発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

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定款の一部改正新旧対照表 新 ( 受託に係る適切な措置 ) 第 31 条の2 正会員は 顧客から本所の市場における高速取引行為 ( 法第 2 条第 41 項に規定する高速取引行為をいう 以下同じ ) に係る有価証券の売買の委託 ( 有価証券等清算取次ぎの委託を除く 以下この条において同じ ) を受け

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上場有価証券等書面

東証決済第 号

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

アナリスト レポートの取扱い等に関する規則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この規則は アナリスト レポートの取扱い等に関し 協会員 ( 特別会員にあっては 金融商品取引法 ( 以下 金商法 という ) 第 33 条第 2 項第 3 号ハ又は同項第 4 号ロに掲げる行為 ( 以下

規程No


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別紙 取引参加者規程 の一部変更及び規定対照表 ( 案 ) ( リスク管理体制の整備 ) 第 25 条の 2 取引参加者は 本取引所の市 場における市場デリバティブ取引に係る未決済取引に関するリスク管理体制 ( 保有する未決済取引の価格の変動 取引の相手方の契約不履行又はその他の理由により発生し得る

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に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

1 口当たりの基準価額 口数 + 再投資されていない未収分配金 - 再投資されていない未収分配金に係る源泉所得税相当額 ( 注 ) - 信託財産留保額および解約手数料 ( 消費税相当額を含む ) 注 : 特別徴収されるべき都道府県民税の額に相当する金額 および復興特別所得税を含みます ( 以下同 )

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新株予約権発行に関する取締役会決議公告

議案用 12P

資料2-1(国保条例)

1. 改正趣旨 清算システム機能の統合に伴う 業務方法書の取扱い 等の一部改正について 平成 26 年 9 月 2 5 日株式会社日本証券クリアリング機構 平成 26 年 11 月 25 日に 現在 株式会社大阪取引所 ( 以下 OSE という ) の清算シ ステムにて処理している OSE 上場商品

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

協会基金の有効活用・見直しに伴う経理規則等の一部改正について

業務規程の一部改正新旧対照表 新旧 ( 売買の種類 ) ( 売買の種類 ) 第 8 条 ( 略 ) 第 8 条 ( 略 ) 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) 3 普通取引は 売買契約締結の日から起算して3 3 普通取引は 売買契約締結の日から起算して4 日目 ( 休業日を除外する 以下日数計算について

株式取扱規程

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

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五有価証券 ( 証券取引法第二条第一項に規定する有価証券又は同条第二項の規定により有価証券とみなされる権利をいう ) を取得させる行為 ( 代理又は媒介に該当するもの並びに同条第十七項に規定する有価証券先物取引 ( 第十号において 有価証券先物取引 という ) 及び同条第二十一項に規定する有価証券先

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株 式 取 扱 規 則

第 1 2 号様式優先出資証券上場契約書

株式取扱規程

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市場機能の向上のための売買制度の見直し等について 2019 年 1 月 28 日証券会員制法人福岡証券取引所 Ⅰ 趣旨 本所が利用している 株券等の立会取引に係る売買システムである arrowhead について 情報技術の進展やアルゴリズム取引の普及等 昨今の株式市場を取り巻く環境の変化を踏まえ 引

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

P12 第 6 章個人向け国債国債の契約締結前交付書面 手数料などなど諸費用諸費用について 個人向け国債を中途換金する際 原則として下記により算出される中途換金調整額が 売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります ( 1 変動 10 年 : 直前 2 回分の各利子 ( 税

上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則の一部改正新旧対照表 新 旧 ( 会社情報の開示 ) 第 2 条上場会社は 次の各号のいずれかに該当する場合 ( 当取引所が定める基準に該当するものその他の投資者の投資判断に及ぼす影響が軽微なものと当取引所が認めるものを除く ) は その決定理由

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金融監督等にあたっての留意事項について*事務ガイドライン*第三分冊:金融会社関係

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株式取扱規則 JXTG ホールディングス株式会社

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別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

際して交する場合に限る ) ( 平成 追加 ) 3 上場会社が行う新設合併 株式移転又は新設分割 ( 当取引所が定めるものに限る ) によって設立される会社 ( 外国会社を含む 以下同じ ) が発行する有価証券については その設立前 ( 当該上場会社の当該新設合併 株式移転又は新設分割

三井化学株式会社 株式取扱規則

○新市場部承継特例

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○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る

