この章では ログイン / ログアウトや パスワード変更などの基本となる設定についてご案内しています ログイン / ログアウト 16 メール転送 21 自動返信 28 迷惑メールフィルタ 32 受信許可リスト 37 迷惑メール検知 41 迷惑メールフォルダ設定 47 パスワード変更 56
ログイン / ログアウト ログイン / ログアウト アルファメールプレミアをご利用いただくには 会員サイトからログインする必要があります ご利用後は 必ずログアウトしてください ログインする 管理者から割り当てられたメールアドレスとパスワードを入力してログインします ログイン後に表示されるご利用メニューから 様々な利用者機能をお使いになれます 1 アルファメールプレミアトップページにアクセスし ログイン をクリックします http://www.alpha-prm.jp/ 2 必要事項を入力し ログイン ボタンをクリックします メールアドレス管理者から割り当てられたメールアドレス ( ログイン ID) を入力します パスワード 管理者から割り当てられたパスワードを入力します アルファメールプレミアにログインし ご利用メニューが表示されます 16
ログイン / ログアウト パスワードの期限切れ パスワードの期限設定が有効となっている場合 パスワードが期限切れになっていると 次のいずれかの画面が表示されます パスワードの変更が許可されている場合パスワード変更画面が表示されます パスワードを変更すると アルファメールプレミアにログインし 手順 3 の画面が表示されます パスワード変更画面 パスワード変更 (P.56) パスワードの変更が許可されていない場合エラー画面が表示されます パスワードについて 管理者の方にご確認ください ログインできない IP アドレス制限の対象となっている場合 許可された IP アドレス以外からログインしようとすると 次のようなエラー画面が表示されます IP アドレス制限の設定状況については 管理者の方にご確認ください 利用できない すべての利用者機能が利用不可と設定されている場合 ログインすると 次のようなエラー画面が表示されます 利用機能の制限状況については 管理者の方にご確認ください 17
ログイン / ログアウト 3 利用する機能のリンクをクリックします ここで表示されるメニューは お申込みのオプションサービスによって異なります ログイン ID を保存する ログイン ID を保存すると 次回のログインからパスワードのみの入力でログインできるようになります 1 メールアドレスを入力し ID 保存 ボタンをクリックします 次回ログイン時より メールアドレスが入力された状態になります 18
ログイン / ログアウト ご利用メニューの画面説明 ログインしたアカウントやご契約内容によって 表示される項目が異なります 1 2 3 4 5 1 ログイン情報 ログインアカウント 前回ログイン日時 現在のログインアカウント名が表示されています 前回のログイン日時が表示されています 2 メール利用状況 メール利用表示 表示 をクリックすると ユーザ本人のメール利用状況が確認できます 管理者がメール利用状況機能の利用を制限している場合 メール利用状況 は表示されません SMTP 認証機能が除外対象の場合 SMTP 認証設定状況 ( 除外対象 ) が表示されます SMTP 認証機能が適用されている場合 本項目自体が表示されません ご利用のメールソフトで SMTP 認証の設定が必要になります メールソフトの設定については メールソフトの設定 (P.174) をご覧ください 3 メール機能 Web メール メール転送 自動返信 迷惑メールフィルタ 受信許可リスト 迷惑メール検知 迷惑メールフォルダ設定 メーリングリスト管理者機能 Web メール機能を利用できます 送られてきたメールを別メールアドレスに転送する設定をします 送られてきたメールに対して 自動でメールを返信する設定をします 条件を設定して 不要なメールを隔離する設定をします 迷惑メールフィルタや迷惑メール検知の誤判定を回避する設定をします 迷惑メール検知で 迷惑メールと判定されたメールの処理方法について設定します 迷惑メールフォルダに隔離されたメールを表示します また 迷惑メールを隔離した履歴の通知 迷惑メールの一括削除 迷惑メールフォルダ内を削除するまでの日数を設定します 管理者用のメーリングリスト機能を利用できます サブ管理者として登録されたアカウントのみ 本項目が表示されます 4 パスワード パスワード変更 ご利用メニューのログイン メールソフトの受信設定に利用するパスワードを変更します パスワード変更を行うと Web メール ( モバイル版 ) のモバイルパスワードも上書きされます 5 Web 機能 Web 管理者機能 Web サイト作成 管理者の Web 機能を利用できます Web 管理者として登録されたアカウントのみ 本項目が表示されます Web サイト作成を利用できます Web サイト作成の編集者として登録されたアカウントのみ 本項目が表示されます 19
ログアウトする ログイン / ログアウト 1 ログアウト をクリックします アルファメールプレミアからログアウトします 2 再度ログインする場合は ログイン ボタンをクリックします 20
