大会役員 会 長 大島商船高等専門学校長 石 田 廣 史 副 会 長 富 山 高 等 専 門 学 校 長 石 原 外 美 鳥羽商船高等専門学校長 藤 田 稔 彦 広島商船高等専門学校長 村 上 定 瞭 弓削商船高等専門学校長 木 村 隆 一 顧 問 一般社団法人全日本船舶職員協会会長 内 田 成 孝

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第 49 回神戸まつりヨットレース公示 ディンギーの部 1. 日程ヨットレース :2019 年 5 月 12 日 ( 日 )8:30~14:30 表彰式 :2019 年 5 月 19 日 ( 日 )15:30~ * ディンギーの部のみ 5 月 12 日 ( 日 ) に開催します クルーザーの部は 5

1 適用規則 1.1 本大会は セーリング競技規則 ( 以下 規則 という ) に定義された規則を適用す る 1.2 付則 P1 の セール番号 を 識別番号又はセール番号 に置き換え 付則 P を適用する 1.3 RRS70.5 及び日本セーリング連盟規定 4.3 に規定された

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び艇体の安全について なんら責任を負うものではない 3. 帆走指示書の変更帆走指示書の変更を行なう場合は 後記の指示書 7に明記した日時までに行う 海上において変更する場合には本部船または運営艇 陸上スタート本部にL 旗を掲揚して口頭によって行われる 4. トウキョウズ カップ安全規定 1. 乗員分

2. 帆走指示書等の変更 : 2-1 レース公示 帆走指示書等に変更等があった場合は レース開催日の 08:00までに浦安マリーナの公式掲示板に公示すると共に レース開催日の一周間前からレース前日までに外洋東京湾のウエブサイトに掲載する 2-2 やむを得ず海上で変更する場合は 予告信号までに本部船に

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World Sailing 競技規則 Q&A サービス B 001 Q&A 年 7 月 10 日公表 2017 年 9 月 15 日取り消し この Q&A はさらなる検討のため World Sailing により取り消された

1. 日程 1. 開会式 平成 30 年 6 月 29 日 ( 金 ) 16:00 ~ 2. 試合日程 平成 30 年 6 月 30 日 ( 土 ) 9:55 ~ 平成 30 年 7 月 1 日 ( 日 ) 8:55 ~ 3. 閉会式 平成 30 年 7 月 1 日 ( 日 ) 最終レース終了後 2

2 競技種目 国際 470 級 国際スナイプ級 3 参加資格及び参加申込み 3.1 参加資格 (1) 加盟大学に学籍があり 入学してから 4 年以内の女子で エントリー表に登録済みであること (2) 複数の艇へのエントリーは認めない (3) 2016 年度 ( 公財 ) 日本セーリング連盟の会員登録

第 81 回全日本学生ヨット選手権大会 大会期日 : 平成 28 年 11 月 2 日 ( 水 )~ 平成 28 年 11 月 6 日 ( 日 ) 開催地 : 豊田自動織機海陽ヨットハーバー ( 蒲郡市海陽町 1 丁目 7 番地 ) 共同主催 : 全日本学生ヨット連盟中部学生ヨット

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7. 競技日程 月 30 日 8:00~11:00 大会受付 大会計測 11:00 開会式 艇長会議 13:00 最初のクラスの予告信号 引き続きレースを行う 8 月 31 日 10:00 その日の最初のクラスの予告信号 引き続きレース 9 月 1 日 10:00 その日の最初のクラスの

2.3 推薦 協会各支部 フリート 所属県連のいずれかの推薦を受けたもの 2.4 出場承諾書 高校生以下の選手は 親権者の出場承諾書を参加申し込みと同時に提出する 大会参加時には 親権者または代理人が付き添うこと 2.5 性別 全日本女子シーホッパー級 SR 選手権には女性 ( 年齢不問 ) に限る

YANMAR CUP 2018 in BIWAKO レース公示 共同主催 YANMAR CUP 実行委員会 JSAF 外洋近北 特別協賛 ヤンマー株式会社 協賛 ヤンマー舶用システム株式会社 ヤンマーアグリジャパン株式会社琵琶湖汽船株式会社 株式会社杢兵衛造船所 びわ湖放送株式会社 綾羽株式会社ピエ

< 大会公示 > 1. 適用規則 (1) セーリング競技規則 ( 以下規則という ) に定義された規則を適用する ただし 下記で修正 追加したものは除く (2) RRS 附則 P RRS42 違反に対する即時のペナルティー は次の変更をするー RRS P2.3 は適用せず RRS

向かうものとする (2) スタート 1 スタート地点において 各艇はスタートロープをとり ( 艇長または艇指揮が保持 ) 艇首をスタートラインに揃える 2 艇指揮は スタート審判員の スタート準備 の号令により 準備完了次第 白旗 を頭上に掲げる 3 スタート審判員は 各艇その位置 を号令し 全艇の

ANIORU S CUP 2010 NOTICE of RACE レース公示 0. 開催目的本大会は 全日本学生外洋帆走連盟所属各チームが日常の練習の成果を発揮し 互いに切磋琢磨しつつ技術の向上を図ることが目的である また 日ごろ交流の機会が少ない関西と関東の参加大学がレースを通じて交歓に励むことも

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2.3 推薦 日本シーホッパー協会各支部 フリート 所属県連のいずれかの推薦を受けたもの 2.4 未成年者 未成年者は 親権者の出場承諾書を参加申し込みと同時に提出する 大会参加時には 親権者または代理人が付き添うこと 2.5 性別 女性が参加申し込みをした場合 SR 全日本 全日本女子の双方に同時

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2.2 年齢制限とクラス分け - 以下のようにする STD クラス SR クラス マスターズジュニアクラス - 満 45 歳 ~54 歳 マスターズクラス - 満 55 歳 ~ 満 55 歳 ~64 歳 グランドマスターズクラス 満 65 歳 ~ * グランドマスターズクラスは SR クラスのみで実

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6/ 小 高 孝 二 中 嶋 憲 一 小 町 谷 直 樹 m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5: m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜

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オープンクラス 3-7 本実行委員会が決定したレーティングを承認する艇 3-8 乗員は 2 名以上とする 4. 参加料および申込手続き 4-1 各クラス共参加料は次のとおりとする 1) 艇参加料 15,000 円 / 艇 ( 但し 2018 年度 JSAF 登録艇は 12,000 円 ) 2) 乗員

5. スキッパーおよびチームの参加資格 (a) 全日本女子部門はチーム全員が女性でなければならない クィーンズ マッチ部門はスキッパーとクルー 1 名が女性であれば他のクルーの性別は問わない (b) 両部門合計 8 名のスキッパーが招待される 実行委員会により招待されたスキッパーのみが本大会に参加す

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6 () 救助員は 次の職務を担う 救助員は人命第一とし コース内要所に配置し 事故や落下物に備え 常に安全に対する監視を怠らない () 救助艇は 指名された救助員により運航を行い 海上審判長の指示により 海上審判の補助を行う 第 条用具等 競技で使用される艇 舵 パドル 太鼓 バチ

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22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

51 仲 田 茂 満 烏 谷 純 一 渡 辺 勝 介 福 岡 雅 人 和 田 豊 茂 鳥 越 博 之 石 山 靖 人 土 屋

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第 18 表都道府県 産業大分類別 1 人平均月間現金給与額 ( 平成 27 年平均 ) 都道府県 鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業製造業 円円円円円円円円円 全国 420, , , , , , , ,716 28

60mH M 坂 口 佳 隆 49 和 歌 山 80mH M 鴻 池 清 司 74 和 歌 山 110mH M 坂 口 佳 隆 49 和 歌 山 300mH M 鴻 池 清 司 74 和 歌 山

2.3 原則自艇参加 ( クラブ艇も可 ) とし チャーター艇は用意しない 2.4 B クラスについては 1 艇につき 2 名までの選手登録を認め レースの合間に交代を可能とする ただし交代は各クラブで行う 3. 参加料及び申込方法 3.1 本大会の参加料は以下の通りとする KSR 会員クラブ所属

Ver.8 Ver 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目 (5 競技 18 種目 ) が正式に採択されたことに伴い 練習施設 ( 会場 ) に係る要件および国内競技団体連絡先

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年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

