松田町観光経済課 ( 観光振興全般に関すること ) 中井町企画課 ( 観光振興全般に関すること ) 山北町商工観光課 ( 観光振興全般に関すること ) 連携する事業者名及び役割 官民 産業間 地域間との持続可能な連携を図るための合意形成の仕組み 地域住民に対する観光地域づくりに関する意識啓発 参画促

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( 別添 ) 様式 1 日本版 DMO 形成 確立計画 1. 日本版 DMO の組織 申請区分 日本版 DMO 候補法人の名称 マーケティング マネジメント対象とする区域 所在地 設立時期 職員数 代表者 ( トップ人材 : 法人の取組について対外的に最終的に責任を負う者 ) 各部門の責任者 ( 専

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日本版 DMO 形成 確立計画 1. 日本版 DMO の組織 申請区分日本版 DMO 候補法人の名称マーケティング マネジメント対象とする区域所在地設立時期 広域連携 DMO 地域連携 DMO 地域 DMO 一般社団法人かながわ西観光コンベンション ビューロー小田原市 南足柄市 中井町 大井町 松田町 山北町 開成町 箱根町 真鶴町 湯河原町神奈川県小田原市平成 28 年 6 月 1 日 職員数代表者 ( トップ人材 : 法人の取組について対外的に最終的に責任を負う者 ) 1 人 ( 氏名 ) 古川達高 ( 出身組織名 ) ( 一社 ) 小田原プロモーションフォーラム 一般社団法人小田原プロモーションフォーラムの代表理事として 小田原の集客拡大に向けた事業や情報発信に取り組み 様々な事業で成果を挙げている 各種データの分析 収集等 ( マーケティング ) の責任者 ( 専門人材 ) プロモーション部門の責任者 ( 専門人材 ) 特産品開発等部門の責任者 ( 専門人材 ) 連携する地方公共団体の担当部署名及び役割 ( 氏名 ) 中嶋順 専従 ( 出身組織名 ) ( 一社 ) 小田原プロモーションフォーラム 箱根プロモーションフォーラム ( 氏名 ) 鈴木伸幸 ( 出身組織名 ) FM 小田原 ( 株 ) ( 氏名 ) 外郎武 ( 出身組織名 ) ( 株 ) ういろう 箱根サンテグジュペリ星の王子さまミュージアムにおいて 営業 企画 広報 ブライダル担当取締役部長として広報部門の統括を担う 平成 19 年に箱根プロモーションフォーラムを設立 ( 代表理事 ) 平成 25 年に ( 一社 ) 小田原プロモーションフォーラムを設立 ( 理事 ) 県西地域でのプロモーションに高い知見と能力を持つ 平成 17 年に FM 小田原 ( 株 ) を設立 小田原城天守閣リニューアルオープン記念事業や箱根仙石原すすき祭りなどの県西地域での各種イベントにおいて広報を全般的に担当 業務総括責任者として従事 各観光地での広範な広報戦略を実践し 観光地域のマーケティングの高い知見と能力を持つ 地域との関わりを大切にしながら伝統の薬とお菓子の製造 販売を自社で取り組み 小田原市を中心とした文化継承や観光振興に尽力してきた 神奈川県県西地域県政総合センター ( 地域間連携支援 受入環境整備 ) 小田原市企画部企画政策課 ( 事務局サポート ) 経済部産業政策課 ( 観光振興全般に関すること ) 経済部観光課 ( 地場産業全般に関すること ) 南足柄市商工観光課 ( 観光振興全般に関すること ) 中井町企画課 ( 広報や情報発信に関すること ) 箱根町企画観光部企画課 ( 広報や情報発信に関すること ) 企画観光部観光課 ( 観光振興全般に関すること ) 真鶴町産業観光課 ( 観光振興全般に関すること ) 湯河原町観光課 ( 観光振興全般に関すること ) 大井町地域振興課 ( 農業 商工 観光振興全般に関すること ) 1

