《学校用ダウンロードファイル》アレルギー疾患用学校生活管理指導表(平成27年度改訂版)

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アトピー性皮膚炎の治療目標 アトピー性皮膚炎の治療では 以下のような状態になることを目指します 1 症状がない状態 あるいはあっても日常生活に支障がなく 薬物療法もあまり必要としない状態 2 軽い症状はあっても 急に悪化することはなく 悪化してもそれが続かない状態 2 3

通常の単純化学物質による薬剤の約 2 倍の分子量をもちます. 当初, 移植時の拒絶反応抑制薬として認可され, 後にアトピー性皮膚炎, 重症筋無力症, 関節リウマチ, ループス腎炎へも適用が拡大しました. タクロリムスの効果機序は, 当初,T 細胞のサイトカイン産生を抑制するということで説明されました

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はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに

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Transcription:

アレルギー疾患用 学校生活管理指導表 ( 平成 27 年度改訂版 ) 主治医様学校 ( 園 ) における子どもの健康管理を適切に行うために アレルギー疾患用学校生活管理指導表 を作成しましたので 必要事項について御記入をお願いいたします その後 保護者から学校 ( 園 ) に提出し 健康管理のために活用します なお 症状などの状況に応じて指導内容に変更などがある場合は再度御記入をお願いいたします 様式 1. 気管支ぜん息 2. アトピー性皮膚炎 3. アレルギー性結膜炎 4. アレルギー性鼻炎 5-1. 食物アレルギー アナフィラキシー 5-2. 食物アレルギー アナフィラキシー発症時の対応 名 前 性 男 生年月日 平成 年 月 日生まれ 別 女 学校 ( 園 ) 名 学年 1 2 3 4 5 6 組 * この欄は学校で記入してください 群馬県教育委員会群馬県医師会

1 気管支ぜん息 ( あり なし ) 病型 治療 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 重症度分類 ( 発作型 ) B-1 長期管理薬 ( 吸入薬 ) B-2 長期管理薬 ( 内服薬 貼付 薬 ) 1. 間欠型 1. ステロイド吸入薬 1. テオフィリン徐放製剤 2. 軽症持続型 2. 長期間使用吸入ベータ刺激薬 2. ロイコトリエン受容体拮抗薬 3. 中等症持続型 3. 吸入抗アレルギー薬 3. ベータ刺激薬 内服 貼付 4. 重症持続型 ( インタール ) 4. その他 ( ) 4. その他 ( ) C. 急性発作治療薬 D. 急性発作時の対応 ( 具体的に記入してください ) 1. ベータ刺激薬吸入 2. ベータ刺激薬内服 学校生活上の留意点 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 運動 ( 体育 部活動等 ) B. 動物との接触やホコリ等 C. 宿泊を伴う校外活動 の舞う環境での活動 1. 運動制限はない ( 管理不要 ) 1. 特別な配慮は不要 1. 特別な配慮は不要 2. 強い運動は不可 2. 動物へのアレルギーが強いた 2. 保護者等と相談する め不可 3. 保護者等と相談する 動物名: 3. 保護者等と相談する D. 配慮事項や管理事項について ( 印に をつけた場合は具体的に記入してください ) 緊急時連絡先 医療機関名 : 保護者名前電話番号 : 電話番号医師名 : 印 記載日 : 年月日 -1( 表 )-

の際は 変更内容を ( 空欄に ) 記載願います 受診年月日病型 治療学校生活上の留意点 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) -1( 裏 )-

2 アトピー性皮膚炎 ( あり なし ) 病型 治療 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 重症度のめやす ( 厚生労働科学研究班 ) 1. 軽症 : 面積に関わらず 軽度の皮疹のみみられる 2. 中等症 : 強い炎症を伴う皮疹が体表面積の 10% 未満にみられる 3. 重症 : 強い炎症を伴う皮疹が体表面積の 10% 以上 30% 未満にみられる 4. 最重症 : 強い炎症を伴う皮疹が体表面積の 30% 以上にみられる * 軽症の皮疹 : 軽度の紅斑 乾燥 落屑主体の病変 * 強い炎症を伴う皮疹 : 紅斑 丘疹 びらん 浸潤 苔癬化などを伴う病変 B-1. 常用する外用薬 B-2. 常用する内服薬 C. 食物アレルギーの合併 1. ステロイド外用薬 1. 抗ヒスタミン薬 1. あり 2. タクロリムス軟膏 2. その他 2. なし ( プロトピック ) 3. 保湿剤 4. その他 ( ) 学校生活上の留意点 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. プールでの指導及び長 B. 動物との接触 C. 発汗後の対応 時間の紫外線下での活動 1. 運動制限はない ( 管理不要 ) 1. 特別な配慮は不要 1. 特別な配慮は不要 2. 強い運動は不可 2. 動物へのアレルギーが強いた 2.( 学校施設で可能な場合 ) め不可 夏季シャワー浴 3. 保護者等と相談する 動物名: 3. 保護者等と相談する 3. 保護者等と相談する D. 配慮事項や管理事項について ( 印に を付けた場合は具体的に記入してください ) 医療機関名 : 電話番号 : 医師名 : 印 記載日 : 年月日 -2( 表 )-

