1 3 塁の攻防走者 1 3 塁の時相手がピッチドアウトするようなら ( 調べておく )1 球待つべきである (1ボールとなる) 盗塁の時 1 塁走者が駿足でなければ 走りながら状況を判断し ( 自分で コーチの指示で ) 塁間で止まることも考え 当然 3 塁走者は守備側を牽制するべきである 捕手は

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スコアブックの記入について スコアブックの記入法には 各種の記号を含めていろいろな方法がありますが 要は 誰が見ても理解でき 正確に記載されていることが大切です 1. 試合の前の記入 (1) 年月日 大会名 球場名 天候 審判名 記録者名など (2) 先発メンバー 守備位置の記入法投手 1 捕手 2

Slide 1

( その他 ) 7 投手 捕手 ( ピッチャー キャッチャー ) とも相手チームの相手チームの選手名を選手名を記入記入します 同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を区別できるところまで記入 ( 長打 ) 二塁打 三塁打 本塁打を打った選手名を記入同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を

目次 本ガイドについて... 4 スコアの入力... 5 基本編... 5 二塁打... 5 本塁打... 6 打者のアウト : ゴロでアウト... 7 打者のアウト : の併殺... 8 進塁 : 通常進塁 ( 打撃による進塁 )... 9 進塁 : 盗塁による進塁 進塁

山形県高等学校野球連盟記録記入方法について

スコアカードの点検に関する留意点-①

野球規則に基づいた スコアブック記入上の留意点 ( 安打 打点 塁打 失策 野手選択 盗塁 犠打 )

4. ボールカウントの記号 ボールカウントはマスの左横にある空白の部分に書きます ボール 見逃しストライク 空振りストライク ファウル バント空振り バントファウル 5. アウト記号 アウト記号は 真ん中のダイヤ部分の中に記入します 1 アウトの時は Ⅰ 2 アウトの時は Ⅱ 3 アウトの時は Ⅲ

福井県軟式野球連盟スコア記入資料

NPB式スコアブックの記入方法

スコアー記入要項

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2 そして 右ヒジを顔の高さまで上げます このとき腕の力を抜いて ( ヒジは自然と90 度程度に曲がります ) 手は頭より後ろにある状態となります ( 手のひらは自然に開いたままです ) ( 同写真 3) ヒジが低いと手が顔の前で止まってしまい キレのあるジェスチャーができません 3 ストライク の

がります ) 手は頭より後ろにある状態となります ( 手のひらは自然に開いたままです ) ( 同写真 3) ヒジが低いと手が顔の前で止まってしまい キレのあるジェスチャーができません 3 ストライク のコールとともに ヒジを肩の高さに下しながら ヒジを基点に腕を振り下ろします ( 写真 4) このと

1 反則投球 2.38,8.01(d) (1) 捕手がキャッチペナルティ : ボール 1 死走者なし 1B-1S 反則投球を捕手がキャッチした 投手を指さし ( 球審はボイスのみ ) 反則投球 宣告した審判員は 前方に進み出て タイム 他の審判員も同調 球審が宣告した場合 ボール 続いて タイム 塁

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試合前に記入すること 日付 対戦相手 天候 球場等 スターティングメンバー ( 最初に出る選手 ) の記入 ( 守備位置は番号で記述 表紙参照 ) 基本的な記入の流れスコアブックは上図のようになっています 見開きの左側のページに先攻のチーム 右側に後攻チームの攻撃の経過を記入していきます 赤矢印で示

ソフトボール競技スコア記帳(実技)練習問題下線入り

四人制審判のメカニックス

4. 投球判定練習 トラッキングを徹底し ミットの位置を確認する スロットの位置や顎の高さを確認する ( ヒール トゥー ヒール トゥー センター寄りに構えない ) ゲットセットのタイミングをしっかり身につける ( 早く構えない ) コール のタイミングが早くなっていないか ( コールするまでに確認

Microsoft Word - ○指導計画例(高校:ソフトボール)

ソフトボール記録統一記号 抜粋 名 称 記号 名 称 記号 指名選手 DP 強襲安打 例三塁 5 打撃専門選手 OPO OP 盗塁 S 代打 H ダブルスチール 重盗 DS 代走 R トリプルスチール 三重盗 TS 打点 4 番 4 打撃 走塁妨害 オブストラクション 一死 守備妨害 インターフェア

