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別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

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会社の経営努力による費用の縮減内容について 資料 -7 運用指針 第 2 条 3 供用までの期間を短縮したことによる費用の縮減 フネヒキミハル 磐越自動車道 コオリヤマヒカ シ ( 船引三春 IC~ 郡山東 IC) の早期 4 車線化


LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し

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新技術活用における発注者指定型の運用ルール ( 案 ) 平成 24 年 4 月九州地方整備局施工企画課 目次 1. 概要 2. 発注者指定型を行う場合の主な業務の流れと各担当者毎の役割分担 3. 発注者指定型の運用フロー 4. 設計比較検討方法と技術の選定 指定理由の設定 5. 技術の選定 指定理由

許可方針

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目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川

自在R連続基礎-美建工業株式会社

L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認

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集水桝 日本工業規格認証取得工場

CAD事例集(大本組)

( リサイクル材料使用工事現場の標示 ) 4. リサイクル材料を使用している工事現場は リサイクル材料使用工事現場看板 を設置するものとする ( 参考 (5) を参照 ) ( その他の工事標示板 ) 5. 工事予告 速度落とせ 停止位置 車線減少 段差注意 交互通行 工事区間終り 歩行者通路 などの

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8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (

擁壁 法面保護工下水道 カルバート道路水路関連河川 環境貯留システム通信関連特殊工法参考資料3

土木工事における適切な工期設定の考え方 1. 主旨建設産業においては 適切な賃金水準の確保 週休 2 日の推進 長時間労働の是正など必要な環境整備を進めているなか 工事時期を平準化し適切な工期の設定することにより 建設現場の週休 2 日の実現に取り組む必要がある 平成 30 年 4 月 1 日より原

労働災害発生状況

様式 2 の書き方のポイントについて 技術概要説明資料 ( 様式 2) の目的開発目標や活用効果等の技術の特徴と共に 活用等における留意点を記載して下さい 書き進め方様式 2 には様々な記入項目が用意されていますが 各項目はそれぞれが関連しているため下記の書き進め方に沿って記述して頂くと 書きやすい

平成 28 年度補正予算和歌山県における事業計画総括表 ( 単位 : 千円 ) 事業区分 負担基本額 地方負担額 河川関係 1,382, ,040 道路関係 3,651, ,314 公園関係 - - 港湾関係 ( 港湾海岸事業を含む ) 445, ,550 空港関

出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 基準高 ±50 法長 l l<5m -200 l 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所

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出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 ヶ所

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工種区分の工種内容

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Top message Contents Top message CTI Engineering CSR REPORT 2017 CTI Engineering CSR REPORT

6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 場所打擁壁 (1) 場所打擁壁 (2) 1-6-1

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Microsoft Word - 富士宮市道路の位置の指定基準(H ).doc

Microsoft Word - 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについて(通知).doc

( 参考 ) 熱中症による死亡災害の月別 業種別発生状況 ( 22 年 ) 6 月 7 月 8 月 9 月 建設業 製造業 農業 運送業 警備業 2 2 林業 1 1 その他 (2) 時間帯別発生状況

テーマ : コンクリート舗装工事の効率化に貢献する技術 〇技術公募の対象とする技術 コンクリート舗装に関する新設工事あるいは補修工事の効率化に資する技術であること 施工管理の効率化に資する技術であること 国土交通省 土木工事施工管理基準及び規格値 の出来形の規格値を満たすこと 舗装の構造に関する技術

土木工事共通仕様書新旧対照表 現行条文 ( 平成 29 年版 ) 新条文 ( 平成 30 年版 ) 新条文 改定理由 編章節条項 項以下 編章節条 ( 項目見出し ) 現行条文 編章節条項 項以下 編章節条 ( 項目見出し ) 第 1 編 共通編 第

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平成 29 年 6 月 1 日 ( 木 ) 国土交通省関東地方整備局企画部 記者発表資料週休 2 日の達成を目指す試行工事をスタートします ~ 建設業が取り組む 週休 2 日の定着 を発注者としてサポート ~ 関東地方整備局においては 平成 27 年度から 週休 2 日確保試行工事 ( 以下 試行工

ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月

スライド 1

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2 3

示及び保資料 道安1. 道路工事等における標示及び保安施設の設置基準施設の設置基準路工事等おける標

1 2 デコメッシュは型枠をそのまま埋込む埋設型枠なんだ 軽いからラクチン 錆にも強いんだ デコメッシュを組立ててコンクリートを流し込むだけ 金切ハサミで切れるからどんな地形でもオッケー 外から打設状況が見えるから均一にコンクリートが打てるね デコメッシュは自然環境に優しい 動植物も早くすめるように