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1 期日平成 25 年 9 月 14 日 ( 土 )~ 9 月 16 日 ( 月 ) 2 会場長崎県長崎市長崎サンセットマリーナ 3 適用規則 (1) セーリング競技規則( 以下 規則 という ) に定義された規則を適用する ただしこれらの規則等のうち 本レース公示によって変更された

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

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豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井

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2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

成 績 表 ( 団 体 個 人 ) 成 年 男 子 の 部 第 位 縄 田 栄 二 吉 國 公 人 宇 部 市 役 所 山 口 教 員 クラブ 第 位 吉 川 為 久 宇 部 興 産 第 3 位 南 出 北 平 防 府 市 役 所 第 3 位 山 崎 森 重 萩 クラブ 山 口 教 員 クラブ (

(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

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Transcription:

第 48 回 全国商船高等専門学校 漕艇大会 主管校 大島商船高等専門学校 後援 (一社)全日本船舶職員協会 広島海上保安部 (公社)中国海事広報協会 中国運輸局山口運輸支局 (社)山口県セーリング連盟 周防大島町 大島町漁業協同組合 大畠漁業協同組合 各商船高等専門学校同窓会 写真撮影:大島商船高等専門学校 商船学科 4 年 渡邉 司(写真部) デザイン:大島商船高等専門学校 商船学科 4 年 門脇 元

大会役員 会 長 大島商船高等専門学校長 石 田 廣 史 副 会 長 富 山 高 等 専 門 学 校 長 石 原 外 美 鳥羽商船高等専門学校長 藤 田 稔 彦 広島商船高等専門学校長 村 上 定 瞭 弓削商船高等専門学校長 木 村 隆 一 顧 問 一般社団法人全日本船舶職員協会会長 内 田 成 孝 広 島 海 上 保 安 部 長 久 門 洋 一 公益社団法人中国海事広報協会会長 仁 田 一 也 中国運輸局山口運輸支局長 今 谷 三 明 社団法人山口県セーリング連盟会長 秋 野 哲 範 周 防 大 島 町 長 椎 木 巧 大 島 町 漁 業 協 同 組 合 長 波 戸 博 吉 大 畠 漁 業 協 同 組 合 長 平 野 秋 男 富山高等専門学校校友会長 山 口 光 三 鳥羽商船高等専門学校同窓会長 菱 田 司 広島商船高等専門学校校友会長 山 本 徳 行 弓削商船高等専門学校同窓会長 柏 木 実 大島商船高等専門学校同窓会長 藤 中 恒 夫 委 員 長 大島商船高等専門学校学生主事 岩 本 敏 彦 副 委 員 長 富山高等専門学校学生主事 水 谷 淳之介 鳥羽商船高等専門学校学生主事 岸 川 良 蔵 広島商船高等専門学校学生主事 上 杉 鉛 一 弓削商船高等専門学校学生主事 葛 目 幸 一 カッター審判長 柳 井 海 上 保 安 署 長 田 川 龍 治 ヨットフ ロテスト委員長 社団法人山口県セーリング連盟理事 今 村 光 利 ヨットフ ロテスト委員 社団法人 山口県セーリング連盟 吉 田 努 - 1 -

カッター ヨット競技日程表 時間 種目 平成 25 年 7 月 20 日 ( 土 ) カッターの部ヨットの部備考 6:00 7:00 7 月 19 日 ( 金 ) 19:00~20:00 顧問 スキッパーズミーティング ( 場所 : 視聴覚教室 ) 8:00 開会式 ( 艇庫前広場 ) 9:00 10:00 11:00 各校練習 ( 大島商船高専沖 ) 9: 警戒艇すばる出艇 ヨット競技 9:55 FJ 級第 1レース予告信号 シーホッパー級 SR の予告信号は FJ 級の予告信号の 5 分後とする 12:00 13:00 顧問教員 主将 艇長 艇指揮会議 ( 場所 : 視聴覚教室 ) 昼食 ( 陸上 ) 14:00 15:00 各校練習 ( 大島商船高専沖 ) 16:00 17:00 7 月 20 日 16:00 カッター部員交歓会 ( 場所 : 第一体育館 ) 15: より後に予告信号を発しない 7 月 20 日 17:00 ヨット部員交歓会 ( 場所 : 視聴覚教室 ) - 2 -

カッター ヨット競技日程表 時間 種目 平成 25 年 7 月 21 日 ( 日 ) カッターの部ヨットの部備考 6:00 7:00 各校練習 8:00 ( 大島商船高専沖 ) 9:00 開会式 ( テニスコート横広場 ) 8: 警戒艇すばる出艇 8:55 FJ 級当日第 1 レース予告信号 ヨット競技シーホッパー級 SRの予告信号は FJ 級の予告信号の5 分後とする 10:00 20 40 11:00 12:00 第 1レース Bチーム予選第 2レース Bチーム予選第 3レース Aチーム予選第 4レース Aチーム予選第 5レース Bチーム決勝第 6レース Aチーム決勝 10:50 より後に予告信号を発しない 昼食 ( 陸上 ) 艇積込み カッター競技 1 レース 20 分間隔で行う 13:00 閉会式 ( テニスコート横広場 ) 閉会式 ( テニスコート横広場 ) 14:00 15:00 16:00 17:00-3 -

開会式 ( ヨットの部 ) 日時 7 月 20 日 ( 土 )8: 場所 大島商船高等専門学校テニスコート横広場 式次第 1. 選手役員整列 2. 開式の辞 3. 開会宣言 4. 優勝旗返還 5. 会長挨拶 6. レース委員長挨拶 7. プロテスト委員長挨拶 8. 選手宣誓 9. 閉式の辞 10. 選手役員退場 ( カッターの部 ) 日時 7 月 21 日 ( 日 )9:00 場所大島商船高等専門学校テニスコート横広場式次第 1. 選手役員整列 2. 開式の辞 3. 開会宣言 4. 優勝旗返還 5. 会長挨拶 6. 来賓祝辞 7. 審判長注意 8. 選手宣誓 9. 閉式の辞 10. 選手役員退場 閉 会 式 ( カッター ヨットの部 ) 日時 7 月 21 日 ( 日 )13: 場所 大島商船高等専門学校テニスコート横広場 式次第 1. 選手役員整列 2. 開式の辞 3. 成績発表 4. 表 彰 5. 会長挨拶 6. 審判長講評 7. 閉会宣言 8. 閉式の辞 9. 選手役員退場

カッターの部競技要項 1. 期 日 平成 25 年 7 月 21 日 ( 日 ) 2. 会 場 大島商船高等専門学校 3. 競技規則 全国商船高等専門学校漕艇大会審判規則による 4. 競技方法 コースは 3 コース 第 1 レース 10:00 (B チーム予選 ) 第 2 レース 10:20 ( ) 第 3 レース 10:40 (A チーム予選 ) 第 4 レース 11:00 ( ) 第 5 レース 11: (B チーム決勝 ) 第 6 レース 12:00 (A チーム決勝 ) 5. 参加資格商船高等専門学校に在学する者 6. チームの編成 A チーム B チーム 各校の代表チーム 出場校のみの親善試合 1 チーム顧問教員 1 名審判教員 1 名 選手 14 名補欠 3 名 7. レース海面大島商船高等専門学校練習船大島丸桟橋沖 8. 申込締切平成 25 年 6 月 13 日 ( 木 ) 9. その他 (1) 7 月 20 日 ( 土 )12: から顧問教員 主将 艇長会議を行う ( 場所 : 視聴覚教室 ) (2) 艇 コースの抽選は 開会式終了直後と各決勝前に行う (3) 各校の練習日時は別紙日程表のとおり (4) 各校は校旗を持参すること (5) 漕手座 (Thwart) はスポンジ 毛布 座布団等の使用を禁止する