メール転送 メール転送 アルファメールプレミアのメールアドレス宛てに届くメールを 他のアドレスに転送します メール転送とは 指定したメールアドレスにメールを転送させる機能です 条件を指定して 必要なメールだけを転送させることもできます 携帯電話に転送して外出先でメールを確認する場合などに便利です メール転送画面を表示する 1 ご利用メニューを表示し メール転送 をクリックします ご利用メニューの表示方法 ログインする (P.16) ここで表示されるメニューは お申し込みのオプションサービスによって異なります メール転送 が表示されない 管理者がログインした利用者本人の転送設定を許可していない場合 メール転送 は表示されません 2 メール転送画面が表示されます 21
メール転送 メール転送を設定する 1 メール転送画面を表示し 必要事項を入力して 更新 ボタンをクリックします メール転送画面の表示方法 メール転送画面を表示する (P.21) 転送設定 1 ~ 10 転送先メールアドレス 1~10 添付削除 転送設定を選択します 転送設定を有効にする場合は ON を選択します 転送先のメールアドレスを入力します メール転送時 添付ファイルも転送するかどうかを選択します 添付ファイルを転送しない場合は 添付削除 を選択します 転送メールの添付削除機能については 転送メールの添付削除機能 (P.23) をご覧ください 入力制限について メール転送 (P.198) 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 転送設定を行う際の注意転送先のメールアドレスが メールサイズの上限オーバーなど何らかの理由でメールが受信できなかった場合 メールの送信者にエラーメールが戻されます エラーメールには 転送先メールアドレスも記載されますので 転送設定を行う際は 十分ご注意ください 添付削除を選択している場合添付削除を選択している状態で 更新 ボタンをクリックすると 次のような確認画面が表示されます OK ボタンをクリックし 手順 2 へ進んでください 2 戻る ボタンをクリックします ご利用メニューが表示されます 22
転送メールの添付削除機能 メール転送 添付削除とは メール転送時に添付ファイルのみ削除して転送する機能です 携帯電話など 添付ファイルを受け取りたくないアドレスへ転送する場合に便利です 転送メールの添付削除の流れ 送信メールの添付ファイルの形式が Content-Disposition:attachment; となっているものを 添付ファイル として扱います メール形式によっては 添付ファイルが削除されない場合があります 本機能を利用する場合 複数のメールアドレスから同一の転送先への転送設定などは行わないでください 添付削除機能が正しく動作しない場合があります 詳しくは 動作保証外となる転送メールの添付削除の流れ (P.23) をご覧ください 動作保証外となる転送メールの添付削除の流れ 23
メール転送 メール転送の詳細を設定する メール転送後の処理について設定します この設定は 転送先メールアドレスすべてが対象となります 1 メール転送画面を表示し 詳細設定 ボタンをクリックします メール転送画面の表示方法 メール転送画面を表示する (P.21) 確認画面が表示されます 手順 2 以降に進むと 本画面で入力した内容は保持されません 入力した内容を反映する場合は 更新 ボタンをクリックしてから先に進んでください 2 OK ボタンをクリックします メール転送の詳細設定画面が表示されます 3 必要事項を選択し 更新 ボタンをクリックします 転送時のサーバ処理設定 転送後 メールをメールサーバに残すかどうかを選択します 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 4 戻る ボタンをクリックします メール転送画面が表示されます 24
メール転送 転送の条件を設定する 設定した条件に当てはまる場合のみ メールを転送させることができます この設定は 該当の転送先メールアドレスのみが対象となります 1 メール転送画面を表示し 条件設定 ボタンをクリックします メール転送画面の表示方法 メール転送画面を表示する (P.21) 確認画面が表示されます 手順 2 以降に進むと 本画面で入力した内容は保持されません 入力した内容を反映する場合は 更新 ボタンをクリックしてから先に進んでください 2 OK ボタンをクリックします メール転送の条件設定画面が表示されます 25