の際は 変更内容を ( 空欄に ) 記載願います 受診年月日病型 治療学校生活上の留意点 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) -2( 裏 )-

3 アレルギー性結膜炎 ( あり なし ) 病型 治療 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 病型 B. 治療 1. 通年性アレルギー性結膜炎 1. 抗アレルギー点眼薬 2. 季節性アレルギー性結膜炎 ( 花粉症 ) 2. ステロイド点眼薬 3. 春季カタル 3. 免疫抑制点眼薬 4. アトピー性角結膜炎 4. その他 ( ) 5. その他 ( ) 学校生活上の留意点 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. プールでの指導 B. 屋外活動 1. 管理は不要 1. 管理は不要 2. プールへの入水不可 2. 保護者等と相談する 3. 保護者等と相談する C. 配慮事項や管理事項について ( 印に を付けた場合は具体的に記入してください ) 医療機関名 : 電話番号 : 医師名 : 印 記載日 : 年月日 -3( 表 )-

の際は 変更内容を ( 空欄に ) 記載願います 受診年月日病型 治療学校生活上の留意点 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) -3( 裏 )-

4 アレルギー性鼻炎 ( あり なし ) 病型 治療 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 病型 B. 治療 1. 通年性アレルギー性鼻炎 1. 抗アレルギー等 抗ヒスタミン薬等 の内服 2. 季節性アレルギー性鼻炎 ( 花粉症 ) ステロイド薬 ( 短期 ) 2. 鼻噴霧用抗アレルギー薬 主な症状の時期 鼻噴霧用抗ステロイド薬 2 月 ~5 月 ( スギ科 ) 3. 減感作療法 4 月 ~7 月 ( イネ科 ) 4. 鼻粘膜焼灼 レーザー照射等 8 月 ~10 月 ( キク科 ) 5. その他 ( ) 学校生活上の留意点 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 屋外活動 1. 管理は不要 2. 花粉が多い時はマスク等を使用する 3. 保護者等と相談する B. 配慮事項や管理事項について ( 印に を付けた場合は具体的に記入してください ) 医療機関名 : 電話番号 : 医師名 : 印 記載日 : 年月日 - 4 ( 表 ) -

の際は 変更内容を ( 空欄に ) 記載願います 受診年月日病型 治療学校生活上の留意点 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) 変更なし 変更なし ( 追加あり 管理不要 ) -4( 裏 )-

5 ー 1 食物アレルギー ( あり なし ) アナフィラキシー ( あり なし ) 病型 治療 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 食物アレルギー病型 B. アナフィラキシー病型 ( 食物アレルギーありの場合のみ記入する ) ( アナフィラキシーありの場合のみ記入する ) 1. 即時型 1. 食物 ( 原因 : ) 2. 口腔アレルギー症候群 2. 食物依存性運動誘発アナフィラキシー 3. 食物依存性運動誘発アナフィラキシー 3. 運動誘発アナフィラキシー 4. 昆虫 5. 医薬品 6. その他 ( ) C. 原因食物 診断根拠 診断根拠 該当するもの全てを に記載 * 該当する食品の番号に 印を付け かつ 内に 1 明らかな症状の既往診断根拠を記入してください 2 食物負荷試験陽性 3 IgE 抗体等検査結果陽性 1. 鶏卵 7. 甲殻類 ( エビ カニ ) 2. 牛乳 乳製品 8. 果物類 3. 小麦 9. 魚類 4. ソバ 10. 肉類 5. ピーナッツ 11. その他 1 6. 種実類 木の実類 12. その他 2 D. 緊急時の備えた処方薬 1. 内服薬 ( 抗ヒスタミン薬 ステロイド薬 ) 2. アドレナリン自己注射薬 ( エピペン ) 3. その他 ( ) 学校生活上の留意点 該当するものに 印を付けてください また 必要事項を記入してください A. 給食 B. 食物 食材を C. 運動 D. 宿泊を伴う扱う授業 活動 ( 体育 部活動等 ) 校外活動 1. 管理は不要 1. 特別な配慮は不要 1. 管理は不要 1. 特別な配慮は不要 2. 保護者等と相談する 2. 保護者等と相談する 2. 保護者等と相談する 2. 保護者等と相談する E. 配慮事項や管理事項について ( 印に を付けた場合は具体的に記入してください ) 緊急時連絡先 医療機関名 : 保護者名前 電話番号 : 電話番号 医 師 名 : 印 記 載 日 : 年 月 日 -5( 表 )-

