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2 最新更新日 : 2014 年 10 月 1999-2014 Faronics Corporation.All rights reserved.faronics Deep Freeze Faronics Core Console Faronics Anti-Executable Faronics Device Filter Faronics Power Save Faronics Insight Faronics System Profiler WINSelect は Faronics Corporation の商標および / または登録商標です その他すべての会社名および製品名はそれぞれの所有者の商標です
3 序文........................................................................... 5 重要な情報............................................................. 6 Faronics について...................................................... 6 製品マニュアル........................................................ 6 Apple Remote Desktop (ARD) について....................................... 6 テクニカルサポート........................................................ 7 用語の定義............................................................. 8 はじめに........................................................ 9 Deep Freeze 概要........................................................ 10 システム要件........................................................... 11 Deep Freeze のインストール........................................ 13 Deep Freeze のインストール................................................. 14 オプション 1: ローカルでインストールまたはアップグレード............................. 15 オプション 2: インストールパッケージの作成....................................... 19 オプション 3: Deep Freeze Remote と ARD のためのタスクのインストール.................. 27 Deep Freeze Mac での Xgrid の使用............................................ 29 Deep Freeze の使用.............................................. 31 概要................................................................. 32 Deep Freeze のアイコン................................................. 32 ドキュメントの保存.................................................... 32 ソフトウェアインストールおよび永久的な変更................................... 32 Deep Freeze 更新のチェック.............................................. 33 ログイン.............................................................. 34 Boot Control ( ブートコントロール ) タブ........................................ 35 ドライブタブ........................................................... 37 ThawSpace タブ........................................................ 38 グローバル ThawSpace の追加............................................. 39 ユーザー ThawSpace の追加.............................................. 39 ユーザーまたはグローバル ThawSpace の削除................................... 40 ThawSpace のサイズ変更................................................ 40 ThawSpace のサイズ変更の制限............................................ 41 Maintenance タブ....................................................... 42 複数のメンテナンススケジュールの作成および命名................................ 42 編集 削除 エクスポート インポート....................................... 43 マッピングタブ.......................................................... 44 DF ユーザータブ......................................................... 46 DF ユーザーの追加 削除 編集............................................ 46 アンインストールタブ..................................................... 47 設定のエクスポートおよびインポート......................................... 47 Deep Freeze Remote............................................ 49 概要................................................................. 50 Deep Freeze Mac???????
4 Deep Freeze Remote の使用................................................ 51 Freeze........................................................... 51 Thaw............................................................ 51................................................................................. 目がさめる 52 再起動............................................................ 52 シャットダウン...................................................... 52 メンテナンス........................................................ 52 ライセンス......................................................... 53 インストール........................................................ 54 アンインストール..................................................... 54 Deep Freeze のタスク............................................. 55 概要................................................................ 56 Deep Freeze タスクの使用................................................. 57 Apple Remote Desktop を使ったスクリプトファイルの追加......................... 61 タスクリストへのターゲットコンピュータの追加.................................... 63 タスクの使用および編集................................................... 64 コマンドラインスクリプトの例............................................... 66 Deep Freeze のアンインストール...................................... 69 コンピュータ上のDeep Freeze の手動でのアンインストール............................ 70 Deep Freeze Remote を使った Deep Freeze のアンインストール........................ 71 Deep Freeze タスクを使ったDeep Freeze のアンインストール.......................... 72 Deep Freeze Mac???????
5 序文 本ユーザーガイドでは Deep Freeze Mac のインストール方法 設定方法 使用方法について説明します トピック 重要な情報テクニカルサポート
6 序文 重要な情報 このセクションにはお客様の Faronics 製品についての重要な情報が記載されています Faronics について Faronics は 複雑な IT 環境の管理を容易にし セキュリティを確保する 業界屈指のソリューションをお届けしています Faronics の製品は システムの可用性を 100 パーセント確保することで 多くの情報技術専門家の日常業務を劇的に改善しました 学校施設をはじめ 医療機関 図書館 政府組織 または法人企業で Faronics の顧客中心の取り組みによるパワフルな革新的テクノロジーを有効にご利用いただいています 製品マニュアル Deep Freeze Mac のマニュアルは 次のマニュアルで構成されています :? このマニュアルでは製品の使用方法を説明します Deep Freeze Mac リリースノート? このドキュメントには新しい機能 既知の問題が記載されています 製品マニュアルは www.faronics.com/library からダウンロードできます Apple Remote Desktop (ARD) について Apple Remote Desktop は アップルコンピュータ社の Mac OS X 用デスクトップに対する完全なデスクトップ管理ソリューションです Faronics は Apple Remote Desktop の販売およびテクニカルサポート情報の提供は行っておりません ARD に関する詳細は http://www.apple.com/remotedesktop を参照してください