メール転送 3 必要事項を入力し 更新 ボタンをクリックします 条件の組み合わせ方法 件名 (Subject) 送信者 (From) 宛先 (To/Cc) 時間 曜日 期間 設定する条件の組み合わせ方法を選択します 件名を設定する場合 左側のチェックボックスを選択します キーワードを入力し 右側のプルダウンメニューで一致条件を選択してください 件名を追加する をクリックすると キーワードの入力欄が追加され 最大 5 件まで入力できます キーワードを複数入力した場合 条件の組み合わせ方法にかかわらず キーワード同士は OR 条件として設定されます 送信者を設定する場合 左側のチェックボックスを選択します キーワードを入力し 右側のプルダウンメニューで一致条件を選択してください 送信者を追加する をクリックすると キーワードの入力欄が追加され 最大 5 件まで入力できます キーワードを複数入力した場合 条件の組み合わせ方法にかかわらず キーワード同士は OR 条件として設定されます 宛先を設定する場合 左側のチェックボックスを選択します キーワードを入力し 右側のプルダウンメニューで一致条件を選択してください 宛先を追加する をクリックすると キーワードの入力欄が追加され 最大 5 件まで入力できます キーワードを複数入力した場合 条件の組み合わせ方法にかかわらず キーワード同士は OR 条件として設定されます 時間を設定する場合 左側のチェックボックスを選択し 転送する時間を選択します 日またぎで設定する場合は 翌日 を選択してください 曜日または期間を設定する場合 左側のチェックボックスを選択し 曜日または期間を選択します 曜日は 複数選択できます 期間は 当年から翌年末までの範囲で設定できます 特定の 1 日のみ指定する場合 前後同じ日付を選択します 過去日は選択できません 26
メール転送 入力制限について メール転送 (P.198) 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 転送する時間や曜日 期間の判定転送する時間や曜日 期間は アルファメールプレミアのサーバ時間を元に判定されます そのため お客様がパソコンやメールソフトで確認される時間と異なることがあります 4 戻る ボタンをクリックします メール転送画面が表示されます 5 さらに設定する場合は 1 ~ 4 の手順を繰り返します 条件を設定した転送先アドレスには 設定済 が表示されます ( 手順 3 で条件設定をした後 手順 4 で 戻る ボタンをクリックすると表示されます ) 27
自動返信 自動返信 あらかじめ用意しておいた定型文を 送信者へ自動返信できます 自動返信とは あらかじめ用意しておいた定型文のメールを 送信者に自動で返信する機能です 返信する条件を 送信者や期間などで指定することもできます 休暇中の案内や サンキューメールなどで活用できます 自動返信画面を表示する 1 ご利用メニューを表示し 自動返信 をクリックします ご利用メニューの表示方法 ログインする (P.16) ここで表示されるメニューは お申し込みのオプションサービスによって異なります 自動返信 が表示されない管理者がログインした利用者本人の自動返信設定を許可していない場合 自動返信 は表示されません 2 自動返信画面が表示されます 28
自動返信 自動返信を設定する 1 自動返信画面を表示し 必要事項を入力して 更新 ボタンをクリックします 自動返信画面の表示方法 自動返信画面を表示する (P.28) 有効設定 件名 本文 自動返信の設定を選択します 自動返信を有効にする場合は 自動返信する を選択します 自動的に送信するメールの件名を入力します 自動的に送信するメールの本文を入力します 入力制限について 自動返信 (P.198) 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 機種依存文字は使わない返信メッセージには 1 などの機種依存文字を使わないでください? と表示されてしまう場合があります 2 戻る ボタンをクリックします ご利用メニューが表示されます 自動返信の条件を設定する 設定した条件に当てはまる場合のみ メールを送信者へ自動返信します 1 自動返信画面を表示し 条件設定 ボタンをクリックします 自動返信画面の表示方法 自動返信画面を表示する (P.28) 確認画面が表示されます 手順 2 以降に進むと 本画面で入力した内容は保持されません 入力した内容を反映する場合は 更新 ボタンをクリックしてから先に進んでください 29
自動返信 2 OK ボタンをクリックします 自動返信の条件設定画面が表示されます 3 必要事項を入力し 更新 ボタンをクリックします 期間 送信者 1 ~ 20 自動返信の期間を指定するかどうかを選択します 指定する場合は 曜日または年月日を選択します 曜日は 複数選択できます 特定の 1 日のみ指定する場合 前後同じ日付を選択します 過去日は選択できません キーワードを入力し 一致条件 を選択します 入力制限について 自動返信 (P.198) 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 自動返信の期間の判定自動返信の期間は アルファメールプレミアのサーバ時間を元に判定されます そのため お客様がパソコンやメールソフトで確認される時間と異なることがあります 自動返信の期間 ( 年月日 ) の設定転送期間 ( 年月日 ) は 当年から翌年末までの範囲で設定できます 4 戻る ボタンをクリックします 自動返信画面が表示されます 30
自動返信 5 さらに設定する場合は 1 ~ 4 の手順を繰り返します 自動返信の条件を設定した場合は 設定済 が表示されます ( 手順 3 で条件設定をした後 手順 4 で 戻る ボタンをクリックすると表示されます ) 31