資料2

000総括表001.xls

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Microsoft Word 標準型実施手引.doc

調査表・実績表

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タイトル

09 時 00 油木小学校体育館改修工事神石高原町油木乙 油木小学校 教育課 建築一式工事 成 月 30 日 \75,560,000 最 制限価格 税抜 \67,078,000 広島県神石郡神石高原町油木乙 番地村 建設株式会社代表取締役村 徹朗 村 建設 株 75,000,000 落札

大阪のまちづくり Vol.17

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平成 29 年度変更契約 (5 月分 ) 建設総務課 No 2 担当課 年度当初契約日変更前設計金額変更後請負代金額変更前工期変更後工期工事名契約者名変更前請負代金額工事番号変更契約日変更後設計金額増減額自 ~ 至自 ~ 至 変更契約した理由 第二阪 平成 28 年度 H ,558,4

A 下E A E プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設A E A 生E 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1

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新技術活用計画書 実施報告書 新技術活用計画書 実施報告書 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 計画書作成段階は青枠内 ( 施工上で重大な障害や問題が生じましたか の欄を除く) を記載してください 報告書作成段階は 新技術活用後に橙枠

04 工程管理.xdw

1-7 契約手続き中 の変更 工事名 無停電電源装置補修工事 (29- 大管 神管 ) 約 20ヶ月 工事概要 無停電電源装置補修工 電気 1-8 契約済み 工事名 建物防潮板整備工事 (29- 大管 ) 工事場所 16 号大阪港線 3 号神戸線 4 号湾岸線 約 11ヶ月 工事概要 防潮板設置 1

工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目

公共建築工事共通費積算基準 1 共通費の区分と内容共通費は 共通仮設費 現場管理費 及び 一般管理費等 に区分し それぞれ表 -1 表-2 及び表 -3の内容と付加利益を一式として計上する ただし 共通費を算定する場合の直接工事費には 本設のための電力 水道等の各種負担金は含まないものとする 表 -

別紙 1 ワイヤロープの今後の設置予定について H ワイヤロープの技術的検証結果 ( 第 3 回検討会 ) 土工区間については 技術的に実用化可能 中小橋については 試行設置箇所を拡大し 実用化に向けた取組みを進める 長大橋 トンネル区間については 公募選定技術の性能検証を引き続き進め

L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(C タイプ ) H=600~700 断面図 正面 背面図 H T1 T2 T4 T3 T4 H2 H1 100 B1 B2 T5 H 連結穴 M16 背面 水抜孔 φ75 正面 水抜孔 φ90 h1 h2 製品寸法表

路面補修 切削オーバーレイ工 施工前 施工後 4車線化工事 白鳥IC 飛騨清見IC 対面通行区間の中央分離帯の改良 施工前 施工後 車線切替を実施しⅠ期線の改良を実施 左 Ⅰ期線 右 Ⅱ期線 左 Ⅱ期線 右 Ⅰ期線

第 8 条令第 144 条の4 第 1 項第 1 号に規定する転回広場の位置及び形状は 別記第 5 図に示すところによるもの又はこれらを包含し かつ 有効に機能すると認められるものでなければならない 2 第 4 条の規定により指定道路が接続する道路 ( 以下 取付道路 という ) が幅員 6メートル

道路施設基本データ作成入力書式マニュアル(中国地方整備局版)平成20年10月

平成 28 年度宮城県における事業計画 (H28.2)( 水管理 国土保全局関係 ) 対象科目 全体事業規模 H27 年度当初 ( 百万円 ) 工事関係費負担額 ( 注 ) H28 年度事業内容 河川事業 4, , 河川改修費 4, , 一

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i-Construction型工事の概要 (素案)

る場合で 終端及び区間 35 メートル以内ごとに自動車の転回広場に関する基準 ( 昭和 45 年建設省告示第 1837 号 ) に適合する自動車の転回広場 ( 形状は別図 ) が設けられている場合 (4) 幅員が6メートル以上の場合 ( 指定道路の幅員 ) 第 4 条 指定道路の幅員は車道幅員とし

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設内訳書 工事名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 道路改良 工事区分 工種 種別 細別 規格 増減 道路改良 増減 道路土工 式 1 162,114,158 掘削工 式 1 72,061,524 掘削路体盛土工 土砂オーフ ンカット無し無し 5

Microsoft Word - 論文_交流会用_.doc

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Microsoft PowerPoint - CIM事例集(案)_0904【修】