松田町観光経済課 ( 観光振興全般に関すること ) 中井町企画課 ( 観光振興全般に関すること ) 山北町商工観光課 ( 観光振興全般に関すること ) 連携する事業者名及び役割 官民 産業間 地域間との持続可能な連携を図るための合意形成の仕組み 地域住民に対する観光地域づくりに関する意識啓発 参画促進の取組 法人のこれまでの活動実績 株式会社ういろう ( ふるさと名物の開発 ) FM 小田原株式会社 ( プロモーション ) 小田急箱根ホールディングス ( アクセス改善 ) 箱根プロモーションフォーラム ( プロモーション ふるさと名物の開発 ) 小田原箱根商工会議所 ( プロモーション ふるさと名物の開発 ) 小田原青年会議所 ( 広域周遊の促進 ) 箱根温泉旅館ホテル協同組合青年部 ( 宿泊受入れの拡大 ) 株式会社 T-FORESTRY( 着地型旅行商品 ) 株式会社街かど案内所 ( プロモーション ) 小田原食品衛生協会 ( ふるさと名物の開発 ) ( 一社 ) 小田原プロモーションフォーラム ( フ ロモーション ふるさと名物の開発 ) 神奈川県ラグビーフットボール協会 ( 誘客促進 ) 小田原サイクリングプロジェクト ( 広域周遊の促進 ) ヒルトン小田原リゾート & スパ ( 誘客促進 ) ( 該当する要件 ) 2 日本版 DMO の組織内に行政や関係機関をメンバーとするワーキンググループなどの委員会等を設置すること ( 概要 ) 多様な関係者が理事となる理事会を組織する 関係する事業者や団体 行政担当者で分野ごとの実務的な検討やコンテンツ構築を担当する部会を設置する 各地区において 観光地域づくりに関する住民参加型の意見交換会や勉強会を開催している ( 活動の概要 ) 平成 26 年に発足した 東京オリンピック パラリンピック神奈川県西部連絡会 は 2020 年東京オリンピック パラリンピック競技大会に向けたスポーツ 文化振興 地域経済活性化 観光振興のための連携を進めてきた コアメンバーによる検討の中で観光事業のマネジメントを担う実践的な組織が必要という結論に至り 平成 28 年 6 月に ( 一社 ) かながわ西観光コンベンション ビューロー を設立 神奈川県西部を拠点とした集客力の強化や今後の活動に向けた勉強会などの活動を実施している ( 定量的な評価 ) かながわ西観光コンベンションビューローの理事会 DMO 会員の各関係者が一堂に参加する例会を毎月 1~2 回開催し 各市町全体の情報交換や今後の活動に向けた勉強会を行っている 2

実施体制 ( 実施体制の概要 ) 東京オリンピック パラリンピック神奈川県西部連絡会コアメンバーが母体となり理事会を組織 理事には 商工業団体や関係事業者が参画し 官民 産業間 地域間で密接に連携した運営を実施 ( 実施体制図 ) 組織 顧問神奈川県西版 DMO かながわ観光コンベンション ビューロー 事務局 マーケティングによる分析 戦略を考え地域全体の経営を考える 行政 理事長 一社 ) 小田原プロモーションフォーラム 県西地域県政総合センター 古川達高 小田原プロモーションフォーラム代表理事 拠点ハルネ小田原街かど案内所 2 市 8 町市長 町長理事準備委員会 + コアメンバーより組織構成小田原市企画課サポート ( 行政 ) 鈴木悌介 鈴木伸幸 外郎武 小田原箱根商工会議所会頭 FM 小田原株式会社 株式会社ういろう 杉崎尚人小田原青年会議所連動拠点 中嶋順 小田原プロモーションフォーラム 2 市 8 町観光協会選出メンバーにて構成 広域周遊促進部会受入環境部会誘客促進部会 小田原市観光協会県西地域県政総合センター県西地域県政総合センター小田原市企画政策課株式会社 T-FORESTRY 箱根町観光協会株式会社ういろう箱根町企画課小田原市産業政策課 FM 小田原株式会社 小田原箱根商工会議所小田原プロモーションフォーラム箱根町観光課小田原市観光課小田原プロモーションフォーラム 小田原箱根商工会議所青年部小田原サイクリングプロジェクト箱根温泉旅館ホテル協同組合青年部神奈川県ラグビーフットボール協会箱根プロモーションフォーラム 小田原青年会議所小田原食品衛生協会小田原箱根商工会議所ヒルトン小田原リゾート & スパ神奈川県ラグビーフットボール協会 株式会社街かど案内所 コンテンツ別事業推進 アクティビティ食アート 文化宿泊 温泉交通おみやげ環境 自然スポーツ小田原食品衛生協会箱根プロモーションフォーラム箱根温泉旅館ホテル協同組合青年小田原市産業政策課株式会社ういろう箱根町企画課 株式会社 T-FORESTRY 小田原箱根商工会議所 FM 小田原株式会社ヒルトン小田原リゾート & スパ県西地域県政総合センター小田原箱根商工会議所県西地域県政総合センター 小田原サイクリングプロジェクト小田原青年会議所小田原市観光課小田原市観光協会小田原市観光協会小田原プロモーションフォーラム小田原青年会議所 ヒルトン小田原リゾート & スパ小田原プロモーションフォーラム箱根町観光課箱根町観光協会箱根町観光協会小田原市観光課 神奈川県ラグビーフットボール協会 箱根町企画課 合意形成においては 上記の DMO 会員の各関係者が一堂に参加する例会を毎月 1~2 回開催し 意見を徴収するとともに かながわ西観光コンベンションビューローの理事会を毎月 1~2 回開催し 中核的立場として 意思決定を行っている 3

