スケジューリングおよび通知フォーム のカスタマイズ

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CHAPTER 6 この章では Outlook 予定表から会議をスケジュールまたは会議に参加するために [MeetingPlace] タブをクリックしたときに表示される項目の最も簡単なカスタマイズ方法について説明します 次の項を参照してください スケジューリングフォームと会議通知 (P.6-1) スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ (P.6-2) MeetingPlace タブのフォームのデフォルト情報とオプション (P.6-7) スケジューリングフォームと会議通知 ユーザが Cisco Unified MeetingPlace for Outlook を使用して Cisco Unified MeetingPlace 会議をスケジュールする場合は 標準的な Microsoft Outlook 会議のスケジューリングフォームにある [MeetingPlace] タブをクリックして 基本的な会議オプションを設定します [ 拡張設定 ] をクリックすると オプションをさらに設定できます これらの会議の基本設定および詳細設定ページが スケジューリングフォームです ユーザが Cisco Unified MeetingPlace 会議の通知を開くと 会議への参加に必要な情報を含むテキストベースの通知が最初に表示されます [MeetingPlace] タブをクリックすると フォームと同様の情報を表示できます デフォルトで 各通知にはテキストベースの情報とフォームの両方が含まれています Cisco Unified MeetingPlace for Outlook スケジューリングおよび通知フォームに表示される情報およびオプションを選択し ユーザが参照するテキストをカスタマイズできます 6-1

スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ 第 6 章 スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ スケジューリングフォームと会議通知のカスタマイズには いくつかの方法があります 表 6-1 に 各方法の長所と短所を示します 表 6-1 カスタマイズ方法の比較 スケジューリングカスタマイズ方法フォームこの章で説明する方法 カスタマイズは アップグレード後も保存される 設定しやすい 第 7 章 テキストベースの会議通知のカスタマイズ で説明されている方法 第 8 章 スケジューリングフォームの高度なカスタマイズ で説明されている方法 通知フォーム カスタマイズは アップグレード後も保存される 設定しやすい テキストベースの通知 カスタマイズは アップグレード後に変更を必要とする場合がある この章で説明されている作業以上の柔軟性が提供される カスタマイズは アップグレード後は保存されない HTML および JavaScript の知識が必要 この章の情報を使用したフォームのカスタマイズ この章に記載されている手順に従って 次の作業を実行します スケジューリングおよび通知フォームのデフォルトオプションと情報を表示または非表示にします デフォルトオプションのラベルおよび他のデフォルト情報の一部を変更します この項の手順を使用した変更内容は Cisco Unified MeetingPlace for Outlook アプリケーションのアップグレード後も保持されます ( 注 ) Cisco Unified MeetingPlace for Outlook ユーザインターフェイスを変更する場合は 対応する Web Conferencing のユーザインターフェイスも変更する必要があります たとえば 課金コード オプションのテキストを変更する場合 両方のアプリケーションでテキストを変更する必要があります Web Conferencing インターフェイスをカスタマイズするには Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のマニュアルを参照してください 6-2

第 6 章 スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ オプションと情報の表示または非表示 デフォルトオプションおよび情報は ユーザがスケジューリングフォームまたは会議通知の [MeetingPlace] タブをクリックしたときに表示されるスケジュールおよび参加フォームに表示されます ユーザが使用する必要のないオプションと情報を非表示にできます または 一部のオプションで提供される機能にユーザがアクセスしないようにする場合も非表示にできます たとえば 組織の Cisco Unified MeetingPlace Audio Server が 1 台だけの場合 [MeetingPlace サーバ ] オプションを非表示にしてユーザの混乱を防ぐことができます オプションと情報を表示または非表示にする システム管理者のユーザ ID とパスワードで Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にログインします [Admin] をクリックします [User Interface Fields] をクリックします 次のいずれかのリンクをクリックします [Outlook Meeting Settings Page] [Outlook Advanced Settings Page] [Outlook Attend Meeting Page] ステップ 6 スケジュールまたは参加フォームのフィールドを表示するには [Enabled] カラムのオブジェクトをクリックしてチェックマークを示します フィールドを非表示にするには [Enabled] カラムのオブジェクトをクリックして X を示します フィールドを非表示にすると スケジュールまたは参加フォームおよび会議通知からフィールドが削除され その機能へのアクセスが無効になります ステップ 7 別のページを設定するには [Back] をクリックしてメインの [User Interface Fields] 管理ページに戻ります ステップ 8 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing ユーザインターフェイスの対応する情報も同様に変更することを考慮してください 6-3

スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ 第 6 章 テキスト項目のカスタマイズについて スケジューリングフォームおよび会議通知フォームに表示されるテキストを変更できます たとえば 課金コード よりも アカウント番号 の方がユーザにとって分かりやすい言葉の場合は [ 課金コード ] フィールドのラベルを [ アカウント番号 ] に変更できます ( 注 ) テキスト文字列を変更すると そのテキストが表示される各場所のテキストが変更されます たとえば テキスト文字列がスケジューリングフォームと会議通知フォームの両方に表示される場合 変更は両方のフォームに反映されます ラベルの名前を変更しても フィールドの機能は変更できません したがって たとえば [ 課金コード ] フィールドのラベルを パスワード などには変更しないでください 変更するテキストを識別する UI のテキストの項目を変更するには そのテキスト項目に割り当てられた文字列 ID を調べる必要があります P.6-7 の MeetingPlace タブのフォームのデフォルト情報とオプション の表で 変更するテキストを検索します 表の [ カスタム値 ] カラムに カスタムテキストを記入します テキストに対応する文字列 ID をメモします テキストを変更するには P.6-4 の ユーザインターフェイスのテキストを変更する の手順を参照してください テキストをデフォルト値に戻すには P.6-5 の 1 つのテキストをデフォルトテキストに復元する の手順または P.6-6 の カスタムテキストをすべてデフォルトテキストに復元する の手順を参照してください ユーザインターフェイスのテキストを変更する ステップ 6 カスタマイズするテキストの文字列 ID を検索します P.6-4 の 変更するテキストを識別する の手順を参照してください システム管理者のユーザ ID とパスワードで Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にログインします [Admin] をクリックします [User Interface Text] をクリックします [Configure Strings] をクリックします で検索した文字列 ID を入力します 6-4

