第53回全国国保地域医療学会 特集号

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金属間化合物における粒内変形支配の超塑性的挙動に関する研究 26 AF キーワード 1. 緒言 1 1) 2) Class I 3) 3) Class I Cottrell Jaswon 4) 5) Solute drag 5 solute drag 3 3 6) 1 Ti 3 Al



SBOs- 3: がん診断期の患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 4: がん治療期 ; 化学療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 5: がん治療期 ; 放射線療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 6: がん治療期

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ごあいさつ 三井住友建設技術研究開発報告第 15 号の発刊に当たり ご挨拶申し上げます 昨年度より始まった第 5 期科学技術基本計画やこれに連携する形で SIP( 戦略的イノベーション創造プログラム ) が推進され 科学技術と人材育成の両面でイノベーションが進められようとしています 建設産業において

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Transcription:

今回の看護研究をすすめるにあたり 故人 ご家族に敬意を表し 医師ならびにスタッフに ご協力いただいたことを感謝したいと思いま す この写真は故人が入院中に家族やたくさん のご友人と一緒に過ごした思い出の一枚です ࡈΎ ࡀ ࡈࡊ ࡋࡓ 演 題 225 急性期内科病棟で終末期看護を考える 死を覚悟した患者の一事例を通して 発 表 者 坂口 共同研究者 大塚 とき子 滋賀県 高島市民病院 希巳江 ϋᅹ ưኳ ჃᜱǛᎋƑǔ ȸരǛᙾथƠƨƷɟʙ ǛᡫƠƯȸ ることは難しい現状です 今回告知された白血病の終末期の女性の事例 を通して 急性期内科病棟でその人らしさを尊 重し関わることができたのでここに報告しま す " 研究目的 ᭗ ࠊ ᨈ Ũ ק ӝʊɩ ᄂᆮႸႎ ࠃࠎشٻ Ʒ ưኳ Ⴣ ᜱǛЎ ƠŴƴ Ǔช ƏƜƱƕưƖƨƔǛਰǓᡉ ǔŵ ƸơNJƴ ϋᅹ ư ၐध ᎍƕ ٶ ƍɶŴኳ Ʒ ŷʒʴဃᚇǎരဃᚇǜҗ Ў ᚐƢǔƜƱƸᩊƠƍ ཞƕƋǔŵ 急性期の病棟で終末期患者の思いを分析し 寄り添うことができたか振り返り 今後の終末 期患者のケアに生かすことを目的とします! はじめに 当病棟は急性期内科病棟で重症患者が多い 中 終末期患者の人生観や死生観を十分理解す 4 8

! 研究方法 倫理的配慮 急性骨髄性白血病再発期 8歳代の女性の事 ႎᣐॾ 例検討です ஜᄂᆮƷႸႎǛ ۇ ƴᛟଢơŵӓ ȇȸǿȸƹஜᄂᆮʒLjƴ ဇ ƢǔᄂᆮɧឃӷƴƓƚǔɧМႩ ƸဃơƳƍƜƱŴ ʴऴ إ Ʒ ᜱƴƭƍƯᛟଢ ǛᘍƍŴӷ Ǜ ƨŵ ᄂᆮ ඥ ඥ ʙ ᄂᆮ ኰʼ ബˊ ڡ ᄂᆮ ᧓ λᨈ ǫஉ ഭ ᭒ ᘉ Ʒϐ Ꮡ پ Ǜ DŽƲЭƴʧƘƠ އ ۇ ƷNjƱǁ ٻ Ɣǒ๔ ƴ އ ƞǖǔŵ ཊ ǛƞǕŴჃӕǓƷኺ ƕƌǔŵ " 研究結果 分析方法 Ў ඥ ž ƴƴƭưƍǔŵ ٸ ƕ ݏ ǒǖƴƍʒƕɧ ܤ ƳƷŵſ žɟўɟᅺƕ ٻ ʙƳƷŴ ɟଐƷǹDZǸȥȸȫǛ ƑƯDŽƠƍŵſƖƼ ƠƍӝᛦưƋǔ ᐯЎƷࠎஓǛᚫƑȊȸ ǹdzȸȫƕ ٶ ƍ žʻ ǛยƬƯDŽƠ ƍƷŵſ Ⴣᜱᚡ ǑǓλᨈ ƔǒʧƘƳǔLJư ᨥƷᚕѣǛ ЈƠŴƷ ƍŴരƴ ݣ ƢǔᎋƑǛ ЈƠЎ Ƣǔŵ Ʒ ਤƪƷ ƴˤəŵⴣᜱ Ʒ DZǢȑǿȸȳƷ ǛȞȸǬȬȃȈ ȋȥȸȟȳⴣᜱᛯǜဇƍư ኛႎƴЎ Ƣǔŵ ཊ ưƌǔ ƱƬƭƖƴƘƍ ưƌǔ ឱƕᢒƷƘ ư ၐध ᎍƷƍǔɶƲƏ ݣ ƠƯƍƚƹ ǑƍƔ षƠƨŵ ǫǫǹʒཞ७ 入院当初は 死ぬことに不安はない と話さ れており 表情も穏やかで 牧師という職業柄 死を受容されていると思っていました 1カ月後より 弱気になっている 夜が寝 マーガレット ニューマン理論 られないのが不安なの と訴え 閉眼状態で発 ȞȸǬȬȃȈȷȋȥȸȞȳ ᛯƱƸ 熱 口内炎のため食欲がおち 倦怠感も強くな ᒊपƷჇƬӢɶƴƍǔƴჃᜱ ƕяƚ ƨƍʊƍə ƍ ਤƪǛ ƍƯ ǓชƏƜƱ Ǜ൭NJƯƍǔŵ ƦƷž ǓชƍſƱƸŴჃᜱ ƕŵⴛ Ǜ μʴႎƴ ᚐƠƨƍƱ ƍŴƕᐯǒǛᛖ ǔೞ Ǜ ǓŴჃᜱ ƸƦƷᛖǓƴ Ɣǒ ǛͼƚǔƜƱưƋǔŵ ƜƷƜƱƴǑƬƯNjჃᜱ Njσƴ ƢǔƱᡓǂǒǕƯƍǔŵ りました 一分一秒が大事なの 一日のスケ ジュールを教えてほしい などきびしい口調に なりました ナースコールは頻回に鳴り 夜に 今 体重を測ってほしいの と言われ 夜中 なのでまた明日測りましょう と対応すると 顔を真っ赤にして怒るといった事もあり 対応 に困惑しました 4 9