テクニカルサポート 7 テクニカルサポート 当社では 使いやすく 問題のないソフトウェアを設計するためにあらゆる努力を重ねています 万が一 問題が発生した場合は テクニカルサポートまでご連絡ください Web: www.faronics.com テクニカルサポート : www.faronics.com/support
8 序文 用語の定義 用語 Frozen Thawed ThawSpace Deep Freeze Remote Deep Freeze のタスク 定義 加えられた変更が不正または意図的に関わりなく 再起動時に元の状態に復元される Deep Freeze の状態 コンピュータに加えた変更は永久的なもので 再起動時に元の状態に復元されない Deep Freeze の状態 ThawSpace はプログラムの保管 ファイルの保存 恒久的な変更などに使われる仮想パーティションです ThawSpace に保存されたすべてのファイルは コンピュータが Frozen モードであっても 再起動後にも維持されます ThawSpace は保護されていないため バックアップまたはウイルススキャンなどの標準的なデータ保護が必要です Deep Freeze Remote は Apple Remote Desktop (ARD) を介して Deep Freeze の管理を可能にするアプリケーションです Deep Freeze のタスクは ARD を介して Deep Freeze を管理するために使用する 予め設定されたアクションです
9 はじめに Faronics Deep Freeze は コンピュータの基本的な設定を保持することによってコンピュータの破損やダウンタイムを防止します Deep Freeze がコンピュータにインストールされた後は コンピュータの設定へのいかなる変更も それが偶然によるか悪意によるものかに関わりなく コンピュータが Frozen モードであれば そのセッションでのみ有効となります Deep Freeze は 現在のコンピュータ環境で問題となる設定の一時的変更 偶然的なシステムの誤設定 不正なソフトウェアの使用 派生的なシステムの性能低下など多くの問題を一挙に解決します コンピュータがハードドライブから起動するように設定されている場合 Deep Freeze はそのコンピュータを保護します コンピュータが外付けのドライブ (USB FireWire Thunderbolt) または Deep Freeze がインストールされていないハードドライブから再起動するように設定されている場合は Deep Freeze によって保護されません トピック Deep Freeze 概要システム要件
10 はじめに Deep Freeze 概要 Deep Freeze は起動ドライブ ( オペレーティングシステムがインストールされているドライブ ) を保護し オプションでコンピュータのその他のドライブも保護します コンピュータにインストールされたプログラムがDeep Freeze で保護されるドライブにインストールされている場合 Deep Freeze によってそのプログラムも保護されます また Deep Freeze はコンピュータのユーザープロファイルも管理します ユーザーのホームディレクトリにはユーザーの環境設定が保存されます また 文書 インターネットのお気に入り 音楽などのデータも保存されます Deep Freeze には次の 2 つのモードがあります Frozen - 加えられた変更が不正または意図的に関わりなく 再起動時に元の状態に復元される Deep Freeze の状態 Thawed - コンピュータに加えた変更は永久的なもので 再起動時に元の状態に復元されない Deep Freeze の状態 コンピュータがハードドライブから起動するように設定されている場合 Deep Freeze はそのコンピュータを保護します コンピュータが外付けのドライブ (USB FireWire Thunderbolt) または Deep Freeze がインストールされていないハードドライブから再起動するように設定されている場合は Deep Freeze によって保護されません
システム要件 11 システム要件 Deep Freeze Mac のシステム要件 : Deep Freeze Mac 5.9 は 次の OS に対応しています OS X Snow Leopard 10.6.3 ( またはそれ以降 ) OS X Lion 10.7.x OS X Mountain Lion 10.8.x OS X Mavericks 10.9.x OS X Yosemite 10.10.x OS X Server 10.6.3 Snow Leopard ( またはそれ以降 ) OS X Lion Server 10.7.x OS X Server Deep Freeze Mac 4.6 は 次の OS に対応しています OS X Tiger 10.4.11 OS X Leopard 10.5.1 ( またはそれ以降 ) Deep Freeze Mac は Universal Binary アプリケーションです ARD の組み込みには Apple Remote Desktop バージョン 3.2 以降が必要です 推奨される最小 RAM は 256 MB です サポートするファイルシステムは HFS+ となりますが 暗号化されたディスクは対応しません
12 はじめに
Deep Freeze のインストール 13 この章では インストールプロセスについて説明します トピック Deep Freeze のインストールオプション 1: ローカルでインストールまたはアップグレードオプション 2: インストールパッケージの作成オプション 3: Deep Freeze Remote と ARD のためのタスクのインストール Deep Freeze Mac での Xgrid の使用
14 Deep Freeze のインストール Deep Freeze のインストール Deep Freeze Mac のインストールと設定には管理者権限が必要です Deep Freeze Mac は からダウンロードできます www.faronics.com Deep Freeze Mac をインストールするには 次の手順を実行します 1. Deep Freeze インストーラをダブルクリックして インストールプロセスを開始します 次の画面が表示されます 2. 次のいずれかのオプションを選択します オプション 1: ローカルでインストールまたはアップグレード - インストーラを実行しているコンピュータにDeep Freeze をインストールします オプション 2: インストールパッケージの作成 - 複数のコンピュータに対して同じ設定のインストールパッケージを作成します オプション 3: Deep Freeze Remote と ARD のためのタスクのインストール - コンピュータに Deep Freeze Remote と Apple Remote Desktop のための Deep Freeze タスクをインストールして Deep Freeze がインストールされたコンピュータをリモートで管理します 3. [ 次へ ] をクリックします 上記のそれぞれのオプションについては 次のセクションで説明します オプション 1: ローカルでインストールまたはアップグレード オプション 2: インストールパッケージの作成 オプション 3: Deep Freeze Remote と ARD のためのタスクのインストール
オプション 1: ローカルでインストールまたはアップグレード 15 オプション 1: ローカルでインストールまたはアップグレード インストーラを実行しているコンピュータに Deep Freeze をインストールする場合には このオプションを使用します また このオプションを使って ローカルでインストールされた以前のバージョンの Deep Freeze をアップグレードすることもできます [ ローカルインストール ] を選択して [ 次へ ] をクリックしたら 次の手順を実行します 1. Deep Freeze インストーラが表示されます 2. セキュリティに関するご注意 が表示されます [ 次へ ] をクリックします 3. ライセンス契約が表示されます [ 次へ ] および [ 同意 ] ををクリックします
16 Deep Freeze のインストール 4. ライセンスキーがある場合は それを入力します 評価版として Deep Freeze をインストールするには [ ライセンスキー ] を空欄にしておきます [ 次へ ] をクリックします Deep Freeze をインストールしたら ログインし [DFXControl] > [ ライセンスキーの入力 ] を選択します ライセンスキーを入力して [OK] をクリックします 5. [ インストール ] をクリックします システム管理者のパスワードを入力して [OK] をクリックします
オプション 1: ローカルでインストールまたはアップグレード 17 6. 最終画面が表示されます [ 再起動 ] をクリックします [ 再起動 ] ボタンをクリックすると コンピュータが再起動します コンピュータはFrozen モードで再起動します Deep Freeze の設定に変更を加えるには Deep Freeze アイコンをクリックして メニューから [ ログイン ] を選択します または [Ctrl] + [Opt] + [F6] のキーを同時に押して Deep Freeze を起動することもできます Deep Freeze を起動する別の方法として /Applications/Faronics/ にある DFXControl.app をクリックすることもできます 以前のバージョンの Deep Freeze のをアップグレードしている場合 既存のユーザーは維持されます Deep Freeze を初めてインストールする場合は ログインする前に Deep Freeze 管理者アカウントを作成するよう指示されます Deep Freeze のログインの詳細は ログイン を参照してください
18 Deep Freeze のインストール Frozen モードのコンピュータに永久的な変更を行うには その前に [ ブートコントロール ] タブを使って Thawed モードで再起動する必要があります 詳細は Boot Control ( ブートコントロール ) タブ を参照してください
オプション 2: インストールパッケージの作成 19 オプション 2: インストールパッケージの作成 複数のコンピュータに対して同じ設定のインストールパッケージを作成するには このオプションを選択します [ インストールパッケージの作成 ] を選択して [ 次へ ] をクリックしたら 次の手順を実行します 1. 次の画面が表示されます これには 2 つのオプションがあります オプション A: インストーラの作成 : アップグレードインストーラを作成するには [ カスタマイズを行わず Deep Freeze をアップグレードするためのインストーラを作成する ] を選択します これにより 既存の設定を使って Deep Freeze がアップグレードされます オプション B: インストーラのカスタマイズ : [ カスタマイズを行わず Deep Freeze をアップグレードするためのインストーラを作成する ] を選択しないでください [ 次へ ] をクリックします この例では オプション B を選択しています 2. [ 評価版を使用 ] を選択するか または有効なライセンスキーを入力するには [ ライセンスキーの入力 ] を選択します [ 次へ ] をクリックします
