Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

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式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

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定款の一部変更に関するお知らせ

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

自己株式取得状況に関するお知らせ

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

( 別紙 ) 変更の内容 ( 下線は変更部分を示します ) 現行定款 第 1 章総則 変更案 第 1 章総則 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 現行どおり ) 第 2 章株式 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

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定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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R8

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

平成 年 月 日

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

プレスリリース

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

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(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

前連結会計年度

平成16年1月28日

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

Microsoft Word - プレス・リリース(定款変更等)_SNT _Clean.doc

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

第三者割当増資について

平成22年X月YY日

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平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

Microsoft Word - ★定款(H300601).doc

平成27年5月20日

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

株主各位 証券コード 3370 平成 29 年 2 月 21 日 北海道苫小牧市晴海町 3 2 番地株式会社フジタコーポレーション代表取締役社長藤田博章 臨時株主総会招集ご通知拝啓平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて 当社臨時株主総会を下記のとおり開催いたしますので ご出席くださいます

定 款 昭和 10 年 5 月 1 日昭和 43 年 11 月 28 日昭和 45 年 1 月 1 日昭和 45 年 11 月 28 日昭和 47 年 11 月 29 日昭和 50 年 5 月 30 日昭和 52 年 6 月 29 日昭和 56 年 6 月 26 日昭和 57 年 6 月 29 日昭

2006年5月10日

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

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募集新株予約権(業績条件付有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

剰余金の配当に関するお知らせ

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

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1 提出理由 2018 年 8 月 21 日開催の当社取締役会において 会社法第 236 条 第 238 条第 1 項及び第 2 項並びに第 240 条第 1 項に基づき当社取締役に対してストックオプションとして新株予約権を発行すること 並びに 会社法第 236 条 第 238 条第 1 項ないし第

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止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

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定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

定款

 

別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

Transcription:

各 位 平成 24 年 5 月 10 日 上場会社名日特建設株式会社代表者名代表取締役社長中森保コード番号 1929 ( 東証第一部 ) 問合せ先執行役員経営企画室長阿部義宏 ( 電話番号 )03-3542-9164 定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 平成 24 年 6 月 28 日開催予定の 第 65 期定時株主総会に 定款の一部変更に係る議案を付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 記 定款の一部変更その1 1. 変更の理由 (1) 当社事業の現状に即し 今後の事業内容の多様化に備えるため 現行定款第 2 条につきまして事業目的を追加するものであります (2) 乙種優先株式の消却に伴い 乙種優先株式を廃止すべく 現行定款第 6 条の乙種優先株式に係る発行可能種類株式総数 現行定款第 8 条の乙種優先株式に係る単元株式数 現行定款第 2 章の 2 の乙種優先株式の内容の定め および現行定款第 19 条の 2 の種類株主総会に関する定めを削除するものであります なお 発行可能株式総数につきましては 現行の普通株式に係る発行可能株式総数にあわせることといたします (3) 上記変更に伴う条数の変更等 所要の変更を行うものであります 2. 変更の内容 変更の内容は次のとおりであります ( 下線は変更部分を示します ) 現 行 定 款 変 更 案 ( 目的 ) ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1.~10. ( 条文省略 ) ( 新設 ) 11. 前各号に関連する国外における事業 12. 前各号に付帯または関連する一切の事業 1.~10. ( 現行どおり ) 11. 産業廃棄物処分業 12. 前各号に関連する国外における事業 13. 前各号に付帯または関連する一切の事業 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 1 億 9,000 万株第 6 条当会社の発行可能株式総数は 1 億 8,000 万株とし このうち普通株式は 1 億 8,000 万株とし とする 乙種優先株式は 1,000 万株とする 第 8 条当会社の普通株式および乙種優先株式の単元株式数は 1,000 株とする 第 8 条 当会社の単元株式数は 1,000 株とする

