抗アレルゲン壁紙 1 アレルゲンを吸着 抑制する画期的な機能性壁紙です 主なアレルゲンの種類について 3 有効使用面積の目安 6 畳間に 4 面施工で約 20 年分のアレルゲンを 花粉アレルゲン スギ ヒノキ カモガヤ ブタクサ シラカバ 抑制する設計です ダニアレルゲン ダニのフンや死骸に含まれるアレルゲン 設計は理論値です ペットアレルゲン イヌ ネコの毛やフケに含まれるアレルゲン 2 1 体感は個人差や室内環境により 4 異なります 2 3 6畳間で4面施工 約 20 年間抑制! アレルブロック の抗アレルゲン剤について 花粉が入り込みやすい玄関 廊下 アレルゲンを多層構造で吸着 抑制する天然鉱物由来の物質です 開口部の大きいリビング ダイニング この抗アレルゲン剤を表面加工した壁紙が抗アレルゲン壁紙 アレルブロック です 快適な睡眠を求める寝室 アレルゲンはスギやヒノキなどの花粉やダニの死骸 フンなどに含まれる物質です お子さまのお部屋 想像以上に花粉アレルゲンなどがたまりやすい洗面脱衣所 アレルゲンのイメージ 4 スギ花粉 抗アレルゲン剤の安全性 SEK 基準 に準じて安全性を確認しています 繊維評価技術協議会抗菌防臭加工安全性基準 水分 スギ花粉 水分で花粉の殻が割れ 中に存在 するアレルゲンが出てくる スギ花粉 アレルゲン 項 壁面拡大イメージ図 目 経口毒性 LD50 変異原性 Amesテスト ダニ 皮膚刺激性試験 皮膚感作性試験 ダニの死骸や 抜け殻 ダニのフン 微粉末状 アレルゲンとなる ダニ アレルゲン 吸着 抑制イメージ図 スギなどの花粉やダニの死骸 フンは室内に浮遊したり 床に落ちており 人の歩行やドアの開閉などで 5 薬剤の安全データ SEK 基準 参考 2000 1000 mg kg以上 陰 mg kg以上 性 無刺激性 陰 陰 性 無刺激性 弱刺激性 性 陰 性 アレルゲン低減性能試験の実施 安心してお使いいただけるよう 生産品の抗アレル 生じた空気の流れで 壁紙表面に付着します 特にフローリングはカーペットに比べて舞い上がりやすい ゲン性能試験を行い 自主基準に合格した商品のみ 状況にあります 壁紙表面に付着した花粉やダニの死骸 フンは水分 湿気 によりアレルゲンが溶け出す ご提供させていただいています かたちで 多層構造の抗アレルゲン剤の層間に取り込まれ 抑制されます 一度取り込まれたアレルゲン は再び室内に戻ることはありません スギ花粉やダニの大きさとアレルゲン量 スギ花粉 ダニ スギ花粉の大きさ 約0.03 0.04 6 ご使用上の注意 アレルゲン対策には こまめな室内のお掃除が最 も有効です ダニの大きさ 約0.3 0.8 フン約0.01 0.04 アレルブロック は 多種のアレルギー反応の 低減を保証するものではありません 環境やご使用になる方によって体感に個人差があります アレルゲン量 約0.006ng アレルゲン量 約10.85ng フン約0.3ng ng ナノグラム 10億分の1グラム 壁紙表面の 抗アレルゲン剤 がキズや剥がれな どによって損傷することで アレルブロック の 機能は損なわれます 129
アレルブロック は複数の花粉アレルゲンを始め ダニアレルゲンや ペットのアレルゲンなど 1 年を通じて多種類のアレルゲンを吸着 抑制する抗アレルゲン壁紙です 7 アレルブロック の性能試験 8 アレルブロック 専門家も抑制効果を実証 アレルブロック の低減性能試験 電気泳動法による アレルブロック の アレルゲン抑制確認試験 アレルゲンと反応し発色する薬剤 反応液を使用してアレルゲン量を測定します 加工壁紙と未加工壁紙にそれぞれ一定時間付着させたアレルゲン溶液を 反応液と 混ぜ 発色度合いを数値化し 残存アレルゲン量を比較します 抗アレルゲン剤 アレルブロック による 各アレルゲンのたんぱく質量低減を 電気泳動法により確認しました これにより 抗アレルゲン剤 アレルブロック アレルゲン低減性能試験方法 ELISA 法 アレルゲン量測定法 ) の植物性アレルゲンに対する抑制効果が明らかになりました 信州大学繊維学部教授 木村 睦 試験物質 アレルブロック アレルゲン低減性能試験判定 残存数値 スギ花粉アレルゲンにて試験 スギ ヒノキ カモガヤ ブタクサ シラカバ花粉アレルゲン イヌ ネコの表皮に含まれるアレルゲン 100 アレルゲン低減率 80 40.8% 83.4% 60 減り方に注目 20 0 % 未加工でも 壁紙の凹 部分へ付着するためア レルゲンが 40%ほど 低減していますが 抑 