府民公募型安心 安全整事業 ( 市町協働型 府民型 ) 番号審査番号 422( 受付番号 419 ) 二級河川川上谷川 京丹後市久美浜町市野々地内 ブロック積 河床が洗掘している 河床ブロック等で補修 対象箇所 対象箇所 根固工 延長 4m 対象箇所 川上谷川 尉ヶ畑布袋野線 尉ヶ畑布袋野線 延長

3 再生資材等の利用 (1) 再生骨材等の利用工事現場から 40km の範囲内に再資源化施設がある場合は 工事目的物に要求される品質等を考慮したうえで 原則として 再生骨材を利用する (2) 再生加熱アスファルト混合物の利用工事現場から 40km 及び運搬時間 1.5 時間の範囲内に再生加熱アスファ

活用効果調査入力システム Ver3 システム操作説明書 平成 27 年 2 月

Microsoft PowerPoint 飯沼交差点 接続道路に関する説明会(説明会用)

実施概要 平成 5 年度第 回災害対策等緊急事業推進費 ( 主な対策の ). 梅雨前線に伴う豪雨により被害を受けた地域における対策 5 件 674 百万円 ( 国費 ) 具体的には ()~(5) のとおり () 河川 ( 補助 ) (5) 国道 ( 直轄 ) よどがわすいけいふるかわ 平成 5 年

§1 業務概要

一般製品 道路用 - 縁石 L 型側溝 L 型擁壁 擁 壁 張出工法 バイコン台付管 境界ブロックアールガッタ - 植樹桝鉄筋コンクリート L 形 (JIS) 国土交通省 L 形 KJ 側溝市 L 形ブロック分離帯 PLガッタ -( プレキャスト L 形側溝 ) PL 用鋼製桝プレキャスト街渠桝 P

11 市単独事業種子田 入佐線舗装改修工事 70 日間舗装 L=100m W=5.5m 第 1 四半期 12 社会資本整備総合交付金事業川内 高松線舗装改修工事 80 日間舗装 L=150m W=7.0m 第 1 四半期 13 社会資本整備総合交付金事業緩毛原 七村線舗装改修工事 80 日間舗装 L

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土木学会論文集の完全版下投稿用

Transcription:

活用効果評価結果 平成 28 年度 開発目標新技術登録番号分類 新技術名 比較する従来技術 ( 従来工法 ) K060003V 北海道開発局新技術活用評価委員会 省人化 経済性の向上 安全性の向上区分製品有用な技術の位置づけ 付属施設 防護柵設置工 ガードレール設置工 プレガード Ⅱ 公開版 活用促進技術 擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐプレキャストコンクリートのガードレール基礎である 所見 工場製品のため品質 強度が均一化され 仮設や養生が不要で据付作業のみのため 品質出来形 工期短縮に貢献できる技術である 工場製品の据付 調整のみで熟練作業が減り 現場打ちに必要な関連工程 ( 打設 養生 型枠 支保等 ) を省略でき施工性の向上に貢献できる技術である 活用効果評価環境工程参考活用効果調査結果 次回以降の評価に対する視点と評価の必要性 留意事項 当該技術における改良点及び要望 対象工事 活用効果調査の継続は行わない 材料費が割高になることに留意する必要がある 製品規格によっては 納期に時間を要する場合があるため 当初の工程管理に留意する必要がある 曲線半径 15m 未満では 設置不可能な場合があることに留意する必要がある の平均 ( 点 ) と従来技術 ( 従来工法 )( 点 ) の比較参考経済性 施工性 A B C D 安全性従来技術 ( 従来工法 ) 新技術 品質 出来形 1 道路改良工事 ( 従来技術 : プレキャストガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 2 ダム改良復旧工事 ( 従来技術 : 現場打ち連続基礎コンクリート ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 3 道路改良工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎施工 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 4 トンネル新設工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 5 国道改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 6 国道改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 7 国道改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 8 法面災害防除工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 9 高規格道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 10 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 11 高規格道路改良工事 ( 従来技術 : 現場打ちカードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 12 工事用進入路整備工事 ( 従来技術 : 場所打ち基礎ガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 13 道路改良工事 ( 従来技術 : 場所打ちガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 14 トンネル工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 15 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 16 樋門新設工事 ( 従来技術 : 現場打ガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 17 18 項経済性施工程工品質 出来形時安全性評施工性価環境 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 従来技術の ( 従来工平均 ( 点 ) H22 H23 H23 H23 H22 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H22 H22 法 )( 点 ) 17 番以降 D C C D C D D C C D C D C D C D 別紙 C C A B A A A A A B A A B A A A A B A C B A B B B B B B B A B A B A A B B C C B C B B C C C B A B C B C B C C C C B B B B A A B B A B B B B B B B C B B B B B C C B B A B B C C C C B C その他 総合評価点 B B B B B C C B B B B B B B B C B C 今後も是非活用した場合によっては活用技術の改良を強く望優位性における判定活用を検討したい今後 当該技術を活用出来るいすることもあるむ A 従来技術より大幅に優れる工事に活用したいか B 従来技術より優れる C 従来技術と同等 D 従来技術より劣る 追跡調査の必要性 追跡調査 17 番以降別紙

