金融機関等向け双方向遺言書自動作成システム アサヒナビ の活用方法 2018 年 11 月 株式会社朝日信託
アサヒナビ 活用による提携先金融機関等の遺言信託業務の推進 高齢者ビジネスの重要性 非金利収入持続的拡大の要請 オンラインシステムを利用した万全のサポート体制 当社とのタイアップによる相続関連業務への部分的本体参入へ 1
アサヒナビ を利用した遺言信託業務 / 概念図 アサヒナビ ( ウェブブラウザシステム ) コミュニケーションツール 遺言書自動作成 相続税シミュレーション 提携先金融機関等 株式会社朝日信託 案件の連絡 質問 本部ご担当者営業ご担当者 オンラインサポート 所属弁護士 税理士 顧客 TV 電話 本システムについては ビジネスモデル特許出願中です ( 出願番号 : 特願 2018-020483) 2
アサヒナビ を利用した遺言信託業務 / 運用方法 双方向遺言書自動作成システム アサヒナビ について 金融機関等ご担当者は アサヒナビ システムの双方向コミュニケーション機能を活用することにより 専門家である当社所属弁護士のサポートを受けた遺言書作成サービスや 当社が所属する朝日中央グループ * の税理士法人朝日中央綜合事務所による相続税に関するコンサルティングサービス (S コースのみ ) を行うことができます それにより 顧客とのより深い関係性を構築可能になるばかりか 当社からの媒介手数料が増加します 業務負担の重い遺言書保管及び執行の大部分につきましては当社が担当致しますので 無理なく相続関連業務に取り組んでいただけます * 朝日中央グループとは 弁護士法人朝日中央綜合法律事務所 税理士法人朝日中央綜合事務所 および株式会社朝日信託を構成メンバーとする専門家の組織です ( 機能 ) 当社所属弁護士 税理士へのオンライン質問機能 財産目録の作成 ( 保有資産の全体像の把握 ) 機能 当該保有資産の全体像を前提とした相続税の試算機能 顧客のニーズに応じた資産承継対策としての遺言信託提案のサポート機能 TV 電話による遠隔地の顧客と当社所属弁護士 税理士との双方向コミュニケーション機能 具体的な保険商品や生前贈与を活用した場合の将来の相続税額等シミュレーション機能 3
アサヒナビ を利用した遺言信託業務 / 運用方法 提携先金融機関等の役割 遺言信託における各業務 ( 遺言作成 保管 執行 ) を細分化し 例えば資料収集やデータ入力等 提携先金融機関等のご担当者だけでご対応可能な業務についてご検討いただき 一部業務をご担当いただきます 現場に相当のノウハウが蓄積されるまでは 当社が全面的に業務をお引き受けすることが可能ですのでご安心ください 手数料 サポート アサヒナビ を利用することにより 当社所属弁護士 税理士のサポートを手軽に受けることができ 業務遂行に当たってのリスクを最小限に留めることが可能です システム利用料金につきましては 現在は無料となりますが 一定期間経過後は導入時初期費用 100 万円 年間使用料 10 万円 ( いずれも税抜 ) を予定しております 4
TV 電話の方式 当社所属弁護士 税理士との TV 電話は様々な方式で行うことが可能ですので各金融機関等のシステム環境等に合わせて採用しやすい形をご相談させていただきます 対応可能な端末方式 金融機関等の支店に備え付けの TV 電話システム パソコン 金融機関等のご担当者のタブレット スマートフォン お客様がお持ちのパソコン タブレット スマートフォン TV 電話の方式 Skype for Business(Microsoft 社 ) Live On( 地域金融機関の導入実績多数 ) その他 5
アサヒナビ を利用したコンサルティング 遺言書案作成の流れ 営業ご担当者が右のステップで PC タブレット等で顧客情報を入力することで 財産目録の作成や仮の相続税額のシミュレーション等を行うことができ配分内容を反映した遺言書案も作成されます あくまでも仮定的な 一般論としての税額のシミュレーションのみですので 具体的な案件に即した税額の試算等は税理士にご依頼ください 顧客及び営業ご担当者からの疑問 相談にも当社所属弁護士 税理士がオンラインメッセージで回答などの対応をさせていただくことも可能です ( ステップ 1 ~ ステップ 8 で随時対応 ) 遺言信託サービスにお申込みいただくと当社所属弁護士 税理士と顧客の T V 電話による双方向コミュニケーションも可能になります ( ステップ 6 7 のみ対応 ) S コースにお申込みいただくと 税理士法人朝日中央綜合事務所が責任を持った財産の相続税評価 具体的な税額の試算 将来シミュレーションが可能になります ステップ 1 ステップ 2 ステップ 3 ステップ 4 システム利用開始 顧客情報の入力 相続人情報の入力 資産情報の入力 配分情報の入力 ステップ 5 仮の財産目録 税額試算 遺言書案の出力 遺言信託申込 A コース (TV 電話可 ) 仮財産目録( 簡易版 ) 仮財産目録( 詳細版 ) 仮税額試算 仮将来シミュレーション 仮公正証書遺言案 遺言信託申込 S コース ステップ 6( 税理士 ) 財産の相続税評価 具体的な税額の試算 将来シミュレーション 報告書の作成 ステップ 6( 弁護士 ) 遺言書案の監修 ステップ 7 ステップ 1 からステップ 6 の繰り返し ステップ 8 遺言書案 財産目録の完成 遺言信託契約遺言書 財産目録の保管 管理 6
業務フロー / 遺言作成時 作成時 1 3 TV 電話による当社所属弁護士 税理士面談 弁護士による遺言案監修税理士法人朝日中央綜合事務所による財産評価 相続税の試算及び将来シミュレーション 報告書の作成 (S コースのみ ) 遺言書の保管 定期照会の実施 朝日信託 / 税理士法人朝日中央綜合事務所 オンラインメッセージによる質問 相談と回答 顧客 1 3 資産状況とニーズのヒアリング 遺言作成後の内容変更の相談等 金融機関等 2 公証人との打ち合わせ遺言作成立会 ( 証人 ) 2 公正証書遺言作成 公証役場 7
業務フロー / 相続開始後 相続開始後 4 死亡の連絡 5 遺言書の披露 ( 相続人等への説明 ) 必要書類の案内 入手 相続人等 ( 死亡通知人 ) 8 遺言執行完了報告 金融機関等 6 7 8 遺産目録作成 相続税に関する案内 解約 名義変更 送金等 朝日信託 8
システムセキュリティ セキュリティ 1 当システムは 堅牢なクラウドサービスを基盤に 24 時間 365 日のフルマネージドサービスを利用し 不正ログインの防止 データ改ざんの防止 継続的なシステム稼働等の様々な対策を取っております 特に 機密性 ( 情報アクセス ) 完全性 ( データや情報の完全性 ) のセキュリティ対策に注力しています 1. 機密性 ( 認可者だけが情報にアクセスできるようにすること ) 二段階認証 ( ワンタイムパスワード ) 導入による不正ログインの防止 SSL クライアント認証導入による不正ログインの防止 無操作検知による自動ログアウト機能 2. 完全性 ( データや情報の処理方法が正確かつ完全である ( 改ざんされていない ) こと ) WAS(Web Application Firewall) 導入によるアプリケーション脆弱性の防止 アンチウィルスソフト導入によるユーザへの被害対策 ( フィッシング ウィルス対策 ) 国内 IP 以外からのアクセス禁止による不正アクセスの防止 SSL 導入によるデータ改ざんの防止 ( データ暗号化 改ざん防止 ) ファイアウォール導入による攻撃防止および不正アクセスの防止 アプリケーション操作ログ記録による内部者による情報漏えいやデータ改ざん防止対策 機密性 3. 可用性 ( 情報資産を必要なときに使用できること ) 堅牢なクラウドサービスと安定稼働させる運用サービスを利用 継続的に稼働させるために 障害の影響を最小限にする運用設計 完全性 可用性 9
システムセキュリティ セキュリティ 2 当システムのセキュリティに対する具体的な施策 ( 一部 ) 1. プラットフォーム本システムはクラウドプラットフォームを採用し クラウドサービス会社から認定されているパートナーのフルマネージド サービスを利用してシステムを運用します ハードウェアトラブル 災害対策 データセキュリティに万全の体制で運用可能なデータセンターを利用しています 2. 通信 SSL/TLS 暗号化による HTTPS 通信を採用しております 通信を暗号化することで 第三者による通信内容の盗み見や改ざんを防ぎ システムから入力する個人情報などの重要なデータの安全性を確保しています 3. 認証本システムでは二要素認証 ( クライアント認証証明書 ) を利用したセキュリティを採用しております ID およびパスワード + クライアント認証証明書の二要素認証を利用することで 特定の人物しかアクセスできないよう制御することで不正アクセスを防ぎ システムをより安全に利用できるようになります 10