2006年5月10日

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新株予約権 取得請求権等が付された上場有価証券等については これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください また 新株予約権証券は あらかじめ定められた期限内に新株予約権を行使しないことにより 投資金額全額を失う場合があります 外国証券については 我が国の金融商品取引所に上場されてい

アクセル株式取扱規則

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

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◆◆10-1特定有期雇用教職員就業規程30.4.1(修正)

おいて 適当と認められないものとします なお 審査の結果 契約を締結できない場合の理由は開示しないものとし お客様は 日証金の審査の結果および理由の不開示につき異議を述べないものとします (1) 申込時においてお客様が満 20 歳以上 70 歳未満であること (2) ( 略 ) (3) お客様が提携

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

湯河原町訓令第  号

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豊橋市公金管理指針 第 1 総則 1 趣旨この指針は 本市の公金の適正な管理に関し必要な事項を定めるものとする 2 定義この指針において 公金 とは 歳計現金 歳入歳出外現金 基金に属する現金 公営企業会計 ( 水道事業会計 下水道事業会計及び病院事業会計をいう 以下同じ ) に属する現金及び一時借

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

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宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

02_(案の2①)概要資料(不均一)

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

上場有価証券等書面

第1章 総則

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

住友電気工業株式会社株式取扱規則

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株主取扱規定

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

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●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

その他資本剰余金の処分による配当を受けた株主の

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

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平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

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第一法基通改正7

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枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

Transcription:

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 ( 平成 22.7.15 変更 ) ( 昭和 53.5.1 実施 ) ( 目的 ) 第 1 条 この規は 清算 決済規程第 17 条第 2 項の規定に基づき 売買証拠金の代用として預託することが できる有価証券の種類及びその代用価格等に関し 必要な事項を定める ( 平成 5.4.1 14.4.1 15.1.14 16.2.2 22.7.15 変更 ) 第 2 条削除 ( 平成 14.2.4 15.1.14 22.7.15 変更 ) 第 3 条削除 ( 平成 15.1.14 変更 ) ( 代用有価証券の種類及び代用価格 ) 第 4 条 売買証拠金の代用として預託することができる有価証券の種類は次の各号に掲げるものとし その預 託の際における代用価格は 当該預託日の前々日 ( 休業日に当たるときは 順次繰り上げる 以下同じ ) における時価 ( 次項に定める時価をいう 以下次条において同じ ) に当該各号に定める率を乗じた額とする ただし 当取引所は 相場に著しい変動を生じた場合等特に必要があると認めた場合には 代用価格を変更することができる (1) 国内の金融商品取引所に上場されている株券 ( 優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 外国投資信託の受益証券 外国投資証券 外国株預託証券 受益証券発行信託の受益証券及び外国受益証券発行信託の受益証券を含む ) 100 分の70 (2) 国債証券 ( 物価連動国債 ( 物価連動国債の取扱いに関する省令 ( 平成 16 年財務省令第 7 号 ) 第 1 条に規定する物価連動国債をいう 以下同じ ) にあってはクリアリング機構が清算対象取引とするものに限る ) 100 分の95 (3) 地方債証券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の85 (4) 特別の法律により法人の発行する債券政府が元本の償還及び利息の支払について保証しているもの 100 分の90 その他のもの 100 分の85 (5) 国内の金融商品取引所に上場されている社債券 ( 新株予約権社債券及び交換社債券 ( 社債券 ( 外国法人により発行されるものを含む ) のうち それを保有する者の請求により発行者以外の特定の会社の株券により償還されるものをいう 以下同じ ) を除く 以下この条において同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の85 (6) 国内の金融商品取引所に上場されている転換社債型新株予約権社債券 ( 新株予約権社債券のうち 新株予約権の行使に際してする出資の目的が当該新株予約権社債券に係る社債であるものをいう 以下 - 1 -