全国商船高等専門学校漕艇大会審判規則 1. 本大会カッターレースはこの規則によるものとする 2. 艇員は艇指揮 1 名 艇長 1 名 漕手 12 名 計 14 名を以て構成すること 3. 艇及びコースは 各レース 抽選により決定する 4. スタートは スタートブイに取り付けたトグルから行う 5. スタート 5 分前は 号砲連続 2 発を以て示す 各艇は速やかにスタート用トグルをとって出発用意をし 用意よろしければ白旗をあげる 6. 各艇白旗表示後はオールを水中につけないこと 但し 艇首を立て直すために 左右 2 本を使用して差し支えないものとするが いやしくも行脚をつける等不正な態度はとらないこと なお 左右 2 本の使用により艇首の立て直しができないときは 赤旗を表示して できる限りの方法で素早く出発用意の態勢にすること スタートに不正を認めたときは やり直しを命ずる 7. 各艇の白旗がそろえば 審判員は 用意 の号令とともに標旗を旋回し 頭上に上げる 8. スタートは 標旗の降下と同時に号砲一発を以て示す 9. スタートダッシュ 5 本以内で オールを折損した艇は同時に かい立て を行うこと 又は スタートブイを引きずってスタートした艇は スタートダッシュ 5 本以内に かい立て を行うこと この場合スタートのやり直しをすることができる オール折損によるスタートのやり直しは 同艇は 2 度続けて認められない 10. スタートのやり直しは 号砲連続 2 発及び標旗の横振りを以て示す ( 状況により拡声器の使用を行い 審判艇の突っ込みを行う ) 11. 折り返し地点では 左回頭とする 12. ゴールは 2 本の立標旗による見通し線とし 艇首材の前面が当該見通し線を通過した時を以てゴールインとする 1 位艇のゴールインは号砲 1 発を以て合図とする 同着の場合は追越し艇を勝とする 13. 下記の艇は失格とする (1) 折り返し立標を右回頭した艇 (2) 回頭の際 オール又は艇を 立標に接触させた艇 (3) 他のコースを侵し 又は故意に他艇の進行を妨げた艇 (4) スタートにおける標旗降下前の飛び出し 及び艇の事故 又は 不正によるスタートのやり直しを 2 回行った艇 (5) その他規則に違反した艇 14. レース中における障害 自艇の故障等は 各艇自らこれを認めるべきものとする 但し 審判長の判断によりこの限りではない場合もある 15. レースに関する異議申し立ては 速やかに艇指揮が顧問教官を通じて行うものとする 16. 次の行事に進行した後の異議申し立ては受け付けない 17. 着順その他規則違反に関し 紛争が生じた場合は 各校審判員の意見を聴取し 審判長が裁決するものとする 18. 以上の外 レース進行上紛争又は疑義が生じたときは 審判長は審判員と協議して裁決するものとする

カッターレースの概要 本大会に使用される艇は 長さ 9m 12 人漕のカッターである オープンタイプの救命艇の船首尾は同型であるが カッターは その船尾を切り落としたものである 艇体は FRP 製である オール ( 長さ約 4.3m 握りの直径 8.3cm 重さ 10~ 15kg) は 12 本装備されている マスト セール等の艤装品を用いて帆走も可能である 漕手はクルーと呼ばれ 艇尾より艇首に向かって船首右側の者が 1 番 同じく左側の者が 2 番で それらを Bowmen という 以下 3~12 番と続く 11 12 番を Strokemen( 整調 ) と呼び 橈漕のピッチ (1 分間に漕ぐ回数 ) を加減する任務を持つ 艇長は 艇尾で舵を握る 艇指揮は 指揮号令を行い 艇全体の指揮をとる レース距離は 折り返し 1,500m の直線コースで行う 各艇の艇首が一直線に並んだ時 標旗による信号によってスタートする 各艇は スタートラインから 750m 前方に設置された各コースに回頭旗を左回り ( 反時計回り ) で回頭して帰ってくる 回頭時には 艇を回頭旗に接触させてはならない ゴールは 艇首がゴールラインに達した時とする レースの勝敗はすべて着順位で決定する ピッチ (1 分間に漕ぐ回数 ) は 大体 前後であるが 各チームとも漕法の研究を重ねているので 必ずしも一定ではない レースの所要時間は約 9 分である しかし 救命艇の性質上いかなる荒海でもレースは行われる そのような場合には 橈漕が 20 分にも及ぶことがある カッターレースでは約 9 分間一瞬といえども息を抜くことが許されず しかもクルー全員の呼吸が完全に一致しなければならない レースの見どころは ピッチの定め方 スタートダッシュ 回頭 ラストスパートの巧拙 風浪 海潮流の対策及びその利用の巧拙などである カッター競技は たゆまぬ練習 シーマンシップを完全に身につけた者が初めて克服できる最も豪快な海のスポーツである

カッターの部選手名簿 学校名 富山高等専門学校 (Aチーム) 審判教員名顧問教員位置 千葉宮重氏 元徹也名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 竹内 彩夏 K 2 158 50 富山 艇長 赤倉菜津実 K 4 155 50 富山 1 舟根 優作 I 4 175 65 富山 2 八ッ橋拓海 S 3 175 57 富山 3 宮 あかり K 2 158 53 富山 4 菊田 礼登 I 2 167 55 富山 5 阿部斗輝矢 S 2 178 70 神奈川 6 伊藤 大樹 K 1 178 69 石川 7 堀内 亮太 S 2 170 58 富山 8 吉田 知生 K 1 168 53 富山 9 髙村 佑樹 S 4 173 64 神奈川 10 大島 佑太 I 3 166 59 富山 11 門野 公祐 S 3 172 60 富山 12 九澤 真司 S 4 178 65 富山 補欠 北 亮汰 K 2 165 55 富山 補欠 堀口 翔平 S 2 170 63 富山 補欠 山﨑 大夢 S 2 169 58 富山 印は主将 S: 商船学科 I: 電子情報工学科 K: 国際ビジネス学科 学校名 富山高等専門学校 (Bチーム) 審判教員名顧問教員位置 千葉宮重氏 元徹也名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 舟川恵梨佳 K 2 160 50 富山 艇長 山田 佑花 S 3 158 50 石川 1 山﨑 大夢 S 2 169 58 富山 2 堀口 翔平 S 2 170 63 富山 3 赤倉菜津実 K 4 155 50 富山 4 高田 明莉 K 1 160 45 富山 5 竹内めぐみ S 1 156 55 富山 6 谷野 文哉 I 1 173 60 富山 7 菅 乃望子 K 1 158 45 富山 8 高井 想未 K 1 153 45 富山 9 小林 大河 S 1 164 64 新潟 10 北 亮汰 K 2 165 55 富山 11 中原嶺太朗 S 1 170 51 石川 12 白田 雄大 S 2 172 58 富山 補欠 宮 あかり K 2 158 53 富山 補欠 吉田 知生 K 1 168 53 富山 補欠 菊田 礼登 I 2 167 55 富山 S: 商船学科 I: 電子情報工学科 K: 国際ビジネス学科

学校名審判教員名顧問教員 清田 耕司 カッターの部選手名簿広島商船高等専門学校 (A チーム ) 水井 真治 薮上 敦弘 内山憲子 位置 氏 名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 黒本 康雄 商船学科 5 163 53 広島 艇長 岡田 頼人 電子制御工学科 5 162 58 香川 1 大島 潤也 商船学科 4 170 65 長崎 2 川﨑 健太 電子制御工学科 4 176 62 広島 3 平川 雄生 商船学科 3 172 56 広島 4 中川 嵩斗 商船学科 3 169 66 岡山 5 福島 吉孝 電子制御工学科 5 172 70 広島 6 半井浩一朗 商船学科 4 168 60 広島 7 康 裕久 商船学科 3 175 69 東京 8 西岡 大祐 商船学科 4 171 65 岡山 9 川上 幸一 商船学科 4 181 64 広島 10 野村 亘平 商船学科 2 169 64 広島 11 佐藤 洸司 商船学科 3 168 54 広島 12 今村 亮太 商船学科 3 168 55 福岡 補 欠 時宗 将寛 電子制御工学科 4 173 64 広島 補 欠 小村 京介 商船学科 3 172 55 広島 補 欠 浅野 協 商船学科 3 173 62 京都 印は主将 学校名 広島商船高等専門学校 (Bチーム) 審判教員名 水井 真治 顧問教員 清田 耕司 薮上 敦弘 内山憲子 位置 氏 名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 藤木 唯 流通情報工学科 1 163 50 広島 艇長 髙橋 明莉 流通情報工学科 2 154 46 広島 1 三宅祥太郎 商船学科 2 168 52 広島 2 時宗 将寛 電子制御工学科 4 173 64 広島 3 藤井 琢也 電子制御工学科 2 160 52 広島 4 山本 圭太 電子制御工学科 2 166 52 広島 5 上村 勇介 商船学科 1 172 49 広島 6 矢原 康平 商船学科 1 169 65 広島 7 津田 航汰 商船学科 2 173 52 兵庫 8 浅野 協 商船学科 3 173 62 広島 9 小村 京介 商船学科 3 172 55 広島 10 米山 拓吟 商船学科 1 165 50 広島 11 美濃 春香 商船学科 1 156 55 広島 12 松井 航太 商船学科 2 161 52 福岡 補 欠 野島 佑太 流通情報工学科 1 169 60 広島 補 欠 嘉味田圭弘 商船学科 1 164 55 大阪 補 欠 大山 泰知 商船学科 1 169 65 香川

