Course of Design, Department of Arts Campus School of Humanities and Culture SH ON A N 学 科 案 内 湘南 芸術学科 デ ザイン 学 課 程 2 017 東海大学 教 養 学部
Since 1968 1968 40 1 2 5 4 4 http://www.u-tokai.ac.jp/ admissionpolicy 02 DESIGN
DESIGN 03
Graphic Design 1 2 3 4 5 6 1 2008 2 Regression 2012 3 2012 4 2011 5 2008 6 2013 04 DESIGN
Product Design 1 2 3 4 5 6 1 2010 2 VIA 2013 / ATOM2012 3 Flexihook:2013 / ATOM2012 4 Jewerich: 2013 / 5 manta 2005 6 Stationery Case 2005 DESIGN 05
Interior Design 1 2 3 4 5 6 1 2012 2 en house 2013 3 Dthirdplace 2012 4 Beginning BOX 2012 5 2013 6 2012 06 DESIGN
Artistic Design 1 2 3 4 5 6 1 ikimono 2012 2 2012 3 2009 4 2013 5 2003 6 Aqua Luz 2006 DESIGN 07
Entertainment Design 1 2 3 4 5 6 1 2012 2 2012 3 2012 4 OTTO 2013 5 2013 6 2013 08 DESIGN
Career 1 O.M 2 & O.A 3 F.M 4 4 C.K 5 Web O.M Web Web 6 2 T.M 2014 2013 LDH DESIGN 09
教育課程 Curriculum 私たちは 美術系やデザイン系の 単科大学とは異なり 学生一人ひ とりの志向に合わせて入学後に選 択する5つの専門コースを中心に カリキュラムを編成しています 教養学部として行う授業 人間学 は 学部 の教員と学生が互いにシャッフルする特徴 的な授業です 湘南地域ブランド創造プロ 人間学1 必 人間学2 ジェクト 北東アジア環境共生プロジェクト 医療 福祉における芸術療法プロジェクト 1 など 最大 8 プロジェクトを題材に 座学か ら学外での実 践 的 教 育まで年次を超え として継続的に行って SOHUMプログラム 必 必修科目 詳しくは 教養学部公式サイト http://www.shc.u-tokai.ac.jp/ をご覧ください います 学部共通科目 授業 人間学 2 の SOHUMプログラムにて 入学直後の1年次を対象に行う基礎科目 は 理論から演習まで幅広い科目が準備さ デザイン入門ゼミナール は専 れています 任教員と学生が身近に接しながら 大学生 としての心がまえや知識を伝えます デザイ 2 コンピュータデザイン基礎 は ン演習1 4 デザイン入門ゼミナール 必 デザイン概論 必 近代デザイン史 必 デザイン演習1 4 必 コンピュータデザイン基礎 必 デザインに必要な基礎的スキルを教えると 必 必修科目 ともに 描画 平面 立体 情報など幅広い デザイン領域が経験できる授業です デザイン基礎科目 授業 デザイン演習 にて 必修科目とは異なり選択科目で構成される コース共通科目は 学生個々の興味で自由 に選べる科目群です 2 年次から選択するデザインコースにこだ わることなく 興味のある科目を好きなだけ 3 履修することができますが ほとんどの科目 は春 秋学期のどちらかでしか開講していま せんので 4 年間を見据えた履修計画が必 要です コース共通科目 授業 プレゼンテーション ポートフォリオ にて 10 DESIGN 視覚デザイン論 インダストリアルデザイン論 インテリアデザイン論 基礎造形論 エンターテイメントデザイン論 色彩学 知的財産権論 照明デザイン論 図学 デザイン材料論 デザインマネージメント論 情報デザイン論 写真基礎 映像基礎 デザインリサーチ カラーデザイン プレゼンテーション ポートフォリオ
5つのデザインコースは 2 年次以降に選ぶ ことのできる実習授業です 複数の授業を 履修する学生も多く 4 年次に向けて徐々 に1つのコースに絞ることを勧めています 各コースの推奨科目は 選択したコースに 4 こだわることなく自由に履修できますが 技 能を教える実 習系科目はそれぞれの デザインコースに求められる授業ですの で コースの必修科目として取り組んでくだ コース推奨科目 さい 授業 インテリアデザイン実習 にて グラフィック デザインコース GRAPHIC DESIGN 授業 エンターテイメントデザイン実習 にて プロダクト デザインコース インテリア デザインコース アーティスティック デザインコース エンターテインメント デザインコース INTERIOR DESIGN PRODUCT DESIGN ARTISTIC