2. 日本版 DMO 候補法人がマーケティング マネジメントする区域 区域の範囲が分かる図表を挿入 区域設定の考え方 区域を構成する地方公共団体と商工関係団体 観光関係団体 企業等で組織する 県西地域活性化推進協議会 を平成 25 年から設置し 区域内の豊富な地域資源を生かした 県西地域活性化プロジェクト を推進してきた このプロジェクトでは 未病を改善する をキーワードに 各地域の魅力をつなげて新たな価値を創出する取組を実施している 当該区域は里山の広がる足柄上郡と 箱根など観光地 温泉地を有する足柄下郡から構成され 区域内の連携により多様な観光コンテンツの構築が可能となる また 地域連携の面からみても 足柄地域 としての認識が従来から存在することから 区域内の市町村全域を区域として設定し 更なるプロモーションにより誘客拡大と産業活性化を図る 観光客の実態等 神奈川県が実施する入込観光客数調査 ( 平成 26 年度 ) の数値としては 神奈川県西部地域全体で約 3,400 万人の来訪客を受け入れている また 海外からの旅行客としては 多くの個人旅行客が小田原や箱根を訪れている 観光資源 : 観光施設 商業施設 自然 文化 スポーツ イベント等 富士箱根伊豆国立公園や丹沢大山国定公園に代表される豊かな森林と相模湾を有し 山と海の豊かな自然に恵まれる また 箱根 湯河原 山北などの温泉地を有するほか 豊富な海の幸 山の幸があり食に関する観光資源も豊富である 宿泊施設 : 域内分布 施設数 収容力 施設規模等 区域全体の宿泊施設数は約 2,000 施設 収容人員の多い主な市町の状況 小田原市ホテル : ヒルトン小田原リゾート & スパ ( 小田原市根府川 ) 収容人員約 530 人ビジネスホテル : 小田原駅周辺を中心に 13 施設 収容人員約 580 人旅館 その他宿泊施設 : 小田原駅及び根府川中心に 11 施設 収容人員約 200 人 南足柄市 4