カッターの部選手名簿 学校名 弓削商船高等専門学校 (Aチーム) 審判教員名顧問教員位置 髙岡柳沢氏 俊輔修実名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 長道 優香 I 3 151 45 広島 艇長 熊谷留海奈 M 4 155 45 広島 1 雉尾 秋人 S 2 168 75 香川 2 柴田 陽輔 I 2 175 68 奈良 3 山本 皐央 S 3 175 65 東京 4 村岡 拓海 S 3 170 65 愛媛 5 中山 颯 I 2 170 60 広島 6 大野 太資 S 2 176 60 愛媛 7 芳野 栄作 S 2 174 70 愛媛 8 谷口 俊丸 S 3 167 65 千葉 9 山本 隆弘 I 4 160 60 広島 10 野間 玄太 S 3 164 62 愛媛 11 松岡 大悟 S 3 166 55 広島 12 川崎 拓馬 I 2 162 55 愛媛 補欠 野間 銀平 S 1 173 63 愛媛 印は主将 学校名 弓削商船高等専門学校 (Bチーム) 審判教員名顧問教員位置 柳沢髙岡氏 修実俊輔名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 中西 優花 I 3 149 45 愛媛 艇長 岡野 春香 I 3 157 45 愛媛 1 高田 陽大 I 4 170 82 岡山 2 上西 駿介 S 2 170 70 兵庫 3 野間 銀平 S 1 173 63 愛媛 4 鈴木 綾 S 2 165 70 高知 5 門田 暁登 M 1 167 61 広島 6 赤瀬 一平 S 1 175 61 愛媛 7 青木 大 S 1 168 52 神奈川 8 越智 大輝 S 2 172 68 岡山 9 呉橋 和樹 S 2 179 62 山口 10 原 卓治 S 1 168 48 福岡 11 阿部 竜次 M 2 166 55 愛媛 12 古田 徹也 S 1 157 59 愛媛

学校名審判教員名顧問教員 伊藤境 政光善行 カッターの部選手名簿鳥羽商船高等専門学校 (A チーム ) 位置 氏 名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 若井 孝介 S 4 173 58 愛知 艇長 石川結里加 S 4 158 56 栃木 1 松本 侑樹 S 3 172 61 三重 2 中村 竜爾 M 4 161 60 三重 3 加賀 風季 S 3 172 63 三重 4 上西 琢也 S 4 175 67 京都 5 三鬼 海也 S 3 170 63 長野 6 岩場 大明 S 3 178 68 兵庫 7 小阪 晃育 S 4 175 63 京都 8 大見 航也 S 4 184 84 三重 9 鈴木 豊土 S 3 172 62 三重 10 細見 巧 S 4 170 61 滋賀 11 松野 航大 S 4 167 65 神奈川 12 辻 竜良 S 3 168 51 三重 補 欠 西浦 慎吾 M 2 170 65 三重 補 欠 日比 漁太 S 2 165 57 愛知 補 欠 青木 翔馬 S 2 161 53 大阪 印は主将 学校名 鳥羽商船高等専門学校 (Bチーム) 審判教員名 伊藤 政光 顧問教員 境 善行 位置 氏 名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 志井 典子 S 3 160 58 滋賀 艇長 森本 眞奈 S 3 160 51 三重 1 吉田 諒吾 S 3 175 55 愛知 2 村下 龍生 S 3 173 70 北海道 3 野里 瞳 S 3 172 68 高知 4 吉川 貴之 S 3 172 66 奈良 5 杉浦壮一郎 S 3 167 53 大阪 6 鯉渕 優希 S 3 174 95 埼玉 7 山崎 奨太 S 2 173 66 三重 8 大藪 雅史 S 3 176 64 兵庫 9 設楽 祥平 S 3 165 52 神奈川 10 澤田 康平 I 3 170 58 三重 11 若井 宥太 S 3 171 56 愛知 12 山川 平 I 3 172 56 三重 補 欠 遠山 聖矢 S 2 165 51 愛知 補 欠 用澤 廉 S 2 173 52 兵庫 補 欠 中山 航志 S 2 165 54 愛知

カッターの部選手名簿 学校名 大島商船高等専門学校 (Aチーム) 審判教員名顧問教員 前田岩崎 幸男 久保田崇寛希 一番ヶ瀬剛 位置 氏 名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 岩本 真樹 商船 2 159 45 山口 艇長 吉本 将秀 商船 4 155 53 福岡 1 沖中 拓巳 商船 3 174 54 山口 2 山田 俊哉 電子 3 166 60 広島 3 中村 直都 商船 3 173 60 山口 4 大谷 潤一 電子 4 171 65 山口 5 八次 悠介 情報 2 180 69 山口 6 中村 亮 商船 3 166 63 福岡 7 〇山田 丈彰 電子 4 175 70 山口 8 門脇 元 商船 4 179 77 山口 9 浜田 和也 商船 4 161 55 山口 10 山口 健 商船 2 170 55 福岡 11 山際 力矢 商船 3 167 51 大分 12 横田 道代 商船 3 160 56 山口 補欠 古城 優花 商船 2 166 50 山口 補欠 赤塚 勇太 商船 2 164 70 福岡 補欠 福喜 慧悟 商船 3 165 60 長崎 印は主将 学校名 大島商船高等専門学校 (Bチーム) 審判教員名 岩崎 寛希 一番ヶ瀬剛 顧問教員 前田 幸男 久保田崇 位置 氏 名 学科 学年 身長 (cm) 体重 ( kg ) 出身地 艇指揮 向山沙央里 商船 2 157 50 山口 艇長 田中智恵美 商船 3 150 45 山口 1 岩本真菜美 商船 2 162 61 山口 2 古川 莉央 情報 2 162 48 山口 3 大道 亮 電子 3 168 53 山口 4 猪澤 伸司 電子 2 160 48 福岡 5 宮地 猛将 商船 3 167 80 山口 6 矢野 剛士 電子 3 167 62 福岡 7 日下 玲哉 商船 2 171 60 大分 8 中崎 達哉 電子 2 163 64 広島 9 松本 直輝 商船 3 163 60 福岡 10 池之平宗徳 商船 3 172 52 鹿児島 11 近藤 涼夏 情報 2 150 41 山口 12 井神 滉平 商船 2 160 56 山口 補欠 河繁 悠人 商船 1 166 50 山口 補欠 篠崎 秀人 商船 1 164 70 福岡 補欠 小西 康正 電子 1 165 60 山口

天候 風速 風向 波浪 開始時間レースコース艇番学校名タイム着順 1 平成 25 年 7 月 21 日 ( 日 ) 第 1 レース B チーム予選 2 3 1 第 2 レース B チーム予選 2 3 1 第 3 レース A チーム予選 2 3 1 第 4 レース A チーム予選 2 3 1 第 5 レース B チーム決勝 2 3 1 第 6 レース A チーム決勝 2 3