20 Deep Freeze のインストール 3. Deep Freeze の管理者を作成します [Deep Freeze ユーザー名 ] [ パスワード ] を入力し パスワードを再入力して確認します [ 次へ ] をクリックします 4. 追加のユーザーを作成します ( オプション ) この例では [ いいえ 続行します ] が選択されています
オプション 2: インストールパッケージの作成 21 5. 次のオプションを選択して [ 次へ ] をクリックします Frozen モードで起動 - Frozen モードでコンピュータを再起動するには このオプションを選択します これにより 再起動後に Deep Freeze が保護されます 次回起動時に Thawed モードで起動 - Frozen モードで再起動する前に ある一定の回数だけ Thawed モードで再起動する場合には このオプションを選択します スピンボックスから x の値を選択します 簡単な変更の場合は [ 次回起動時に Thawed モードで起動 ] を使用します ソフトウェアのインストールまたはアップグレードの場合は インストールを完了してテストするために [Thawed モードで起動 ] の使用を推奨します Thawed モードで起動 - Thawed モードでコンピュータを再起動するには このオプションを選択します このオプションにより 再起動後に Deep Freeze の保護が無効になり コンピュータへの永久的な変更が可能になります これらのパーティションを Thaw にする - Thawed モード ( コンピュータがFrozen モードの場合にも ) にしておくパーティションを指定します Frozen モードのアイコンを隠す - メニューバーのFrozen アイコンを非表示にするには このオプションを選択します Thawed モードのアイコンを隠す - メニューバーのThawed アイコンを非表示にするには このオプションを選択します Frozen モードのパーティションにバッジを表示しない? Frozen モードのパーティションにバッジを表示したくない場合には このオプションを選択します
22 Deep Freeze のインストール ログアウトしないで再起動 - ユーザーがログアウトする際に コンピュータを再起動するには このオプションを選択します Apple Remote Desktop でステータス表示 - Apple Remote Desktop で Deep Freeze のステータスを表示するには このオプションを選択します ドロップダウンからステータスを表示するために使用するフィールドを選択します コンピュータが Frozen モードまたは Thawed モードのときに これが表示されます 6. [ThawSpace] タブで次のオプションを選択して [ 次へ ] をクリックします ThawSpace は 再起動を繰り返しても データが維持される仮想パーティションです コンピュータが Frozen モードになっているときでも データは維持されます ThawSpace は Deep Freeze で保護されません 次のサイズのグローバル ThawSpace を作成 - すべてのユーザーがデータを保存するためにアクセスできる ThawSpace を作成するには このオプションを選択します ThawSpace スペースのサイズを指定します 各ユーザーに対して次のサイズの ThawSpace を作成 - 各ユーザーのために ThawSpace を作成するには このオプションを選択します ThawSpace スペースのサイズを指定します 7. [ ユーザーマッピング ] 画面で次のオプションを選択して [ 次へ ] をクリックします 管理者は [ ユーザーマッピング ] を使うと ユーザープロファイルを ThawSpace または Thawed ディスクにリダイレクトすることができ 再起動を繰り返してもデータが維持されます
オプション 2: インストールパッケージの作成 23 標準ユーザーを次の場所にマッピングする - このオプションを選択して 標準ユーザーのデータを保存する ThawSpace を指定します 前の手順で作成した ThawSpace がここで選択できます 管理ユーザーを次の場所にマッピングする - このオプションを選択して 管理ユーザーのデータを保存する ThawSpace を指定します 前の手順で作成した ThawSpace がここで選択できます モバイルユーザーを次の場所にマッピングする - このオプションを選択して モバイルユーザーのデータを保存する ThawSpace を指定します 前の手順で作成した ThawSpace がここで選択できます 8. [Maintenance] 画面で次のオプションを選択して [ 続ける ] をクリックします 管理者は Deep Freeze のメンテナンススケジュールを使って メンテナンス操作をスケジュールし自動化できます メンテナンス期間中に Deep Freeze は Thawed モードでコンピュータを再起動し メンテナンスを実施します メンテナンス期間の最後に Deep Freeze は Frozen モードでコンピュータを再起動します
24 Deep Freeze のインストール メンテナンススケジュールを追加するには (+) をクリックします 次の設定を行います 名前 - デフォルトは スケジュール 1 です この名前をそのまま使うことも 変更することもできます 頻度 - 複数の日数には [ 繰り返し ] を選択し 1 日には [ 一度のみ ] を選択します 曜日 - [ 月 ] ~ [ 日 ] をクリックして 1 日以上の曜日を選択します 開始 - 開始時間を選択します 終了 - 終了時間を選択します [Apple ソフトウェアアップデートをインストールします ] を選択して 使用可能なすべての Apple ソフトウェアアップデートをインストールします ソフトウェアアップデートのインストールオプションによって ファームウェアのアップデートはインストールされません スクリプトの実行 - すでに [ スクリプト ] フォルダにあるスクリプトに対して このオプションを選択して ドロップダウンから [ スクリプトの追加 ] を選択します 新しいスクリプトを追加するには フォルダに移動し 実行可能なスクリプトファイルを選択して [ 選択 ] をクリックします スクリプトがドロップダウンメニューに表示されます [ ユーザーをロックアウト ] を選択して メンテナンス期間中はユーザーがコンピュータにアクセスできないようにします [ メンテナンス後にシャットダウン ] を選択すると メンテナンス期間終了後にコンピュータがシャットダウンされます [ メンテナンスが開始する x 分前にメッセージを表示する ] を選択すると コンピュータが指定された時間に使用できなくなること警告するメッセージが表示されます 指定のフィールドに警告時間を入力します テキストボックスに 指定された時間にメンテナンススケジュールが発生することを説明する ユーザーへのカスタムメッセージを入力します 変数として %d をメッセージに挿入すると メンテナンス期間開始までの分数が自動的に表
オプション 2: インストールパッケージの作成 25 示されます ( %d は現在の時間とスケジュールされたメンテナンスの開始時間との時間差に対応する変数です ) 最短のメンテナンス期間は 10 分です スケジュールとスケジュールの間は最低 10 分の間隔をあける必要があります メンテナンスが完了されるために 十分な時間を取るようにしてください 時間が十分でないと アップデートが完了しません 9. 場所を指定するために [ 選択 ] をクリックします [ 続ける ] をクリックします Frozen モードのコンピュータでインストーラを作成する場合 Thawed の場所に保存するようにしてください 10. Deep Freeze インストーラが正常に作成され 指定した場所に保存されました [Finder に表示 ] をクリックすると ファイルを確認できます [ 終了 ] をクリックして インストーラを閉じます
26 Deep Freeze のインストール インストーラを作成したら 手動で または Apple Remote Desktop や Deep Freeze Remote を使って 複数のコンピュータに展開することができます 詳細は Deep Freeze Remote および Deep Freeze のタスク を参照してください
オプション 3: Deep Freeze Remote と ARD のためのタスクのインストール 27 オプション 3: Deep Freeze Remote と ARD のためのタスクのインストール ARD を介してリモートで Deep Freeze を管理するために Deep Freeze Remote および Deep Freeze タスクをインストールするには このオプションを選択します [Deep Freeze Remote と ARD のためのタスクのインストール ] を選択して [ 次へ ] をクリックしたら 次の手順を実行します 1. Deep Freeze 管理者を作成します [Deep Freeze ユーザー名 ] [ パスワード ] を入力し パスワードを再入力して確認します ターゲットワークステーションで Deep Freeze の以前をインストールをアップグレードする場合 この手順で既存の Deep Freeze 管理者ユーザー名とパスワードを入力する必要があります Deep Freeze 管理者がすでに存在する場合 この手順で新しい Deep Freeze 管理者を作成することはできません 2. [ リモートを開く ] をクリックして Deep Freeze Remote を起動します [ARD を開く ] をクリックして Apple Remote Desktop を起動します [ 終了 ] をクリックして インストーラを閉じます
28 Deep Freeze のインストール Apple Remote Desktop 3.7 以降を使用している場合 Deep Freeze タスクのインストールを完了するためにコンピュータを再起動する必要があります インストール後にコンピュータを再起動するかどうかを尋ねられます [ 再起動 ] をクリックしてコンピュータを再起動し インストールを完了します インストーラは 手動で または Apple Remote Desktop や Deep Freeze Remote を使って 複数のコンピュータに展開することができます 詳細は Deep Freeze Remote および Deep Freeze のタスク を参照してください
Deep Freeze Mac での Xgrid の使用 29 Deep Freeze Mac での Xgrid の使用 Frozen モードの Macintosh で Xgrid が正常に動作するには Xgrid フォルダがThawed パーティションにシンボリックリンクされている必要があります コンピュータが Thawed モードの場合 /private/var/xgrid フォルダを Thawed の場所 ( グローバルThawSpace か Thawed パーティションのいずれか ) にマッピングした上で 元の場所にシンボリックリンクします ターミナルを使用して次の作業を行います 任意の Thawed の場所 ( 別のパーティションまたはグローバル ThawSpace) で sudo cp -R /private/var/xgrid を実行します sudo rm -R /private/var/xgrid を実行します sudo ln -s 任意の Thawed の場所 /xgrid /private/var/xgrid を実行します