ホテル 旅館等 9 施設 収容人員約 1,300 人 箱根町宿泊施設全体で 420 施設 約 27,600 人 ( 内訳 ) 旅館 ホテル :193 施設 収容人員約 18,500 人寮 保養所 その他宿泊施設 :227 施設 収容人員約 9,100 人 利便性 : 区域までの交通 域内交通 都心部から東海道新幹線や小田急線特急で 30 分 ~2 時間圏内にあり 鉄道による首都圏からのアクセス 利便性は高く 区域内を通る小田急線を利用して各地域に行くことができる また 東名高速道路が区域内を通り 自動車によるアクセスも良い 中部 関西方面からも東海道新幹線や東名高速道路を利用し アクセス可能である 外国人観光客への対応 小田原 箱根の観光客を中心に個人の外国人観光客が増加しており 環境整備に取り組んでいる フリー Wi-Fi の整備や外貨の両替サービス所の開設 観光案内所への外国語案内ができるスタッフの配置 多言語表記によるパンフレット作成や案内表示の整備 外国人観光客専用の割引周遊券の発売などを実施してきた 今後も更なる外国人観光客の増加が見込まれることから 引き続き受入環境整備に取り組んでいく方針である 3. 各種データ等の継続的な収集 分析 収集するデータ 収集の目的 収集方法 WEBサイトのアクセス状況 地域に対する顧客の関心度や施策の効果等を把握するため 各観光協会等の web サイトを活用して実施 入込観光客調査 来訪者数の把握 各自治体から情報を収集 観光満足度調査 来訪者の滞在時間や来訪頻度等ニーズ把握のため 主要観光施設での来訪者アンケートを実施 外国人の旅行動態調査 国別 旅行種別の動態等を把握するため 既存の調査データから情報を把握 宿泊施設調査 宿泊者数と消費額を把握するため 主要な宿泊施設を対象としたアンケートを実施 4. 戦略 (1) 地域の強みと弱み好影響 内部環境 外部環境 強み (Strengths) 首都圏からのアクセスの良さ 箱根 小田原など集客力のある観光地 機会 (Opportunity) 外国人観光客 特に個人旅行者の増加 2020 年東京オリンピック パラリンピック開催 2019 年ラグビーワールドカップ開催 悪影響弱み (Weaknesses) 地域内連携が弱い 都心から近いため日帰り客が多く 1 人あたりの消費額が小さい 休日やシーズン時の混雑脅威 (Threat) 鎌倉や日光など 関東各地の近隣他地域の観光地との競合 5

海 山 温泉など 広域観光圏でみると多様な観光資源が揃っており 連携の機運が高まっている (2) ターゲット 第 1 ターゲット層首都圏在住の富裕層 こだわり層 選定の理由 取組方針高級感のある観光地づくりを目指していること 現在首都圏からの観光客が全体の 7~8 割を占めることから選定 付加価値の高い観光地づくりを進め リピート率の向上 連泊による旅行消費額の向上を図る 第二ターゲット層欧米 中東 アジアの富裕層 個人旅行客 選定の理由 取組方針高級感のある観光地づくりを目指していること 外国人旅行客の特に個人旅行者が増加傾向にあることから選定 リゾート地の整備のほか 温泉や里山での日本らしい体験ができる体制整備を進める 海 山 温泉など多様な観光資源を区域内で楽しめるよう 県西部の周遊性を高める 第三ターゲット層 30~40 代東京 県内女性 選定の理由 取組方針首都圏からの立地の近さから ちょっとでかけたくなる旅を訴求していくため 選定 観光客とまち 観光客と地域住民 まちとまちをつながる情報発信や滞在型プログラム構築を進め 県西部の周遊性を高める (3) コンセプト 1 コンセプト 2 コンセプトの考え方 海 + 里山 + 温泉 上質の癒しとおもてなし Kanagawa West 神奈川県西部にある海や里山 温泉地など多様な観光地を連携させ 上質の癒しとおもてなし環境を創出することで 来訪者の満足度 リピート率の向上を図る 国内外の富裕層 準富裕層の集客を強化し 旅行消費額の増加を目指す 観光を軸とした交流と連携により地域経済循環の向上や地域の雇用創出を生み出し 県西部全体で地域振興を図る 6

5. 関係者が実施する観光関連事業と戦略との整合性に関する調整 仕組み作り プロモーション 項目戦略の多様な関係者との共有 観光客に提供するサービスについて 維持 向上 評価する仕組みや体制の構築 一元的な情報発信 プロモーション 概要多様な関係者で組織する理事会 部会での検討 構築を定期的に取り組む 具体的には DMO 内にて 関連事業者から成るプロジェクト マーケティングチームやプロダクトプロモーションセールスチームを組織化し 月に1 回程度 議論を進めるとともに 関連事業者に対してのコンサルティング等を実施 月 1 回の定例会にて イベント 事業 プロモーションなどエリア情報の共有を実施するほか 情報収集のためのフォーマットを作成しメールで回収するシステムを確立する 定期的な理事会 部会等の各会議の場で定性的 定量的な相互評価を行い サービスの維持 向上を図る ホームページ制作 ホームページと連動した情報誌の発行 プロモーション動画製作を行う Link Trip Kanagawa West を媒体名として つなげる つながる つながり むすぶ をコンセプトに 観光客と住人をつなげる / 町と町がつながる / 人と町がつながるを実現化する もっと神奈川西エリアの旅を大きく楽しめる観光情報を発信する 6.KPI( 実績 目標 ) (1) 必須 KPI 単平成 28 年指標項目位 旅行消費額 1,108 億円 平成 26 年調査 1,097 億円 < 実績 > 延べ宿泊者数 平成 26 年調査 559 万人 来訪者満足度 平成 26 年調査 83.2% ( 宿泊客で 大いに満足 と答えた方の割合 ) リピーター率 平成 26 年調査 97.1% 万人 % 531 < 実績 > 83.4 < 目標 > 平成 29 年 平成 30 年 平成 31 年 年次及び目標数値の設定にあたっての検討の経緯及び考え方 平成 32 年 平成 33 年 1,177 1,206 1,236 1,267 1,299 608 625 642 660 665 83.6 83.9 84.2 84.6 85.0 97.1 % 97.2 97.3 97.4 97.5 97.6 < 目標 > 外国人観光客に関する目標数値は DMO 設立後に調査を取り始め 毎年 1% 程度の増加を図っていく 7

