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自己点検・評価表

1.(1) 名古屋美容専門学校教育理念 美容に必要な基礎教育と専門的実践教育を行い 豊かな知性と誠実な心を持ち 社会に貢献できる人材を育成する (2) 名古屋美容専門学校学則 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 3 条本校は 教育基本法の精神に則り 学校教育法に従い 美容に必要な基礎教育と専門的実践

別紙様式4 二葉

就職等の状況 主な就職先 業界等 : ペットショップ サロン 動物病院 就職率 98% 卒業者に占める就職者の割合 94% その他 ( 任意 ) ( 平成 7 年度卒業者に関する平成 8 年 3 月時点の情報 ) 主な資格 検定 トリマー 級 3 級 中途退学の現状 中途退学者 7 名 中退率 4.

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平成21年度教育関係共同利用様式

1. 学校関係者の実施について平成 26 年度学校関係者は 文部科学省が策定した 専修学校における学校ガイドライン に沿って実施した 学校自己点検報告書 ( 平成 25 年度 ) について 当校に関係の深い 3 名の委員 ( 委員名簿記載 ) にしていただいた 委員には 学校運営状況をまとめた資料を

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大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

. 実施方法 公表学校関係者評価の実施については 平成 8 年度に行われた 自己点検評価 を学校関係者評価委員の皆さまにご確認いただき 自己点検評価の各項目に対するご意見と評価を取りまとめました また 評価結果については 今後の各校における教育活動や学生指導等 学校運営の改善に活かすとともに教育水準

【参考資料 3】 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 (文部科学省告示第133号)及び実施要項

30年度経専北海道どうぶつ専門学校(様式4)_xlsx

学校運営 専修学校設置基準及び職業実践専門課程の認定要件に沿った適切な運営がなされているか運営組織や意思決定機能は 規則等において明確化されているか 有効に機能しているか 適切 4 ほぼ適切 やや不適切. 不適切 教務 財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか 4 目的等に沿った事業計

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) におけるに関する基本 方針 就労に要な知識 技能 態度を意欲的に学習で

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生徒指導 クラス担任制 ( 有 無) 長期欠席者への指導等の対応 課外活動 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 数日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 就職等の状況 主な就職先 業界等 東京テレビアート 横浜スーパーファクトリー 東京舞台照明 白川

埼玉県理容美容専門学校自己評価結果書 ( 平成 25 年度 ) 1. 学校の教育目標 (1) 人格を陶冶し 教養を高め 豊かな人間性を育成する (2) 理容師 美容師に必要な専門技術並びに理論を習得させる (3) 職業を通じて社会の発展に貢献できる能力の育成と 技術の向上に努め 明日の業界を担い得る

平成21年度教育関係共同利用様式

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

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学校自己評価表 学校法人セムイ学園東海医療科学専門学校社会福祉科 ( 昼間課程 ) 評価対象期間 : 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 9 月 30 日 目 次 基準 1 教育理念 目的 育成人材像等 1 基準 2 学校運営 2 基準 3 教育活動 3 基準 7 学生の募集と受け入

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 大庭学園の建学の精神である

別紙様式4(美容科)_平成27年度

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジ

Microsoft Word - chef.docx

平成21年度教育関係共同利用様式

2. 項目の達成及び取組状況 (1) 教育理念 目標 項目 ( = 適切 :4 ほぼ適切 :3 やや不適切 :2 不適切 :1) 学校の理念 目的 育成人材像は定められているか ( 専門分野の特性が明確になっているか ) 4 社会経済のニーズ等を踏まえた学校の将来構想を抱いているか 3 学校の理念

別紙様式1-1~7

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 文化 教養芸術専門課程レコーディングクリエイター科 学科の目的 認定年月日 平成 27 年 2 月 17 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 28 年 10 月 31 日 目的 昼夜 熊本県熊本市中央区九品寺 2 丁目 2-38 ( 電話 ) 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に We

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平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