迷惑メールフィルタ 迷惑メールフィルタ 設定した条件に適合したメールは迷惑メールフォルダに隔離され 設定期間が経過すると 自動的に削除されます 迷惑メールフィルタとは 指定された条件に適合するメールを サーバで隔離する機能です ビジネスに不要なキーワードや送信元を登録することにより メールソフトで受信する前に サーバで迷惑メールをブロックできます アルファメールプレミアでは 管理者および利用者がそれぞれ迷惑メールフィルタを設定することができます 管理者が設定した迷惑メールフィルタは アルファメールプレミアで登録したメールアドレスすべてが対象となります 利用者が設定した迷惑メールフィルタは 利用者本人のメールアドレスのみが対象です 迷惑メールの条件に適合したメールは 各アカウントの Web メール上の迷惑メールフォルダに隔離され 設定期間が経過すると 自動的に削除されます ( 設定期間は 管理者 利用者によって変更できます 初期設定は 5 日です ) 迷惑メール削除日数の設定方法 迷惑メールの削除日数を設定する (P.54) 管理者が設定した迷惑メールフィルタは 利用者からは確認できません また 利用者が設定する迷惑メールフィルタの登録数に含まれません メールフィルタ機能の処理順序についてアルファメールプレミアでは 複数のメールフィルタ機能をご用意しています 各フィルタの処理順序は メールフィルタ機能の処理順序について (P.12) で詳しく説明しています フィルタを設定する前に 必ずご確認ください 迷惑メールフィルタ画面を表示する 1 ご利用メニューを表示し 迷惑メールフィルタ をクリックします ご利用メニューの表示方法 ログインする (P.16) ここで表示されるメニューは お申し込みのオプションサービスによって異なります 迷惑メールフィルタ が表示されない管理者がログインした利用者本人の迷惑メールフィルタ設定を許可していない場合 迷惑メールフィルタ は表示されません 32
迷惑メールフィルタ 2 迷惑メールフィルタ画面が表示されます 迷惑メールフィルタの条件を設定する 1 迷惑メールフィルタ画面を表示し 条件の追加 ボタンをクリックします 迷惑メールフィルタ画面の表示方法 迷惑メールフィルタ画面を表示する (P.32) 迷惑メールフィルタの条件設定画面が表示されます 2 必要事項を入力し 登録 ボタンをクリックします 対象条件 キーワード 大文字と小文字を区別する 対象条件を選択します 対象条件で 送信者アドレス (From) を選択した場合は メールアドレスが判定の対象となります 表示名などは判定の対象になりません 迷惑メールと判定するキーワードを入力し プルダウンメニューで一致条件を選択します アルファベットのキーワードを大文字と小文字で区別する場合 選択します 入力制限について 迷惑メールフィルタ (P.198) 設定した条件が 一覧に追加されます 3 さらに設定する場合は 1 ~ 2 の手順を繰り返します 33
迷惑メールフィルタ 迷惑メールフィルタの条件を変更する 1 迷惑メールフィルタ画面を表示し 変更する条件のキーワードをクリックします 迷惑メールフィルタ画面の表示方法 迷惑メールフィルタ画面を表示する (P.32) 迷惑メールフィルタの条件設定画面が表示されます 2 変更する箇所を入力し 変更 ボタンをクリックします 入力制限について 迷惑メールフィルタ (P.198) 一覧が表示されます 3 さらに変更する場合は 1 ~ 2 の手順を繰り返します 迷惑メールフィルタの条件を削除する 1 迷惑メールフィルタ画面を表示し 削除する条件のキーワードをクリックします 迷惑メールフィルタ画面の表示方法 迷惑メールフィルタ画面を表示する (P.32) 迷惑メールフィルタの条件設定画面が表示されます 2 削除 ボタンをクリックします 確認画面が表示されます 3 削除してよければ OK ボタンをクリックします 一覧が表示されます 34
迷惑メールフィルタ 4 さらに削除する場合は 1 ~ 3 の手順を繰り返します 迷惑メールフィルタの詳細条件を設定する 空欄のフィルタを設定できます 1 迷惑メールフィルタ画面を表示し 詳細設定 ボタンをクリックします 迷惑メールフィルタ画面の表示方法 迷惑メールフィルタ画面を表示する (P.32) 迷惑メールフィルタの詳細設定画面が表示されます 2 必要事項を選択し 更新 ボタンをクリックします 詳細設定 空欄のフィルタの条件を選択します 条件は 複数選択できます 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 3 戻る ボタンをクリックします 迷惑メールフィルタ画面が表示されます 迷惑メールフィルタを検索する 指定したキーワードを含む迷惑メールフィルタを検索します 1 迷惑メールフィルタ画面を表示し 検索 ボタンをクリックします 迷惑メールフィルタ画面の表示方法 迷惑メールフィルタ画面を表示する (P.32) 迷惑メールフィルタの検索画面が表示されます 35
迷惑メールフィルタ 2 検索条件を入力し 検索 ボタンをクリックします 対象条件 キーワード 対象条件を選択します キーワードとなる文字列を入力します 入力制限について 迷惑メールフィルタ (P.198) キーワードと部分一致する迷惑メールフィルタを絞り込みます 複数の項目を入力した場合 AND 条件で検索されます 3 検索条件に合致する迷惑メールフィルタの一覧が表示されます 36