検討の経緯 県西地域では 2011 年の東日本大震災以降 観光客数は増加傾向にあったが 2015 年の大涌谷の事象により 箱根を中心に減少した 大涌谷の事象が落ち着いたことや インバウンド観光客が増加したことにより 再び増加傾向となっている このような背景のもと マーケティング プロモーション 商品づくりなどにより 観光客数を県西エリア全体で増加させていくとともに 観光の質を高めていくことで 旅行消費額 来訪者満足度 リピーター率の向上を目指す 設定にあたっての考え方 旅行消費額平成 26 年実績をもとに 延べ観光客数 延べ宿泊数の増加や平均消費額を踏まえて 目標の設定した 延べ宿泊者数平成 26 年実績をもとに 徐々に向上させ 平成 33 年に 15% 以上増の 665 万人を目標とした 来訪者満足度平成 26 年実績をもとに 徐々に向上させ 平成 33 年に 85% を目標とした リピーター率平成 26 年実績をもとに 徐々に向上させ 平成 33 年に 97.6% を目標とした 8

(2) その他の目標単指標項目位 延べ観光客数 平成 26 年調査 3,406 万人 日帰り客数 平成 26 年調査 2,847 万人 宿泊客の平均消費単価 平成 26 年調査 31,483 円 日帰り客の平均消費単価 平成 26 年調査 8,006 円 万人 万人 円 円 平成 28 年 3,392 < 実績 > 2,862 < 実績 > 31,600 < 目標 > 8,100 < 目標 > 平成 29 年 平成 30 年 平成 31 年 平成 32 年 平成 33 年 3,712 3,814 3,916 4,019 4,050 3,103 3,188 3,273 3,360 3,400 31,800 32,000 32,300 32,600 33,000 8,200 8,300 8,410 8,530 8,650 外国人観光客に関する目標数値は DMO 設立後に調査を取り始め 毎年 1% 程度の増加を図っていく 項目及び年次 目標数値の設定にあたっての検討のプロセス及び考え方 検討の経緯 県西地域では 2011 年の東日本大震災以降 観光客数は増加傾向にあったが 2015 年の大涌谷の事象により 箱根を中心に減少した 大涌谷の事象が落ち着いたことや インバウンド観光客が増加したことにより 再び増加傾向となっている このような背景のもと マーケティング プロモーション 商品づくりなどにより 観光客数を県西エリア全体で増加させていくとともに 観光の質を高めていくことで 宿泊客や日帰り客の平均消費単価の向上を目指す 設定にあたっての考え方 延べ観光客数平成 26 年実績をもとに 日帰り客数 延べ宿泊数の増加を踏まえて 目標の設定した 日帰り客数平成 26 年実績をもとに 徐々に向上させ 平成 33 年に 20% 以上増の 3,400 万人を目標とした 宿泊客の平均消費単価平成 26 年実績をもとに 徐々に向上させ 平成 33 年に 33,000 円を目標とした 日帰り客の平均消費単価平成 26 年実績をもとに 徐々に向上させ 平成 33 年に 8,650 円を目標とした 9