平成21年度教育関係共同利用様式

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

平成21年度教育関係共同利用様式

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履修規程

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 2 名 中退率 3.3 % 平成 26 年 4 月 1 日在学者 59 名 ( 平成 26 年 4 月 1 日 入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 31 日在学者 56 名 ( 平成 27 年 3 月 31 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由

Microsoft Word (下線あり)新旧対象(大学評価基準)(31年度実施分)

平成10年度学則

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(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

図 1 平成 29 年度授業評価レーダー ( 前期 26 科目 ) 1 この授業は 授業の狙いが明確であり 内容は無駄や重複がなく 順序立てて整理されていた 8 教員の声は明瞭で聞き取りやすく 話し方は単調でなかった また 話す速度もよかった 学生への一方的な講義で

資料1-1 「職業実践専門課程」の実態等に関する調査研究(最終報告資料)

TSRマネジメントレポート2014表紙

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

目次 自己点検 評価報告書 基準 1 教育理念 目標 基準 2 学校運営 基準 3 教育活動 基準 就学成果 基準 5 学生支援 基準 6 教育環境 基準 7 学生の受け入れ募集 基準 8 財務 基準 9 法令等の遵守 基準 10 社会貢献 地域貢献 の達成 ( 適切 ほぼ適切 3 やや不適切 2

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

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( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 回公表年

大学 短期大学 高等専門学及び専修学卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む )

学園の現況 (1) 学校名及び設置者 学校名 : 学校法人トラベルジャーナル学園東京ブライダル専門学校 設置者 : 森谷博 校長 : 中村裕 () 所在地及び認可年月日 所在地設立日学校法人認可日専修学校認可日 : 東京都中野区東中野 3 丁目 17 番 11 号 : 平成 5 年 4 月 1 日

(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

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中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 8.3% 平成 25 年 4 月 1 日在学者 12 名 ( 平成 25 年 4 月入学者を含む ) 平成 26 年 3 月 31 日在学者 11 名 ( 平成 26 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 就職 転学 その他 ) 病

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

平成21年度教育関係共同利用様式

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針歯科助手 歯科医療事務従事者育成

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

登録審査機関の審査ポイント

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高等教育段階の教育費負担軽減新制度 機関要件の確認への対応ポイント(案)

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 日本工学院専門学校 昭和 51 年 7 月 1 日 千葉茂 144-

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 法律関係の公的団体や地域企業等

東京デザインテクノロジーセンター専門学校工業専門課程スーパー IT 科 ( 昼間部一 ) 1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の

経済的支援制度 学独自の奨学金 授業料等減免制度 : 有 無進級時奨学生制度があり 年次の成績 出席で基準を満たした者に作文と面接試験を実施して選考 専門実践教育訓練給付 : 給付対象 非給付対象 第三者による学評価 民間の評価機関等から第三者評価 : 有 無 有の場合 例えば以下について意記載 (

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (1 年以上の非正規の職員として就

平成18年度標準調査票

平成21年度教育関係共同利用様式

入学者数 収容定員 在学学生数 H29 度 5/1 現在 学科名 コース 専攻名年限 定員 総定員 入学者数 在籍者数 グラフィックデザイン学科 2 年 40 名 80 名 21 名 34 名 カリキュラム 時間割 使用する教材など授業方法及び内容 年間の授業計画 カリキュラム( 平成 29 年度

中途退学者 0 名 中退率 0.0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中退防止のための取組中途退学の兆

平成21年度教育関係共同利用様式

教育と法Ⅰ(学習指導要領と教育課程の編成)

日本語教育機関のための 自己点検 評価チェックリスト 日本語教育機関名 : 学校法人木下学園カナン国際教育学院 点検 評価項目 1. 理念 教育目標 1.1 理念 ミッション 世界で活躍できる人材の育成 を目指すキノシタ学園の学生 専任 非常勤講師 関わる全ての方に最適な環境を提供する東京都を代表す