受信許可リスト 受信許可リスト メールの受信を許可するメールアドレス および件名を設定できます 受信許可リストとは 指定された条件のメールを 迷惑メール検知や迷惑メールフィルタから回避させる機能です 重要なメールが 誤って迷惑メールと判定されることなく確実に受信できます アルファメールプレミアでは 管理者および利用者がそれぞれ受信許可リストを設定することができます 管理者が設定した受信許可リストは アルファメールプレミアで登録したメールアドレスすべてが対象となります 利用者が設定した受信許可リストは 利用者本人のメールアドレスのみが対象です 受信許可リストの条件に適合したメールは 自動返信 転送設定の条件に従って配信されます 迷惑メールフィルタ ( 利用者 ) および迷惑メール検知によってフィルタリングされません メールフィルタ機能の処理順序についてアルファメールプレミアでは 複数のメールフィルタ機能をご用意しています 各フィルタの処理順序は メールフィルタ機能の処理順序について (P.12) で詳しく説明しています フィルタを設定する前に 必ずご確認ください 受信許可リスト画面を表示する 1 ご利用メニューを表示し 受信許可リスト をクリックします ご利用メニューの表示方法 ログインする (P.16) ここで表示されるメニューは お申し込みのオプションサービスによって異なります 受信許可リスト が表示されない管理者がログインした利用者本人の受信許可リスト設定を許可していない場合 受信許可リスト は表示されません 2 受信許可リスト画面が表示されます 37
受信許可リストの条件を設定する 受信許可リスト 1 受信許可リスト画面を表示し 条件の追加 ボタンをクリックします 受信許可リスト画面の表示方法 受信許可リスト画面を表示する (P.37) 受信許可リストの条件設定画面が表示されます 2 必要事項を入力し 登録 ボタンをクリックします 対象条件 キーワード 対象条件を選択します 受信許可と判定するキーワードを入力し プルダウンメニューで一致条件を選択します 入力制限について 受信許可リスト (P.198) 設定した条件が 一覧に表示されます 3 さらに設定する場合は 1 ~ 2 の手順を繰り返します 受信許可リストの条件を変更する 1 受信許可リスト画面を表示し 変更する条件のキーワードをクリックします 受信許可リスト画面の表示方法 受信許可リスト画面を表示する (P.37) 受信許可リストの条件設定画面が表示されます 2 変更する箇所を入力し 変更 ボタンをクリックします 入力制限について 受信許可リスト (P.198) 一覧が表示されます 3 さらに変更する場合は 1 ~ 2 の手順を繰り返します 38
受信許可リストの条件を削除する 受信許可リスト 1 受信許可リスト画面を表示し 削除する条件のキーワードをクリックします 受信許可リスト画面の表示方法 受信許可リスト画面を表示する (P.37) 受信許可リストの条件設定画面が表示されます 2 削除 ボタンをクリックします 確認画面が表示されます 3 削除してよければ OK ボタンをクリックします 一覧が表示されます 4 さらに削除する場合は 1 ~ 3 の手順を繰り返します 受信許可リストを検索する 指定したキーワードを含む受信許可リストを検索します 1 受信許可リスト画面を表示し 検索 ボタンをクリックします 受信許可リスト画面の表示方法 受信許可リスト画面を表示する (P.37) 受信許可リストの検索画面が表示されます 39
受信許可リスト 2 検索条件を入力し 検索 ボタンをクリックします 対象条件 キーワード 対象条件を選択します キーワードとなる文字列を入力します 入力制限について 受信許可リスト (P.198) キーワードと部分一致する受信許可リストを絞り込みます 複数の項目を入力した場合 AND 条件で検索されます 3 検索条件に合致する受信許可リストの一覧が表示されます 40
迷惑メール検知 迷惑メール検知 迷惑メールと判定されたメールの処理方法を設定します 迷惑メール検知とは 世界中から収集される迷惑メール情報をもとに 迷惑メールを自動で検知する機能です 検知された迷惑メールは サーバ上で隔離したり 件名に警告文字を挿入してから受信することができます 迷惑メールの削除作業が大幅に軽減されます 解析 検知のシステムは 国内外で高い実績を誇る米国クラウドマーク社のシステムを採用しています 迷惑メール検知機能を利用できるかどうかは 管理者が利用者ごとに設定しています 迷惑メールの処理方法を設定できるのは 管理者および管理者に許可されているアカウントを使用するユーザのみです 設定した迷惑メールの処理方法は 管理者によって変更されることがあります メールフィルタ機能の処理順序についてアルファメールプレミアでは 複数のメールフィルタ機能をご用意しています 各フィルタの処理順序は メールフィルタ機能の処理順序について (P.12) で詳しく説明しています フィルタを設定する前に 必ずご確認ください 迷惑メール検知の注意事項 すべての迷惑メールを検知できることを保証するものではありません また正常なメールであっても 