7. 活動に係る運営費の額及び調達方法の見通し (1) 収入年度 総収入 ( 円 ) 内訳 平成 28 年度 6,106,299( 円 ) 補助金 2,098,981 広告料 2,205,000 会費収入 1,350,000 ( 消費税 )452,318 平成 29 年度 8,208,000( 円 ) 補助金 1,300,000 広告料 3,900,000 会費収入 2,400,000 ( 消費税 )608,000 平成 30 年度 8,208,000( 円 ) 補助金 1,300,000 広告料 3,900,000 会費収入 2,400,000 ( 消費税 )608,000 平成 31 年度 8,208,000( 円 ) 補助金 1,300,000 広告料 3,900,000 会費収入 2,400,000 ( 消費税 )608,000 平成 32 年度 8,208,000( 円 ) 補助金 1,300,000 広告料 3,900,000 会費収入 2,400,000 ( 消費税 )608,000 (2) 支出 年度 総支出 内訳 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度 6,106,299( 円 ) 人件費 雇用者給与 保険等 バイト人件費 キャンペーン人員 事業費 事務機器 通信費等 企画実施費用 事務局運営費 会議費 リーフレット 一般管理費 事務所賃貸料 光熱水費等 8,100,000( 円 ) 人件費 雇用者給与 保険等 バイト人件費 キャンペーン人員 事業費 事務機器 通信費等 企画実施費用 事務局運営費 会議費 リーフレット 一般管理費 事務所賃貸料 光熱水費等 8,100,000( 円 ) 人件費 雇用者給与 保険等 バイト人件費 キャンペーン人員 事業費 事務機器 通信費等 企画実施費用 事務局運営費 会議費 リーフレット 一般管理費 事務所賃貸料 光熱水費等 8,100,000( 円 ) 人件費 雇用者給与 保険等 バイト人件費 キャンペーン人員 事業費 事務機器 通信費等 企画実施費用 事務局運営費 会議費 リーフレット 一般管理費 事務所賃貸料 光熱水費等 8,100,000( 円 ) 人件費 雇用者給与 保険等 10

バイト人件費 キャンペーン人員 事業費 事務機器 通信費等 企画実施費用 事務局運営費 会議費 リーフレット 一般管理費 事務所賃貸料 光熱水費等 (3) 自律的 継続的な活動に向けた運営資金確保の取組 方針 お土産品の開発 販売による収入の確保加工施設等の指定管理受託の検討 実施による財源確保広告料収入 会費収入 8. 日本版 DMO 形成 確立に対する関係都道府県 市町村の意見 小田原市 南足柄市 中井町 大井町 松田町 山北町 開成町 箱根町 真鶴町 湯河原町 県西地域県政総合センターは 一般社団法人かながわ西観光コンベンション ビューローを当該都道府県及び市町村における地域連携 DMO として登録したいので一般社団法人かながわ西観光コンベンション ビューローとともに申請します 9. 記入担当者連絡先 中嶋順 ( 一社 ) かながわ西観光コンベンション ビューロー理事 所在地 神奈川県小田原市栄町 1-1-8 電話番号 ( 直通 ) 0465-20-9166 FAX 番号 info@kanagawacvb.com 10. 関係する都道府県 市町村担当者連絡先 神奈川県 ( 県西地域県政総合センター ) 中村條ニ 企画調整部商工観光課副主幹 所在地 神奈川県小田原市荻窪 350 番地 1 電話番号 ( 直通 ) 0465-32-8908 FAX 番号 0465-32-8111 nakamura.74f2@pref.kanagawa.jp 所在地 小田原市木澤克紀企画政策課政策調整係係長神奈川県小田原市荻窪 300 番地 11

電話番号 ( 直通 ) 0465-33-1315 FAX 番号 0465-33-1286 kikaku@city.odawara.kanagawa.jp 南足柄市 今井直樹 商工観光課班長 所在地 神奈川県南足柄市関本 440 番地 電話番号 ( 直通 ) 0465-73-8031 FAX 番号 0465-70-1077 中井町 寺澤康隆 企画課主査 所在地 神奈川県足柄上郡中井町比奈窪 56 番地 電話番号 ( 直通 ) 0465-81-1112 FAX 番号 0465-81-1443 大井町 青木義則 企画財政課主任主事 所在地 神奈川県足柄上郡大井町金子 1995 番地 電話番号 ( 直通 ) 0465-85-5003 FAX 番号 0465-82-9965 松田町 富士原賢吾 観光経済課主事 所在地 松田町松田惣領 2037 番地 電話番号 ( 直通 ) 0465-83-1228 FAX 番号 0465-83-1229 kankou@town.matsuda.kanagawa.jp 山北町 佐藤雅彰 商工観光課副主幹 所在地 神奈川県足柄上郡山北町山北 1301 番地 4 電話番号 ( 直通 ) 0465-75-3646 FAX 番号 0465-75-3661 kankou@town.yamakita.kanagawa.jp 開成町 鈴木良亮 まちづくり部産業振興課商工担当主事 所在地 神奈川県足柄上郡開成町延沢 773 番地 電話番号 ( 直通 ) 0465-84-0317 FAX 番号 0465-82-5234 r.suzuki91@town.kaisei.kanagawa.jp 12