現 行 定 款 変 更 案 第 2 章の 2 優先株式 ( 乙種優先株式 ) 第 12 条の 2 当会社の発行する乙種優先株式の内容は 以下に定めるとおりとする 1.( 優先配当金の額 ) 当会社は 剰余金の配当 ( 配当財産の種類を問わ ない ) をするときは 当該配当の基準日の最終の株 主名簿に記載または記録された乙種優先株式を有す る株主 ( 以下 乙種優先株主 という ) または乙種 優先株式の登録株式質権者 ( 以下 乙種優先登録株式 質権者 という ) に対し 同日の最終の株主名簿に 記載または記録された普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質 権者 ( 以下 普通登録株式質権者 という ) に先立 ち 乙種優先株式 1 株当たり 乙種優先株式の払込金 額に対し 下記により事業年度毎に定められる乙種優 先配当金配当年率に基づき 当該基準日が属する事業 年度の初日 ( 平成 20 年 3 月 31 日に終了する事業年度 にあっては平成 20 年 1 月 19 日 いずれにおいても当 該日を含む ) から当該配当の基準日 ( 同日を含む ) までの期間につき月割計算 ( ただし 1 か月未満の期 間については年 365 日の日割計算 ) により算出される 額の配当 ( 以下 乙種優先配当金 という ) を支払 う ただし すでに当該事業年度に属する日を基準日 として乙種優先株主または乙種優先登録株式質権者 に配当金 ( 以下 2. に定める乙種累積未配当金に対す る配当金を除く ) を支払ったときは かかる配当金 の累積額を控除する 乙種優先配当金配当年率 = 日本円 TIBOR(6 ヶ月物 ) +2.5% 日本円 TIBOR(6 ヶ月物 ) は 各事業年度の初日 ( 当日が銀行休業日の場合は直前の銀行営業日 ) [( 平成 20 年 3 月 31 日に終了する事業年度にあって は平成 20 年 1 月 18 日 )] の 午前 11 時における日 本円 6 ヶ月物トーキョー インター バンク オファ ード レートとして全国銀行協会によって公表される 数値とする また 当該日において午前 11 時におけ る日本円 6 ヶ月物トーキョー インター バンク オ ファード レートが公表されない場合は 同日 ( 当日 が銀行休業日の場合は直前の銀行営業日 ) ロンドン時間午前 11 時にスクリーン ページに表示 されるユーロ円 6 ヶ月物ロンドン インター バン ク オファード レート ( ユーロ円 LIBOR6 ヶ月物 (360 日ベース )) として英国銀行協会によって公表される 数値またはこれに準ずるものと認められるものを日 本円 TIBOR(6 ヶ月物 ) に代えて用いる 日本円 TIBOR (6 ヶ月物 ) またはこれに代えて用いる数値は % 位 未満小数第 3 位まで算出し その小数第 3 位を四捨五 入する 2

現行定款変更案 2. 累積条項ある事業年度において乙種優先株主または乙種優先登録株式質権者に支払われた配当金の合計額が上記 1. の乙種優先配当金の額に達しないときは その不足額は 翌事業年度以降に累積する ( 以下 乙種累積未配当金 という ) 乙種累積未配当金は 普通株主または普通登録株式質権者および乙種優先株主または乙種優先登録株式質権者に対する剰余金の配当に先立って 乙種優先株主または乙種優先登録株式質権者に対して支払われる 3. 非参加条項乙種優先株主または乙種優先登録株式質権者に対しては 乙種優先配当金を超えて配当を行わない 4. 残余財産の分配当会社は 残余財産を分配するときは 乙種優先株主または乙種優先登録株式質権者に対し 普通株主または普通登録株式質権者に先立ち 乙種優先株式 1 株あたりの残余財産分配価額として 200 円を限度に支払う 乙種優先株主または乙種優先登録株式質権者に対しては 上記のほか残余財産の分配を行わない 5. 議決権乙種優先株主は 株主総会において議決権を有しない 6. 株式の併合または分割 募集株式の割当て等当会社は 法令に定める場合を除き 乙種優先株式について株式の分割または併合を行わない 当会社は 乙種優先株主には 募集株式の割当てを受ける権利または募集新株予約権の割当てを受ける権利を与えず また 株式無償割当てまたは新株予約権無償割当てを行わない 7. 普通株式を対価とする取得請求権乙種優先株主は 下記第 (1) 号に定める取得を請求することができる期間中 下記第 (2) 号に定める条件で 当会社が乙種優先株式を取得するのと引換えに普通株式を交付することを請求することができる (1) 取得を請求することができる期間平成 20 年 1 月 18 日から平成 25 年 1 月 17 日まで (2) 取得の条件 1 乙種優先株式は 次に定める条件により当会社の普通株式の交付と引換えに当会社に取得させることができる なお 乙種優先株主に交付される普通株式数の算出に際し 1 株未満の端数が生じたときはこれを切り捨てるものとし 会社法第 167 条第 3 項に定める金銭による調整は行わない 取得と引換えに交付すべき普通株式数 =( 乙種優先株主が取得を請求した乙種優先株式の払い込み金額の総額 ) 交付価額 2 交付価額交付価額は 当初 50 円とする 3 上記 1および2のほか 交付価額の調整方法その他の交付すべき株式数の算定方法等は 乙種優先株式を初めて発行する時までに 株主総会または取締役会の決議で定める 3