新技術登録番号 K060003V 区分製品開発目標 省人化 経済性の向上 安全性の向上 活用促進技術 分類 付属施設 防護柵設置工 ガードレール設置工 新技術名 情比較する従来技術 ( 従来工法 ) 報擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐプレキャストコンクリートのガードレール基礎である 有用な技術の位置づけ参考17 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 18 道路維持工事 ( 従来技術 : 現場打ガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 19 林道工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 20 橋梁取付工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 21 道路付替改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 22 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 23 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 24 防災工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 25 堤防維持工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 26 付属物設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 27 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 28 付属物設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 29 付属物設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 30 歩道整備工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 31 舗装工事 ( 従来技術 : 現場打ちによる鉄筋コンクリート構造基礎施工 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 32 道路付替工事 ( 従来技術 : 現場打ちL 型独立防護柵基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 33 舗装工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 34 橋梁下部工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 35 環境整備工事 ( 従来技術 : 現場打コンクリート基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 36 砂防堰堤工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 37 環境整備工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 38 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 39 放水路整備工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 40 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 41 堤防工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 42 堤防工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 43 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 44 防護柵補修工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 45 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約前提案 ) 46 魚道改修工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 47 擁壁工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 48 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 49 交通安全対策工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 50 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 51 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 52 道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 53 道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 54 道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 55 道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 56 河川維持工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 H22 H22 H22 H22 H23 H23 H23 H23 H23 H22 H21 H21 H21 H23 H23 H23 H23 H24 H24 H24 C D D C C D C D D D C D D D C C C D D D A A A A A B A B B A A A A A A A A A A A A A B B B A A A B A B B B B B B B C B B B B B B B A B A C B B C C B B B B B A C B A B B B B A A B A B B B A B C A B A B B C C B B B B B C B C C C B C C B C C B B B C B B B B B C B B C C B B B B B B B 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 H24 H25 H24 H24 H23 H24 H24 H24 H24 H24 H24 H24 H24 H25 H23 H23 H23 H23 H23 H23 D D C D D D D C C C D C D D D C C C D D A A A A B A A A B A A B A A B B A B A B B A B B B B B A B A B B A A A A A A A B B B C B B B B B C B C C C C C B B B B C B A B B B B B A B A B C A B B B B A A B B B B B C B B B B B C C C C C C B B B C B B B B C B B B B B B C B B C B B B B C

開発目標省人化 経済性の向上 安全性の向上新技術登録番号 K060003V 区分製品有用な技術の位置づけ活用促進技術 分類付属施設 防護柵設置工 ガードレール設置工 57 道路改築工事擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐプレキャストコンクリートのガードレール基礎である 参( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 58 橋梁補修工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約前提案 ) 59 防護柵設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 60 下流部改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 61 樋門新設工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 62 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 63 道路改築工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 64 橋梁下部工工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 65 交差点改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 66 交通安全施設整備工事 ( 従来技術 : 現場打ガードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 67 歩道設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 68 登坂車線設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 69 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 70 道路改良工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリート ( 防護柵基礎 ) ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 71 道路改良工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 72 道路改良工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 73 道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 74 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 75 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 76 防護柵工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 77 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 78 防護柵設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 79 放水路整備工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 80 放水路整備工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 81 歩道設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 82 水路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 83 堤防維持工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 84 排水路工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 85 防護柵設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約前提案 ) 86 歩道設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 87 工事用道路工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 88 道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 89 構造物修繕工事 ( 従来技術 : 場所打ちガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 90 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 91 洞門下部工工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 92 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 93 ダム左岸道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 94 ダム左岸道路付替工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 95 堰堤管理用道路工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 96 ダム工事用道路設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 H24 H24 H23 H24 H24 H24 H24 H25 H23 H25 H25 H23 H23 H24 H24 H24 H25 H25 H25 H25 D C D D D D C D D C D D D C D D C D D C A A B B A B A B A A A A A A B A B A A A B A B B B B A B A A B A B B A A B B B A B B C C B C B C C C C B C C B B B B C B B A C B B B B B B B B A C B A A B B B B C B C C B C B C C B C B B C B B B C C B B B C C B C B C B B C B B B B B B B C B 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 H25 H25 H25 H25 H25 H25 H25 H24 H23 H25 H25 H25 H25 H25 H25 H24 H24 H25 H25 H25 C C D C C D D D C C D D D C D C B C D D A A A A A A A A A A B A B A B C A A A A B B A A B B B A B A B A B B A A B B B A B B B B C C C C C C B B B C C C B B C A B B A B B B B A B B B B B B A B A B B A B C B B C C C B B C B B C C C B B B B A B B B B B C C B B B B B C B B B B B B B