箱根町 松島基樹 企画観光部観光課観光係係長 所在地 神奈川県足柄下郡箱根町湯本 256 電話番号 ( 直通 ) 0460-85-7410 FAX 番号 0460-85-6815 matsu@town.hakone.kanagawa.jp 真鶴町 小清水一仁 企画調整課企画情報係長 所在地 神奈川県足柄下郡真鶴町岩 244 番地の 1 電話番号 ( 直通 ) 0465-68-1131 ( 観光係内線 333 334) FAX 番号 0465-68-5119 湯河原町 石黒英亀 観光課課長 所在地 神奈川県足柄下郡湯河原町中央 2-2-1 電話番号 ( 代表 ) 0465-63-2111 FAX 番号 0465-63-4194 13

法人名 : 一般社団法人かながわ西観光コンベンション ビューロー登録区分名 : 地域連携 DMO 区域 神奈川県県西地域 ( 小田原市 南足柄市 中井町 大井町 松田町 山北町 開成町 箱根町 真鶴町 湯河原町 ) 設立時期 平成 28 年 6 月 1 日 代表者 古川達高 マーケティング責任者 中嶋順 職員数 1 人 連携する主な事業者 株式会社ういろう FM 小田原株式会社小田急箱根ホールディングス 箱根プロモーションフォーラム 小田原箱根商工会議所 小田原青年会議所 箱根温泉旅館ホテル協同組合青年部 株式会社 T-FORESTRY 株式会社街かど案内所 ( 一社 ) 小田原プロモーションフォーラム ヒルトン小田原リゾート & スパ 神奈川県ラグビーフットボール協会 小田原サイクリングプロジェクト 海 + 里山 + 温泉 上質の癒しとおもてなし Kanagawa West ( 表 : 実施体制 ) ( 表 :KPI( 実績 目標 )) 旅行消費額 ( 億円 ) 延べ宿泊者数 ( 万人 ) 来訪者満足度 (%) リピーター率 (%) 28 年 1,108 < 実績 > 531 < 実績 > 83.4 < 目標 > 97.1 < 目標 > 29 年 30 年 31 年 32 年 1,177 1,206 1,236 1,299 608 625 642 660 83.6 83.9 84.2 84.6 97.2 97.3 97.4 97.5 外国人観光客に関する目標数値は DMO 設立後に調査を取り始め 毎年 1% 以上の増加を図る 広報宣伝 プロモーション ホームページの制作 ウェブ上での情報配信 情報誌発行 支援 プロモーション動画製作 Facebook InstagramなどSNSの整備 関東圏でのPR 神奈川県連動での海外プロモーション マーケティング調査 外国人誘客 外貨の両替サービス所の開設 観光案内所への外国語案内ができるスタッフの配置 ウェブでの外国人向け情報発信の強化 LOCAL JAPAN の活用 多言語表記によるパンフレット作成や案内表示の整備 フリー Wi-Fi の推進と整備 外国人観光客専用の割引周遊券の発売 ブランド力向上 主要観光施設でのアンケート調査実施による観光満足度の把握 各自治体からの情報をもとにした入込観光客調査の実施 主要宿泊施設に対し宿泊者数と消費額を把握するためのアンケート調査の実施 既存の調査データによる外国人旅行者の旅行動態の把握 神奈川県の魅力を体感する環境整備やプロジェクトの充実 エリア全域での食やお土産 宿泊施設 温泉 文化などの観光コンテンツの把握と発信 各団体 行政企画のイベント ツアー 講演などの情報発信 横断的な推進体制の構築 海 山 温泉など多様な観光資源を区域内で楽しめる周遊プログラムの企画