現行定款変更案 8. 普通株式を対価とする取得条項 ( 一斉取得条項 ) 乙種優先株式は 上記 7.(1) 号に規定する取得を請求することができる期間中に取得請求のなかった乙種優先株式を 同期間の末日の翌日 ( 以下 一斉取得日 という ) をもって 当会社の普通株式と引換えに取得するものとする この場合の 乙種優先株式 1 株の取得と引換えに交付すべき普通株式数は 一斉取得日を取得請求の効力が生じる日とみなして 上記 7. (2) 号により算出される株式数と同株数とする なお 乙種優先株主に対して交付される普通株式数の算出に際し 1 株未満の端数が生じたときは 会社法第 234 条に定める方法により取り扱う 9. 金銭を対価とする取得条項当会社は 平成 22 年 6 月 30 日以降いつでも 当会社取締役会が別に定める日 ( 以下 強制償還日 という ) をもって 法令上可能な範囲で 金銭の交付と引換えに 乙種優先株式の全部又は一部を取得することができる この場合 当会社は かかる乙種優先株式を取得するのと引換えに 乙種優先株式 1 株につき 下記 1 又は 2 のいずれか高い方の額の金銭を乙種優先株主に対して交付する なお 乙種優先株式の一部を取得するときは 当会社が各乙種優先株主から取得する乙種優先株式の数は 各乙種優先株主が保有する乙種優先株式の数に応じた按分比例の方法により決定される 1 以下の算式により算出される金額 償還価額 = 普通株式 1 株当たり時価 200 交付価額 上記の算式において 普通株式 1 株当たり時価 とは 強制償還日に先立つ 45 取引日目に始まる 30 取引日の株式会社東京証券取引所における普通株式の普通取引の毎日の終値 ( 気配表示を含む ) の平均値 ( 終値のない日数を除く 円位未満小数第 2 位まで算出し その小数第 2 位を四捨五入する ) をいい 交付価額 とは 強制償還日における第 7 項第 (2) 号 2に定める交付価額をいう 2 240 円 ( 種類株主総会 ) 第 19 条の 2 1 第 15 条 第 17 条ないし第 19 条の規定は 種類株主総会についてこれを準用する 2 第 14 条の規定は 定時株主総会と同日に開催される種類株主総会についてこれを準用する 3 第 16 条第 1 項の規定は 会社法第 324 条第 1 項の規定による種類株主総会の決議にこれを準用する 4 第 16 条第 2 項の規定は 会社法第 324 条第 2 項の規定による種類株主総会の決議にこれを準用する 4

定款の一部変更その 2 1. 変更の理由 (1) 本日付け 単元株式数の変更 発行可能株式総数の変更および株式併合に関するお知らせ にてお知らせしたとおり 全国証券取引所では 売買単位の集約に向けた行動計画 を発表し 全国証券取引所に上場する国内会社の普通株式の売買単位を 100 株に集約することを求めています 当社といたしましては 上場企業としてかかる趣旨を尊重するために上記 定款の一部変更その 1 に係る定款変更後の定款第 8 条の普通株式の単元株式数の変更を行い 普通株式の株式単位を 100 株とするものです この売買単位の変更により 投資家の皆様にとって より投資しやすい環境を整え 個人投資家層の増加を図ることをも目的にしております (2) 本日付け 単元株式数の変更 発行可能株式総数の変更および株式併合に関するお知らせ にてお知らせしたとおり 株式希薄化への対策 および さらなる株価上昇に向けた環境整備の一環として発行済株式総数をより適正化するための当社の普通株式 4 株を 1 株に併合する株式併合の実施に伴い 普通株式の発行済株式総数が減少することを勘案し 株主の皆様の議決権等の権利や市場での売買の利便性が損なわれないように あるいは 影響を受けないように最大限配慮しつつ 投資家の皆様に投資して頂きやすい環境を整えるため 上記 (1) の単元株式数の変更とともに上記 定款の一部変更その 1 に係る定款変更後の定款第 6 条の発行可能株式総数の減少を実施するものです なお 発行可能株式総数につきましては こうした目的の実現と今後当社に発生しうる資金需要に迅速に対応する必要性を勘案して決定しております (3) 上記 (1) および (2) の単元株式数の変更および発行可能株式総数の変更ならびに株式併合の資本政策を一体的に実現するために 上記 (1) および (2) の定款変更の効力発生を第 65 期定時株主総会における上記 定款の一部変更その 1 に係る議案および株式併合に関する議案の承認可決ならびに上記株式併合の効力発生 ( 平成 24 年 10 月 1 日 ) を条件として 平成 24 年 10 月 1 日を効力発生日とする附則を新設するものです 上記 (1) ないし (3) の詳細につきましては 本日付け 単元株式数の変更 発行可能株式総数の変更および株式併合に関するお知らせ をご参照下さい 2. 変更の内容変更の内容は次のとおりであります ( 下線は変更部分を示します ) 前記定款変更後の定款追加変更案 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 1 億 8,000 万株と第 6 条当会社の発行可能株式総数は 5,000 万株とする する 第 8 条当会社の単元株式数は 1,000 株とする ( 新設 ) 第 8 条当会社の単元株式数は 100 株とする ( 附則 ) 第 1 条第 6 条および第 8 条の変更は 当社第 65 期定時株主総会の第 3 号議案および第 4 号議案が承認可決され かつ第 4 号議案に係る株式併合の効力が発生することを条件とし 平成 24 年 10 月 1 日をもってその効力を生ずるものとする なお 本附則は 平成 24 年 10 月 1 日の経過後 これを削除するものとする 3. 日程 (1) 定款変更のための株主総会開催日平成 24 年 6 月 28 日 ( 予定 ) (2) 定款の一部変更その 1 の効力発生日平成 24 年 6 月 28 日 ( 予定 ) (3) 定款の一部変更その 2 の効力発生日平成 24 年 10 月 1 日 ( 予定 ) ( 発行可能株式総数および単元株式数の変更 ) 以 上 5