Deep Freeze のインストール 30
Deep Freeze の使用 31 この章では Deep Freeze Mac へのアクセス 構成 使用手順について説明します トピック 概要ログイン Boot Control ( ブートコントロール ) タブドライブタブ ThawSpace タブ Maintenance タブマッピングタブアンインストールタブ
32 Deep Freeze の使用 概要 Deep Freeze をインストールしたら コンピュータは通常どおりに操作できます Deep Freeze がコンピュータにインストールされていることを表すのは メニューバーに表示される Deep Freeze アイコン ( 設定による ) または Frozen ボリュームに表示される Deep Freeze アイコンバッジ ( 設定による ) 設定されたグローバルまたはユーザー ThawSpace のみです ファイルおよびフォルダの名前変更や削除 インターネットからのファイルのダウンロード デスクトップの変更など コンピュータへの変更も実施できます ただし Frozen ボリュームは 再起動時に元の設定と内容が復元されます Deep Freeze のアイコン アイコンを表示するように設定してあれば Deep Freeze のインストール後 メニューバーにポーラベア ( 白くま ) のアイコンが表示されます Frozen ポーラベアアイコンは 現在コンピュータが Frozen モードであることを示します Thawed ポーラベアアイコンは 現在コンピュータが Thawed モードであることを示します ドキュメントの保存 Frozen モードのコンピュータでは Thawed ボリューム グローバルまたはユーザー ThawSpace ネットワーク上 CD USB ドライブ Fire Wire ハードドライブに ドキュメントを保存することができます 詳細は マッピングタブ を参照してください ソフトウェアインストールおよび永久的な変更 永久的な変更およびソフトウェアインストールは Thawed コンピュータまたはThawed ボリューム コンピュータのThawSpace でのみ実行できます コンピュータが Frozen モードのときにインストールされたソフトウェアは 再起動後に消失します 環境設定ファイルの作成 ユーザー登録ダイアログの表示解除 様々な値の初期化のために 新しくインストールしたアプリケーションを Thawed モードのコンピュータまたはボリュームで少なくとも 1 度は起動する必要があります 新しくインストールしたアプリケーションのセットアップを完了するために コンピュータの再起動が必要になる場合があります この場合 コンピュータを Thawed モードで再起動してから同じユーザーアカウントでログインし アプリケーションを 1 度実行して コンピュータの設定前にログアウトし Frozen モードで再起動することが推奨されます
概要 33 Deep Freeze 更新のチェック インストールされている Deep Freeze が最新のバージョンかどうかをチェックするには [Help ( ヘルプ )] > [Check For Updates ( 更新の確認 )] を選択します checkforupdates タスクを使用して ARD コンソールを介して インストールされているバージョンが最新かどうかをチェックします
34 Deep Freeze の使用 ログイン Deep Freeze にログインするには 次の手順を実行します 1. Deep Freeze アイコンをクリックして [ ログイン ] を選択します または [Control] + [Option] + [Shift] + [F6] のキーを同時に押して Deep Freeze を起動することもできます Deep Freeze を起動する別の方法として /Applications/Faronics/ にある DFXControl.app をクリックすることもできます 次のダイアログが表示されます 2. [DF ユーザー名 ] と [ パスワード ] を入力します [OK] をクリックして Deep Freeze にログインします
Boot Control ( ブートコントロール ) タブ 35 Boot Control ( ブートコントロール ) タブ [Boot Control ( ブートコントロール )] タブを使用して Deep Freeze のコンピュータ上のステータスを変更します 次の 3 つのラジオボタンを使用して Deep Freeze のモードを変更します コンピュータを Frozen( 保護 ) モードにするには [Frozen モードで起動 ] を選択します 指定した回数だけ Thawed( 非保護 ) モードで再起動するには [ 次回起動時に Thawed モードで起動 ] を選択し 再起動の回数を指定します (1 から 99 の入力が有効です ) コンピュータを Thawed ( 非保護 ) モードにするには [Thawed モードで起動 ] を選択します 変更の後でコンピュータを再起動する場合は [ 再起動 ] をクリックします 次の設定オプションがあります Frozen アイコンを非表示にするには [Frozen モードのアイコンを隠す ] チェックボックスを選択します Thawed アイコンを非表示にするには [Thawed モードのアイコンを隠す ] チェックボックスを選択します Deep Freeze アイコンを表示せずに Frozen パーティションのみを表示するには [Frozen モードのパーティションにバッジを表示しない ] チェックボックスを選択します ユーザーのログアウト時に再起動するようにワークステーションを設定するには [ ログアウトしないで再起動 ] チェックボックスを選択します ([ 高速ユーザー切り替え ] が有効になっていると このオプションは機能しません ) Apple Remote Desktop でリモート操作を使用してコンピュータのステータス (Frozen または Thawed) を表示するには [Apple Remote Desktop でステータス表示 ] チェックボックスを選択し 希望する [ 情報フィールド ] を選択します これでコンピュータは 再起動時に 選択した情報フィールドに Frozen または Thawed を書き込みます
36 Deep Freeze の使用 Apple Remote Desktop でこのステータス情報を確認するには [ 編集 ]>[ 表示オプション ] を選択し 一致するコンピュータの情報フィールド (1 ~ 4) を選択します これでコンピュータに最新のステータスが表示されるため このステータスカラムを使って コンピュータグループをソートすることができます [ 適用 ] をクリックすると変更が保存され 再起動後に有効になります
ドライブタブ 37 ドライブタブ [ ドライブ ] タブを選択すると コンピュータ上に存在するドライブがリスト表示されます 表示されたドライブは Frozen モードまたは Thawed モードにすることができます コンピュータ上のすべてのドライブは Deep Freeze インストーラで特に指定した場合を除き 初期設定で Frozen モードになっています パーティションを作成してユーザーデータを保存し そのパーティションを Deep Freeze インストーラでThawed パーティションとして指定しなかった場合 [Frozen] カラムで対応するチェックボックスの選択を解除してそのパーティションを Thawed モードにします [ 適用 ] をクリックすると変更が保存され 再起動後に有効になります USB FireWire Thunderbolt などのリムーバルメディアは表示されず Frozen モードにできません
38 Deep Freeze の使用 ThawSpace タブ [ThawSpace] タブを使用して 仮想 Thawed パーティションを作成します そうすると ドキュメントと変更はFrozen モードのコンピュータで継続的に保持されます 管理者は各ユーザーに対するユーザー ThawSpace またはすべてのユーザーが共有可能なグローバル ThawSpace を作成できます [ThawSpace] タブには ThawSpace を保有するユーザーのみが表示されます グローバルおよびユーザー ThawSpace は [Type ( タイプ )] カラムに表示されたアイコンで簡単に識別できます グローバルアイコンは グローバルThawSpace を示します ユーザーアイコンは ユーザー ThawSpace を示します ThawSpaces は [ 追加 ] および [ 削除 ] ボタンにより タブ内で追加または削除できます ThawSpaces の単位は MB または GB で 1 MB から 120 GB の範囲で設定できます ThawSpace を作成または修正するには コンピュータは Thawed モードでなければなりません Deep Freeze インストーラを使用して ThawSpace を設定した場合 ThawSpace が作成中であることを示すダイアログが ( プログレスバーとともに ) 表示されます グローバル ThawSpace とユーザー ThawSpace は デスクトップにリムーバブルメディアとして表示されます その他のユーザー ThawSpace は アクセスが限定されたフォルダとして表示されます 各コンピュータで 最大 1 つのグローバル ThawSpace および 32 のユーザー ThawSpace を作成できます ユーザー ThawSpace はマッピング目的で表示されます ThawSpace はデスクトップにリムーバブルメディアとして表示されます ユーザー ThawSpace にユーザーが選択したアイコンを付けるには [ ユーザー ThawSpace にアイコンを付ける ] チェックボックスを選択します
ThawSpace タブ 39 グローバル ThawSpace の追加 グローバルThawSpace を作成するには 次の手順を実行します 1. (+) をクリックします 2. [ ユーザー名 ] リストからグローバルThawSpace を選択します 3. [ サイズ ] フィールドにThawSpace のサイズを入力し ドロップダウンリストで MB または GB のいずれかの単位を選択します グローバル ThawSpace の初期設定サイズは 1 GB です 4. [OK] をクリックします ThawSpace を追加せずにタブに戻るには [ キャンセル ] をクリックします 5. [ThawSpace] タブで [ 適用 ] をクリックして 新しいThawSpace を作成します 管理用のユーザー名とパスワードの入力を促すダイアログが表示されます ユーザー ThawSpace の追加 特定のユーザー向けの ThawSpace をドライブに作成するには 以下の手順を実行します 1. (+) をクリックします 2. ThawSpace を作成するユーザーを選択します 3. [ サイズ ] フィールドにThawSpace のサイズを入力し ドロップダウンリストで MB または GB のいずれかの単位を選択します ユーザー ThawSpace の初期設定サイズは 500 MB です 4. [OK] をクリックします ThawSpace を追加せずにタブに戻るには [ キャンセル ] をクリックします 5. [ThawSpace] タブで [ 適用 ] をクリックして 新しい ThawSpace を作成します 管理用のユーザー名とパスワードの入力を促すダイアログが表示されます
