補助対象店舗 という ) の存する区域の商店街組合等の会員であること ただし 近隣に加入できる商店街組合等が存在しない場合等市長がやむを得ない事情があると認めるときは その限りではない ⑷ 客が直接来店する店舗型営業であること ⑸ 補助対象店舗の売り場面積が m2未満であること ⑹ 同一

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⑴ 個人又は法人にあっては 中小商業者であること ただし 第 4 条第 3 号に規定する事業を営む者についてはこの限りではない ⑵ 市内の商店街組合等の区域内において既に事業を営む者が 当該事業を廃止し 又は移転することにより 空き店舗で新たに事業を営む者ではないこと ⑶ 風俗営業等の規制及び業務の

とする ⑴ 個人又は法人にあっては 中小商業者であること ⑵ 市内の商店街組合等の区域内において既に事業を営む者が 当該事業を廃止し 又は移転することにより 空き店舗で新たに事業を営む者ではないこと ⑶ 風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律 ( 昭和 2 3 年法律第 号 ) 第

議案第4号

静岡市の耐震対策事業

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

要綱.xdw

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

ブロック塀撤去補要綱

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静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

小林市補助金交付要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

様式1号(第5条関係)

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

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公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

告示第  号

⑵ 屋根 外壁工事その他の住宅の耐久性を高める工事 ⑶ バリアフリー化工事 防火 耐火工事その他の住宅の安全上又は防災上必要な工事 ⑷ システムキッチン 床暖房等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工事 ⑸ ユニットバス トイレ 洗面台等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工

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Microsoft Word - 下野市防犯カメラの設置費用の補助に関する要綱.docx

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市原市防犯カメラ補助金交付要綱

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

八幡浜市木造住宅耐震診断事業補助金交付要綱

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

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科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

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緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

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費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

仙台市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

Microsoft Word - 文書 1

議案第  号

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

議案第○○号

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

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議案第 号

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

堺市○○○○補助金交付要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

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四街道市老人憩の家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

大津市観光振興事業補助金交付要綱

Transcription:

船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 生鮮三品を主に取り扱う事業者が実施する経営の安定化及び店舗での販売力の向上に資する設備投資に対し 予算の範囲内において生鮮三品販売力向上支援補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 市民生活にとって不可欠である生鮮三品を購入できる店舗の営業を支援し 商店街の集客拡大及び買い物弱者対策の推進を図ることを目的とする 2 補助金の交付については 船橋市補助金等の交付に関する規則 ( 昭和 5 6 年船橋市規則第 5 0 号 ) に定めるもののほか この要綱に定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる ⑴ 商店街組合等次に掲げる船橋市内に存する団体をいう ア商店街振興組合商店街振興組合法 ( 昭和 3 7 年法律第 1 4 1 号 ) 第 2 条第 1 項の商店街振興組合をいう イ商店街団体法人格を有しない団体で中小企業基本法 ( 昭和 3 8 年法律第 1 5 4 号 ) 第 2 条第 1 項第 3 号又は第 4 号に規定する中小企業者 ( 以下 中小商業者 という ) 5 名以上を含み 構成員の半数以上が中小商業者で構成されるものをいう ウ事業協同組合中小企業等協同組合法 ( 昭和 2 4 年法律第 1 8 1 号 ) 第 8 条第 1 項の組合員からなる組合のうち 中小商業者 5 名以上を含み 構成員の半数以上が中小商業者で構成されるものをいう ⑵ 生鮮三品鮮魚 精肉及び青果をいう ( 交付の要件 ) 第 3 条補助金の交付を受けることができる者は 次に掲げる要件をすべて満たす事業者とする ⑴ 主に生鮮三品を 個人用又は家庭用消費として販売する事業を営むこと ⑵ 中小企業基本法第 2 条第 1 項第 4 号の規定に該当する中小企業者であること ⑶ 補助金の対象となる事業 ( 以下 補助事業 という ) を営む店舗 ( 以下