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交換社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (8) 金融商品取引法施行令第 2 条の11に定める債券である円貨債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の90 (9) 前号に掲げる債券の発行者を除く外国法人又は外国若しくは外国の地方公共団体の発行する円貨建外国債券 ( 転換社債型新株予約権社債券及び交換社債券以外のものであって かつ その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の85 (10) 投資信託受益証券 ( 投資信託の受益証券をいう 以下同じ ) 及び投資証券 ( 国内の金融商品取引所に上場されているもの及び一般社団法人投資信託協会が前日 ( 休業日に当たるときは 順次繰り上げる 以下同じ ) の時価を発表するものに限る ) 公社債投資信託の受益証券 100 分の85 その他のもの 100 分の70 2 時価は 次の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号に定めるところによる (1) 前項第 1 号に規定する株券 同項第 6 号に規定する転換社債型新株予約権社債券 同項第 7 号に規定する交換社債券並びに同項第 10 号に規定する投資信託受益証券及び投資証券のうち国内の金融商品取引所に上場されているもの国内の金融商品取引所における最終価格 ( 呼値に関する規第 12 条から第 14 条の規定により気配表示が行われているとき又は国内の他の金融商品取引所において気配表示が行われているときは 当該最終気配値段 ) (2) 前項第 10 号に規定する投資信託受益証券及び投資証券のうち一般社団法人投資信託協会が前日の時価を発表するもの一般社団法人投資信託協会が発表する時価 (3) 前各号に掲げる有価証券以外の有価証券日本証券業協会が発表する売買参考統計値 ( 物価連動国債にあっては 当該平均値に財務省が公表する連動係数を乗じた値 ) のうち平均値 ただし 売買参考統計値が発表されていないもののうち国内の金融商品取引所に上場されているものについては その最終価格 ( 呼値に関する規第 12 条から第 14 条の規定により気配表示が行われているとき又は国内の他の金融商品取引所において気配表示が行われているときは 当該最終気配値段 ) 3 第 1 項第 2 号から第 9 号まで ( 第 7 号を除く ) に掲げる有価証券については 国内の金融商品取引所に上場されているもの及び日本証券業協会が売買参考統計値を発表するものに限る ( 平成 4.7.20 5.4.1 7.5.1 10.12.1 12.2.1 12.4.27 12.8.7 12.11.30 13.4.1 14.2.4 14.4.1 14.8.5 15.1. 14 15.4.1 16.2.2 16.12.13 17.6.20 18.5.1 19.9.30 21.1.5 25.1.4 26.7.22 27.10.13 30.5.1 変更 ) ( 端数金額の調整 ) 第 4 条の 2 前条第 1 項各号に掲げる有価証券について 預託日の前々日における時価に当該各号に定める率 を乗じた場合の端数金額の調整は次のとおりとする - 2 -

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 (1) 同項第 1 号に規定する株券並びに同項第 10 号に規定する投資信託受益証券及び投資証券については 円位未満の端数金額は これを切り捨てる (2) 前号に規定する有価証券以外の有価証券については 銭位未満の端数金額は これを切り捨てる ( 平成 5.4.1 追加 13.4.1 14.2.4 14.4.1 16.2.2 16.12.13 変更 ) 第 5 条削除 ( 平成 5.4.1 11.11.10 14.2.4 14.4.1 15.1.14 19.9.30 21.1.5 変更 ) ( 代用有価証券からの除外 ) 第 6 条 国内の金融商品取引所に上場されている株券 ( 優先出資証券 投資信託の受益証券 外国投資信託の 受益証券 投資証券 外国投資証券 外国株預託証券 受益証券発行信託の受益証券及び外国受益証券発行信託の受益証券を含む 以下同じ ) が その上場されている国内のすべての金融商品取引所において 当該金融商品取引所の定める上場廃止の基準に該当した場合 ( 次の各号に掲げる場合を除く ) には 該当した日の翌日 ( 休業日に当たるときは 順次繰り下げる 以下同じ ) から 当該株券及び当該株券 ( 当該投資信託の受益証券 外国投資信託の受益証券 外国株預託証券 受益証券発行信託の受益証券及び外国受益証券発行信託の受益証券を除く ) の発行者が発行する社債券を 代用有価証券から除外する (1) 当該株券の発行者が株式交換又は株式移転により国内の金融商品取引所の上場会社の完全子会社となる場合 (2) 当該株券の発行者が国内の金融商品取引所の上場会社に吸収合併される場合 (3) その他当該株券が上場廃止となる場合であって 当該株券と引換えに交される株券が国内の金融商品取引所に速やかに上場される見込みがあるとき 2 前項の規定は 債券の発行者が当該債券の期限の利益を喪失した場合の当該債券について準用する ( 平成 4.7.20 5.4.1 7.1.4 7.5.1 13.4.1 14.2.4 14.4.1 16.12.13 18.5.1 19.9.30 22.7.15 変更 ) この改正規定は 昭和 60 年 12 月 2 日から施行する ただし 第 4 条第 1 項第 13 号の改正規定 同条第 2 項第 5 号の改正規定及び同条第 3 項の改正規定中同条第 2 項第 5 号に係る部分の改正規定は 昭和 61 年 3 月 3 日か ら施行する この改正規定は 昭和 61 年 11 月 1 日から施行する ただし 第 4 条第 1 項及び第 2 項の改正規定は 昭和 62 年 2 月 9 日から施行する この改正規定は 平成 11 年 11 月 10 日から施行し この改正規定施行の日前に合併期日が到来した合併に係る ものについては なお従前の例による この改正規定は 平成 12 年 8 月 7 日から施行する この改正規定は 特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律等の一部を改正する法律 ( 平成 12 年法 - 3 -