40 Deep Freeze の使用 グローバル ThawSpace は すべてのユーザーがアクセスできます ただし ユーザーの ThawSpace は 特定のユーザーのみがアクセスできます ユーザーがログインしたら その他のユーザーの ThawSpaces は アクセスが限定されたフォルダとしてデスクトップに表示されます 既存の ThawSpace を削除して その内容を保持することはできません ユーザーがマッピングされている ThawSpace を削除すると そのユーザーはコンピュータにログインできなくなります ThawSpace を削除する前に ユーザーを別の場所にマッピングしておくことを推奨します ユーザーまたはグローバル ThawSpace の削除 ユーザーまたはグローバル ThawSpace を削除するには 次の手順を実行します 1. 削除する ThawSpace を選択して (-) をクリックします 削除を確認するダイアログが表示されます 2. [ 削除 ] をクリックして ThawSpace を完全に削除します ThawSpace を保持してタブに戻るには [ キャンセル ] をクリックします 3. [ 適用 ] をクリックします 管理用のユーザー名とパスワードの入力を促すダイアログが表示されます 変更は再起動後に有効になります または Deep Freeze Mac をアンインストールして ThawSpace を削除することもできます ThawSpace 仮想ドライブをアンマウントすると ログアウト / ログイン時または再起動時に復元されます Frozen モードのコンピュータで ThawSpace を物理的に削除すると ThawSpace は再起動時に復元されますが 内容は削除されます ThawSpace を削除する前に プロファイルまたはフォルダマッピングを削除します また ThawSpace を削除する前に シンボリックリンクを削除する必要もあります ThawSpace に保存されたデータは Deep Freeze で保護されません ThawSpace のデータを保護するには バックアップやアンチウィルスなど 通常のデータ保護を使用してください ThawSpace のサイズ変更 ThawSpace を作成したら ThawSpace のサイズを増加または減少して サイズを変更できます 1 つ以上の ThawSpace のサイズを変更するには 次の手順を実行します 1. ThawSpace をクリックします 1 つ以上の ThawSpace を選択して [ サイズ変更 ] をクリックします 2. [ 新規サイズ ] フィールドにThawSpace のサイズを入力し ドロップダウンリストで MB または GB のいずれかの単位を選択します ThawSpace ( ユーザーおよびグローバル ThawSpace) の初期設定サイズは 500 MB です 3. ThawSpace のサイズを変更するには [OK] をクリックします ThawSpace のサイズを変更せずにタブに戻るには [ キャンセル ] をクリックします
ThawSpace タブ 41 4. [ThawSpace] タブで [ 適用 ] をクリックすると ThawSpace のサイズが変更されます 管理用のユーザー名とパスワードの入力を促すダイアログが表示されます 再起動しないと 変更は有効になりません ThawSpace のサイズを変更したら 変更は再起動後に有効になります ThawSpace のサイズ変更の制限 ThawSpace の最小サイズは使用している実際のデータスペースまたは 1 MB ( いずれか大きい方 ) で 最大サイズは実際のパーティションサイズまたは 120 GB ( いずれか小さい方 ) です ThawSpace のサイズ増加には制限はありません ただし ThawSpace のサイズ減少は場合によっては不可能なことがあります たとえば 10 MB の ThawSpace は ThawSpace 全体にデータが保存されていても 20 MB に増加することができます けれども 10 MB の ThawSpace を 10 MB 未満に減少する場合は データが書き込まれている場所によっては ThawSpace のサイズを減少できないことがあります データが 10 MB のスペース全体に分散されていると ThawSpace のサイズは変更できません ただし データが ThawSpace の最初にのみ書きこまれている場合 ThawSpace の最後までで 連続的な空きスペースのある限界までにサイズを変更できます ThawSpace をデフラグするには まず ThawSpace のすべてのデータをコピーして ThawSpace を削除します 次に 希望するサイズで ThawSpace を新たに作成し すべてのデータを ThawSpace にコピーして戻します データをコピーして ThawSpace からデータを削除し ThawSpace にデータをコピーして戻すこともできますが オペレーティングシステムが連続的なドライブスペースを使用することは保証されません
42 Deep Freeze の使用 Maintenance タブ メンテナンス期間をスケジュール設定するには [Maintenance] タブを使用します メンテナンス期間には コンピュータが自動的に Thawed モードになり Apple ソフトウェアアップデートを永久的に適用できます メンテナンススケジュールが開始するためには コンピュータは Frozen モードになっている必要があります 複数のメンテナンススケジュールの作成および命名 それぞれ異なる名前を持つ複数のメンテナンススケジュールを作成するには 次の手順を実行します 1. [Maintenance] タブで (+) をクリックします 2. [ スケジュールの追加 ] ダイアログが表示されます 次のオプションを指定または選択します 名前 - デフォルトは スケジュール 1 です この名前をそのまま使うことも 変更することもできます 頻度 - 複数の日数には [ 繰り返し ] を選択し 1 日には [ 一度のみ ] を選択します 曜日 - [ 月 ] ~ [ 日 ] をクリックして 1 日以上の曜日を選択します 開始 - 開始時間を選択します 終了 - 終了時間を選択します [Apple ソフトウェアアップデートをインストールします ] を選択して 使用可能なすべての Apple ソフトウェアアップデートをインストールします スクリプトの実行 - このオプションを選択して ドロップダウンから [ スクリプトの追加 ] を選択します スクリプトを追加するには フォルダに移動し スクリプトを選択して [
Maintenance タブ 43 選択 ] をクリックします [ スクリプトの削除 ] を選択すると これまでに追加したスクリプトが削除されます スクリプトの追加または削除は コンピュータが Thawed モードのときにのみ実行できます [ ユーザーをロックアウト ] を選択して メンテナンス期間中はユーザーがコンピュータにアクセスできないようにします [ メンテナンス後にシャットダウン ] を選択すると メンテナンス期間終了後にコンピュータがシャットダウンされます [ メンテナンスが開始する x 分前にメッセージを表示する ] を選択すると コンピュータが指定された時間に使用できなくなること警告するメッセージが表示されます 指定のフィールドに警告時間を入力します テキストボックスに 指定された時間にメンテナンススケジュールが発生することを説明する ユーザーへのカスタムメッセージを入力します 変数として %d をメッセージに挿入すると メンテナンス期間開始までの分数が自動的に表示されます ( %d は現在の時間とスケジュールされたメンテナンスの開始時間との時間差に対応する変数です ) 最短のメンテナンス期間は 10 分です スケジュールとスケジュールの間は最低 10 分の間隔をあける必要があります メンテナンスが完了されるために 十分な時間を取るようにしてください 時間が十分でないと アップデートが完了しません 3. [OK] をクリックすると変更が保存され 再起動後に有効になります 編集 削除 エクスポート インポート メンテナンススケジュールを削除するには スケジュールを選択して (-) 削除をクリックします メンテナンススケジュールを編集するには スケジュールを選択して [ 編集 ] をクリックします メンテナンススケジュールを無効にするには [ 有効 ] チェックボックスの選択を解除します メンテナンススケジュールを有効にするには [ 有効 ] チェックボックスを選択します
44 Deep Freeze の使用 マッピングタブ [ マッピング ] タブを使用すると 特定の ThawSpace またはパーティションにユーザープロファイルをマッピングするか ユーザーのホームフォルダの要素を特定の ThawSpace またはパーティションにマッピングできます この機能は管理者レベルでのみ使用可能です 現在ログインしているユーザーはマッピングできません ユーザーのホームフォルダをターゲットにマッピングするには ユーザーのアカウントを選択し [User Location ( ユーザーの場所 )] で [ 起動ボリューム ] [ ユーザー ThawSpace] [ パーティション ] [ カスタム ] の中から利用可能なオプションを 1 つ選択します 起動ボリューム - オペレーティングシステムの起動元にユーザーアカウントをマッピングします 起動ボリュームが Frozen になっていると 再起動時に変更は消失します ユーザー ThawSpace - このユーザー向けに作成された対応するユーザー ThawSpace に ユーザーアカウントをマッピングします ユーザー ThawSpace の名前は変更しないようにしてください 名前を変更すると 元のユーザーアカウントからアクセスできなくなります パーティション - [ ドライブ ] タブにリストされている特定のパーティションにユーザーアカウントをマッピングできます カスタム - ユーザー ThawSpace やパーティションにユーザーアカウントの特定の要素 ( 写真 映画 音楽など ) をマッピングできます まず 要素をクリックして マッピング先となる ThawSpace またはパーティションを選択します カスタムでマッピングされたユーザーは起動ボリュームに置かれている必要があります ユーザーをユーザー ThawSpace またはその他のボリュームに完全にマッピングしてから その一部を他の場所にカスタムでマッピングすることはできません ブックマークについては マッピング先の場所が必要です たとえば ユーザーが Safari を実行したことがない場合 Safari をマッピングすることはできません Deep Freeze ではユーザーのフォルダおよびブックマークは作成されません
マッピングタブ 45 スペースが不足している場所にマッピングを試みても マッピングは実行されません マッピングが機能するためには ショートネームは [ システム環境設定 ] > [ アカウント ] > [ アカウント名 ] > [ アドバンストオプション ] のホームディレクトリー名と一致する必要があります