問題 01 学童野球においては 本塁と投手板の距離は 18.44m 塁間は 27.43mとする 02 二塁ベースは 二塁の地点にその中心がくるように設置する 03 皮製ならば どんなグラブ ミットを使用しても構わない 04 野手が 頭に当たったフライを地面に触れる前に手でしっかりつかんだ これは正規

2 福永 (11) 三塁前バントヒット 回選手交代一塁走者 福永 (11) は FP に戻り, 代走に再出場の友田 (7) 裏林 (23) [BF] 二ゴロ 二塁で一塁走者アウト ( ベースカバーは遊撃手, 併殺記録を, 表面欄に記入 一死 ) 遊撃手 一塁で打者走者アウト ( 併殺成立, 二死 )

しかし 今回取り上げるティーボールは 攻守の切り替えがわかりやすく バッティングに関しては 止まっているボールを打つため 自分のタイミングで打つことができまた チームを組んでのゲームにおいても バッティングティーの高さを変えたり 守備位置やゲームのルールを工夫 ( ルールについては別紙参照 ) した

第6学年体育科学習指導案

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11 月 19 日の練習試合結果 vs 鎌倉高校 向の岡工業高校グラウンド 第一試合一二三四五六七八九計 横浜明朋 向の岡工業 鎌倉 初回 先頭打者が四球で出塁すると エンドランと守備の乱れで無死 2 3 塁の好機を作ります

ラスベガスにおいても大会が開催されている 台湾においては ジョイフル快 楽盃国際国際漫速錦標賽として行われており 両大会に日本 からも参加している 中国でもシニア層を中心に健康増進の手段として ジョ イフルスローピッチソフトボールが取り入れ始められてきている このようにジョイフルスローピッチソフトボ

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野球スコアブックの記入方法 この資料は両面印刷し 長辺綴じでホッチキス止めする ように上下の余白を取っています ( 上が偶数ページ ) 2ページ スコアブック ( 先攻チーム用 ) 7ページ その他のプレイ 9ページ ボークと反則投球 3ページ 試合が始まる前に記入すること 1フィルダースチョイス

まず基本はグラウンド 幼年 少年の 2 種類がある 作る順番は 1) ホームからセンター方向を決め 2 塁の位置とピッチャープレートの位置を決める ( 直角二等辺三角形の底辺を決める ) 2) 塁間の 2 倍をメジャーでとり 2 塁で押さえ 1 辺塁間の二等辺三角形を作り 1 塁 3 塁の位置を決め

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はじめに 本書は 野球デジタルスコアブック ばちこい のユーザ操作マニュアルです ばちこい は タブレット端末を利用して野球のスコアを簡単に入力 管理できるアプリケーションです 本バージョンでは 少年野球の使用に最適な仕様となっております 本書に掲載されている画面は開発中の画面です 実際の画面とは異

1. はじめに 野球の試合で勝つためには 自チームの投手が失点を許さず 自チームの打者がより多くの得点を獲得することが必要である 攻撃側に絞って言えば 全ての打者が塁に出て得点を獲得することが理想的であるが そのようなことが起こる確率は限りなく低い そのため 監督がどのような采配をするかも重要となっ

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はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行なうために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に

はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行うために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に誠

公式記録一般原則栃高野連一真実性の原則公式記録は 試合の打撃成績及び投手成績に関して 真実な報告を提供するものでなければならない 二正規の表記の原則公式記録は 全てのプレイにつき 正規の表記の原則に従って 正確なスコアブックを作成しなければならない 三自責点 非自責点区分の原則自責点要素と非自責点要

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23. 自打球のアピールは? 自打球とは バッターボックス内で打者の打ったボールが 自分の足に当たった打球のことである 最近 ボテボテの内野ゴロを自打球とアピールして走らない打者が増えているように思います その打席だけを考えての事だと思いますが 投手が全力投球で投げて内野ゴロにした打者なのに それを

要約 鍋谷 (2007) では2001 年 ~2005 年の高校野球 プロ野球における各プレーの貢献度を 得点 勝敗を被説明変数 各プレーを説明変数とした重回帰モデル 2 項ロジットモデル 2 項プロビットモデルを用いて分析し 犠打 ( 犠牲バント 犠牲フライ ) は得点に対しては有意ではないが勝敗