全国商船高等専門学校漕艇大会成績一覧表 カッターの部 年 度 回 数 会 場 1 位 タイム ( 分秒 ) 2 位 3 位 昭和 41 第 1 回 広 島 弓 削 5 36 1 広 島 大 島 42 第 2 回 広 島 弓 削 5 06 1 広 島 大 島 43 第 3 回 徳 山 広 島 4 57 0 弓 削 大 島 44 第 4 回 宇 品 大 島 8 31 1 広 島 弓 削 45 第 5 回 江田島 弓 削 8 43 3 大 島 広 島 46 第 6 回 大 島 広 島 8 26 4 弓 削 富 山 47 第 7 回 弓 削 大 島 8 24 6 弓 削 広 島 48 第 8 回 広 島 弓 削 8 19 5 広 島 大 島 49 第 9 回 大 島 広 島 10 06 7 大 島 鳥 羽 50 第 10 回 弓 削 大 島 8 32 5 富 山 弓 削 51 第 11 回 広 島 広 島 8 44 0 弓 削 大 島 52 第 12 回 大 島 富 山 9 46 4 鳥 羽 広 島 53 第 13 回 弓 削 広 島 8 48 4 富 山 弓 削 54 第 14 回 広 島 富 山 8 57 2 広 島 鳥 羽 55 第 15 回 富 山 鳥 羽 8 53 2 弓 削 広 島 56 第 16 回 鳥 羽 広 島 9 15 7 富 山 大 島 57 第 17 回 大 島 富 山 15 22 0 弓 削 広 島 58 第 18 回 弓 削 広 島 9 11 7 弓 削 鳥 羽 59 第 19 回 広 島 大 島 9 15 2 広 島 富 山 60 第 20 回 富 山 鳥 羽 9 37 3 大 島 ( 失格 ) 61 第 21 回 鳥 羽 鳥 羽 9 35 8 広 島 弓 削 62 第 22 回 大 島 広 島 9 05 0 富 山 大 島 63 第 23 回 弓 削 広 島 9 25 0 富 山 鳥 羽 平成 元 第 24 回 広 島 鳥 羽 9 14 9 富 山 弓 削 2 第 25 回 富 山 富 山 9 09 3 弓 削 鳥 羽 3 第 26 回 鳥 羽 鳥 羽 9 57 1 富 山 広 島 4 第 27 回 大 島 弓 削 10 35 8 鳥 羽 ( 失格 ) 5 第 28 回 弓 削 弓 削 9 00 1 広 島 ( 失格 ) 6 第 29 回 広 島 弓 削 8 55 5 広 島 鳥 羽 7 第 回 富 山 弓 削 8 43 25 広 島 富 山 8 第 31 回 鳥 羽 弓 削 8 57 84 広 島 鳥 羽 9 第 32 回 弓 削 弓 削 8 41 07 広 島 富 山 10 第 33 回 広 島 富 山 9 11 85 広 島 ( 失格 ) 11 第 34 回 富 山 富 山 10 08 22 鳥 羽 広 島 12 第 35 回 鳥 羽 弓 削 8 55 22 鳥 羽 広 島 13 第 36 回 弓 削 弓 削 7 57 45 富 山 鳥 羽 14 第 37 回 大 島 富 山 10 02 03 鳥 羽 広 島 15 第 38 回 富 山 鳥 羽 8 79 広 島 富 山 16 第 39 回 広 島 鳥 羽 8 44 65 広 島 弓 削 17 第 40 回 大 島 鳥 羽 6 36 66 弓 削 富 山 18 第 41 回 富 山 広 島 9 16 38 弓 削 鳥 羽 19 第 42 回 鳥 羽 鳥 羽 8 35 81 広 島 富 山 20 第 43 回 大 島 鳥 羽 9 03 28 弓 削 富 山 21 第 44 回 弓 削 鳥 羽 8 34 40 弓 削 広 島 22 第 45 回 広 島 鳥 羽 8 43 14 弓 削 大島 23 第 46 回 鳥 羽 鳥 羽 8 15 63 広 島 弓 削 24 第 47 回 弓 削 鳥 羽 8 51 60 広 島 弓 削 25 第 48 回 大 島

ヨットの部競技要項 ( レース公示 ) 1. 主 催 大島商船高等専門学校 2. 後 援 山口県セーリング連盟 3. 会 場 742-2193 山口県大島郡周防大島町大字小松 1091-1 大島商船高等専門学校学生課 (0820)74-5476 5460 大島商船高等専門学校ヨットハーバー大島町小松港沖 4. 参加資格高等専門学校本科に在学し 2013 年度日本セーリング連盟の会員登録を済ませたもの 5. 競技種目 FJ 級 シーホッパー級 SR 6. 適用規則 2013 2016 年セーリング競技規則に定義された規則を適用するまた レース公示お よび帆走指示書が適用される 7. 帆走指示書後頁に添付する 8. 競技日程 7 月 19 日 ( 金 ) 19:00~ 顧問 スキッパーズミーティング 20:00 場所 : 大島商船高専図書館 1 階視聴覚室 7 月 20 日 ( 土 ) 08: 開会式 ( テニスコート横広場 ) 09:55 FJ 級第 1 レース予告信号 10:00 シーホッパー級 SR 第 1 レース予告信号 7 月 21 日 ( 日 ) 引き続きレースを行う 4 レース予定 15 時 分より後に予告信 号を発しない 08:55 FJ 級予告信号時刻当日第 1 レース予告信号 09:00 シーホッパー級 SR 当日第 1 レース予告信号 引き続きレースを行う 2 レース予定 10 時 50 分より後に予告 信号を発しない 13: 閉会式 表彰式 ( テニスコート横広場 ) シーホッバー級 SR の予告信号時刻は FJ 級の 5 分後とする 天候によりレース回数 コース距離 レース日程を変更する場合 がある 9. 責任の所在本大会の主催者 後援者及び関係団体並びにレース委員会は 大会前 大会中または大会後に受けた人的損傷もしくは死亡 または物的損傷に対するいかなる責任も負わない 10. コース帆走指示書で指示する 11.1 チームの登録人数顧問教員 選手 8 名以内 ( レースを通じて各チーム内の配艇は自由とする ) 12. レース艇数各チーム FJ 級 2 艇 シーホッパー級 SR 1 艇本大会で使用する艇はセールを除いて主催団体が各チーム又は 他の協力のうえ準備する 13. 競技方法及び得点方式 (1) 全クラスとも 20 日と 21 日で艇を乗り換える 艇の配艇及び乗り換えは 19 日顧 問 スキッパーズミーティング抽選で決める

(2) 本大会は1レースの完了をもって成立とする (3) レースの数は 最大 6レースとする (4) 各艇の総得点は全てのレースにおけるその艇の得点合計とするが 5レースが完 了した場合は その艇の最も悪い得点を除外する (5)FJ 級は ひとつの学校が1 艇以上出走した場合を対象とし 2 艇で構成されたチー ム間で行われたものとする ただし1 艇のみの出走の場合は 仮想の1 艇分をDNCの 得点とし計算する ( 学校別の総合順位は いずれかの種目にひとつの学校が1 艇以上出走した場合を 対象とし FJ 級とシーホッパー級 SRの3 艇で構成されたチーム ( 学校 ) 間で行われた ものとする ただし出走していない艇がある場合には 仮想の出走していない艇 分をDNCの得点とし計算する ) 14. 総合順位 (1) 総得点の少ない順にFJ 級及びシーホッパー級 SRの総合順位をそれぞれ決定する (2) 学校別の総合順位の得点は 公示 13(5) で規定したチームの合計点とし その少ない順に各チームの総合順位を決定する (3)2 艇または2チーム以上の艇が総得点でタイとなった場合には 第 1 位の数が最も多い艇またはチームを1 位とする なお タイを解くことができない場合には より多く2 位を取った艇を というように以下同様にタイを解消する それでもなおタイを解くことができない場合 最後に成立したレースの上位のものを上位とする (4)FJ 級 シーホッパー級 SRの得点を合計したものを各チームの得点とし 学校別の総合順位を決定する この得点がタイとなった場合には FJ 級の順位が上位の学校を上位とする 15. 表 彰 (1) 学校別の総合順位の1 位には優勝旗 ( 持ち回り ) を授与する (2) 各種目の1 位 ~3 位に賞状を授与する 16. 参加申込先大島商船高等専門学校学生課学生係 742-2193 山口県大島郡周防大島町大字小松 1091-1 :(0820)74-5476 5460 FAX:(0820)74-5554 Mail gakusei@oshima-k.ac.jp 申込締切平成 25 年 6 月 13 日 ( 木 ) 17. 宿泊 弁当宿泊 夕食については大島商船高専学生課より各チームに連絡し調整する また 弁当に関する申込書についても大島商船高専学生課より各チーム連絡する 18. その他 (1) 各チームは参加艇分のセールを持参すること ( これらは 自チームの使用する 艇にセットする すなわち全レース自校のセールを使用する ) (2) ライフジャケット及びFJ 級のトラピーズハーネスはチームで持参すること