46 Deep Freeze の使用 DF ユーザータブ 管理者は [DF ユーザー ] タブでコンピュータ上のユーザーを管理できます 各コンピュータでは最大 4 人のユーザーが許可されていますが 第 1 ユーザー ( 管理ユーザー ) のみが他の DF ユーザーを作成 編集 削除できます その他の権限は Deep Freeze 管理者および Deep Freeze ユーザーにとって同じです DF ユーザーの追加 削除 編集 新しいユーザーを追加するには 次の手順を実行します 1. (+) をクリックします 2. [DF ユーザー名 ] と [ パスワード ] を入力し パスワードを再入力して確認します 3. ユーザープロファイルへの変更を保存するには [OK] をクリックし 保存せずに中止するには [ キャンセル ] をクリックします DF ユーザーを削除するには (-) をクリックします 削除を確認するダイアログが表示されます 中止するには [ キャンセル ] をクリックし DF ユーザーの削除を確定するには [ 削除 ] をクリックします 少なくとも1 人の DF ユーザーが常に存在している必要があります 最初に作成した第 1 の DF ユーザーは削除できません DF ユーザーのプロパティを編集するには [ 編集 ] をクリックします 必要に応じて プロパティダイアログでユーザー名とパスワードを編集します
アンインストールタブ 47 アンインストールタブ [ アンインストール ] オプションを使用するには コンピュータは Thawed モードでなければなりません コンピュータがFrozen モードになっていると [ アンインストール ] オプションは使用できません コンピュータにすでに ThawSpace がある場合は 希望するボタンを選択して ThawSpace を保持するか削除するかを選択します ThawSpace は /Library/Application Support/Faronics/Deep Freeze/ThawSpaces にあります Deep Freeze をアンインストールするには [ アンインストール ] をクリックします コンピュータが再起動し Deep Freeze はアンインストールされます Deep Freeze のアンインストール時に プログラムのすべてのコンポーネントが永久に削除されます ThawSpace を削除する前に プロファイルまたはフォルダマッピングを削除します 設定のエクスポートおよびインポート Deep Freeze の設定情報を記録したファイルを プロパティリストファイルとしてエクスポートできます このプロパティリストは 他の Deep Freeze インストーラにインポートして 対象のコンピュータに展開することができます Deep Freeze の設定情報セットをエクスポートするには [ エクスポート ] をクリックし 任意の場所にファイルを保存します 設定ファイルをインポートするには [ インポート ] をクリックし 保存されたファイルの場所を指定します ファイルのインポートによる変更を反映するには コンピュータの再起動が必要です
48 Deep Freeze の使用 ドライブ ThawSpace マッピングページは他のコンピュータには関連してないため エクスポートまたはインポートされません
Deep Freeze Remote 49 この章では Deep Freeze Remote を使って Deep Freeze を管理する手順を説明します トピック 概要 Deep Freeze Remote の使用
50 Deep Freeze Remote 概要 Deep Freeze Remote により ARD を介して Deep Freeze を管理できます ARD は Deep Freeze Remote の前提条件のため Deep Freeze Remote をインストールする前に 同じコンピュータに ARD がインストールされていることを確認します Deep Freeze Remote を使用する前に Deep Freeze Remote でアクションが実行されるためには ARD がバックグラウンドで実行されている必要があります Deep Freeze Remote は管理者のコンピュータのみにインストールされている必要があります Deep Freeze Remote が コンピュータにコマンドを送信するために Deep Freeze ユーザーの名前とパスワードが必要です Deep Freeze Remote には ARD のための Deep Freeze タスクがインストールされている必要はありません Deep Freeze Remote は コンピュータリストと ARD からのコンピュータリストを取得します Deep Freeze Remote は ARD に依存するため 最初に ARD 内のコンピュータリストでコンピュータを設定します コンピュータリストにコンピュータを追加するには 管理者コンピュータの管理者ユーザー名とパスワードを手に入れて ARD 内で認証する必要があります ARD 内で管理する Deep Freeze コンピュータのリストを作成します
Deep Freeze Remote の使用 51 Deep Freeze Remote の使用 Deep Freeze Remote は /Applications フォルダから開始できます Deep Freeze Remote をダブルクリックして 起動します 特定のアクションを行うには 次の手順を実行します Freeze 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [Freeze] をクリックします 2. [ ファイルの保存を許可して 再起動する ] [ すぐに再起動する ( 保存されていないファイルへの変更は失われます )] [ 再起動しない ( アクションは再起動後に有効になります )] のいずれかを選択します 3. [OK] をクリックします Thaw 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [Thaw] をクリックします 2. [ ファイルの保存を許可して 再起動する ] [ すぐに再起動する ( 保存されていないファイルへの変更は失われます )] [ 再起動しない ( アクションは再起動後に有効になります )] のいずれかを選択します 3. [OK] をクリックします
52 Deep Freeze Remote 目がさめる [ コンピュータ ] ウィンドウからコンピュータを選択し ウェイクをクリックします ウェイクアクションを使用する前に ターゲットコンピュータの [ システム環境設定 ] > [Energy Saver] で [Wake for network access ( ネットワークアクセスに対してウェイクする )] オプションが有効になっていることを確認します ターゲットコンピュータでこのオプションが選択されていないと ウェイクアクションは実施されません 再起動 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [ 再起動 ] をクリックします 2. [ ファイルの保存を許可して 再起動する ] または [ すぐに再起動する ( 保存されていない ファイルへの変更は失われます )] を選択します 3. [OK] をクリックします シャットダウン 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [ シャットダウン ] を選択します 2. [ ファイルの保存を許可して シャットダウンする ] または [ すぐにシャットダウンする ( 保存されていないファイルへの変更は失われます )] のいずれかを選択します 3. [OK] をクリックします メンテナンス [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [Maintenance] をクリックします 1. メンテナンススケジュールを追加するには (+) をクリックします 次の設定を行います 2. [ スケジュールの追加 ] ダイアログが表示されます 次のオプションを指定または選択します 名前 - デフォルトは スケジュール 1 です この名前をそのまま使うことも 変更することもできます 頻度 - 複数の日数には [ 繰り返し ] を選択し 1 日には [ 一度のみ ] を選択します 曜日 - [ 月 ] ~ [ 日 ] をクリックして 1 日以上の曜日を選択します 開始 - 開始時間を選択します 終了 - 終了時間を選択します [Apple ソフトウェアアップデートをインストールします ] を選択して 使用可能なすべての Apple ソフトウェアアップデートをインストールします スクリプトの実行 - このオプションを選択して ドロップダウンから [ スクリプトの追加 ] を選択します スクリプトを追加するには フォルダに移動し スクリプトを選択して [ 選択 ] をクリックします [ スクリプトの削除 ] を選択すると これまでに追加したスクリ
Deep Freeze Remote の使用 53 プトが削除されます 追加したスクリプトファイルの場所は ~/Library/Application Support/Faronics/Deep Freeze/Scripts フォルダです スクリプトの追加または削除は ターゲットコンピュータが Thawed モードのときにのみ実行できます [ ユーザーをロックアウト ] を選択して メンテナンス期間中はユーザーがコンピュータにアクセスできないようにします [ メンテナンス後にシャットダウン ] を選択すると メンテナンス期間終了後にコンピュータがシャットダウンされます [ メンテナンスが開始する x 分前にメッセージを表示する ] を選択すると コンピュータが指定された時間に使用できなくなること警告するメッセージが表示されます 指定のフィールドに警告時間を入力します テキストボックスに 指定された時間にメンテナンススケジュールが発生することを説明する ユーザーへのカスタムメッセージを入力します 変数として %d をメッセージに挿入すると メンテナンス期間開始までの分数が自動的に表示されます ( %d は現在の時間とスケジュールされたメンテナンスの開始時間との時間差に対応する変数です ) 最短のメンテナンス期間は 10 分です スケジュールとスケジュールの間は最低 10 分の間隔をあける必要があります メンテナンスが完了されるために 十分な時間を取るようにしてください 時間が十分でないと アップデートが完了しません 3. [ 送信 ] をクリックします 4. [ ファイルの保存を許可して 再起動する ] [ すぐに再起動する ( 保存されていないファイルへの変更は失われます )] [ 再起動しない ( アクションは再起動後に有効になります )] のいずれかを選択します 5. [OK] をクリックします メンテナンススケジュールをエクスポートするには [ エクスポート ] をクリックします 以前エクスポートしたメンテナンススケジュールをインポートするには [ インポート ] をクリックします 選択したコンピュータに送信されたすべてのスケジュールは 既存のスケジュールに置き換わります ライセンス 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [ ライセンス ] をクリックします 2. [Deep Freeze ライセンスキー ] を指定します 3. [OK] をクリックします
