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3 財産管理台帳 ( グループ補助金関係 ) 認定時の記号及び 整備区分 事業年度 H3 年度認定番号 事業者名 事業者住所 施設 設備の名称及び規格等区分数量取得価格取得年月日 広島県庁本社ビル A 修繕イ 1 25,, H 鉄筋コンクリート造陸屋根 広島県庁本社ビル B 新築イ 1

A4 用紙にカラーで片面印刷してください 用紙 1 枚あたりには,3~4 枚を目安としてください 写真は, 補助事業計画書記載の施設, 設備毎にまとめ, 計画書記載順に並べてください 写真の余白に次の項目を必ず記載してください 施設の場合 写真番号, 整理番号, 施設名, 場所 ( 階, 室などと記

認定申請書 ( 様式第 1 号 ) の記載について 見出し番号項目名留意事項 1 事業計画の目的 産業活力の復活 被災地域の復興 コミュニティの再生 雇用の維持 のいずれか該当するものにチェックしてください 複数記載可 2 事業計画に要する経費 補助事業に要する 事業全体に要する経費 は 復興事業計

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

(愛媛県)復興事業計画書認定申請書記載方法.docx

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

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創業支援事業補助金 創業 < 事業計画 創業 等記入要領 > 創業支援事業補助金交付申請書様式第 1 号 日付について 申請書類を提出する年月日を記載してください 申請者について 申請日後に創業する方 個人名で申請してください 所在地欄には 住民票の住所を記載してください 申請日までの間に創業済みの

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

Taro-町耐震改修助成要綱 j

住宅借入金等特別控除の入力編

要綱.xdw

( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

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ページ設定後の書式例

様式第1号(第3条関係)

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

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( 第 6 号様式 ) 建設 改修工事工程表 法人 団体名 工 期 工 事 内 容 杭工事 拠点建物 予 定 地 工事着工日 工事完了予定日 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月

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上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

変更・加算届出一覧表(提出方法・必要書類)【訪問介護】

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

左記に該当しない方 ボタンを選択した場合 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 住宅借入金等特別控除の入力画面が表示されます 所得 所得控除等入力 画面で ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 3 ページ

要綱

○観光景勝地の整備及び管理事業等に対する補助金交付要綱

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡損)編

7 4. 補助事業期間 交付決定日以降で平成 29 年 1 月 31 日までの間で任意の日を記載してください 補助事業完了日までに補助対象とする経費の支払いが終わっている必要がありますので 余裕をもった期間を設定してください 交付決定日は10 月上旬頃を予定しています 8 5. 誓約 後日の取り消し

( 別紙 1) 国庫補助金所要額調書 ❶ 金額は消費税を含んだ額で記入してください H 国庫補助基本額 の金額から千円未満を切り捨てた金額を記入してください 該当する助成率に をしてください 事業実施計画書 ( 交付要綱様式第 1 号別紙 2) 1/3 ❶ 法人の場合に記入してください 事業場が本店

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

木造住宅耐震診断費の補助 申込み期限 1 月 3 1 日 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのもの

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

第1号様式(第9条第1項関係)

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

④交付申請の手引き

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

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ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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とちぎ未来チャレンジファンドによる支援事業計画

( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

1 グループ補助金の内容 ( 申請手続き関係 ) ( 問 1) どういう補助金か ( 復興事業計画 の認定と 補助金交付申請 の関係 ) ( 答 ) 熊本地震により被災された中小企業者等の皆様の施設 設備の復旧整備を支援するため 復旧経費の一部を補助するものです したがって 原状回復 ( 震災前の状

告示第  号

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

グループ補助金Q&A(280707)-3

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平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

私立大学教育研究活性化設備整備事業作成・提出要領

A2-2 汎用性が高く 事業用に利用されない可能性 ( プライベート用で利 用される可能性 ) も想定されるためです Q2-3 補助対象となるソフトウェアはどのようなものか A2-3 事業に利用される 会計ソフト CADソフト ウィルス対策ソフト POSシステム マイクロソフトオフィス 申告ソフト

堺市○○○○補助金交付要綱

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

( 様式 1) A4 版両面 受付印 被災家屋等の撤去に係る申請書 ( 個人 個人事業者 ) 札幌市長宛申請者 ( 被災家屋等の所有者 ) 太枠内を記入してください 所有者 申請代理人 連絡先 住所 1 フリガナ 氏 名 実印 電話 生年月日 ( 明 大 昭 平年月日生 ) 住所 2 フリガナ氏名

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

(個人納税者用)

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

平成 30 年度 CO2 削減ポテンシャル診断事業 精算払請求書 記入例 一般社団法人低炭素エネルギー技術事業組合

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( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医