当該学科のホームページ URL URL: ( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表すること

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兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

平成21年度教育関係共同利用様式

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 工業工業専門課程建築設計科 建築 住宅 インテリアの専門家の育成をめざし それぞれの分野に関する総合的な知識 専門的な技術 技術者として必要な理

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平成30年度学校組織マネジメント指導者養成研修 実施要項

1

自己点検 評価項目 第 1 設置者及びマネージメント 1 理念 教育目標 1-1 理念と教育目標 < 理念 > 国際社会のお役に立つ総合日本語学校を形成します 留学生の立場で教育活動を実践します 常に新しい教育カリキュラムを提案します 対話とふれあいで国際人を育成します 教育目標への挑戦

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

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(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

別紙様式7

平成21年度教育関係共同利用様式

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 30 年 10 月 1 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 30 年 3 月 27 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 専門学校昭和 62 年 4 月 1 日石塚勉 東京都中野区

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

政策評価書3-3(4)

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( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平 29 年 10 月 30 日 ( 前回公表年月日 : 平成 29 年 8 月 10 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 060-0001 エス ワン動物専門学校平成 16 年 7 月 5 日武田美千子札幌市中央区北 1 条西 19 丁目 2 番地 7 ( 電話 ) 011-623-1121 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 064-0810 学校法人高橋学園平成 16 年 7 月 5 日高橋淑子札幌市中央区南 10 条西 20 丁目 1 番 38 号 ( 電話 ) 011-623-1121 分野認定課程名認定学科名専門士高度専門士 商業実務専門課程犬の美容学科 学科の目的 平成 6 年文部科学省告示第 84 号 ペットの総合的な基礎知識とともに 犬に関するグルーミング技術の専門的な教育を行い プログルーマーとして活躍できる人材を養成する 認定年月日 平成 16 年 7 月 5 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜 総授業時数又は総単位 講義 演習 実習 実験 実技 数 2 87 単位 16 単位 8 単位 63 単位 0 単位 0 単位昼間年単位時間 生徒総定員 生徒実員 留学生数 ( 生徒実員の内 専任教員数 兼任教員数 総教員数 学期制度 80 人 33 人 0 人 1 人 18 人 19 人 前期 :4 月 1 日 ~9 月 30 日 後期 :10 月 1 日 ~3 月 31 日 成績評価 成績表 : 有 成績評価の基準 方法試験 出席率 授業態度等で5 段階評価 - 長期休み 学修支援等 就職等の状況 2 中途退学の現状 経済的支援制度 学年始 : 4 月 1 日 ~4 月 10 日 夏季 : 7 月 25 日 ~8 月 15 日 冬季 :12 月 23 日 ~1 月 19 日 学年末 :3 月 15 日 ~3 月 31 日 就職指導内容 資格 検定名 種 受験者数 合格者数 求人情報に基づき学生と個人面談を行い 早い時期から就職 インターミディットトリマーライセンス 3 14 人 13 人 を意識した体験実習に参加を促している 愛玩動物飼養管理士 3 14 人 13 人 卒業者数 : 14 人 ペットエステティシャン 3 14 人 14 人 就職希望者数 : 12 人 TCM Meridian massage 3 14 人 13 人 就職者数 : 12 就職率 : 100 卒業者に占める就職者の割合 : 85.7 人 % % 卒業 進級条件 各学科の全科目を履修すること クラス担任制 : 無 課外活動の種類 個別相談 指導等の対応 動物愛護週間行事への参加 学校祭実行委員会 体育大会実行 無断欠席や欠席が多い学生に対して担当者から電話連絡を行い 登校を促している 欠席が続く場合保護者に連絡し相 課外活動 委員会 談する サークル活動 : 無 主な就職先 業界等 ( 平成 28 年度卒業生 ) 国家資格 検定 / その他 民間検定等 ペットショップ ペットサロンなど ( 平成 28 年度卒業者に関する平成 29 年 5 月 1 日時点の情報 ) その他 進学者数: 0 人 ( 平成 28 年度卒業者に関する平成 29 年 5 月 1 日時点の情報 ) 中途退学者平成 28 年 4 月 1 日時点において 在学者 33 名 ( 平成 28 年 4 月 1 日入学者を含む ) 平成 29 年 3 月 31 日時点において 在学者 30 名 ( 平成 29 年 3 月 31 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 学費問題 進路変更 中退防止 中退者支援のための取組学費等の分割納入制度 学校独自の奨学金 授業料等減免制度 : 特待生制度 専門実践教育訓練給付 : 非給付対象 給付対象の場合 前年度の給付実績者数について任意記載 主な学修成果 ( 資格 検定等 ) 種別の欄には 各資格 検定について 以下の1~3のいずれかに該当す 3 るか記載する 1 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 2 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3その他 ( 民間検定等 ) 自由記述欄 ( 例 ) 認定学科の学生 卒業生のコンテスト入賞状況等 3 名 中退率 9.1 % 有 第三者による学校評価 当該学科のホームページ URL 民間の評価機関等から第三者評価 : 無 有の場合 例えば以下について任意記載 ( 評価団体 受審年月 評価結果又は評価結果を掲載したホームページURL) http://www.s-1gs.co.jp ( 留意事項 ) 1. 公表年月日 ( 1) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 1 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公表年月日は空欄としてください 2. 就職等の状況 ( 2) 就職率 及び 卒業者に占める就職者の割合 については 文部科学省における専修学校卒業者の 就職率 の取扱いについて ( 通知 )(25 文科生第 596 号 ) に留意し それぞれ 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 又は 学校基本調査 における定義に従います (1) 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 における 就職率 の定義について 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます 2 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい 卒業後の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含みません 3 就職者 とは 正規の職員 ( 雇用契約期間が 1 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用通知などが出された者 ) をいいます 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等とします ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除きます (2) 学校基本調査 における 卒業者に占める就職者の割合 の定義について 1 卒業者に占める就職者の割合 とは 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます 2 就職 とは給料 賃金 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます 自家 自営業に就いた者は含めるが 家事手伝い 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしません ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う ) (3) 上記のほか 就職者数 ( 関連分野 ) は 学校基本調査 における 関連分野に就職した者 を記載します また その他 の欄は 関連分野へのアルバイト者数や進学状況等について記載します 3. 主な学修成果 ( 3) 認定課程において取得目標とする資格 検定等状況について記載するものです 1 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 2 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) の種別区分とともに 名称 受験者数及び合格者数を記載します 自由記述欄には 各認定学科における代表的な学修成果 ( 例えば 認定学科の学生 卒業生のコンテスト入賞状況等 ) について記載します