制はしていません 低減 抑制 40 試験前 アレルブロック 未加工壁紙 スギ ヒノキ カモガヤ ブタクサ シラカバ イヌ表皮 ネコ表皮 試験内容 数値は実測値です 保証値ではありません 電気泳動法では アレルゲンが存在していると 染色 により紫色のライン バンド が出ます 右の画像で ① ② ③ ④ ブランクおよび 未加工品と反応させたアレルゲン溶 液では バンドが出ており アレルゲンが残存してい 繰り返しアレルゲン低減性能試験 ることが確認できました 一方で 加工品と反応させ 上のグラフで未加工品でも数値が下がっているのはサンプルに付着しているため たアレルゲン溶液にはバンドが存在せず アレルゲン です 差を証明するために繰り返しアレルゲン低減性能試験を実施しました が抑制されていることが確認できました 布帛 ポリエステル に抗アレルゲン剤を加工 繰り返し未加工品との性能比較を ブランク アレルゲン溶液原液の状態 しました 結果 下のグラフの示す通り アレルブロック 加工品 は 3 回とも高 試験方法 SDS-PAGE 電気泳動法 い低減率を示していますが 未加工品は回数が増えるごとに少なくなり 3 回目で 2 回目 アレルゲン低減率 95.9% 95.1% 40 % 加 工 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10 月 11月 12月 ヒノキ ブタクサ シラカバ ダニ 20 0 未加工 カモガヤ 39.3% 96.3% ブランク スギ 3 回目 10.3% 80 60 1月 0% 100 バンド 花粉の飛散時期 ダニ 動物の生息時期 は低減率 0 の結果を得ました 試験方法 ELISA 法 1 回目 バンド イヌ 毛 フケ 未加工品 アレルブロック 加工品 95% 以上 低減 抑制 3回連続でも 変化無し 未加工品は 3 回目には 低 減しなく なっている 数値は実測値です 保証値ではありません ネコ 毛 フケ 年間飛散花粉のうち スギ ヒノキ カモガヤ ブタクサ花粉アレルゲンおよび ダニ イヌ ネコアレルゲンの低減効果は確認済み 評価方法 スギ ダニ ELISA 法 ヒノキ カモガヤ ブタクサ イヌ ネコ 電気泳動法 130
H-4631 NEW H-4632 NEW H-4631 H-4632 t 6 4. 2 cm y 92 cm H-4636 H-4631 131
H-4633 H-4634 H-4635 NEW H-4636 H-4633 H-4636 H-4634 リフォームおすすめ 132
H-4637 NEW H-4638 NEW H-4639 NEW H-4640 NEW H-4637 H-4640 H108 リフォームおすすめ 巾 92.5 cm切売可 t 4 0 cm y 92.5 cm ( エンボス / 無地貼り可 ) H-4639 133
H-4641 H-4642 H-4641 H-4642 H108 H-4642 H-4638 巾 92.5 cm切売可 t 46.3 cm y 3 0. 7 cm 134
H-4643 H-4644 H-4643 H-4644 t 6 4.1 cm y 92 cm 表面強化 H-4644 住宅のトイレ 洗面所 脱衣所などは 衣服に付いた花粉が落ちて溜まりやすい場所です また 換気口が付いていることから花粉が侵入しやすい場所でもあります こまめな掃除に加えて アレルブロック で無理なく続けられる花粉対策をご提案します 135
H-4645 H-4647 H-4649 H-4646 H-4648 H-4650 H108 H108 H-4645 H-4646 H-4647 H-4648 H-4649 H-4650 巾 92.5 cm切売可 t 2 7 cm y 46.1 cm ( エンボス / 無地貼り可 ) 巾 92.5 cm切売可 t 43.8 cm y 92.5 cm ( エンボスリピート ) t 32.1 cm y 4 6.1 cm リフォームおすすめ 136
H-4651 巾 92.5 cm切売可 t 17.5 cm y 18.5 cm ( ステップ柄合わせ ) H-4652 H108 H-4653 H-4654 y 7.1 cm 上壁 :H - 4652 腰壁 :H - 4654 137
H-4655 NEW H-4657 H-4659 H-4656 H-4658 H-4660 巾 92cm切売可 t 46cm y 46cm 巾 92cm切売可 t 6 4 cm y 92 cm リフォームおすすめ 138