54 Deep Freeze Remote インストール 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [ インストール ] をクリックします 2. [ 次へ ] を選択して インストーラの場所をブラウズし インストーラを選択します 3. [ インストール ] をクリックします 4. [ ファイルの保存を許可して 再起動する ] [ すぐに再起動する ( 保存されていないファイ ルへの変更は失われます )] [ 再起動しない ( アクションは再起動後に有効になります )] の いずれかを選択します 5. [OK] をクリックします アンインストール 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [ アンインストール ] をクリックします 2. ThawSpace を維持するには [ 既存の ThawSpace をそのままの状態で保持する ] を選択します 選択したコンピュータのすべての ThawSpace を削除するには [ 既存の ThawSpace を削除する ] を選択します 3. [ アンインストール ] をクリックします 4. [ ファイルの保存を許可して 再起動する ] [ すぐに再起動する ( 保存されていないファイルへの変更は失われます )] [ 再起動しない ( アクションは再起動後に有効になります )] のいずれかを選択します 5. [OK] をクリックします
Deep Freeze のタスク 55 この章では ARD を使った Deep Freeze タスクの手順を説明します トピック 概要 Deep Freeze タスクの使用タスクリストへのターゲットコンピュータの追加タスクの使用および編集コマンドラインスクリプトの例
56 Deep Freeze のタスク 概要 Deep Freeze のタスクは ARD を介して Deep Freeze を管理するために使用する 予め設定されたアクションです
Deep Freeze タスクの使用 57 Deep Freeze タスクの使用 ARD では Deep Freeze に特定のタスクは Deep Freeze フォルダに保存されています 各タスクの関数は 下記の関数と同じです requeststatus 以外の各タスクは Deep Freeze で設定できます 次のコマンドと引数があります コマンド 引数 説明 activateschedule スケジュール名 ターゲットコンピュータでスケジュールされた更新を有効にします スケジュール名がパラメータとしてコマンドに含まれている必要があります adduser 新規ユーザー名 ユーザーをリストに追加しま す
58 Deep Freeze のタスク コマンド引数説明 addschedule schedule_name [-a on off ] [-d monday[,tuesday,wed nesday,thursday,friday,saturday,sunday]] [-b 24-hr-time ] [-e 24-hr-time ] [-o on off ] [-i on off ] [-l on off ] [-w "off" 5-999] [-m message string ] [-s on off ] [-r "off" "script name"] スケジュールを追加します 24 時間制の時間は HH:MM の形式です 複数の曜日はスケジュールを繰り返すためです 複数のスケジュールを指定する際に 指定する曜日と曜日の間にスペースを入れないようにします badgefrozenpartitions on off Frozen パーティションの Deep Freeze アイコンを表示 / 非表示 にします bootfrozen bootthawed ターゲットコンピュータを Frozen モードで再起動します ターゲットコンピュータを Thawed モードで再起動します bootthawedfor 時間 次の x 回の再起動時に Thawed モードで再起動するように ターゲットコンピュータを設定します 回数は Times 引数でカスタマイズできます checkforupdates createthawspace ターゲットコンピュータの現在の Deep Freeze のバージョンが最新かどうかをチェックします 再起動を繰り返してもデータを継続的に保存できる Frozen ボリュームに 仮想パーティションを作成します * deactivateschedule スケジュール名 ターゲットコンピュータでスケジュールされた更新を無効化します スケジュール名がパラメータとしてコマンドに含まれている必要があります deleteuser ユーザー名 リストからユーザーを削除しま す deletescript スクリプト名 特定のスクリプトを削除しま す
Deep Freeze タスクの使用 59 コマンド引数説明 deleteallscripts すべてのスクリプトを削除します editschedule schedule_name [--newname new_schedule_name ] [--activate on off ] [--day monday[,tuesday,wed nesday,thursday,friday,saturday,sunday]] [--begin 24-hr-time ] [--end 24-hr-time ] [--onceonly on off ] [--installappleupdate on off ] [--lockuser on off ] [--warnuser off 5-999] [--message message string ] [--shutdownafter on off ] [--runscript "off" "script name"] スケジュールを編集します edituser ユーザー名 ユーザーの名前およびパスワー ドの編集を管理者に許可しま す freezepartition パーティション名 ターゲットコンピュータで Frozen モードにするパーティ ションを指定します getardinfofield getlicenseinfo mapallusers ( 引数 1) admin standard mobil e ( 引数 2) Partition name userthawspace コンピュータのステータスを表示する Apple Remote Desktop の情報フィールドを指定します ライセンス情報が表示されます 指定された ThawSpace にすべてのユーザーをマッピングします ユーザータイプ名と ThawSpace の場所がパラメータに含まれる必要があります 例 : admin Panther はすべての管理ユーザーを Panther というパーティションにマッピングします **
60 Deep Freeze のタスク コマンド引数説明 help これにより deepfreeze コマンドラインツールで利用可能なすべてのオプションとパラメータが印刷されます removeschedule schedule_name スケジュールを削除します removeallschedules resizethawspace global userthawspace_name nnnn すべてのスケジュールを削除します ThawSpace のサイズを変更します グローバルThawSpace を表す global はそのまま入力します nnnn は MB による新規サイズです rebootinsteadoflogoff on off 引数に on を指定すると ログオフの代わりにターゲットコンピュータが再起動されます 引数に off を指定すると この機能は無効になります removethawspace removeallthawspace userthawspace_name global 1 つの ThawSpace を削除します *** すべての ThawSpace を削除します setardinfofield ARD 情報フィールド このパラメータは コンピュータのステータスを表示するために使用する Remote Desktop の情報フィールドを指定します パラメータ値は 0 から 4 までです 0 は情報フィールドの設定を解除します setlicensekey license_key ライセンスキーを設定します showfrozenicon on off メニューバーでDeep Freeze Frozen アイコンを表示 / 非表示にするように ターゲットコンピュータを設定します showthawedicon on off メニューバーでDeep Freeze Thawed アイコンを表示 / 非表示にするように ターゲッコンピュータを設定します
Deep Freeze タスクの使用 61 コマンド引数説明 ステータス [-x] 様々な Deep Freeze 設定のステータスの表示を ターゲットコンピュータに要求します x は結果を XML 形式にするように指定します thawpartition パーティション名 ターゲットコンピュータ上で Thawed モードにするパーティ ションを指定します アンインストール [keepthawspace] ターゲットコンピュータから Deep Freeze をアンインストールします アンインストールタスクを実行する前に ターゲットコンピュータをThawed モードで再起動する必要があります [KeepThawSpace] はターゲットコンピュータから Deep Freeze をアンインストールしますが ThawSpace は保持します バージョン [-x] Deep Freeze のバージョン番号 を表示します x は結果を XML 形式にするように指定します * = [Deep Freeze Assistant] により作成されたカスタムインストーラの設定を使用する Deep Freeze の最初のインストール時にのみ発生します ** = mapallusers コマンドには admin や standard mobile userthawspace のパラメータと Macintosh HD または Panther などのパーティション名が含まれます *** = 1 つの ThawSpace の 名前 を指定する必要があります グローバル ThawSpace であれば global と指定します Apple Remote Desktop を使ったスクリプトファイルの追加 Apple Remote Desktop を使ってスクリプトファイルを追加するには 次の手順を実行します 1. コンピュータリストからターゲットコンピュータを選択します 2. メニューから [ 管理 ] > [ 項目のコピー ] を選択します 3. [ コピーする項目 ] リストにスクリプトファイルを追加します 4. [ 項目の保存先 ] で [ 完全なパスの指定 ] を選択し /Library/Application Support/Faronics/Deep Freeze/Scripts を入力します [OK] をクリックします 5. [ 所有権の設定先 ] で [ デスティネーションフォルダから継承 ] を選択します 6. 必要に応じて その他の設定ができます [ コピー ] をクリックします
Deep Freeze のタスク 62
タスクリストへのターゲットコンピュータの追加 63 タスクリストへのターゲットコンピュータの追加 タスクを実行するには タスク実行の対象となるコンピュータが必要です タスク実行の対象となるコンピュータを 1 台または複数台追加するには 次の手順を実行します 1. 左側のカラムで 指定したコンピュータを対象とするタスクをダブルクリックします 2. [ タスクの編集 ] ウィンドウが表示されます ウィンドウ下部のダイアログには タスクに割り当てられた指定コンピュータがリストされています コンピュータをリストに追加する前は [ コンピュータなし ] と表示されます 3. 希望するコンピュータまたはコンピュータグループを [ すべてのコンピュータ ] リストにあるコンピュータからダイアログにドラッグ & ドロップします 特定のタスクに割り当てられたコンピュータの数がウィンドウ下部に表示されます 4. [ 保存 ] をクリックします