開発目標省人化 経済性の向上 安全性の向上新技術登録番号 K060003V 区分製品有用な技術の位置づけ活用促進技術 分類付属施設 防護柵設置工 ガードレール設置工 97 道路改良工事擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐプレキャストコンクリートのガードレール基礎である 参( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 98 築堤工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 99 堰堤管理用道路工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 100 堰堤管理用道路工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 101 ダム工事用道路設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 102 ダム工事用道路設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 103 ダム左岸道路付替工事 ( 従来技術 : (L 型基礎 ) ( 活用型 : 発注者指定型 104 ダム工事用道路設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 105 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 106 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 107 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 108 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 109 舗装工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードパイプ基礎が施工さ ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 110 舗装工事 ( 従来技術 : 現場打ち基礎コンクリート ( 活用型 : 発注者指定型 111 砂防堰堤工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 112 道路建設工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 113 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 114 砂防堰堤道路工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 115 砂防堰堤工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 116 道路建設工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 117 道路建設工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 118 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 119 交差点整備工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 120 歩道改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 121 災害復旧工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 122 公園施設修繕工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 123 トンネル工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 124 トンネル工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 125 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 126 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 127 道路維持補修工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 128 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 129 交差点改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 130 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 131 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 132 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 133 道路維持補修工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 134 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 135 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 136 道路改築工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 H25 H24 H25 H25 H26 H25 H25 H26 H25 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H27 H26 H26 H26 D C D D D D C D D D D D C B B B B D B C B A A A A A A A A A A A A B B A B A A A A B B B A A B B B A B B B B B B B B A B C C C C B A B B B B B C B B D C B B B C A B B B A A B B A B A B B B C A B A A A B B B B B B B B B B B B B B C B B B B B B B B B B B B B B B B B B B C B B B B B 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 H27 H26 H26 H25 H26 H27 H26 H25 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H26 H26 B B B D C B C C D C C B D C C C B C D B A A A B B B B A A B B A B B A B A B B B A A B A B B B B A B B A A B B B A B B B D B B B C C B B B B C B B B B C B B B B B B B B B B B B B B B B C B A B A B B B B B B B B B B B B B B B B C B B A B B C B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B

開発目標省人化 経済性の向上 安全性の向上新技術登録番号 K060003V 区分製品有用な技術の位置づけ活用促進技術 分類付属施設 防護柵設置工 ガードレール設置工 擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐプレキャストコンクリートのガードレール基礎である 参考137 舗装工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約前提案 ) 138 防護柵設置工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 139 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 140 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 141 敷地造成工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 142 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 143 管理用道路工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 144 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 発注者指定型 145 舗装工事 ( 従来技術 : 現場打ちコンクリートによるガードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 146 ダム左岸道路付替工事 ( 従来技術 : 場所打ちガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 147 ダム工事用道路工事 ( 従来技術 : 場所打ガードレール基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 148 舗装工事 ( 従来技術 : 現場打基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 149 砂防堰堤工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 150 道路改良工事 ( 従来技術 : ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 151 堤防整備工事 ( 従来技術 : 現場打によるガードレール基礎 ( 活用型 : 施工者希望型 ( 契約後提案 ) 152 ダム左岸道路付替工事 ( 従来技術 : 現場打ちL 型独立防護柵基礎 ( 活用型 : 発注者指定型 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 H26 H26 H26 H27 H27 H26 H26 H25 H27 H27 H27 H26 H26 H27 H27 H27 B D D D C B D B D C C C C B B B A B B B B A A A B A A B B B B A A B B A B B B A B A A B B C C B A B B D B B B A B B B B B B C A A B B B B A A A B B A B B B B A B B B B C B A A B B B B C B B B A B B C B B B B B B B B B B B B