別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

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記入要領 様式第 1 平成年月日 提出する年月日を記入します 経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は 内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します 住所 東京都千代田区 氏名一般社団法人 理事長

平成20・21年度

様式 1 号 ( 外構部の木質化対策支援事業助成金交付規程第 6 関係 ) 全国木材協同組合連合会会長松原正和殿 外構実証事業申請書 下記のとおり外構実証事業に申請します (1) 申請者情報会社住所 事業担当者連絡先 建設業を生業とすることの証明 ( 右のいずれかについて )( 注 ) 会社名代表者

介護支援専門員の登録について

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

目次 1. この手引きについて 変更交付申請について 変更交付申請書の書類の作成 住宅リフォーム補助金変更交付申請書 ( 様式第 4 号 ) 変更する内容の分かる見積書の写し 変更する内容の分かる現場写

様式第 6 実績報告書の記載について サンプルは ものづくり技術 の様式ですが 革新的サービス も同様です H27 報告書 なので 申請書 ( 計画段階 ) のコピーではなく 実際に行った内容や 実績 結果について図表や数字を交えて 具体的に記載してください 受付番号受付番号を必ず記載してください

1 納税義務者ご本人が窓口に来られる場合 3 申請者欄に ご本人の住所 ( 運転免許証等の本人確認書類で確認できる住所 ) 氏名 連絡先電話番号をご記入ください ( 使者欄はご記入不要です ) 4 証明 閲覧の対象となる固定資産の納税義務者が ご本人である場合は 申請者に同じ のチェックボックス (

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

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グループ補助金交付申請記載方法 1 グループ補助金交付申請書 ( 記載例 ) 別記第 1 号様式 ( 第 6 条関係 ) 平成 30 年度愛媛県中小企業等グループ施設等復旧整備補助金交付申請書 平成 30 年 月 日 愛媛県知事 様 ( 申請者 ) 住所 ** 市 町 - 名称 ( 氏名 ) 愛媛県庁株式会社 代表者職氏名代表取締役愛媛一郎 印 平成 30 年度において 愛媛県中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業を下記により実施したいので 愛媛県補助金等交付規則第 4 条の規定により愛媛県中小企業等グループ施設等復旧整備補助金を交付されるよう関係書類を添えて申請します なお 補助事業計画書及び関係書類においては 不正や偽造がないことを申し添えます 記 1 補助事業に要する経費及び補助金交付申請額 (1) 補助事業に要する経費金 100,000,000 円 (2) 補助金交付申請額金 39,000,000 円 ( 千円未満切り捨て ) 2 補助事業の目的及び概要 ( 別紙 補助事業計画書 のとおり ) 3 補助事業の内容及び補助事業に要する経費の配分 ( 別紙 補助事業計画書 のとおり ) 4 補助事業完了予定期日平成 31 年 3 月 21 日 グループ名 : 復興グループ 認定番号 : 33 1

~ 記載事項 ~ ( 申請者 ) 住所 法人登記 または 住民票と一致するように記載してください ( 申請者 ) 名称 ( 氏名 ) 法人は法人名 個人事業者は屋号を記載してください 屋号がない場合は 氏名を記載してください ( 申請者 ) 代表者職氏名 法人はその代表者の職名 氏名を記載してください 個人事業者は 名称 ( 氏名 ) 欄に屋号を記載した場合は 事業主の氏名 ( 職名があれば 職名も ) を記載してください 名称 ( 氏名 ) 欄に氏名を記載している場合は 記載不要です 年度 該当する年度を記載してください ( 記載か所は標題と本文の2か所あります ) 知事名 現在の県知事名 ( フルネーム ) を記載してください 申請日 申請書提出日を記載してください 1(1) 補助事業に要する経費 補助事業計画書 2 事業の全体概要 下部の 補助事業に要する経費 1 の合計額を記載してください 1(2) 補助金交付申請額 補助事業計画書 2 事業の全体概要 下部の 調整後補助金額 6 の合計額を記載してください 4 補助事業完了予定期日 申請の施設 設備の工期 ( 納期 ) のうち 補助事業計画書に記載した最も遅い期日を記載してください グループ名 認定番号 グループ認定時のグループ名及び認定番号を記載してください 押印する印鑑は 法人の場合は登記された代表者印 個人の場合は認め印でも結構です 押印した印鑑は 最終的に補助金の請求を行う際に押印する必要があります 特に個人の場合は 印 鑑を紛失されないようご注意ください 2