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1. 走者の足に打球が当たる 公認野球規則 7.09 の (m) 項 例 ノーアウト満塁 前進守備のショートの横をボールが抜けた 2 塁走者がボールを 避けようとしたが足に当たりファールゾーンまで転がった 7.09 の (m) 項 野手 ( 投手を含む ) に触れていないフェアボールが フェア地域で

14. ボールデッドラインの扱い方について ( ローカルルール ) 13. 第 3アウトの置き換え 12. ワインドアップポジションからセットポジションはボーク 11. ユニフォームの規定 10. インフィールドフライでバッターアウト 09. 一塁方向の打球処理で捕手が一塁へ投げたが打者走者に当たる

大会組合せ AIG プレゼンツ 2017 MLB CUP リトルリーグ野球 5 年生 4 年生大会宮城県会長杯 MLB CUP 全国大会出場宮城第 1 代表 第 2 代表 7 月 2 日 ( 日 ) 11:30 蒲生第 1 9:00 蒲生第 1 9:00 蒲生第 2 A グループ 1 B グルーブ

笑顔いっぱいティーボールの教材を作る会 表紙水島新司 ( 協会顧問 ) 会員一之瀬貴 ( 早稲田総研イニシアティブ 医学博士 ) 石田一元 ( 山梨県甲府市立貢川小学校教諭 ) 内田圭志 ( 石川県白山市立千代野小学校教諭 ) 加藤明広 ( 千葉県印西市立大森小学校教諭 ) 久保寺千広 ( 神奈川県

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三人制審判のメカニクス

20. 降雨コールドゲーム 19. 打者の反則行為によるアウト 18. 捕手の打撃妨害 17. 野手とランナーコーチが接触 ( 守備側の権利優先 ) 16. 走者と内野手が接触 15. 審判員の裁定 ( ハーフスイング ) 14. ボールデッドラインの扱い方について ( ローカルルール ) 13.

目次高津親睦ソフトボールリーグルール 1 頁ルール 1 グランド 1 頁 [ ク ラント 設営 撤去 ] 1 頁 [ ホームランライン ][ ハ ックネットの位置 ][ ク ラント 境界線 ] 1 頁 [ 塁間距離 ][ 投球距離 ][ スリーフットレーン ][ ヒ ッチャース サークル ] 1 頁

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24. スクイズプレイの妨害 23. 自打球のアピールは? 22. ランナーなしで投球動作を止める 反則投球 21. 走塁妨害 ( オブストラクション ) 20. 降雨コールドゲーム 19. 打者の反則行為によるアウト 18. 捕手の打撃妨害 17. 野手とランナーコーチが接触 ( 守備側の権利優先

3 キャッチボールの指導実践例 (1) ボールの握りについて正しいボールの握り方は 小学校でも意外と指導されておらず 正しく教える必要がある 図 1 と図 3 の握りは 一見すると違いがないように見えるが 図 1 を側面から見た図 2 を見ると 親指の側面でボールを握っていることが分かる このことに

28. フェアボール 27. ルール改正への動き 26. 走者が捕手に体当たり 25. 打撃順に誤りがあった場合 24. スクイズプレイの妨害 23. 自打球のアピールは? 22. ランナーなしで投球動作を止める 反則投球 21. 走塁妨害 ( オブストラクション ) 20. 降雨コールドゲーム 1

平成22年度 審判講習会                 作成:京葉少年野球連盟

仲間と立てた作戦が上手くいくと喜びを感じる運動である 思った通りにボールを打てないと楽しくない運動である 守備の場面 フライやゴロを捕球できると楽しい運動である 狙ったところに送球し 走者の進塁を阻止できると楽しい運動である 相手の得を阻止できたときに喜びを感じる運動である 仲間と立てた作戦が上手く

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分 破損がないもの 試合中 14 ファウルボールの処理については ホームベースを挟んで 1 塁側と 3 塁側に区別する ボールボーイとバットボーイは 登録選手内で行い ヘルメット ( チーム同一でなくてもよい ) 着用を推奨する 15 ベンチ内選手は 2 0 名 ( スコアラーは含まない ) とし

