助事業者氏名所属研究機関 部局 職研究代表者1 版 様式 F-2 別紙 1( 補助事業者一覧 ) 課題番号 17K34567 補研究者番号 機関番号 部局番職番当該年度の役割分担等号号本年度の分担事項等を具体的に記入すること 研究の総括と のモデル化 当該年度

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様式 Z-2 記入例 科学研究費助成事業支払請求書 ( 平成 30 年度 ) 1 版機関番号 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 押印すること 平成 30 年度であることを確認すること 所属研究機関 部局 職研究代表者 大学 研究科 教授氏名 印 さきに交付の決定の通知があった科学研究費

様式Z-2記入例・作成上の注意

様式C-17-1記入例

様式 Z-17 記入例 科学研究費助成事業 ( 基盤研究 (B)( 一般 )) 実績報告書 ( 収支決算等報告書 (2))( 平成 28 年度 ) 1 版 独立行政法人日本学術振興会理事長殿平成 29 年 5 月 31 日所属研究機関の - 本部の所在地東京都 区 研究所属研究機関 大学

究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 支払請求書作成時に 研究活動の公正性の確保及び適正な研究費の使用について確認

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 93

2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 7

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 50

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 前倒し支払請求書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 作成したい年度の [ 作成する ] ボタンをクリックしてください 210

2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 9

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 2.7 版

2.7. 交付申請情報の作成 (2 年度目以降 ) 交付申請情報の入力 科学研究費助成事業の使用にあたっての確認書 申請書類の作成の流れ 申請書記入例を確認後 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイム

別紙 4( 別添 1) 提出書類一覧 提出書類 作成者 電子申請システムに入力し作成する書類 日本学術振興会 HP 掲載の様式をタ ウンロート し作成する書類 提出期限 (1) 必ず提出する書類 交付申請書の提出書 ( 様式 D-1) 研究機関 交付申請書 ( 様式 D-2-1) 研究代表者 交付請

補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 直接経費間接経費の交付申請書に記氏名研究者番号実支出額譲渡額載の助成金額 備 考 ,450,000 3,450,000 1,035,000 (300,000) 大学 (735,000) 大

2.3. 交付申請情報の作成 交付申請情報の入力 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイムアウトしてしまい 入力した情報が消えてしまう場合があります 本システムでは 60 分以上のタイムアウト時間を設

研究代表者 所属研究機関控 1 版 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1. 著者名 4. 巻 VOL 論文標題 5. 発行年 の に向けた応用展開 2017 年 3. 雑誌名 ジャーナル 6. 最初と最後の頁 掲載論文の DOI( デジタルオブジェクト識別子 ) 査読の有

補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 氏名研究者番号 実支出額の累計額 直接経費 当該年度実支出額 間接経費の譲渡額 ,849,000 1,000, ,000 (110,000) 大学 (100,000) 大学 変


1 版 11. 研究発表 雑誌論文 計 (2) 件 / うち査読付論文計 (2) 件 ( 最終年度分 ) / うち国際共著計 (2) 件 ( 最終年度分 )/ うちオープンアクセス計 (1) 件 ( 最終年度分 ) 著者名,,,,,,,, et al. の研究 論文標題 雑誌名査読の有無巻発行年最初

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残高の確認

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補助事業者 研究代表者及び研究分担者所属研究機関氏名 部局 職名 同一機関に所属する補助事業者の間接経費譲渡額は 合計額のみを記入してください 間接経費の交付申請書に記譲渡額載の補助金額 13,000,000 13,000,621 5,500,000 大学 学部 准教授 20234

目次 I. はじめに II. 平成 29 年度における変更点. 6 III. 繰越手続における操作方法 研究者の操作方法 手続きを行う画面への進み方 13 申請書類の作成 (C-26). 15 機関担当者 部局担当者の操作方法. 33 手続きを行う画面

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 300

PowerPoint プレゼンテーション

2. 利用可能時間帯 問い合わせ先 (1) e-radの利用可能時間帯 ( 月 ~ 金 ) 午前 6:00~ 翌午前 2:00まで ( 土 日曜日 ) 正午 ~ 翌午前 2:00までなお 祝祭日であっても 上記の時間帯は利用可能です ただし 上記利用可能時間帯であっても緊急のメンテナンス等により サ

費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費 ( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費

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<4D F736F F F696E74202D E817A89C88CA494EF8CF695E590E096BE89EF CF68A4A A205B8CDD8AB B83685D>