第 6 章 スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ ステップ 7 ステップ 8 ステップ 9 インターフェイスの言語を選択します [Submit] をクリックします [Default String]( この項目のカスタムテキストを入力済みの場合は [Custom String]) が変更するテキストであることを確認します 0 [New String] に新しいテキストを入力します 1 [Change] をクリックします 2 変更を完了したら [Done] をクリックします テキストをさらに変更する場合は [Look Up a Different String] をクリックします 3 テキストが表示される場所に移動して 変更を確認します 4 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing インターフェイスの対応するテキスト文字列の変更も考慮してください Web Conferencing インターフェイスのテキストの文字列 ID を検索するには Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のマニュアルを参照してください 1 つのテキストをデフォルトテキストに復元する ( 注 ) 別の方法でカスタマイズされたテキストは この方法では復元できません ステップ 6 ステップ 7 ステップ 8 ステップ 9 カスタマイズするテキストの文字列 ID を検索します P.6-4 の 変更するテキストを識別する の手順を参照してください システム管理者のユーザ ID とパスワードで Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にログインします [Admin] をクリックします [User Interface String Configuration] をクリックします [Configure Strings] をクリックします で検索した文字列 ID を入力します [Submit] をクリックします [Default String] および [Custom String] が 変更するテキストであることを確認します [Restore] をクリックします 6-5

スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ 第 6 章 カスタムテキストをすべてデフォルトテキストに復元する 次の手順では Web Conferencing および Cisco Unified MeetingPlace for Outlook ユーザインターフェイスのカスタムテキストをすべてデフォルトテキストに復元します ( 注 ) この手順は 取り消しができません ステップ 6 システム管理者のユーザ ID とパスワードで Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にログインします [Admin] をクリックします [User Interface String Configuration] をクリックします [Revert to Default Strings] をクリックします [Yes] をクリックします [Done] をクリックします 6-6

第 6 章 MeetingPlace タブのフォームのデフォルト情報とオプション MeetingPlace タブのフォームのデフォルト情報とオプション 表 6-2 表 6-3 および表 6-4 に MeetingPlace タブで使用できる次の 3 つのフォームのデフォルト情報を示します 会議設定 拡張設定 会議に参加 フォームに表示される一部のテキストは 表に記載されていません これらの表に記載されていないテキストを変更するには P.6-2 の スケジューリングフォームおよび会議通知のカスタマイズ に記載されている他のカスタマイズ方法のいずれかを使用してください 次の表に記載されているパラメータの詳細については 第 4 章 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の使用 を参照してください 表 6-2 [ 会議設定 ] ページ 元のテキスト 文字列 ID カスタム値 [ 会議設定 ] タブ 16134 [ 予約状況の確認 ] リンク 16101 [ 日付 ] オプション 16141 [ 時刻 ] オプション 16142 [ 期間 ] オプション 16054 [ 頻度 ] オプション 16214 [ 開催数 ] オプション 16215 [ 会議名 ] オプション 16144 [ 会議 ID] オプション 16145 [ 記録を有効にする ] オプション 16057 [ 発信者数 ] オプション 16146 [ ビデオ発信者数 ] オプション 16147 ( このフィールドは Cisco Unified MeetingPlace システムに Cisco Unified MeetingPlace Video Integration が含まれている場合に限り有効です ) [ 課金コード ] オプション 16148 [ インターネットアクセスを許可 ] オプション 16153 [MeetingPlace サーバ ] オプション 16073 表 6-3 [ 拡張設定 ] ページ 元のテキスト 文字列 ID カスタム値 [ 拡張設定 ] タブ 16135 [ 入室のアナウンス ] オプション 16149 [ 退室のアナウンス ] オプション 16150 [ パスワードが必要 ] オプション 16151 [ 会議パスワード ] オプション 16058 [ インターネットアクセスを許可 ] オプション 16153 6-7

MeetingPlace タブのフォームのデフォルト情報とオプション 第 6 章 表 6-3 [ 拡張設定 ] ページ ( 続き ) 元のテキスト 文字列 ID カスタム値 [ 会議の存在を公開 ] オプション 16154 [ 会議に参加可能なユーザ ] オプション 16155 [ 会議メモにアクセス可能なユーザ ] オプション 16156 表 6-4 [ 会議に参加 ] ページ 元のテキスト 文字列 ID カスタム値 [ 会議に参加 ] タブ 16041 [ 会議 ID] 情報 16145 [ 電話ダイヤルイン ] 情報 16052 [ 日付 ] 情報 16141 [ 時刻 ] 情報 16142 [ 発信者数 ] 情報 16146 [ ビデオ発信者数 ] 情報 (Cisco Unified MeetingPlace システムにビデオ会議が含まれる場合 ) 16147 [ インターネットアクセスを許可 ] 情報 16153 [ 会議の記録 ] 情報 16158 [ 件名 ] 16159 6-8