練習補助員 ボールボーイ 1. シートノックには練習補助員を 5 名までが参加できます ユニフォームを着用し スパイクまたはアップシューズで補助を行って下さい 2. 練習補助員は選手ではないので ノックの打球を受けてはいけません ただし 1 塁や 3 塁のベースに入っての捕球はしても構いません セカ

高校野球特別規則(2017年版)

Transcription:

指導者講習会での資料 ソフトボール練習方法と考え方の一考 いままで自分が先輩の方々から教えて頂いたことをまとめてみることにした このことはすべて正しい考え方ではないが参考 にして頂ければ幸いである ** 考え方 ** 左打者を多くする ( 左 : 足が速い子器用な子など右 : 足が遅い力がある ) 左打者が多いほど有利である 理由はバントやヒッティングで1 塁に近いこと 守備者がバントを警戒し前進守備となり間を抜けやすい 1 塁ランナーの壁となりキャッチが見づらく投げにくいため二盗は安易 セフティーバントの時に打球が身体に当たりにくいなどが考えられる しかし 三盗や本盗がやりにくく 速い投球を進塁打しにくい 作られた左打者はパワーが無く 打力の無いバントのみの打者は県大会以上では通用しない よって子供の特色 ( 走力 利き目 利き腕 ) を見て助言している ただし右投手は右打ちに直す バントシフトノーアウト1 塁のケースではバントが当然考えられる そこでバントシフトについて考えてみた 投手はバントしにくいインハイのストライクを投げて 失敗フライを狙い見逃してもストライクを取り追い込む 1 球目ストライクが取れれば 2 球目はピックオフ ( 捕手がサインで1 塁 (2 塁手 ) へ投げ走者を牽制さす ) を狙ってみる 走者のリードを小さくしておいてバントをさせ出来れば2 塁封殺を狙う また1 球目からピックオフでもかまわない 1 3 塁手はすばやく前進し ( 打者のグリップの下がりに注目する ) 無理なら確実に1 塁でアウトを取る 走者 2 塁の場合も同様とする 盗塁盗塁には普通の盗塁とディデート盗塁 ( 捕手の返球の時スタートするなど ) がある 前足でベースを踏んでいれば多少早くても離塁アウトは取られないようである 盗塁は打者の補助が必要であり 1 番後ろに立ちバントの構えをしてボールならバットを ( エバース ) 引きストライクならそのままだして捕手を惑わす または遅らせて空振りをする またショートの守備位置が3 塁よりなら2 盗が 2 塁よりなら3 盗の可能性が増えることになる 捕手の構えたコースが左打者のインコースの時は盗塁のチャンスである

1 3 塁の攻防走者 1 3 塁の時相手がピッチドアウトするようなら ( 調べておく )1 球待つべきである (1ボールとなる) 盗塁の時 1 塁走者が駿足でなければ 走りながら状況を判断し ( 自分で コーチの指示で ) 塁間で止まることも考え 当然 3 塁走者は守備側を牽制するべきである 捕手は送球しないなら初球ストライクを取るべきで またはウエストしてピックオフをする ピックオフには 投手 三塁 ( 遊撃手 ) 二塁手 三 ( 遊撃手 ) 捕手直接 三塁 ( 遊撃手 ) 捕手直接 二塁 ( 遊撃手 ) 本塁 遊撃手 3 塁 or2 塁などがあるがいずれも捕手と野手の正確なプレーと3 塁手の走者誘導が必要とされる 以上のことを考えると確率的にやらない方がよいと考えられるが 相手チームへの威嚇や練習することにより動きが良くなるという利点はある またランナー 2 塁でのヒットやランナー 3 塁での四球などはこのケースと同じなので攻守ともに気を付けたい ランナー 2 塁の攻防無死 2 塁の時は当然バントが考えられる バントシフトを敷き3 塁死を狙う また打って内野ゴロ ( 三塁 遊撃 ) の時は偽投をして2 塁ランナーを殺すことも考えられる ( 事前にサイン ) もし偽投が失敗したら無死 1 2 塁でまたバントなら今度は 3 塁封殺となり守備側の有利である バント 打ついずれにしても右 (2 塁 1 塁 ) 方向へ転がされては困るので 捕手のリードは右コースはボールではずして 左コースはストライクを取り3 塁 遊撃方向へ転がしてもらうことになる 1 死 2 塁の時は確実に1 塁でアウトを取ることである 2 塁走者としては遊撃守備位置より右なら即スタートを切るが 左なら野手送球後スタートを切る その時野手を牽制威嚇すると野選や暴投となることもあり走者と野手の騙し合いとなる ランナー 3 塁の攻防どうしても1 点もやれないときには満塁策 ( 打順や打者の調子を考て ) を取るか または偽投 (1 塁へ投げるふりをして3 塁をさす or 野手からの送球を1 塁手が途中でカットして本塁へ ) をするべきである 満塁とし本塁封殺のため内野手を少し下げることにより守備範囲を広めることができるからである しかしそうでないときはランナーを無視して確実にアウトを取るべきである 走者は右方向や遅い打球や高いバウンドの打球は即本塁へ突っ込むべきである それ以外の内野ゴロは1 塁送球後偽投に気を付けて本塁へ走る タッチアップ ライナーに気を付けたい スクイズ ( 意味 : 絞り取る ) スクイズには スーサイドスクイズ ( 走者盗塁 ) セフティースクイズ(1 塁送球後スタート偽投に注意する ) ランナー 3 塁時のヒットエンドランがある どれも走者と打者の技量を考えて決め お互いの信頼関係ができるまで練習しておきたい しかし比較的エンドランの方が打者にとって気分的に楽なようである また走者 3 塁の時には チョップヒット ( たたきつける打方 ) を右方向へさせ内野ゴロで点を取ることが出来る ヒットエンドラン ヒットエンドラン ( 走者走り必ず打つ ) とランエンドヒット ( 走者走り打てれば打つ ) があるが簡単なサインで分けておきた