1. 適用規則 第 48 回全国商船高等専門学校漕艇大会 ( ヨットの部 ) 帆走指示書 1.1 2013 2016 年セーリング競技規則に定義された規則を適用するまた レース公示及び帆走指示書 が適用される 1.2 付則 P を指示 1.3 及び 1.4 により変更し適用する 1.3 付則 P2.3 は適用されず 付則 P2.2 を 2 回目以降のペナルティーに適用する と変更する 1.4 各クラス規則のセール番号及び艇体番号の同一性に関する条項は適用しない 1.5 水上にいる間は常に規則 40 が適用される これは第 4 章全文を変更している 2. 競技者への通告 競技者への通告は 大会本部テントに設置された公式掲示板に掲示する 3. 帆走指示書の変更 帆走指示書の変更は それが発効する当日の当該クラスの予告信号の 60 分前までに掲示する た だし レース日程の変更は発効する前日の 18 時までに掲示する 4. 陸上で発する信号 4.1 陸上で発する信号は ヨットハーバーのトンネル側に設置された信号柱に掲揚する 4.2 音響 1 声と共に掲揚される D 旗は 予告信号は D 旗掲揚後 分以降に発する 艇はこの信号 が発せられるまで ハーバーを離れてはならない ことを意味する 4.3 D 旗がクラス旗の上に掲揚された場合 そのクラスのみに当該信号を適用する 4.4 指示 5.1 に示された個別のレースに対して AP 旗は掲揚されない 予告信号予定時刻の 分前ま でに D 旗が掲揚されない場合 そのレースのスタートは 時間に定めなく延期されている 5. レースの日程 5.1 レースの日程は次の通りとする 月日 時刻 7 月 19 日 ( 金 ) 19:00 20:00 顧問 スキッパーズミーティング 予告信号 予定時刻 7 月 20 日 ( 土 ) 09:55 10:00 7 月 21 日 ( 日 ) 08:55 09:00 時刻 FJ 級シーホッパー級 SR FJ 級シーホッパー級 SR 第 1 レース第 1 レース当日第 1 レース当日第 1 レース 7 月 21 日 ( 日 ) 13: 閉会式 表彰式

5.2 1 つのレースまたは一連レースが間もなく始まる事を艇に注意を喚起するために 予告信号を発 する最低 5 分以前に 音響 1 声とともにオレンジ色のスタート ライン旗を掲揚する 5.3 1 日に実施するレース数は 5 レースを最大とし 本大会の最大レース数は 6 レースとする 5.4 7 月 20 日のレースにおいては 15: より後に予告信号を発しない 7 月 21 日のレースにおいては 10:50 より後に予告信号を発しない 5.5 天候等その他の事情により 競技日程の変更を行う場合がある 6. クラス旗 クラス旗は次の通りとする 種目 FJ 級 シーホッパー級 SR クラス旗 青色で FJ 級の記章を記した白色旗 シーホッパー級 SR の記章を記した白色旗 7. レースエリアレースエリアは周防大島町小松港沖とする ( 別添 : 添付図 1) 8. コース 8.1 下図に通過すべきマークの順序及び各マークの通過する側を含むコースを示す スタート 1 2 3 1 3 フィニッシュ 8.2 予告信号以前に レース委員会艇の信号艇に最初のレグのおおよそのコンパス方位を掲示する 9. マーク 9.1 マーク 1,2,3 は オレンジ色の円筒形ブイとする 9.2 スタート マークは スタート ラインのスターボードの端にあるレース委員会の信号艇とポー

トの端にある赤色の球形ブイである 9.3 フィニッシュ マークは フィニッシュ ラインのスターボードの端にあるレース委員会艇とポ ートの端にある数字の 1 を記した黄色の円筒形ブイである 9.4 指示 12.1 に規定する新しいマークは白色の円筒形ブイを使用する その後 再び新しいマーク に置き換える場合は 元のマークを使用する 9.5 コースのレグの変更の信号を発するレース委員会艇は 指示 12.2 で規定するマークである 10. スタート 10.1 レースは 規則 26 を用いてスタートさせる スタート信号までの時間 視覚信号 音響信号 意味 5 分 クラス旗 1 声 予告信号 4 分 P 旗,I 旗,Z 旗,I 旗と Z 旗,U 旗 1 声準備信号 または黒色旗 1 分準備信号降下長音 1 声 1 分 0 分クラス旗降下 1 声スタート信号 10.2 スタート ラインは スターボートの端にあるスタート マーク上にオレンジ色旗を掲揚しているポールと ポートの端のスタート マークのコース側との間とする 10.3 他のレースのスタート手順の間 予告信号が発せられていないクラスの艇は スタート ラインからおおむね 50m 以内の範囲及びコースサイドから離れ 予告信号が発せられたクラスの艇を避けなければならない 10.4 スタート信号の 4 分より後にスタートする艇は 審問なしに スタートしなかった (DNS) と記録される これは付則 A4 を変更している 10.5 U 旗が準備信号として掲揚された場合には スタート信号の 1 分間に 艇体 乗員または装備の一部でも スタート ラインの両端と最初のマークで作られる三角形の中にあってはならない 艇がこの規則に違反して 特定された場合には その艇は審問なしに失格とされ UFD と記録される ただし レースが再スタート 再レース スタート信号前または 中止された場合には失格とされない この規則が適用される場合 規則 29.1 は適用されない これは 規則 26 29.1 付則 A5 及び A11 を変更している 10.6 ゼネラル リコールの際 競技艇に知らせるためレース委員会の信号艇以外のレース委員会艇にも第 1 代表旗を掲げる場合がいる 但し 当該レース委員会艇がおこなう第 1 代表旗の掲揚 降下については レース信号 予告信号は降下の 1 分後に発する の意味は持たないものとし また 音響信号の無声も無視されるものとする これはレース信号及び規則 29.2 を変更している 11. 黒色旗規則に伴う掲示規則.3 黒色旗規則 が適用されたレースにおいて ゼネラル リコール信号が発せられた場合また

はレースがスタート信号後中止となった場合には 黒色旗規則に違反した艇のエントリー ナンバーをレース委員会の信号艇の後部に掲示する これは 規則.3 を変更している 12. コースの次のレグの変更 12.1 コースの次のレグを変更するために レース委員会艇は 新しいマークを設置 ( またはフィニッシュ ラインを移動 ) する なお レグの長さの変更を示す + および の掲示は行わない これは 規則 33(b) を変更している 12.2 艇は 次のレグの変更の信号を発しているレース委員会艇と近くのマークとの間を マークをポートに レース委員会艇をスターボードに見て通過しなければならない これは 規則 28 を変更している 13. フィニッシュフィニッシュ ラインは スターボートの端にあるフィニッシュ マーク上にオレンジ旗を掲揚しているポールと ポートの端のフィニッシュ マークのコース側の間とする 14. タイム リミット先頭艇がコースを帆走して フィニッシュ後 20 分以内にフィニッシュしない艇は 審問なしに フィニッシュしなかった (DNF) と記録される これは規則 35 付則 A4 A5 を変更している 15. スタート後の短縮または中止 15.1 レース委員会は 規則 32 に基づく理由によるコース短縮またはレースの中止のほか 次の場合 コースを短縮またはレースを中止できる これは規則 32.1 を変更している (a) スタート後およそ 分以内に先頭艇がマークに到達しそうにない場合 (b) スタート後おおよそ 70 分以内にレースが終了しそうにない場合 (c) 7 月 21 日のレースにおいては 概ね 12:00 時までにレースが終了しそうにない場合 15.2 指示 15.1 の時間どおりにならなくても救済要求の根拠とはならない これは 規則 62.1(a) を変更している 15.3 スタート信号後レースを中止する場合は その旨を競技艇に知らせるため レース委員会の信号艇以外のレース委員会艇にも N N+A あるいは N+H 旗を掲揚する場合がある 但し 信号艇以外の当該レース委員会が行う N 旗の降下については レース信号 予告信号は降下の 1 分後に発する の意味は持たないものとし また音響の無声も無視されるものとする これは レース信号及び規則 32.1 を変更している 16. 抗議と救済の要求 16.1 抗議書は プロテスト委員会事務局で入手できる 抗議及び救済または審問再会の要求は 適切な締切時間内にプロテスト委員会事務局に提出されなければならない 16.2 それぞれのクラスに対して 抗議締切時刻はその日の最終レースが終了した後 またはレース委員会が 本日これ以上レースを行わないという信号を発した後 どちらか遅い方から 60 分とする 16.3 レース委員会またはプロテスト委員会による抗議の通告を 規則 61.1(b) に基づき伝えるために掲示する