迷惑メールと判定されることもあります 件名に警告文字を挿入する を選択した場合 件名の先頭に [spam] が挿入された迷惑メールもメール転送 自動返信の対象となります 対象から除外する設定方法については 迷惑メールの処理方法を設定する (P.41) の手順 2 をご覧ください 迷惑メールの処理方法を設定する 迷惑メールと判定されたメールの処理方法を選択します 処理方法は 次の 2 つから選択できます 処理方法件名に警告文字を挿入する 迷惑メール フォルダに隔離する 検知時の動作 後処理 注意事項 迷惑メールの件名の先頭に [spam] という文字が挿入されます メールソフトの仕分け機能を利用し 迷惑メールを指定のフォルダに振り分けることができます メールソフトの設定方法 メールソフトの仕分け機能で除外する - Outlook 2013 - (P.43) アルファメールプレミア基本機能の 迷惑メールフィルタ を利用して 検知された迷惑メールを仕分けすることはできません 一般のメールソフトの仕分け機能をご利用ください 迷惑メールは Web メール上の迷惑メールフォルダに自動的に隔離されます 迷惑メールフォルダに隔離されたメールは 設定期間が経過すると 自動的に削除されます ( 設定期間は 管理者 利用者によって変更できます 初期設定は 5 日です ) 誤検知の確認は早めに行ってください Web メールをお使いでない場合 誤検知の確認ができません 本処理は Web メールでご利用ください 41
迷惑メール検知 1 ご利用メニューを表示し 迷惑メール検知 をクリックします ご利用メニューの表示方法 ログインする (P.16) ここで表示されるメニューは お申し込みのオプションサービスによって異なります 迷惑メール検知画面が表示されます 迷惑メール検知 が表示されない 管理者がログインした利用者本人の迷惑メール検知設定を許可していない場合 迷惑メール検知 は表示されません 2 処理方法の設定 を選択し 更新 ボタンをクリックします 件名に警告文字を挿入する を選択した際 以下の内容を設定できます 迷惑メールと判定されたメールを転送しない 迷惑メールと判定されたメールを自動返信しない 迷惑メールと判定されたメールを転送しない場合 選択します 迷惑メールと判定されたメールに自動返信をしない場合 選択します 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 3 戻る ボタンをクリックします ご利用メニューが表示されます 42
迷惑メール検知 メールソフトの仕分け機能で除外する - Outlook 2013 - 迷惑メール検知 で 件名に警告文字を挿入する を選択した場合 メールソフトの仕分け機能を利用し 迷惑メールを指定のフォルダに振り分けることができます ここでは 件名に [spam] という文字があるメールを スパムメールフォルダに仕分けする例を紹介します 1 Outlook を起動します 2 ファイル をクリックします 3 情報 タブをクリックし 仕分けルールと通知の管理 をクリックします 仕分けルールと通知画面が表示されます 4 新しい仕分けルール をクリックします 自動仕分けウィザード画面が表示されます 43
迷惑メール検知 5 件名に特定の文字が含まれるメッセージをフォルダ に移動する を選択します 6 特定の文字 をクリックします 文字の指定画面が表示されます 7 文字を入力し 追加 ボタンをクリックして OK ボタンをクリックします [ 件名 ] に含まれる文字 [spam] と入力します 半角入力です 44
迷惑メール検知 8 指定 をクリックします 仕分けルールと通知画面が表示されます 9 新規作成 ボタンをクリックします 新しいフォルダーの作成画面が表示されます 10 必要事項を入力し OK ボタンをクリックします 名前 フォルダ を作成する場所 スパムメール と入力します フォルダ を作成する場所を選択します 仕分けルールと通知画面が表示されます 11 OK ボタンをクリックします 自動仕分けウィザード画面が表示されます 45
迷惑メール検知 12 完了 ボタンをクリックします 仕分けルールと通知画面が表示されます 13 適用 ボタンをクリックし OK ボタンをクリックします 設定が有効になります 46
迷惑メールフォルダ設定 迷惑メールフォルダ設定 管理者が許可している場合 Web メールの迷惑メールフォルダに隔離されたメールの表示や 迷惑メールフォルダの各種設定ができます 迷惑メールフォルダ設定画面を表示する 1 ご利用メニューを表示し 迷惑メールフォルダ設定 をクリックします ご利用メニューの表示方法 ログインする (P.16) ここで表示されるメニューは お申し込みのオプションサービスによって異なります 迷惑メールフォルダ設定 が表示されない 迷惑メールフォルダ設定 が表示されるのは ログインした利用者本人の迷惑メールフォルダ設定を 管理者が 1 つ以上許可している場合のみです 2 迷惑メールフォルダ設定画面が表示されます 迷惑メールフォルダ内のメールを一覧表示する 1 迷惑メールフォルダ設定画面を表示し 迷惑メール一覧表示 をクリックします 迷惑メールフォルダ設定画面の表示方法 迷惑メールフォルダ設定画面を表示する (P.47) 迷惑メール一覧表示 が表示されない管理者がログインした利用者本人の迷惑メール一覧表示を許可していない場合 迷惑メール一覧表示 は表示されません 47