2. 操作方法 以下の画面はイメージです 実際の画面とは異なる場合があります 2.1. ファイルのダウンロード手順 はじめにファイルをダウンロードする共通的な手順を説明します 画面には 以下のようにダウンロードボタンを配置しているものがあります ( 以降の画面は Windows 版 Internet

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注 : 平成 年度募集研究種目 国際的に評価の高い研究の推進 研究費の規模 / 研究の発展 H には 新たに基盤研究 (B) 若手研究 (A) の 種目に基金化を導入 若手研究 9 歳以下 ~ 年 (A) 500~,000 万円 (B) ~500 万円 研究活動スタート支援 年以内年間 50 万円以

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1.4. 操作の流れ 2.1. e-rad の ID パスワードを取得する 2.2. 科研費電子申請システムにアクセスする 府省共通研究開発管理システム (e-rad) で既に取得している場合 再度取得する必要はありません 府省共通研究開発管理システム (e-rad) にログインせずに 科研費電子申

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1. 操作の流れ 1.1. 特別推進研究 基盤研究 挑戦的萌芽研究 若手研究 研究活動スタート支援 特定領域研究 ( 継続領域 ) 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 )( 継続の研究領域 ) の場合 3.1. e-rad の ID パスワードを取得する 府省共通研究開発管理システム (e-rad)

なお 申請可能な期間は 文部科学大臣の指定を受けた期間 (3 年以内の期間 ( 継続はさらに 3 年間 )) とする 支出全体に対する教育研究用機器備品費の割合が 90% を超えるものについては 対象とならな いので 留意すること 拠点校とは : 当該コンソーシアムにおける諸活動において重要な役割を

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掲載している画面は 随時変更される可能性があり 実際の画面とは表示等が異なる場合があります システムで表示される実際の画面に従って入力してください 1. 審査区分 区分内番号平成 31 年度研究成果公開促進費審査区分表 Ⅱ( 公募要領 34 頁参照 ) から 審査を希望する審査区分及び区分内番号を選

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Transcription:

1 版 様式 F-2 記入例 ( 電子申請システム対応用 ) 機関番号 1 2 3 4 5 科学研究費助成事業 ( 学術研究助成基金助成金 ) 支払請求書 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 押印すること 研究代表者 所属研究機関 部局 職 大学 研究科 教授氏名 印 さきに交付の決定の通知があった科学研究費助成事業 ( 学術研究助成基金助成金 )( 基盤研究 (C) ( 一般 )) のうち 平成 30 年度分について 下記により概算払で支出してくださるようお願いします 平成 30 年度であることを確認すること 記 1 課題番号 1 7 K 3 4 5 6 7 2 補助事業期間平成 29 年度 ~ 平成 31 年度 3 請求額 直接経費の額 間接経費の額 合計 平成 3025 年度所要見込額 (A+B) 平成 2924 年度未使用見込額 (A) 2,500,000 円 500,000 円 平成 30 年度請求額 (B=a+b) 2,000,000 円 600,000 円 2,600,000 円 うち前期分 (4 月 ~9 月 ) 請求額 (a) 2,000,000 円 600,000 円 2,600,000 円 うち後期分 (10 月 ~3 月 ) 請求額 (b) 0 円 0 円 0 円 注 ) 直接経費の平成 30 年度所要見込額 (A+B) が 300 万円未満の場合は全額前期分に計上し 300 万円以上の場合は前期分 (a) と後期分 (b) を分けて記載すること ただし 国際共同研究加速基金については 前期分 (a) と後期分 (b) を分けずに記載すること また 上記科学研究費助成事業 ( 学術研究助成基金助成金 ) の受領方を 研究機関名 ( 注 ): 大学 ( 学校法人 ) 研究機関代表者職 氏名 : 理事長 に委任いたします 注学校法人理事長に助成金の受領を委任する場合には 研究機関名に大学名とともに ( ) 書きで学校法人名を記入すること 大学長に助成金の受領を委任する場合には 大学名のみ記入すること ( 注 ) 印刷に当たっては A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷すること (1/3)

助事業者氏名所属研究機関 部局 職研究代表者1 版 様式 F-2 別紙 1( 補助事業者一覧 ) 課題番号 17K34567 補研究者番号 機関番号 部局番職番当該年度の役割分担等号号本年度の分担事項等を具体的に記入すること 10234567 12345 5 20 研究の総括と のモデル化 当該年度のエフォート (%) 当該年度の直接経費の所要額 ( 研究者別内訳 ) ( 円 ) 当該年度の直接経費の請求額 ( 研究者別内訳 ) ( 円 ) 大学 研究科 40 1,000,000 1,000,000 10456789 12345 5 20 資料の構成と分析 大学 研究 科 教授 20 500,000 500,000 10345678 12345 5 27 データの解析 大学 研究 科 准教授 40 500,000 500,000 教授研究分担者20456789 12608 6 27 に関するシミュレーション 大学 学部 准教授 15 500,000 0 補助事業者合計 ( 小計 ) 4 名直接経費合計 ( 小計 ) 2,500,000 2,000,000 ( 注 ) 印刷に当たっては A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷すること (2/3)

1 版 様式 F-2 別紙 2( 変更後の交付 ( 予定 ) 額及び研究実施計画 ) ( 直接経費の額を記載 ) 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 交付申請書等に記載の額 1,700,000 1,500,000 1,000,000 - - - 変更後の交付 ( 予定 ) 額 1,700,000 2,000,000 500,000 - - - ( 直接経費の額を記載 ) 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 合計 交付申請書等に記載の額 - - - - - 4,200,000 変更後の交付 ( 予定 ) 額 - - - - - 4,200,000 (1) 前倒し支払請求の必要性 前倒しを求める背景 当初計画よりも進展があったため 平成 31 年度に実施予定であった 調査を平成 30 年度中に実施する必 要がでてきた このことにより ため 前倒し支払請求することとしたい (2) 後年度の交付予定額を減額しても研究目的を達成できる理由平成 31 年度に実施予定であった 調査を平成 30 年度中に実施することとするが 同調査により得られたデータの解析を平成 31 年度中にも引き続き行うことが必要であり 平成 31 年度に請求する金額は減るものの なので 研究遂行する上では大きな問題はなく 研究目的を達成できる 本年度以降の研究実施計画 平成 30 年度の研究実施計画平成 30 年度は 平成 31 年度の研究実施計画平成 31 年度は さらに について 得られた結果を取りまとめ 成果の発表を行う 新たに購入する予定の主要な物品の内訳 (1 品又は1 組若しくは1 式の価格が50 万円以上のもの ) 品 名 仕様単価金額数量 ( 製造会社名 型 ) ( 円 ) ( 円 ) 納入予定時期 ワークステーション LVB 2018-TK/RN 1 800,000 800,000 平成 30 年 2 月 平成年月 平成年月 平成年月 ( 課題番号 :17K34567) ( 注 ) 印刷に当たっては A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷すること (3/3)

様式 F-2 作成上の注意 ( 電子申請システム対応用 ) < 対応事業 > 基盤研究 (C) 挑戦的研究 ( 萌芽 ) 挑戦的萌芽研究 若手研究 (B) 基盤研究 (B)( 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された配分総額 500 万円以下の研究課題及び平成 27 年度以降に採択された審査区分 特設分野研究 の研究課題 ) 若手研究 (A)( 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された配分総額 500 万円以下の研究課題 ) 特別研究促進費 ( 平成 29 年度に採択された研究課題 ) 国際共同研究加速基金 ( 国際活動支援班 ) 研究代表者が 交付決定を受けた研究課題の 2 年度目以降の支払請求を行おうとする場合に科研費電子申請システムにより作成し 所属する研究機関を通して日本学術振興会に送信するとともに 紙媒体を 1 部提出すること 送信 提出は 日本学術振興会から通知した日から支払請求前年度の 3 月 1 日までに行うこと 紙媒体の作成 提出に当たっては 以下について留意すること A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷を行うこと 押印 ( または署名 ) をすること 研究代表者の印は 印肉を使用して押印するものとする 本様式の作成時に誤入力があった場合には 改めて作成すること ( 訂正印及び修正液等の使用は認めない ) 右上に印字される版数と 科研費電子申請システムで最後に送信した版数は一致させること 科研費電子申請システムにおける入力 提出に当たっては 以下について留意すること 電子申請システム研究者向け操作手引 ( 交付内定時 決定後用 ) (http://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/topkakenhi/download-ka.html) を参照すること 文字化けの発生や別の文字として認識される場合があるため JIS 第 1 水準及び第 2 水準以外の文字コードや特殊フォントは使用しないこと なお 本様式は英語で入力しても差し支えない 研究活動の公正性の確保及び適正な研究費の使用について確認 誓約すべき事項 記載の内容を十分理解した上で 全ての項目 ( 研究分担者の研究倫理教育の受講等確認においては該当の項目 ) にチェックを入れること 請求情報の入力 1. 機関番号 所属研究機関 部局 職 研究代表者氏名研究代表者の所属研究機関が e-rad に登録した情報が自動表示される 内容に誤りを見つけた場合は 所属研究機関の担当者に連絡して修正すること なお 部局 欄について 自動表示されている部局名が実際と異なる場合は 実際の名称に修正すること ( 部局レベルの所属がない場合は名称欄に全角スペースを入力すること ) また 職 欄について 自動表示されている職名が実際と異なる場合は 実際の職名に修正すること 2. 交付申請書等に記載の額 交付申請書 ( 様式 D-2-1) に記載の額が自動表示される ( 本様式提出以前に変更している場合はその額 ) 3. 請求額 (1) 平成 30 年度所要見込額 ( 直接経費 ) 入力された情報を基に自動入力される ([ 再計算 ] ボタンをクリックすることで 平成 29 年度未使用見込額 + 平成 30 年度請求額 の金額が表示される ) (2) 平成 29 年度未使用見込額 ( 直接経費 ) 本様式作成時点で見込まれる平成 29 年度の未使用額 ( 直接経費 ) を万円単位で入力すること (3) 平成 30 年度請求額 ( 直接経費 )