の思いをスタッフと共有し ゆっくり関われる ƕᘍƭƨdzǣ ようにケアに入るときはメンバーに協力を得ま Ɣɧ ܤ ƳƜƱǍƠƯDŽƠƍƜƱƕƋǔƔ ٣ǛƔƚŴᛅǛͼᎮƠƨŵ ɟደƴǭȪǹȈ Ʒ ǛᎥƍƨŵ ज़ơƨƜƱǛᛅƠƨŵ ʻLJưဃƖƯƜǒǕƨЈஹʙ ǛᎥƍƨŵ した 患者には一日の流れを伝えるなどチーム 内で統一した対応を心掛けました ȢȫȒȍƸᐯЎ ᐯ៲ƕЎƔǒƳƘƳǔ Ɣǒ ۯ ŵſ ž உLJưဃƖǔƜ ƱƕưƖǔƱƸ ǘ ƳƔƬƨŵſžƱ ӷơཊ Ʒ ƞǜƴ ჃӕƬƯDŽƠƍŵſ žƕʧƙƴƭƨʊ ƖƸƜƷ ǛƖƤƯ DŽƠƍŵſ そこで私は まず信頼関係を築くため 何か Ⴣᜱ ᐯ៲Ƹஇ LJưᐯЎ Ǜ ڂ ƍƨƘƳƍŴ ƳǔǂƘᐯ Ƴ ưരǜ ᡇƑƨƍƱ ƬƯ ƍǔ രƴ ݣ ƠƯЭӼƖƴᎋƑ ڼ NJരƴӼƔƏ ۋ Ѭƴ ƠƯƍƬƨƱज़ơƨ 不安なことやして欲しいことがないか毎日声か ᑣƖȑȸȈȊȸƱƳƬƯƴ ǓชƏ けを行い 話を傾聴しました 訪室すると目を 閉じキリスト教 の CD を 聴 い て い る こ と が 多 く この CD はケニアの人のものでとても熱い その後 肩の痛みが増強し 鎮痛剤内服が開 の これを聞いているのが好き 気持が落ち着 始となりました 鎮痛剤にて痛みが緩和される く と言われ 一緒に聞き 感じたことを話す と 部屋に来た看護師にお菓子や紅茶をすすめ と 喜び 出生時のことやクリスチャンであっ ました A 氏はほとんど食物が食べられなくな たこと 牧師になったこと 代で結婚したこ り 看護師が一緒に食べることでおいしさや幸 となど今までの人生について話されました 話 せな気分を味わいたいと思っていると感じまし を傾聴しうなずくことで A 氏は嬉しそうで た 距離が短くなったと感じました žƍƭNj ڤ ƖƳƜ ƱᚕƬƯƝNJǜƶŵ ƋƳƨƴƸǘƔƬ ƯDŽƠƍƷŵſ 口調が穏やかな時ときびしく涙ぐむときがあ り 感情の起伏が激しく患者自身が死を間近に 感じ取っているように私たちは感じました 内 ƔƳǓƠǜƲƍ ཞඞưᛡƔƴσ ज़ƠƯDŽƠƍŴ ȑȸȉȋȸƴ ƳƬƯDŽƠƍƱ ƍƏ ƍ ƍƕ ƋǔƷưƸƱज़ ơƨ 服では疼痛のコントロールができなくなると モ ルヒネは自分自身が分からなくなるから嫌 食 事がはいらない トイレへ行けないと言う事が 自分を知る目安よ と言い 輸血や点滴も拒否 されました 食事は介助で好みのものを少量摂 取され 排泄は両脇をかかえトイレまで行きま ǫȳȕǡȭȳǹơư Ⴣᜱ ᧓ưσஊƠǑƏ した このような状況から A 氏は最後まで自 分を失いたくない なるべく自然な形で死を迎 倦怠感が強くベッド上で過ごすことが多く えたいと願っていると感じました 12月まで生 なった頃 お風呂に入りたい と希望され 入 きることができるとは思わなかった 私が亡く 浴をすると喜び 私が勤務にでると 待ってい なったときはこの服を着せて欲しい など話さ たのよ いつも好きなこと言ってごめんね あ れ 精神的に落ち着き死を受け入れた発言に変 なたには分って欲しいの と言われました A 化してきたと感じました 氏はしんどい状況で誰かに共感して欲しいとい う強い思いがあるのではと感じ 患者の気持ち を理解するように関わりたいと考ました 患者