迷惑メールフォルダ設定 2 迷惑メール一覧表示画面が表示されます 件名添付送信者日時サイズ メールの件名が表示されます 添付ファイルがある場合 が表示されます 送信者アドレスが表示されます メールサーバに配送された日時が表示されます メールのサイズが表示されます 前のページを表示します 次のページを表示します 数字 該当のページを表示します メールは 日時の新しい順に表示されます 迷惑メールフォルダ内のメールの内容を確認する 迷惑メールフォルダに隔離されたメールの内容を確認できます 1 迷惑メール一覧表示画面を表示し 確認するメールの件名をクリックします 迷惑メール一覧表示画面の表示方法 迷惑メールフォルダ内のメールを一覧表示する (P.47) 2 メッセージ表示画面が表示されます 日時送信者件名添付本文 メールサーバに配送された日時が表示されます 送信者アドレスが表示されます 件名が表示されます 添付ファイルがある場合 添付ファイル名が表示されます 本文が表示されます 48
迷惑メールフォルダ設定 3 戻る ボタンをクリックします 迷惑メール一覧表示画面に戻ります 迷惑メールフォルダ内のメールを受信箱フォルダに戻す 選択したメールを受信箱フォルダに戻します 1 迷惑メール一覧表示画面を表示し 受信箱フォルダに戻すメールを選択して 受信箱に戻す ボタンをクリックします 迷惑メール一覧表示画面の表示方法 迷惑メールフォルダ内のメールを一覧表示する (P.47) メールは 複数選択できます 見出しのチェックボックスをクリックすると 表示されているメールをすべて選択します もう一度クリックすると すべて解除されます 2 選択したメールが受信箱フォルダに移動します 49
迷惑メールフォルダ設定 ここでもできます 迷惑メール一覧表示画面で件名をクリックし メッセージ表示画面で 受信箱に戻す ボタンをクリックすると 選択したメールが受信箱フォルダに移動します メッセージ表示画面の表示方法 迷惑メールフォルダ内のメールの内容を確認する (P.48) 迷惑メールフォルダ内のメールを検索する 指定したキーワードを含むメールを検索します 1 迷惑メール一覧表示画面を表示し 検索 ボタンをクリックします 迷惑メール一覧表示画面の表示方法 迷惑メールフォルダ内のメールを一覧表示する (P.47) メッセージ検索画面が表示されます 2 検索条件を入力し 検索 ボタンをクリックします キーワード 条件 日付 (YYYYMMDD) キーワードとなる文字列を入力します 検索条件を選択します 検索条件は複数選択できます 対象メールの受信日時を入力します 日付は YYYYMMDD( 年 4 桁 + 月 2 桁 + 日 2 桁 ) の書式で入力してください 入力制限について 迷惑メールフォルダ設定 (P.198) 50
迷惑メールフォルダ設定 3 検索条件に合致するメールの一覧が表示されます 迷惑メールフォルダ内のメールを削除する 選択したメールを削除します 1 迷惑メール一覧表示画面を表示し 削除するメールを選択して 削除 ボタンをクリックします 迷惑メール一覧表示画面の表示方法 迷惑メールフォルダ内のメールを一覧表示する (P.47) メールは 複数選択できます 確認画面が表示されます 見出しのチェックボックスをクリックすると 表示されているメールをすべて選択します もう一度クリックすると すべて解除されます 2 OK ボタンをクリックします 選択したメールが削除されます 削除したメールはごみ箱フォルダに移動せず すぐにサーバから削除されます ここでもできます 迷惑メール一覧表示画面で件名をクリックし メッセージ表示画面で 削除 ボタンをクリックすると 選択したメールを削除できます 迷惑メール一覧表示画面の表示方法 迷惑メールフォルダ内のメールの内容を確認する (P.48) 51
迷惑メールフォルダ設定 迷惑メール一覧通知を設定する 迷惑メール受信状況の一覧を 配信するかどうかを設定します 1 迷惑メールフォルダ設定画面を表示し 迷惑メール一覧通知 をクリックします 迷惑メールフォルダ設定画面の表示方法 迷惑メールフォルダ設定画面を表示する (P.47) 迷惑メール一覧通知画面が表示されます 迷惑メール一覧通知 が表示されない管理者がログインした利用者本人の迷惑メール一覧通知を許可していない場合 迷惑メール一覧通知 は表示されません 2 必要事項を選択し 更新 ボタンをクリックします 通知設定 配信時間 迷惑メール一覧通知を通知するかどうかを選択します 迷惑メール一覧通知を通知する場合 配信時間を選択します 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 迷惑メール一覧通知に記載されるメールは 前日 (0 時 ~ 23 時 59 分 59 秒 ) に配送されたメールのうち 迷惑メールフォルダに存在しているメールのみです 削除したり 迷惑メールフォルダ以外のフォルダに移動したメールは迷惑メール一覧通知に表示されません 処理に時間がかかった場合 設定した配信時間より遅れて配信される場合があります 迷惑メールが 1 件も配信されていない場合でも 迷惑メール一覧通知は配信されます その場合 メール本文には迷惑メールが配信されなかった旨をお知らせする文言が記載されます 配信されるメールの例文は 配信される迷惑メール一覧通知メールの例 (P.53) をご確認ください 迷惑メール一覧通知には 以下のメール設定は適用されません 自動返信 迷惑メールフィルタ 受信許可リスト 迷惑メール検知 メール転送はご利用いただけます 52