解除の際は 変更 解除内容を ( 空欄に ) 記載願います 受診年月日病型 治療学校生活上の留意点 2 年生 変更なし 変更なし ( 解除 追加あり ) 3 年生 変更なし 変更なし ( 解除 追加あり ) 4 年生 変更なし 変更なし ( 解除 追加あり ) 5 年生 変更なし 変更なし ( 解除 追加あり ) 6 年生 変更なし 変更なし ( 解除 追加あり ) -5( 裏 )-

5-2 症状と対応 皮膚 氏名 : 平成年月日生 緊急連絡先 1 氏名 : ( 続柄 : ) 電話番号 ( ) - ( )-( ) 2 氏名 : ( 続柄 : ) 電話番号 ( ) - ( )-( ) 呼吸お腹全身 主治医 : 印 ( 病院名 : ) 記載日 : 年月日 食べた時と症状が出た時間をチェック! 安静にする! 一人にしない! 症状が一つでもあれば積極的に治療しましょう! の観察が大切! 群馬県 軽症 部分的な赤みや蕁麻疹 軽い痒み 単発の咳 くしゃみ 口の痒みや違和感 唇の軽い腫れ 治療 : 抗ヒスタミン薬内服 ( ) 対応 : 症状が進行 または 30 分以上続くようなら ステロイド薬内服の上で医療機関を受診 中等症 全身の赤みや蕁麻疹 強い痒み蕁麻疹が10 個以上 瞼や唇が腫れ上がる鼻水 鼻づまり 咳を繰り返す 喉の痒み 1 回の嘔吐や下痢 腹痛元気がない 治療 : 抗ヒスタミン薬内服 ( ) ステロイド薬内服 ( ) 対応 : ただちに医療機関を受診 嘔吐が 1 回だけで他症状がなく 元気であれば内服しなくてもよい 症状が進行するようなら重症の対応を行う 重症 のどや胸が締めつけられる 声がかすれる 持続する強い咳き込み 犬が吠えるような咳 ( ケンケン ) ゼーゼーする呼吸 息苦しい 繰り返し吐き続ける 持続する強い腹痛 唇や爪が青白い 脈を触れにくい 不規則 ぐったり 意識がもうろう 尿や便をもらす 治療 : エピペンを使用した上で 抗ヒスタミン内服( ) 可能なら ステロイド薬内服( ) 対応 : ただちに救急車で医療機関受診 食物アレルギー診療ガイドライン 2012 に準拠 エピペン R の使い方 Step1 準備 携帯用ケースのカバーキャップを指で押し開け 注射器を取り出す 注射器を片手でしっかりと握り もう片方の手で青色の安全キャップを外す 患者が注射できない場合は代わりに園 学校の職員が注射してもよい その際 医師法など法律には抵触しない Step2 注射 大腿部の前外側に垂直になるようにし オレンジ色のニードルカバー先端を カチッ と音がするまで強く押し付ける 押し付けたまま数秒間待つ 注射器を大腿部から抜き取る Step3 確認 オレンジ色のニードルカバーが自動的に伸びたことをチェックし 正常に注射できたことを確認する -6-

平成 21 年 6 月 17 日初版発行平成 24 年 3 月 16 日改訂版発行平成 25 年 3 月 18 日改訂版発行平成 25 年 9 月 11 日改訂版発行平成 27 年 3 月 13 日改訂版発行 作成者 群馬県教育委員会 群馬県医師会