DESIGN ENTERTAINMENT DESIGN グラフィック デザイン実習 1 5 プロダクト デザイン実習 1 5 インテリア デザイン実習 1 5 アーティスティック デザイン実習 1 5 エンターテイメント デザイン実習 1 5 広告デザイン論 製品論 環境デザイン論 現代アート論 サブカルチャー論 映像デザイン論 インターフェイスデザイン論 インテリア計画論 メディアアート論 ゲームデザイン論 アートディレクション論 ユニバーサルデザイン論 インテリア製図 インタラクションアート マンガ論 デジタル グラフィックデザイン プロダクトデザイン製図 CADプレゼンテーション メディアパフォーマンス 生活行動論 アドバンスデザイン論 アートマネージメント 専任 3 年次から履修可能なゼミナールは 教員が目指す教育研究課題に取り組む授 ゼミナール1 2 卒業研究 必 業です 各専任教員が行っている教育研究 活動に関心を持ち履修してください 卒業 必 必修科目 研究は 4 年間の集大成となる必修科目で 5 す 作品制作 企画設計 論文執筆など成 果物は自由に選べますので 自身の適性を 踏まえ個別の研究課題を自身で設定し ゼ ミナ ー ル 卒業研究 指導いただく専任教員を選んだ上で 学生 最後の取り組みに挑んでください 卒業研究審査会 にて 大学院 芸術学研究科 知識とスキルをさらに向上させたい人には 大学院 芸術学研究科 への進学の道が 開かれています 最近の研究テーマとしては 広告 写真 絵本 医療製品 伝統工芸 災害復 興 風土家具 高齢者 ノベルティー 漫 画 化粧品 公共広告 など 専任教員の 指導のもと 進学する大学生の意思により 多彩なデザイン領域の研究が進められて います 造型芸術専攻 科目構成 デザイン学分野 必 デザイン学研究1 4 史学 造形芸術特講 美術史系 美術学 造形芸術特講 絵画系A 絵画系B 彫刻系 現代美術系 デザイン学 造形芸術特講 画像系 製品系 環境系 情報 社会学 造形芸術特講 情報系 社会系 必 必修科目 デザイン学研究演習1 4 造形芸術理論特講 美術史系 A 美術史系B 造形芸術理論特講 美学 哲学系 材料系 工芸系 現代芸術系 造形芸術理論特講 視覚表現系 色彩系 図像系 メディアアート系 造形芸術理論特講 国際系 情報系 アートマネジメント系 社会系 DESIGN 11
学外活動 Design Doing デザインを学ぶ醍醐味は 社会に影 響を与える スキルを学ぶこと デザイ ン学課程ではグローバルな総合大学 のスケールメリットや 湘南地域の都 市と自然が一体化した立地特徴を 活かしながら さまざまな学外教育活 動にトライしています 東京デザイナーズ ウィークへの参加 年に1 度 都内で開催される大規模なデ ザインの展示会 TOKYO DESIGNERS WEEK は デザインを学ぶ学生たちの交 流の場にもなっています 学生たちは毎年 Tokai Design Project チームを結成し 東海大学チャレンジセンターに採択され た学生主体の活動として作品を制作 出 展しています TOKYO DESIGNERS WEEK 2013 の 東海大学出展ブース TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 の 東海大学出展ブース 湘南地 域のプロモーション計 画や キャラクターの開発 育成 教養学部として推進する学科 課程を超え と連 た実践型教育 SOHUMプログラム 携をとり デザイン学課程で開講するゼミ ナールにおいて 学生たちは平塚市などの 湘南地 域のブランド計画に参加していま す またユニークなデザイン手法を取り入 れ 一般の方に興味をもってもらえるキャラ クターも開発しています 平塚産農産物 PRキャラクター ベジ太 の 着ぐるみで緑化フェアをサポート 平塚漁業 PRキャラクター ひらつかタマ三郎 の イメージ写真を撮影 住宅部品パーツを扱う アトムリビンテック株式会社との産学協同展 横浜で開催された ヨコハマ ヒューマン& テクノランドでは 学生 2 人が大賞&JAL 賞を受賞 企業や福 祉イベントと 連 携したプロダクト提 案 デザイン学課程の特徴の一つに インダスト リアルデザインなどの産業系デザイン領域と の連携があげられます 住宅部品メーカー との産学連携プロジェクトや福祉をテーマと したイベントにおいて学生たちは自らのアイ デアを形にし 企業プレゼンテーションやイ ベント運営を通じてプロダクト作品を発表し ています 12 DESIGN
