事業創造大学院大学ウェブメール簡易操作マニュアル 2012 年 12 月教務課 使用時にお気づきの点等ありましたら右までご連絡ください n_kyomu@jigyo.ac.jp ウェブメールの URL https://secure.jigyo.ac.jp/webmail/ ブラウザーソフトで 上記の URL にアクセスしてください 本書の概要 1. ログイン画面と ログインの方法...(2 ページ ) 2. 受信メールの一覧画面の説明...(3 ページ ) 3. メール内容確認画面の説明...(4 ページ ) 4. 言語設定の説明...(5 ページ ) 5. フォルダの設定...(6~9 ページ ) 6. メール署名の設定...(10~12 ページ ) 7. メール作成画面の説明...(13 ページ ) 8. 返信の仕方の説明...(14 ページ ) 9. アドレス帳管理画面の説明...(15~16 ページ ) 10. メール自動転送先の設定...(17 ページ ) 11. パスワードの変更...(18 ページ ) 推奨ブラウザ / 動作環境 InternetExproler 7 以上 (8,9 推奨 ) GoogleChrome,Firefox,Safari の最新版 Javascript を有効にしてご利用ください 確認方法についての参考 http://support.biglobe.ne.jp/settei/browser/win-ie7/fbsw7_008.html 旧ウェブメール 旧ウェブメールの URL: https://www.col-net.jp/webmail/ 日付 : 2012 年 12 月 14 日 バージョン : 1.1 1/18
1. ログイン画面と ログインの方法 ウェブメールの URL へアクセス : https://secure.jigyo.ac.jp/webmail/ (1) 自分のメールアドレスを入力 (2) メールパスワードを入力 (3) ログインボタンを押す 2/18
2. 受信メールの一覧画面の説明 ( ログイン後のトップページ ) 更新 メール作成 フラグ付 アドレス帳管理 言語設定など 受信メールの一覧 並び替え フォルダ分け 件名 : ダブルクリックで内容確認 ログイン直後の画面 = 受信メールの一覧画面へ戻るには? 画面の上部に常に出ている " 電子メール " というリンクをクリックします " 電子メール " をクリック 3/18
3. メール内容確認画面の説明 メール作成返信転送削除 送信者や宛先 添付ファイルなどの情報 各国の言語で本文表示 " 個人設定 " にて言語設定を変更することで 各国のローカルルールメールの取扱いにも対応します 前後の受信メールに移動 4/18
4. 言語設定の説明 (1) " 個人設定 " をクリック (2) " メールの表示 " をクリック初期設定は "UTF 8(Unicode)" になっています メールの文字化けがある場合には この中から切り替えを試してください 設定の変更をした場合には " 保存 " をクリック 5/18
5. フォルダの設定 1 (1/2) ウェブメールの中で 下書きメッセージ 送信済みメッセージや不要なメッセージを入れるためのフォルダを設定することが出来ます ウェブメールの使い始めの時点では " 受信トレイ " だけが設定されています (1)" 個人設定 " をクリック (2) " フォルダ一覧 " をクリック (3) Drafts, Sent,Trash のチェックボックスをクリック 次のページに続く 6/18
5. フォルダの設定 1 (2/2) (4) " 設定 " をクリック (6) 下記のように選択 (9) 用途別のフォルダが作られました (5) " 特殊なフォルダー " をクリック (7) " 保存 " をクリック 以上の操作で ウェブメール上で自動的に " メール作成時に下書き保存 " を行うと [ 下書き ] に保存 " メールの送信 " を行うと [ 送信済みアイテム ] に保存 " メッセージの削除 " を行うと [ ごみ箱 ] に保存 という動作が行われるようになります 7/18
5. フォルダの設定 2 (1/2) 受信メールの整理のため 任意のフォルダーを作成することが出来ます (1) 歯車をクリック (2) " フォルダーの管理 " をクリック 次のページに続く 8/18
5. フォルダの設定 2 (2/2) (6) " 電子メール " をクリック (3) + をクリック (4) フォルダー名を記入 (5) " 保存 " をクリック 追加されました 9/18
6. メールの署名を設定する (1/3) 受信したメールに返信する際に 初期状態では 受信本文の下に自分の署名が入ります " メールの署名を設定する (3/3)" では これを受信メールの上に入るように設定するところまでを説明します (1)" 個人設定 " をクリック (2)" 個人情報 " をクリック (3)" メールアドレス " 部をクリック (4)" 表示名 " を入力します ご自分の氏名などで結構です メールの受信者に表示されます (5)" 保存 " をクリック 次のページに続く 10/18