16.4 指示 1.2 に基づき規則 42 違反に対するペナルティーを課せられた艇のリストは 掲示される 16.5 プロテスト委員会は ほぼ受付順に審問をおこなう 競技者への審問の時刻 場所 当事者及び証人として指名された者への通告は 抗議締切時刻後 分以内に掲示される 16.6 指示 4.2 10.3 18 20.1 及び 20.2 21 22 23 及び 24 の違反は 艇による抗議の根拠とはならない これは 60.1(a) を変更するものである これらの違反に対するベナルティーは プロテスト委員会が決めた場合には 失格より軽減することができる 16.7 規則 66 に基づく審問の再会の要求は 判決を通告された日の翌日の 9 時までに提出されなければならない ただし 7 月 21 日のレースについては判決を通告されてから 15 分以内に提出されなければならない これは規則 66 を変更している 16.8 7 月 21 日のプロテスト委員会の判決に対する救済の要求は 判決の掲示から 15 分以内に提出されなければならない これは規則 62.2 を変更している 17. 得点 17.1 本大会は 各クラス 6 レースが予定され それぞれ 1 レースの完了をもって成立する 17.2 艇の得点は以下のとおりとする これは付則 A2 を変更している (a) 5 レース未満しか完了しなかった場合 艇の得点はレース得点の合計とする (b) 5 レース以上完了した場合 艇の得点は 最も悪い得点を除外したレースの得点の合計とする 17.3 各種目の総合順位及び学校別総合順位は公示 13(5) 及び 15 とする 17.4 指示 18 の申告に関する手続きの誤りのあった艇に対して レース委員会は審問なしに PTP と記録し 確定順位 +3 点の得点を与える ただし 当該種目参加艇数 +1 点を上回らない これは規則 63.1 及び付則 A4 及び A5 を変更している なお 引き続きレースが行われた場合には 指示 18.1 の誤りについてはその直前のレースにベナルティーを課す 17.5 参加艇数とは 当該種目に参加が認められた艇の数とする 17.6 提示されたレースまたはシリーズの成績結果に誤りがあるとして訂正を要請する場合 艇はレース委員会に用意されている得点紹介要請書に所定の事項を記入して訂正を要請しなければならない 17.7 得点記録の略語には 以下を用いて記録され得点が与えられる 略語意味当該する艇の得点 DNC スタートしなかった スタートエリアに来なかった ( 当該クラス参加定数 +1) 点 DNS スタートしなかった (DNC OCS 以外 ) ( 当該クラス参加定数 +1) 点スタートしなかった スタート信号のときにスター OCS ト ラインのコースサイドにいてスタートしなかっ たか または規則.1 に違反した 当該クラス参加定数 +1) 点 ZFP 規則.2 に基づく 20% ペナルティー ( 順位 + 当該クラス参加定数 0.2)

点 ( 小数点以下第 1 位を四捨五入 ) または ( 当該クラス参加定数 +1) 点のいずれか小さいほうの得点 BFD 規則.3 に基づく失格 ( 当該クラス参加定数 +1) 点 UFD 指示 10.5 に基づく失格 ( 当該クラス参加定数 +1) 点 DNF フィニッシュしなかった ( 当該クラス参加定数 +1) 点 RET リタイアした ( 当該クラス参加定数 +1) 点 DSQ 失格とされた ( 当該クラス参加定数 +3) 点 DNE 規則 90.3(b) により除外できない失格 (DGM 以外 ) ( 当該クラス参加定数 +3) 点 DGM 規則 90.3 に基づく 除外できない重大な不正行為に よる失格 ( 当該クラス参加定数 +3) 点 RDG 救済が与えられた 救済で与えられた得点 PTP 指示 18 に示す申告の手続きに違反した ( 順位 +3) 点または ( 当該クラス参加 定数 +1) 点のうち得点の低い方 DPI 指示 16.6 に基づく裁量によるペナルティー 裁量による得点 18. 申告 18.1 出艇申告は署名方式で行う 署名用紙は 大会本部テントにある レース申告受付所 に用意される 出艇しようとする艇の艇長は 7 月 20 日は 9:00 時から 7 月 21 日は 08:00 時から D 旗が掲揚された 20 分後までに署名用紙に署名しなければならない 18.2 帰着申告は艇長 ( レース委員会が正当な理由があると認めた場合は その代理人 ) の署名をもっておこなう 帰着した艇の艇長は 帰着後直ちに レース申告受付所 に用意される署名用紙に署名しなければならない 帰着申告締切時刻は それぞれのレースに対して その日のレースが終了した後 またはレース委員会が本日これ以上レースを行わないという信号が発した後 どちらか遅い方から 60 分とする ただし レース委員会の裁量によりこの時間を延長することがある 18.3 レースの中止または延期により帰着した場合も帰着申告を行わなければならない また 中止または延期されたレースが再開される場合 出艇前に再度申告を行わなければならない 18.4 リタイアしようとする艇及び引き続き行われるレースに出走しない艇は 速やかにレース海面を離れ リタイアの意思を近くのレース委員会艇に伝えなければならない 艇長 ( レース委員会が正当な理由があると認めた場合は その代理人 ) は 指示 18.2 の帰着申告を行ったうえリタイア報告書を レース申告受付所 に提出しなければならない やむを得ずレース委員会艇にその旨を伝える事ができなかった場合は リタイア報告書にその理由を記入しなければならない 19. 乗員の交代

19.1 指示 18.1をおこなった後の乗員の交代は 出艇申告の受付時間内に レース申告受付所 にてレース委員会にその旨を申告しなければならない 海上において交代した場合は 指示 18.2の帰着申告をおこなったうえ レース申告受付所 にて同様の申告をしなければならない 19.2 海上で交代する場合は交代予定の乗員は警戒艇 ( すばる ) に乗艇する 乗艇後交代の用意がある時には交代の意思を警戒艇乗艇中のレース委員会申し出て警戒艇より交代を行う 20. 安全規定 20.1 バウライン アンカーライン パドル各艇は危険防止と曳航のため バウラインを搭載しなければならない バウラインはすぐにしよう可能なように 片端をマストまたはバウ アイボルトに結ばれていなければならない 各艇のアンカー及びアンカーラインの搭載は免除される パドルは必ず 1 本以上艇内に搭載されていなければならない パドルが必要な艇に関してはレース委員会に申し出ること 20.2 レース艇が自ら救助を求める場合は 救助する船に対して片手を高く上げて合図を送ること 20.3 レース委員会は 危険な状態にあると判断した艇に対し リタイアの勧告及び強制的に救助を行う事ができる これは救済の要求の根拠にはならない これは規則 62.1(a) を変更している 20.4 レース艇は 自らの安全のためにマスト トップに浮力体をつける事ができる 浮力体の貸し出しは行なわない 20.5 レース予定されている海域は強い潮流が発生するため各艇は大畠瀬戸方面に接近することのないように注意すること また 各艇は風 潮流のため沖ノ藻灯浮標以北の海域からさらに大畠瀬戸に接近する事となった場合には指示 20.2 を行なうか または 指示 20.3 に従わなければならない ( 別添 : 大畠瀬戸潮流表参照 ) 21. 装備の交換損傷または紛失した装備の交換は レース委員会の承認なしに許可されない 交換要請の時期は 艇を艤装する場合または 適当な機会におこなわなければならない 22. 支援艇 22.1 支援艇は 特定の艇が著しく有利になるか あるいは不利になる行為は行ってはならない 22.2 レース委員会は悪天候やその他の理由により 支援艇に救助または曳航の要請をする場合がある この場合 レース委員会艇にグリーン旗を掲揚し 支援艇はこの要請に応じなければならない また 艇が危険な状態にあると判断した場合 支援艇は救助活動をおこなうことができる 23. 無線通信レース艇は レース中に無線の送受信をおこなってはならない この制限は携帯電話及び GPS にも適用する 24. ゴミの処分ゴミは 支援艇または大会運営艇に渡してもよい 25. 賞