地域イベントや自治体の取り組みを サポートするデザイン活動 湘南校舎周辺の自治体や地元企業を支え るデザインサポートを学生たちは積極的に 行っています 伊勢原市において盛大に開 催される 道灌まつり のメインポスターの 制作や 秦野市水道局が募集したボトルド ウォーターのラベルデザインコンペで最優 秀賞を受賞するなど デザインを通じて地 域貢献しています 伊勢原市 道灌まつり のポスターを学生が制作 秦野市ペットボトルラベルデザインコンペにて 最優秀賞を受賞した学生の作品 ゼミナールの授業の一環でラスカ平塚の 壁画プロジェクトを実施 ラスカ平塚のリニューアルに合わせ誕生した 学生たちのアートギャラリー 稲田朋美内閣府特命担当大臣 当時 主催の 有識者会議の報告会にて 公共コミュニケーション学会での視覚化活動 TOKAI おひろめ芸術祭 芸術学科公開講座 地元の商業 活 性化に向けた プロモーション活動 学生たちのアイデアや発想が地域活性化 に貢献しています 学生たちがつくる作品を 商店街のユニークなイベントにつなげ また 地域の核となる商業施設との連携により壁 画制作やギャラリー運営を行うなど 学生 たちの学外活動がデザインを通じた地域 密着型のプロモーション活動につながって います 政府や学会 企業における 会議の視覚化活 動 会議やシンポジウム ワークショップなどの 場において 学生たちがリアルタイムに議 論を視覚化するデザイン活動をしています 政府の有識者会議としては日本で初めて 議論内容の視覚化に取り組みました 最近 は 学会や大手企業の社内ワークショップ など活動の幅を広げています デ ザインを通じて 地域 市民を対象に大学を開放 これからの大学は地域市民との共存が求 められます 地 知 の拠点化を目指して東 海大学が行うTo-Collaboプログラムに参 加しながら 学生たちは芸術やデザインを 通じて市民とのふれあいを積極的に行って や 芸術 います TOKAI おひろめ芸術祭 学科公開講座 を開催しながら学生たちも 市民の一員として学んでいます DESIGN 13
教員紹介 主な担当科目 教授 池村明生 エンターテインメントデザインコース エンターテイメントデザイン論 近代デザイン史 プレゼンテーション ポートフォリオ デザイン演習1 ゼミナール 卒業研究 ほか 青木美都 アーティスティックデザインコース アートマネージメント 小田真紀子 デザイン材料論 基礎造形論 小林正彦 照明デザイン論 角田知義 デザイン演習3 サブカルチャー論 ゲームデザイン論 技師補 青柳豊和 芸術工房担当 14 DESIGN 教授 申 珠莉 インテリアデザインコース インテリアデザイン論 環境デザイン論 デザイン演習4 ゼミナール 卒業研究 ほか 芦澤興一 インテリアデザインコース インテリア計画論 柏崎義明 グラフィックデザインコース アーティスティックデザインコース 教授 教授 教授 戸谷 毅史 渡辺哲生 プロダクトデザインコース インダストリアルデザイン論 ゼミナール 卒業研究 デザイン演習2 ほか グラフィックデザインコース アーティスティックデザインコース 映像デザイン論 写真基礎 ゼミナール 卒業研究 ほか 尼子 靖 エンターテインメントデザインコース デザイン演習1 金澤律子 色彩学 カラーデザイン 石垣栄子 デザイン演習1 木本直美 知的財産権論 准教授 森本忠夫 プロダクトデザインコース 近代デザイン史 製品論 プロダクトデザイン製図 デザイン演習3 ゼミナール 卒業研究 大隅秀雄 デザイン演習2 4 倉林 靖 現代アート論 メディアパフォーマンス 桜井 龍 清水 麻美子 杉浦忠雄 高井和夫 インテリアデザインコース デザイン演習4 プレゼンテーション ポートフォリオ アーティスティックデザインコース メディアアート論 インタラクションアート プロダクトデザインコース デザイン演習2 中島邦夫 プロダクトデザインコース 技師補 平瀬尋士 芸術工房担当 平野 清 丸山公顧 矢島進二 映像基礎 マンガ論 アドバンスデザイン論 デザインマネージメント論 専任 富田 誠 エンターテインメントデザインコース グラフィックデザインコース 情報デザイン論 コンピュ タデザイン基礎 デジタルグラフィックデザイン ゼミナール 卒業研究 ほか 大曲龍太郎 グラフィックデザインコース アートディレクション論 広告デザイン論 視覚デザイン論 黒須正明 インターフェイスデザイン論 田部賢一 デザイン演習3 デザインリサーチ 図学 インテリア製図 CADプレゼンテーション 山崎正人 インテリアデザインコース ユニバーサルデザイン論
2017年度 入試要項 平成 29年度 詳しくは各入学試験要項をご覧ください デ ザイン 学 課 程 入 学 試 験 要 項 抜 粋 アドミッションズ オフィス入試 学科課題型 選考基準 志望理由書 活動報告書 調査書 を基本資料に 本学が指定する課題に対する取り組みを評価し かつ本学で実施する 面接試験 を併せて総合評価し 選考します 課題発表 プレゼンテーション 出願資格 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び2017年 3月卒業見込みの者 出願期間 第一次選考 : 選抜方法 第一次選考 : 本学所定の書類による書類審査 課題発表 プレゼンテーション 第二次選考 : 2016年10 月 2日 日 締切日必着 2016年 8月 22日 月 8月30日 火 面接試験 スポーツ 音楽優秀者アドミッションズ オフィス入試 選考基準 志望理由書 大学入学後に取り組みたいことやテーマ 音楽活動報告書 調査書 を基本資料に 本学が指定する課題に対する 取り組みを評価し かつ本学で実施する 