2 補助事業計画書 1 事業者の概要 事業者名( ふりがな ) 番号法による法人番号 所在地 ( 住所 ) 代表者の職名 氏名 各欄 法人登記や番号指定通知 住民票と一致するように記載してください 業種 中小企業基本法上の類型により 卸売業 小売業 サービス業 製造業その他 のいずれかを記載してください どの業種にあたるか不明な場合はご相談ください 日本標準産業分類上の分類から判断してください 事業内容 具体的な事業内容を記載してください 従業員数 常時使用する従業員数を記載してください 正社員のみの人数ではありません 一般的には パート アルバイトを含む人数を記載します 資本金又は出資金 法人登記 または 決算書から転記してください 個人は記載不要です 法人形態により どの金額を記載するか不明な場合はご相談ください 3

事業者区分 補助率が 3/4 以内となる場合は中小企業者にチェックしてください それ以外の場合は 適宜 区分に応じてチェックしてください 連絡先 交付申請について 内容が分かる担当者の連絡先を記載してください 行政書士等に申請代行を依頼している場合も申請者の担当連絡先を必ず記載してください 行政書士等の代行者の連絡先を併記することは問題ありません 2 事業の全体概要 グループの類型 構成員となっているグループの類型にチェックしてください 事業実施場所 事業を実施する場所 ( 復旧工事の施工場所 ) のか所数と所在地を記載してください 同一敷地内で複数カ所の工事を実施する場合は 1か所とします 複数か所となる場合は 代表的な所在地を記載してください 復旧計画の概要 移転の有無についてチェックしてください 移転がある場合 概要欄に移転理由も記載してください 新分野事業の該当有無についてチェックしてください 4

概要欄は 施設 設備についてどのような復旧工事を計画しているのか 具体的に記載してください 本様式に記載しきれない場合は 別紙のとおり と記載し 別紙に記載しても結構です 事業費区分 施設費 設備費 新分野事業費 商業機能復旧事業費 の各区分 それぞれ 補助事業に要する経費 1 は区分ごとの見積金額( 税抜 ) の合計 調整後補助対象金額 5 は火災保険との調整後の補助対象金額の区分ごとの合計を記載します 調整後補助金額 6 は補助金額の区分ごとの合計を記載します 施設費 の各欄は 3(1)-イ施設の事業費 ( 新分野事業以外 ) の各欄合計額と一致します 設備費 の各欄は 3(2)-イ設備の事業費 ( 新分野事業以外 ) の各欄合計額と一致します 新分野事業費 の各欄は 3(1)-エ施設の事業費 新分野事業 と 3(2)- エ設備の事業費 新分野事業 の各欄を合計した額と一致します 調整後補助金額 の合計欄のみ 千円未満を切り捨てます 3 復旧整備の内容 (1)- ア施設 (1)-ウ施設 新分野事業 も同様です 認定時の記号 認定時の記号は 事業者別復興事業計画書のアルファベットを記載してください 整備区分 該当する整備区分にチェックしてください 施設名 ( 従前 新とも ) 施設の名称を記載してください 所在地 ( 従前 新とも ) 登記の所在地 または 住居表示で記載してください 利用状況表の所在地 と一致します 土地の権利関係 ( 従前 新とも ) 自己所有地の場合 所有権にチェックしてください それ以外の場合は 借地ほか にチェックしてください 種類 構造 ( 従前 新とも ) 登記の構造欄から転記してください 登記内容が実際の構造を反映していない場合は実際の構造を記載してください 利用状況表の構造欄 と一致します 用途 ( 従前 新とも ) 事務所 倉庫 店舗 商業ビルなど 施設全体の用途欄を記載してください 利用状況表の用途 と一致します 階数 ( 従前 新とも ) 地上 階 地下 階と記載してください 地階がない場合は なし と記載してください 利用状況表の階数 と一致します 5