迷惑メールフォルダ設定 3 戻る ボタンをクリックします 迷惑メールフォルダ設定画面が表示されます 配信される迷惑メール一覧通知メールの例 To From アカウントのメールアドレス 管理者メールアドレス Subject 迷惑メール一覧通知 ( アカウント名 ) 本文 0000/00/00 ( アカウント名 ) 様 迷惑メール一覧通知 (0000/00/00) に迷惑メールフォルダに隔離された前日のメール一覧です 隔離されたメールは 設定された削除日数を超えると自動的に削除されます 受信箱へ移動されたり削除されたメールは含まれておりません アカウント名 :( アカウント名 ) ( メールアドレス ) ------------------------------------------------------------ [ 日時 ],[ 件名 ],[ 送信者 ],[ 添付有無 ] 2009/05/18 10:05, 未承諾広告,test@.co.jp, 無 2009/05/18 03:05, 重要なお知らせ,virus@.co.jp, 有 ------------------------------------------------------------ このメールは アルファメールプレミアのメールサーバから自動配信されています 53
迷惑メールフォルダ設定 迷惑メールの削除日数を設定する 1 迷惑メールフォルダ設定画面を表示し 迷惑メール削除日数 をクリックします 迷惑メールフォルダ設定画面の表示方法 迷惑メールフォルダ設定画面を表示する (P.47) 迷惑メール削除日数画面が表示されます 迷惑メール削除日数 が表示されない管理者がログインした利用者本人の迷惑メール削除日数を許可していない場合 迷惑メール削除日数 は表示されません 2 必要事項を選択し 更新 ボタンをクリックします 削除日数 迷惑メールを何日後に削除するかを設定します 正常に設定されると 次手順のような画面が表示されます 3 戻る ボタンをクリックします 迷惑メールフォルダ設定画面が表示されます 54
迷惑メールフォルダ設定 迷惑メールフォルダ内のメールを一括削除する 迷惑メールフォルダ内のメールを 一括削除します 1 迷惑メールフォルダ設定画面を表示し 迷惑メール一括削除 をクリックします 迷惑メールフォルダ設定画面の表示方法 迷惑メールフォルダ設定画面を表示する (P.47) 迷惑メール一括削除画面が表示されます 迷惑メール一括削除 が表示されない管理者がログインした利用者本人の迷惑メール一括削除を許可していない場合 迷惑メール一括削除 は表示されません 2 実行 ボタンをクリックします 確認画面が表示されます 3 削除してよければ OK ボタンをクリックします 正常に削除されると 次手順のような画面が表示されます 4 戻る ボタンをクリックします 迷惑メールフォルダ設定画面が表示されます 一括削除の完了を確認するには以下のどちらかの方法で 一括削除の完了を確認できます 手順 4 までの操作を完了し 再度 迷惑メール一括削除 をクリックして 手順 2 の画面が表示されることを確認します Web メールの迷惑メールフォルダを開き 空になっていることを確認します 55
パスワード変更 パスワード変更 管理者によって設定されたパスワードは 利用者個人が変更できます セキュリティ保全のためにパスワード変更をお勧めします パスワード変更を行うと ご利用メニューのログインと メールソフトの受信設定に利用するパスワードが変更になります Webメール ( モバイル版 ) のモバイルパスワードも上書きされます 1 ご利用メニューを表示し パスワード欄の パスワード変更 をクリックします ご利用メニューの表示方法 ログインする (P.16) ここで表示されるメニューは お申し込みのオプションサービスによって異なります パスワード変更画面が表示されます パスワード変更 が表示されない管理者がログインした利用者本人のパスワード変更を許可していない場合 パスワード変更 は表示されません 2 必要事項を入力し 更新 ボタンをクリックします 新しいパスワードパスワードの確認入力 新しいパスワードを入力します 再度 パスワードを入力します 入力制限について パスワード変更 (P.198) 正常に変更されると 次手順のような画面が表示されます 管理者が表示を設定していると パスワードの強度 と パスワードの条件 が表示されます パスワードの条件 の文字色がグリーンの場合 入力したパスワードは条件を満たした設定になっています パスワードの条件 の文字色がグレーの場合 入力したパスワードは条件を満たしていません 56
パスワード変更 3 戻る ボタンをクリックします ご利用メニューが表示されます 57
パスワード変更 58