補助対象店舗 という ) の存する区域の商店街組合等の会員であること ただし 近隣に加入できる商店街組合等が存在しない場合等市長がやむを得ない事情があると認めるときは その限りではない ⑷ 客が直接来店する店舗型営業であること ⑸ 補助対象店舗の売り場面積が 2 5 0 m2未満であること ⑹ 同一年度内において 船橋市商店街空き店舗対策事業補助金の交付決定を受けていないこと ⑺ 補助事業を安定的に継続する経営計画を有していること ⑻ 市税を滞納していないこと ( 補助事業 ) 第 4 条補助事業は 前条に規定する事業者が実店舗における販売力向上を目的として行う設備投資とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助金の交付対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助事業に係る経費のうち 次に掲げるものとする ⑴ 施設整備費補助対象店舗の増築 改築又は改装等の工事に係る経費 ( 補助事業の開始日の属する会計年度末日までに工事及び施工業者への支払いが完了するものに限る ) をいう ⑵ 備品購入費補助対象店舗における生鮮三品の加工 陳列 梱包 販売又は保存のための備品の購入又は設置に係る経費をいう 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは補助対象としない ⑴ 土地の取得 造成 補償又は使用等に係る費用 ⑵ 車両の取得に係る費用 ⑶ 継続的又は定期的に発生する保守料 使用料等の維持管理費 ⑷ 過剰な設備投資であること ( 補助率及び補助限度 ) 第 6 条補助金の額は 補助対象経費の総額 ( 国又は地方公共団体から同様の趣旨の他の補助金等の交付決定を受ける場合は 補助対象経費の総額から当該補助金等の額を控除した額 ) に 2 分の 1 を乗じて得た額の範囲内とし その額が

2 0 0 万円を超えるときは 2 00 万円を限度とする ( 交付の申請 ) 第 7 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付申請書 ( 第 1 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に提出しなければならない ⑴ 補助事業計画書 ⑵ 補助金に係る収支予算書 ⑶ 補助対象店舗の面積を明らかにする書類 ⑷ 既に商店街組合等の会員である場合は 商店街組合等の会員であることを証明する書類 ⑸ 既に登を済ませている法人にあっては 商業 法人登簿謄本又は登事項証明書 ( 発行した日から起算して 3 月以内のものに限る ) ⑹ 個人で既に届出を済ませている個人事業主にあっては 個人事業の開業 改廃等届出書又は給与支払事務所等の開設 移転 廃止届出書の写し ⑺ 補助対象経費に係る見積書又は契約書の写し ⑻ 施設整備の工事に係る平面図や購入する備品の規格等 施設整備及び備品購入の内容の詳細を明らかにする書類 ⑼ 収支計画表 ⑽ 市税納付確認書 ⑾ その他市長が必要と認める書類 2 補助対象店舗の増築 改築又は改装工事を行う施工業者又は備品の購入先は 市内に事業所を有する業者を選定するよう努めなければならない ( 交付決定の通知 ) 第 8 条市長は 補助金の交付を決定したときは 速やかに船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付決定通知書 ( 第 2 号様式 ) により申請者に通知する ( 計画変更等の承認申請 ) 第 9 条前条の規定による補助金を交付する旨の決定の通知を受けた者 ( 以下 補助事業者 という ) が 次の各号のいずれかに該当する場合は 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業変更等承認申請書 ( 第 3 号様式 ) により市長に申請しなければならない