平成 30 年度に日本学術振興会から送金を受けたい金額を 原則 10 万円単位で入力すること 平成 30 年度が補助事業期間の最終年度の場合は 未請求額全額を入力すること なお 交付申請書 ( 様式 D-2-1) に記載した平成 30 年度交付予定額 ( 本様式提出以前に変更している場合はその額 ) から増額 ( 前倒し支払請求 ) 又は減額して 今回請求を行うことも可能である ただし 前倒し支払請求を行う場合は 助成金の前倒しに伴い補助事業期間を短縮することはできないので注意すること また 実質的な研究期間の短縮となるなど 後年度の研究の遂行が困難となるような助成金の前倒しもできないので注意すること 平成 30 年度所要見込額 ( 直接経費 ) が 300 万円未満の場合は全額前期分に請求し ( 後期分は 0 万円 ) 300 万円以上の場合は 平成 30 年度請求額 ( 直接経費 ) は前期分 (4 月 ~9 月 ) と後期分 (10 月 ~3 月 ) に原則 10 万円単位の任意の額に分割して請求すること ( 国際共同研究加速基金 ( 国際活動支援班 ) を除く ) (4) 間接経費 入力された情報を基に自動入力される ([ 再計算 ] ボタンをクリックすることで 自動計算された金額が表示される ) ただし 本様式提出以前に交付決定額を変更している場合は 変更交付決定に基づく額を入力すること (5) 合計 入力された情報を基に自動入力される ([ 再計算 ] ボタンをクリックすることで 自動計算された金額が表示される ) 補助事業者等の入力 1. 研究組織 ( 研究代表者 研究分担者 ) 交付申請書 ( 様式 D-2-1) に記載の研究組織が自動表示される ( 本様式提出以前に変更している場合はその組織 ) 交付申請時とは異なり 支払請求時に研究分担者を追加 削除することはできないので 自動表示されている研究組織に研究分担者を追加 削除したい場合は 研究分担者変更承認申請書 ( 様式 F-9-1) を提出すること (1) 表示順 PDF ファイルには 通常 本画面に表示されている順番で研究分担者が出力されるが 順番を変更する場合は 表示順 を修正すること (2) 研究代表者の 研究者番号 氏名 所属研究機関 部局 職 研究代表者の所属研究機関が e-rad に登録した情報が自動表示される (3) 研究分担者の 研究者番号 氏名 所属研究機関 部局 職 研究分担者の所属研究機関が e-rad に登録した情報が自動表示される なお 部局 欄について 自動表示されている部局名が実際と異なる場合は 実際の名称に修正すること ( 部局レベルの所属がない場合は名称欄に全角スペースを入力すること ) また 職 欄について 自動表示されている職名が実際と異なる場合は 実際の職名に修正すること (4) 当該年度の役割分担等 平成 30 年度の役割分担の内容を具体的に分かるように入力すること 実験 や 分析 等 単語のみの入力はしないこと (5) 当該年度のエフォート 平成 30 年度の時間の配分率 (0~99) を入力すること 時間の配分率は 総合科学技術会議におけるエフォートの定義 研究者の年間の全仕事時間を 100% とした場合 そのうち当該研究の実施に必要となる時間の配分率 (%) により決定すること なお 全仕事時間 とは研究活動の時間のみを指すのではなく 教育活動等を含めた実質的な全仕事時間を指す (6) 当該年度の直接経費の所要額 ( 研究者別内訳 ) 平成 30 年度直接経費所要見込額について 円単位で入力すること 研究代表者と全ての研究分