64 Deep Freeze のタスク タスクの使用および編集 タスクを使用するには ユーザー名やパスワードなど タスク固有の情報を追加して 編集しておく必要があります タスクを実行するには 次の条件および設定を ARD に適用する必要があります タスクに対するターゲットコンピュータを必ず指定する ターゲットコンピュータに Deep Freeze を必ずインストールしておく コマンドを実行するために ターゲットコンピュータのユーザーを必ず指定する次の図は Status 関数の出力例を示しています ターゲットのステータスを表示するには Apple Remote Desktop の [ タスクの編集 ] ウィンドウで [ すべての出力を表示 ] チェックボックスを選択しておく必要があります 下の図は ターゲットコンピュータの現在のコンソールユーザーで実行するように設定された activateschedule タスクです
タスクの使用および編集 65 各タスクで ターゲットコンピュータの Deep Freeze ユーザー名およびパスワードを使用できるように編集する必要があります 上の例では Deep Freeze ユーザー名は admin Deep Freeze パスワードは password です 次のタスクはターゲットコンピュータのルートとして実行する必要があります ルートとして実行しなければ 許可が不十分となり タスクが失敗します createthawspace mapallusers removethawspace removeallthawspace resizethawspace status uninstall keepthawspace uninstall
66 Deep Freeze のタスク コマンドラインスクリプトの例 Deep Freeze Mac タスクにより 管理者は Deep Freeze Mac コンピュータをさらに柔軟に管理できます これらのタスクは 複数の異なる他社製エンタープライズ管理ツールや中央管理ソリューションと組み合わせてお使いいただけます これには SSH 経由でリモートコンピュータに接続中に使用できるターミナルでの実行コマンドが含まれます bootfrozen コマンドを使用したスクリプトの例は次のとおりです DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p bootfrozen この例では admin は有効な Deep Freeze Mac のユーザー名で password はそのユーザーのパスワードです このスクリプト例を修正すれば タスク表に記載されたすべてのタスクを実行できます Deep Freeze コマンドラインを実行するその他の例は次のとおりです Deep Freeze のユーザー admin とパスワード password を使って Regular Schedule メンテナンススケジュールを有効にします DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p activateschedule "Regular Maintenance" 新規ユーザー mjones とパスワード xz18pfb を追加します DFXPSWD="password" DFXNEWPSWD="xz18PfB" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p adduser mjones 既存のユーザー mjones を jsmith とパスワード xz18pfb に変更します DFXPSWD="password" DFXNEWPSWD="xz18PfB" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p edituser mjones jsmith Software Update という名前のスケジュールを追加します これは毎週土曜日の 6:00 PM から 10:00 PM にソフトウェアアップデートを実施し メッセージを送信してユーザーに 5:50 PM に警告し ユーザーをロックアウトして メンテナンスの終了後にシャットダウンしません DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p addschedule "Software Update" -a on -d saturday -b 18:00 -e 22:00 -o off -i on -l on -w 17:50 -m "Maintenance will begin in %d minutes."-s off ユーザー ThawSpace にすべての標準のユーザーをマッピングします DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p mapallusers standard userthawspace すべての管理者ユーザーを Second Drive というパーティションにマッピングします DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p mapallusers admin "Second Drive" グローバル ThawSpace を削除します DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p removethawspace global jsmith というユーザーのユーザー ThawSpace のサイズを 750 MB に変更します DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p resizethawspace jsmith 750 Third Drive というパーティションを Thawed モードに設定します DFXPSWD="password" /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u "admin" -p thawpartition "Third Drive"
コマンドラインスクリプトの例 67 Software Update という名前のスケジュールを追加します これは毎週水曜日と土曜日の 6:00 PM から 10:00 PM にソフトウェアアップデートを実施し メッセージを送信してユーザーに 5:50 PM に警告し ユーザーをロックアウトして メンテナンスの終了後にシャットダウンせず myscript.sh というスクリプトを実行します DFXPSWD= password /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u admin -p addschedule "Software Update" -a on -d wednesday,saturday -b 18:00 -e 22:00 -o off -i on -l on -w 10 -m Maintenance will begin in %d minutes. -s off -r myscript.sh Software Update という名前のスケジュールを追加します これは次の土曜日の 6:00 PM から 10:00 PM のみに 1 回ソフトウェアアップデートを実施し メッセージを送信してユーザーに 5:50 PM に警告し ユーザーをロックアウトして メンテナンスの終了後にシャットダウンせず myscript.sh というスクリプトを実行します DFXPSWD= password /Library/Application\ Support/Faronics/Deep\ Freeze/deepfreeze -u admin -p addschedule "Software Update" -a on -d saturday -b 18:00 -e 22:00 -o on -i on -l on -w 10 -m Maintenance will begin in %d minutes. -s off -r myscript.sh
Deep Freeze のタスク 68
Deep Freeze のアンインストール 69 この章では アンインストールについて説明します トピック コンピュータ上の Deep Freeze の手動でのアンインストール Deep Freeze Remote を使った Deep Freeze のアンインストール Deep Freeze タスクを使った Deep Freeze のアンインストール
70 Deep Freeze のアンインストール コンピュータ上の Deep Freeze の手動でのアンインストール Deep Freeze がインストールされたコンピュータから手動で Deep Freeze をアンインストールするには 次の手順を実行します 1. Deep Freeze にログインします 2. コンピュータを Thawed モードで再起動します (Frozen の場合 ) 3. [ アンインストール ] タブを開きます 4. ThawSpace を維持するには [ 既存の ThawSpace をそのままの状態で保持する ] を選択します 選択したコンピュータのすべての ThawSpace を削除するには [ 既存の ThawSpace を削除する ] を選択します 5. [ アンインストール ] をクリックします Deep Freeze がアンインストールされて コンピュータが再起動します
Deep Freeze Remote を使った Deep Freeze のアンインストール 71 Deep Freeze Remote を使った Deep Freeze のアンインストール Deep Freeze Remote を使って Deep Freeze をアンインストールするには 次の手順を実行します 1. [ コンピュータ ] ペインからコンピュータを選択して [ アンインストール ] をクリックします 2. ThawSpace を維持するには [ 既存の ThawSpace をそのままの状態で保持する ] を選択します 選択したコンピュータのすべての ThawSpace を削除するには [ 既存の ThawSpace を削除する ] を選択します 3. [ アンインストール ] をクリックします 4. [ ファイルの保存を許可して 再起動する ] [ すぐに再起動する ( 保存されていないファイルへの変更は失われます )] [ 再起動しない ( アクションは再起動後に有効になります )] のいずれかを選択します 5. [OK] をクリックします 詳細は Deep Freeze Remote の使用 を参照してください
72 Deep Freeze のアンインストール Deep Freeze タスクを使った Deep Freeze のアンインストール Deep Freeze タスクを使ってDeep Freeze をアンインストールするには 次の手順を実行します 1. ARD を起動します 2. Deep Freeze フォルダに移動します 3. [ アンインストール ] をダブルクリックします タスクダイアログが表示されます 4. メインのARD ウィンドウに戻ります Deep Freeze をアンインストールするコンピュータのリストを選択します 5. コンピュータをタスクにドラッグ & ドロップします 6. [ 送信 ] をクリックします 選択したコンピュータから Deep Freeze がアンインストールされます 既存の ThawSpace を維持するには Deep Freeze タスクから uninstallkeepthawspace コマンドを使用できます 詳細は Deep Freeze タスクの使用 を参照してください