⑴ 補助事業の内容の変更又は補助に要する経費の配分の変更 ( 市長の認める軽微な変更を除く ) をするとき ⑵ 補助事業を中止し 又は廃止しようとするとき ⑶ 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となったとき ⑷ その他市長が必要と認めるとき 2 市長は前項の規定による申請があった時は その内容を審査し 適当と認められたときは 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業変更等承認書 ( 第 4 号様式 ) により補助事業者に通知するものとする ( 実績報告 ) 第 10 条補助事業者は 補助事業が完了したときは その完了の日から起算して 20 日以内に 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業実績報告書 ( 第 5 号様式 ) を 次に掲げる書類を添えて 市長に提出しなければならない 補助金の交付決定に係る会計年度が終了したときも また同様とする ⑴ 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付決定通知書 ( 第 2 号様式 ) の写し ( 前条第 2 項による承認を受けている場合は船橋市生鮮三品販売力向上支援事業変更等承認書 ( 第 4 号様式 ) の写し ) ⑵ 補助事業実績書 ⑶ 補助金に係る収支決算書 ⑷ 請求書及び領収書等補助対象経費の支出状況が確認できる書類 ⑸ 写真等補助事業の実施状況が確認できる書類 ⑹ 交付申請時に 第 7 条第 1 項第 4 号に規定する書類を提出していない場合にあっては 商店街組合等の会員であることを証明する書類 ( 第 3 条第 3 号ただし書の規定により 商店街組合等の会員でない場合を除く ) ⑺ 交付申請時に 第 7 条第 1 項第 5 号に規定する書類を提出していない法人にあっては 商業 法人登簿謄本又は登事項証明書 ( 発行した日から 3 月以内のものに限る ) ⑻ 交付申請時に 第 7 条第 1 項第 6 号に規定する書類を提出していない個人事業主にあっては 個人事業の開業 改廃等届出書又は給与支払事務所等の開設 移転 廃止届出書の写し

⑼ その他市長が必要と認める書類 ( 額の確定等 ) 第 11 条市長は 前条の規定による実績報告の内容を審査し 適正であると認めたときは 交付すべき補助金の額を確定し その旨を船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金額確定通知書 ( 第 6 号様式 ) により補助事業者に通知する ( 交付の請求 ) 第 12 条前条の規定による補助金の額を確定する旨の通知を受けた補助事業者が 補助金の交付を受けようとするときは 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付請求書 ( 第 7 号様式 ) により市長に請求しなければならない ( 交付決定の取消し ) 第 1 3 条市長は 補助事業者が次の各号のいずれかに該当するときは 補助金の交付決定を船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付決定取消通知書 ( 第 8 号様式 ) により取消しを通知し 又は既に交付した補助金の全部若しくは一部の返還を船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金返還命令書 ( 第 9 号様式 ) により命ずるものとする ⑴ 偽りその他不正の手段により補助金を受けたとき ⑵ 補助金を他の用途に使用したとき ⑶ この要綱の規定に違反したとき ( 関係帳簿の整備等 ) 第 1 4 条補助事業者は 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整備し かつ 当該関係帳簿及び証拠書類を補助事業が完了した日の属する年度の終了後 5 年間保管しなければならない ( 関係帳簿等の調査 ) 第 15 条市長は 必要があると認めるときは 補助事業者に対し報告を求め 又は関係帳簿 書類等を調査することができる 2 前項の規定は 補助事業が完了した後においても 適用があるものとする ( 財産の管理 ) 第 1 6 条補助事業者は 補助事業により取得し又は効用が増加した財産 ( 以下 取得財産等 という ) について その台帳を設け その保管状況を明らか

にしておかなければならない 2 補助事業者は 補助事業が完了した後も取得財産等を善良なる管理者の注意をもって管理するとともに 補助金の交付目的に従ってその効果的な運用を図らなければならない ( 財産の処分 ) 第 1 7 条補助事業者は 取得財産等を他の用途に使用し 他の者に貸し付け 若しくは譲り渡し 他の物件と交換し 又は債務の担保に供しようとするときは あらかじめ船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金取得財産等の処分承認申請書 ( 第 10 号様式 ) を市長に提出し その承認を受けなければならない ただし 補助事業が完了した日の属する会計年度の終了後 5 年を経過したときは この限りでない ( 補則 ) 第 1 8 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則この要綱は 平成 2 9 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 3 0 年 8 月 1 日から施行する