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によりペット関連業界の動向を踏まえ 企業等の派遣講師による特別講義や企業等で実習を行い ペットの美容に関する最新の知識 技術の習得を図る (2) 教育課程編成委員会等の位置付け 委員会の意見を次年度カリキュラムや実習内容に反映させ より実践的な教育を目指す (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 平成 29 年 4 月 1 日現在 名前 所 属 任期 種別 武田美千子近藤厚山下昭男名取裕憲平木守洋 エス ワン動物専門学校学校長高橋動物病院院長 エヌエスクリーン代表取締役ドッグケアサポート代表北海道オールペット組合相談役 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 2 3 3 3 1 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の 1~3 のいずれに該当するか記載すること 1 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 (1 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 2 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 ( 開催日時 ) 第 1 回平成 29 年 10 月 25 日 15:00~17:00 第 2 回平成 30 年 2 月 15 日 15:00~17:00 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況 カリキュラムの改善案や今後の検討課題等を具体的に明記 就職内定者ほ 3 月卒業後に早めに就職先に勤務させた方が良いと思われる 2. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習 演習等 という ) の授業を行っていること 関係 (1) 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によりペット関連業界の動向を踏まえ 企業等の派遣講師による特別講義や企業等で実習を行い ペットの美容に関する最新の知識 技術の習得を図る (2) 実習 演習等における企業等との連携内容 カリキュラムに基づく実習の実施 企業側の担当者から実習に対する評価を学生にフィードバックを行う (3) 具体的な連携の例 科目数については代表的な5 科目について記載 科目名 科目概要 連携企業等 グルーミング基礎実習 犬の全身カット技術の習得 ( 基礎 ) ドッグサロンAnne グルーミング応用実習ペットサロン等でのトリミング技術の習得スイートトムボーイドッグ他 プードル概論グルーミングの基礎となるプードルの理解ペットプラザワン ペットマッサージ ホリスティック医療の知識とペットマッサージの手技の習得 マウイペットアキュプレッシャー 学外現場実習ペットショップ等における業務内容を学習するペットハウステン テン他

3. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 (1) 推薦学科の教員に対する研修 研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針 教員の実務に関する知識 技術及び技能並びに授業及び生徒に対する指導力の修得 向上を目的として 教員の業務経験や能力に応じて研修等の受講を行う (2) 研修等の実績 1 専攻分野における実務に関する研修等 道外で活躍しているプロトリマーによる実技講習の開催 2 指導力の修得 向上のための研修等 文部科学大臣認定職業実践専門課程に係る研修会の受講 (3) 研修等の計画 1 専攻分野における実務に関する研修等 平成 29 年 5 月栄養学セミナー ( 生体におけるプラセンターのメリット ) 平成 29 年 6 月トリミングセミナー ( プードルのカット : ジェルズドッグ代表白鳥 ) 平成 29 年 11 月ペットマッサージセミナー ( ペットのリフレクソロジー 反射療法 ) 2 指導力の修得 向上のための研修等 第 2 回文部科学大臣認定職業実践専門課程に係る研修会の受講 ( 受講済み ) 4. 学校教育法施行規則第 189 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 (1) 学校関係者評価の基本方針 教育活動等の改善のために主体的に取組む 学校関係者評価を広め 共通理解を図る (2) 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応ガイドラインの評価項目学校が設定する評価項目 学校の理念 目的 育成人材像は定められているか 学校における職業教育の特色は何か (1) 教育理念 目標 各学科の教育目標 育成人材像は 学科等に対応する業界のニーズに適合しているか 目的等に沿った運営方針 事業計画が策定されているか 運営組織や意思決定機能は 規則等において明確化されているかまた 有効に機能しているか (2) 学校運営 各種規程等は整備されているか 教育活動に関する情報公開が適切になされているか 情報システム化等による業務の効率化が図られているか 教育理念等に沿った教育課程の編成 実施方針等が策定されているか 学科の修業年限に対応した学習時間の確保は明確にされているか 学科等のカリキュラムは体系的に編成されているか 関連分野の企業 関係施設等や業界団体等との連携により カリキュラムの作成 見直し等が行われているか 関連分野における実践的な職業教育( 産学連携による実習等 ) が体系的に (3) 教育活動位置づけられているか 職業に対する外部関係者からの評価を取り入れているか 成績評価 単位認定 進級 卒業判定の基準は明確になっているか 資格取得等に関する指導体制はあるか 関連分野における業界等との連携において優れた教員( 本務 兼務含む ) を確保するなどマネジメントが行われているか 教職員の指導力育成など資質向上の取組が行われているか 就職率の向上が図られているか (4) 学修成果 資格取得率の向上が図られているか 退学率の低減が図られているか 進路 就職に関する支援体制は整備されているか 学生相談に関する体制は整備されているか (5) 学生支援 学生の健康管理を担う組織体制はあるか 学生の生活環境への支援は行われているか 卒業生への支援体制はあるか 施設 設備は 教育上の必要性に十分対応できるよう整備されているか 機器 備品は 教育上の必要性に十分対応できるよう整備されているか (6) 教育環境 学外の実習等について十分な教育体制を整備しているか 防災に対する体制は整備されているか (7) 学生の受入れ募集 (8) 財務 (9) 法令等の遵守 (10) 社会貢献 地域貢献 (11) 国際交流なし (10) 及び (11) については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況 高等学校に対する情報提供等の取組が行われているか 学生募集活動は 適正に行われているか 学生募集活動において 教育成果は正確に伝えられているか 生徒募集の効果と実績の検証が行われているか 中長期的に学校の財務基盤は安定しているといえるか 予算 収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか 財務について会計監査が適正に行われているか 財務情報公開の体制準備はできているか 法令 専修学校設置基準等の遵守と適正な運営がなされているか 個人情報に関し その保護のための対策がとられているか 自己評価の実施と問題点の改善を行っているか 自己評価結果を公開しているか 学校の教育資源や施設を活用した社会貢献 地域貢献を行っているか 学生のボランティア活動を奨励 支援しているか 公開講座 教育訓練の受託等を積極的に実施しているか 次年度の教育活動その他の学校運営の改善等に活用することを組織として決定する 企業等から参画された委員の意見を反映して 次年度のカリキュラムの作成 見直し等を行う