6. メールの署名を設定する (2/3) (1)" 個人情報 " をクリック (2)" 署名 " を入力します (3)" 保存 " をクリック 次のページに続く 11/18
6. メールの署名を設定する (3/3) 受信したメールに返信する際 初期状態では 受信本文の下に自分の署名が入ります 以下の設定操作で 署名が受信メールの上に入るようになります (1)" 設定 " をクリック (2)" メールの作成 " をクリック (3)" 返信時の本文 " を選択します (4)" 返信 転送時に署名を挿入する位置 " を選択します (5)" 保存 " をクリック 12/18
7. メール作成画面の説明 このアイコンをクリック 今すぐ送信ファイル添付署名挿入下書き保存 宛先入力 アドレス帳を元にした入力補完 本文編集 設定した署名が自動的に追加されます ファイル添付 今すぐ送信 13/18
8. 返信の仕方 ダブルクリックして 受信メールの詳細を表示します : 差出人にのみ 返信 : 差出人と 自分以外の宛先にも返信 どちらかのアイコンをクリックすると 返信になります メールの作成画面と同じ機能を持っています "6. 署名の設定 " の内容に応じて 引用文の位置は変化します この例では 元メッセージ引用文の前に本文を作成する が選択されています 14/18
9. アドレス帳管理画面の説明 (1/2) 追加 削除 インポート / エクスポート メールアドレスでの検索 宛先分類 連絡先一覧 連絡先詳細 新ウェブメールのアドレス帳への " 変更 " は 自動的に旧ウェブメール側にも反映されます " 変更 " とは 連絡先の追加 削除 修正の操作を指します 新ウェブメール側アドレス帳の " 姓 " " 名 " の項目は 同期されません 連絡先の [ メールアドレス ] に基づいて 双方のシステムで不足が無いよう 自動的に追加と削除が行われます どちらか一方で連絡先の追加が行われたら もう一方でも追加が行われます どちらか一方で連絡先の削除が行われたら もう一方でも削除が行われます 旧ウェブメール側で 2 件以上重複して登録された連絡先のうち いずれかを削除すると 新ウェブメール側の連絡先も削除されます 旧ウェブメール側で 重複を削除したのち残った 1 件の連絡先に修正 ( 保存ボタンを押すだけ ) を行うと 同期が保たれます 15/18
9. アドレス帳管理画面の説明 (2/2) アドレス帳の内容を さまざまな用途などで グループ分けすることが出来ます グループの並び順序 グループは グループ名の昇順で並びます 大まかには次のルールで並んでいます 記号 アルファベット 数字 ひらがな 漢字 半角 全角 (1) + をクリック大学関係者 (4) このまま追加ボタンを押す " 個人アドレス " について メールアドレスを任意のグループに所属させても " 個人アドレス " というグループからは消えません 登録されているすべてのメールアドレスを表示するため のグループという意味があります (2) グループ名を入力 Enter キーで登録実行 (5) 連絡先の情報を入力 (3) グループ登録完了です グループ名の変更 削除 (6) 保存をクリックします (7) グループに属したアドレスが保存されました (8) グループのタブで 所属するグループを追加 変更できます (9) ドラッグ操作でも 複数のグループに関連付ける事が出来ます 16/18
10. メール自動転送先の設定 ご自分の事業創造大学院大学メールアドレス宛てのメールを 他のメールアドレスへ自動的に転送します 転送先を設定して以降の受信メールを転送します 既に受信しているメールは転送されません 設定の内容は 旧ウェブメールと連動しています (1)" 個人設定 " をクリック (2)" メール自動転送先の設定 " をクリック (3)" 注意点 " の内容をよく確認します (4) メールを転送後 メールボックスから削除するか 決めます (5) 転送先のメールアドレスを入力します (6) 転送先は 5 つまで登録できます (7) [ 保存 ] をクリック 17/18
11. パスワードの変更 パスワードを変更する場合は 変更後のパスワードを忘れないよう くれぐれもご注意ください 万一パスワードを忘れてしまった場合は 教務課までお問い合わせください 教務課経由でパスワードを初期値に戻してご連絡します 設定の内容は 旧ウェブメールと連動しています (1)" 個人設定 " をクリック パスワードの初期化は 依頼の後 土日祝日を除く翌営業日中に完了します (2)" パスワード " をクリック (3) " 注意点 " をよく確認します (4) " 新しいメールパスワード 1" に入力します (5) " 新しいメールパスワード 2" に入力します (6) [ 保存 ] をクリック (7) [OK] をクリックすると 直ちにパスワードが変更されます 18/18