い ソフトにおいてエンドランは 走者 1 塁で安打でも3 塁までは行きにくい 右方向進塁打が安打でもライトゴロ死になる 野球のように内野ゴロで封殺や併殺はまれであることからソフトでは野球ほどの効果はなく 絶対ゴロを転がさなくてはいけない技術と精神力が必要である しかし 走者が2つ先の塁を狙えることをはじめ 初級では盗塁 (2 盗 3 盗 ) により遊撃手がつられて内野ゴロが安打となったり 封殺を防ぎ野選を誘うこともできるという効果があり 困難はあるが 有効である バントエンドランバンドエンドランは必ずバントを転がさなくてはならない 失敗すれば盗塁死を覚悟しなければならない ( 最初からそのつもりならランエンドバントのつもりで ) この危険な作戦( フライならダブルプレー ) をする理由は 必ず絶対走者を進塁させたいためである 高度なバント処理をするチームなら単純な送りバントは2 封 3 封を狙ってくるのでカウントなどを考えて決行することにより野選を誘う ( あらかじめ投げるか調べておき野手をはめる ) ことになる 成功させるにはバント練習と 相手投手のコントロールが必要である 走者 1 塁でエンドランをかけ3 塁まで進塁されることがあるので3 塁ベースカバー (3 塁手 投手 ) を忘れないようにしたい 試合前のチェック試合前の練習から相手チームの弱点を見つけることである 投手は 正規投球をしているか 制球力 ( 四球 ワイルドピッチ狙い ) スピード 捕手の送球力( 盗塁 ) 野手のバント処理(1 3 投 補) 守備全般を見ておくこと 試合中は 盗塁時のショートの位置 バント処理時のセカンドの位置 バント守備体型 選手の足の速さ セフティーバントの有無などをチェックしておく 打席での組立打者と守りは騙し合いである そのために打者は自分の打席のシナリオを作ることである この打席の最後にしたいことを相手に悟られてはいけない バントをするなら仕草を見せず 空振りのふりをして次に1 度で決めたい 打つならバントを匂わせ野手を撹乱させてから打って出る そんな工夫を打席でできるようにしたい 最初からバントの構えでバスター バスターバントするなどはまったく騙し合いである しかしこれらはおかずであり主食でないことはしっかり意識し強打できなければいけない またバント系の選手は2ストライクとなる前に処理をしないと選手としての威力はなくなる 攻撃の種類と守りスラップ ( 打席で走りながら打つ ) 系の打者に対する投手の攻めはインコース狙いをする 作られた左打者が多いためインコースを引っ張ることは難しく ( ショート レフトは前に寄せること ) 内野ゴロ 投前ゴロとなる セフティーバントは相手との騙し合いであるため バントするまで相手には打つように思わせる必要があり意識してしっかりテイクバックをすることである プッシュバントはセカンドを狙ってバントをする バント処理の意識をもたせればセカンドは早めにベースへはいるた