(4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 平成 29 年 4 月 1 日現在 名前 所 属 任期 種別 山下昭男木嶋俊雄山橋薫中島益美 エヌエスクリーン代表取締役第一ペット商事 卒業生地域住民 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 企業企業卒業生地域住民 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生等 (5) 学校関係者評価結果の公表方法 公表時期 ( ホームページ 毎年 6 月頃 ) URL:http://www.s-1gs.co.jp 5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 (1) 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針本校の教育目標や教育活動の計画 実績等について必要な情報を提供して十分な説明を行い 企業等の関係者に本校の教育課程全般について理解を深めることにより 当該企業等の関係者との連携及び協力の推進を図る (2) 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応ガイドラインの項目学校が設定する項目 校長名 所在地 連絡先等 (1) 学校の概要 目標及び計画 学校の沿革 歴史 特色 学校の教育目標 経営方針 各学科の定員数 在学生徒数 (2) 各学科等の教育 カリキュラム 取得可能な資格 資格取得の実績 卒業者数 卒業後の進路 教職員数 (3) 教職員 教職員の担当学科 担当科目 キャリア教育への取組状況 (4) キャリア教育 実践的職業教育 就職支援等への取組状況 (5) 様々な教育活動 教育環境 (6) 学生の生活支援 学生支援への取組状況 (7) 学生納付金 修学支援 学生納付金の取扱い( 金額 納入時期 納入方法等 ) (8) 学校の財務 事業報告書 収支計算書等 (9) 学校評価 自己評価 学校関係者評価の結果 評価結果に対する改善方策 (10) 国際連携の状況 なし (11) その他 なし (10) 及び (11) については任意記載 (3) 情報提供方法 URL:http://www.s-1gs.co.jp 学校行事への取組状況 企業等や他の学校との連携による取組状況