担者の平成 30 年度直接経費所要見込額の合計が 請求情報の入力の 平成 30 年度所要見込額 ( 直接経費 ) と一致することになる (7) 当該年度の直接経費の請求額 ( 研究者別内訳 ) 平成 30 年度請求額について 円単位で入力すること 研究代表者と全ての研究分担者の平成 3 0 年度請求額の合計が 請求情報の入力の 平成 30 年度請求額 ( 直接経費 ) と一致することになる 平成 29 年度以前や平成 31 年度以降には分担して研究活動を行った ( 行う ) が 平成 30 年度には研究活動を行わない研究分担者については 当該研究分担者の 当該年度の役割分担等 にその旨を入力するとともに 当該年度のエフォート 当該年度の直接経費の所要額 ( 研究者別内訳 ) 当該年度の直接経費の請求額 ( 研究者別内訳 ) に 0 を入力すること 変更後の交付 ( 予定 ) 額及び研究実施計画の入力 本画面は 平成 30 年度請求額 ( 直接経費 ) を 交付申請書 ( 様式 D-2-1) に記載した平成 30 年度交付予定額 ( 本様式提出以前に変更している場合はその額 ) から増額 ( 前倒し支払請求 ) 又は減額した場合に表示される 1. 変更後の交付 ( 予定 ) 額 (1) 交付申請書等に記載の額 ( 直接経費 ) 交付申請書 ( 様式 D-2-1) に記載した交付予定額 ( 本様式提出以前に変更している場合はその額 ) が自動表示される (2) 変更後の交付 ( 予定 ) 額 ( 直接経費 ) 今回 平成 30 年度請求額を予定額から増額 ( 前倒し支払請求 ) または減額したことにより変更となる平成 31 年度以降の変更後の交付 ( 予定 ) 額を入力すること 補助事業期間中 いずれかの年度の請求予定額を 0 円 とすることは可能であるが そのことによって補助事業期間が短縮されるものではなく 補助事業期間は継続していることとなる また 応募資格の喪失等予め補助事業廃止を想定し 研究費を前倒して使用することは認められないので十分留意すること 2. 前倒し支払請求本欄は 平成 30 年度請求額を予定額から増額 ( 前倒し支払請求 ) する場合のみ入力すること (1) 前倒し支払請求の必要性 前倒しを求める背景 前倒し支払請求を必要とする理由を 具体的かつ簡潔に入力すること ( 最大 380 文字 改行は 2 回まで入力可 ) 入力の内容によっては 前倒し支払請求が認められない あるいは執行状況の確認を求める場合があるので留意すること (2) 後年度の交付予定額を減額しても研究目的を達成できる理由 後年度の交付予定額を減額しても当初の研究目的が達成できる理由を 具体的かつ簡潔に入力すること ( 最大 380 文字 改行は 2 回まで入力可 ) 入力の内容によっては 前倒し支払請求が認められない あるいは執行状況の確認を求める場合があるので留意すること 3. 本年度以降の研究実施計画助成金の使用予定 ( 購入する物品及びその購入時期等 ) を考慮の上 平成 30 年度以降の変更後の研究実施計画を年度別に入力すること ( 各年度最大 400 文字 改行は 2 回まで入力可 ) 入力に当たっては 当初研究実施計画からの変更内容が明らかになるようにすること また 複数の研究者により実施する研究計画については 研究計画を実施する際の各研究者相互の関係が明確になるようにすること なお 相手方の同意 協力や社会的コンセンサスを必要とする研究課題については 相手方の同意等を得たうえで研究計画を実施することが分かるように入力すること

4. 新たに購入する予定の主要な物品の内訳研究実施計画の変更に伴い新たに購入することとなった 1 品又は 1 組若しくは 1 式の価格が 5 0 万円以上の主要な物品 ( 消耗品 備品の別は問わない ) について入力すること ( 交付申請書等に記載した物品については入力不要 ) 金額は円単位とし 税込金額を入力すること 他の科研費や 文科省等が所管する競争的資金制度で合算による共用設備の購入が可能な事業の研究費を合算使用して 共用設備を購入する場合は 本科研費で負担する額が 50 万円未満であっても 価格が 50 万円以上の場合には当該設備について入力すること この際 単価 欄には購入する設備の価格を入力し 共用設備購入の負担額 欄の 共用設備 にチェックの上 同欄に本科研費で負担する額を入力すること