延床面積 ( 従前 新とも ) 登記の各階床面積の合計を記載してください 登記面積が実態を反映していない場合は 実測の延床面積を記載してください 利用状況表の延床面積 と一致します 従前施設の被災状況 各証明書の有無 該当する被災判定にチェックしてください 証明書が全て無は不可です 工期 予定工期 ( 納期 ) を記載してください 工期の完了日は 3 月 21 日までの期日にしてください (1)- イ施設の事業費 (1)-エ施設の事業費 新分野事業 も同様です 認定時の記号 施設の名称 (1)-ア( 新分野事業は (1) ウ) から転記してください 補助事業に要する経費 1 別紙 見積書一覧表 の 見積額 ( 税抜 ) と一致します また 新分野事業の場合は 別紙 新分野事業に係る経費の比較表 の実際に行う工事 A の 見積額 ( 税抜 ) とも一致します 補助対象経費 2 別紙 見積書一覧表 の (A) のうち補助対象額 と一致します なお 新分野事業の場合は 別紙 新分野事業に係る経費の比較表 の 採用する補助対象経費 ( 実際に行う工事 A または原状回復工事 B のいずれか低い方の額 ) を記載してください 受領保険金額 3 対象施設に対して受領した保険金額 ( 税抜 ) を記載してください 施設ごとに受領保険金額が分けられない場合は セルを結合して記載してください 火災保険金等の受領がない場合は この欄に 該当なし と記載してください 補助対象に係る受領保険金額 4 火災保険金等の受領がない場合は 0 と記載してください 施設ごとに受領保険金額が分けられない場合は セルを結合して記載してください 調整後補助対象金額 5 補助対象経費 2 から 補助対象に係る受領保険金額 4 を減算して算出します 調整後補助金額 6 調整後補助対象金額 5 に 補助率 を乗じて算出します 調整後自己負担額 7 補助事業に要する経費 1 から 補助対象に係る受領保険金額 4 及び 調整後補助金額 6 を減算して算出します (2)- ア設備 (2)-ウ設備 新分野事業 も同様です 認定時の記号 No. 認定時の記号 No. は 事業者別復興事業計画書のアルファベット 数字を記載してください 6

従前( 新 ) 設備の名称 ( 規格 型式 ) 設備の名称を記載してください 規格 型式は 従前設備は固定 ( 償却 ) 資産台帳 新設備は見積書と一致するように記載してください 従前設備の型式が不明な場合は 不明と記載してください 台数 復旧整備する設備の台数を記載してください 認定した台数を超えないこと 整備区分 該当する区分にチェックしてください 工期納期 予定の工期 ( 納期 ) を記載してください 工期の完了日は 3 月 21 日までの期日にしてください 設置場所 施設内の設置の場合は 施設名及び室名を施設外にある場合は所在地を記載してください 設備が複数台ある場合で 同一敷地内ではない場合は 全ての設置場所を記載してください この場合 欄内に記載できないときは別紙として差支えありません (2)- イ設備の事業費 (2)-エ設備の事業費 新分野事業 も同様です 認定時の記号 No. 設備の名称 (2)-ア( 新分野事業は (2) ウ) から転記してください 補助事業に要する経費 1 別紙 見積書一覧表 の 見積額 ( 税抜 ) と一致します また 新分野事業の場合は 別紙 新分野事業に係る経費の比較表 の実際に行う工事 A の 見積額 ( 税抜 ) とも一致します 補助対象経費 2 別紙 見積書一覧表 の A のうち補助対象額 と一致します なお 新分野事業の場合は 別紙 新分野事業に係る経費の比較表 の 採用する補助対象経費 ( 実際に行う工事 A または原状回復工事 B のいずれか低い方の額 ) を記載してください 受領保険金額 3 対象設備に対して受領した保険金額 ( 税抜 ) を記載してください 設備ごとに受領保険金額が分けられない場合は セルを結合して記載してください 火災保険金等の受領がない場合は この欄に 該当なし と記載してください 補助対象に係る受領保険金額 4 火災保険金等の受領がない場合は 0 と記載してください 設備ごとに受領保険金額が分けられない場合は セルを結合して記載してください 調整後補助対象金額 5 補助対象経費 2 から 補助対象に係る受領保険金額 4 を減算して算出します 調整後補助金額 6 調整後補助対象金額 5 に 補助率 を乗じて算出します 7

調整後自己負担額 7 補助事業に要する経費 1 から 補助対象に係る受領保険金額 4 及び 調整後補助金額 6 を減算して算出します (3) 商業機能の復旧促進のための事業 ( 商店街型の場合の場合のみ ) 商業機能復旧促進事業は 類型が商店街型のみ該当します 共同店舗やアーケード等を新たに整備する場合に記載します 商店街型であっても自己の店舗等の復旧は本頁ではなく 施設 設備の方に記載してください (1)-ア施設 (1)- イ施設の事業費と同様に記載してください (4) 施設 設備ごとの受領保険金額の内訳がない火災保険 認定時の記号 No. 従前 ( 新 ) 施設 設備の名称 (1) ア ウおよび (2) ア ウ ( 商店街型は (3) アも含む ) から全て転記してください 補助事業に要する経費 1 別紙 見積書一覧表 の 見積額 ( 税抜 ) と一致します また 新分野事業の場合は 別紙 新分野事業に係る経費の比較表 の実際に行う工事 A の 見積額 ( 税抜 ) とも一致します 補助対象経費 2 別紙 見積書一覧表 の (A) のうち補助対象額 と一致します なお 新分野事業の場合は 別紙 新分野事業に係る経費の比較表 の 採用する補助対象経費 ( 実際に行う工事 A または原状回復工事 B のいずれか低い方の額 ) を記載してください 受領保険金額 3 対象施設 設備に対して受領した保険金額 ( 税抜 ) を記載してください 施設 設備ごとに受領保険金額が分けられない場合は セルを結合して記載してください 火災保険金等の受領がない場合は この欄に 該当なし と記載してください 補助対象に係る受領保険金額 4 火災保険金等の受領がない場合は 0 と記載してください 施設 設備ごとに受領保険金額が分けられない場合は セルを結合して記載してください 調整後補助対象金額 5 補助対象経費 2 から 補助対象に係る受領保険金額 4 を減算して算出します 調整後補助金額 6 調整後補助対象金額 5 に 補助率 を乗じて算出します 調整後自己負担額 7 補助事業に要する経費 1 から 補助対象に係る受領保険金額 4 及び 調整後補助金額 6 を減算して算出します 8