( 別紙様式 1-2) 授業科目等の概要 ( 商業実務分野専門課程犬の美容学科 ) 平成 29 年度 分類 授業方法 場所 教員 企 必修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 講 義 演 習 実験 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 業等との連携 動物形態機能学 Ⅰ 動物の基本的な構造と働きを理解する グルーミング学 ( 動物健康管理学 ) グルーミングの目的 必要性を理解し グルーミング実習につなげる 動物行動学 Ⅰ( 犬学 ) 基本的な犬の動作から脚足歩行まで しつけ教室の基本を学ぶ 動物栄養学動物に必要な栄養について基本を学ぶ 動物飼養管理学 Ⅰ 愛玩動物の適性飼養について学び 愛玩動物飼養管理士 2 級の資格取得を目指す 公衆衛生学 動物人間関係学 (AAA AAT 概論 ) 動物に発生する感染症や 人獣共通感染症の病原体 感染源 伝播様式 臨床症状 予防等について学ぶ 人と動物の絆 (HAB) の理念と動物介在活動 動物介在療法 動物介在教育など社会活動を理解し人と動物の共生に寄与する ビジネスマナー学 Ⅰ 基本的なマナーを知り それを身に付けることを通して より豊かな教養ある人物を目指す 総合学習学内での各種行事に参加し コミュニケーション能力を身につける イメージトレーニング学 Ⅰ ペットエステ基礎 動物看護学動物の症状や疾病にあわせた看護を学ぶ 犬の服飾デザイン 犬に負担のないグルーミング作業を行うための基礎知識とカッティングに必要な基礎知識を身につける ペットエステに対する哲学 理念 技術 基礎を学び 正しいペットエステティック技術を身につける 服の必要性や犬種の特徴を理解し 素材の選び方やミシンの使い方などの基礎的知識を修得する グルーミング基礎実習グルーミング作業 犬の扱い方 器具の扱い方の基本を身に付ける グルーミング応用実習 Ⅰ 時間配分を考え グルーミング犬種の全身カットがひとりで出来る技術を身に付ける 学外研修学校外で行われる各種行事を見学 参加してペット業界への理解を深める 企業実践講座広く様々なペットフード ペット用品メーカーから製品の特徴やセールスポイントについて学ぶ 動物繁殖学さまざまな生物の繁殖の概要と 具体的な繁殖の手法について犬 猫を中心に学ぶ 動物行動学 Ⅱ( 猫学 ) 猫への知識 グルーミングの技術について学ぶ 動物飼養管理学 Ⅱ 手話学 ビジネスマナー学 Ⅱ ペットマッサージ 愛玩動物に関する専門的知識を高めるとともに 動物愛護や人と動物の共生について学び 1 級の資格取得を目指す 視覚障碍者とのコミュニケーション手段の手話の技術を修得すること及び聴覚障害者福祉の理解の促進を図る 身に付けたマナーを日常生活や社会生活の中で活かし 社会に出て求められる人材となることを目指す 近年における ペットの高齢化や生活環境などを理解し ホリスティック医療の知識を深めると共に ペットマッサージの手技を修得する 総合学習 Ⅱ 学内での各種行事に参画することにより 応用力や社会性を高める トリミング学犬種別のトリミング ( スタンダード ペットカット ) を学ぶ プードル概論 演習グルーミングの基礎となる プードルを理解し 技術の向上を図る イメージトレーニング学 Ⅱ( クリエイティブカット ) イメージトレーニング学 Ⅰ の応用としてクリエイティブカットを学ぶ ペットエステ応用ペットエステティック技術を応用してペットの魅力アップを身につける グルーミング応用実習 Ⅱ 時間配分 グルーミング作業の基礎の見直し ペットカットの応用力を学ぶ グルーミング応用実習 Ⅲ トリミング犬種を対象としたトリミング技法を学ぶ 学外現場実習 関連企業への現場実習 課題に対する達成状況を日誌並びに評価表を通して学校へフィードバックし 教育へつなげる 学外研修 Ⅱ 学校外で行われる各種行事に参加し ビジネスマナーの対応力を高める 30 1 30 1 30 1 30 1 30 1 30 1 30 1 30 1 52 1 40 1 60 2 30 1 30 1 480 12 600 15 44 1 14 0.5 16 0.5 20 1 30 1 20 1 30 1 20 1 36 1 30 1 20 1 20 1 90 3 480 12 480 12 160 4 76 2

ペットフード ポップアート実習 犬に必要な栄養素や栄養 バランスを学び お客様に的確にアドバイスが出来る知識を身に付けると共に調理の実践力を磨く 60 2 合計 33 科目 3188 単位時間 (87 単位 ) 卒業要件 履修方法 全単位取得 各授業時数の 2/3 以上出席 卒業要件及び履修方法 授業期間等 1 学年の学期区分 1 学期の授業期間 前 後期 20 週