第 1 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付申請書 年月日 船橋市長あて 住所又は所在地名称代表者役職氏名連絡担当者電話番号 印 下のとおり船橋市生鮮三品販売力向上支援事業を実施したいので 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱第 7 条の規定により 補助金の交付を申請します 1 補助事業に要する経費及び補助金交付申請額 ⑴ 補助事業に要する経費 ⑵ 補助金交付申請額 円円 2 補助事業の内容及び補助事業に要する経費の配分別紙 補助事業計画書 及び 補助金に係る収支予算書 のとおり 3 補助事業完了予定期日年月日

第 2 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付決定通知書 号 年月日 様 船橋市長 印 年月日付けで申請のあった船橋市生鮮三品販売力向上支援 事業補助金について 下のとおり決定したので通知します 補助金交付決定額 円

第 3 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業変更等承認申請書 年月日 船橋市長あて 住所又は所在地名称代表者役職氏名連絡担当者電話番号 印 年月日付け号で交付決定のあった橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金に係る補助事業について 下のとおり変更 ( 中止 廃止 ) したいので 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱第 9 条の規定により その承認を申請します 1 変更 ( 中止 廃止 ) の理由 2 変更 ( 中止 廃止 ) の内容 ( 変更の内容がわかるように具体的に載するこ と ) 3 中止の期間 ( 廃止の時期 ) 4 補助事業に要する経費の配分 ( 単位 : 円 ) 総事業費補助対象経費市補助額 変更前変更後変更前変更後変更前変更後

第 4 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業変更等承認書 号年月日 様 船橋市長 印 年月日付けで提出のあった船橋市生鮮三品販売力向上支援事業変更等承認申請について 下のとおり決定したので通知します 1 承認する 補助に要する経費の配分の変更がある場合変更後交付決定額 円 2 承認しない理由

第 5 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業実績報告書 年月日 船橋市長あて 住所又は所在地名称代表者役職氏名連絡担当者電話番号 印 年月日付け号で交付決定のあった船橋市生鮮三品販売力向上支援事業を完了したので 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱第 10 条の規定により 報告します 1 事業に要した経費及び補助金交付決定額 ⑴ 補助事業に要した経費 ⑵ 補助金交付決定額 円円 2 補助事業に要した経費の配分別紙 補助事業実績報告書 及び 補助金に係る収支決算書 のとおり 3 補助事業完了期日年月日

第 6 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金額確定通知書 号 年 月 日 様 船橋市長 印 年月日付けで実績報告のあった船橋市生鮮三品販売力向上支援事業について 下のとおり補助金の額を確定したので通知します 補助金交付確定額 円

第 7 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付請求書 年月日 船橋市長あて 住所又は所在地名称代表者役職氏名連絡担当者電話番号 印 年月日付け号で額の確定のあった船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金について船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱第 12 条の規定により 下のとおり請求します 1 請求金額円 2 振込先 銀行 信用金庫 農協 信用組合 支店 普通 当座口座番号 振込先 フリガナ 名義人氏名

第 8 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付決定取消通知書 様 号年月日 船橋市長 印 年月日付けの船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金の交付決定については 下理由により取り消しましたので 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱第 13 条の規定により通知します 取り消しの理由

第 9 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金返還命令書 号年月日 様 船橋市長 印 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱第 13 条の規定により 次のとおり補助金の返還を命ずる 返還すべき金額 返還期限年月日まで 円 返還を命ずる理由 返還方法 交付決定年月日 年月日 文書番号 号 補助年度 交付決定額 円 既交付額 年 月 日交付 円 年 月 日交付 円 年 月 日交付 円 計 円 交付確定額 円

第 10 号様式 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金取得財産等の処分承認申請書 年月日 船橋市長あて 住所又は所在地名称代表者役職氏名連絡担当者電話番号 印 年月日付け号で交付決定のあった船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金に係る取得財産等を下のとおり処分することについて 船橋市生鮮三品販売力向上支援事業補助金交付要綱第 17 条の規定により その承認を申請します 1 取得財産の品目 名称及び取得日 2 処分の方法 3 処分の理由