事業費集計表 上表 (4) により 事業費区分ごとに集計してください 4 収支予算書 収入 補助金 2 事業の全体概要 下部の 調整後補助金額 6 の合計欄から転記します 補助対象に係る受領保険金額 3(1)~(3) または3(4) の 補助対象に係る受領保険金額 4 の合計額を加算して算出します 自己負担額 2 事業の全体概要 下部の 補助事業に要する経費 1 の合計欄から 補助金 及び 補助対象に係る受領保険金額 を減算して算出します 内訳( 自己資金 ) 自己負担額のうち 借入金以外で支払いを予定している金額を記載してください 内訳( 借入金 ) 自己負担額のうち 借入を予定している金額を記載してください 合計(A) 補助金額 と 補助対象に係る受領保険金額 と 自己負担額 を合計した金額です 2 事業の全体概要 下部の 補助事業に要する経費 1 と一致します 施設費 施設の復旧に係る見積金額 ( 税抜 ) の合計額を記載します ( 新分野事業を除く ) 2 事業の全体概要 下部の施設費の 補助事業に要する経費 1 の施設費と一致します 設備費 設備の復旧に係る見積金額 ( 税抜 ) の合計額を記載します ( 新分野事業を除く ) 2 事業の全体概要 下部の設備費の 補助事業に要する経費 1 の設備費と一致します 新分野事業 施設費 新分野事業のうち 施設の復旧に係る見積金額 ( 税抜 ) の合計額を記載します 新分野事業に係る経費の比較表 の実際に行う工事 Aの 見積額 ( 税抜 ) の 施設計 と一致します ( 宿舎整備事業を除く ) 新分野事業 設備費 新分野事業のうち 設備の復旧に係る見積金額 ( 税抜 ) の合計額を記載します 新分野事業に係る経費の比較表 の実際に行う工事 Aの 見積額 ( 税抜 ) の 設備計 と一致します 新分野事業 宿舎整備事業 新分野事業のうち 宿舎整備事業に係る見積金額 ( 税抜 ) の合計額を記載します 9

商業機能復旧事業 商業機能復旧事業に係る見積金額 ( 税抜 ) の合計額を記載します 2 事業の全体概要 下部の商業機能復旧事業費の 補助事業に要する経費 1 の商業機能復旧事業費と一致します 合計(B) 支出の各事業費を合計した金額です 合計 (A) と一致します 差し引き(A-B) 必ず 0 となります 5 株主等一覧表 株主等の名称 所在地 株主 ( 出資者 ) の名称 ( 氏名 ) 所在地 ( 住所 ) を記載してください 大企業 中堅企業 株主等が大企業 ( 中堅企業 ) に該当する場合は 該当しない場合は を記載してください 出資比率(%) 株主等の出資比率を記載してください 合計は 100% となります 6 みなし大企業 または みなし中堅企業の該当の確認 内容欄の記載事項について 該当する場合は はい 該当しない場合は いいえ にチェックしてください 7 担保物件一覧表 申請の全ての施設 設備について記載します 認定時の記号 3で記載した施設の 認定時の記号 設備の 認定時の記号 No. を記載してください 施設名 設備名 3で記載した 施設名 設備名 を記載してください 整備区分 該当区分にチェックしてください 各施設 設備について 3の整備区分と一致します 担保権設定状況 従前施設 設備及び新施設 設備の担保権設定状況についてチェックしてください 担保権の種類 設定済み または 設定予定の場合 担保権の種類にチェックしてください その他にチェックした場合は ( ) に権利の名称を記載してください 10