め有効である ** 練習方法 ** * キャッチボール * フットワーク : キャッチボールは準備体操ではないことを意識させてしっかりと正面に入り フットワークを用いて速く正確に出来るようにすることである その際グラブを ( 手首 ) を手前に返すと身体がひねられ一連動作で送球にはいることが出来る * ケンカキャッチ : 塁間半分くらいの距離で速く正確に 10 往復を競争させるとよ い * ピッチング :2 人組 塁間の距離で投手捕手にわかれ上投げの練習をする セットポジションをとり腰を入れ 踏み出し足 軸足の形の練習になる * ボール回し : それぞれ 4 つのベースに均等に入り 塁間のボール回し ( 送球ーベースタッチー送球 ) を前ステップ 後ろス テップをして練習する 一度に 4 個のボールを回し始めるため 必ず前方を注目する必要がある (6 個のボールを回したこ ともあるが少々大変 ) 逆回転も行い 時間を決めて行うとよい (** 回 * 分以内 ** 回無失策 ) * バント処理 : 均等 4グループにわかれ 3 塁手 (3 塁 B), 遊撃 (3 塁 B)2 塁手 (2 塁 B) 1 塁手 (1 塁 B) につく 本塁からバンド似のゴロを転がし 1 3 塁手は処理し1 塁 (2 塁手 ) へ送球する ボールの動きは ゴロー一塁ー二塁ー三塁ー本塁と送球する 野手の動きは 1 3 塁手バント処理か しなかった野手は3 塁 Bへ 遊撃手は2 塁 Bへ 2 塁手は1 塁 Bへ走ってはり ベースタッチ送球をする また随時次のポジションへ移動して回転いく * スター スタードリル : 均等 5グループにわかれ 3 塁手 (3 塁 B), 遊撃手 ( 定位置後方 )2 塁手 ( 定位置後方 ) 1 塁手 (1 塁 B) キャッチ( 本塁 B) につく ボールを送球する向きは 本るいー 2 塁手ー 3 塁手ー 1 塁手ー遊撃手ー本塁と星型になる 練習をするときには 2 個のボールを遊撃手と2 塁手同時に送球を始めてもできると思う 次に時間的制限をつけるため 走者が1 塁から本塁まで走る すばやく正確に送球すれば本塁はアウトになる これを守備側 走者側に分けて競うことになる ( スタードリル ) * 守備練習 * ゴロの基本 : 形を覚えるために ボールを下において走って取り投げる型を練習する また膝を曲げ腰を落とすために お

いてあるボールをグラブで押して走る練習もある * ゴロの練習 :3 人組になり 塁間 3/2 の距離でキャッチ 守備者 途中に転がす人として練習を行う 上手になれば前後 左右に転がしてやると練習になる * 守備ティー : ティーバッティングと言うと打撃練習が主に思えるが 守備練習の意識を持つために守備ティーとしノックの代わりにした 4 人組になり 打つ人 ボールをあげる人 内野手 外野手として10 球交代とした これは日頃の練習 試合前の練習などたくさんやった 時には失策のペナルティーを作ったり グループのレベルを作り昇格降格させてもおもしろい * ノック : ノックは変幻自在におこなうべきである 緩くきつくもうすこしでとどくところへドリルできるとよい しかしあ くまでも人工的な打球のため実際の打球ではないことは意識したい ランナーをつけたケースノックを多くやり 下級生をラ ンナーにつけると ランナーの指導となり単なるダッシュよりよっぽど良い * 攻撃練習 * トスバッティング : 初歩の段階でボールをバットに当てなければならないと考えるならば多く行うべきである 必ず2 人組で校庭のまん中で行い空振り 暴投は取りに行くようにすれば集中して当てようとする これを3 分ゲームとし 一人 3 分間で上手になれば100 回出来るようになる 2 人組交代で7 分 200 回でもよい * ネットティー : ボールを当てるだけでなく飛ばさなければいけないと考えるならば振り切らなければいけない パワーをつけるための練習で マスコットバット (1Kgくらい 腕力が無いとフォームが崩れる恐れあり) を使って練習をした またダウンスイングの練習のため 穴あきネットの半分上はひもで覆ってしまった 力強い流し打ちができるように 通常の反対側から投げて 反対打ちの練習も段階を見て行った * 素振りロープ : 打球を転がすことを要求するならば ダウンスイングをさせるべきである 片方をフェンスに縛り 片方を ペグで地面に止め ロープを斜めに張る ロープにミートポイントとして大きめの結び目を作り ダウンスイングでミートす るとカキンと音がして喜んで練習する * マシン 4 カ所 : バッティングのみを上達させようと考えれば 単純に数多く打たせることである マシン 2 カ所 投手 2 カ 所の 4 カ所で危険防止用 球拾い用にネットを張り巡らせてバッティングのみを行う 4 カ所とも特色があるので少ない数 ( バ ント 2 ヒッティング 3) で回転させ 投手 打者ともに練習になる

