.0 女 :60 代 100 5 5 年未満 255 7.5 38.0 34.1 3.5 1.2 13.7 5 年以上 10 年未満 140 10 年以上 20 年未満 208 20 年以上 30 年未満 169 4.3 18.8 17.8 35.7 24.9 30.3 1.21.8 31.4 2.4 2.4 6.3 0.7 5.0 4.3 38.0 43.2 18.6 30 年以上 228 2.6 19.3 22.8 2.20.9 10.1 42.1 とても円満 284 まあ円満 481 どちらともいえない 134 あまり円満ではない 53 円満ではない 48 2.2 9.5 9.0 28.7 2.1 2.1 34.2 26.1 15.1 4.2 3.7 31.6 13.2 7.5 31.3 1.7 2.5 75.0 6.4 2.5 1.4 3.2 48.5 49.1 27.2 またパートナーからプレゼントを贈られた後の夫婦仲の変化について尋ねると 優しくなれる (47.3%) 仲よくなる (46.7%) 会話が増える (44.8%) と続きました 特に 10 代 20 代の女においては 6 割以上が 優しくなれる 仲よくなる と回答するなどプレゼントの効果が窺える結果となりました Q: パートナー ( 夫もしくは妻 ) からプレゼントを贈られると 夫婦仲に次のような変化がありますか [ 複数回答 ] 5 4 3 47.3 46.7 44.8 別 1 0.5 優しくなれる仲よくなる会話が増える険悪になるその他何も変わらない 632 47.3 46.7 44.8 0.5 1 (%) 男 351 4 46.4 41.3 0.6 12.5 女 281 52.7 47.0 49.1 0.4 13.5 男 :10 代 20 代 88 45.5 65.9 34.1 1.1 8.0 男 :30 代 75 5 42.7 41.3 14.7 男 :40 代 71 43.7 50.7 39.4 12.7 男 :50 代 54 42.6 31.5 46.3 11.1 男 :60 代 63 28.6 31.7 49.2 17.5 女 :10 代 20 代 82 64.6 59.8 54.9 6.1 女 :30 代 75 58.7 48.0 41.3 1.3 女 :40 代 47 3 36.2 51.1 23.4 女 :50 代 41 43.9 46.3 51.2 12.2 女 :60 代 36 41.7 30.6 47.2 22.2 5 年未満 217 56.7 58.1 45.2 0.9 6.9 5 年以上 10 年未満 108 5 50.0 42.6 14.8 10 年以上 20 年未満 116 41.4 41.4 43.1 16.4 20 年以上 30 年未満 82 36.6 39.0 40.2 1.2 1 30 年以上 109 38.5 32.1 51.4 15.6 とても円満 224 57.6 53.1 48.7 0.9 9.8 まあ円満 319 46.1 46.7 41.4 11.3 どちらともいえない 59 25.4 35.6 47.5 1.7 あまり円満ではない 20 30.0 70.0 円満ではない 10 70.0 スコア : より 10 ポイント以上高いスコアスコア : より 10 ポイント以上低いスコア 1 のスコアを降順にソート 5/6

調査概要 調査方法 : インターネット調査調査エリア : 全国調査対象 : 男女 18 歳 ~69 歳の既婚者調査サンプル :1,000 サンプル ( 別 及び に割付 ) 女男調査期間 :2017 年 1050. 月 20 日 ~24 50. 日 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 4 6 8 10 結婚歴 5% 1 15% 25% 1 年未満 1 年 ~5 年未満 5 年 ~10 年未満 10 年 ~20 年未満 20 年 ~30 年未満 30 年 ~40 年未満 40 年以上 5.4 6.5 16.3 16.9 20.1 20.8 14.1 < 参考 > いい夫婦の日 をすすめる会(URL:http://www.fufu1122.com) とは 9.1 7.2 1985 年に政府が ゆとりの創造月間 を 11 月に制定 15% 1 5.1 5% 1988 年には 財団法人余暇開発センター ( 現 : 公益財団法人日本生産本部 ) が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱 0.6 0.6 0.8 0.9 1.6 1.1 1.3 しました それをきっかけに新しく制定されたのが いい夫婦の日 です 日付は いい夫婦 との語呂合わせで 11 月 22 日 北 に決定したといわれています 海森手城田形島城木馬玉 道 青岩宮秋山福茨栃群埼 県県県県県県県県県県 同センターによる普及のためのキャンペーンは県 1988 年より実施 その後 一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本県県 能交会長が いい夫婦の日 の趣旨に賛同され ファッション アパレル関連業界による いい夫婦の日 をすすめる会 (7 団 体 2,200 社 ) が発足しました 5.8 6.9 千葉県 東京都 1998 年には新キャンペーンがスタート いい夫婦の日 は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活 動と併せて 新しいマーケット モチベーションの創出を目的として広がっています また 2014 年より一般社団法人日本メンズファッション協会に事務局を移し 協会事業として活動しております 現在は 構成団体 協賛企業 協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い 産業界にとって のビジネス拡大にも寄与しています 神奈川 2.5 1.6 0.6 0.9 1.4 0.3 0.2 0.7 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 1.3 1.1 1.8 三重県 滋賀県 京都府 7.4 5.9 大阪府 兵庫県 1.6 0.3 0.2 0.3 1.8 0.5 0.4 0.7 0.2 2.7 奈良県 和歌山 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 0.5 0.5 0.4 0.4 1.5 0.4 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島 沖縄県 6/6