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 律第 97 号 ) の施行の日から施行する ( 注 ) 特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律等の一部を改正する法律 ( 平成 12 年法律第 97 号 ) の施行の日 は 平成 12 年 11 月 30 日 この改正規定は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 1 この改正規定は 平成 13 年 11 月 26 日から施行する 2 正会員は 平成 13 年 12 月 28 日までに この改正規定施行の際現に本券により本所に売買証拠金の代用有価 証券として差し入れている転換社債券の返戻を受けるものとする この改正規定は 平成 14 年 2 月 4 日から施行する ただし この改正規定施行の日前に発行日取引を開始し た銘柄については 改正後の第 2 条及び第 3 条の規定にかかわらず なお従前の例による この改正規定は 平成 14 年 2 月 4 日から施行する この改正規定は 平成 14 年 4 月 1 日から施行する 1 この改正規定は 平成 14 年 4 月 1 日から施行する 2 商法等の一部を改正する法律 ( 平成 13 年法律第 128 号 ) 附第 7 条第 1 項の規定によりなお従前の例によるとされた転換社債又は新株引受権社債は それぞれ 転換社債型新株予約権社債又は転換社債型新株予約権社債以外の新株予約権社債とみなして 改正後の規定を適用する この改正規定は 平成 14 年 6 月 17 日から施行する この改正規定は 平成 14 年 8 月 5 日から施行する この改正規定は 平成 15 年 1 月 14 日から施行する この改正規定は 平成 15 年 1 月 27 日から施行する この改正規定は 平成 15 年 4 月 1 日から施行する この改正規定は 平成 16 年 2 月 2 日から施行する 1 この改正規定は 当取引所が定める日から施行する 2 この改正規定施行の日 ( 以下 施行日 という ) の前日において日本証券業協会に登録されていた有価証券を施行日又は施行日の翌日に預託する場合における当該有価証券の時価は 改正後の第 4 条第 2 項の規定にかかわらず 日本証券業協会が公表する午後 3 時現在における直近の売買価格とする - 4 -

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 ( 注 ) 当取引所が定める日 は平成 16 年 12 月 13 日 この改正規定は 平成 17 年 6 月 20 日から施行する 1 この改正規定は 平成 18 年 5 月 1 日から施行する 2 この改正規定施行の日前に募集の決議があった改正前の第 4 条第 1 項第 9 号に規定する転換社債型新株予約権社債券については 改正後の第 4 条第 1 項第 5 号に規定する転換社債型新株予約権社債券とみなして 改正後の規定を適用する この改正規定は 平成 19 年 9 月 30 日から施行する この改正規定は 平成 21 年 1 月 5 日から施行する この改正規定は 平成 22 年 7 月 15 日から施行する この改正規定は 平成 25 年 1 月 4 日から施行する この改正規定は 平成 26 年 7 月 22 日から施行する 1 この改正規定は 平成 27 年 10 月 13 日から施行する 2 前項の規定にかかわらず この改正規定は 売買システムの稼働に支障が生じた場合その他やむを得ない事由により 平成 27 年 10 月 13 日に施行することが適当でないと当取引所が認める場合には 同日以後の当取引所が定める日から施行する この改正規定は 平成 30 年 5 月 1 日から施行する ( 変更 ) 昭和 60.12.2 61.3.3 61.11.1 62.2.9 平成 4.7.20 5.4.1 7.1.4 7.5.1 10.12.1 11.11.10 12.2.1 12.4.27 12. 8.7 12.11.30 13.4.1 13.11.26 14.2.4 14.4.1 14.6.17 14.8.5 15.1.14 15.1.27 15.4.1 16.2.2 16.12.13 17.6.20 18.5.1 19.9.30 21.1.5 22.7.15 25.1.4 26.7.22 27.10.13 30.5.1-5 -