25.1 学校別の総合順位の 1 位には優勝旗 ( 持ち回り ) を授与する 25.2 各種目の 1 位 ~3 位に賞状を授与する 26. 責任の否認競技者は 完全に自己のリスクで本大会に参加している ( 規則 4 レースをすることの決定 参照) 主催団体は 大会前 大会中または大会後と関連して受けた物的損傷または個人の負傷もしくは死亡に対する責任を否認する 27. 規則違反によって生じた損害の保証主催団体は 規則等に違反した競技に関わる艇のオーナーまたは艇長に対して その規則違反等によって生じた全ての損害の補償を命じることができる なお その損害の補償に関しては レース委員会の査定に従うものとする

別添 レースエリア 大畠瀬戸 沖ノ藻灯浮標 添付図 1 小松港潮汐表 潮汐 LW HW LW HW 7/19 0525 240 1214 66 1911 271 7/20 0104 146 0628 249 16 48 1957 291 7/21 0152 132 0720 262 1350 31 2036 8 大畠瀬戸潮流表 + 東流 - 西流 7/19 7/20 7/21 転流時 最強 1220 1534 +4.7 1857 2156 3.8 0054 0348 +3.8 0641 1006 5.0 1314 1627 +5.4 1951 2250 4.4 0147 0440 +4.3 0734 1057 5.6 1402 1715 +6.0

ヨットの部選手名簿 学 校 名 富山高等専門学校 顧問教員 古山彰一 山谷尚弘 番号 氏 名 学 科 学年 1 堀井利起 電子情報工学科 4 2 釣谷拓希 電子情報工学科 4 3 川島優軌 商船学科 3 4 水門尚重 商船学科 3 5 西尾 海 電子情報工学科 3 6 吉田彩香 電子情報工学科 3 7 野口七海 電子情報工学科 3 8 織田真也 商船学科 2 印は主将 学 校 名 広島商船高等専門学校 顧問教員 岡村修司 番号 氏 名 学 科 学年 1 前垣内悠弥 商船学科 4 2 堀江晃平 商船学科 4 3 磯兼 岬 商船学科 3 4 藤崎和平 商船学科 2 5 善積敬浩 電子制御工学科 2 6 白井駿佑 商船学科 2 7 木場恭平 商船学科 1 8 印は主将 学 校 名 弓削商船高等専門学校 顧問教員 高木洋 小林一平 番号 氏 名 学 科 学年 1 五井和貴 商船学科 5 2 柿原翔太 商船学科 4 3 藤澤太志 電子機械工学科 4 4 正木友崇 商船学科 3 5 政宗夏帆 商船学科 3 6 山本幸太 商船学科 2 7 上谷有司 電子機械工学科 2 8 木内宏治 商船学科 1 印は主将

ヨットの部選手名簿 学 校 名 鳥羽商船高等専門学校 顧問教員水野逸夫 今井康之澤田圭樹 番号 氏 名 学 科 学年 1 片桐祥起 商船学科 4 年 2 杉浦秀哉 商船学科 4 年 3 林 直樹 商船学科 4 年 4 辻 大智 制御情報工学科 4 年 5 濵田和真 制御情報工学科 4 年 6 大仲悌二 商船学科 3 年 7 宇佐見健介 商船学科 3 年 8 関屋 聖 商船学科 3 年 印は主将 学 校 名 大島商船高等専門学校 顧問教員 本木久也 木村安宏 番号 氏 名 学 科 学年 1 藤谷重治 電子機械工学科 4 2 林 周作 商船学科 3 3 淺村倫太郎 電子機械工学科 3 4 石田大樹 電子機械工学科 3 5 大野裕樹 電子機械工学科 3 6 久我太陽 商船学科 2 7 坂 頼和 商船学科 2 8 佐藤太郎 商船学科 2 印は主将

学校名 鳥羽商船 富山高専 広島商船 弓削商船 大島商船 レース クラス ( セール番 FJ 級 1 ( ) FJ 級 2 ( ) SH 級 SR ( ) 総合 FJ 級 1 ( ) FJ 級 2 ( ) SH 級 SR ( ) 総合 FJ 級 1 ( ) FJ 級 2 ( ) SH 級 SR ( ) 総合 FJ 級 1 ( ) FJ 級 2 ( ) SH 級 SR ( ) 総合 FJ 級 1 ( ) FJ 級 2 ( ) SH 級 SR ( ) 総合 着順 1 順位 得点 着順 2 順位 得点 着順 3 順位 得点 着順 4 順位 得点 着順 5 順位 平成 25 年 7 月 20 日 ( 土 )~21 日 ( 日 ) 6 ソロデュエット総合得着順得得順得順順点順位点点位点位位

全国商船高等専門学校漕艇大会成績一覧表 ヨットの部 年 度 回 数 会 場 1 位 総 合 得 点 2 位 3 位 昭和 46 第 6 回 大 島 大 島 99.4 富 山 広 島 47 第 7 回 弓 削 富 山 50.1 /4 広 島 弓 削 48 第 8 回 広 島 大 島 26.3 /5 弓 削 鳥 羽 49 第 9 回 大 島 大 島 170.7 広 島 弓 削 50 第 10 回 弓 削 鳥 羽 131.1 大 島 富 山 51 第 11 回 広 島 鳥 羽 115.7 大 島 富 山 52 第 12 回 大 島 大 島 152.7 富 山 広 島 53 第 13 回 弓 削 広 島 63.4 大 島 鳥 羽 54 第 14 回 広 島 鳥 羽 49.4 大 島 富 山 55 第 15 回 富 山 大 島 43.7 富 山 弓 削 56 第 16 回 鳥 羽 鳥 羽 66.1 富 山 大 島 57 第 17 回 大 島 大 島 122.4 鳥 羽 広 島 58 第 18 回 弓 削 鳥 羽 128.4 広 島 大 島 59 第 19 回 広 島 広 島 92.1 富 山 大 島 60 第 20 回 富 山 鳥 羽 47.1 広 島 富 山 61 第 21 回 鳥 羽 大 島 182.4 鳥 羽 広 島 62 第 22 回 大 島 鳥 羽 17.0 富 山 大 島 63 第 23 回 弓 削 広 島 123.7 鳥 羽 富 山 平成 元 第 24 回 広 島 広 島 108.7 富 山 弓 削 2 第 25 回 富 山 広 島 66.1 鳥 羽 富 山 3 第 26 回 鳥 羽 鳥 羽 60.7 広 島 富 山 4 第 27 回 大 島 広 島 55.7 鳥 羽 富 山 5 第 28 回 弓 削 広 島 53.4 富 山 鳥 羽 6 第 29 回 広 島 広 島 24.7 鳥 羽 大 島 7 第 回 富 山 富 山 32.0 広 島 鳥 羽 8 第 31 回 鳥 羽 広 島 8.0 富 山 鳥 羽 9 第 32 回 弓 削 広 島 14.0 富 山 鳥 羽 10 第 33 回 広 島 広 島 24.0 富 山 鳥 羽 11 第 34 回 富 山 広 島 31.0 富 山 鳥 羽 12 第 35 回 鳥 羽 富 山 17.0 広 島 大 島 13 第 36 回 弓 削 大 島 21.0 広 島 富 山 14 第 37 回 大 島 大 島 22.0 富 山 広 島 15 第 38 回 富 山 大 島 25.0 広 島 富 山 16 第 39 回 広 島 大 島 36.0 広 島 富 山 17 第 40 回 大 島 大 島 31.0 広 島 富 山 18 第 41 回 富 山 大 島 44.0 富 山 広 島 19 第 42 回 鳥 羽 大 島 29.0 広 島 富 山 20 第 43 回 大 島 大 島 19.0 広 島 富 山 21 第 44 回 弓 削 大 島 49.0 広 島 鳥 羽 22 第 45 回 広 島 大 島 38.0 鳥 羽 広 島 23 第 46 回 鳥 羽 大 島 41.0 弓 削 富 山 24 第 47 回 弓 削 大 島 31.0 鳥 羽 富 山 25 第 48 回 大 島