* スライディング :1 年生への指導は危険で難しいため 必ず教師がついて行う 2 盗をしてすぐ 3 塁へ走塁できることを考 えて指導する 場所は 砂場や 雨天時のグラウンド 体育館 ( 靴下で ) でなどで行った 回り込みスライディングもあるが ブロックとの関係であり時間的には遅くなるので善し悪しであると思うが指導はする * 総合ゲーム形式 : 投手 ( マシン可 ) を含め ランナーをつけた実践的な練習をする カウントボードを用いて 1ストライク 1ボール オール1アウト ランナー 1 塁の状況からランナーコーチをつけて行う また教師不在時のサイン攻撃練習を考えて フラッシュボードを用意し ( ヒッティング バント 盗塁 バントエンドラン ヒットエンドン ) 下級生が打者 走者に表示して練習した また練習中課題が生じると 随時ノックを入れて反復ドリルを行った 各自の攻撃実践表を作り記録を取って作戦の資料とするとよい バント スラップのみの試合実践形式もおもしろい * 年間を通して * 新チーム : 上級生がいなくなった時点から下級生は 自分達の時代と感じ活気付きまた責任を負うことになる 部長決めは同学年から選出されるが 1 年時からの責任者となることが多い (1 年責任者 : 副部長は 夏までの部活動や学級での様子 抄本 通信簿などを参考にした ) 活動の最初は生活の基本から 挨拶 返事 声 行動 ランニング 体操など形から入った方が女子は良いようである そして基本的な技術指導となる * 新人戦に向けて : チーム作りの一つの考えとして優先順位をつければ まず投手の確立であり コースをつけなくてもストライクが取れるようにしておきたい 次にバント処理が出来るようにし 盗塁阻止が出来るようにしたい そしてオールファーストの守備が出来れば良いと考えた 攻撃としては バントが出来るようにし ストライクゾーンがわかれば良い そして盗塁が出来て 打てればなお良い そんな考えでチーム作りをしたが もっとスケールの大きなチームを予測すれば 考え方も大きくしなければならないと思う * 目標 : 選手の力量を見て目標 出来上りの時期をを見極めるべきである 新人戦にどの程度の結果がだせそうか考えて指導すべきである オフシーズンまでは基本的な事をしっかりやりたいからである 悪くても 中体連までにはなんとか最高に持って行きたいものである そして冬の時期は チームの技術的到達度により 技術が欠けていれば技術を最優先に ある程度達していればパワーとスピードをつける事を考えたい つまらなくいやがるトレーニングを いかに楽しくやらせるかも大切なことである * 終わり方 : 中体連前において 部活動最後のけじめをつけて大会にのぞみたい そこで 大会前の面接期間などを利用して ファイナル活動を行っている 部室の掃除と私物の持ち帰り ( 以後部室の入室を禁じ 引退を覚悟させる ) ネット補修とグ

ランド整備 ( 練習場への感謝と別 ) 作文書き( 今までの思い出と決議文 ) バットのグリップ補修( グリップ下に言葉記入 ) 背番号書き ( 背番号の下に 布に墨で言葉を書き縫いつける 試合中にお守りとしてさわっている選手もいる ) 部活ノートのまとめ 毛を切りさっぱりしてのぞむなどを行っている いろんな考え方で いつもと同じようにのぞむのも良いが いずれにしても悔いの残らないようにすることである 以上感じたことをまとめてみたが これは考え方の一つの例であるので参考程度にして 活用していただければ幸いである