! ト ニューマンの看護論を用いて振り返り 患 考察 者個々の人が 生や死と真剣に向き合えるよう ȊȸǹƕȑȸȈȊȸƱƳǓʴဃƷ Ǜ ƳƧǔ яƚǜƣǔŵ になるには これまでの人生における患者自身 ᢒᕲ Ⴣᜱᛯ ဇⅳ Ⅴ ʴ ⅚ ʴⅻᐯЎ ʴဃ яↀ ↈ ↂ ⅻ ⅼ ⅛ ʴⅻᐯЎ μ ႎ ⅱ ⅵ ⅼ⅚ ԛ ᙸЈↆ ⅼ ⅚ ɶ ᐯЎ ⅼ ↂ ᡶ ⅳ Ӽ ᐯЎ ᙸ ↀ ↂ ⅻ ⅼ ⅛Ⅵ ᡓ ⅳ ŵ ㆤᖌ䛜 䛝䛛 䛡䜛䚹ヰ䜢 䛟 ᐯЎƷȑǿȸȳǛ ჷǔ ʻƓƔǕƯ ƍǔƜƱǛᛐᜤƢ ǔ Ⴣᜱ ƕȑȸ ȈȊȸƴƳǔ ᐯЎưᙸƭƚǔƜƱƕưƖ ǔ രƴӼƔƬƯƍǔᐯЎ Ǜज़ơஓljஇ ǛᛖǔƜƱ ƕưɩǔ の経験を振り返ることが重要である その作業 を患者とともに看護師が支援し 丁寧に分析し ていくことによって 患者の人生観や死生観が 明確になる それができてはじめて 患者や看 護師もその人らしい最期とは何かを考えること ができ 患者の最期に寄り添うケアが行えるよ 2 うになる と述べています 担当看護師が人生の振り返りの作業を共に行 遠藤はマーガレット ニューマンの看護論を うことで A 氏からは 人生観や死生観を発する 用いて ナースはその人のパートナーとなって 言葉が聞かれました その内容をチーム内に伝 その人が自分の人生の軌跡をなじる手助けをす え共有し メンバーも寄り添いたいという気持 ることができる そのプロセスでその人が自分 ちで A 氏と関わりを持つようになり A 氏自身 のパターン 全体的なありよう に気付き そ の表情が和らぎ 今して欲しい など難しい要 のパターンに意味を見出したときに 現実の中 求はされなくなりました このことはメンバー で自分にできることや進みたい方向を自分で見 も A 氏と共に時間を過ごすことで 双方がより 1 つけることができる と述べているように A 人生観や死生観を明確にし A 氏自身は今後の 氏が混乱している時 CD を聴きお菓子を食べ 方向性を見つけ出すことができたと考えられま お茶を飲むなど共に時間を過ごすことでパート す A 氏は最期まで自分らしく 自然な形で死 ナーになれたと考えられます A 氏が人生を振 を迎えたいと望まれていました 私たちはその り返り 語るという作業をすることで 今置か 思いに寄り添い チーム間で統一したケアや関 れている状況を認識し 死に向かっている自分 わりをすることでその人らしい最期を迎えるこ を感じているようでした 亡くなってからして とができたのではないかと考えられます 欲しいことや 亡くなった時に着る服を準備す " るなど自分が望む最期を語ることもできたと考 えられます ƦƷʴǒƠƍஇ ǛᡇƑǔ ƨnjƴƹ ƋƳƨƴƸ ǘɣƭưdž Ơƍ Ʒ ਤƪǛ ᚐƠƯ᧙ ǘǔƨƍ Ǔ ชƍ ሗ䛾ඹ ༠ຊ䜢ᚓ䜛 ʴ ဃ ᚇ Ǎ ര ဃ ᚇ Ǜ Ƣ ǔ ᚕ ᓶ ƕ Ꭵ Ɣ Ǖ ǔ 結論 ኽᛯ ʴƱƷጟƕ ǓǛ ٻ ʙƴ Ơƨƍ ᑣƖȑȸȈȊȸƱƳǔƜƱưƷ ƍƴ ǓชƏʙƕưƖƨŵ Ɠᓑ ǍƓᒧ Ǜ lj ᛅǛͼᎮƠ ᜤƠƯ᧙ǘǔ ȁȸƞưऴ إ ǛσஊƠŴңщƢǔ ƜƱưƦƷʴǒƠƍஇ Ǜᡇ ƑǔƜƱƕưƖƨŵ ƷჃᜱ 良きパートナーとなることで患者の思いに寄 矢野らの研究でも一般病棟における その人 り添う事ができました チームで情報を共有し らしい最期 に寄り添うケアとしてマーガレッ 協力することでその人らしい最期を迎えること 1