課題発表 プレゼンテーション 面接試験 を併せて総合評価し 選考します 出願資格 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び2017年3月卒業見込みで 高い音楽的能力があり 志望する 学部 学科 専攻 課程に対する理解と関心 強い目的意識を有する者 スポーツ活動 で出願する者は教養学部芸術学科への出願はできません 出願期間 第一次選考 : 選抜方法 第一次選考 : 本学所定の書類による書類審査 課題発表 プレゼンテーション 第二次選考 : 2016 年11月13日 日 締切日消印有効 2016年 9月 28日 水 10月14 日 金 面接試験 公募制推薦入試 2016 年11月20日 日 出願資格 高等学校若しくは中等教育学校を2017年 3月卒業見込みで 出身学校における学習成績概評が原則として B段階以上 全体の評定平均値が3.5以上 であり 出身学校長が推薦した者 本学所定の書類による書類審査 選抜方法 3 面接試験 4 作品提示 小論文 60分間 800字以内 : 面接時にこれまで自分で制作した作品1点を提示する 大学入試センター試験利用入試 前期 後期 2017年 1月14日 土 15日 日 出願資格 選抜方法 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び2017年 3月卒業見込みの者 本学所定の書類による書類審査 大学入試センター試験 外国語 英語 後 期 必須 必須 リスニングを含む リスニングを含まない 国語 国語 近代以降の文章 数学 数学I 数学I 数学A 数学II 数学II 数学B 理科 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 物理 化学 生物 地学 地理歴史 公民 前 期 必須 1科目を選択 1科目を選択 世界史A 世界史B 日本史A 日本史B 地理A 地理B 政治 経済 倫理 政治 経済 基礎を付す 理科 については 2科目受験をもって1科目とみなす 基礎を付さない 理科 及び 地理歴史 公民 について2科目受験した場合は 第1解答科目の得点を使用する 一般入試 出願資格 A 方式 q2017年 2 月8日 水 学科試験 専門試験 w2017年 2 月9日 木 学科試験 専門試験 q w両方を受験した場合は 高得点日の結果を合否判定に利用します 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び2017年 3月卒業見込みの者 選抜方法 本学所定の書類による書類審査 学科試験 3 専門試験 試験科目 : 英語 コミュニケーション英語 英語表現 国語 国語総合 古文 漢文を除く 次の中からいずれか1つを選び受験すること H1 鉛筆デッサン 120分 B3ボード 与えられたモチーフを観察して写実的にデッサンする H2 デザイン 120分 与えられたテーマを平面または立体形式で表現する 平面は イラスト マンガ キャラクター表現等自由 立体においては与えられたケント紙を用いて自由に表現する H3 一般入試 出願資格 選抜方法 B方式 文章表現 1,000 字以内 90分 示されたデザインの特徴を理解 把握したうえで 良いと思う点 良くないと思う点 より良いデザインにするための提案 について あなたの考えを述べる 2017年 2 月28日 火 学科試験 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び2017年 3月卒業見込みの者 本学所定の書類による書類審査 学科試験 選択科目1: 英語 コミュニケーション英語 英語表現 数学 数学A 数学 B 数列 ベクトル から1科目選択 国語 国語総合 古文 漢文を除く 数学 数学 選択科目2: 物理基礎 物理 化学基礎 化学 生物基礎 生物 日本史B 世界史B 政治 経済 から1科目選択 DESIGN 15
Course of Design, Department of Arts School of Humanities and Culture 東海大学は 4 つ の 力 を 育 成 します 明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人 間 性をもった人材 に 育つよう 全 学を挙げて取り組んでいます 常に未 来 を見 据え自らが 取り組 むべき課 題を探 求 する力 多 様 な 人々の 力 を 結 集する力 自ら考える力 困 難 か つ 大きな 課 題 に 勇 気をもって 挑 戦 する力 集い力 挑み力 失 敗 や 挫 折を乗り越 えて 目 標 を 実 現していく力 成し遂げ力 4つの力 のイメージキャラクター リッキー 入試広報課 259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1 Tel:0463-58-6422 直通 Fax:0463-50 -2186 本案内は 特に記載がない限り2016 年 4月現在の内容を掲載しています 2016.4 HD29