参考文献 ができました 遠藤恵美 子 ƝฌᎮƋǓƕƱƏƝƟƍLJƠƨ 希望としてのがん看護 マーガ レット ニューマン 健康の理論 がひらめく もの 医学書院 21 遠藤恵美子 マーガレット ニューマンの看護 理 論 と は 看 護 実 践 の 科 学 Vol38 No 1 213 1月 宮原知子 ニューマン理論に基づくケアを臨床 実践の中に適用する 看護実践の科学 Vol38 No 3 313 3月 倉持亜希 ニューマン理論に基づくケアを通し てナースとしての自己のありようへの気づき 引用文献 1 遠藤恵美子 希望としてのがん看護 マー ガレット ニューマン 健康の理論 がひらめ くもの 医学書院 P38 39 21 看護実践の科学 Vol38 No 213 月 濱田麻里子 ニューマン理論に導かれた臨床実 践の試みから見えてきたこと 2 矢野裕美子 一般病棟における その人ら Vol38 No 7 313 6月 しい最期 に寄り添うケア Margaret Newman 古里倫子 看護論を用いての振り返り 私の寄り添い 学会論文集 第3 9回日本看護 成人看護!28 P298 3 看護実践の科学 ターミナル期の A さんとその両親と 看護実践の科学 Vol38 No 8 213 7月 自宅療養が患者の症状改善に有効だった2症例 演 題 226 発 表 者 川上 共同研究者 大原 和徳 香川県 綾川町国民健康保険陶病院 昌樹 中村 光次 十枝 健一 藤川 麻衣 Ꮿ 㣴䛜ᝈ 䛾 ᨵၿ䛻 䛰䛳䛯 2 ᕝ ᅜಖ㝡 㝔 ᕝ ᚨ ཎ ᶞ ගḟ ᯞ ᕝ㯞 1 自宅療養が患者の症状改善に有効だった2 症例 ᅜ䛿ᅾᏯ 䛾᥎㐍䜢ヨ䜏䜛䜒䠈 ศᬑཬ䛥 䜜䛶䛔䜛䛸䛿ゝ䛔㞴䛔䠊 ᡂ 䜢ඹ 䛩䜛䛣䛸䛷᪂䛯䛺 䜚 䜏䛜ᬑ ཬ䛩䜛䛣䛸䛜 䜙䜜䛶䛚䜚䠈ᆅᇦ䛷䛾䜹䞁䝣䜯 䝺䞁䝇䛾㛤ദ䛺䛹䛜᥎ዡ䛥䜜䛶䛔䜛䠊 ᅾᏯ 㣴䛻䜘䜚 䛾ண 䜢 ᅇ䜛 䛾ᨵၿ䜢䜏䛯䠎 䜢య㦂䛧䛯䛾䛷ሗ 䛩䜛䚹 2 目的 国は在宅医療の推進を試みていますが 十分普 及していません 成功例を共有することで新たな取り組みが普及 することが知られており 地域でのカンファレ 2